JPS6119400B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6119400B2 JPS6119400B2 JP53020860A JP2086078A JPS6119400B2 JP S6119400 B2 JPS6119400 B2 JP S6119400B2 JP 53020860 A JP53020860 A JP 53020860A JP 2086078 A JP2086078 A JP 2086078A JP S6119400 B2 JPS6119400 B2 JP S6119400B2
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- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- cutting blade
- running
- drum
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 86
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000002789 length control Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、走行中の材料を所定の長さに切断す
る走間切断機の制御装置に関するものである。
る走間切断機の制御装置に関するものである。
この種の走間切断機のライン構成の概略を第１
図に示す。第１図において、１は切断される材
料、２は材料１の走行速度を検出するためのロー
ル、３はロール２に取付られた速度検出器、４は
材料の到達を検出する材料検出器、５は２組の切
断機ドラム５Ａと切断刃５Ｂで構成される走間切
断機、６は走間切断機駆動用電動機、７は切断刃
５Ｂの回転位置を検出するための位置検出器であ
る。また材料検出器４から材料切断点Ｑまでの距
離をＬ、切断刃５Ｂの待機位置Ｐから材料切断点
Ｑまでの円周距離をl0材料１の先端からの切断長
さをl1とした場合、材料の切断は次のように行な
われる。即ち矢印の方向に走行する材料１が材料
検出器４を通過した後の所定時刻に、走間切断機
駆動用電動機６が起動する。これにより切断刃５
Ｂは待機位置Ｐから矢印の向きに所定の加速度で
加速され加速完了後材料速度に対して一定の進み
又は遅れの割合（以後リード・ラグ率と呼ぶ）を
持つた速度で駆動され、材料１の先端が材料検出
器４からＬ＋l1だけ移動した時点で切断刃５Ｂは
材料切断点Ｑに到着し、l1の長さで材料先端を切
断する。第２図は、材料１の速度と切断刃５Ｂの
周速の変化を時間を横軸にして描いたものであ
り、線ａは材料速度、線ｂは切断刃周速を示して
いる。ここで材料１の速度をＶ、走間切断機５の
加速度をα、また材料切断時の切断刃５Ｂの材料
速度に対するリード・ラグ率をＫとすれば第２図
に示すように、時刻t0で材料検出器４を通過した
材料１を切断するために時刻t1で走間切断機５に
起動指令を与えた時、時刻t4で材料１が目標のl1
で切断されるとすればｔ＝t1において次式(1)が成
立する。
図に示す。第１図において、１は切断される材
料、２は材料１の走行速度を検出するためのロー
ル、３はロール２に取付られた速度検出器、４は
材料の到達を検出する材料検出器、５は２組の切
断機ドラム５Ａと切断刃５Ｂで構成される走間切
断機、６は走間切断機駆動用電動機、７は切断刃
５Ｂの回転位置を検出するための位置検出器であ
る。また材料検出器４から材料切断点Ｑまでの距
離をＬ、切断刃５Ｂの待機位置Ｐから材料切断点
Ｑまでの円周距離をl0材料１の先端からの切断長
さをl1とした場合、材料の切断は次のように行な
われる。即ち矢印の方向に走行する材料１が材料
検出器４を通過した後の所定時刻に、走間切断機
駆動用電動機６が起動する。これにより切断刃５
Ｂは待機位置Ｐから矢印の向きに所定の加速度で
加速され加速完了後材料速度に対して一定の進み
又は遅れの割合（以後リード・ラグ率と呼ぶ）を
持つた速度で駆動され、材料１の先端が材料検出
器４からＬ＋l1だけ移動した時点で切断刃５Ｂは
材料切断点Ｑに到着し、l1の長さで材料先端を切
断する。第２図は、材料１の速度と切断刃５Ｂの
周速の変化を時間を横軸にして描いたものであ
り、線ａは材料速度、線ｂは切断刃周速を示して
いる。ここで材料１の速度をＶ、走間切断機５の
加速度をα、また材料切断時の切断刃５Ｂの材料
速度に対するリード・ラグ率をＫとすれば第２図
に示すように、時刻t0で材料検出器４を通過した
材料１を切断するために時刻t1で走間切断機５に
起動指令を与えた時、時刻t4で材料１が目標のl1
で切断されるとすればｔ＝t1において次式(1)が成
立する。
但し、△ｔは走間切断機駆動用電動機６に起動
指令が出力されてから実際に起動するまでの応答
遅れ時間である。従つて、材料１が材料検出器４
