JPH02135540A - データ処理装置のテスト方法 - Google Patents
データ処理装置のテスト方法Info
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- JPH02135540A JPH02135540A JP63289248A JP28924888A JPH02135540A JP H02135540 A JPH02135540 A JP H02135540A JP 63289248 A JP63289248 A JP 63289248A JP 28924888 A JP28924888 A JP 28924888A JP H02135540 A JPH02135540 A JP H02135540A
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 title claims abstract description 42
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 5
- 230000007547 defect Effects 0.000 abstract description 7
- 230000004075 alteration Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 101150065817 ROM2 gene Proteins 0.000 description 5
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000010998 test method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、1チツプの半導体集積回路で構成されるマ
イクロコンピュータなどのデータ処理装置のテスト方法
に関する。
イクロコンピュータなどのデータ処理装置のテスト方法
に関する。
従来、1チツプの半導体集積回路を以て構成されたマイ
クロコンピュータ(以下1チツプマイコンという)では
、たとえば、第3図に示すように、任意のプログラムな
どを記憶させた読出し専用のメモリ(ROM)2が設置
されている。ROM2のアドレス入力部には、プログラ
ムカウンタ(PC)4に対応するPCデコーダ6が設置
されているとともに、ページアドレス(PA)を指定す
るページレジスタ8に対応するPAデコーダ10が設置
されている。ページレジスタ8には、マスター側のペー
ジバッファレジスタ12およびスレーブ側のページアド
レスレジスタ14が設置されており、ROM2には、ペ
ージレジスタ8を通してアドレスデータが加えられ、必
要なページアドレスが選択される。
クロコンピュータ(以下1チツプマイコンという)では
、たとえば、第3図に示すように、任意のプログラムな
どを記憶させた読出し専用のメモリ(ROM)2が設置
されている。ROM2のアドレス入力部には、プログラ
ムカウンタ(PC)4に対応するPCデコーダ6が設置
されているとともに、ページアドレス(PA)を指定す
るページレジスタ8に対応するPAデコーダ10が設置
されている。ページレジスタ8には、マスター側のペー
ジバッファレジスタ12およびスレーブ側のページアド
レスレジスタ14が設置されており、ROM2には、ペ
ージレジスタ8を通してアドレスデータが加えられ、必
要なページアドレスが選択される。
また、ROM2から読み出された命令コードに応じて各
種の制御信号やデータを得るために、インストラクショ
ンデコーダ16が設置されている。
種の制御信号やデータを得るために、インストラクショ
ンデコーダ16が設置されている。
そして、第4図に示すように、ページレジスタ8が構成
されている。前段側のページバッファレジスタ12では
、アナログスイッチ121を介してインバータ122が
設置され、インバータ122にはアナログスイッチ12
3とインバータ124とからなる帰還回路が設置されて
いる。このページバッファレジスタ12には、アナログ
スイッチ13を介してページアドレスレジスタ14が直
列に接続されている。また、ページアドレスレジスタ1
4は、ページバッファレジスタ12と同様に構成されて
おり、ページバッファレジスタ12からのデータ入力側
にアナログスイッチ141が設置され、データがアナロ
グスイッチ141を介してインバータ142に加えられ
る。
されている。前段側のページバッファレジスタ12では
、アナログスイッチ121を介してインバータ122が
