JPS5878233A - マイクロプログラム制御装置 - Google Patents
マイクロプログラム制御装置Info
- Publication number
- JPS5878233A JPS5878233A JP56176119A JP17611981A JPS5878233A JP S5878233 A JPS5878233 A JP S5878233A JP 56176119 A JP56176119 A JP 56176119A JP 17611981 A JP17611981 A JP 17611981A JP S5878233 A JPS5878233 A JP S5878233A
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- JP
- Japan
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- address
- microprogram
- circuit
- switch
- control
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/36—Preventing errors by testing or debugging software
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ラムを格納しているマイクログロダラム貯蔵庫と制御記
憶部をもつマイクログロダラム制御装置に関するもので
ある。
憶部をもつマイクログロダラム制御装置に関するもので
ある。
一般に,この種のマイクロプログラム制御装置は,上記
制御記憶部の固定エリアにマイクロプログラム貯蔵庫の
マイクロプログラムをモジュール単位で順次格納し,マ
イクロプログラム貯蔵庫内のマイクロプログラムをも利
用して制御を実行する。
制御記憶部の固定エリアにマイクロプログラム貯蔵庫の
マイクロプログラムをモジュール単位で順次格納し,マ
イクロプログラム貯蔵庫内のマイクロプログラムをも利
用して制御を実行する。
従来,上記のマイクロプログラム制御装置においてマイ
クロプログラムのアノ4ツクや障害の調査を行なう際,
そのマイクロプログラム制御装置に備えられた保守盤の
アドレス比較機能を使用して。
クロプログラムのアノ4ツクや障害の調査を行なう際,
そのマイクロプログラム制御装置に備えられた保守盤の
アドレス比較機能を使用して。
マイクロ命令の通過アドレスの確認またはアドレス比較
一致によるクロック停止によ多情報を収集する場合があ
る。この場合.マイクロプログラム貯蔵庫内のモジュー
ル単位のマイクロプログラムが一旦制御記憶部の固定エ
リアに格納されゐと。
一致によるクロック停止によ多情報を収集する場合があ
る。この場合.マイクロプログラム貯蔵庫内のモジュー
ル単位のマイクロプログラムが一旦制御記憶部の固定エ
リアに格納されゐと。
マイクロプログラムを構成する各マイクロ命令はこの固
定エリアに割り当てられたアドレスにしたがって,読み
出される。したがって、制御記憶部の固定エリアのアド
レスを比較しただけでは,マイクロプログラム貯蔵庫の
どのモジュールのマイクロプログラムであるかを検出で
きない。
定エリアに割り当てられたアドレスにしたがって,読み
出される。したがって、制御記憶部の固定エリアのアド
レスを比較しただけでは,マイクロプログラム貯蔵庫の
どのモジュールのマイクロプログラムであるかを検出で
きない。
本発明の目的はマイクロプログラム貯蔵庫内のモジュー
ル単位のマイクロプログラムが制御記憶部に格納された
後,すべてのマイクロ命令の実行アドレスを一義的に指
定できるマイクロプログラム制御装置を提供することで
ある。
ル単位のマイクロプログラムが制御記憶部に格納された
後,すべてのマイクロ命令の実行アドレスを一義的に指
定できるマイクロプログラム制御装置を提供することで
ある。
本発明の他の目的はマイクロプログラムのデパック及び
障害検出を有効に行なえるマイクロプログラム制御装置
を提供することにある。
障害検出を有効に行なえるマイクロプログラム制御装置
を提供することにある。
本発明のマイクロプログラム制御装置は,制御記憶部内
マイクロ命令の任意のアドレスを指定可能なアドレスエ
ントリースイッチと,実行すべきマイクロ命令のアドレ
スを示すカレントアドレスレジスタと,前記アドレスエ
ントリースイッチの内容と該カレントアドレスレジスタ
の内容を比較する比較回路と,マイクロプログラム貯蔵
庫内の任意のモノー一層番号を指定可能なモジュール番
号スイッチと,前記マイクロプログラム貯蔵庫より制御
記憶部内に格納されたマイクロプログラムのモジュール
番号をセットしておくモジュール番号レジスタと,前記
モジュール番号スイッチの内容と該モジュール番号レジ
スタの内容と比較する比較回路と,モジュール化された
