JPS6119135B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6119135B2 JPS6119135B2 JP53132446A JP13244678A JPS6119135B2 JP S6119135 B2 JPS6119135 B2 JP S6119135B2 JP 53132446 A JP53132446 A JP 53132446A JP 13244678 A JP13244678 A JP 13244678A JP S6119135 B2 JPS6119135 B2 JP S6119135B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- collector
- transistor
- base
- pnp
- emitter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 8
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000003503 early effect Effects 0.000 description 4
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/34—DC amplifiers in which all stages are DC-coupled
- H03F3/343—DC amplifiers in which all stages are DC-coupled with semiconductor devices only
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はPNP及びNPNトランジスタを用い
たカレントミラー回路にかかわり、レベルシフト
回路を使用して出力オフセツトが小さくなるよう
にしたカレントミラー出力回路に関するものであ
る。
たカレントミラー回路にかかわり、レベルシフト
回路を使用して出力オフセツトが小さくなるよう
にしたカレントミラー出力回路に関するものであ
る。
従来のカレントミラー出力回路を第1図に示す
PNPトランジスタ(以下、トランジスタと略称す
る)101,102,103及び抵抗105,1
06で一つのカレントミラー回路を形成してい
る。同様にPNPトランジスタ(以下、トランジス
タと略称する)107,108,109、及び抵
抗111,112でもう一つのカレントミラー回
路を形成している。抵抗105,106,11
1、及び112が同一でトランジスタ103及び
109の電流増幅率hFEも同一とし又トランジス
タ101,102,107及び108の電流増幅
率も同一でベース電流をIBとすると夫々のカレ
ントミラー回路に入力電流I1及びI2を加えた時ト
ランジスタ102及び108のコレクタ電流IC
1及びIC2は夫々 IC1=I1−2IB/hFE (1) IC2=I2−2IB/hFE (2) となる。
PNPトランジスタ(以下、トランジスタと略称す
る)101,102,103及び抵抗105,1
06で一つのカレントミラー回路を形成してい
る。同様にPNPトランジスタ(以下、トランジス
タと略称する)107,108,109、及び抵
抗111,112でもう一つのカレントミラー回
路を形成している。抵抗105,106,11
1、及び112が同一でトランジスタ103及び
109の電流増幅率hFEも同一とし又トランジス
タ101,102,107及び108の電流増幅
率も同一でベース電流をIBとすると夫々のカレ
ントミラー回路に入力電流I1及びI2を加えた時ト
ランジスタ102及び108のコレクタ電流IC
1及びIC2は夫々 IC1=I1−2IB/hFE (1) IC2=I2−2IB/hFE (2) となる。
一方NPNトランジスタ(以下、トランジスタ
と略称する)113,114及び115でも一つ
のカレントミラー回路を形成しており抵抗117
及び118が同一とすると前述カレントミラー回
路と同じくトランジスタ114のコレクタ電流I
C′1はトランジスタ113のコレクタ電流IC′2
と同一の電流が流れるように規制されている。
と略称する)113,114及び115でも一つ
のカレントミラー回路を形成しており抵抗117
及び118が同一とすると前述カレントミラー回
路と同じくトランジスタ114のコレクタ電流I
C′1はトランジスタ113のコレクタ電流IC′2
と同一の電流が流れるように規制されている。
トランジスタ115の電流増幅率をhFE′、ト
ランジスタ113及び114のベース電流をI
B′とするとIC′1=IC′2−2IB′/hFE′と
なり特に半導 体集積回路では通常PNPトランジスタの電流増幅
率は小さいがNPNトランジスタの電流増幅率は
大きいのでIC′1〓IC′2となる。
ランジスタ113及び114のベース電流をI
B′とするとIC′1=IC′2−2IB′/hFE′と
なり特に半導 体集積回路では通常PNPトランジスタの電流増幅
率は小さいがNPNトランジスタの電流増幅率は
大きいのでIC′1〓IC′2となる。
入力電流I1及びI2を加えた時トランジスタ10
8即ちトランジスタ113のコレクタには式(2)の
コレクタ電流IC2がNPNトランジスタで構成さ
れるカレントミラー回路によりトランジスタ11
4のコレクタにもトランジスタ113と同一のコ
レクタ電流IC2が流れるように規制される。
8即ちトランジスタ113のコレクタには式(2)の
