JP2816126B2 - 自動車のサンルーフ構造 - Google Patents

自動車のサンルーフ構造

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JP2816126B2
JP2816126B2 JP7306207A JP30620795A JP2816126B2 JP 2816126 B2 JP2816126 B2 JP 2816126B2 JP 7306207 A JP7306207 A JP 7306207A JP 30620795 A JP30620795 A JP 30620795A JP 2816126 B2 JP2816126 B2 JP 2816126B2
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武 山本
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、ルーフパネルに開
口部が形成され、この開口部が開閉自在なガラスパネル
によって覆われ、その下方に前後動されるサンシェード
が設けられている自動車のサンルーフ構造に関するもの
である。 【0002】 【従来の技術】従来、例えば特開昭56−5218号公
報に示されているように、ルーフパネルにガラスパネル
で覆われた開口部が形成され、そのガラスパネルを、乗
員に開放感を与えたり換気すること等を目的として、開
閉し得るように構成された自動車のサンルーフ構造があ
る。このようにルーフパネルの開口部をガラスパネルで
覆うサンルーフ構造では、通常、太陽光線等の入射を遮
蔽できるように、そのガラスパネルの下方にサンシェー
ドが設けられている。 【0003】また、開放感を得ること、および換気を目
的としてガラスパネルを開放する場合、サンシェードも
同時に開放することが必要である。そこで、上記公報に
記載の構造においては、ガラスパネルの開放に連動させ
てサンシェードを開放する構成が採用されている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】ガラスパネルの動作に
サンシェードの動作を連動させる場合、操作の利便性向
上の点から、開動作時のみならず閉動作時にも、ガラス
パネルに連動してサンシェードが閉動作を行うことが要
望される。また、車内への採光のみを目的とする場合等
においては、ガラスパネルの開閉状態に関わりなく、サ
ンシェードを容易な手動操作により任意の開状態とする
ことが要望される。しかしながら、上記従来の構造で
は、このような要望を満たすことができないという問題
点を有している。 【0005】 【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明の自動車のサンルーフ構造は、パネル傾動
動作によってルーフ開口部の開閉を行うガラスパネル
と、ガラスパネルの下方でルーフ開口部の開閉方向に移
動自在に設けられたサンシェードとを備えている自動車
のサンルーフ構造において、前記サンシェードに設けら
れ、駆動手段との係合の係脱方向へ移動可能な係合手段
と、この係合手段と係合することにより、ルーフ開口部
の開放方向にガラスパネルが傾動されて開状態とされる
ときに、これに伴い、サンシェードを連動させて、サン
シェードをルーフ開口部の開放方向に移動させて開状態
とすると共に、ルーフ開口部の閉塞方向にガラスパネル
が傾 動されて閉状態とされるときに、これに伴い、サン
シェードを連動させて、サンシェードをルーフ開口部の
閉塞方向に移動させて閉状態とする駆動手段と、前記サ
ンシェードに設けられ、サンシェードの移動方向への手
動操作によりサンシェードの移動方向に移動可能な手動
用操作部材と、前記サンシェードに設けられ、前記手動
用操作部材の移動を前記駆動手段に対する前記係合手段
の係合解除動作に変換する変換手段とが設けられている
ことを特徴としている。 【0006】上記の構成によれば、駆動手段に係合手段
が係合されている状態においては、ルーフ開口部に対す
るガラスパネルの傾動開閉動作に連動して、サンシェー
ドが開閉される。 【0007】また、ガラスパネルの閉状態に応じてサン
シェードが閉状態となっているときに、手動用操作部材