マイクロプログラムが格納される制御記憶部のアドレス
をデコードするデコーダ回路と,該デコーダ回路の出力
信号によりアドレス比較条件を選択する選択回路念者と
,前記アドレスエントリースイッチと前記モジュール番
号スイッチにより指定されたマイクロ命令が実行された
場合,クロック停止を指示するアドレスストラグスイッ
チと,クロック停止を制御するクロック制御回路とから
構成される。
マイクロ命令の任意のアドレスを指定可能なアドレスエ
ントリースイッチと,実行すべきマイクロ命令のアドレ
スを示すカレントアドレスレジスタと,前記アドレスエ
ントリースイッチの内容と該カレントアドレスレジスタ
の内容を比較する比較回路と,マイクロプログラム貯蔵
庫内の任意のモノー一層番号を指定可能なモジュール番
号スイッチと,前記マイクロプログラム貯蔵庫より制御
記憶部内に格納されたマイクロプログラムのモジュール
番号をセットしておくモジュール番号レジスタと,前記
モジュール番号スイッチの内容と該モジュール番号レジ
スタの内容と比較する比較回路と,モジュール化された
マイクロプログラムが格納される制御記憶部のアドレス
をデコードするデコーダ回路と,該デコーダ回路の出力
信号によりアドレス比較条件を選択する選択回路念者と
,前記アドレスエントリースイッチと前記モジュール番
号スイッチにより指定されたマイクロ命令が実行された
場合,クロック停止を指示するアドレスストラグスイッ
チと,クロック停止を制御するクロック制御回路とから
構成される。
以下,図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は,本発明が適用されるマイクロプログラム制御
装置の機能ブロック図である。モジュール化された種々
のマイクロプログラムを格納しているマイクロプログラ
ム貯蔵庫1,マイクロプログラムにより各種目的に使用
される汎用レノメタ群2,論理演算.算術演算を実行す
る演算回路部3、一時的にマイクロプログラム貯蔵庫1
のマイクロプログラムが格納される固定エリアを有する
制御記憶部4,実行すべきマイクロ命令のアドレスを指
定するカレントアドレスレジスタ5,データまたは制御
情報を格納または読出すアドレスを指定するデータアド
レスレジスタ6,論理的動作制御を行う保守盤7,制御
記憶部4より読出されたマイクロ命令の実行を制御する
制御回路部8よ多構成されている。
装置の機能ブロック図である。モジュール化された種々
のマイクロプログラムを格納しているマイクロプログラ
ム貯蔵庫1,マイクロプログラムにより各種目的に使用
される汎用レノメタ群2,論理演算.算術演算を実行す
る演算回路部3、一時的にマイクロプログラム貯蔵庫1
のマイクロプログラムが格納される固定エリアを有する
制御記憶部4,実行すべきマイクロ命令のアドレスを指
定するカレントアドレスレジスタ5,データまたは制御
情報を格納または読出すアドレスを指定するデータアド
レスレジスタ6,論理的動作制御を行う保守盤7,制御
記憶部4より読出されたマイクロ命令の実行を制御する
制御回路部8よ多構成されている。
本マイクロプログラム制御装置では. CPUより発行
された簡単な命令及び基本的動作の実行を制御するマイ
クロプログラムは,制御記憶部4内に常駐しているが,
複雑な命令を実行する場合には。
された簡単な命令及び基本的動作の実行を制御するマイ
クロプログラムは,制御記憶部4内に常駐しているが,
複雑な命令を実行する場合には。
マイクロプログラム貯蔵庫1より命令実行に必要な複数
個のモジュールをモジュール毎に順次制御記憶部4内の
固定のエリア内に格納し,格納されたマイクロプログラ
ムの各マイクロ命令を実行することによりCPUからの
命令を実行する。
個のモジュールをモジュール毎に順次制御記憶部4内の
固定のエリア内に格納し,格納されたマイクロプログラ
ムの各マイクロ命令を実行することによりCPUからの
命令を実行する。
第2図を参照すると、制御記憶部内マイクロプログラム
とマイクロプログラム貯蔵庫内のマイクロプログラムの
対応関係が示されている。ここでは、ハードウェアとし
て存在する制御記憶部を4゜モジュール単位でマイクロ
プログラム貯蔵庫よシ格納されるエリアを12.マイク
ロプログラム貯蔵庫1に格納されているマイクロプログ
ラム全体を13.マイクロプログ2ム1モジユールを1
4で示す。
とマイクロプログラム貯蔵庫内のマイクロプログラムの
対応関係が示されている。ここでは、ハードウェアとし
て存在する制御記憶部を4゜モジュール単位でマイクロ
プログラム貯蔵庫よシ格納されるエリアを12.マイク
ロプログラム貯蔵庫1に格納されているマイクロプログ
ラム全体を13.マイクロプログ2ム1モジユールを1
4で示す。
今CPUからの命令を実行する為にマイクロプログラム
貯蔵庫内のモジュールを1.2.Nの順番で使用すると
仮定する。例えば、モジュールN内のルーチンのデパッ
ク又は障害の調査を行う場合。
貯蔵庫内のモジュールを1.2.Nの順番で使用すると
仮定する。例えば、モジュールN内のルーチンのデパッ
ク又は障害の調査を行う場合。
保守盤の従来のアドレス比較機能を使用してマイクロ命
令の通過アドレスの確認またはアドレス比較一致による
クロック停止により情報の収集が必要であるが、モジュ
ール1.2.Nは制御記憶部の固定エリアに格納された
後では同一アドレスを表示する。従って、従来の装置で
は、前述した通り、保守盤からのアドレス比較機能を有
効に使用できないという不都合があった。
令の通過アドレスの確認またはアドレス比較一致による
クロック停止により情報の収集が必要であるが、モジュ
ール1.2.Nは制御記憶部の固定エリアに格納された
後では同一アドレスを表示する。従って、従来の装置で
は、前述した通り、保守盤からのアドレス比較機能を有
効に使用できないという不都合があった。
第3図は本発明の一実施例の構成を示したブロック図で
ある。図に示されるように1本発明の一実施例に係るマ
イクロプログラム制御装置は制御記憶部内のマイクロ命
令の任意のアドレスを指定可能な保守盤上のアドレスエ
ントリースイッチ21、実行すべきマイクロ命令のアド
レスを示すカレントアドレスレジスタ23.及びアドレ
スエントリースイッチ21とカレントアドレスレジスタ
23の内容を比較する第1の比較回路24とを備えてい
る。更に、マイクロプログラム貯蔵庫内の任意のモジュ
ール番号を保守盤上で指定可能なモジュール番号スイッ
チ22.マイクロプログラム貯蔵庫より制御記憶部内に
格納されたマイクロプログラムのモジュール番号をセッ
トしておくモジュール番号レジスタ25.モジュール番
号スイッチ22の内容とモジュール番号レジスタ25の
内容を比較する第2の比較回路26とが設けられている
。モジー−ル化されたマイクロプログラムが廃絶される
制御記憶部の固定エリアのアドレスはデコーダ回路27
でデコードされ9選択回路28に与えられ2選択回路2
8は後述する形式でデコーダ回路27の出力信号により
アドレス比較条件を選択する。アドレスエントリースイ
ッチ21とモジュール番号スイ、ツチ22により指定さ
れたマイクロ命令が実行された場合、保守盤上のアト9
レスストツプスイツチ29からクロック制御回路30に
クロック停止が指示され、この指示にしたがって、クロ
、ツク制御回路30はクロック停止を制御する。
ある。図に示されるように1本発明の一実施例に係るマ
イクロプログラム制御装置は制御記憶部内のマイクロ命
令の任意のアドレスを指定可能な保守盤上のアドレスエ
ントリースイッチ21、実行すべきマイクロ命令のアド
レスを示すカレントアドレスレジスタ23.及びアドレ
スエントリースイッチ21とカレントアドレスレジスタ
23の内容を比較する第1の比較回路24とを備えてい
る。更に、マイクロプログラム貯蔵庫内の任意のモジュ
ール番号を保守盤上で指定可能なモジュール番号スイッ
チ22.マイクロプログラム貯蔵庫より制御記憶部内に
格納されたマイクロプログラムのモジュール番号をセッ
トしておくモジュール番号レジスタ25.モジュール番
号スイッチ22の内容とモジュール番号レジスタ25の
内容を比較する第2の比較回路26とが設けられている
。モジー−ル化されたマイクロプログラムが廃絶される
制御記憶部の固定エリアのアドレスはデコーダ回路27
でデコードされ9選択回路28に与えられ2選択回路2
8は後述する形式でデコーダ回路27の出力信号により
アドレス比較条件を選択する。アドレスエントリースイ
ッチ21とモジュール番号スイ、ツチ22により指定さ
れたマイクロ命令が実行された場合、保守盤上のアト9
レスストツプスイツチ29からクロック制御回路30に
クロック停止が指示され、この指示にしたがって、クロ
、ツク制御回路30はクロック停止を制御する。
上述したマイクロプログラム制御装置の動作をより具体
的に説明すると、制御記憶部内の常駐のマイクロプログ
ラムが動作している場合、デコーダ回路27は論理0の
出力を送出している為、信号線31が有効となり保守盤
上のアト9レスストツプスイツチ21の内容とカレント
アドレスレジスタ23のすべてのアドレスビット力I第
1の比較回路24Lc比較され、比較が一致した場合信
号線32が有効となり、クロック制御回路30に一理1
が入力される。
的に説明すると、制御記憶部内の常駐のマイクロプログ
ラムが動作している場合、デコーダ回路27は論理0の
出力を送出している為、信号線31が有効となり保守盤
上のアト9レスストツプスイツチ21の内容とカレント
アドレスレジスタ23のすべてのアドレスビット力I第
1の比較回路24Lc比較され、比較が一致した場合信
号線32が有効となり、クロック制御回路30に一理1
が入力される。
マイクロプログラム貯蔵庫よりモジュール? 1ffi
制御記慎部の固定エリアに格納する場合、常駐のマイク
ロプログラムは、呼出すマイクロプログラムのモジュー
ル番号をモジュール番号レジスタ25にセットしておく
。この状態で、常駐のマイクロプログラムが実行されカ
レントアドレスレジスタ23が呼出されたモジュールを
格納している?Iil制御記憶部の固定エリアを示すと
デコーダ回路27の出力信号33が論理1となりモノニ
ール番号スイッチ22とモジュール番号レジスタ25の
内容力;一致することにより、第2の比較回路26カ1
らの信号線34が有効となる。続いて、固定工1ノア内
のアドレス比較信号の出力が一致することにより第1の
比較回路24からの信号線35カー有効となりAND条
件が満足され信号線36が有効となり。
制御記慎部の固定エリアに格納する場合、常駐のマイク
ロプログラムは、呼出すマイクロプログラムのモジュー
ル番号をモジュール番号レジスタ25にセットしておく
。この状態で、常駐のマイクロプログラムが実行されカ
レントアドレスレジスタ23が呼出されたモジュールを
格納している?Iil制御記憶部の固定エリアを示すと
デコーダ回路27の出力信号33が論理1となりモノニ
ール番号スイッチ22とモジュール番号レジスタ25の
内容力;一致することにより、第2の比較回路26カ1
らの信号線34が有効となる。続いて、固定工1ノア内
のアドレス比較信号の出力が一致することにより第1の
比較回路24からの信号線35カー有効となりAND条
件が満足され信号線36が有効となり。
クロック制御回路30に論理1が入力される。従って、
アドレスス斗ッグスイッチ29カー有効であればクロ、
ツク制御回路30は、信号線36カ;有効になった時点
でクロックを停止すること力;可會巳となる。
アドレスス斗ッグスイッチ29カー有効であればクロ、
ツク制御回路30は、信号線36カ;有効になった時点
でクロックを停止すること力;可會巳となる。
マイクロプログラム貯蔵庫内のモジュールが制御記憶部
内の固定エリアに格納されても、モジュール番号レジス
タ25によりモジュールの区別が可能となシ・保守盤か
らのスイッチの指定によりマイクロプログラム貯蔵庫内
のマイクロプログラムを構成するマイクロ命令を含めて
、すべてのマイクロ命令の実行アドレスが指定可能とな
る。
内の固定エリアに格納されても、モジュール番号レジス
タ25によりモジュールの区別が可能となシ・保守盤か
らのスイッチの指定によりマイクロプログラム貯蔵庫内
のマイクロプログラムを構成するマイクロ命令を含めて
、すべてのマイクロ命令の実行アドレスが指定可能とな
る。
本発明は以上説明したように、マイクロプログラム貯蔵
庫から与えられたマイクロ命令に対しても、保守盤のア
ドレス比較機能を利用して、マイクロ命令実行アドレス
の確認及びクロック停止を有効に行なうことができ、マ
イクロプログラムのデパック及び障害の調査を容易にす
る効果がある。
庫から与えられたマイクロ命令に対しても、保守盤のア
ドレス比較機能を利用して、マイクロ命令実行アドレス
の確認及びクロック停止を有効に行なうことができ、マ
イクロプログラムのデパック及び障害の調査を容易にす
る効果がある。
第1図は本発明が適用されるマイクロプログラム制御装
置の一般的な機能ブロック図、第2図は制御記憶部内マ
イクログログラムとマイクo 、;” 。 グラム貯蔵庫内マイクロプログラムの対応を示した図、
第3図は本発明の一実施例を示すブロック図である。 符号の説明:1はマイクロプログラム貯蔵庫。 2は汎用レジスタ、3は演算回路部、4は制御記憶部、
5はカレントアドレスレジスタ、6はデータアドレスレ
ジスタ、7は保守盤、8は制御回路部、12はモジュー
ル単位でマイクロプログラム貯蔵庫よシ格納されるエリ
ア、13はマイクロプログラム貯蔵庫に格納されている
マイクロプログラム全体、14はマイクロゾログラム1
モジユール、21はアドレスエントリースイッチ、22
はモジュール番号スイッチ、23はカレントアドレスv
シx タ* 24は第1の比較回路、25はモジュー
ル番号レジスタ、26は第2の比較回路。 27はデコーダ回路、28は選択′回路、29はアドレ
スストップスイッチ、30はクロック制御回路をそれぞ
れあられしている。
置の一般的な機能ブロック図、第2図は制御記憶部内マ
イクログログラムとマイクo 、;” 。 グラム貯蔵庫内マイクロプログラムの対応を示した図、
第3図は本発明の一実施例を示すブロック図である。 符号の説明:1はマイクロプログラム貯蔵庫。 2は汎用レジスタ、3は演算回路部、4は制御記憶部、
5はカレントアドレスレジスタ、6はデータアドレスレ
ジスタ、7は保守盤、8は制御回路部、12はモジュー
ル単位でマイクロプログラム貯蔵庫よシ格納されるエリ
ア、13はマイクロプログラム貯蔵庫に格納されている
マイクロプログラム全体、14はマイクロゾログラム1
モジユール、21はアドレスエントリースイッチ、22
はモジュール番号スイッチ、23はカレントアドレスv
シx タ* 24は第1の比較回路、25はモジュー
ル番号レジスタ、26は第2の比較回路。 27はデコーダ回路、28は選択′回路、29はアドレ
スストップスイッチ、30はクロック制御回路をそれぞ
れあられしている。
Claims (1)
- 1 マイクロ命令によって構成されるモノニール化され
たマイクロプログラムを格納しているマイクロプログラ
ム貯蔵庫と、マイクロ命令が記憶されかつ該マイクロプ
ログラム貯蔵庫のマイクロプログラムをモジュール単位
で書込み及び読出し可能な固定エリアを含む制御記憶部
を有し、該制御記憶部の固定エリアにモジー−ル単位で
前記マイクロプログラム貯蔵庫よりマイクロプログラム
を格納し制御を実行するマイクロプログラム制御装置に
おいて、前記制御記憶部に保持されている各マイクロ命
令のアドレスを指定可能なアドレスエントリースイッチ
と、実行すべきマイクロ命令のアドレスを指示するカレ
ントアドレスレジスタと、前記アドレスエントリースイ
ッチの内容と前記カレントアドレスレジスタの内容を比
較する第1の比較回路と、前記マイクロプログラム貯蔵
庫内の各モノニール化号を指定可能なモノニール番号ス
イッチと、前記マイクロプログラム貯蔵庫より制御記憶
部内に格納されたマイクロプログラムノモジュール番号
をセットしておくモジュール番号レジスタと、前記モジ
ュール番号スイッチの内容と前記モジュール番号レジス
タの内容を比較する第2の比較回路と、前記カレントア
ドレスレジスタに結合され、モジュール化されたマイク
ロプログラムが格納される制御記憶部のアドレスをデコ
ードするデコーダ回路と、前記第1及び第2の比較回路
並びに前記デコーダ回路に結合され、デコーダ回路の出
力信号によりアドレス比較条件を選択する選択回路と、
前記アドレスエントリースイッチと前記七ジーール番号
スイッチによシ指定されたマイクロ命令が実行された場
合、クロック停止を指示するアドレスストップスイッチ
と、前記選択回路からの出力及び前記アドレスストップ
スイッチからの指示にしたがって、クロック停止制御を
行なうクロック制御回路とから構成されるマイクロプロ
グラム制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56176119A JPS5878233A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | マイクロプログラム制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56176119A JPS5878233A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | マイクロプログラム制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5878233A true JPS5878233A (ja) | 1983-05-11 |
JPS6248865B2 JPS6248865B2 (ja) | 1987-10-15 |
Family
ID=16008006
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56176119A Granted JPS5878233A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | マイクロプログラム制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5878233A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61249150A (ja) * | 1985-04-27 | 1986-11-06 | Nec Corp | マイクロプログラム制御装置の検査装置 |
JPS6222155A (ja) * | 1985-07-22 | 1987-01-30 | Nec Corp | 情報処理装置のデバツグ方式 |
-
1981
- 1981-11-02 JP JP56176119A patent/JPS5878233A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61249150A (ja) * | 1985-04-27 | 1986-11-06 | Nec Corp | マイクロプログラム制御装置の検査装置 |
JPS6222155A (ja) * | 1985-07-22 | 1987-01-30 | Nec Corp | 情報処理装置のデバツグ方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6248865B2 (ja) | 1987-10-15 |
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