コレクタ電流IC2がNPNトランジスタで構成さ
れるカレントミラー回路によりトランジスタ11
4のコレクタにもトランジスタ113と同一のコ
レクタ電流IC2が流れるように規制される。
一方トランジスタ102のコレクタには式(1)の
コレクタ電流IC1が流れておりIC2−IC1の
差電流が負荷抵抗119及び120を通して流入
あるいは流出することになる。
コレクタ電流IC1が流れておりIC2−IC1の
差電流が負荷抵抗119及び120を通して流入
あるいは流出することになる。
入力電流I1及びI2が同一の時にはIC1=IC2
となりトランジスタ114から負荷抵抗RL1及
びRL2には電流が流入あるいは流出する事はな
く出力端子121の電圧Voは電流電圧VCCとRL
1,RL2だけで決まり VO=RL2/RL1+RL2×VCC(3) となり出力オフセツトは零となる。
となりトランジスタ114から負荷抵抗RL1及
びRL2には電流が流入あるいは流出する事はな
く出力端子121の電圧Voは電流電圧VCCとRL
1,RL2だけで決まり VO=RL2/RL1+RL2×VCC(3) となり出力オフセツトは零となる。
以上は理想的な場合であるが半導体集積回路に
おいてはトランジスタ、抵抗を同一キツプ内の近
接した位置に配置してhFE,VBE等のオフセツト
が小さくなるようにして出力オフセツト電圧が小
さくなるようにされているのが従来のカレントミ
ラー出力回路ではトランジスタ108のコレクタ
電圧はコレクタ電流が小さい時約2VBE〓1.4v
(VBEはトランジスタのベースエミツタ間電圧)
となつており一方トランジスタ102のコレクタ
電圧は負荷抵抗RL1及びRL2が同じぐらいとす
ると約VCC/2V(電流電圧VCC=12Vとすると約 6V)となりPNPトランジスタ102のコレクタ
エミツタ間電圧(VCC=12Vとすると約6V)と
PNPトランジスタ108のコレクタエミツタ間電
圧(VCC=12Vとすると約10V)に差が出てく
る。特に半導体集積回路ではPNPトランジスタは
横形構造が通常良く使われるがこの横形PNPトラ
ンジスタの電流増幅率hFEは値が小さく又アーリ
効果(コレクタ電圧により実効ベース長が変わ
る)の影響を受け易くコレクタエミツタ間電圧に
より電流増幅率が変わる(横形PNPトランジスタ
の特性曲線図である第3図参照)。
おいてはトランジスタ、抵抗を同一キツプ内の近
接した位置に配置してhFE,VBE等のオフセツト
が小さくなるようにして出力オフセツト電圧が小
さくなるようにされているのが従来のカレントミ
ラー出力回路ではトランジスタ108のコレクタ
電圧はコレクタ電流が小さい時約2VBE〓1.4v
(VBEはトランジスタのベースエミツタ間電圧)
となつており一方トランジスタ102のコレクタ
電圧は負荷抵抗RL1及びRL2が同じぐらいとす
ると約VCC/2V(電流電圧VCC=12Vとすると約 6V)となりPNPトランジスタ102のコレクタ
エミツタ間電圧(VCC=12Vとすると約6V)と
PNPトランジスタ108のコレクタエミツタ間電
圧(VCC=12Vとすると約10V)に差が出てく
る。特に半導体集積回路ではPNPトランジスタは
横形構造が通常良く使われるがこの横形PNPトラ
ンジスタの電流増幅率hFEは値が小さく又アーリ
効果(コレクタ電圧により実効ベース長が変わ
る)の影響を受け易くコレクタエミツタ間電圧に
より電流増幅率が変わる(横形PNPトランジスタ
の特性曲線図である第3図参照)。
その結果PNPトランジスタ102のコレクタ電
流IC1はPNPトランジスタ108のコレクタ電
流IC2より大きくなり出力オフセツトが生じ
る。電源電圧VCC=12Vとし負荷抵抗RL1及び
RL 2を100KΩとするとコレクタ電流に約20μA
の差が出てくるので出力オフセツトとして約1V
生じる事になる。
流IC1はPNPトランジスタ108のコレクタ電
流IC2より大きくなり出力オフセツトが生じ
る。電源電圧VCC=12Vとし負荷抵抗RL1及び
RL 2を100KΩとするとコレクタ電流に約20μA
の差が出てくるので出力オフセツトとして約1V
生じる事になる。
本発明は以上の点に鑑み、このような問題を解
決すると共にかかる欠点を除去すべくなされたも
ので、その目的、簡単な回路構成によつて、PNP
トランジスタのコレクタ・エミツタ間電圧により
電流増幅率hFEが変動する現象であるアーリ効果
を軽減することができ、これに伴つて出力オフセ
ツトを小さくすることができ、集積回路化にも適
するカレントミラー出力回路を提供することにあ
る。
決すると共にかかる欠点を除去すべくなされたも
ので、その目的、簡単な回路構成によつて、PNP
トランジスタのコレクタ・エミツタ間電圧により
電流増幅率hFEが変動する現象であるアーリ効果
を軽減することができ、これに伴つて出力オフセ
ツトを小さくすることができ、集積回路化にも適
するカレントミラー出力回路を提供することにあ
る。
このような目的を達成するため、本発明は、第
2のカレントミラー回路の第2のPNPトランジス
タのコレクタと第3のカレントミラー回路の第1
のNPNトランジスタのコレクタの間に1個ない
し数個のダイオード、ツエナーダイオードまたは
抵抗で構成される電流損失のないレベルシフト回
路を挿入してなるようにしたものである。
2のカレントミラー回路の第2のPNPトランジス
タのコレクタと第3のカレントミラー回路の第1
のNPNトランジスタのコレクタの間に1個ない
し数個のダイオード、ツエナーダイオードまたは
抵抗で構成される電流損失のないレベルシフト回
路を挿入してなるようにしたものである。