をサンシェードの開方向に手動操作すると、手動用操作
部材が前記開方向に移動し、この移動が変換手段により
駆動手段に対する係合手段の係合解除動作に変換され、
駆動手段と係合手段との係合が解除される。従って、手
動用操作部材に対する上記手動操作を継続することによ
り、サンシェードを開状態とすることができる。 【0008】同様に、ガラスパネルの開状態に応じてサ
ンシェードが開状態となっているときに、手動用操作部
材をサンシェードの閉方向に手動操作すると、手動用操
作部材が前記閉方向に移動し、駆動手段と係合手段との
係合が解除される。従って、手動用操作部材に対する上
記手動操作を継続することにより、サンシェードを閉状
態とすることができる。 【0009】さらに、手動用操作部材に対する手動操作
の方向は、サンシェードを開動作あるいは閉動作させる
場合のサンシェードに対する手動操作方向とそれぞれ一
致するので、この場合の操作が容易である。 【0010】 【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態を図1ない
し図8に基づいて以下に説明する。 【0011】先ず、本自動車のサンルーフ構造の前提と
なる構成について説明する。図2に示すように、ルーフ
パネル1に形成された開口部2は、チルト動作しうるガ
ラスパネル3で覆われている。このガラスパネル3は、
鉄板製のフレーム3aによって周囲を補強されており、
図3(a)および図4に示すように、この前部に連結さ
れたフロントガイドシュー4と後部に連結された昇降装
置5を介して、上記ガラスパネル3の下方で上記開口部
2の左右両側に設けられている前後方向に延びるガイド
レール6に支持されている。このガイドレール6には、
図6に示すように、開口部2の外向きに開放され、上記
フロントガイドシュー4及び昇降装置5に組み込まれた
リヤガイドローラ7を前後方向に摺動案内あるいは転動
案内するガラスパネルガイド溝8と、開口部2の内向き
に開放され、サンシェード9を前後方向に摺動案内する
サンシェードガイド溝10とが設けられている。 【0012】上記昇降装置5は、図3および図5に示す
ように、上記ガイドレール6の両ガイド溝8,10との
間で前後方向に進退自在な駆動用ワイヤ11と、上記ガ
イドレール6のガラスパネルガイド溝8にリヤガイドロ
ーラ7を介して前後動可能に支持され、このワイヤ11
に連結されているワイヤホルダ12と、このワイヤホル
ダ12の前端に枢支ピンを介して上方に揺動可能に枢支
されているリフティングカム13と、上記ガイドレール
6に固定され、上記ワイヤホルダ12の進退によりこの
カム13のカム溝14に挿抜される駆動ピン15と、上
記ガラスパネル3の後部に連結されるリヤガイドブラケ
ット16と、このリヤガイドブラケット16に固定され
た別のカム17とからなっている。このカム17には、
上記リフティングカム13に設けた連結ピン18が前後
方向に摺動可能に貫挿させられるカム溝19が形成され
ている。 【0013】図5に示すように、上記ガイドレール6の
前部には、ガラスパネル3のチルト動作にサンシェード
9の開動作を連動させる連動機構21が組み込まれてい
る。この連動機構21は図6ないし図8に示すように、
上記駆動用ワイヤ11の周面に設けられ、その長手方向
に延びる螺旋ギヤ22と、ガイドレール6の両ガイド溝
8,10の間に縦軸23を介して回転自在に枢支され、
ガラスパネル3の閉時には螺旋ギヤ22と非歯合状態で
チルト時に螺旋ギヤ22の開口部内側部に噛み合わされ
ているピニオン歯車24と、上記サンシェード9の前部
の両側縁に固定され、上記ピニオン歯車24に螺旋ギヤ
22と反対側で噛み合わされているラック歯列25とで
構成されている。 【0014】尚、上記駆動用ワイヤ11を前後方向に駆
動するために、図8(a),(b)に示すように、上記
昇降装置5には、例えば電動式のワイヤ駆動装置26が
設けられている。そして、上記駆動用ワイヤ11、螺旋
ギヤ22およびワイヤ駆動装置26により駆動手段が構
成されている。 【0015】上記の構成において、図3(a)に示すよ
うにガラスパネル3が閉じられている状態から、上記ワ
イヤホルダ12を駆動用ワイヤ11を介してワイヤ駆動
