JPS6253286B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6253286B2 JPS6253286B2 JP53020212A JP2021278A JPS6253286B2 JP S6253286 B2 JPS6253286 B2 JP S6253286B2 JP 53020212 A JP53020212 A JP 53020212A JP 2021278 A JP2021278 A JP 2021278A JP S6253286 B2 JPS6253286 B2 JP S6253286B2
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- Japan
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- cutting
- speed
- motor
- running
- point
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 16
- 238000002789 length control Methods 0.000 claims description 4
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 9
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Shearing Machines (AREA)
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、走行する材料を切断する走間切断
機の駆動用モータの容量を最小限におさえる走間
切断機の制御方法に関する。
機の駆動用モータの容量を最小限におさえる走間
切断機の制御方法に関する。
第1図に棒鋼圧延ミルに適用されている従来の
場合の、走間切断機の配置および制御システムを
示す。
場合の、走間切断機の配置および制御システムを
示す。
圧延機1により圧延された材料は、矢印Aの方
向に送られ走間切断機2により、その目的に応じ
て先端切断、後端切断、あるいは分割切断され
る。圧延機1は駆動モータ3により駆動され、速
度制御装置4により基準器5より与えられた速度
となるよう、回転計発電機6の出力を帰還量とし
て、速度制御される。一方、走間切断機に機械的
に連結された走間切断機用駆動モータ7は、速度
制御装置8により回転計発電機9の出力を帰還量
として切断時開閉器10を介して、速度基準器1
1より基準となる速度信号が与えられる。速度基
準器11では材料速度検出回路12の出力にリー
ド率を乗算し、速度基準として出力する。材料速
度検出回路12では、圧延機の駆動モータ3の回
転計発電機6の出口にロール径を乗算して出力す
る。開閉器10の閉指令、すなわち切断指令は切
断長設定器13より与えられた切断長を目標とし
て、切断長制御回路14により演算し出力され
る。切断長制御回路14には、材料速度検出回路
12の出力により得られた材料速度 およびリー
ド率Kが与えられ、熱塊検出器(HMD)15の
信号を基準として演算を行う。演算式としては、
例えば先端切断の場合、下記の制御方程式(1)を満
足した時に切断指令を出力する。
向に送られ走間切断機2により、その目的に応じ
て先端切断、後端切断、あるいは分割切断され
る。圧延機1は駆動モータ3により駆動され、速
度制御装置4により基準器5より与えられた速度
となるよう、回転計発電機6の出力を帰還量とし
て、速度制御される。一方、走間切断機に機械的
に連結された走間切断機用駆動モータ7は、速度
制御装置8により回転計発電機9の出力を帰還量
として切断時開閉器10を介して、速度基準器1
1より基準となる速度信号が与えられる。速度基
準器11では材料速度検出回路12の出力にリー
ド率を乗算し、速度基準として出力する。材料速
度検出回路12では、圧延機の駆動モータ3の回
転計発電機6の出口にロール径を乗算して出力す
る。開閉器10の閉指令、すなわち切断指令は切
断長設定器13より与えられた切断長を目標とし
て、切断長制御回路14により演算し出力され
る。切断長制御回路14には、材料速度検出回路
12の出力により得られた材料速度 およびリー
ド率Kが与えられ、熱塊検出器(HMD)15の
信号を基準として演算を行う。演算式としては、
例えば先端切断の場合、下記の制御方程式(1)を満
足した時に切断指令を出力する。
L+l=∫t pυdt
+1/K{(Kυ2/2α)+ls}+υTd……(1
) ただし、L;熱塊検出器(HMD)15と走間
切断機2との距離 l;切断長 υ;材料速度 K;リード率 ls;走間切断機2ブレード停止点より
切断点までの距離 α;走間切断器加速率 Td;切断機起動指令から実際に起動
