JPS5870361A - 入力制御方式 - Google Patents
入力制御方式Info
- Publication number
- JPS5870361A JPS5870361A JP56154651A JP15465181A JPS5870361A JP S5870361 A JPS5870361 A JP S5870361A JP 56154651 A JP56154651 A JP 56154651A JP 15465181 A JP15465181 A JP 15465181A JP S5870361 A JPS5870361 A JP S5870361A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- command
- inputted
- data
- input
- processing unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコマンド入力制御方式に関し、特に複数の処理
部に対し、共通の入力装置からコマンドを人力し得るシ
ステムのコマンド入力制御方式に関する。
部に対し、共通の入力装置からコマンドを人力し得るシ
ステムのコマンド入力制御方式に関する。
一般に、複数の業務を並行に１つの電子計算機で処理す
る事は行われている。とうした電子計算機の系態である
と、一般の業務処理と新規システムを開発することも当
然性われている。
る事は行われている。とうした電子計算機の系態である
と、一般の業務処理と新規システムを開発することも当
然性われている。
即ち、「新規システムを開発する」というのは。
電子計算機に接続された入力装置１例えばキーボード及
びティスプレィを有する所謂サブコンソールから、コマ
ンドを入力してプログラムを作成するものである。
びティスプレィを有する所謂サブコンソールから、コマ
ンドを入力してプログラムを作成するものである。
しかしながら、こうした従来のシステムであると、サブ
コンソールから新規開発のためにコマンドが入力されて
いるにも係らず、他の業務プログラムを処理する部分に
誤ってコマンドが投入され、当該他の業務プログラムを
誤動作させてしまうという欠点がある。
コンソールから新規開発のためにコマンドが入力されて
いるにも係らず、他の業務プログラムを処理する部分に
誤ってコマンドが投入され、当該他の業務プログラムを
誤動作させてしまうという欠点がある。
本発明の目的は、上記従来の欠点を取除くべく各業務プ
ログラムにて、外部より投入されたコマンドにより無用
意に動作しないようにしたコマンド入力制御方式を提供
することにある。
ログラムにて、外部より投入されたコマンドにより無用
意に動作しないようにしたコマンド入力制御方式を提供
することにある。
上記目的を達成するために、本発明でげコマンドが入力
され、業務処理部に投入された時、当該コマンドが、当
該業務処理部で取扱って良いコマンドか否か検査した後
に、当該コマンドを当該業務処理部のコマンドとして、
逐行するようにしたものであり、以下実施例につき説明
する。
され、業務処理部に投入された時、当該コマンドが、当
該業務処理部で取扱って良いコマンドか否か検査した後
に、当該コマンドを当該業務処理部のコマンドとして、
逐行するようにしたものであり、以下実施例につき説明
する。
図面は１本発明の一実施例のブロック図である。
図中、ＫＢはキーボード、ＤＰは表示部、ＡＬはアラー
ム表示器、ｓｗは選択部、ＰＲ（１＋Ｏ−Φｎは処理部
、ＣＯＭＦは検査部、Ｐ’ｌ’Ａ、ＰＴＢはパラメータ
テーブル、ＰＵは処理ユニットでアリ、コマンドを逐行
するものである。またパラメータテーブルＰＴＡは処理
部ＰＦＩＵす０に予め定められるコマンド暴悪等のパラ
メータを格納するものである。またパラメータテーブル
ＰＴＢは処理部ＰＵが処理を実行している時点でパラメ
ータをセコマント、データ種類、データ長等を示すもの
である。尚、各処理部ＰＲＵ＋ｏ−ｎは、その内部が同
様な構成になっているものとする。
ム表示器、ｓｗは選択部、ＰＲ（１＋Ｏ−Φｎは処理部
、ＣＯＭＦは検査部、Ｐ’ｌ’Ａ、ＰＴＢはパラメータ
テーブル、ＰＵは処理ユニットでアリ、コマンドを逐行
するものである。またパラメータテーブルＰＴＡは処理
部ＰＦＩＵす０に予め定められるコマンド暴悪等のパラ
メータを格納するものである。またパラメータテーブル
ＰＴＢは処理部ＰＵが処理を実行している時点でパラメ
ータをセコマント、データ種類、データ長等を示すもの
である。尚、各処理部ＰＲＵ＋ｏ−ｎは、その内部が同
様な構成になっているものとする。
動作を説明する。
通常時はキーボー°ドＫＢより入力されたデータ等は選
択部ＳＷで選択された処理部例えばＰＲＵす〇に転送さ
れる。処理部ＰＲｕΦ０においては、パラメータテープ
＃ＰＴＡ、ＰＴＢを検査部００ＭＰが読出し、投入され
たデータ、或はコマンドを、パラメータテーブルＰＴＡ
、ＰＴＢに格納されたパラメータに従って検査する。
択部ＳＷで選択された処理部例えばＰＲＵす〇に転送さ
れる。処理部ＰＲｕΦ０においては、パラメータテープ
