JPS5830832A - 自動車用サンル−フの開閉機構 - Google Patents
自動車用サンル−フの開閉機構Info
- Publication number
- JPS5830832A JPS5830832A JP56128044A JP12804481A JPS5830832A JP S5830832 A JPS5830832 A JP S5830832A JP 56128044 A JP56128044 A JP 56128044A JP 12804481 A JP12804481 A JP 12804481A JP S5830832 A JPS5830832 A JP S5830832A
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- JP
- Japan
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- pin
- shoe
- lever
- arm
- opening
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- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J7/00—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
- B60J7/08—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position
- B60J7/16—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position non-foldable and rigid, e.g. a one-piece hard-top or a single rigid roof panel
- B60J7/1628—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position non-foldable and rigid, e.g. a one-piece hard-top or a single rigid roof panel for covering the passenger compartment
- B60J7/1635—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position non-foldable and rigid, e.g. a one-piece hard-top or a single rigid roof panel for covering the passenger compartment of non-convertible vehicles
- B60J7/1642—Roof panels, e.g. sunroofs or hatches, movable relative to the main roof structure, e.g. by lifting or pivoting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Flexible Shafts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車用サンルーフ、特にその開閉機構に関す
る。
る。
従来一端縁をルーフに枢着した自動車用サンルーフの開
閉機構は、リンク機構あるいはスクリュー機構等を使用
するものであって、機構が大きく複雑となって、狭い内
装板の裏側空間内に収容し難く、かつ始動時の負荷が大
きく、作動の円滑化が充分に得られないものであった。
閉機構は、リンク機構あるいはスクリュー機構等を使用
するものであって、機構が大きく複雑となって、狭い内
装板の裏側空間内に収容し難く、かつ始動時の負荷が大
きく、作動の円滑化が充分に得られないものであった。
本発明は上記従来のものの欠点から免れることを目的と
するものであって、この目的を達するため、ケーブルに
より、ルーフの窓の両側のガイドに沿い牽引往復動する
シュー、各シュー上にそれぞれ枢着されたレバー及びレ
バーと一体のアーム、アーム遊端のピン及びレバー遊端
のピン、アームのピンの係合するカム溝付きカム部材、
レバーのピンの係合するルーフパネル裏面の長孔付きブ
ラケットケーブルに歯合する駆動ギヤ等を備えるルーフ
パネル開閉機構全車両の内装板の裏側に内装したもので
ある。以下図について本発明を説、明する。
するものであって、この目的を達するため、ケーブルに
より、ルーフの窓の両側のガイドに沿い牽引往復動する
シュー、各シュー上にそれぞれ枢着されたレバー及びレ
バーと一体のアーム、アーム遊端のピン及びレバー遊端
のピン、アームのピンの係合するカム溝付きカム部材、
レバーのピンの係合するルーフパネル裏面の長孔付きブ
ラケットケーブルに歯合する駆動ギヤ等を備えるルーフ
パネル開閉機構全車両の内装板の裏側に内装したもので
ある。以下図について本発明を説、明する。
第1図において、左方の(1)と右方の(1)とは、車
両のルーフを示す。(2)はルーフ(りに開口され九人
窓(単に窓ともいう)である。(3)は窓(2)をR閉
するルーフパネルである。ルーフパネル(3)は図の左
方のヒンジ部によってルーフ(1)に枢着されている。
両のルーフを示す。(2)はルーフ(りに開口され九人
窓(単に窓ともいう)である。(3)は窓(2)をR閉
するルーフパネルである。ルーフパネル(3)は図の左
方のヒンジ部によってルーフ(1)に枢着されている。
ヒンジ部は、ルーフ(1)の下側に固着されたフレーム
(4)上のヒンジ片(5)に、ルーフパネル(3)の下
面上のヒンジ片(6)がピン(ハ)で枢着されて構成さ
れている。
(4)上のヒンジ片(5)に、ルーフパネル(3)の下
