JPS61226325A - 自動車のサンル−フ構造 - Google Patents

自動車のサンル−フ構造

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JPS61226325A
JPS61226325A JP6817085A JP6817085A JPS61226325A JP S61226325 A JPS61226325 A JP S61226325A JP 6817085 A JP6817085 A JP 6817085A JP 6817085 A JP6817085 A JP 6817085A JP S61226325 A JPS61226325 A JP S61226325A
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glass panel
sunshade
opening
cam
tilting motion
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Takeshi Yamamoto
武 山本
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Mazda Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ルーフパネルに開口部が形成され、この開口
部が昇降装置により傾動(チルト)自在なガラスパネル
によって覆われ、その下方に前後動されるサンシェード
が設けられている自動車のサンルーフ構造に関し、更に
詳しくは、上記ガラスパネルをチルトさせて上記開口部
を開く時に上    ゛記すンシェードがそのガラスパ
ネルのチルト動作に連動して開動作しうるような自動車
のサンルーフ構造に関するものである。
〔従来技術〕
従来、例えば実開昭57−107619号公報に示され
ているように、ルーフパネルにガラスパネルで覆われた
開口部が形成され、そのガラスパネルを、乗員に開放感
を与えたり換気すること等を目的として、昇降装置でチ
ルト動作しうるように構成された自動車のサンルーフ構
造がある。このようにルーフパネルの開口部をガラスパ
ネルで覆う自動車のサンルーフ構造では、通常、太陽光
線等の入射を遮蔽できるように、そのガラスパネルの下
方に換気ルーバを有するサンシェードが設けられている
しかしながら、このような換気ルーバを有するサンシェ
ードを用いる場合には、車室内からの見栄えが悪く、ま
た、ルーバの隙間から光線が漏れて車室内に入って来る
ばかりか、冷房時や暖房時には、外気と車室内の空気と
の間には実質上ガラスパネルのみが介在することになり
、ガラスパネルを介して外気と車室内の空気との間で熱
交換が行われるので冷房効果や暖房効果が損なわれる等
の問題点があった。
〔発明の目的〕
本発明は、上記の問題点を考慮してなされたものであっ
て、ルーフパネルの開口部を覆うガラスパネルのチルト
動作に連動してサンシェードを開放動作させることによ
り、ガラスパネルをチルトさせたときの換気効果を確保
できる自動車のサンルーフ構造の提供を目的とするもの
である。
〔発明の構成〕
本発明に係る自動車のサンルーフ構造は、ルーフパネル
に開口部が形成され、この開口部が昇降装置により傾動
自在となるガラスパネルによって覆われている自動車に
おいて、上記ガラスパネルの下方で上記開口部の両側に
設けられているガイドレールと、上記ガラスパネルの下
方で上記ガイドレールに沿って前後動しうるサンシェー
ドと、上記ガラスパネルの後方が昇降装置によって上方
へ傾動されることに連動して上記サンシェードを開作動
させる連動機構とから成ることを特徴とするものである
〔実施例〕
本発明の一実施例を第1図ないし第6図に基づいて説明
すれば、以下の通りである。
ルーフパネル1に形成された開口部2は、第1図に示す
ように、チルト動作しうるガラスパネル3で覆われてい
る。このガラスパネル3は、鉄板製のフレーム3aによ
って周囲を補強されており、第2図(a)、 (C)に
示すように、この前部に連結されたフロントガイドシュ
ー4と後部に連結された昇降装置5を介して、上記、ガ
ラスパネル3の下方で上記開口部2の左右両側に設けら
れている前後方向に延びるガイドレール6に支持されて
いる。
このガイドレール6には、第4図に示すように、開口部
2の外向きに開放され、上記フロントガイドシュー4及
び昇降装置5に組み込まれたりャガイドローラ7を前後
方向に摺動案内あるいは転勤案内するガラスパネルガイ
ド溝8と、開口部2の内向きに開放され、サンシェード
9を前後方向に摺動案内するサンシェードガイド溝10
とが設けられている。
上記昇降装置5は、第2図及び第3図に示すように、上
記ガイドレール6の両ガイド溝8,10との間で前後方
向に進退自在な駆動用ワイヤ11と、上記ガイドレール
6のガラスパネルガイド溝8にリヤガイドローラ7を介
して前後動可能に支持され、このワイヤ11に連結され
ているワイヤホルダ12と、このワイヤホルダ12の前