するまでのタイム さて、一般に切断機の駆動用モータの容量は下
記により決定される。
) ただし、L;熱塊検出器(HMD)15と走間
切断機2との距離 l;切断長 υ;材料速度 K;リード率 ls;走間切断機2ブレード停止点より
切断点までの距離 α;走間切断器加速率 Td;切断機起動指令から実際に起動
するまでのタイム さて、一般に切断機の駆動用モータの容量は下
記により決定される。
(1) 切断完了時点での、走間切断機用駆動モータ
の速度が材料走行速度と見合つたものとなるこ
と。一般に、切断エネルギーは機械の運動エネ
ルギーより供給され、これより切断機のモータ
を含む機械系の必要慣性量が決定される。
の速度が材料走行速度と見合つたものとなるこ
と。一般に、切断エネルギーは機械の運動エネ
ルギーより供給され、これより切断機のモータ
を含む機械系の必要慣性量が決定される。
(2) 前記回転慣性を備え、切断サイクル時間内に
加速、切断、減速、停止が可能なトルクを出し
得ること。
加速、切断、減速、停止が可能なトルクを出し
得ること。
(3) 定長切断時の繰返し起動、停止におけるモー
タ熱容量が定格以内であること。
タ熱容量が定格以内であること。
(4) 最大断面材料せん断時におけるモータ軸の機
械的強度が充分であること。
械的強度が充分であること。
以上のことを考慮して駆動用モータの容量は決
定されるが、ここで明らかなように駆動用モータ
の出し得るトルクは、本質的には切断トルクにか
かわりあつていない。これは切断時間が、通常せ
いぜい数10msec程度であるため、切断により降
下した速度を回復する前に切断が完了しているた
めで、切断時にモータ側からパワーが供給されて
いないことになる。第2図にこの場合のタイムチ
ヤートを示す。図中NRは切断刃モータの速度基
準、Nは切断刃モータの速度、Iaは切断刃モー
タ電流を示す。また、a点は切断指令点、b点は
切断開始点、c点は切断完了点である。まず、a
点で切断指令による材料速度に比例した速度基準
が与えられ、モータはその電流制限値によりきま
る一定加速度で加速され、加速完了したb点で切
断開始により速度が降下し、c点で切断完了、速
度降下の極大点となり、回復電流が流れ、速度は
回復する。これから明らかなように、斜線部分X
で示されるb−c間でのモータ電流Iaは、ほと
んど立上つていないため、切断中にはモータ側か
らほとんどパワーは供給されていないことがわか
る。また、切断時の速度降下の許容量は材料走行
速度の10%程度とされている。従つて、加速完了
時点での切断機の速度を10%程度上げておき、切
断完了時点でほぼ材料走行速度に同期させること
になる。一方、切断エネルギーは、材料断面積に
比例する。つまり、速度降下の絶対量は材料断面
積に比例することになる。以上のことから、前記
(1)の必要回転慣性量の最大値は、断面積最大で走
行速度最低のときの必要切断エネルギーと、許容
速度降下量から決定されることになる。ところが
圧延スケジユール等を考慮した走行速度、あるい
は断面積の幅が大きいと、当然大きな慣性量のモ
ータが必要となる。しかし、慣性量が大きいと前
記(2)が問題となり、所定の時間内に加速できない
場合が生じる。従つて、結局は慣性も大きいかわ
りにトルクも大きい、つまり容量の大きいモータ
を選定することになり、それに付随して電源も大
きなものを必要とすることになり、コスト等様々
な面で問題がおきてくる。
定されるが、ここで明らかなように駆動用モータ
の出し得るトルクは、本質的には切断トルクにか
かわりあつていない。これは切断時間が、通常せ
いぜい数10msec程度であるため、切断により降
下した速度を回復する前に切断が完了しているた
めで、切断時にモータ側からパワーが供給されて
いないことになる。第2図にこの場合のタイムチ
ヤートを示す。図中NRは切断刃モータの速度基
準、Nは切断刃モータの速度、Iaは切断刃モー
タ電流を示す。また、a点は切断指令点、b点は
切断開始点、c点は切断完了点である。まず、a
点で切断指令による材料速度に比例した速度基準
が与えられ、モータはその電流制限値によりきま
る一定加速度で加速され、加速完了したb点で切
断開始により速度が降下し、c点で切断完了、速
度降下の極大点となり、回復電流が流れ、速度は
回復する。これから明らかなように、斜線部分X
で示されるb−c間でのモータ電流Iaは、ほと
んど立上つていないため、切断中にはモータ側か
らほとんどパワーは供給されていないことがわか
る。また、切断時の速度降下の許容量は材料走行
速度の10%程度とされている。従つて、加速完了
時点での切断機の速度を10%程度上げておき、切
断完了時点でほぼ材料走行速度に同期させること
になる。一方、切断エネルギーは、材料断面積に
比例する。つまり、速度降下の絶対量は材料断面
積に比例することになる。以上のことから、前記