面上のヒンジ片(6)がピン(ハ)で枢着されて構成さ
れている。
第1図の右方に示すようにルーフパネル(3)の下面に
はブラケット(7)がボルト(8)にて固着されている
。ブラケット(7)は長孔(9)を有し、長孔(9)に
祉レバー(ト)の一端のピン(111が滑動可能にはま
る。レバー(ト)の他端は第2図に示す工うにピンα3
にてシューa3に枢着されている。レバーに)は第1図
に示す工うに右方に延びてアームα4となり、アームI
の遊端のピンu51はカム部材(161の力五sa’n
内に滑動可能に適合してはまる。シューQ3は第2図に
示すようにガイドa印上に滑動可能に載シ、このガイド
α印はフレーム(4)上に固定されている。上記カム部
材OQも同様にフレーム(4)上に固定されている。フ
レーム(4)は第1図左方に示すように方形の窓(2)
の4辺にわたり、その内側縁を縁取シ窓を補強する。
はブラケット(7)がボルト(8)にて固着されている
。ブラケット(7)は長孔(9)を有し、長孔(9)に
祉レバー(ト)の一端のピン(111が滑動可能にはま
る。レバー(ト)の他端は第2図に示す工うにピンα3
にてシューa3に枢着されている。レバーに)は第1図
に示す工うに右方に延びてアームα4となり、アームI
の遊端のピンu51はカム部材(161の力五sa’n
内に滑動可能に適合してはまる。シューQ3は第2図に
示すようにガイドa印上に滑動可能に載シ、このガイド
α印はフレーム(4)上に固定されている。上記カム部
材OQも同様にフレーム(4)上に固定されている。フ
レーム(4)は第1図左方に示すように方形の窓(2)
の4辺にわたり、その内側縁を縁取シ窓を補強する。
第2図において、シュー03はケーブルQlに連結片■
にて連結されている。ケーブルα9はガイド霞の有する
案内溝Qv内に適合して滑動可能にはまる。案内溝Qυ
の断面は第2図に示すようにケーブルQ9の脱出を防ぐ
ように開口部の幅員を絞り、連結片■のみが滑動可能に
この開口を通過する。
にて連結されている。ケーブルα9はガイド霞の有する
案内溝Qv内に適合して滑動可能にはまる。案内溝Qυ
の断面は第2図に示すようにケーブルQ9の脱出を防ぐ
ように開口部の幅員を絞り、連結片■のみが滑動可能に
この開口を通過する。
第3図に示すようにケーブルa9は、窓(2)の両側の
シュー(131(図には片側のシューのみを示す)から
前方に延びる2本が前方の中央にて互いに交錯し、交錯
箇所にて駆動ギヤ(ハ)に歯合する。
シュー(131(図には片側のシューのみを示す)から
前方に延びる2本が前方の中央にて互いに交錯し、交錯
箇所にて駆動ギヤ(ハ)に歯合する。
ケーブルa9は周知の如く、心線に細いワイヤをらせん
状に巻回して−有しこのらせんのワイヤがギヤ(2)の
歯に歯合する。ギヤ(ハ)は図示しない電動もしくは手
動の駆動装置に連動する。このケーブルa9の案内手段
、駆動手段は、近来普及しつつある自動車のスライドル
ーフ用の周知の構造と同一であり、かつ本発明の構成要
件ではないから、図に点線で一部を示すに止める。
状に巻回して−有しこのらせんのワイヤがギヤ(2)の
歯に歯合する。ギヤ(ハ)は図示しない電動もしくは手
動の駆動装置に連動する。このケーブルa9の案内手段
、駆動手段は、近来普及しつつある自動車のスライドル
ーフ用の周知の構造と同一であり、かつ本発明の構成要
件ではないから、図に点線で一部を示すに止める。
次に作動について以下説明する。第1図に実線にて示す
ルーフパネル(3)の閉鎖位置から、鎖線で示す開放位
置に変えるには、第3図のギヤ器を駆動して、ケーブル
α9を第1図の矢印のように左方に引く。ケーブルa9
に引かれてシュー0が同じく左方に移動し以下のような
作動がレバー(ト)にてなされる。シュー131が第1
図にて左方に移動すると、アーム(141のピン(19
とカム溝aηの作動に工り、アームI及びレバーα1が
ともに一体となシ、ピンQ3囲りに時計方向に回転しな
がら、シュー0とともに左方に移動する。シュー03が
図示の鎖線位置即ち左方ストロークの終端に達すると、
ルーフパネル(3)も鎖線図示の開放位置に開く。その
際レバーαQの遊端のピンaυは、ブラケット(7)の
長孔(9)内を滑動する。
ルーフパネル(3)の閉鎖位置から、鎖線で示す開放位
置に変えるには、第3図のギヤ器を駆動して、ケーブル
α9を第1図の矢印のように左方に引く。ケーブルa9
に引かれてシュー0が同じく左方に移動し以下のような
作動がレバー(ト)にてなされる。シュー131が第1
図にて左方に移動すると、アーム(141のピン(19
とカム溝aηの作動に工り、アームI及びレバーα1が
ともに一体となシ、ピンQ3囲りに時計方向に回転しな
がら、シュー0とともに左方に移動する。シュー03が
図示の鎖線位置即ち左方ストロークの終端に達すると、
ルーフパネル(3)も鎖線図示の開放位置に開く。その
際レバーαQの遊端のピンaυは、ブラケット(7)の
長孔(9)内を滑動する。
ルーフパネル(3)を第1図鎖線の開放位置から実線の
閉鎖位置に戻すには、駆動装置を作動してケーブルQl
を第1図の右方に戻す。シュー03もこれに工って第1
図の右方に動く。前述の作動を逆にたどってレバーαQ
が反時計方向に回転して、ルーフパネル(3)が実線の
閉鎖位置に戻される。
閉鎖位置に戻すには、駆動装置を作動してケーブルQl
を第1図の右方に戻す。シュー03もこれに工って第1
図の右方に動く。前述の作動を逆にたどってレバーαQ
が反時計方向に回転して、ルーフパネル(3)が実線の
閉鎖位置に戻される。
図にはカム部材00がブラケット(7) Zり後方に偏
して位置するものを示したが、カム部材Hをブラケット
(7)より前方に位置して設けることも可能である。こ
の場合、ケーブルα9に引張り荷重が加わるときルーフ
パネル(3)を扛上し開扉するLうにカム部材αeのカ
ム溝(171の傾斜を設定する。ルーフパネル(3)の
重量はルーフパネル(3)の閉扉のとき、ケーブルC1