端に枢支ピンを介して上方に揺動可能に枢支されている
リフティングカム13と、上記ガイドレール6に固定さ
れ、上記ワイヤホルダ12の進退によりこのカム13の
カム溝14に挿抜される駆動ピン15と、上記ガラスパ
ネル3の後部に連結されるリヤガイドブラケット16と
、このリヤガイドブラケット16に固定された別のカム
17とからなっている。このカム17には、上記リフテ
ィングカム13に設けた連結ピン18が前後方向に摺動
可能に貫挿させられるカム溝19が形成されている。
第3図に示すように、上記ガイドレール6の前部には、
ガラスパネル3のチルト動作にサンシェード9の開動作
を連動させる連動機構21が組み込まれている。この連
動機構21は第4図ないし第6図に示すように、上記駆
動用ワイヤ11の周面に設けられ、その長手方向に延び
る螺旋ギヤ22と、ガイドレール6の両ガイド溝8,1
0の間に縦軸23を介して回転自在に枢支され、この螺
旋ギヤ22の開口部内側部に噛み合わされているピニオ
ン歯車24と、上記サンシェード9の前部の両側縁に固
定され、上記ピニオン歯車24に螺旋ギヤ22と反対側
で噛み合わされているランク歯列25とで構成されてい
る。
尚、上記ワイヤ11を前後方向に駆動するために、第6
図(a)、 (b)に示すように、上記昇降装置5には
、例えば電動式のワイヤ駆動装置26が設けられている
上記の構成において、第2図(a)に示すようにガラス
パネル3が閉じられている状態から、上記ワイヤホルダ
12をワイヤ11を介してワイヤ駆動装置26で前方へ
移動させると、リフティングカム13の連結ビン18が
カム17のカム溝19内を前方に摺動変位させられ、そ
の前端に受は止められる。更に、ワイヤホルダ12を前
方へ移動させると、駆動ビン15がリフティングカム1
3のカム溝14に噛み合い、第2図中)に示すように、
リフティングカム13はその後端の枢支ビンを中心にし
て上記駆動ビン15によって前端を次第に上方に持ち上
げられる。上記連結ビン18はカム17のカム溝19の
前端に受は止められたままカム17を上方に持ち上げ、
第2図(C)に示すように、ガラスパネル3がフロント
ガイドシュー4を中心にしてチルトアップされることに
なる。
このガラスパネル3のチルト動作が始められるまでは、
第6図(a)に示すように、上記駆動用ワイヤ11の螺
旋ギヤ22は上記ピニオン歯車24に噛み合わず、ガラ
スパネル3のチルト動作が始まると、ワイヤ11が所定
の位置まで前進し、螺旋ギヤ22が上記ピニオン歯車2
4に噛み合わされる。その後、チルト動作が進行するに
つれて、ワイヤ11は更に前進し、螺旋ギヤ22によっ
てピニオン歯車24が第6図(al、 (b)の矢印の
方向に回転してランク歯列25を後方に押すことになる
これにより、サンシェード9が第6図(a)に示す閉位
置から第6図(b)に示すように後方に開かれた状態と
なる。
上記ガラスパネル3を第2図(C1の状態から第2図(
a)の状態に戻すチルトダウン動作のときには、逆に、
ガラスパネル3のチルトダウン動作に連動してサンシェ
ード9が自動的に閉じられる。
第7図(alは上記実施例の変形例の要部を示す斜視図
であり、第7図(b)はその横断平面図である。
この変形例では、上記ラック歯列25がサンシェード9
の幅方向に進退可能に設けられている。
即ち、サンシェード9の側縁部には箱形のホルダ27が
固定されており、このホルダ27内に上記ラック歯列2
5が進退可能に挿入される。ラック歯列25はばね28
によって進出方向に付勢されて、上記ホルダ27の側面
に形成された開口部29からサンシェード9の横側方の
ピニオン歯車24と噛み合い可能な位置まで突出されて
いる。また、ラック歯列25の進出はこれに連接された
鍔30を上記ホルダ27の開口周囲部31に受は止める
ことにより制限されている。
上記ラック歯列25を進入させる噛合い解除操作装置は
、上記ラック歯列25に一端が結合されている連結ロッ
ド32と、一端がこの連結ロッド32の他端に連結され
中間部がサンシェード9に回転可能に枢支され、他端が
互いに離隔させられている1対のベルクランク状レバー
33と、これらのレバー33の各他端の間に互いに所定
の間隔をおいて対向させて配置され、その対向方向外側
のレバー33の端部に向かって手指で押し込み操作され
る1対の操作板34と、各レバー33の他端とこれに向
かって押し込み操作される上記操作板34との間に挿入
された圧縮ばね35とで構成されている。
上記の構成において、いずれか一方の操作板34を手指
で押し拡げると、圧縮ばね35を介してレバー33が第
7図(a)の矢印で示す方向に回転され、ロッド32及
びランク歯列25がサンシェード9の中央側に後退させ
られる。これにより、ラック歯列25とピニオン歯車2
4との噛み合いが解除されてサンシェード9を自由に開
閉でき、例えば、ガラスパネル3を閉じたままサンシェ
ード9を開いたり、ガラスパネル3を開いたままサンシ
ェード9を閉じたり、第6図(blの状態よりもさらに