(1)の必要回転慣性量の最大値は、断面積最大で走
行速度最低のときの必要切断エネルギーと、許容
速度降下量から決定されることになる。ところが
圧延スケジユール等を考慮した走行速度、あるい
は断面積の幅が大きいと、当然大きな慣性量のモ
ータが必要となる。しかし、慣性量が大きいと前
記(2)が問題となり、所定の時間内に加速できない
場合が生じる。従つて、結局は慣性も大きいかわ
りにトルクも大きい、つまり容量の大きいモータ
を選定することになり、それに付随して電源も大
きなものを必要とすることになり、コスト等様々
な面で問題がおきてくる。
この発明の目的は、上記の問題を解消するため
に、必要最小限にモータ容量を押えるために、切
断時にモータ側より切断パワーを供給する走間切
断機の制御方法を提供することにある。
に、必要最小限にモータ容量を押えるために、切
断時にモータ側より切断パワーを供給する走間切
断機の制御方法を提供することにある。
第3図に本発明の一実施例による制御ブロツク
図を示す。
図を示す。
機械軸に取付けられたパルス発信器21より
の、パルス信号をカウンタ22に入力し、これを
積算して切断刃の位置を検出して、位置基準設定
器23により設定された位置と一致したことを一
致検出器24で検出し、開閉器25を動作させ
て、走間切断機用駆動モータ7に補助基準設定器
26により設定された補助基準を入力し、切断時
にモータ電流を立上がらせモータ側より切断時に
パワーを供給する。このようにすれば、切断にモ
ータトルクが利用できるため、不必要に容量を大
きくする必要がなくなる。なお、切断刃の位置を
検出する方法として、カウンタ22に切断刃停止
位置から補時指令発信位置までのパルス量をセツ
トしておき、パルスが来るたびごとに減算をして
カウンタ22のパルス量が0になつたことを検出
する方法でもよい。また、パルス発信器21のカ
ウンタ22の組合せのかわりに、シンクロレゾル
バ発信器により絶対位置を検出してもい。
の、パルス信号をカウンタ22に入力し、これを
積算して切断刃の位置を検出して、位置基準設定
器23により設定された位置と一致したことを一
致検出器24で検出し、開閉器25を動作させ
て、走間切断機用駆動モータ7に補助基準設定器
26により設定された補助基準を入力し、切断時
にモータ電流を立上がらせモータ側より切断時に
パワーを供給する。このようにすれば、切断にモ
ータトルクが利用できるため、不必要に容量を大
きくする必要がなくなる。なお、切断刃の位置を
検出する方法として、カウンタ22に切断刃停止
位置から補時指令発信位置までのパルス量をセツ
トしておき、パルスが来るたびごとに減算をして
カウンタ22のパルス量が0になつたことを検出
する方法でもよい。また、パルス発信器21のカ
ウンタ22の組合せのかわりに、シンクロレゾル
バ発信器により絶対位置を検出してもい。
第4図に本発明により制御した場合のタイムチ
ヤートを示す。図中記号は第2図と同じで、a′点
は本発明による補助速度基準指令点である。ま
ず、a点で切断指令による材料速度に比例した速
度基準が与えられ、モータはその電流制限値によ
りきまる一定加速度で加速され加速完了する。実
際に切断刃が切断開始する点より、電流の立上り
分だけ前のa′点で補助速度基準を与え電流を立上
がらせ、この分より多少回転速度Nは加速方向に
向い、次に切断によるエネルギー放出により速度
は降下し切断完了後回復する。切断完了時点にて
補助速度基準は0とし元にもどす。従つて、図中
斜線部分Yが切断に使用されたモータパワー分で
ある。切断エネルギーとしては、この分と速度降
下により放出された慣性エネルギーとにより分担
したことになる。
ヤートを示す。図中記号は第2図と同じで、a′点
は本発明による補助速度基準指令点である。ま
ず、a点で切断指令による材料速度に比例した速
度基準が与えられ、モータはその電流制限値によ
りきまる一定加速度で加速され加速完了する。実
際に切断刃が切断開始する点より、電流の立上り
分だけ前のa′点で補助速度基準を与え電流を立上
がらせ、この分より多少回転速度Nは加速方向に
向い、次に切断によるエネルギー放出により速度
は降下し切断完了後回復する。切断完了時点にて
補助速度基準は0とし元にもどす。従つて、図中
斜線部分Yが切断に使用されたモータパワー分で
ある。切断エネルギーとしては、この分と速度降
下により放出された慣性エネルギーとにより分担
したことになる。
以上のようにこの発明の走間切断機の制御方法
によれば、切断時にモータトルクを有効に使うこ
とができるので、既述した従来の装置の問題点を
解消することができる。
によれば、切断時にモータトルクを有効に使うこ
とができるので、既述した従来の装置の問題点を
解消することができる。
第1図は従来の走間切断機を説明するための制
御システム図、第2図は切断時のパワーの関係を
示すタイムチヤート、第3図はこの発明による走