設置され、インバータ122にはアナログスイッチ12
3とインバータ124とからなる帰還回路が設置されて
いる。このページバッファレジスタ12には、アナログ
スイッチ13を介してページアドレスレジスタ14が直
列に接続されている。また、ページアドレスレジスタ1
4は、ページバッファレジスタ12と同様に構成されて
おり、ページバッファレジスタ12からのデータ入力側
にアナログスイッチ141が設置され、データがアナロ
グスイッチ141を介してインバータ142に加えられ
る。
インバータ142にはアナログスイッチ143とインバ
ータ144とからなる帰還回路が設置されている。した
がって、ページバッファレジスタ12側に加えられたデ
ータ人力り、は、ページバッファレジスタ12およびペ
ージアドレスレジスタ14を介してROM2のページ指
定信号としてのデータ出力D0に変換され、これがPA
デコーダlOを通じてROM2に加えられる。この場合
、ページバッファレジスタ12に対する入力命令に対応
し、アナログスイッチ121は高レベル(H)状態、ア
ナログスイッチ123は低レベル(L)状態を取り、ア
ナログスイッチ141.143は一定のタイミングによ
ってH状態およびL状態を繰り返し、また、アナログス
イッチ13はブランチ、コール時にH状態に設定される
。
ータ144とからなる帰還回路が設置されている。した
がって、ページバッファレジスタ12側に加えられたデ
ータ人力り、は、ページバッファレジスタ12およびペ
ージアドレスレジスタ14を介してROM2のページ指
定信号としてのデータ出力D0に変換され、これがPA
デコーダlOを通じてROM2に加えられる。この場合
、ページバッファレジスタ12に対する入力命令に対応
し、アナログスイッチ121は高レベル(H)状態、ア
ナログスイッチ123は低レベル(L)状態を取り、ア
ナログスイッチ141.143は一定のタイミングによ
ってH状態およびL状態を繰り返し、また、アナログス
イッチ13はブランチ、コール時にH状態に設定される
。
このような1チツプマイコンにおけるテストでは、外部
より命令コードを直接入力しないでROM2から読み出
した命令コードC7により、内部機構を動作させてテス
トを行う方法がある。すなわち、テストモードでは、プ
ログラムカウンタ4およびページレジスタ8に対し、外
部入力端子がら実行したい命令コードC,,が記憶され
ているROM2のアドレスを指定する。次に、ノーマル
モードに切り換え、指定されたROM2の命令コードC
7に従った動作を実行させる。このように、第2図に示
すようなステップS、 、S2からなるテスト方法を繰
り返してテストが実行される。
より命令コードを直接入力しないでROM2から読み出
した命令コードC7により、内部機構を動作させてテス
トを行う方法がある。すなわち、テストモードでは、プ
ログラムカウンタ4およびページレジスタ8に対し、外
部入力端子がら実行したい命令コードC,,が記憶され
ているROM2のアドレスを指定する。次に、ノーマル
モードに切り換え、指定されたROM2の命令コードC
7に従った動作を実行させる。このように、第2図に示
すようなステップS、 、S2からなるテスト方法を繰
り返してテストが実行される。
そして、第5図は、6ビツトのプログラムカウンタ4お
よび4ビツトのページレジスタ8を用いた実際のテスト
を示す。第5図において、T、はテストデータ入力端子
、M+ はテストモードによるROM2のアドレス指定
区間、M2はノーマルモードによる動作実行区間、C1
はフェッチサイクル区間、C1はエグゼキュートサイク
ル区間、MCはエマシンサイクル区間、PCO〜PC5
はプログラムカウンタ4、PAO〜PA3はページアド
レスレジスタ14を表している。
よび4ビツトのページレジスタ8を用いた実際のテスト
を示す。第5図において、T、はテストデータ入力端子
、M+ はテストモードによるROM2のアドレス指定
区間、M2はノーマルモードによる動作実行区間、C1
はフェッチサイクル区間、C1はエグゼキュートサイク
ル区間、MCはエマシンサイクル区間、PCO〜PC5
はプログラムカウンタ4、PAO〜PA3はページアド
レスレジスタ14を表している。
このようにプログラムカウンタ4およびページレジスタ
8に対する入力は1マシンサイクル区間MCで行われ、
1マシンサイクル区間MCは二分割され、前半分の区間
でプログラムカウンタ4に対してシリアルにデータを入
力し、また、後半分の区間でページレジスタ8にパラレ
ルにデータが入力される。
8に対する入力は1マシンサイクル区間MCで行われ、
