JPS61220213A - 開閉器 - Google Patents
開閉器Info
- Publication number
- JPS61220213A JPS61220213A JP6134585A JP6134585A JPS61220213A JP S61220213 A JPS61220213 A JP S61220213A JP 6134585 A JP6134585 A JP 6134585A JP 6134585 A JP6134585 A JP 6134585A JP S61220213 A JPS61220213 A JP S61220213A
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- contact
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- fixed
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電流の開閉を行う開閉器、特にその消弧機構に
関するものである。
関するものである。
本発明の主たるi用開閉器として電磁接触器や配線用し
ゃ断器を挙けることができる。
ゃ断器を挙けることができる。
まず第5図に従って従来の電磁接触器の1例←特開昭5
9−90327号)VCついて説明する。従来の電磁接
触器は左右対称であるので第5図はその片側のみ断面で
示す。図において、(1)はプラスチックで形成された
取付台、(2)はこの取付台上にケイ素鋼板で積層され
た固定鉄心、(3)は固定鉄心(2)に対向して設置さ
れこれと同じくケイ素鋼板で積層された可動鉄心、(4
)は可動鉄心(3)と固定鉄心(2)とを引外しばね(
−示せず)に抗して吸着させる駆動力を付与する操作コ
イル、(5)はプラスチックで形成され、角窓を有する
クロスバ−で、その下端では可動鉄心13)を保持して
いる。(6)は上記クロスバ−(5)の角窓に挿入され
て押しはね(7)により押圧保持されている可動接触子
、(6A)は可動接触子(6)K設けられた可動接点、
(8)は可動接触子(6)と対向して設けられ、電流を
導通させる固定接触子、 (aA)はこの固定接触子(
8)に設けられた固定接点9 (80)は同じくこの
固定接触子(8)の端子部を示す。
9−90327号)VCついて説明する。従来の電磁接
触器は左右対称であるので第5図はその片側のみ断面で
示す。図において、(1)はプラスチックで形成された
取付台、(2)はこの取付台上にケイ素鋼板で積層され
た固定鉄心、(3)は固定鉄心(2)に対向して設置さ
れこれと同じくケイ素鋼板で積層された可動鉄心、(4
)は可動鉄心(3)と固定鉄心(2)とを引外しばね(
−示せず)に抗して吸着させる駆動力を付与する操作コ
イル、(5)はプラスチックで形成され、角窓を有する
クロスバ−で、その下端では可動鉄心13)を保持して
いる。(6)は上記クロスバ−(5)の角窓に挿入され
て押しはね(7)により押圧保持されている可動接触子
、(6A)は可動接触子(6)K設けられた可動接点、
(8)は可動接触子(6)と対向して設けられ、電流を
導通させる固定接触子、 (aA)はこの固定接触子(
8)に設けられた固定接点9 (80)は同じくこの
固定接触子(8)の端子部を示す。
然して、(9)は’mih接触器本体を外部(ロ)路と
接続するための端子ねじ、鵠は固定接触子(8)を地付
けるペース、 +Illは電磁接触子上面を櫟うカバー
である。そして固定接触子(8)と固定接点(8A)と
の取付態様は第6図a、bに拡大して示す如くである。
接続するための端子ねじ、鵠は固定接触子(8)を地付
けるペース、 +Illは電磁接触子上面を櫟うカバー
である。そして固定接触子(8)と固定接点(8A)と
の取付態様は第6図a、bに拡大して示す如くである。
上記構成を有するため、この従来の電磁接触器において
、操作コイル(4)を消磁すると1図示されない引外し
ばねにより可動鉄心(3)が固定鉄心(2)より開離し
、クロスバ−(51も、第5図に示す状態を占め、固定
接点(8A)と可動接点(6A)とが開離して固定接点
(8A)と可動接点(6A)との間にアークaaが生じ
るが、このアークα2は電流零点において消弧され電流
がしゃ断されることになる。
、操作コイル(4)を消磁すると1図示されない引外し
ばねにより可動鉄心(3)が固定鉄心(2)より開離し
、クロスバ−(51も、第5図に示す状態を占め、固定
接点(8A)と可動接点(6A)とが開離して固定接点
(8A)と可動接点(6A)との間にアークaaが生じ
るが、このアークα2は電流零点において消弧され電流
がしゃ断されることになる。