に到達した時点から前記(1)式の右辺の演算を開始
し、左辺と右辺が等しくなる時刻t1に走間切断機
駆動用電動機６に起動指令を出力すれば、材料１
は先端からl1の長さで切断されることになる。
指令が出力されてから実際に起動するまでの応答
遅れ時間である。従つて、材料１が材料検出器４
に到達した時点から前記(1)式の右辺の演算を開始
し、左辺と右辺が等しくなる時刻t1に走間切断機
駆動用電動機６に起動指令を出力すれば、材料１
は先端からl1の長さで切断されることになる。
次に、従来の一実施例を第３図にて説明する。
第３図において、走間切断機５の起動時刻の演算
を開始させるための起動スイツチSW１は、材料
１が材料検出器４に到達すると閉じられ、速度検
出３からの材料速度信号Ｖが演算装置１３に入力
される。演算装置１３は前記材料速度信号Ｖと共
に、切断刃５Ｂの待機位置Ｐから材料切断点Ｑま
での円周距離信号l0材料切断長設定信号l1、切断
刃５Ｂの材料速度Ｖに対するリード・ラグ率設定
信号Ｋを入力して、前記(1)式の左辺と右辺の比較
演算を開始する。時間の経過によつて(1)式におけ
る∫ｔ ｔ０Vdtが増加し、演算装置１３の比較偏差出
力が０となると起動信号発生器１４は駆動制御装
置１５に対する起動信号を出力する。これにより
走間切断機５が起動され、材料１は切断長設定器
で設定された長さl1で切断される。起動スイツチ
SW１は走間切断機５が起動された後は開かれ
る。材料の切断が完了すると、これまで開いてい
た切断刃５Ｂを所定の待機位置に停止させる定位
置停止制御用の復帰スイツチSW２が閉じられ、
切断刃５Ｂを所定の待機位置Ｐに停止させる定位
置停止制御が開始される。位置偏差演算装置１２
は、切断刃５Ｂの停止位置を設定する停止位置設
定器８からの位置基準信号と、切断刃５Ｂの位置
を検出する位置検出器７からの位置フイードバツ
ク信号を受けて、その偏差を求め、これをSW２
を通して駆動制御装置１５に入力し、走間切断機
駆動用電動機６を駆動して、切断刃５Ｂを停止位
置設定器８で設定された停止位置、即ち待機位置
Ｐに停止させる。
第３図において、走間切断機５の起動時刻の演算
を開始させるための起動スイツチSW１は、材料
１が材料検出器４に到達すると閉じられ、速度検
出３からの材料速度信号Ｖが演算装置１３に入力
される。演算装置１３は前記材料速度信号Ｖと共
に、切断刃５Ｂの待機位置Ｐから材料切断点Ｑま
での円周距離信号l0材料切断長設定信号l1、切断
刃５Ｂの材料速度Ｖに対するリード・ラグ率設定
信号Ｋを入力して、前記(1)式の左辺と右辺の比較
演算を開始する。時間の経過によつて(1)式におけ
る∫ｔ ｔ０Vdtが増加し、演算装置１３の比較偏差出
力が０となると起動信号発生器１４は駆動制御装
置１５に対する起動信号を出力する。これにより
走間切断機５が起動され、材料１は切断長設定器
で設定された長さl1で切断される。起動スイツチ
SW１は走間切断機５が起動された後は開かれ
る。材料の切断が完了すると、これまで開いてい
た切断刃５Ｂを所定の待機位置に停止させる定位
置停止制御用の復帰スイツチSW２が閉じられ、
切断刃５Ｂを所定の待機位置Ｐに停止させる定位
置停止制御が開始される。位置偏差演算装置１２
は、切断刃５Ｂの停止位置を設定する停止位置設
定器８からの位置基準信号と、切断刃５Ｂの位置
を検出する位置検出器７からの位置フイードバツ
ク信号を受けて、その偏差を求め、これをSW２
を通して駆動制御装置１５に入力し、走間切断機
駆動用電動機６を駆動して、切断刃５Ｂを停止位
置設定器８で設定された停止位置、即ち待機位置
Ｐに停止させる。
ところで、従来装置では切断刃５Ｂの待機位置
Ｐから材料切断点Ｑまでの円周距離を固定値l0と
しているため、切断完了後は必ず切断刃５Ｂを所
定の待機位置Ｐに戻す定位置停止制御を行なわな
ければならない。また、定位置停止制御された切
断刃５Ｂの待機位置Ｐから材料切断点Ｑまでの円
周距離と円周距離設定器９で設定された円周距離
l0とは全く一致しているとはかぎらず、その間に
は定位置停止制御の制御精度に起因する誤差を生
じることがある。このことは、材料切断時に、切
断刃位置誤差距離分だけ低下させる原因となる。
一方、切断精度を向上させるために、定位置停止
制御の制御精度を上げようとすると、その制御に
要する時間、即ち整定時間が長くなり、このこと
は材料と次の材料の間の切断間隔を長くさせる原
因となり、生産効率の低下を招くことがあつた。
Ｐから材料切断点Ｑまでの円周距離を固定値l0と
しているため、切断完了後は必ず切断刃５Ｂを所
定の待機位置Ｐに戻す定位置停止制御を行なわな
ければならない。また、定位置停止制御された切
断刃５Ｂの待機位置Ｐから材料切断点Ｑまでの円
周距離と円周距離設定器９で設定された円周距離
l0とは全く一致しているとはかぎらず、その間に
は定位置停止制御の制御精度に起因する誤差を生
じることがある。このことは、材料切断時に、切
