JP3369250B2 - サンルーフの昇降装置 - Google Patents

サンルーフの昇降装置

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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、乗り物、特に乗用車等
の車両に適用されるサンルーフの昇降装置に関する。 【0002】 【従来の技術】この種のサンル−フ装置の従来技術とし
て、特開昭61−125918号公報に開示されたもの
がある。この従来技術は、屋根の開口部を開閉するパネ
ルの左右側下部にリフタを設け、開口部の左右側方のガ
イドレ−ルにスライダを前後摺動自在に設け、リフタに
昇降レバーの一端を連結し、昇降レバーの他端をスライ
ダに相対移動可能にかつ回動可能に連結し、スライダに
昇降レバーの一端と中途部に形成した係合部を案内する
カム部を形成し、スライダの前後動によりパネルを閉鎖
姿勢から尻上がり状にチルト動作させ、また尻下がり状
にリフト動作させる昇降機構を設けている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】前記従来技術において
は、カム部によって、リフト動作とチルト動作の途中ま
では案内できるが、チルトアップした姿勢での保持はカ
ム部でしていなく、昇降レバーのつっかえにより支えて
いるだけで、ガタが生じ易く、また昇降レバーを必要と
するので部品点数が多くなっている。 【0004】ところで、チルトアップした姿勢をカム部
を介して保持する技術はあるが、この技術はパネルの全
昇降を司るカム部を1本のカム溝で形成しているため、
カム溝は長くなり、リフタの上下幅は広く、サンルーフ
の総厚を厚くしている。本発明は、スライダに前後係合
部を形成し、リフタにスライダの前係合部と係合してチ
ルト動作を案内するチルトカム部と、後係合部と係合し
てリフト動作を案内するリフトカム部とを前後に分離し
て形成することにより、スライダで直接パネルをチルト
及びリフト動作させることができ、かつチルトカム部で
チルトアップした姿勢も保持できるようにしたサンルー
フの昇降装置を提供することを目的とする。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明における課題解決
のための具体的手段は、パネル3に設けられたリフタ4
とガイドレ−ル5に前後摺動自在に支持したスライダ6
との間に、スライダ6の前後動によりパネル3を閉鎖姿
勢Aから尻上がり状にチルト動作させ、また尻下がり状
にリフト動作させる昇降機構7を設けたサンルーフの昇
降装置において、前記スライダ6に前後係合部8、9を
形成し、リフタ4に前係合部8と係合してチルト動作を
案内するチルトカム部10と、後係合部9と係合してリ
フト動作を案内するリフトカム部11とを前後に分離し
て形成していることである。 【0006】 【作用】パネル3が閉鎖姿勢Aにある状態から、スライ
ダ6を前方移動すると前係合部8がリフタ4のチルトカ
ム部10との係合により上げ姿勢Bまで尻上がり状にチ
ルト動作し、後方移動すると後係合部9がリフトカム部
11との係合により下げ姿勢Cまでリフト動作する。 【0007】パネル3を姿勢変更する昇降機構7は、ス
ライダ6の前後移動で直接的にリフタ4を昇降させるも
のであり、カム部はチルトカム部10とリフトカム部1
1とに前後2分割されていて各カム部の長さは短く、従
ってリフタ4の上下幅は小さくなり、パネル3が上げ姿
勢Bのとき、前係合部8はチルトカム部10に係合して
いて、パネル3を保持している。 【0008】 【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基ずいて説明
する。図1〜6において、1は乗用自動車の屋根、2は
屋根1に形成された開口部、3は開口部2を開閉するパ
ネルであり、このパネル3はガラス又は合成樹脂等で透
明に形成されており、その外周部にウエザ−ストリップ
15が設けられている。前記パネル3の下面の左右側部
にはリフタ4の取り付け部16が取り付け具17を介し
て固定されている。 【0009】前記屋根1には開口部2より若干小さい相
似形の内開口部18を形成した支持枠19が取り付けら
れ、内開口部18はサンシェード20で開閉自在になっ
ている。開口部2の左右側方にはガイドレ−ル5が配置
されている。この左右一対のガイドレ−ル5は、支持枠
19上にボルト及びナット等の締結具21を介して固定
されている。 【0010】前記パネル3は昇降・摺動動作をするもの
で、開口部2を完全に閉鎖する閉鎖姿勢A(図2)から
尻上がりにチルトアップした上げ姿勢B(図1)、尻下
がり状にリフトダウンした下げ姿勢C(図3)及び下げ
姿勢Cから略水平後方移動した開放姿勢(図示せず)に
それぞれ移動して姿勢変更される。そして上げ姿勢Bか
らチルト下げ動作するときには、閉鎖姿勢Aを一旦通り
過ぎて、オ−バラン状態になってから閉鎖姿勢Aに戻
る。 【0011】ガイドレ−ル5はアルミ合金等の軽金属