間切断機の一実施例を示す制御システム図、第4
図はこの発明による走間切断機の切断時のパワー
の関係を示すタイムチヤートである。 1……圧延機、2……走間切断機、3……駆動
モータ、4……速度制御装置、14……切断長制
御回路、15……熱塊検出器(HMD)、22……
カウンタ、26……補助基準設定器。
御システム図、第2図は切断時のパワーの関係を
示すタイムチヤート、第3図はこの発明による走
間切断機の一実施例を示す制御システム図、第4
図はこの発明による走間切断機の切断時のパワー
の関係を示すタイムチヤートである。 1……圧延機、2……走間切断機、3……駆動
モータ、4……速度制御装置、14……切断長制
御回路、15……熱塊検出器(HMD)、22……
カウンタ、26……補助基準設定器。
Claims (1)
- 1 速度制御系を備えた走行する材料を予め設定
された切断長に切断するモータ駆動による走間切
断機の走間切断システムにおいて、切断機が切断
長制御回路より与えられた速度パターンにより起
動後、切断点に到達する前の予め設定された任意
の位置に切断刃が到達したときに、速度基準に所
定の補正速度基準を重畳させることにより電流を
立上がらせ、切断時にモータのトルクを有効に切
断トルクに利用せしめると共に、前記切断刃の位
置検出として前記切断刃の軸又は前記モータの軸
に取付けられたパルス発信器の信号を積算するこ
とにより位置を得るようにしたことを特徴とする
走間切断機の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021278A JPS54113586A (en) | 1978-02-23 | 1978-02-23 | Control method for running cutter |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021278A JPS54113586A (en) | 1978-02-23 | 1978-02-23 | Control method for running cutter |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54113586A JPS54113586A (en) | 1979-09-05 |
JPS6253286B2 true JPS6253286B2 (ja) | 1987-11-10 |
Family
ID=12020850
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021278A Granted JPS54113586A (en) | 1978-02-23 | 1978-02-23 | Control method for running cutter |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS54113586A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5470089B2 (ja) * | 2010-02-23 | 2014-04-16 | ユニ・チャーム株式会社 | カッター装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5118670A (ja) * | 1974-07-12 | 1976-02-14 | Chokichi Iizuka | |
JPS5119669A (ja) * | 1974-07-29 | 1976-02-17 | Dart Ind Inc | |
JPS528482A (en) * | 1975-07-11 | 1977-01-22 | Hitachi Ltd | Cable hangar |
-
1978
- 1978-02-23 JP JP2021278A patent/JPS54113586A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5118670A (ja) * | 1974-07-12 | 1976-02-14 | Chokichi Iizuka | |
JPS5119669A (ja) * | 1974-07-29 | 1976-02-17 | Dart Ind Inc | |
JPS528482A (en) * | 1975-07-11 | 1977-01-22 | Hitachi Ltd | Cable hangar |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54113586A (en) | 1979-09-05 |
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