断刃位置誤差距離分だけ低下させる原因となる。
一方、切断精度を向上させるために、定位置停止
制御の制御精度を上げようとすると、その制御に
要する時間、即ち整定時間が長くなり、このこと
は材料と次の材料の間の切断間隔を長くさせる原
因となり、生産効率の低下を招くことがあつた。
本発明はこれらの問題を考慮してなされたもの
で、材料切断後の切断刃５Ｂの停止位置を材料切
断時に、切断刃５Ｂの周速が、材料速度Ｖに対し
て所定のリード・ラグ率Ｋを持つた速度となり得
る範囲で自由に選択させ、停止後の切断刃の現在
位置を検出してこれを上記切断機の起動時刻制御
の入力信号として用いることによつて、切断長精
度を低下させることなく切断刃の復帰停止動作時
間を短縮できる、合理的な走行切断機の制御装置
を提供するものである。
で、材料切断後の切断刃５Ｂの停止位置を材料切
断時に、切断刃５Ｂの周速が、材料速度Ｖに対し
て所定のリード・ラグ率Ｋを持つた速度となり得
る範囲で自由に選択させ、停止後の切断刃の現在
位置を検出してこれを上記切断機の起動時刻制御
の入力信号として用いることによつて、切断長精
度を低下させることなく切断刃の復帰停止動作時
間を短縮できる、合理的な走行切断機の制御装置
を提供するものである。
以下本発明を図明によつて説明する。第４図は
本発明の一実施例を示すブロツク図である。第４
図において、１６は位置検出器７からの信号を入
力して、切断刃５Ｂの位置Ｐと材料切断点Ｑまで
の円周距離信号lxを出力する位置変換装置、１７
は駆動制御装置１５に停止信号を出力する停止信
号発生器である。前述の如くSW１は材料１が材
料検出器４に到達すると閉じられ、演算装置１３
は、前記円周距離信号lx、材料速度信号Ｖ、切断
長設定信号l1、リード・ラグ率設定信号Ｋを受け
て前記(1)式により走間切断機５の起動時刻の演算
を行なう。
本発明の一実施例を示すブロツク図である。第４
図において、１６は位置検出器７からの信号を入
力して、切断刃５Ｂの位置Ｐと材料切断点Ｑまで
の円周距離信号lxを出力する位置変換装置、１７
は駆動制御装置１５に停止信号を出力する停止信
号発生器である。前述の如くSW１は材料１が材
料検出器４に到達すると閉じられ、演算装置１３
は、前記円周距離信号lx、材料速度信号Ｖ、切断
長設定信号l1、リード・ラグ率設定信号Ｋを受け
て前記(1)式により走間切断機５の起動時刻の演算
を行なう。
第５図は第４図における演算装置１３の演算機
能の詳細を示すブロツク図である。第５図におい
て１８は積分器、２５は比較器であり、Ｖ，lx，
Ｋ，l1および一定長Ｌを入力として上記(1)式の演
算が行なわれ、比較器２５が(1)式における左辺と
右辺との一致を検出した時刻t2において出力を発
生し、切断機に起動信号が送られる。
能の詳細を示すブロツク図である。第５図におい
て１８は積分器、２５は比較器であり、Ｖ，lx，
Ｋ，l1および一定長Ｌを入力として上記(1)式の演
算が行なわれ、比較器２５が(1)式における左辺と
右辺との一致を検出した時刻t2において出力を発
生し、切断機に起動信号が送られる。
これにより第３図の場合と同じように切断機の
起動制御が行なわれる。材料の切断が完了する
と、前述の停止信号発生器１７が走間切断機５を
停止させるための信号を駆動制御装置１５に出力
し、走間切断機５は前述の切断制御が可能な範囲
に最短時間で停止する。その後、再び次の材料の
切断制御が行われる。
起動制御が行なわれる。材料の切断が完了する
と、前述の停止信号発生器１７が走間切断機５を
停止させるための信号を駆動制御装置１５に出力
し、走間切断機５は前述の切断制御が可能な範囲
に最短時間で停止する。その後、再び次の材料の
切断制御が行われる。
以上説明した通り本発明によれば、切断刃５Ｂ
の待機位置から材料切断点Ｑまでの円周距離が起
動時刻の演算に取入れられるので、切断精度を低
下させることなく、切断後の切断刃の復帰停止を
短時間で行なうことができ、これによつて材料の
切断間隔を短かくして、製品の歩留り向上と生産
効率の上昇が達成できる。
の待機位置から材料切断点Ｑまでの円周距離が起
動時刻の演算に取入れられるので、切断精度を低
下させることなく、切断後の切断刃の復帰停止を
短時間で行なうことができ、これによつて材料の
切断間隔を短かくして、製品の歩留り向上と生産
効率の上昇が達成できる。
尚前述の説明においては材料の先端切断を例と
して述べたが、例えば材料の後端切断についても
本発明の適用が可能である。
して述べたが、例えば材料の後端切断についても
本発明の適用が可能である。
第１図は走間切断機のライン構成の概略を示す
図、第２図は切断長制御における材料と切断刃の
速度関係を示す図、第３図は従来の走間切断機の
制御装置を示すブロツク図、第４図は本発明の一
実施例を示すブロツク図、第５図は本発明におけ
る演算装置の演算機能の詳細を示すブロツク図で
ある。 １……材料、３……材料速度検出器、４……材