＃ＰＴＡ、ＰＴＢを検査部００ＭＰが読出し、投入され
たデータ、或はコマンドを、パラメータテーブルＰＴＡ
、ＰＴＢに格納されたパラメータに従って検査する。
今仮に、処理部ＰＲ［Ｊ＋Ｏの処理が、データを投入す
るべき期間であるとすると、パラメータテーブルＰＴＢ
にはデータ投入期間である事、データ長はどれだけのも
のであるか数字か、記号か等のデータ種類が処理ユニッ
）Ｐ［Ｔによってセットされている。
るべき期間であるとすると、パラメータテーブルＰＴＢ
にはデータ投入期間である事、データ長はどれだけのも
のであるか数字か、記号か等のデータ種類が処理ユニッ
）Ｐ［Ｔによってセットされている。
このため１選択部ＳＷから転送されたデータ或セットさ
れたデータ長であると判断する等して検査できる。検査
部ＣＯＭＰは投入して妥当なものであれば、端子Ｙを立
上げてアンドゲート部Ａを開放し、処理ユニットに当該
データを投入する。
れたデータ長であると判断する等して検査できる。検査
部ＣＯＭＰは投入して妥当なものであれば、端子Ｙを立
上げてアンドゲート部Ａを開放し、処理ユニットに当該
データを投入する。
而して、妥当なものでなければ端子Ｎを立上げる。この
端子Ｎの立上がり信号は１選択部ＳＷを介しアラーム表
示部ＡＬを動作させ、アラーム出力する。
端子Ｎの立上がり信号は１選択部ＳＷを介しアラーム表
示部ＡＬを動作させ、アラーム出力する。
処理ユニットＰＵにデータ、或はコマンドが投入された
ならば、処理ユニット２口は、そのデータを用いた処理
を逐行するか、又はコマンドであれば、投入コマンドを
逐行する。処理ユニツ）ＰＵは処理終了後、選択部ＳＷ
に処理データを転送し、選択部ＳＷを介し、表示部ＤＰ
にこの処理データを表示出力させる。
ならば、処理ユニット２口は、そのデータを用いた処理
を逐行するか、又はコマンドであれば、投入コマンドを
逐行する。処理ユニツ）ＰＵは処理終了後、選択部ＳＷ
に処理データを転送し、選択部ＳＷを介し、表示部ＤＰ
にこの処理データを表示出力させる。
淘、上記した説明では、パラメータテーブルＰＴＢにセ
ットされるパラメータは、処理ユニッ）ＰＵＫとってみ
ればデータに属する場合の例を上げて説明したが、所定
数のコマンドが投入されてよい期間には、投入されて良
い全てのコマンドがパラメータとなる。
ットされるパラメータは、処理ユニッ）ＰＵＫとってみ
ればデータに属する場合の例を上げて説明したが、所定
数のコマンドが投入されてよい期間には、投入されて良
い全てのコマンドがパラメータとなる。
以上の様に本発明によれば処理ユニットＰＵが動作する
コマンドを限定できることとなり１例え処理部Ｐ ＲＵ
＋、 ｏで通常の業務プログラムを実行し、他の処理
部ＰＲＵ＋ｉで新規システム開発を行っていても、誤っ
たコマンドが処理部ＰＲＵで逐行されることがない、効
果を奏すことができる。
コマンドを限定できることとなり１例え処理部Ｐ ＲＵ
＋、 ｏで通常の業務プログラムを実行し、他の処理
部ＰＲＵ＋ｉで新規システム開発を行っていても、誤っ
たコマンドが処理部ＰＲＵで逐行されることがない、効
果を奏すことができる。
図面は、本発明の一実施例のブロック図である。
図中、ＫＢはキーボード、ＤＰは表示部、ＡＬはアラー
ム表示部、ｓｗは選択部、ＰＲＵ４ｏ〜豐ｎは処理部、
ＰＵは処理ユニット、ＯＯＭＦは検査部、ＰＴＡ、ＰＴ
Ｂはパラメータテーブルである。
ム表示部、ｓｗは選択部、ＰＲＵ４ｏ〜豐ｎは処理部、
ＰＵは処理ユニット、ＯＯＭＦは検査部、ＰＴＡ、ＰＴ
Ｂはパラメータテーブルである。
Claims (1)
- コマンドを入力可能な入力装置と１、入力コマンドに応
じ、動作する複数の処理部と、該処理部を選択指定する
選択部とを有し、入力されたコマンドを選択部により選
択された処理部に投入し、該投入されたコマンドによっ
て該処理部が処理を開始するシステムのコマンド入力制
御方式において、各処理部対応に投入されたコマンドが
、当該対応する該処理部に定義されたコマンドか否か検
査する手段を備え、該定義されたコマンドが投入された
場合のみ当該コマンドを指定された処理部で逐行するこ
とを特徴、とする入力制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56154651A JPS5870361A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 入力制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56154651A JPS5870361A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 入力制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5870361A true JPS5870361A (ja) | 1983-04-26 |
| JPS6218054B2 JPS6218054B2 (ja) | 1987-04-21 |
Family