装置26で前方へ移動させると、リフティングカム13
の連結ピン18がカム17のカム溝19内を前方に摺動
変位させられ、その前端に受け止められる。更に、ワイ
ヤホルダ12を前方へ移動させると、駆動ピン15がリ
フティングカム13のカム溝14に噛み合い、図3
(b)に示すように、リフティングカム13はその後端
の枢支ピンを中心にして上記駆動ピン15によって前端
を次第に上方に持ち上げられる。上記連結ピン18はカ
ム17のカム溝19の前端に受け止められたままカム1
7を上方に持ち上げ、図4に示すように、ガラスパネル
3がフロントガイドシュー4を中心にしてチルトアップ
されることになる。 【0016】このガラスパネル3のチルト動作が始めら
れるまでは、図8(a)に示すように、上記駆動用ワイ
ヤ11の螺旋ギヤ22は上記ピニオン歯車24に噛み合
わず、ガラスパネル3のチルト動作が始まると、駆動用
ワイヤ11が所定の位置まで前進し、螺旋ギヤ22が上
記ピニオン歯車24に噛み合わされる。その後、チルト
動作が進行するにつれて、駆動用ワイヤ11は更に前進
し、螺旋ギヤ22によってピニオン歯車24が図8
(a),(b)の矢印の方向に回転してラック歯列25
を後方に押すことになる。これにより、サンシェード9
が図8(a)に示す閉位置から図8(b)に示すように
後方に開かれた状態となる。 【0017】上記ガラスパネル3を図4の状態から図3
(a)の状態に戻すチルトダウン動作のときには、逆
に、ガラスパネル3のチルトダウン動作に連動してサン
シェード9が自動的に閉じられる。 【0018】次に本発明の一実施の形態の自動車のサン
ルーフ構造の特徴部分について説明する。図1(a)は
本自動車のサンルーフ構造の要部を示す斜視図であり、
図1(b)はその横断平面図である。 【0019】この構成では、上記ラック歯列25がサン
シェード9の幅方向に進退可能に設けられている。即
ち、サンシェード9の側縁部には箱形のホルダ27が固
定されており、このホルダ27内に上記ラック歯列25
が進退可能に挿入される。ラック歯列25はばね28に
よって進出方向に付勢されて、上記ホルダ27の側面に
形成された開口部29からサンシェード9の横側方のピ
ニオン歯車24と噛み合い可能な位置まで突出されてい
る。また、ラック歯列25の進出はこれに連接された鍔
30を上記ホルダ27の開口周囲部31に受け止めるこ
とにより制限されている。そして、上記ラック歯列2
5、ホルダ27およびばね28により係合手段が構成さ
れている。 【0020】上記ラック歯列25を退入させる噛合い解
除操作装置は、上記ラック歯列25に一端が結合されて
いる連結ロッド32と、一端がこの連結ロッド32の他
端に連結され中間部がサンシェード9に回転可能に枢支
され、他端が互いに離隔させられている1対のベルクラ
ンク状レバー33と、これらのレバー33の各他端の間
に互いに所定の間隔をおいて対向させて配置され、その
対向方向外側のレバー33の端部に向かって手指で押し
込み操作される手動用操作部材としての1対の操作板3
4と、各レバー33の他端とこれに向かって押し込み操
作される上記操作板34との間に挿入された圧縮ばね3
5とで構成されている。そして、上記ロッド32および
レバー33により変換手段が構成されている。 【0021】上記の構成において、いずれか一方の操作
板34を手指で押し拡げると、圧縮ばね35を介してレ
バー33が図1(a)の矢印で示す方向に回転され、ロ
ッド32及びラック歯列25がサンシェード9の中央側
に後退させられる。上記操作板34の操作方向はサンシ
ェード9の開または閉方向である。これにより、ラック
歯列25とピニオン歯車24との噛み合いが解除されて
サンシェード9を自由に開閉でき、例えば、ガラスパネ
ル3を閉じたままサンシェード9を開いたり、ガラスパ
ネル3を開いたままサンシェード9を閉じたり、図8
(b)の状態よりもさらに大きくサンシェード9を開い
たりすることができる。 【0022】 【発明の効果】本発明の自動車のサンルーフ構造は、以
上のように、サンシェードに設けられ、駆動手段との係
合の係脱方向へ移動可能な係合手段と、この係合手段と
係合することにより、ルーフ開口部の開放方向にガラス
パネルが傾動されて開状態とされるときに、これに伴
