JPS61188626A - マイクロプロセツサ - Google Patents

マイクロプロセツサ

Info

Publication number
JPS61188626A
JPS61188626A JP60028402A JP2840285A JPS61188626A JP S61188626 A JPS61188626 A JP S61188626A JP 60028402 A JP60028402 A JP 60028402A JP 2840285 A JP2840285 A JP 2840285A JP S61188626 A JPS61188626 A JP S61188626A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
microprogram
instruction
address
instructions
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60028402A
Other languages
English (en)
Inventor
Takumi Miyashita
工 宮下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP60028402A priority Critical patent/JPS61188626A/ja
Priority to EP86400332A priority patent/EP0194185A3/en
Priority to KR1019860001123A priority patent/KR900000113B1/ko
Publication of JPS61188626A publication Critical patent/JPS61188626A/ja
Priority to US07/596,745 priority patent/US5129079A/en
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/30Monitoring
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/22Microcontrol or microprogram arrangements
    • G06F9/26Address formation of the next micro-instruction ; Microprogram storage or retrieval arrangements
    • G06F9/262Arrangements for next microinstruction selection
    • G06F9/268Microinstruction selection not based on processing results, e.g. interrupt, patch, first cycle store, diagnostic programs

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はマイクロプロセッサに関するものであり、特に
マイクロプログラム命令の個々の命令を制御可能にする
マイクロプロセッサに関する。
〔従来の技術〕
マイクロプロセン・す等には、個々の独立した命令(イ
ンストラクション)、例えば「ロード命令」、「ストア
命令」等の外、使用上はあたかも1命令であるかのよう
に規定されているが、実際は複数の命令が組合わされて
1単位として実行されることにより複合的な機能を遂行
する、いわゆるマイクロプログラム命令が用意されてい
る。このようなマイクロプログラム命令は必要な数だけ
設けられるが、垂の実際上の動作は通常のシングル命令
のものどは異なっており、マイクロプログラム命令を処
理するための特有の論理回路が設けられている。
マイクロ・プログラム命令の内部の個々の命令およびそ
れらに関係す4回路、例えば特有のレジスタについて通
常は認識する必要はない。特に応用プログラムを作成す
るユーザーは知る必要はない。
これらマイクロプログラム命令はバグ(不具合)がない
完全なものとし′″rROM化、若しくはファームフェ
ア化されており、通常の一命令と同様に扱うことが可能
であるからである。従って、マイクロプログラム命令に
関する内部的なレジスタに通常の命令でアクセスするこ
とが可能な機能、又はマイクロプログラム命令の遂行を
トラッキングするような機能は従来設けられていない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところがマイクロプログラム命令であっても、製造後の
初期不良、故障等が生ずることがあるし、故障があった
場合に原因究明をしようとする場合、従来のものにおい
てはかかるマイクロプログラム命令についての内部的な
レジスタについてアクセスすることができず、またマイ
クロプログラム命令の個々をトレースすることができな
いので、ハードウェア的な検査にゆだねざるを得ず、効
率を図ることができず、また原因究明に限界が生じてい
る。
またマイクロプログラム命令に関するハードウェア上の
故障に限らず、かかる命令の使用方法の不適切さにより
所望の結果が得られないような場合の原因究明等プログ
ラムデバッグ時においても、マイクロプログラム命令の
個々の動作をトラッキングじたい場合が生じても、従来
のものにおいては実現できない。
従って、比較的簡便な手段によりマイクロプログラム命
令に関する動作を外部的に制御可能、若しくは監視可能
とすることが要望されている。
〔問題を解決するための手段〕
本発明は上述の問題点に鑑み、通常の命令と同等の取扱
いにより内部的に複数の命令が実行されて所定の機能を
遂行するようにしたマイクロプログラム命令演算手段と
、該マイクロプログラム命令演算手段を制御する手段で
あって、マイクロプログラム命令の個寿のステップの任
意のものと一敗した場合に外的に印加したアドレスに応
答した命令に移行さするもの、とを具備するマイクロプ
ロセッサが提供される。
〔作 用〕
従来のマイクロプログラム命令演算手段にマイクロプロ
