JPS61241989A - 超伝導線路の作製方法 - Google Patents
超伝導線路の作製方法Info
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- JPS61241989A JPS61241989A JP60082518A JP8251885A JPS61241989A JP S61241989 A JPS61241989 A JP S61241989A JP 60082518 A JP60082518 A JP 60082518A JP 8251885 A JP8251885 A JP 8251885A JP S61241989 A JPS61241989 A JP S61241989A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
、(産業上の利用分野)
本発明はジョセフソン集積回路に係り、特に高密度に集
積化された回路の形成に適する超伝導線路の作製方法に
関するものである9゜ (従来技術とその問題点) ジョセフソン集積回路の高密度化に伴い、平坦化プロセ
ス技術が非常に重要となっている。回路構成要素の微細
化に応じて加工技術やりソグラフィ技術が高精度化され
、これらの技術が平坦化された基板を必要とするように
なったためである。従来例として、柘植が公開特許公報
58−209184の中でジョセフソン接合製造プロセ
スの一工程として用いた平坦化方法がある。この方法を
第2図を用いて説明する。まず、第2図(a)に示すよ
゛うに基板21上にニオブ(Nb)、鉛(Pb)などか
らなる超伝導体層22を被着した後、第2図(b)に示
すようにエツチングマスク23を用いて、異方性エツチ
ング法で超伝導体層22をパターニングし、超伝導線路
を形成する。次に、第2図(c)に示すように基板表面
に指向性の良い成膜法で一酸化ケイ素(Sin)、二酸
化ケイ素(SiO2)などでなる絶縁体層24を被着し
、引き続きリフトオフして第2図(d)に示すような平
坦化された超伝導線路を形成する。この方法では、さら
に−4一層に超伝導線路を形成する場合、この超伝導回
路に適用し得る他の各種の平坦化方法が提案されている
が、同一平面内の線路間はすべて絶縁体層埋め込まれて
いる。このため上記方法をジョセフソン回路に適用した
場合には前述と同様な問題を生じる。
積化された回路の形成に適する超伝導線路の作製方法に
関するものである9゜ (従来技術とその問題点) ジョセフソン集積回路の高密度化に伴い、平坦化プロセ
ス技術が非常に重要となっている。回路構成要素の微細
化に応じて加工技術やりソグラフィ技術が高精度化され
、これらの技術が平坦化された基板を必要とするように
なったためである。従来例として、柘植が公開特許公報
58−209184の中でジョセフソン接合製造プロセ
スの一工程として用いた平坦化方法がある。この方法を
第2図を用いて説明する。まず、第2図(a)に示すよ
゛うに基板21上にニオブ(Nb)、鉛(Pb)などか
らなる超伝導体層22を被着した後、第2図(b)に示
すようにエツチングマスク23を用いて、異方性エツチ
ング法で超伝導体層22をパターニングし、超伝導線路
を形成する。次に、第2図(c)に示すように基板表面
に指向性の良い成膜法で一酸化ケイ素(Sin)、二酸
化ケイ素(SiO2)などでなる絶縁体層24を被着し
、引き続きリフトオフして第2図(d)に示すような平
坦化された超伝導線路を形成する。この方法では、さら
に−4一層に超伝導線路を形成する場合、この超伝導回
路に適用し得る他の各種の平坦化方法が提案されている
が、同一平面内の線路間はすべて絶縁体層埋め込まれて
いる。このため上記方法をジョセフソン回路に適用した
場合には前述と同様な問題を生じる。
(発明の目的)
本発明は、こ、−・へうな従来の欠点を取り除いた超伝
導線路(/ ) i’μ製方決方法供することにある。
導線路(/ ) i’μ製方決方法供することにある。
(発明の構成)
本発明によれば、基板上に第1の超伝導体層、この第1
の超伝導体層上に第1の絶縁体層を形成する工程、この
第1の絶縁体層をエツチングしてコンタクトホールを形
成し、引き続き第2の超伝導体層を被着する工程、この
第2の超伝導体層上に超伝導線路のアイソレーションの
ための溝を有するエツチングマスクを形成し、前記第2
の超伝導体層をエツチングする工程、被エツチング部を
第2の絶縁体層で埋め込む工程を含むことを特徴とす名
題伝導線路の作製方法が得られる。
の超伝導体層上に第1の絶縁体層を形成する工程、この
第1の絶縁体層をエツチングしてコンタクトホールを形
成し、引き続き第2の超伝導体層を被着する工程、この
第2の超伝導体層上に超伝導線路のアイソレーションの
ための溝を有するエツチングマスクを形成し、前記第2
の超伝導体層をエツチングする工程、被エツチング部を
第2の絶縁体層で埋め込む工程を含むことを特徴とす名
題伝導線路の作製方法が得られる。
(構成の詳細な説明)
前記発明によれば、超伝導線路はアイツレ−]ジョンの
たのの薄い第2の絶縁体層を介して第2の超伝導体層に
よって埋め込まれれた構造となるため、この上部に絶縁
体層を介して超伝導線路を形成しても、このインダクタ
ンスを小さく保つことができる。また、第2の超伝導体
層が隣合う超伝導線路間を磁気シールドする作用もある
。