で、レ−ル部22、雨樋部23、ケーブル案内部24及
びサンシェード案内部25等が一体成形されたものであ
り、レ−ル部22にはスライダ6の摺動部27とリフタ
4の前部の支持シュー26とが前後方向に摺動自在に支
持されている。29は駆動機構であり、2本の駆動ケー
ブル30と噛合したピニオン31をモータ又は手動で回
転するようになっており、各駆動ケーブル30は左右の
ケーブル案内部24に挿通されてスライダ6と連結され
ており、スライダ6を前後に押動する。 【0012】前記ケーブル案内部24は上下に2本のケ
ーブル挿通溝24A、24Bが形成され、上ケーブル挿
通溝24Aは駆動ケーブル25の駆動端側(スライダ6
と連結した側)を案内し、下ケーブル挿通溝24Bは他
方の駆動ケーブル25の自由端側を案内する。この上下
ケーブル挿通溝24A、24Bは上下方向に連通され、
上ケーブル挿通溝24Aはスライダ6と連結するための
連結板32が移動できるように上側が開放されている。 【0013】従って、ケーブル案内部24は雨樋部23
側に開放されていないので、雨水の浸入を防止でき、ま
た雨樋部23等よりも内開口部18から離れた位置にあ
るので、スライダ6及び駆動ケーブル25の摺動音が車
室内に洩れるのを防止することができるようになってい
る。前記スライダ6の上部には前後に2本のピンを設け
て前後係合部8、9を形成しており、リフタ4に形成し
たカム部10、11と係合して昇降機構7を構成してい
る。 【0014】前側のチルトカム部10は、リフタ4の前
後略中途に形成されていて前係合部8が係合しており、
前係合部8の前後移動によりリフタ4にチルト動作をさ
せるべく案内し、パネル3を閉鎖姿勢Aから上げ姿勢B
まで尻上がり状に動作させる。即ち、チルトカム部10
は、後上向き傾斜したチルト面10A、山頂状のオーバ
ラン面10B、盆地状の閉鎖面10C及びリフト補助面
10Dを有し、閉鎖面10C及びリフト補助面10Dの
上側は開放されている。 【0015】後側のリフトカム部11は、リフタ4の後
部に形成されていて後係合部9が係合しており、後係合
部9の前後移動によりリフタ4にリフト動作をさせるべ
く案内し、パネル3を閉鎖姿勢Aから下げ姿勢Cまで尻
下がり状に動作させる。即ち、リフトカム部11は、後
上向き傾斜したリフト面11A、膨らんだオーバラン許
容面11B、リフト面11Aとオーバラン許容面11B
との間の閉鎖面11Cとをを有し、オーバラン許容面1
1Bの前側は後係合部9を導入できるように開放されて
いる。 【0016】前記昇降機構7のカム部は、チルト面、オ
ーバラン面、閉鎖面及びリフト面を1本のカム溝で形成
して、これに1本の係合部を係合させて前後動させるこ
とにより、パネル3をチルト及びリフト動作をさせる形
式のものを、カム部を前後に2分割すると共に係合部を
2つにしたものであり、カム部の上下幅が小さくなっ
て、サンルーフの肉厚を薄くでき、かつパネル3の閉鎖
姿勢Aにおける保持強度を高くしている。 【0017】尚、チルトカム部10はリフトカム部11
より支持シュー26に近く、パネル3は通常側面視にお
いて中高の円弧状であり、リフタ4の中途部にチルトカ
ム部10を配置しているので、パネル3のチルト動作量
をリフト動作量より十分大きくでき、サンルーフ総厚が
厚くなるのを抑えることができる。35はタイミングア
ームであり、前端に係合ピン36を有し、後端下部に下
方突出状の係止部37が形成されており、その中途部は
図5に示すように、スライダ6の摺動部27の下側でレ
ール部22内に配置されている。 【0018】前記タイミングアーム35の係合ピン36
は、リフタ4の円弧溝38に挿通され、リフタ4の昇降
を許容して前後に一体移動するようになっており、係止
部37はリフタ4が最前位置に位置するときに、ガイド
レ−ル5に形成した凹部39と係止可能である。前記係
止部37は後面に傾斜面が形成され、スライダ6がタイ
ミングアーム35から離れたときに、後方向移動により
凹部39から離脱することができる。尚、40は支持シ
ュー26の移動前端を設定しているストッパである。 【0019】前記リフタ4の後端にはコロ41が設けら
れ、このコロ41はリフタ4が下げ姿勢Cになったとき
に、ガイドレ−ル5の切欠42からレール部22に入る
ことができ、パネル3の全開姿勢への移動時にリフタ4
の後端を案内するようになっている。次に、サンル−フ
の開閉動作を説明する。 【0020】パネル3が図2の閉鎖姿勢Aにあるとき、
タイミングアーム35の係止部37は凹部39に係止さ
れ、リフタ4の前後移動を阻止しており、この状態から
スライダ6を前方移動していくと、閉鎖面10Cに当接
している前係合部8がオーバラン面10Bを乗り越えて
チルト面10Aに当接し、チルト面10Aの上側面を押
し上げていき、リフタ4を支持シュー26を中心にチル
トアップさせて、パネル3を上げ姿勢Bまで尻上がりの
チルト動作をさせる。前記前係合部8が閉鎖面10Cと
係合を開始するころに、後係合部9はオーバラン許容面
11Bから抜け出し、リフトカム部11との係合が解除