ところで、従来の電磁接触器においては第7図に示すよ
う罠、アークazは、可動接触子(6)の導通電流Iが
作る磁界に基づく駆動力F1と、固定接触子(8)の導
通電流工が作る磁界に基づく駆動力P2とを受けるが、
これらFlとF2の大きさがほぼ同一で向きが逆である
ため、アークfis8は可動接点(6A)と固定接点(
8A)の上で膠着することになる。
う罠、アークazは、可動接触子(6)の導通電流Iが
作る磁界に基づく駆動力F1と、固定接触子(8)の導
通電流工が作る磁界に基づく駆動力P2とを受けるが、
これらFlとF2の大きさがほぼ同一で向きが逆である
ため、アークfis8は可動接点(6A)と固定接点(
8A)の上で膠着することになる。
このように、アークr12の駆動が行われないので。
従来の電磁接触器においては良好なしや断性能が得られ
ず、また、アークの足が接点(6A)、 (aA)外に
転移されないため、接点消耗が多いという問題点を有し
ていた。
ず、また、アークの足が接点(6A)、 (aA)外に
転移されないため、接点消耗が多いという問題点を有し
ていた。
本発明は上記のような問題点を解消するためKなされた
もので、遮断性能を高めることができると共に接点消耗
を低減できる開閉器を得ることを目的とする。
もので、遮断性能を高めることができると共に接点消耗
を低減できる開閉器を得ることを目的とする。
この発明に係る開閉器は、固定接触子に接合された固定
接点、この固定接点に対向配置され上記固定接触子と反
対方向に延びる可動接触子に接合された可動接点、上記
固定接触子の接点接合部近傍に穿設された切抜き中空部
、および一端が上記固定接触子の反接点接合面に接続さ
れ上記切抜き中空部を貫通して上記固定接触子に沿って
延びる磁性体のアークランナを備えたものである。
接点、この固定接点に対向配置され上記固定接触子と反
対方向に延びる可動接触子に接合された可動接点、上記
固定接触子の接点接合部近傍に穿設された切抜き中空部
、および一端が上記固定接触子の反接点接合面に接続さ
れ上記切抜き中空部を貫通して上記固定接触子に沿って
延びる磁性体のアークランナを備えたものである。
この発明における切抜き中空部は、固定接触子を流れる
電流を2分して両接点間に生じたアークに作用する駆動
力を弱め、また磁性体のアークランナは上記アークを吸
引するため、アークはアークランナの方向へ駆動される
。
電流を2分して両接点間に生じたアークに作用する駆動
力を弱め、また磁性体のアークランナは上記アークを吸
引するため、アークはアークランナの方向へ駆動される
。
以下、第1図a、 bに示すこの発明の一実施例につ
いて本発明を説明する。実施例の電磁接触器は固定接触
子(8)の形状を除けば従来の電磁接触器と同様である
ので、第1図には固定接触子(8)のみの形状を示して
いる。図示のように固定接触子(8)の接点接合部近傍
に切抜き中空部(81りを設けるとともに、・一端が固
定接触子(8)の反接点接合面k例えばろう付けなどに
より接合され、切抜き中空部(8D)を)を遭して固定
接触子(8)に沿って延びる磁性体のアークランナ(8
B)が備えられている。
いて本発明を説明する。実施例の電磁接触器は固定接触
子(8)の形状を除けば従来の電磁接触器と同様である
ので、第1図には固定接触子(8)のみの形状を示して
いる。図示のように固定接触子(8)の接点接合部近傍
に切抜き中空部(81りを設けるとともに、・一端が固
定接触子(8)の反接点接合面k例えばろう付けなどに
より接合され、切抜き中空部(8D)を)を遭して固定
接触子(8)に沿って延びる磁性体のアークランナ(8
B)が備えられている。
次に動作について説明する。固定接触子(81を流れる
電流Iは中空部(8D)の両側にIIAと11!+に分
れて流れ、アーク13に流入する、これら電流に基づい
てアークfi3に作用する力が第1図(blK矢印で示
されている。これには固定接触子+81を流れる電流1
1iとIIB による力がそれぞれFlAとFlllと
して図示方向に作用するように示されておりv FI
AとP、Bの合力がF、で示されている。 また、一方
可動接触子(6)を流れる電流による力はF2で示され
ている。
電流Iは中空部(8D)の両側にIIAと11!+に分
れて流れ、アーク13に流入する、これら電流に基づい
てアークfi3に作用する力が第1図(blK矢印で示
されている。これには固定接触子+81を流れる電流1
1iとIIB による力がそれぞれFlAとFlllと
して図示方向に作用するように示されておりv FI
AとP、Bの合力がF、で示されている。 また、一方
可動接触子(6)を流れる電流による力はF2で示され
ている。
ところで、電流11.にと1111が作る磁束のほとん