以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に説
明する。
明する。
第2図は本発明によるカレントミラー出力回路
の一実施例を示す回路図である。
の一実施例を示す回路図である。
この第2図において第1図と同一符号のものは
相当部分を示し、123はトランジスタ108の
コレクタとトランジスタ113のコレクタとの間
に挿入された電流損失のないレベルシフト回路
で、このレベルシフト回路123はダイオードを
数個直列に接続して構成されている。
相当部分を示し、123はトランジスタ108の
コレクタとトランジスタ113のコレクタとの間
に挿入された電流損失のないレベルシフト回路
で、このレベルシフト回路123はダイオードを
数個直列に接続して構成されている。
そして、このレベルシフト回路123を構成す
るダイオードの数は、トランジスタ108のコレ
クタ電圧がトランジスタ102のコレクタ電圧と
同じぐらいになるように決めれば良い。例えばV
CC=12Vで負荷抵抗RL1及びRL2を100KΩとす
るとトランジスタ102のコレクタ電圧は6Vで
あるからダイオード6ケ直列に接続する事により
トランジスタ108のコレクタ電位は約5.6Vと
なりPNPトランジスタ102及び108のコレク
タエミツタ間電圧はほぼ同程度となりPNPトラン
ジスタのアーリ効果の影響を軽減する事ができそ
の結果出力オフセツトを従来より小さくできる。
るダイオードの数は、トランジスタ108のコレ
クタ電圧がトランジスタ102のコレクタ電圧と
同じぐらいになるように決めれば良い。例えばV
CC=12Vで負荷抵抗RL1及びRL2を100KΩとす
るとトランジスタ102のコレクタ電圧は6Vで
あるからダイオード6ケ直列に接続する事により
トランジスタ108のコレクタ電位は約5.6Vと
なりPNPトランジスタ102及び108のコレク
タエミツタ間電圧はほぼ同程度となりPNPトラン
ジスタのアーリ効果の影響を軽減する事ができそ
の結果出力オフセツトを従来より小さくできる。
レベルシフト回路は適当な値の抵抗又はツエナ
ダイオードによつても実現できる。
ダイオードによつても実現できる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、複雑な手段を用いることなく、第2のカレン
トミラー回路の第2のPNPトランジスタのコレク
タと第3のカレントミラー回路の第1のNPNト
ランジスタのコレクタとの間に1個ないし数個の
ダイオード、ツエナーダイオードまたは抵抗で構
成される電流損失のないレベルシフト回路を挿入
してなる簡単な回路構成によつて、PNPトランジ
スタのアーリ効果を軽減することができ、これに
伴つて出力オフセツトを小さくすることができ、
また集積回路化にも適しているので、実用上の効
果は極めて大である。
ば、複雑な手段を用いることなく、第2のカレン
トミラー回路の第2のPNPトランジスタのコレク
タと第3のカレントミラー回路の第1のNPNト
ランジスタのコレクタとの間に1個ないし数個の
ダイオード、ツエナーダイオードまたは抵抗で構
成される電流損失のないレベルシフト回路を挿入
してなる簡単な回路構成によつて、PNPトランジ
スタのアーリ効果を軽減することができ、これに
伴つて出力オフセツトを小さくすることができ、
また集積回路化にも適しているので、実用上の効
果は極めて大である。
第1図は従来のカレントミラー出力回路図、第
2図は本発明の一実施例を示す回路図、第3図は
第1図および第2図に示す回路を説明するための
横形PNPトランジスタの特性曲線図である。 101〜103はカレントミラー回路を形成す
るPNPトランジスタ、107〜109は他のカレ
ントミラー回路を形成するPNPトランジスタ、1
13〜115は他のカレントミラー回路を形成す
るnpnトランジスタ、105,106,111,
112,117,118はカレントミラー回路の
エミツタ抵抗、116はコレクタ抵抗、119,
120は負荷抵抗、104,110は入力信号電
流源、122は電源端子、121は出力端子、1
23はレベルシフト回路である。 なお、図中の符号は同一又は相当部分を示す。
2図は本発明の一実施例を示す回路図、第3図は
第1図および第2図に示す回路を説明するための
横形PNPトランジスタの特性曲線図である。 101〜103はカレントミラー回路を形成す
るPNPトランジスタ、107〜109は他のカレ
ントミラー回路を形成するPNPトランジスタ、1
13〜115は他のカレントミラー回路を形成す
るnpnトランジスタ、105,106,111,
112,117,118はカレントミラー回路の
エミツタ抵抗、116はコレクタ抵抗、119,
120は負荷抵抗、104,110は入力信号電
流源、122は電源端子、121は出力端子、1
23はレベルシフト回路である。 なお、図中の符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 1 エミツタが電源に接続されるとともにコレク
タが第1の入力信号源に接続される第1の入力信
号源に接続される第1のPNPトランジスタと、エ
ミツタが上記電源に接続されるとともにコレクタ
が出力端子に接続され、ベースが上記第1のPNP
トランジスタのベースに接続される第2のPNPト
ランジスタと、エミツタが上記第1及び第2の
PNPトランジスタのベースに接続されるとともに
コレクタが接地に接続され、ベースが上記第1の
PNPトランジスタのコレクタに接続される第3の