lに引張り方向に加わえられて閉扉時にケーブルα優に
加わる圧縮荷重を軽減する。
して位置するものを示したが、カム部材Hをブラケット
(7)より前方に位置して設けることも可能である。こ
の場合、ケーブルα9に引張り荷重が加わるときルーフ
パネル(3)を扛上し開扉するLうにカム部材αeのカ
ム溝(171の傾斜を設定する。ルーフパネル(3)の
重量はルーフパネル(3)の閉扉のとき、ケーブルC1
lに引張り方向に加わえられて閉扉時にケーブルα優に
加わる圧縮荷重を軽減する。
本発明のサンルーフは摺動シュート、レバーと、カムと
シューを牽引するケーブルとにより開閉機構を構成する
ため、簡単な内装板背後の狭い空間内に収め得る開閉機
構となすことができるほか、然も作動を円滑となし得る
ものである。従来の工うに、リンク機構のみによシ開閉
機構を構成するときは、狭い空間内に収めたリンク機構
は、休止位置付近がリンクの死点付近となって、始動時
の抵抗が大きく、作動が円滑性を失なう。本発明の機構
はこの欠点から、完全に免れ得るものである。またレバ
ー00とアーム(141の遊端の各ビンOυと(151
は、それぞれ長孔及びカム溝にはまっており、枢着のビ
ンQ2+はシュー03に固定され、シュー031はガイ
ドα均内のケーブルに保持されているから、ルーフパ*
ル(3) (D遊勤即ちがたつきを防止し得るもので
ある。
シューを牽引するケーブルとにより開閉機構を構成する
ため、簡単な内装板背後の狭い空間内に収め得る開閉機
構となすことができるほか、然も作動を円滑となし得る
ものである。従来の工うに、リンク機構のみによシ開閉
機構を構成するときは、狭い空間内に収めたリンク機構
は、休止位置付近がリンクの死点付近となって、始動時
の抵抗が大きく、作動が円滑性を失なう。本発明の機構
はこの欠点から、完全に免れ得るものである。またレバ
ー00とアーム(141の遊端の各ビンOυと(151
は、それぞれ長孔及びカム溝にはまっており、枢着のビ
ンQ2+はシュー03に固定され、シュー031はガイ
ドα均内のケーブルに保持されているから、ルーフパ*
ル(3) (D遊勤即ちがたつきを防止し得るもので
ある。
第1図は本発明サンルーフの開閉機構を示す第3図のI
−1線に沿う縦断面図、第2図は第1図のト」線に沿う
断面図、第3図は平面図である。 l・・・ルーフ、2・・・窓、3・・・ルーフパネル、
4・・・フレーム、5,6・・・ヒ/ジ片、6・・・ビ
ン、10・・・レバー、14・・・アーム、17・・・
カム溝、13・・・シュー、11.12.15・・・ビ
ン、7・・・ブラケット、18・・・ガイド、19・・
・ケーブル、20・・・連結片、22・・・ギヤ。 特許出願人 アイシン精機株式会社何人弁理士 五
味九十二
−1線に沿う縦断面図、第2図は第1図のト」線に沿う
断面図、第3図は平面図である。 l・・・ルーフ、2・・・窓、3・・・ルーフパネル、
4・・・フレーム、5,6・・・ヒ/ジ片、6・・・ビ
ン、10・・・レバー、14・・・アーム、17・・・
カム溝、13・・・シュー、11.12.15・・・ビ
ン、7・・・ブラケット、18・・・ガイド、19・・
・ケーブル、20・・・連結片、22・・・ギヤ。 特許出願人 アイシン精機株式会社何人弁理士 五
味九十二
Claims (1)
- 自動車のルーフの一部に開口する窓、この窓の一方の側
縁にて枢着され、枢動して窓を開閉する1枚の扉状ルー
フパネル、ルーフパネルのとの枢着側と反対側の端縁部
付近にて、ルーフパネル裏面の両側にそれぞれ固定され
た、車両前後方向に延びる長孔付きブラケット、この長
孔に滑動可能にはまるピンを一端に有し、他端をシュー
に枢着したレバー、同レバーから延びるアーム、アーム
遊端のピンを滑動可能に係合せしめるカム溝、同カム溝
を有するカム部材を支え、ルーフに固定され*フレーム
、同フレーム上に固定され、車両の前後方向に延びるガ
イド、同ガイドに設けられその長さ方向に延びる溝、こ
の溝内に滑動可能にはまる可撓性ケーブル、窓両側に沿
い延びる各ケーブルに作動的に係合する駆動手段を備え
てなる自動車用サンルーフの開閉機構。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56128044A JPS5830832A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 自動車用サンル−フの開閉機構 |
US06/404,778 US4452013A (en) | 1981-08-14 | 1982-08-03 | Opening and closing mechanism for a vehicle sunroof |
DE3230066A DE3230066C2 (de) | 1981-08-14 | 1982-08-12 | Öffnungs- und Schließmechanismus für ein Sonnendach eines Fahrzeuges |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56128044A JPS5830832A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 自動車用サンル−フの開閉機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5830832A true JPS5830832A (ja) | 1983-02-23 |
JPS6135006B2 JPS6135006B2 (ja) | 1986-08-11 |
Family
ID=14975118
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56128044A Granted JPS5830832A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 自動車用サンル−フの開閉機構 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4452013A (ja) |