どは、磁性体のアークランナ(8B)が近接配置されて
いる結果、この磁性体のアークランナ(8B)を貫通す
るので、電流11J、と1111が作る磁界によるアー
ク駆動力F111とFIAは非常に小さなものとなる。
どは、磁性体のアークランナ(8B)が近接配置されて
いる結果、この磁性体のアークランナ(8B)を貫通す
るので、電流11J、と1111が作る磁界によるアー
ク駆動力F111とFIAは非常に小さなものとなる。
従って、 F2>Flとなり、 アークaZは固定接
触子のアークランナ(8B)の方向に駆動され、固定接
点(8人)上のアークυの足は第2図のようにアークラ
ンナ(8B)上に転移する。アークランナ(8B)に一
旦転移すると、アークα2はアークランナ(8B)を流
れる電流によって一層駆動されて高速度でアークランナ
(8B)上を走行するのでアークα2は更に仲処されて
消弧されることKなる。このように上述の電磁接触器に
よれば、アークa3が引き伸ばされつつアークランナ(
8B)の上を高速走行し、電流零点を迎えるため、アー
ク(laの陽光柱の荷電粒子の拡散が速やかに行なわれ
、かつアーク00足の部分の冷却効果が大きくなり、こ
れにより優れたしゃ断性能を保持させることができる。
触子のアークランナ(8B)の方向に駆動され、固定接
点(8人)上のアークυの足は第2図のようにアークラ
ンナ(8B)上に転移する。アークランナ(8B)に一
旦転移すると、アークα2はアークランナ(8B)を流
れる電流によって一層駆動されて高速度でアークランナ
(8B)上を走行するのでアークα2は更に仲処されて
消弧されることKなる。このように上述の電磁接触器に
よれば、アークa3が引き伸ばされつつアークランナ(
8B)の上を高速走行し、電流零点を迎えるため、アー
ク(laの陽光柱の荷電粒子の拡散が速やかに行なわれ
、かつアーク00足の部分の冷却効果が大きくなり、こ
れにより優れたしゃ断性能を保持させることができる。
またアークα2の足が固定接点(aA)からアークラン
ナ(8B)上に転移するので、固定接点(8A)の消耗
が著しく低減され得る。
ナ(8B)上に転移するので、固定接点(8A)の消耗
が著しく低減され得る。
なお、固定接触子(8)の形状は、第3図のような端子
側形状であっても、第1図の場合と同様な効果が得られ
るのは言うまでもない、 また、アークランナ(8B)は第4図に示すような形状
であってもよい。この場合、アークランナ(8B)の固
定接点(8)への接合部(8E)の幅は、切抜き中空部
よりも広い。
側形状であっても、第1図の場合と同様な効果が得られ
るのは言うまでもない、 また、アークランナ(8B)は第4図に示すような形状
であってもよい。この場合、アークランナ(8B)の固
定接点(8)への接合部(8E)の幅は、切抜き中空部
よりも広い。
なお1本発明では、アークランナ(8B)が固定接触子
(8)の反接点接合面にろう付は等の手段で接合されて
いるので、この接合部が高温のアークαりの熱にさらさ
れることがない。従って、アーク熱によってアークラン
ナ(8B)が固定接触子(81から脱落する現象を防止
できる。
(8)の反接点接合面にろう付は等の手段で接合されて
いるので、この接合部が高温のアークαりの熱にさらさ
れることがない。従って、アーク熱によってアークラン
ナ(8B)が固定接触子(81から脱落する現象を防止
できる。
また、上記実施例では、?c点をマグネットにより開閉
する開閉器、すなわち電i&触器に本発明を通用した場
合の例についてのみ述べているか」例えば配線用しゃ断
器のような開閉器にも本発明を適用できるのは明白であ
る。
する開閉器、すなわち電i&触器に本発明を通用した場
合の例についてのみ述べているか」例えば配線用しゃ断
器のような開閉器にも本発明を適用できるのは明白であ
る。
以上のように、この発明によれば、固定接触子に&合さ
れた固定接点、この固定接点に対向配置され上記固定接
触子と反対方向に延びる可動接触子に接合された可動接
点、上記固定接触子の接点接合部近傍に穿設された切抜
き中空部、および一端が上記固定接触子の反接点接合面
に接続され上記切抜き中空部を頁通して上記固定接触子
に沿って延びるアークランナを備えたので、a断性能を
高めると共に接点消耗を低減できる効果がある。
れた固定接点、この固定接点に対向配置され上記固定接
触子と反対方向に延びる可動接触子に接合された可動接
点、上記固定接触子の接点接合部近傍に穿設された切抜
き中空部、および一端が上記固定接触子の反接点接合面
に接続され上記切抜き中空部を頁通して上記固定接触子
に沿って延びるアークランナを備えたので、a断性能を
高めると共に接点消耗を低減できる効果がある。