1マシンサイクル区間MCは二分割され、前半分の区間
でプログラムカウンタ4に対してシリアルにデータを入
力し、また、後半分の区間でページレジスタ8にパラレ
ルにデータが入力される。
ところで、ROM2のページ構成では、テストモードで
ページを指定する場合、ページバッファレジスタ12側
からページアドレスが指定される。
ページを指定する場合、ページバッファレジスタ12側
からページアドレスが指定される。
このため、テストモード時、ページバッファレジスタ1
2の内容が変化してしまい、ページバッファレジスタ1
2における相互干渉的不良のチエツクが実施できないこ
とになる。すなわち、相互干渉的不良とは、ある命令が
あると、その命令と関係が無いレジスタなどのデータが
変化する不良状態であり、ページバッファレジスタ12
との相互干渉的不良についてのテストを実施できないと
いう不都合があった。
2の内容が変化してしまい、ページバッファレジスタ1
2における相互干渉的不良のチエツクが実施できないこ
とになる。すなわち、相互干渉的不良とは、ある命令が
あると、その命令と関係が無いレジスタなどのデータが
変化する不良状態であり、ページバッファレジスタ12
との相互干渉的不良についてのテストを実施できないと
いう不都合があった。
そこで、この発明は、ページバッファレジスタにおける
相互干渉的不良のチエツク不能を可能にしたデータ処理
装置のテスト方法の提供を目的とする。
相互干渉的不良のチエツク不能を可能にしたデータ処理
装置のテスト方法の提供を目的とする。
この発明のデータ処理装置のテスト方法は、記憶素子の
ページアドレスデコーダにデータがページレジスタを通
過させて加えられるデータ処理装置のテストモード時、
前記ページレジスタにおけるページアドレスレジスタ側
から直接テストデータを入力するものである。
ページアドレスデコーダにデータがページレジスタを通
過させて加えられるデータ処理装置のテストモード時、
前記ページレジスタにおけるページアドレスレジスタ側
から直接テストデータを入力するものである。
このようにすると、テストモード時、ページバッファレ
ジスタを介在させないでページを指定することができ、
ページアドレスレジスタにテストデータを入力して必要
なテストを行うことができる。そして、テストモード時
、ページバッファレジスタのデータが改変されないので
、ページバッファレジスタにおける相互干渉的不良のチ
エツクを実施することができる。
ジスタを介在させないでページを指定することができ、
ページアドレスレジスタにテストデータを入力して必要
なテストを行うことができる。そして、テストモード時
、ページバッファレジスタのデータが改変されないので
、ページバッファレジスタにおける相互干渉的不良のチ
エツクを実施することができる。
第1図および第2図は、この発明のデータ処理装置のテ
スト方法の実施例を示す。
スト方法の実施例を示す。
第1図に示すように、任意のプログラムなどを記憶させ
た読出し専用のメモリ(ROM)2のアドレス入力部に
は、プログラムカウンタ(pc)4に対応するPCデコ
ーダ6が設置されているとともに、ページアドレス(P
A)を指定するページレジスタ8に対応するPAデコー
ダ10が設置されている。
た読出し専用のメモリ(ROM)2のアドレス入力部に
は、プログラムカウンタ(pc)4に対応するPCデコ
ーダ6が設置されているとともに、ページアドレス(P
A)を指定するページレジスタ8に対応するPAデコー
ダ10が設置されている。
ページレジスタ8には、マスター側のページバッファレ
ジスタ12およびスレーブ側のページアドレスレジスタ
14が設置されている。
ジスタ12およびスレーブ側のページアドレスレジスタ
14が設置されている。
ページバッファレジスタ12では、アナログスイッチ1
21を介してインバータ122が設置され、インバータ
122にはアナログスイッチ123とインバータ124
とからなる帰還回路が設置されている。このページバッ
ファレジスタ12に対し、アナログスイッチ13を介し
てページアドレスレジスタ14が直列に接続されている
。
21を介してインバータ122が設置され、インバータ
122にはアナログスイッチ123とインバータ124
とからなる帰還回路が設置されている。このページバッ
ファレジスタ12に対し、アナログスイッチ13を介し
てページアドレスレジスタ14が直列に接続されている
。
ページアドレスレジスタ14では、ページバッファレジ
スタ12からのデータ入力側にアナログスイッチ141
が設置され、データがアナログスイッチ141を介して
インバータ142に加えられる。インバータ142には
アナログスイッチ143とインバータ144とからなる
帰還回路が設置されている。したがって、ページバッフ
ァレジスタ12側に加えられたデータ人力り、は、ペー
ジバッファレジスタ12およびページアドレスレジスタ
14を介してROM2のページ指定信号としてのデータ
出力り。に変換され、これがPAデコーダ10を通じて
ROM2に加えられる。
スタ12からのデータ入力側にアナログスイッチ141
が設置され、データがアナログスイッチ141を介して
インバータ142に加えられる。インバータ142には
アナログスイッチ143とインバータ144とからなる
帰還回路が設置されている。したがって、ページバッフ
ァレジスタ12側に加えられたデータ人力り、は、ペー
ジバッファレジスタ12およびページアドレスレジスタ
14を介してROM2のページ指定信号としてのデータ
出力り。に変換され、これがPAデコーダ10を通じて
ROM2に加えられる。
そして、ページレジスタ8のページアドレスレジスタ1
4の前段部には、アナログスイッチ1日を介してテスト
データ入力TDが加えられる入力端子20が設定されて
いる。
4の前段部には、アナログスイッチ1日を介してテスト
データ入力TDが加えられる入力端子20が設定されて
いる。
また、ROM2から読み出された命令コードC7に応じ
て各種の制御信号やデータを得るために、インストラク
ションデコーダ16が設置されている。
て各種の制御信号やデータを得るために、インストラク
ションデコーダ16が設置されている。
そして、この1チツプマイコンのテストは、第2図に示
したプログラムに基づいて実行される。
したプログラムに基づいて実行される。
ステップSLでテストモードに設定され、テストデータ
入力TDは、入力端子20からアナログスイッチ18を
通してページアドレスレジスタ14に加えられる。ペー
ジアドレスレジスタ14に加えられたテストデータは、
PAデコーダ10を通してROM2に加えられ、ROM
2に対するアドレスの指定が行われる。
入力TDは、入力端子20からアナログスイッチ18を
通してページアドレスレジスタ14に加えられる。ペー
ジアドレスレジスタ14に加えられたテストデータは、
PAデコーダ10を通してROM2に加えられ、ROM
2に対するアドレスの指定が行われる。
次に、ステップS2でテストモードからノーマルモード
に切り換えられ、指定されているROM2のアドレスに
おける命令コードが読み出され、そのコードが表す命令
が実行される。
に切り換えられ、指定されているROM2のアドレスに
おける命令コードが読み出され、そのコードが表す命令
が実行される。
このようなステップS、 、S、を繰り返し行うことに
より、第5図に示すように、従来と同様なテストが行わ
れる。
より、第5図に示すように、従来と同様なテストが行わ
れる。
したがって、テストモード時、外部からのデータ入力を
スレーブ側のページアドレスレジスタ14に直接入力し
、マスター側のページバッファレジスタ12を外部から
のデータ入力が通過しなければ、テストモード時のペー
ジレジスタ8におけるデータの改変範囲がページアドレ
スレジスタ14に限定され、ページバッファレジスタ1
2例のデータが保存されることになる。このようにペー
ジバッファレジスタ12のデータを変化させないので、
ページバッファレジスタ12の相互干渉的不良のチエツ
クが実施でき、チエツク範囲の拡大が図られる。
スレーブ側のページアドレスレジスタ14に直接入力し
、マスター側のページバッファレジスタ12を外部から
のデータ入力が通過しなければ、テストモード時のペー
ジレジスタ8におけるデータの改変範囲がページアドレ
スレジスタ14に限定され、ページバッファレジスタ1
2例のデータが保存されることになる。このようにペー
ジバッファレジスタ12のデータを変化させないので、
ページバッファレジスタ12の相互干渉的不良のチエツ
クが実施でき、チエツク範囲の拡大が図られる。
以上説明したように、この発明によれば、テストモード
時、外部からのデータ入力をページレジスタのページア
ドレスレジスタ側から入力するようにしたので、ページ
レジスタにおけるデータの改変範囲を必要最小限のレジ
スタ変化に抑えることができ、ページアドレスレジスタ
の前段に設置されたページバッファレジスタのデータの
改変を防止して相互干渉的不良などを防止でき、テスト
モード時のチエツク回路範囲の拡大を図ることができる
。
時、外部からのデータ入力をページレジスタのページア
ドレスレジスタ側から入力するようにしたので、ページ