料検出器、５……走間切断機、５Ａ……ドラム、
５Ｂ……切断刃、７……切断刃位置検出器、１０
……切断長設定器、１１……リードラグ率設定
器、１３……演算装置、１４……起動信号発生
器、１５……駆動制御装置、１６……切断刃位置
変換装置、１７……停止信号発生器、１８……積
分器、２５……比較器。
図、第２図は切断長制御における材料と切断刃の
速度関係を示す図、第３図は従来の走間切断機の
制御装置を示すブロツク図、第４図は本発明の一
実施例を示すブロツク図、第５図は本発明におけ
る演算装置の演算機能の詳細を示すブロツク図で
ある。 １……材料、３……材料速度検出器、４……材
料検出器、５……走間切断機、５Ａ……ドラム、
５Ｂ……切断刃、７……切断刃位置検出器、１０
……切断長設定器、１１……リードラグ率設定
器、１３……演算装置、１４……起動信号発生
器、１５……駆動制御装置、１６……切断刃位置
変換装置、１７……停止信号発生器、１８……積
分器、２５……比較器。
Claims (1)
- １ 走行する材料の位置および速度に対応した適
当な時点に停止しているドラムを所定の加速度で
起動しドラムの所定位置に設けた切断刃によつて
走行中の材料を所定の長さに切断する走間切断機
の制御装置において、ドラムが停止しているとき
の切断刃の位置と切断動作点との円周距離を検出
する切断刃位置変換装置と、上記円周距離信号と
切断長設定信号、リードラグ率設定信号および材
料走行速度信号を入力して材料を設定長に切断す
るためのドラムの起動時点を演算する演算装置
と、切断終了後ドラムを切断可能な切断刃位置範
囲に復帰させる停止信号発生器とを備えたことを
特徴とする走間切断機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2086078A JPS54114882A (en) | 1978-02-27 | 1978-02-27 | Control unit for use in running cutter machines |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2086078A JPS54114882A (en) | 1978-02-27 | 1978-02-27 | Control unit for use in running cutter machines |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54114882A JPS54114882A (en) | 1979-09-07 |
| JPS6119400B2 true JPS6119400B2 (ja) | 1986-05-16 |
Family
ID=12038869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2086078A Granted JPS54114882A (en) | 1978-02-27 | 1978-02-27 | Control unit for use in running cutter machines |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54114882A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4512225A (en) * | 1982-10-18 | 1985-04-23 | Combustion Engineering, Inc. | Differential integral rotary knife control |
| WO1997022447A1 (en) * | 1995-12-18 | 1997-06-26 | Patrick Wathieu | Paper cutter for variable format |
| JP5861659B2 (ja) * | 2013-04-18 | 2016-02-16 | Ｊｆｅスチール株式会社 | トリミング屑の切断方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4997988A (ja) * | 1973-01-25 | 1974-09-17 |
-
1978
- 1978-02-27 JP JP2086078A patent/JPS54114882A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4997988A (ja) * | 1973-01-25 | 1974-09-17 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54114882A (en) | 1979-09-07 |
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