ID=15588887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56154651A Granted JPS5870361A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 入力制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5870361A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62150432A (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-04 | Fujitsu Ltd | コマンド解析方式 |
| JPS63118952A (ja) * | 1986-11-07 | 1988-05-23 | Toshiba Heating Appliances Co | デ−タ切替方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5595162A (en) * | 1979-01-10 | 1980-07-19 | Nec Corp | Command control system |
-
1981
- 1981-09-29 JP JP56154651A patent/JPS5870361A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5595162A (en) * | 1979-01-10 | 1980-07-19 | Nec Corp | Command control system |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62150432A (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-04 | Fujitsu Ltd | コマンド解析方式 |
| JPS63118952A (ja) * | 1986-11-07 | 1988-05-23 | Toshiba Heating Appliances Co | デ−タ切替方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6218054B2 (ja) | 1987-04-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4127768A (en) | Data processing system self-test enabling technique | |
| JPS5870361A (ja) | 入力制御方式 | |
| EP0059758A1 (en) | Numerical control unit | |
| JPH0821009B2 (ja) | チャネル制御装置のイニシャライズ方法及びそのイニシャライズのためのシステム | |
| JPS58103023A (ja) | デイスプレイ端末におけるフイ−ルド入力方式 | |
| US20210294291A1 (en) | Information processing device, information processing method, recording medium, and method of manufacturing product | |
| JPS6148741B2 (ja) | ||
| JPS62226356A (ja) | 初期プログラムロ−ド方式 | |
| JPS61202239A (ja) | 情報処理装置 | |
| JPH03296146A (ja) | プログラム開発支援装置 | |
| JPH03144705A (ja) | プログラマブルコントローラの動作状態監視装置 | |
| JP2899438B2 (ja) | ジャンパ・リフト装置 | |
| JPH05250221A (ja) | シミュレータ実行方式 | |
| KR950005523B1 (ko) | 프로그램어블 로직 콘트롤러의 스텝 런 처리방법 | |
| JPS61118844A (ja) | マイクロコンピユ−タ装置 | |
| JPH0628015A (ja) | プログラマブルコントローラ | |
| JPH04268640A (ja) | プログラムローディング方式 | |
| JPS62106550A (ja) | プログラムカウンタトレ−ス装置 | |
| JPS6250854B2 (ja) | ||
| JPS58109932A (ja) | 電子計算機の比較演算器 | |
| JPS61267137A (ja) | 割込み動作制御方式 | |
| JPH0322146A (ja) | マイクロプログラム制御装置 | |
| JPH05324861A (ja) | 半導体回路装置 | |
| JPH04367902A (ja) | プログラマブルコントローラ | |
| JPS6344240A (ja) | プログラム処理制御方式 |