たのの薄い第2の絶縁体層を介して第2の超伝導体層に
よって埋め込まれれた構造となるため、この上部に絶縁
体層を介して超伝導線路を形成しても、このインダクタ
ンスを小さく保つことができる。また、第2の超伝導体
層が隣合う超伝導線路間を磁気シールドする作用もある
。
(実施例)
次に本発明を実施例を参照して詳細に説明する。
まず、第1図(a)に示すように基板11上にNbやN
b化合物などからなる第1の超伝導体層12を被着し、
その表面を第1の絶縁体層13で被覆する。この第1の
絶縁体層13は第1の超伝導体層12自体の陽極酸化や
SIo、 8102などの蒸着やスパッタで形成される
。第1の超伝導体層12はグランドプレーンとしての機
能をもつことは言うまでもない。次に、第2図(b)に
示すようにエツチングマスクを用いて、第1の絶縁体層
13をエツチングしコンタクトホール14を形成する。
b化合物などからなる第1の超伝導体層12を被着し、
その表面を第1の絶縁体層13で被覆する。この第1の
絶縁体層13は第1の超伝導体層12自体の陽極酸化や
SIo、 8102などの蒸着やスパッタで形成される
。第1の超伝導体層12はグランドプレーンとしての機
能をもつことは言うまでもない。次に、第2図(b)に
示すようにエツチングマスクを用いて、第1の絶縁体層
13をエツチングしコンタクトホール14を形成する。
第2図(c)に示すように基板表面をスパッタクリーニ
ングした後、NbやNb化合物などの第2の超伝導体層
15を被着する。その後、第2図(d)に示すように超
伝導線路をアイソレーションするための細い溝をもつエ
ツチングマスク16を用いて、反応性スパッタエツチン
グ法やイオンエツチング法などの異方性エツチング法で
第2の超伝導体層15をパターニングし、超伝導線路1
7を形成する。
ングした後、NbやNb化合物などの第2の超伝導体層
15を被着する。その後、第2図(d)に示すように超
伝導線路をアイソレーションするための細い溝をもつエ
ツチングマスク16を用いて、反応性スパッタエツチン
グ法やイオンエツチング法などの異方性エツチング法で
第2の超伝導体層15をパターニングし、超伝導線路1
7を形成する。
ここでは、超伝導線路以外の第2の超伝導体層16がコ
ンタクトホール14を通して第1の超伝導体層12で結
合されている。次に、第1図(e)に示すように第2の
超伝導体層15のエツチングにより露出した部分を陽極
酸化し、この際の体積膨張を利用して被エツチング部を
陽極酸化層でなる第2の絶縁体層18で埋め込む。次に
エツチングマスクを剥離して、第1図(Oに示すような
平坦化された超伝導線路17を形成する。−例として、
第2の超伝導体層15にNbを用いた場合を考えると、
陽極酸化膜になった場合の体積膨張は約2,7倍である
ため、被エツチング部を完全に埋め込むためには、被エ
ツチング部の幅は数千Å以下であることが好ましい。こ
の幅は超伝導線路17のアイソレーションが可能な範囲
で選らばれるため、この幅のばらつきに対する許容度は
高い。また、超伝導線路17以外の第2の超伝導体層1
5の陽極酸化により埋め込みが行われるため、超伝導線
路17の高寸法精度が維持される。この方法では平坦化
が容易であり、しかも上層に形成される超伝導線路17
のインダクタンスを従来の方法に比べ大幅に減少させる
ことができる。また、第2の超伝導体層15が隣合う超
伝導線路17間に磁気的にシールドする作用をもつため
、回路が高密度化して線路間隔が減少しても磁気的カッ
プリングの問題を生じない。この基本プロセスは絶縁体
層を介した同様のくり返しにより多層線路の形成にも有
効であり、この場合には第1の超伝導体層に相当する上
層の超伝導体層が磁気シールド効果ももつ。本実施例で
は、第2の絶縁体層18として陽極酸化層を用いた場合
について説明したが、同様にSin、 5i02などの
蒸着膜やスパッタ膜1、スピン塗布膜なども用いること
ができることは言うまでもない。
ンタクトホール14を通して第1の超伝導体層12で結
合されている。次に、第1図(e)に示すように第2の
超伝導体層15のエツチングにより露出した部分を陽極
酸化し、この際の体積膨張を利用して被エツチング部を
陽極酸化層でなる第2の絶縁体層18で埋め込む。次に
エツチングマスクを剥離して、第1図(Oに示すような
平坦化された超伝導線路17を形成する。−例として、
第2の超伝導体層15にNbを用いた場合を考えると、
陽極酸化膜になった場合の体積膨張は約2,7倍である
ため、被エツチング部を完全に埋め込むためには、被エ
ツチング部の幅は数千Å以下であることが好ましい。こ
の幅は超伝導線路17のアイソレーションが可能な範囲
で選らばれるため、この幅のばらつきに対する許容度は
高い。また、超伝導線路17以外の第2の超伝導体層1
5の陽極酸化により埋め込みが行われるため、超伝導線
路17の高寸法精度が維持される。この方法では平坦化
が容易であり、しかも上層に形成される超伝導線路17
のインダクタンスを従来の方法に比べ大幅に減少させる
ことができる。また、第2の超伝導体層15が隣合う超
伝導線路17間に磁気的にシールドする作用をもつため
、回路が高密度化して線路間隔が減少しても磁気的カッ
プリングの問題を生じない。この基本プロセスは絶縁体
層を介した同様のくり返しにより多層線路の形成にも有
効であり、この場合には第1の超伝導体層に相当する上