グラム命令制御手段を加え、かかるマイクロプログラム
命令制御手段において、外部からの要求に応じて、少(
とも、マイクロプログラム命令の個々のステップの任意
のものと一致した場合に外的に印加したアドレスに応等
した命令に移行させ、もしくは、マイクロプログラム命
令の個々のステップの任意のものと一敗した場合一旦停
止させ、あるいは、マイクロプログラム命令、の個々の
順序および動作またはいずれか一方の内容を出力するよ
うにし、又は、これらの任意の組合せの処理を行う。 
         、〔実施例〕 本発明の実施例について添付図面を参照して述べる。 
             、 、第1図は、実施例の
第1の形態として、マイクロプログラム命令の個々のス
テップの任意のものと一致した場合に外的に印加したア
ドレスに応じた命令に移行させる場合の構成を示す。
第1図において、インストラクションレジスタ(IR)
1、マイクロアドレスレジスタ(MAR)2、デコーダ
(DEC)3、マイクロプログラムスト−レジ(MC3
)4、シーケンサ(SEQ)5、マイクロプロゲラムコ
−、ドを実行するユニット6はマイクロプログラム命令
演算手段を構、成する要素であり、従来のもの、キ同様
である。またバスインターフェースユニット(BIU)
7およびチップ(CHIP)8も従来のものと同様であ
る。
実行ユニット6にはデータバス(DATA−Bus)と
アドレスバス(ADD−BUS)が接続されている。 
                  =上述の回路の
動作を簡単に説明すると、マイクロプログラム命令がイ
ンストラクションレジスタ1に装荷(ロード)されると
そのスタートアドレス(・5T−ADD)が取り出され
、マイクロアドレスレジスタ2を介してデコーダ3に印
加される。
マイクロプログラムスト−レジ4には上述のマイクロプ
ログラム命令の機能を遂行するのに必要な複数の命令コ
ードが記憶されている。従ってデコーダ3からアドレス
が指定されると該当する命令コード(μC0DE)がと
り出されて実行ユニ、ントロで実行されると共に、シー
ケンス5を介して次の命令コードに移行するための処理
が行なわれる。命令コードは実行ユニット6で実行され
るが、これらの実行に特有のレジスタ等の回路が実行ユ
ニット6内に設けられている。また実行ユニット6とバ
スインターフェースユニット7との間のリンケージを行
うコミュニケーションレジスタ等もマイクロプログラム
命令に特有のものである(いずれも図示せず)。
従来、1つのマイクロプログラム命令は、あたかも1つ
の命令であるかの如く所定の命令が1単位として一括し
て行なわれ、外部から個々の動作又は回路状態を制御す
ることはできなかった。
第1図にはマイクロプログラム命令制御手段の1形態と
して、データバスに接続されたブレークポイントレジス
タ(BPR)11、アドレス−数回路としての排他的非
論理和(ENOR+エクシクルーシプN0R)ゲート1
3、NANDゲートとNORゲートが図示の如く接続さ
れて形成されたフリップフロップ回路14、NANDゲ
ート15、インバータ16、出カバソファ17.1B、
バッファ18とデータバス間に設けられたファースト・
イン・ファースト・アウト(FIFO)バッファ19お
よび内部バス21.22が図示の如く接続されて制御回
路10が形成されている。
第1図の回路の動作について述べる。
ブレークポイントレジスタ11がデータバスに接続され
ているから、データバスを介してアドレスがブレークポ
イントレジスタ11にロードされる。しかしながら、常
にマイクロプログラム命令を外部から制御したい訳では
ないので、制御するか否かを指定するイネーブルピッl
−(EN)が付加されている。若し外的制御をかけない
通常の場合は、EN=0であり、よって、NANDゲー
ト15の出力がハイレベル、インバータ16の出力がロ
ーレベルとなり、出力バッファ17がローセレクトされ
、マイクロプログラム命令演算回路は従来同様に作動す
る。出力バッファ18は出力バッファ17と相反的に作
動するから、この場合出カバソファ18からはFIFO
バッファ19の内容は出力されない。
次に外的に制御をかける場合について述べる。
この場合ブレークポイントレジスタ11のEN−1であ
る。また外的に制御をかけたいマイクロプログラム命令
に係るアドレスを、データバスを介してFIFOバッフ
ァ19にロードしておく。
、マイクロプログラム命令に係るアドレスがバス22を
介してENORゲート13の一方の端子に印加され、他
方の端子にはバス21を介してブレークポイントレジス
タ11の出力が印加され、両者のアドレスが一致した場
合フリッ、ブフロップ14がセットされる。従ってNA
NDゲート15の出力がローレベルとなり、出9カバッ
フ118が選択され、出力バッファ17は禁止される。
これによりFIFOバッファ19にロードされたアドレ
スが、マイクロアドレスレジスタ2からのアドレスに代
、ってデコーダ3に印加される。これにより、FIFO
バッファ19にロードしたアドレスに基づいてマイクロ
プログラム命令の個々の動作を行なわせることが可能と
なる。
上記外的制御を停止さ、せるためには、フリップフロッ
プ14のリセット信号にリセット信号(RESET)を
印加すればよい。その後、再び外的制御を1、〒う場合
は上記同様に行えばよい。
FIFOバッファ19には任意のアドレスをロードする
ことが可能であるから、既存の手段ではアクセス不可能
なマイクロプログラム命令の領域にアクセス可能となり
、通常禁止されている動作を行なわせることが可能とな
る。また既存のマイクロプログラム命令の個々の処理を
、単独であるいは任意の組合せで実行させることが可能
となり、通常外部からは検知できないレジスタの内容等
を読み出すこ−とが可能となり1、試験検査能力が向上
し、デバッグ、故障診断にも有効となる。
尚、上述の例においては連続的な外的制御を可能ならし
めるため、FIFO、バッファ19を設けた場合につい
て述さたが1.、lステップ毎行う場合は必ずしもかか
るバッファは必要とされず、また。
かかる外的制御アドレスはデータバスを介するこ。
となく直接的に印加することも可能である。
第2図に実施例の第2の形態として、マ・fクロプログ
ラム命令の任意の動作を停止する場合の構成を示す。第
2図において第1図と共通する部分は共通の符号を付し
である。
第2図の制御回路20は前述同様のブレークポイントレ
ジスタ11 ’、ENORゲート13、フリップフロッ
プ14の外、インバータ26 、NORゲート25、マ
イクロプログラムスト−レジ4と実行ユニット6との間
に設けられた出力バッファ27を有している。また同期
信号印加回路30が設けられている。この例においては
、ブレークポイントレジスタ11′にイネーブルピット
は設けられていない。一方、シーケンサ5が制御回路2
0の信号により制御される。
第2図に図示の回路の動作について述べる。初期状態に
おいてはフリップフロップ14はリセットされており、
その出力はローレベルであるから、ローセレクトにより
、出力バッファ27はマイクo7’ログラムスト−レジ
4の命令を実行ユニット6に出力し、シーケンサ5も通
常通り作動する。
ブレークポイントレジスタ11′の出力アドレスとマイ
クロアドレスレジスタ2のアドレスが一致するとフリッ
プフロップ14がセットされ、シーケンサ5が禁止され
、且つマイクロプログラムスト−レジ4の命令は実行ユ
ニット6には転送されず、実行されない。すなわちマイ
クロプログラム命令を一時的に停止することができる。
かかる停止の後、外部から同期信号印加回路30を介し
て同期信号を印加することによりフリップフロップ14
をリセットし再続行させることができる。
すなわち従来においてはシングルステップ機能等により
1単位としてのマイクロ命令毎の停止しか行なえなかっ
た訳であるが、この実施例により個々のマイクロプログ
ラム命令毎に行うことが可能となる。従って外部イベン
トへの即応性が向上し、また前述同様の試験検査能力の
向上、デバッグ、故障診断に寄与する。
第3図に実施例の第3の形態として、マイクロプログラ
ムの個々の動作を追跡可能にした場合の構成を示す。第
3図において、第1図と共通する部分は共通の符号を用
いてあり、また直接関係しない部分は図示していない。
第3図に図示の制御回路40は、実行・診断モード切替
回路42、および出カバソファメモリ41′が図示の如
く接続されている。またデータバスには出力バッファ4
5が設けられている。
第3図に図示の回路の動作を述べる。
マイクロプログラム命令のトレースを行なわせようとす
る場合、実行・診断モード切替回路42はバッファメモ
リ41への書込が可能なように書込許可信号S。を出力
する。これにより、マイクロアドレスレジスタ2のアド
レスがバス43を介してバッファメモリ41に記憶され
る。バッファメモリ41が満杯になった場合、1単位の
マイクロプログラム命令が終了した場合等、実行・診断
モード切替回路42は書込許可信号SWに変えて続出許
可信号SRをバッファメモリ41に出力する。これによ
りストアされたアドレスがバス44、及びデータバス(
DATA−BUS)を介して読み出され、出力バッファ
45を介して視認可能な形態で出力される。
これによりマイクロプログラム命令の一部又は全部の順
序をトレースすることが可能となる。
またバッファメモリ41をマイクロプログラムスト−レ
ジ4の出力部に接続すれば、実際の個々のマイクロコー
ドをトレースすることが可能となる。
上述のバッファメモリ41のサイズは任意なものとする
ことができるが、1ステツプ毎に行う場合には必ずしも
バッファメモリ41は必要としない。
以上、添付図面を参照□して3形態について述べたが、
これらは単独であっても有効であるし、または、これら
を適宜組合せて用いると著しい効果を生ずる。
本発明はマイクロコンピュータに限らずζ他のディジタ
ルコンピュータに適用し得る。
〔発明の効果〕
以上に述べたように本発明によれば、マイクロプログラ
ム命令を1単位として、外的に制御可能且つ監視可能と
なり、試験検査の能力向上、デバッグおよび故障診断等
が効果的に行うことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の第1の形態を示す構成図、
第2図は第2の形態を示す構成図、第3図は第3の形態
を示す構成図である。 (符号の説明) 1・・・インストラクションレジスタ、2・・・マイク
ロアドレスレジスタ、3・・・デコーダ、4・・・マイ
クロプログラムスト−レジ、5・・・シーケンサ、6・
・・実行ユニット、7・・・バスインターフェースユニ
ッ 。 ト、10・・・マイクロプログラム制御回路、11・・
・ブレークポイントレジスタ、13・・・−数回路、1
4・・・フリップフロップ、17.18・・・出カバソ
ファ、19・・・FIFOメモリ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、通常の命令と同等の取扱いにより内部的に複数の命
    令が実行されて所定の機能を遂行するようにしたマイク
    ロプログラム命令演算手段と、該マイクロプログラム命
    令演算手段を制御する手段であって、マイクロプログラ
    ム命令の個々のステップの任意のものと一致した場合に
    外的に印加したアドレスに応答した命令に移行させるも
    の、とを具備するマイクロプロセッサ。
JP60028402A 1985-02-18 1985-02-18 マイクロプロセツサ Pending JPS61188626A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60028402A JPS61188626A (ja) 1985-02-18 1985-02-18 マイクロプロセツサ
EP86400332A EP0194185A3 (en) 1985-02-18 1986-02-18 Computer system having instruction surveillance configuration
KR1019860001123A KR900000113B1 (ko) 1985-02-18 1986-02-18 명령 감시구성을 갖는 컴퓨터 시스템
US07/596,745 US5129079A (en) 1985-02-18 1990-10-15 Computer system having subinstruction surveillance capability

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60028402A JPS61188626A (ja) 1985-02-18 1985-02-18 マイクロプロセツサ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61188626A true JPS61188626A (ja) 1986-08-22

Family

ID=12247667

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60028402A Pending JPS61188626A (ja) 1985-02-18 1985-02-18 マイクロプロセツサ

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5129079A (ja)
EP (1) EP0194185A3 (ja)
JP (1) JPS61188626A (ja)
KR (1) KR900000113B1 (ja)

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61188626A (ja) * 1985-02-18 1986-08-22 Fujitsu Ltd マイクロプロセツサ
JPH06105432B2 (ja) * 1989-06-01 1994-12-21 三菱電機株式会社 マイクロプロセッサ
JPH04107630A (ja) * 1990-08-28 1992-04-09 Nec Corp 中央処理装置
US5469550A (en) * 1992-01-28 1995-11-21 Cezzar; Ruknet Reversible computer apparatus and methods of constructing and utilizing same
US5761467A (en) * 1993-09-28 1998-06-02 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha System for committing execution results when branch conditions coincide with predetermined commit conditions specified in the instruction field
JP2630271B2 (ja) * 1994-09-14 1997-07-16 日本電気株式会社 情報処理装置
US6023564A (en) * 1996-07-19 2000-02-08 Xilinx, Inc. Data processing system using a flash reconfigurable logic device as a dynamic execution unit for a sequence of instructions
US6915460B2 (en) * 2001-06-26 2005-07-05 International Business Machines Corporation Method, apparatus, and program for service processor surveillance with multiple partitions
US6452550B1 (en) * 2001-07-13 2002-09-17 Tyco Electronics Corp. Reduction of the effects of process misalignment in millimeter wave antennas
US7546585B2 (en) * 2005-01-24 2009-06-09 International Business Machines Corporation Method, system and computer program product for testing computer programs
KR20230069661A (ko) * 2021-11-12 2023-05-19 에스케이하이닉스 주식회사 메모리 시스템 및 이의 동작 방법

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58109934A (ja) * 1981-12-23 1983-06-30 Fujitsu Ltd 処理装置のコンソ−ル

Family Cites Families (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3898623A (en) * 1973-06-05 1975-08-05 Ibm Suspension and restart of input/output operations
FR2253435A5 (ja) * 1973-11-30 1975-06-27 Honeywell Bull Soc Ind
US4205370A (en) * 1975-04-16 1980-05-27 Honeywell Information Systems Inc. Trace method and apparatus for use in a data processing system
JPS5248440A (en) * 1975-10-15 1977-04-18 Toshiba Corp Memory access control system
US4240138A (en) * 1978-10-03 1980-12-16 Texas Instruments Incorporated System for direct access to a memory associated with a microprocessor
US4325121A (en) * 1978-11-17 1982-04-13 Motorola, Inc. Two-level control store for microprogrammed data processor
JPS5582359A (en) * 1978-12-18 1980-06-21 Toshiba Corp Microprogram test unit
US4338661A (en) * 1979-05-21 1982-07-06 Motorola, Inc. Conditional branch unit for microprogrammed data processor
US4312034A (en) * 1979-05-21 1982-01-19 Motorola, Inc. ALU and Condition code control unit for data processor
US4342078A (en) * 1979-05-21 1982-07-27 Motorola, Inc. Instruction register sequence decoder for microprogrammed data processor and method
DE2948644A1 (de) * 1979-12-04 1981-06-11 Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart Vorrichtung zum ueberwachen des inhalts einer speicherzelle eines mikroprozessorsystems
IN155448B (ja) * 1980-03-19 1985-02-02 Int Computers Ltd
US4349873A (en) * 1980-04-02 1982-09-14 Motorola, Inc. Microprocessor interrupt processing
US4348722A (en) * 1980-04-03 1982-09-07 Motorola, Inc. Bus error recognition for microprogrammed data processor
US4398244A (en) * 1980-05-07 1983-08-09 Fairchild Camera & Instrument Corporation Interruptible microprogram sequencing unit and microprogrammed apparatus utilizing same
JPS5886648A (ja) * 1981-11-18 1983-05-24 Mitsubishi Electric Corp トレ−ス装置
JPS593654A (ja) * 1982-06-30 1984-01-10 Fujitsu Ltd ヒストリ−メモリ制御方式
DE3241412A1 (de) * 1982-11-09 1984-05-10 Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München Vorrichtung zum testen eines hochintegrierten mikroprogramm-gesteuerten elektronischen bauteiles
US4635193A (en) * 1984-06-27 1987-01-06 Motorola, Inc. Data processor having selective breakpoint capability with minimal overhead
JPS61188626A (ja) * 1985-02-18 1986-08-22 Fujitsu Ltd マイクロプロセツサ

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58109934A (ja) * 1981-12-23 1983-06-30 Fujitsu Ltd 処理装置のコンソ−ル

Also Published As

Publication number Publication date
KR900000113B1 (ko) 1990-01-20
US5129079A (en) 1992-07-07
EP0194185A3 (en) 1989-06-07
KR860006732A (ko) 1986-09-15
EP0194185A2 (en) 1986-09-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9690603B2 (en) Central processing unit, information processing apparatus, and intra-virtual-core register value acquisition method
JPH0430053B2 (ja)
JPS61188626A (ja) マイクロプロセツサ
US4128881A (en) Shared memory access control system for a multiprocessor system
US6968410B2 (en) Multi-threaded processing of system management interrupts
US5003468A (en) Guest machine execution control system for virutal machine system
TWI733964B (zh) 記憶體整體測試之系統及其方法
US7689864B2 (en) Processor comprising an integrated debugging interface controlled by the processing unit of the processor
JP2003281076A (ja) Dmaコントローラの不正アクセス検出装置、不正アクセス検出方法およびそのプログラム
WO2018179753A1 (ja) マイクロコンピュータ
JP2008242592A (ja) メモリ監視回路、情報処理装置、及びメモリ監視方法
JPS60120436A (ja) マイクロプロセツサ
JP2000020498A (ja) マイクロコンピュータおよびその復帰方法
JP2000122882A (ja) マルチスレッドプロセッサおよびデバッグ装置
JPS63106840A (ja) デ−タ処理装置
JPS5878233A (ja) マイクロプログラム制御装置
JPH0429075A (ja) 半導体集積回路装置
JPS599756A (ja) マイクロプログラム制御装置
JPS62187943A (ja) デ−タ監視装置
JPS62197834A (ja) マイクロプログラム制御装置
JPH03130838A (ja) マイクロプロセッサ開発支援装置
JPS61128343A (ja) マイクロコンピユ−タ装置
JPS6091458A (ja) マイクロプロセツサのプログラムデバツグ装置
JPS61134850A (ja) 従属プロセツサのデバツグ方法
JPH01187645A (ja) マイクロプログラム走行停止方式