大きくサンシェード9を開いたりすることができる。
第8図は上記実施例の他の変形例を示す斜視図であり、
この変形例では、ガラスパネル3のチルトアップ時にサ
ンシェード9を開位置に係止できるサンシェード係止装
置36が設けられている。
このサンシェード係止装置36は、サンシェード9の下
面に突出するように形成されたチルチングドッグ37と
、上記ガイドレール6にサンシェード9の幅方向に上記
チルチングドッグ37に係合可能な作動位置とこれより
もガイドレール6に近い非作動位置とにわたり進退可能
に支持されたストッパ38と、このストッパ38にロッ
ド39を介して連結され、上記ガイドレール6のガラス
ノ゛寸ネルガイド溝8に出退可能に配置されているスト
ッパ操作片40と、上記ストッパ38を非作動位置に付
勢するばね41とからなる。上記ストツバ操作片40は
ガイド溝8の開放側面に向かって突出し、上記ガラスパ
ネル3がチルトされている間中、上記リヤガイドローラ
7に代えて設けられた前後に所定の長さを有するリヤガ
イドシューの端面で非作動位置から作動位置に押し込め
られる山形のローラ受は面42を有している。上記チル
チングドッグ37は、サンシェード9が開かれる時に弾
性変形して作動位置に位置させられたス)7パ38の後
方に変位させられる位置にサンシェード9の一部分をし
字形に打ち落として形成され、作動位置に位置させられ
たストッパ38の前方から後方に変位するときに上方に
弾性変形してこのストッパ38を乗り越え得るように形
成されている。また、このチルチングドッグ37の前部
には上記ストッパ38の後端面43に受は止められる垂
直の係止面44が設けられている。
上記構成において、ガラスパネル3がチルトアップされ
ると、これに連動してサンシェード9が後退して開かれ
、同時にこのチルチングドッグ37が作動位置に位置さ
れたストッパ38を乗り越えてこれの前方から後方に変
位させられる。これにより、ガラスパネル3をチルトさ
せて開いた状態でサンシェード9を開こうとすれば、上
記チルチングドック37の係止面44が上記ストッパ3
8の後端面43に受は止められて、サンシェード9の前
方への移動ができなくなる。この結果、降雨時や自動車
から人が離れる時にガラスパネル3を開いたままサンシ
ェード9が閉じられることを防止し、ガラスパネル3の
下側に雨水が浸入して車室内が水浸しになったり、自動
車が盗まれたりするといった事態の発生を防止できる。
〔発明の効果〕
本発明に係る自動車のサンルーフ構造は以上のように、
ガラスパネルのチルト動作にサンシェードの開動作を連
動させる連動機構が設けられているので、ガラスパネル
をチルトさせるとサンシェードが開かれて所要の換気能
力を確保しうる。またサンシェードを開いて換気能力を
確保するので、サンシェードに換気ルーバを設ける必要
がなく、サンシェードの室内側から見栄えを良くし得る
と共に、冷房時や暖房時には外気と車室内の空気との間
にガラスパネル、サンシェード及びこれらの間に密閉さ
れる空気層の介在によって、冷房効果や暖房効果を高め
得る等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のガラスパネル3とサンシェ
ード9との動作の概略を示す模式図、第2図(a)はガ
ラスパネル3を閉じた状態の要部の縦断側面図、第2図
(b)はガラスパネル3のチルト動作途中の昇降装置5
の要部の側面図、第2図(C)はガラスパネル3がチル
トアップされた状態の要部の縦断側面図、第3図は要部
の斜視図、第4図は連動装置21の要部を示す第3図T
V−IV線断面図、第5図は連動装置21の要部の斜視
図、第6図は連動装置21の動作原理を示す概略平面図
、第7図(a)は上記一実施例の連動装置の変形例の要
部の斜視図、第7図(b)はその要部の横断平面図、第
8図は上記一実施例の他の変形例を示す要部の斜視図で
ある。 1・・・ルーフパネル、2・・・開口部、3・・・ガラ
スパネル、5・・・昇降装置、6・・・ガイドレール、
9・・・サンシェード、21・・・連動機構である。 第6図 第7図(b) 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ルーフパネルに開口部が形成され、この開口部が昇
    降装置により傾動自在なガラスパネルによって覆われて
    いる自動車において、上記ガラスパネルの下方で上記開
    口部の両側に設けられているガイドレールと、上記ガラ
    スパネルの下方で上記ガイドレールに沿って前後動され
    るサンシェードと、上記ガラスパネルの後方が昇降装置
    によって上方へ傾動されることに連動して上記サンシェ
    ードを開作動させる連動機構とから成ることを特徴とす
    る自動車のサンルーフ構造。
JP6817085A 1985-03-29 1985-03-29 自動車のサンル−フ構造 Granted JPS61226325A (ja)

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