PNPトランジスタとを有した第1のカレントミラ
ー回路、エミツタが上記電源に接続されるととも
にコレクタが第2の入力信号源に接続される第4
のPNPトランジスタと、エミツタが上記電源に接
続され、ベースが上記第4のPNPトランジスタの
ベースに接続される第5のPNPトランジスタと、
エミツタが上記第4及び第5のPNPトランジスタ
のベースに接続されるとともにコレクタが接地に
接続され、ベースが上記第4のPNPトランジスタ
のコレクタに接続される第6のPNPトランジスタ
とを有した第2のカレントミラー回路、エミツタ
が接地に接続される第1のPNPトランジスタと、
エミツタが接地に接続されるとともにコレクタが
上記出力端子に接続され、ベースが上記第1の
NPNトランジスタのベースに接続される第2の
NPNトランジスタと、エミツタが上記第1及び
第2のNPNトランジスタのベースに接続される
とともにコレクタが上記電源に接続され、ベース
が上記第1のNPNトランジスタのコレクタに接
続される第3のカレントミラー回路、上記第5の
PNPトランジスタのコレクタと上記第1のNPN
トランジスタのコレクタとの間に接続され、1個
以上のダイオード、ツエーナーダイオードまたは
抵抗等の電圧降下素子で構成されるレベルシフト
回路を備えたカレントミラー回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13244678A JPS5558608A (en) | 1978-10-26 | 1978-10-26 | Current miller output circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13244678A JPS5558608A (en) | 1978-10-26 | 1978-10-26 | Current miller output circuit |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5558608A JPS5558608A (en) | 1980-05-01 |
JPS6119135B2 true JPS6119135B2 (ja) | 1986-05-15 |
Family
ID=15081545
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13244678A Granted JPS5558608A (en) | 1978-10-26 | 1978-10-26 | Current miller output circuit |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5558608A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04128532U (ja) * | 1991-05-17 | 1992-11-24 | 株式会社アツギユニシア | ユニバーサルジヨイント |
-
1978
- 1978-10-26 JP JP13244678A patent/JPS5558608A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04128532U (ja) * | 1991-05-17 | 1992-11-24 | 株式会社アツギユニシア | ユニバーサルジヨイント |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5558608A (en) | 1980-05-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS63136712A (ja) | 差動比較回路 | |
US4678947A (en) | Simulated transistor/diode | |
JPH0770935B2 (ja) | 差動電流増幅回路 | |
US4017749A (en) | Transistor circuit including source voltage ripple removal | |
JPS6119135B2 (ja) | ||
US4573019A (en) | Current mirror circuit | |
JPS6252486B2 (ja) | ||
JPH05324108A (ja) | 定電流出力回路 | |
JP2609749B2 (ja) | 電流供給回路 | |
JPS633223Y2 (ja) | ||
JPS6016972Y2 (ja) | 定電圧電源回路 | |
JPH0332924B2 (ja) | ||
JPH0330828B2 (ja) | ||
JPS6242605A (ja) | 振幅制限回路 | |
JPH05111260A (ja) | 全波整流回路 | |
JPH0449701Y2 (ja) | ||
JPH0581084B2 (ja) | ||
JPH032987Y2 (ja) | ||
JP2579932B2 (ja) | ヒステリシスコンパレ−タ | |
JPS6392108A (ja) | バツフア回路 | |
JPH06260925A (ja) | レベルシフト回路 | |
JPH03286608A (ja) | カレントミラー回路 | |
JPH0347775B2 (ja) | ||
JPS5826852B2 (ja) | 定振幅ランプ電圧発生回路 | |
JPH02199517A (ja) | 定電圧回路 |