第1図a、 bはこの発明の一実施例の要部を示すそ
れぞれ正面図および平面図、第2図は第1−に示す開閉
器の動作を説明する説明図、第3図。 第4図はそれぞれこの発明の他の実施例の要部な示す正
面図、第5図は従来の開閉器の一例を示す半玉面断面図
、第6図a、 bは第5図に示す固定接触子を拡大して
示すそれぞれ正面−および平面図、第7図は第5図に示
す従来のものの動作を説明する説明図である。 図において、(6)は可動接触子、 (6A)は可動
接点。 (8)は固定接触子、 (8A)は固定接点、(BB
)はアークランナ* (8D)は切抜き中空部である
。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示すもの
とする。
れぞれ正面図および平面図、第2図は第1−に示す開閉
器の動作を説明する説明図、第3図。 第4図はそれぞれこの発明の他の実施例の要部な示す正
面図、第5図は従来の開閉器の一例を示す半玉面断面図
、第6図a、 bは第5図に示す固定接触子を拡大して
示すそれぞれ正面−および平面図、第7図は第5図に示
す従来のものの動作を説明する説明図である。 図において、(6)は可動接触子、 (6A)は可動
接点。 (8)は固定接触子、 (8A)は固定接点、(BB
)はアークランナ* (8D)は切抜き中空部である
。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示すもの
とする。
Claims (1)
- (1)固定接触子に接合された固定接点、この固定接点
に対向配置され上記固定接触子と反対方向に延びる可動
接触子に接合された可動接点、上記固定接触子の接点接
合部近傍に穿設された切抜き中空部、および一端が上記
固定接触子の反接点接合面に接続され上記切抜き中空部
を貫通して上記固定接触子に沿つて延びる磁性体のアー
クランナを備えた開閉器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60061345A JPH0677418B2 (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 | 開閉器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60061345A JPH0677418B2 (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 | 開閉器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61220213A true JPS61220213A (ja) | 1986-09-30 |
JPH0677418B2 JPH0677418B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=13168450
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60061345A Expired - Lifetime JPH0677418B2 (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 | 開閉器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0677418B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5990328A (ja) * | 1982-11-15 | 1984-05-24 | 三菱電機株式会社 | 電力開閉装置 |
JPS5986615U (ja) * | 1982-12-03 | 1984-06-12 | 三菱電機株式会社 | 開閉器 |
-
1985
- 1985-03-26 JP JP60061345A patent/JPH0677418B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5990328A (ja) * | 1982-11-15 | 1984-05-24 | 三菱電機株式会社 | 電力開閉装置 |
JPS5986615U (ja) * | 1982-12-03 | 1984-06-12 | 三菱電機株式会社 | 開閉器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0677418B2 (ja) | 1994-09-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |