JPS58109934A - 処理装置のコンソ−ル - Google Patents
処理装置のコンソ−ルInfo
- Publication number
- JPS58109934A JPS58109934A JP56208922A JP20892281A JPS58109934A JP S58109934 A JPS58109934 A JP S58109934A JP 56208922 A JP56208922 A JP 56208922A JP 20892281 A JP20892281 A JP 20892281A JP S58109934 A JPS58109934 A JP S58109934A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
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- console
- control memory
- function
- extracted
- Prior art date
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/36—Preventing errors by testing or debugging software
- G06F11/3664—Environments for testing or debugging software
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
本発明社旭理装置のコンソール、特に複数のレジスタを
有するレジスタ部と、マイクロプログラムを記憶する制
御メそすと、該制御メモリから抽出される前記マイクロ
プログラムを構成するマイクロ命令を指定するアドレス
を出力し、且つ誼出力するアドレスを連続歩進させる歩
道機能、同一アドレスを繰返し出力する繰返し機能、お
よび外部から入力されるジャンプ先アドレスを出力する
ジャンプ機能とを具備するシーケンサ部と、前記制御メ
モリから抽出されゐマイクロ命令に導づき演期畦びデー
タの転送を行う演算部と、前記シーケンサ部が前記繰返
し機能を奥行時に前記制御メ毫すから抽出されるマイク
ロ命令が前記演算部に繰返し伝達されるのを阻止する阻
止手段とを具備する処理装置に併設される処理装置のコ
ンソールに関す。
有するレジスタ部と、マイクロプログラムを記憶する制
御メそすと、該制御メモリから抽出される前記マイクロ
プログラムを構成するマイクロ命令を指定するアドレス
を出力し、且つ誼出力するアドレスを連続歩進させる歩
道機能、同一アドレスを繰返し出力する繰返し機能、お
よび外部から入力されるジャンプ先アドレスを出力する
ジャンプ機能とを具備するシーケンサ部と、前記制御メ
モリから抽出されゐマイクロ命令に導づき演期畦びデー
タの転送を行う演算部と、前記シーケンサ部が前記繰返
し機能を奥行時に前記制御メ毫すから抽出されるマイク
ロ命令が前記演算部に繰返し伝達されるのを阻止する阻
止手段とを具備する処理装置に併設される処理装置のコ
ンソールに関す。
(2)従来技術と間地点
第1図はこの種従来ある処理装置のコンソールの一例を
示す図である。第1図(おいて、処理装fPt1は演算
部11と、制御メモリ12と、シーケンサ部13を主要
構成部として具備している。また処理装[1は記憶装置
2および入出力制御装置3とアドレスバス5およびデー
タバス6を介して接続される。制御メモリ12には、処
理装atが記憶装置2かも抽出し実行するプログラムの
各命令に対応するマイクロプログラムが格納されている
。各マイク誼プログラムは複数のマイクロ命令で構成さ
れておシ、シーケンサ部13が出力するアドレスが制御
メモリ12に入力されると、該アドレスに格納されてい
るマイクロ命令がマイクロ命令レジスタ14に抽出され
る。抽出されたマイクロ命令は変換回路16を介して演
算部11に伝達される。演算部11社受領したマイクロ
命令に基づき、レジスタ部11′に蓄積されているデー
タの演算および転送を実行する。シーケンサ部13は、
出力するアドレスを順次1ステップ宛歩進させる歩道機
能、同一アドレスを繰返し出力する繰返し機能、シよび
外部から入力されるアドレスをジャンプ先アドレスとし
て出力するジャンプ機能を具備し、変換回路15から伝
達される機能指定信号によシ指定される機能が実行され
て対応するアドレスが出力される0か\る処理装置IK
より実行されるプログラムの正常性を確聞するためには
、従来コンソール4が処理装置1に併設され、該コンソ
ール4から処理装置llに各種指令を伝達して、任意の
プログラムステップで実行を停止させ、あるいは1プロ
グラムステップ充実行後停止させ、または指定するプロ
グラムステップ(記憶装置20指定番地)から実行を開
始させ、史には特定のデータをコンソール4から入力し
て実行させ、その結果記憶装置2tたはレジスタ等に蓄
積されゐデータを1!察する勢の方法が採用されている
。然し制御メモリ12内に格納されているマイりpプロ
グラムに対しては、前述の如きコンソール4による試験
方法は実施されておらず、権々シーケンサ部13から出
力されるアドレスを監視する以外には方法が無かった0
数ステツプのマイクロ命令から構成されるマイクロプロ
グラムに対しては、人間が机上調査を行うことによυ正
常性を確認することも不可能では無いが、ステップ数の
多いII雑な構成のマイク關プログラムに対しては、か
−る机上@膏による方法は限界が有る。
示す図である。第1図(おいて、処理装fPt1は演算
部11と、制御メモリ12と、シーケンサ部13を主要
構成部として具備している。また処理装[1は記憶装置
2および入出力制御装置3とアドレスバス5およびデー
タバス6を介して接続される。制御メモリ12には、処
理装atが記憶装置2かも抽出し実行するプログラムの
各命令に対応するマイクロプログラムが格納されている
。各マイク誼プログラムは複数のマイクロ命令で構成さ
れておシ、シーケンサ部13が出力するアドレスが制御
メモリ12に入力されると、該アドレスに格納されてい
るマイクロ命令がマイクロ命令レジスタ14に抽出され
る。抽出されたマイクロ命令は変換回路16を介して演
算部11に伝達される。演算部11社受領したマイクロ
命令に基づき、レジスタ部11′に蓄積されているデー
タの演算および転送を実行する。シーケンサ部13は、
出力するアドレスを順次1ステップ宛歩進させる歩道機
能、同一アドレスを繰返し出力する繰返し機能、シよび
外部から入力されるアドレスをジャンプ先アドレスとし
て出力するジャンプ機能を具備し、変換回路15から伝
達される機能指定信号によシ指定される機能が実行され
て対応するアドレスが出力される0か\る処理装置IK
より実行されるプログラムの正常性を確聞するためには
、従来コンソール4が処理装置1に併設され、該コンソ
ール4から処理装置llに各種指令を伝達して、任意の
プログラムステップで実行を停止させ、あるいは1プロ
グラムステップ充実行後停止させ、または指定するプロ
グラムステップ(記憶装置20指定番地)から実行を開
始させ、史には特定のデータをコンソール4から入力し
て実行させ、その結果記憶装置2tたはレジスタ等に蓄
積されゐデータを1!察する勢の方法が採用されている
。然し制御メモリ12内に格納されているマイりpプロ
グラムに対しては、前述の如きコンソール4による試験
方法は実施されておらず、権々シーケンサ部13から出
力されるアドレスを監視する以外には方法が無かった0
数ステツプのマイクロ命令から構成されるマイクロプロ
グラムに対しては、人間が机上調査を行うことによυ正
常性を確認することも不可能では無いが、ステップ数の
多いII雑な構成のマイク關プログラムに対しては、か
−る机上@膏による方法は限界が有る。
(3)1明の目的
本発明の目的L1前述の如きマイクロプログラムの正常
性確認におけるコンソールの欠点を除去17、一般のプ
ログ2ムに対すると同様に1マイクロ70グラムの動作
状態を詳細に試験し得るコンソールを実現するととに在
る。。
性確認におけるコンソールの欠点を除去17、一般のプ
ログ2ムに対すると同様に1マイクロ70グラムの動作
状態を詳細に試験し得るコンソールを実現するととに在
る。。
(4) 発明の構成
この目的は、複数のレジスタを肩するレジスタ部と、マ
イク濃/ログラムを記憶する制御メモリと、該制御メモ
リがら抽出される前記マイクロプログラムを構成するマ
イクロ命令のアドレスを出る歩進機能−同一アドレスを
繰返し出力する繰返し機能・外部から入力されるジャン
プ先アドレスを出力するジャンプ機能算を具備するシー
ケンサ部と、前記制御メモリから抽出されるマイクロ命
令に基づき演算およびデータの転送を行う演算部と、前
記シーケンサ部が前記繰返し機能を実行時に前記制御メ
モリから抽出されbマイクロ命令が前記演算部に繰返し
伝達されるのを阻止する阻止手段とを具備する処理装置
に併設されるコンソールにおいて、前記歩進機能を起動
させる起動信号と、前記繰返し機能を起動させ且つ前記
阻止手段を有効々らしめる停止信号とを伝達する手段と
、該起動信号を伝達後所定時間後に該停止信号を伝達す
る手段と、前記シーケンス部が出力するアドレスが予め
設定されたアドレスと一致したことを検出するととKよ
シ前記停止信号を伝達する手段と、前記ジャンプ機能を
起動するジャンプ信号を前記ジャンプ先アドレスと共に
伝達する手段と、前記レジスタ部の有する1個以上の所
定のレジスタにデータを入力し、また該レジスタに蓄積
されたデータを抽出する手段との少なくも何れかを具備
するととKよシ達成される。
イク濃/ログラムを記憶する制御メモリと、該制御メモ
リがら抽出される前記マイクロプログラムを構成するマ
イクロ命令のアドレスを出る歩進機能−同一アドレスを
繰返し出力する繰返し機能・外部から入力されるジャン
プ先アドレスを出力するジャンプ機能算を具備するシー
ケンサ部と、前記制御メモリから抽出されるマイクロ命
令に基づき演算およびデータの転送を行う演算部と、前
記シーケンサ部が前記繰返し機能を実行時に前記制御メ
モリから抽出されbマイクロ命令が前記演算部に繰返し
伝達されるのを阻止する阻止手段とを具備する処理装置
に併設されるコンソールにおいて、前記歩進機能を起動
させる起動信号と、前記繰返し機能を起動させ且つ前記
阻止手段を有効々らしめる停止信号とを伝達する手段と
、該起動信号を伝達後所定時間後に該停止信号を伝達す
る手段と、前記シーケンス部が出力するアドレスが予め
設定されたアドレスと一致したことを検出するととKよ
シ前記停止信号を伝達する手段と、前記ジャンプ機能を
起動するジャンプ信号を前記ジャンプ先アドレスと共に
伝達する手段と、前記レジスタ部の有する1個以上の所
定のレジスタにデータを入力し、また該レジスタに蓄積
されたデータを抽出する手段との少なくも何れかを具備
するととKよシ達成される。
(5)発明の実施例
以下、本発明の一実施例を図面によシ説明する〇第2図
は本発明の一実施例による処理装置のコンソールを示す
図である。なお、全図を通じて同−符号性同一対象物を
示す。第2図において、コンソール4に祉起動停止電鍵
41、歩進電鍵42、一致停止電鍵43、一致アドレス
電鍵44、ジャンプ先アドレス電@45、ジャンプ電鍵
46、データ電@47、データ入力電鍵48およびデー
タ表示灯49が設けられている。起動停止電鍵41が復
旧状態に在ると、信号線aは論理値0に設定され、ゲー
)410を介して信号線すを論理値0に設定し、更にゲ
ート411を介して信号#Cを論理値0に設定する。処
理装置1の変換回路15および16は信号lieに設定
された論理値0を起動信号と判定する・変換回路15社
該起動信号を歩進機能指定信号Kf換してシーケンサ部
13に伝達する◇その結果シーケンサ部13は、lステ
ップ宛歩進するアドレスを順次出力し、制御メモリに伝
達すゐ0また前記起動信号を受領した変換回路16紘マ
イクロ命令レジスター4に抽出されるマイクロ命令を忠
実に演算部11に伝達する0以上によシ制御メそす12
から順次抽出されるマイクロ命令が演算s11により順
次実行され、マイクロプログラムによる旭理装置の動作
が随時試みられる0か\る状態で起動停止電鍵41を動
“・: 作させると、信号−aは論理値IKRj!され、ゲー)
410を介して信号−すを論理値1に設定し、更にゲー
)411を介して信号111eを論理値IK段設定る・
処理装置1の変換回路15および16は信号−吐設定さ
れた論l値1を停止信号と判定する@変換回路1°5は
諌停止信号を繰、返し機能指定信号に変換してシーケン
サ部13に伝達するOその結果シーケンサ部13は、同
一アドレスを繰返し出力し、制御メ七り12に伝達する
O1九前記停止信号を受領した変換回路16はマイク−
命令レジス−14に抽出されるマイクロ命令を總べて不
動作を指定するマイク−命令に変換して演算部11に伝
達する0以上によシ−ケンサ部13は停止信号が処理装
置1に伝達され九時点に出力していたアドレスを制御メ
モリ12に伝達した状態を維持し、また演算部11Fi
腋時点における実行結果をレジスタ部11′に蓄積した
状態を保存する0か\る状態でコンソール4の歩進電鍵
42偽返)電鍵)を瞬時動作させると、信号線dにそれ
迄設定されていた論理値0が、歩進電[42O動作中論
理値IK変化する◎フリップ70ッグ412社端子CP
に入力されている信号1IIdの論理値0が論理値1に
変化することKよル、端子りに入力されている論理値1
の状態に設定され、端子Qから信号線・に論理値1を出
力する◎絨出力された論理値lは信号線・を経由してク
リップフロップ413の端子DK大入力れる。その結果
アリツブフロップ413は端子CPに入力されている処
理装置1の動作を制御するり胃ツク信号CLに同期して
端子りに入力される論理値10状態に設定され、端子Q
から信号線!に論理値1を出力する。
は本発明の一実施例による処理装置のコンソールを示す
図である。なお、全図を通じて同−符号性同一対象物を
示す。第2図において、コンソール4に祉起動停止電鍵
41、歩進電鍵42、一致停止電鍵43、一致アドレス
電鍵44、ジャンプ先アドレス電@45、ジャンプ電鍵
46、データ電@47、データ入力電鍵48およびデー
タ表示灯49が設けられている。起動停止電鍵41が復
旧状態に在ると、信号線aは論理値0に設定され、ゲー
)410を介して信号線すを論理値0に設定し、更にゲ
ート411を介して信号#Cを論理値0に設定する。処
理装置1の変換回路15および16は信号lieに設定
された論理値0を起動信号と判定する・変換回路15社
該起動信号を歩進機能指定信号Kf換してシーケンサ部
13に伝達する◇その結果シーケンサ部13は、lステ
ップ宛歩進するアドレスを順次出力し、制御メモリに伝
達すゐ0また前記起動信号を受領した変換回路16紘マ
イクロ命令レジスター4に抽出されるマイクロ命令を忠
実に演算部11に伝達する0以上によシ制御メそす12
から順次抽出されるマイクロ命令が演算s11により順
次実行され、マイクロプログラムによる旭理装置の動作
が随時試みられる0か\る状態で起動停止電鍵41を動
“・: 作させると、信号−aは論理値IKRj!され、ゲー)
410を介して信号−すを論理値1に設定し、更にゲー
)411を介して信号111eを論理値IK段設定る・
処理装置1の変換回路15および16は信号−吐設定さ
れた論l値1を停止信号と判定する@変換回路1°5は
諌停止信号を繰、返し機能指定信号に変換してシーケン
サ部13に伝達するOその結果シーケンサ部13は、同
一アドレスを繰返し出力し、制御メ七り12に伝達する
O1九前記停止信号を受領した変換回路16はマイク−
命令レジス−14に抽出されるマイクロ命令を總べて不
動作を指定するマイク−命令に変換して演算部11に伝
達する0以上によシ−ケンサ部13は停止信号が処理装
置1に伝達され九時点に出力していたアドレスを制御メ
モリ12に伝達した状態を維持し、また演算部11Fi
腋時点における実行結果をレジスタ部11′に蓄積した
状態を保存する0か\る状態でコンソール4の歩進電鍵
42偽返)電鍵)を瞬時動作させると、信号線dにそれ
迄設定されていた論理値0が、歩進電[42O動作中論
理値IK変化する◎フリップ70ッグ412社端子CP
に入力されている信号1IIdの論理値0が論理値1に
変化することKよル、端子りに入力されている論理値1
の状態に設定され、端子Qから信号線・に論理値1を出
力する◎絨出力された論理値lは信号線・を経由してク
リップフロップ413の端子DK大入力れる。その結果
アリツブフロップ413は端子CPに入力されている処
理装置1の動作を制御するり胃ツク信号CLに同期して
端子りに入力される論理値10状態に設定され、端子Q
から信号線!に論理値1を出力する。
腋出力され九論理値1社信号線!を経由してゲート41
10否定端子および7リツプ70ツグ412の端子RK
大入力れる◎端子RK論理値1を入力され九7リツプ7
四ッグ412紘論履値Oの状態に設定され、端子Qから
信号線・に論理値Oを出力する◎従って7リツプフ四ツ
ブ413の端子DK大入力れる論理値は1から0に変化
する・その結果フリップ70ツグ413は端子CPK入
力されているクロック信J)CLK同期して論理値00
状簡に設定され、端子Qから信号線lに論・通値0を出
力する・以上によ〉クリップフロップ413゜端子qか
ら信号線fに出力される論理値は、クロック信号CI、
01周期Q間、OからIK変化する・ゲート411は信
号線!から否定端子に論理値lが入力される間、信号s
bから入力されている論理値1を信号線eに伝達するの
を阻止し、論理値Oを伝達する◇従りて、処理装置lo
賓換回路15および16は、信号線Cから受領し続けて
いた停止信号がクロック信号CLの1周期の間起動信号
に変化したと判定し、その間シーケンサ部13に歩進機
能指定信号を伝達する。従りてシーケンサ部13は1ス
テツグだけ歩進したアドレスを制御メモリ12に伝達す
る◎制御メモリ12の骸アドレスから抽出され九マイク
μ命令は、iイクレ命令レジスタ14および変換回路1
6を経由して演算部11に伝達され実行される。りpツ
ク信号CL01周期琶過後には、変換回路15は再び繰
返し機能指定信号をシーケンサ部13に伝達するので、
シーケンサ部13は前記1ステツグ歩進したアドレスを
繰返し出力し、また演算部11およびレジスタ部11′
は験アドレスから抽出された前記マイクロ命令の実行結
果を保存する0以上の如く歩道電鍵42の操作によシ、
処理装装置1は1マイクロ命令実行後の状態で停止する
0次に処理装置1が動作中に、コンソール4の一致アド
レス電鍵44(複数)を特定のアドレスに設定し、一致
停止電鍵43を動作させると、該特定アドレスは信号I
I9を介して照合回路414に入力され、またゲー)
415には信号@lを介して論理値iが入力される〇一
方励動作中処理装置1のシーケンサ部13から順次出力
されるアドレスは、信号lIhを経由して照合回路41
4に伝達される@照合回路414は信号線りから受領す
るアドレスを、信号fillから入力される特定アドレ
スと比較し、両アドレスの一致を検出すると信号#kK
論理値1を出力する。該論理値1はゲート415および
信号11mmを経由して7リツプ70ツブ416の端子
Sに入力される0その結果フリップフロッグ416社セ
ット状態に設定され、端子Qから信号線nK@理値1を
出力する。腋論理値1はゲート410、信号線b1ゲー
ト411および信号線Cを経由して、処理装置1の変換
回路15および16に伝達され停止信号として処理され
る。その結果、処理装置[はコンソール4に設定された
前記特定アドレス迄実行を進めた状態で停止する0次に
′:17ソール4のジャンプ先アドレス電鍵45(複数
)を特定のジャンプ先アドレスに設定した後、ジャンプ
電鍵46(跳返シミ鍵)を瞬時動作させると、信号線p
tfi!に由して論理値1が処理装置lO変換回路!5
に伝達される。変換回路15#i信号!!pから受領し
た論理値1をジャンプ信号と判定し、ジャンプ機能指定
信号に変換してシーケンサ部13に伝達する。その結果
シーケンサ部13は信号線qを経由してジャンプ先アド
レス電鍵45にょシ設定されるジャンプ先アドレスを制
御メモリ12に伝達する。制御メモリ12はジャンプ先
アドレスに格納されているマイク冒命令をiイクロ命令
レジスタ14に抽出する。該マイクロ命令は変換回路1
6を経由して演算部11に伝達され実行される。以上に
よυ処理装置1はコンソール4に設定されたジャンプ先
アドレスに実行を移行する。
10否定端子および7リツプ70ツグ412の端子RK
大入力れる◎端子RK論理値1を入力され九7リツプ7
四ッグ412紘論履値Oの状態に設定され、端子Qから
信号線・に論理値Oを出力する◎従って7リツプフ四ツ
ブ413の端子DK大入力れる論理値は1から0に変化
する・その結果フリップ70ツグ413は端子CPK入
力されているクロック信J)CLK同期して論理値00
状簡に設定され、端子Qから信号線lに論・通値0を出
力する・以上によ〉クリップフロップ413゜端子qか
ら信号線fに出力される論理値は、クロック信号CI、
01周期Q間、OからIK変化する・ゲート411は信
号線!から否定端子に論理値lが入力される間、信号s
bから入力されている論理値1を信号線eに伝達するの
を阻止し、論理値Oを伝達する◇従りて、処理装置lo
賓換回路15および16は、信号線Cから受領し続けて
いた停止信号がクロック信号CLの1周期の間起動信号
に変化したと判定し、その間シーケンサ部13に歩進機
能指定信号を伝達する。従りてシーケンサ部13は1ス
テツグだけ歩進したアドレスを制御メモリ12に伝達す
る◎制御メモリ12の骸アドレスから抽出され九マイク
μ命令は、iイクレ命令レジスタ14および変換回路1
6を経由して演算部11に伝達され実行される。りpツ
ク信号CL01周期琶過後には、変換回路15は再び繰
返し機能指定信号をシーケンサ部13に伝達するので、
シーケンサ部13は前記1ステツグ歩進したアドレスを
繰返し出力し、また演算部11およびレジスタ部11′
は験アドレスから抽出された前記マイクロ命令の実行結
果を保存する0以上の如く歩道電鍵42の操作によシ、
処理装装置1は1マイクロ命令実行後の状態で停止する
0次に処理装置1が動作中に、コンソール4の一致アド
レス電鍵44(複数)を特定のアドレスに設定し、一致
停止電鍵43を動作させると、該特定アドレスは信号I
I9を介して照合回路414に入力され、またゲー)
415には信号@lを介して論理値iが入力される〇一
方励動作中処理装置1のシーケンサ部13から順次出力
されるアドレスは、信号lIhを経由して照合回路41
4に伝達される@照合回路414は信号線りから受領す
るアドレスを、信号fillから入力される特定アドレ
スと比較し、両アドレスの一致を検出すると信号#kK
論理値1を出力する。該論理値1はゲート415および
信号11mmを経由して7リツプ70ツブ416の端子
Sに入力される0その結果フリップフロッグ416社セ
ット状態に設定され、端子Qから信号線nK@理値1を
出力する。腋論理値1はゲート410、信号線b1ゲー
ト411および信号線Cを経由して、処理装置1の変換
回路15および16に伝達され停止信号として処理され
る。その結果、処理装置[はコンソール4に設定された
前記特定アドレス迄実行を進めた状態で停止する0次に
′:17ソール4のジャンプ先アドレス電鍵45(複数
)を特定のジャンプ先アドレスに設定した後、ジャンプ
電鍵46(跳返シミ鍵)を瞬時動作させると、信号線p
tfi!に由して論理値1が処理装置lO変換回路!5
に伝達される。変換回路15#i信号!!pから受領し
た論理値1をジャンプ信号と判定し、ジャンプ機能指定
信号に変換してシーケンサ部13に伝達する。その結果
シーケンサ部13は信号線qを経由してジャンプ先アド
レス電鍵45にょシ設定されるジャンプ先アドレスを制
御メモリ12に伝達する。制御メモリ12はジャンプ先
アドレスに格納されているマイク冒命令をiイクロ命令
レジスタ14に抽出する。該マイクロ命令は変換回路1
6を経由して演算部11に伝達され実行される。以上に
よυ処理装置1はコンソール4に設定されたジャンプ先
アドレスに実行を移行する。
次にコンソール4のデータ電鍵47(複数)によシ任意
データを設定した後、データ入力電鍵48(跳返ルミ鍵
)を瞬時動作させると、信号線rを経由して論理値1が
処理装置1のデータバッファレジスタ17に伝達される
0該論理値1を受領したデータバッファレジスタ17は
、信号線tを経由してデータ電l147によシ設定され
るデータを蓄積する。更にコンソール4にはデータ表底
49(複数)が設けられ、信号線Uを経由してデータバ
ッファレジスタ17に接続されている。従りてデータバ
ッファレジスタ17に蓄積されるデータはデータ表示灯
49によシ判読することが出来る0なお処理装置1の演
算部11Lルジスタ部11′並びにデータバッファレジ
スタ17およびパスアドレスレジスタ18を介して記憶
装置2および入出力制御装置3に対するデータ転送機能
を具備しているので、骸データ転送機能を併用するとと
によシ、コンソール4に設定された任意のデータを所望
のレジスタまたは装置に蓄積することが出来、また用望
のレジスタまたは装置に蓄積されているデータをコンソ
ールで判読することが出来る。
データを設定した後、データ入力電鍵48(跳返ルミ鍵
)を瞬時動作させると、信号線rを経由して論理値1が
処理装置1のデータバッファレジスタ17に伝達される
0該論理値1を受領したデータバッファレジスタ17は
、信号線tを経由してデータ電l147によシ設定され
るデータを蓄積する。更にコンソール4にはデータ表底
49(複数)が設けられ、信号線Uを経由してデータバ
ッファレジスタ17に接続されている。従りてデータバ
ッファレジスタ17に蓄積されるデータはデータ表示灯
49によシ判読することが出来る0なお処理装置1の演
算部11Lルジスタ部11′並びにデータバッファレジ
スタ17およびパスアドレスレジスタ18を介して記憶
装置2および入出力制御装置3に対するデータ転送機能
を具備しているので、骸データ転送機能を併用するとと
によシ、コンソール4に設定された任意のデータを所望
のレジスタまたは装置に蓄積することが出来、また用望
のレジスタまたは装置に蓄積されているデータをコンソ
ールで判読することが出来る。
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれば処理装
置1のマイクロプログラムによる動作過程は、コンソー
ル4によ多自由に制御することが出来、また動作状態も
随時観察することが出来るので、マイクロプログラムの
正常性が詳細に確認することが出来る◎ なお、第2図はあく迄本IAuo−実施例に過ぎず、例
えばコンソール4の構成および処理装置lの構成は図示
されるものに限定されること紘無く、他に幾多の変形が
考慮されるが、何れの場合にも本発明の効果は変らない
。
置1のマイクロプログラムによる動作過程は、コンソー
ル4によ多自由に制御することが出来、また動作状態も
随時観察することが出来るので、マイクロプログラムの
正常性が詳細に確認することが出来る◎ なお、第2図はあく迄本IAuo−実施例に過ぎず、例
えばコンソール4の構成および処理装置lの構成は図示
されるものに限定されること紘無く、他に幾多の変形が
考慮されるが、何れの場合にも本発明の効果は変らない
。
(6)発明の効果
以上、本発明によれば前記処理装置において、1イクロ
プログ2五による動作過程を自由に制御可能な、また該
動作過程を随時観察可能なコンソールが実現され、1イ
クロプログラムの正常性が詳#I Kwi Mすること
が出来、複雑且つ大規模なマイクロプログラムの開発並
びに検証作業が促進される。
プログ2五による動作過程を自由に制御可能な、また該
動作過程を随時観察可能なコンソールが実現され、1イ
クロプログラムの正常性が詳#I Kwi Mすること
が出来、複雑且つ大規模なマイクロプログラムの開発並
びに検証作業が促進される。
第115!!lは従来ある処理装置のコンソールの一例
を示す図、第2図は本発明の一実施例による処理装置の
コンソールを示す図である。 図において、[は処理装置、2社記憶装置、3は入出力
制御装置、4はコンソール、5はアドレスバス、6はデ
ータバス、11は演算部、11′はレジスタ部、12は
制御メモリ、13はシーケンサ部、14はマイク四命令
レジスタ、15および16は変換回路、17#′iデー
タバツフアレジスタ、18はバスアドレスレジスタ、4
1は起動停止電鍵、42は歩進電鍵、43は一致停止電
鍵、44は一致アドレス電鍵、45はジャンプ先アドレ
ス電鍵、46はジャンプ電鍵、47はデータ電鍵、48
はデータ入力電鍵、49はデータ表示灯、410゜41
1および415はゲート、412.41Bおよび416
はフリップ70ツブ、414は照合回路、1乃至り、に
乃至ns P% Q% 71 tおよびUは信号線、を
示す。
を示す図、第2図は本発明の一実施例による処理装置の
コンソールを示す図である。 図において、[は処理装置、2社記憶装置、3は入出力
制御装置、4はコンソール、5はアドレスバス、6はデ
ータバス、11は演算部、11′はレジスタ部、12は
制御メモリ、13はシーケンサ部、14はマイク四命令
レジスタ、15および16は変換回路、17#′iデー
タバツフアレジスタ、18はバスアドレスレジスタ、4
1は起動停止電鍵、42は歩進電鍵、43は一致停止電
鍵、44は一致アドレス電鍵、45はジャンプ先アドレ
ス電鍵、46はジャンプ電鍵、47はデータ電鍵、48
はデータ入力電鍵、49はデータ表示灯、410゜41
1および415はゲート、412.41Bおよび416
はフリップ70ツブ、414は照合回路、1乃至り、に
乃至ns P% Q% 71 tおよびUは信号線、を
示す。
Claims (5)
- (1)検数のレジλりを有するレジスタ部と、!イクロ
プログラ、ムを記憶する制御メモリと、該制御メモリか
ら抽出される前記マイクロプログラムを構成するマイク
ロ命令のアドレスを出力し、且つ該出力するアドレスを
連続歩進させる歩道機能・同一アドレスを繰返し出力す
る繰返し機能・外部から入力されるジャンプ先アドレス
を出力するジャンプ機能を具備するシーケンサ部と、前
記制御メモリから抽出されるマイク日命令に基づき演算
およびデータの転送を行う演算部と、前記シーケンサ部
が前記繰返し機能を実行時に前記制御メモリから抽出さ
れるマイクロ命令が前記演算部に繰返し伝達されるのを
阻止する阻止手段とを具備する処理装置に併設されるコ
ンソールにおいス、前記歩進機能を起動させる起動信号
と、前記繰返し機能を起動させ且つ前記阻止手段を有効
ならしめる停止信号とを伝達する手段を設けることを特
徴とする処理装置のコンソール。 - (2)前記起動信号と停止信号とを伝達する手段が、前
記起動信号を伝達後所定時間後に前記停止信号を伝達す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の処理装
置のコンソール0 - (3)前記起動信号と停止信播とを伝達する手段が、前
記シーケンサ部が出力するアドレスが予め設定されたア
ドレスと一致したことを検討することによシ前記停止信
号を伝達することを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の処理装置のコンソール。 - (4)蓼数のレジスタを有するレジスタ部と、マイクロ
プログラムを記憶する制御メモリと、該制御メモリから
抽出される前!Ij″マイクロプログラムを構成するマ
イクロ命令のアドレスを出力し、且つ該出力するアドレ
スを連続歩進させる歩進機能・同一アドレスを繰返し出
力する繰返し機能e外部から入力されるジャンプ先アド
レスを出力するジャンプ機能を具備するシーケンサ部と
、前記制御メモリから抽出されるマイクロ命令に基づき
演算およびデータの転送を行う演算部と、前記シーケン
サ部が前記繰返し機能を実行時に前記制御メそりから抽
出されるマイクロ命令が前記演算部に繰返し伝達される
のを阻止する阻止手段とを具備する処理装!に併設され
るコンソールにおいて、前記ジャンプ機能を起動するジ
ャンプ信号を前記ジャンプ先アドレスと共に伝達する手
段を設けることを特徴とする処理装置のコンソール。 - (5)複数のレジスタを有するレジスタ部と、マイクロ
プログラムを記憶する制御メモリと、皺制御メモリから
抽出される前記マイクロプログ2人を構成するマイクロ
命令のアドレスを出力し、且つ該出力するアドレスを連
続歩進させる歩道機能・同一アドレスを繰返し出力する
繰返し機能・外部から入力されるジャンプ先アドレスを
出力するジャンプ機能を具備するシーケンサ部と、前記
制御メモリから抽出されるマイクロ命令に基づき演算お
よびデータの転送を行う演算部と、前記シーケンサ部が
、前記繰返し機能を実行時に前記制御メモリから抽出さ
れるマイクロ命令が前記演算部に繰返し伝達されるのを
阻止する阻止手段とを具備する処理装置に併設される;
ンソールにおいて、前記レジスタ部内の所定のレジスタ
にデータを入力し、を九該レジスタに蓄積され九デーI
を抽出する手段を設けることを特徴とする処理装置の;
ンソール0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56208922A JPS58109934A (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | 処理装置のコンソ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56208922A JPS58109934A (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | 処理装置のコンソ−ル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58109934A true JPS58109934A (ja) | 1983-06-30 |
JPS6336011B2 JPS6336011B2 (ja) | 1988-07-18 |
Family
ID=16564342
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56208922A Granted JPS58109934A (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | 処理装置のコンソ−ル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58109934A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61188626A (ja) * | 1985-02-18 | 1986-08-22 | Fujitsu Ltd | マイクロプロセツサ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5074949A (ja) * | 1973-11-02 | 1975-06-19 | ||
JPS5453843A (en) * | 1977-10-05 | 1979-04-27 | Nec Corp | Microprogram control-system data processing unit |
-
1981
- 1981-12-23 JP JP56208922A patent/JPS58109934A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5074949A (ja) * | 1973-11-02 | 1975-06-19 | ||
JPS5453843A (en) * | 1977-10-05 | 1979-04-27 | Nec Corp | Microprogram control-system data processing unit |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61188626A (ja) * | 1985-02-18 | 1986-08-22 | Fujitsu Ltd | マイクロプロセツサ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6336011B2 (ja) | 1988-07-18 |
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