JP (1) | JPS5830832A (ja) |
DE (1) | DE3230066C2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58191629A (ja) * | 1982-05-06 | 1983-11-08 | Aisin Seiki Co Ltd | チルト式サンル−フ |
JPS59190022A (ja) * | 1983-04-11 | 1984-10-27 | Mitsui Mining & Smelting Co Ltd | 自動車における換気窓用覆蓋のロツク装置 |
NL8301610A (nl) * | 1983-05-06 | 1984-12-03 | Vermeulen Hollandia Octrooien | Open dakconstructie voor een voertuig. |
JPS61111804U (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-15 | ||
US6729078B2 (en) * | 2002-08-30 | 2004-05-04 | James Richard Vrhel | Tombstone repair frame |
US9233734B2 (en) * | 2013-05-29 | 2016-01-12 | Taylor Made Group, Llc | Windshield sliding door/window assembly |
TR202021568A2 (tr) * | 2020-12-24 | 2022-07-21 | Yesilova Holding Anonim Sirketi | Yatay Eksende Hareketle Açılabilen Bir Havalandırma Kapağı Mekanizması |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1066435A (en) * | 1908-12-28 | 1913-07-01 | Payson Mfg Company | Transom-lifter. |
US1460023A (en) * | 1922-05-08 | 1923-06-26 | Leake George | Transom lift |
US2140865A (en) * | 1936-12-19 | 1938-12-20 | Checker Cab Mfg Corp | Ventilator operating mechanism |
DE1171285B (de) * | 1962-06-09 | 1964-05-27 | H T Golde G M B H & Co K G | Antriebsvorrichtung und Verriegelungs-einrichtung fuer Schiebedaecher an Kraftfahrzeugen |
DE2016492C3 (de) * | 1970-04-07 | 1974-03-28 | Ford-Werke Ag, 5000 Koeln | Fahrzeugschiebedach mit Ausstellfunktion |
GB1492333A (en) * | 1975-02-27 | 1977-11-16 | Ford Motor Co | Vehicle roof |
DE2532187B2 (de) * | 1975-07-18 | 1977-07-14 | Rockwell Golde Gmbh, 6000 Frankfurt | Schiebedach fuer kraftfahrzeuge |
DE7801538U1 (de) * | 1978-01-20 | 1978-05-03 | Webasto-Werk W. Baier Gmbh & Co, 8031 Stockdorf | Fahrzeugdach |
DE2827889C2 (de) * | 1978-06-24 | 1981-11-19 | Webasto-Werk W. Baier GmbH & Co, 8035 Gauting | Blende zur Abdeckung des Spaltes zwischen Schiebedeckel und Rahmen eines Kfz-Schiebedaches |
DE2839786C3 (de) * | 1978-09-13 | 1981-12-17 | Volkswagenwerk Ag, 3180 Wolfsburg | Hebedach-Anordnung für ein Fahrzeug |
-
1981
- 1981-08-14 JP JP56128044A patent/JPS5830832A/ja active Granted
-
1982
- 1982-08-03 US US06/404,778 patent/US4452013A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-08-12 DE DE3230066A patent/DE3230066C2/de not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4452013A (en) | 1984-06-05 |
DE3230066C2 (de) | 1986-11-06 |
DE3230066A1 (de) | 1983-03-03 |
JPS6135006B2 (ja) | 1986-08-11 |
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