層の超伝導体層が磁気シールド効果ももつ。本実施例で
は、第2の絶縁体層18として陽極酸化層を用いた場合
について説明したが、同様にSin、 5i02などの
蒸着膜やスパッタ膜1、スピン塗布膜なども用いること
ができることは言うまでもない。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、超伝導線路はア
イソレーションのための薄い絶縁体層を介して超伝導体
層によって埋め込まれた構造となっているため、この上
部に形成した超伝導線路のインダクタンスを小さくする
ことができる。また、上記超伝導体層が隣合う超伝導線
路間を磁気シールドする効果もある。本発明の基本概念
は下部電極、トンネルバリヤ層、上部電極の三層構造で
なる接合構成層の場合にも適用可能であることは言うま
でもない。
イソレーションのための薄い絶縁体層を介して超伝導体
層によって埋め込まれた構造となっているため、この上
部に形成した超伝導線路のインダクタンスを小さくする
ことができる。また、上記超伝導体層が隣合う超伝導線
路間を磁気シールドする効果もある。本発明の基本概念
は下部電極、トンネルバリヤ層、上部電極の三層構造で
なる接合構成層の場合にも適用可能であることは言うま
でもない。
第1図(a)〜(Oは本発明の超伝導線路の作製方法を
説明するための主要工程における断面図、第2図(a)
〜(d)は従来の超伝導線路の作製方法を工程順に説明
するための断面図である。 図において、11.21は基板、12.22は超伝導体
層または第1の超伝導体層、L3.24は絶縁体層また
は第1の絶縁体層、14はコンタクトホール、15は第
2の超伝導体層、16.23はエツチングマスク、17
は超伝導線路、18は第2の絶縁体層である。。 ギ 1 図 (d) (e) (c)(f)
説明するための主要工程における断面図、第2図(a)
〜(d)は従来の超伝導線路の作製方法を工程順に説明
するための断面図である。 図において、11.21は基板、12.22は超伝導体
層または第1の超伝導体層、L3.24は絶縁体層また
は第1の絶縁体層、14はコンタクトホール、15は第
2の超伝導体層、16.23はエツチングマスク、17
は超伝導線路、18は第2の絶縁体層である。。 ギ 1 図 (d) (e) (c)(f)
Claims (1)
- 基板上に第1の超伝導体層、この第1の超伝導体層上に
第1の絶縁体層を形成する工程、この第1の絶縁体層を
エッチングしてコンタクトホールを形成し、引き続き第
2の超伝導体層を被着する工程、この第2の超伝導体層
上に超伝導線路のアイソレーションのための溝を有する
エッチングマスクを形成し、前記第2の超伝導体層をエ
ッチングする工程、被エッチング部を第2の絶縁体層で
埋め込む工程を含むことを特徴とする超伝導線路の作製
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60082518A JPS61241989A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | 超伝導線路の作製方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60082518A JPS61241989A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | 超伝導線路の作製方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61241989A true JPS61241989A (ja) | 1986-10-28 |
JPH0374513B2 JPH0374513B2 (ja) | 1991-11-27 |
Family
ID=13776754
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60082518A Granted JPS61241989A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | 超伝導線路の作製方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61241989A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5710249A (en) * | 1980-06-23 | 1982-01-19 | Nec Corp | Manufacture of semiconductor device |
-
1985
- 1985-04-19 JP JP60082518A patent/JPS61241989A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5710249A (en) * | 1980-06-23 | 1982-01-19 | Nec Corp | Manufacture of semiconductor device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0374513B2 (ja) | 1991-11-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |