JPS623680B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS623680B2 JPS623680B2 JP10965880A JP10965880A JPS623680B2 JP S623680 B2 JPS623680 B2 JP S623680B2 JP 10965880 A JP10965880 A JP 10965880A JP 10965880 A JP10965880 A JP 10965880A JP S623680 B2 JPS623680 B2 JP S623680B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- excitation
- control
- phase
- pulse motor
- stop
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 55
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 27
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 3
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 2
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P8/00—Arrangements for controlling dynamo-electric motors rotating step by step
- H02P8/24—Arrangements for stopping
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はパルスモータの停止制御方式に関する
ものであり、その目的とするところはパルスモー
タを目的位置にて不要振動なく円滑に停止させる
に際し、従来のようなアナログ信号を用いた複雑
な構成を要することなく、デイジタル信号のみの
使用により簡単な構成で済む停止制御方式を提供
するにある。
ものであり、その目的とするところはパルスモー
タを目的位置にて不要振動なく円滑に停止させる
に際し、従来のようなアナログ信号を用いた複雑
な構成を要することなく、デイジタル信号のみの
使用により簡単な構成で済む停止制御方式を提供
するにある。
以下、図面を参照して本発明を詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明に係るパルスモータ停止制御方
式を実行するためのブロツク図を示し、図中パル
スモータ1は4個の励磁相A,B,C,Dを有
し、その各励磁相A,B,C,Dは夫々電子制御
回路2により駆動され、またパルスモータ1の移
動位置並びに移動速度が検出回路3により随時検
出されて電子制御回路2にフイードバツクされる
ようになつている。電子制御回路2はマイクロプ
ロセツサ並びに記憶装置(ROM,RAM)を主体
に構成され、ステツプ指令信号CSを入力して所
定のプログラムに基き、第2図に示す速度特性曲
線図に従つて起動より加速制御行程,減速制御
行程,定速制御行程及び停止制御行程の各
行程によりパルスモータの制御を行なうものであ
り、以下にその制御動作の詳細を説明する。
式を実行するためのブロツク図を示し、図中パル
スモータ1は4個の励磁相A,B,C,Dを有
し、その各励磁相A,B,C,Dは夫々電子制御
回路2により駆動され、またパルスモータ1の移
動位置並びに移動速度が検出回路3により随時検
出されて電子制御回路2にフイードバツクされる
ようになつている。電子制御回路2はマイクロプ
ロセツサ並びに記憶装置(ROM,RAM)を主体
に構成され、ステツプ指令信号CSを入力して所
定のプログラムに基き、第2図に示す速度特性曲
線図に従つて起動より加速制御行程,減速制御
行程,定速制御行程及び停止制御行程の各
行程によりパルスモータの制御を行なうものであ
り、以下にその制御動作の詳細を説明する。
先ず第3図を参照して起動より加速制御行程に
進む制御動作について説明すると、ステツプ指令
信号CSを入力して電子制御回路2はそれに対応
する加速制御行程の区間長を演算し、記憶すると
同時に励磁相A,Dにより保持されていたパルス
モータ1に対して励磁相D,Cを励磁するように
切替えるたのスタート信号SPを出力し起動させ
る。このスタート信号SPにより起動した移動子
Rが0.25ステツプ分移動した時、検出回路3から
の位置検出信号RCに基き電子制御回路2は、励
磁相を切替えるための駆動信号DP1を出力し励
磁相C,Bを励磁し、以後1ステツプ移動する毎
に位置検出信号RCに基き駆動信号DP1を出力
し、順次励磁相を切替える。従つて、この加速制
御行程ではスタート信号SPに続く一連の駆動信
号DP1に基き移動子Rに対して安定点が1.75〜
0.75ステツプ分先行する範囲にあるように2相励
磁方式により励磁相が順次切替えられる。
進む制御動作について説明すると、ステツプ指令
信号CSを入力して電子制御回路2はそれに対応
する加速制御行程の区間長を演算し、記憶すると
同時に励磁相A,Dにより保持されていたパルス
モータ1に対して励磁相D,Cを励磁するように
切替えるたのスタート信号SPを出力し起動させ
る。このスタート信号SPにより起動した移動子
Rが0.25ステツプ分移動した時、検出回路3から
の位置検出信号RCに基き電子制御回路2は、励
磁相を切替えるための駆動信号DP1を出力し励
磁相C,Bを励磁し、以後1ステツプ移動する毎
に位置検出信号RCに基き駆動信号DP1を出力
し、順次励磁相を切替える。従つて、この加速制
御行程ではスタート信号SPに続く一連の駆動信
号DP1に基き移動子Rに対して安定点が1.75〜
0.75ステツプ分先行する範囲にあるように2相励
磁方式により励磁相が順次切替えられる。
以上のような加速制御行程により移動子Rが予
め電子制御回路2で演算された区間長に対応する
ステツプ数移動した時、電子制御回路2は第4図
に示すように加速制御のための駆動信号DP1の
出力を停止し、代わりに位相が180度異なる減速
制御のための駆動信号DP2を出力する。即ち、
図示したように励磁相B,Aに切替えられた時に
加速制御行程が終了した場合電子制御回路2は励
磁相B,Aの励磁により移動子Rが1ステツプ移
動した後もそのままの励磁状態を続行し、移動子
Rが励磁相B,Aに対する安定点を0.75ステツプ
分過ぎた位置で駆動信号DP2により次の励磁相
A,Dに励磁を切替え、以後移動子Rが1ステツ
プ分移動する毎に励磁相を切替える。従つて、こ
の減速制御行程では一連の駆動信号DP2に基き、
移動子Rに対して安定点が0.25ステツプ分先行す
る位置より0.75ステツプ分遅れる位置までの範囲
にあるように2相励磁方式により励磁相が順次切
替えられる。
め電子制御回路2で演算された区間長に対応する
ステツプ数移動した時、電子制御回路2は第4図
に示すように加速制御のための駆動信号DP1の
出力を停止し、代わりに位相が180度異なる減速
制御のための駆動信号DP2を出力する。即ち、
図示したように励磁相B,Aに切替えられた時に
加速制御行程が終了した場合電子制御回路2は励
磁相B,Aの励磁により移動子Rが1ステツプ移
動した後もそのままの励磁状態を続行し、移動子
Rが励磁相B,Aに対する安定点を0.75ステツプ
分過ぎた位置で駆動信号DP2により次の励磁相
A,Dに励磁を切替え、以後移動子Rが1ステツ
プ分移動する毎に励磁相を切替える。従つて、こ
の減速制御行程では一連の駆動信号DP2に基き、
移動子Rに対して安定点が0.25ステツプ分先行す
る位置より0.75ステツプ分遅れる位置までの範囲
にあるように2相励磁方式により励磁相が順次切
替えられる。
このような減速制御行程により移動子Rの速度
が設定速度に低下した時、電子制御回路2はそれ
を位置検出信号RCの繰り返し周期内に計数可能
な基本クロツクパルス数の計数値により判別し、
第5図に示すように減速制御のための駆動信号
DP2により励磁相C,Bを励磁している時に判
別したとすると(図中Pにて指示)、次の励磁切
替時点で励磁相B,Aをとび越して励磁相A,D
を励磁し、以後移動子Rが1ステツプ分移動する
毎に励磁相を切替える。従つて、この定速制御行
程では駆動信号DP2に基き、移動子Rに対して
安定点が1.25〜0.25ステツプ分先行する範囲にあ
るように2相励磁方式により励磁相が順次切替え
られる。
が設定速度に低下した時、電子制御回路2はそれ
を位置検出信号RCの繰り返し周期内に計数可能
な基本クロツクパルス数の計数値により判別し、
第5図に示すように減速制御のための駆動信号
DP2により励磁相C,Bを励磁している時に判
別したとすると(図中Pにて指示)、次の励磁切
替時点で励磁相B,Aをとび越して励磁相A,D
を励磁し、以後移動子Rが1ステツプ分移動する
毎に励磁相を切替える。従つて、この定速制御行
程では駆動信号DP2に基き、移動子Rに対して
安定点が1.25〜0.25ステツプ分先行する範囲にあ
るように2相励磁方式により励磁相が順次切替え
られる。
このような定速制御行程により移動子Rが目的
停止位置の2.25ステツプ分手前に到達した時、電
子制御回路2は位置検出信号RCに関係なく以下
に述べる停止制御行程を実行する。即ち、第6図
に示すように励磁相C,Bを励磁することにより
移動子Rが停止制御行程の開始位置に到達したと
すると、電子制御回路2はその励磁相切替点以降
の励磁状態を、目的停止位置に対する最終励磁相
A,Dに加え励磁相Bをも励磁する3相励磁状態
とし、先ず予めステツプ数指令信号CSに応じて
電子制御回路2により第1の制御区間として設定
されている時間t1の間、これら3個の励磁相をフ
ルに励磁し、その後同じく第2の制御区間として
設定されている第1の制御区間に相当する時間t1
よりも短い時間t2の間、上記3個の励磁相の内、
励磁相Bに対しては所定周期のパルス信号に基き
断続的に励磁信号を付与し、その第2の制御区間
の後は励磁相A,Dのみを励磁して移動子Rを目
的停止位置に停止させる。
停止位置の2.25ステツプ分手前に到達した時、電
子制御回路2は位置検出信号RCに関係なく以下
に述べる停止制御行程を実行する。即ち、第6図
に示すように励磁相C,Bを励磁することにより
移動子Rが停止制御行程の開始位置に到達したと
すると、電子制御回路2はその励磁相切替点以降
の励磁状態を、目的停止位置に対する最終励磁相
A,Dに加え励磁相Bをも励磁する3相励磁状態
とし、先ず予めステツプ数指令信号CSに応じて
電子制御回路2により第1の制御区間として設定
されている時間t1の間、これら3個の励磁相をフ
ルに励磁し、その後同じく第2の制御区間として
設定されている第1の制御区間に相当する時間t1
よりも短い時間t2の間、上記3個の励磁相の内、
励磁相Bに対しては所定周期のパルス信号に基き
断続的に励磁信号を付与し、その第2の制御区間
の後は励磁相A,Dのみを励磁して移動子Rを目
的停止位置に停止させる。
尚、この停止制御行程において移動子Rに付与
されるトルクは第6図中TCで示す静特性曲線図
の通りであり、また上記実施例はステツプ指令信
号CSで指示された所要ステツプ数が多く加減速
制御を必要とする場合のものであるが、所要ステ
ツプ数が加減速制御を必要としないものである場
合は、起動より定速制御行程を経て停止制御行程
に移行するか、或いはその中で定速制御行程が殆
んど認められない形で制御動作が実行されるが、
そのような場合でも移動子Rに付与されるトルク
は、第6図TCで示す静特性曲線図において、例
えば所要ステツプ数が1〜5の場合、夫々図中1
〜5で示した位置より垂直に立上り、後は太線部
分に従う形のものとなるが、各場合の第1、第2
の制御区間として設定される時間t1,t2は、各ス
テツプ数に応じて異なつたものとなる。
されるトルクは第6図中TCで示す静特性曲線図
の通りであり、また上記実施例はステツプ指令信
号CSで指示された所要ステツプ数が多く加減速
制御を必要とする場合のものであるが、所要ステ
ツプ数が加減速制御を必要としないものである場
合は、起動より定速制御行程を経て停止制御行程
に移行するか、或いはその中で定速制御行程が殆
んど認められない形で制御動作が実行されるが、
そのような場合でも移動子Rに付与されるトルク
は、第6図TCで示す静特性曲線図において、例
えば所要ステツプ数が1〜5の場合、夫々図中1
〜5で示した位置より垂直に立上り、後は太線部
分に従う形のものとなるが、各場合の第1、第2
の制御区間として設定される時間t1,t2は、各ス
テツプ数に応じて異なつたものとなる。
以上詳述したように、本発明に係るパルスモー
タの停止制御方式では、起動時より加減速制御及
び定速制御の各制御行程の有無に関係なく、2相
励磁方式において目的位置に対応した2個の最終
励磁相が継続して励磁される時に、結果的にその
最終励磁相による駆動力を低減する抑制力を付与
するための特定非励磁相を連続的に付与する第1
の制御区間と、その特定非励磁相を断続的に励磁
する第1の制御区間よりも短かい第2の制御区間
とを設け、その第2の制御区間以後は前記2個の
最終励磁相のみを励磁してパルスモータを目的位
置に停止させるものである。従つて、停止制御時
に、2個の最終励磁相と特定非励磁相とを連続的
に励磁する三相励磁を行う第1の制御区間で、ロ
ータの大きな回転トルクを急速に除去せしめ、こ
れに続く第1の制御区間よりも短い第2の制御区
間内に、2固の最終励磁相を励磁しつつ特定非励
磁相のみを断続的に励磁することにより、小さく
なつたロータの回転トルクを除々に減少せしめて
いくので、最終励磁相の励磁時におけるロータの
回転トルクは極めて小さなものとなり、よつて、
最終励磁時におけるロータの不要振動はほとんど
発生することはなく、ロータを速やかに停止させ
ることができる。このように、本発明によればロ
ータの停止制御を極めて効率良く行い得るもので
ある。
タの停止制御方式では、起動時より加減速制御及
び定速制御の各制御行程の有無に関係なく、2相
励磁方式において目的位置に対応した2個の最終
励磁相が継続して励磁される時に、結果的にその
最終励磁相による駆動力を低減する抑制力を付与
するための特定非励磁相を連続的に付与する第1
の制御区間と、その特定非励磁相を断続的に励磁
する第1の制御区間よりも短かい第2の制御区間
とを設け、その第2の制御区間以後は前記2個の
最終励磁相のみを励磁してパルスモータを目的位
置に停止させるものである。従つて、停止制御時
に、2個の最終励磁相と特定非励磁相とを連続的
に励磁する三相励磁を行う第1の制御区間で、ロ
ータの大きな回転トルクを急速に除去せしめ、こ
れに続く第1の制御区間よりも短い第2の制御区
間内に、2固の最終励磁相を励磁しつつ特定非励
磁相のみを断続的に励磁することにより、小さく
なつたロータの回転トルクを除々に減少せしめて
いくので、最終励磁相の励磁時におけるロータの
回転トルクは極めて小さなものとなり、よつて、
最終励磁時におけるロータの不要振動はほとんど
発生することはなく、ロータを速やかに停止させ
ることができる。このように、本発明によればロ
ータの停止制御を極めて効率良く行い得るもので
ある。
更に、本発明に係る停止制御における第1、第
2の制御区間の設定、並びに、特定非励磁相の励
磁等は、全てデジタル的に制御可能であり、しか
も、この制御方式を実行するにつきマイクロプロ
セツサおよびROM,RAMを使用すればアナログ
的に制御を行うものにくらべその回路構成を極め
て簡素になし得る。
2の制御区間の設定、並びに、特定非励磁相の励
磁等は、全てデジタル的に制御可能であり、しか
も、この制御方式を実行するにつきマイクロプロ
セツサおよびROM,RAMを使用すればアナログ
的に制御を行うものにくらべその回路構成を極め
て簡素になし得る。
第1図は本発明を実施するための一例を示すブ
ロツク図、第2図はそれにより制御されるパルス
モータの速度特性曲線図、第3図はその起動から
加速制御行程の説明図、第4図はその加速制御行
程から減速制御行程に移行する状態の説明図、第
5図はその減速制御行程から定速制御行程に移行
する状態の説明図、第6図はその定速制御行程か
ら停止制御行程を経て停止に至る状態の説明図で
ある。
ロツク図、第2図はそれにより制御されるパルス
モータの速度特性曲線図、第3図はその起動から
加速制御行程の説明図、第4図はその加速制御行
程から減速制御行程に移行する状態の説明図、第
5図はその減速制御行程から定速制御行程に移行
する状態の説明図、第6図はその定速制御行程か
ら停止制御行程を経て停止に至る状態の説明図で
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 パルスモータを2相励磁方式により加減速制
し、目的位置に停止させるためのパルスモータ制
御方式において、 パルスモータを目的位置に運び停止させるため
の2個の最終励磁相が継続して励磁される時に、
その最終励磁相による駆動力を低減する抑制力を
付与するための特定非励磁相を連続的に励磁する
第1の制御区間と、その第1の制御区間に連続し
前記特定非励磁相のみを断続的に励磁する第1の
制御区間よりも短かい第2の制御区間とを設け、
その第2の制御区間以後は前記2個の最終励磁相
のみを励磁してデイジタル的に制御することによ
りパルスモータを目的位置に停止させるようにし
たことを特徴とするパルスモータの停止制御方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10965880A JPS5752397A (en) | 1980-08-08 | 1980-08-08 | Stop control system of pulse motor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10965880A JPS5752397A (en) | 1980-08-08 | 1980-08-08 | Stop control system of pulse motor |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5752397A JPS5752397A (en) | 1982-03-27 |
JPS623680B2 true JPS623680B2 (ja) | 1987-01-26 |
Family
ID=14515864
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10965880A Granted JPS5752397A (en) | 1980-08-08 | 1980-08-08 | Stop control system of pulse motor |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5752397A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02128259U (ja) * | 1989-03-25 | 1990-10-23 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5915289U (ja) * | 1982-07-19 | 1984-01-30 | パイオニア株式会社 | Dcモ−タの駆動停止装置 |
JPS6077072U (ja) * | 1983-11-01 | 1985-05-29 | パイオニア株式会社 | デイスクプレ−ヤのタ−ンテ−ブル回転駆動装置 |
JP2578099B2 (ja) * | 1986-05-29 | 1997-02-05 | 富士写真フイルム株式会社 | ステツピングモ−タの駆動制御方法 |
ATE98341T1 (de) * | 1989-01-19 | 1993-12-15 | Ebara Corp | Pumpenlaufrad. |
-
1980
- 1980-08-08 JP JP10965880A patent/JPS5752397A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02128259U (ja) * | 1989-03-25 | 1990-10-23 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5752397A (en) | 1982-03-27 |
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