レジスタにおけるデータの改変範囲を必要最小限のレジ
スタ変化に抑えることができ、ページアドレスレジスタ
の前段に設置されたページバッファレジスタのデータの
改変を防止して相互干渉的不良などを防止でき、テスト
モード時のチエツク回路範囲の拡大を図ることができる
。
第1図はこの発明のデータ処理装置のテスト方法の実施
例を示すブロック図、第2図はこの発明のデータ処理装
置のテスト方法のフローチャートを示す図、第3図は従
来のデータ処理装置の概要を示すブロック図、第4図は
第3図に示したデータ処理装置におけるページレジスタ
の具体的な構成を示す回路図、第5図は第1図および第
3図に示すデータ処理装置におけるテスト方法を示す図
である。 2・・・メモリ 8・・・ページレジスタ 10・・・ページアドレスデコーダ 12・・・ページバッファレジスタ 14・・・ページアドレスレジスタ
例を示すブロック図、第2図はこの発明のデータ処理装
置のテスト方法のフローチャートを示す図、第3図は従
来のデータ処理装置の概要を示すブロック図、第4図は
第3図に示したデータ処理装置におけるページレジスタ
の具体的な構成を示す回路図、第5図は第1図および第
3図に示すデータ処理装置におけるテスト方法を示す図
である。 2・・・メモリ 8・・・ページレジスタ 10・・・ページアドレスデコーダ 12・・・ページバッファレジスタ 14・・・ページアドレスレジスタ
Claims (1)
- 記憶素子のページアドレスデコーダにデータがページ
レジスタを通過させて加えられるデータ処理装置のテス
トモード時、前記ページレジスタにおけるページアドレ
スレジスタ側から直接テストデータを入力することを特
徴とするデータ処理装置のテスト方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63289248A JP2919841B2 (ja) | 1988-11-16 | 1988-11-16 | データ処理装置のテスト方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63289248A JP2919841B2 (ja) | 1988-11-16 | 1988-11-16 | データ処理装置のテスト方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02135540A true JPH02135540A (ja) | 1990-05-24 |
JP2919841B2 JP2919841B2 (ja) | 1999-07-19 |
Family
ID=17740696
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63289248A Expired - Lifetime JP2919841B2 (ja) | 1988-11-16 | 1988-11-16 | データ処理装置のテスト方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2919841B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5720841A (en) * | 1980-07-15 | 1982-02-03 | Ricoh Co Ltd | Memory controlling circuit |
JPS58100437A (ja) * | 1981-12-10 | 1983-06-15 | Oki Electric Ind Co Ltd | Lsiのチエツク方法 |
-
1988
- 1988-11-16 JP JP63289248A patent/JP2919841B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5720841A (en) * | 1980-07-15 | 1982-02-03 | Ricoh Co Ltd | Memory controlling circuit |
JPS58100437A (ja) * | 1981-12-10 | 1983-06-15 | Oki Electric Ind Co Ltd | Lsiのチエツク方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2919841B2 (ja) | 1999-07-19 |
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