される。 【0021】パネル3が図1の上げ姿勢Bにある状態か
らスライダ6を後方移動していくと、前係合部8がチル
ト面10Aを介してリフタ4をチルトダウン動作させ、
オーバラン面10B及びオーバラン許容面11Bの作用
により、閉鎖姿勢Aを過ぎる位置まで一端チルトダウン
した後僅かにチルトアップして、パネル3を閉鎖姿勢A
へ移行する。 【0022】パネル3が図2の閉鎖姿勢Aにある状態か
らスライダ6を更に後方移動していくと、閉鎖面11C
に当接している後係合部9がリフト面11Aの下側面を
押し下げていき、前係合部8がリフト補助面10Dを押
し下げて補助し、リフタ4を支持シュー26を中心にリ
フトダウンさせて、パネル3を下げ姿勢Cまで尻下がり
のチルト動作をさせる。前記後係合部9がリフト面11
Aの奥に到達する前から、前係合部8はリフト補助面1
0Dから抜け出し、チルトカム部10とを係合が解除さ
れる。 【0023】パネル3を下げ姿勢Cまでチルト動作をさ
せたとき、スライダ6はタイミングアーム35から離れ
ており、タイミングアーム35は中途部がスライダ6に
よって上動が規制されなくなり、その後のスライダ6の
後方移動はリフタ4を後方へ引き、タイミングアーム3
5は係止部37が凹部39から離脱し、パネル3の開放
姿勢への移行を可能にする。 【0024】パネル3の開放姿勢からのスライダ6の前
方向移動は、パネル3、リフタ4及びタイミングアーム
35を一体的に移動し、タイミングアーム35の係止部
37が凹部39と係止することにより停止し、その状態
でパネル3は下げ姿勢Cとなる。パネル3が図3の下げ
姿勢Cにある状態からスライダ6を更に前方移動してい
くと、後係合部9がリフト面11Aの上側面を押し上げ
ていき、前係合部8及び後係合部9はそれぞれ閉鎖面1
0C、11Cに到達し、パネル3を閉鎖姿勢Aへ移行す
る。 【0025】尚、本発明は前記実施例に限定されるもの
ではなく、種種変形することができる。例えば、チルト
カム部10はリフト補助面10D及びオーバラン面10
Bを、リフトカム部11はオーバラン許容面11Bをそ
れぞれ省略することが可能である。 【0026】 【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、スライダ
6に前後係合部8、9を形成し、リフタ4に前係合部8
と係合してチルト動作を案内するチルトカム部10と、
後係合部9と係合してリフト動作を案内するリフトカム
部11とを前後に分離して形成しているので、スライダ
6の前後移動で直接的にリフタ4を昇降させることがで
き、部品点数を少なくでき、カム部はチルトカム部10
とリフトカム部11とに前後2分割されていて各カム部
の長さは短く、サンルーフの上下総厚を薄くでき、前係
合部8はパネル3が上げ姿勢Bになったときもチルトカ
ム部10に係合しているので、パネル3の保持が確実に
できる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施例を示すパネル上げ姿勢時の断面
側面図である。 【図2】同パネル閉鎖姿勢時の断面側面図である。 【図3】同パネル下げ姿勢時の断面側面図である。 【図4】同要部の平面図である。 【図5】図2のX−X線断面図である。 【図6】全体平面図である。 【符号の説明】 1 屋根 2 開口部 3 パネル 4 リフタ 5 ガイドレ−ル 6 スライダ 7 昇降機構 8 前係合部 9 後係合部 10 チルトカム部 11 リフトカム部 A 閉鎖姿勢 B 上げ姿勢 C 下げ姿勢
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−243623(JP,A) 特開 平3−125628(JP,A) 特開 平3−42330(JP,A) 特開 平3−121926(JP,A) 特開 平5−85182(JP,A) 特開 平5−50857(JP,A) 実開 平4−38820(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60J 7/05

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 パネル(3)に設けられたリフタ(4)
    とガイドレ−ル(5)に前後摺動自在に支持したスライ
    ダ(6)との間に、スライダ(6)の前後動によりパネ
    ル(3)を閉鎖姿勢(A)から尻上がり状にチルト動作
    させ、また尻下がり状にリフト動作させる昇降機構
    (7)を設けたサンルーフの昇降装置において、 前記スライダ(6)に前後係合部(8)(9)を形成
    し、リフタ(4)に前係合部(8)と係合してチルト動
    作を案内するチルトカム部(10)と、後係合部(9)
    と係合してリフト動作を案内するリフトカム部(11)
    とを前後に分離して形成していることを特徴とするサン
    ルーフの昇降装置。
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