い、サンシェードを連動させて、サンシェードをルーフ
開口部の開放方向に移動させて開状態とすると共に、ル
ーフ開口部の閉塞方向にガラスパネルが傾動されて閉状
態とされるときに、これに伴い、サンシェードを連動さ
せて、サンシェードをルーフ開口部の閉塞方向に移動さ
せて閉状態とする駆動手段と、前記サンシェードに設け
られ、サンシェードの移動方向への手動操作によりサン
シェードの移動方向に移動可能な手動用操作部材と、前
記サンシェードに設けられ、前記手動用操作部材の移動
を前記駆動手段に対する前記係合手段の係合解除動作に
変換する変換手段とが設けられている構成である。 【0023】これにより、ガラスパネルの傾動開閉動作
に連動させてサンシェードを開閉動作し得るとともに、
容易な手動操作によりサンシェードを任意の状態に開閉
操作し得るという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】 【図1】同図(a)は本発明の一実施の形態における自
動車のサンルーフ構造が備える連動機構の要部の斜視
図、同図(b)は同横断平面図である。 【図2】図1の連動機構を備えた自動車のサンルーフ構
造におけるガラスパネルとサンシェードとの動作の概略
を示す模式図である。 【図3】同図(a)は、図2に示した自動車のサンルー
フ構造において、ガラスパネルを閉じた状態の要部の縦
断側面図、同図(b)は、同構造において、ガラスパネ
ルのチルト動作途中の昇降装置の要部の縦断側面図であ
る。 【図4】図2に示した自動車のサンルーフ構造におい
て、ガラスパネルがチルトアップされた状態の要部の縦
断側面図である。 【図5】図2に示した自動車のサンルーフ構造における
要部の斜視図である。 【図6】図1(a)(b)に示した構成の前提となる連
動機構の要部を示すものであって、図5におけるA−A
線矢視断面図である。 【図7】図6に示した連動機構の要部の斜視図である。 【図8】同図(a)は、図6に示した連動機構の動作原
理を示すものであって、サンシェードの閉状態を示す概
略平面図、同図(b)は、同サンシェードの開状態を示
す概略平面図である。 【符号の説明】 1 ルーフパネル 2 開口部 3 ガラスパネル 9 サンシェード 11 駆動用ワイヤ(駆動手段) 21 連動機構 22 螺旋ギヤ(駆動手段) 23 縦軸 24 ピニオン歯車(駆動手段) 25 ラック歯列(係合手段) 26 ワイヤ駆動装置(駆動手段) 27 ホルダ(係合手段) 28 ばね(係合手段) 32 ロッド(変換手段) 33 レバー(変換手段) 34 操作板(手動用操作部材)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.パネル傾動動作によってルーフ開口部の開閉を行う
    ガラスパネルと、ガラスパネルの下方でルーフ開口部の
    開閉方向に移動自在に設けられたサンシェードとを備え
    ている自動車のサンルーフ構造において、 前記サンシェードに設けられ、駆動手段との係合の係脱
    方向へ移動可能な係合手段と、 この係合手段と係合することにより、ルーフ開口部の開
    放方向にガラスパネルが傾動されて開状態とされるとき
    に、これに伴い、サンシェードを連動させて、サンシェ
    ードをルーフ開口部の開放方向に移動させて開状態とす
    ると共に、ルーフ開口部の閉塞方向にガラスパネルが傾
    動されて閉状態とされるときに、これに伴い、サンシェ
    ードを連動させて、サンシェードをルーフ開口部の閉塞
    方向に移動させて閉状態とする駆動手段と、 前記サンシェードに設けられ、サンシェードの移動方向
    への手動操作によりサンシェードの移動方向に移動可能
    な手動用操作部材と、 前記サンシェードに設けられ、前記手動用操作部材の移
    動を前記駆動手段に対する前記係合手段の係合解除動作
    に変換する変換手段とが設けられていることを特徴とす
    る自動車のサンルーフ構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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