JPS6117331A - シャドーマスクの成形装置並びに成形方法 - Google Patents
シャドーマスクの成形装置並びに成形方法Info
- Publication number
- JPS6117331A JPS6117331A JP60132864A JP13286485A JPS6117331A JP S6117331 A JPS6117331 A JP S6117331A JP 60132864 A JP60132864 A JP 60132864A JP 13286485 A JP13286485 A JP 13286485A JP S6117331 A JPS6117331 A JP S6117331A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- mask
- shadow mask
- upper mold
- shape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/02—Electrodes; Screens; Mounting, supporting, spacing or insulating thereof
- H01J29/06—Screens for shielding; Masks interposed in the electron stream
- H01J29/07—Shadow masks for colour television tubes
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J9/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
- H01J9/02—Manufacture of electrodes or electrode systems
- H01J9/14—Manufacture of electrodes or electrode systems of non-emitting electrodes
- H01J9/142—Manufacture of electrodes or electrode systems of non-emitting electrodes of shadow-masks for colour television tubes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D22/00—Shaping without cutting, by stamping, spinning, or deep-drawing
- B21D22/02—Stamping using rigid devices or tools
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D35/00—Combined processes according to or processes combined with methods covered by groups B21D1/00 - B21D31/00
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の背景〕
この発明はシャドーマスク特にカラー映像菅用シャドー
マスクを成形する方法と装置に関し、特に矩形平面状カ
ラー映像管のシャドーマスクラ形成する方法と装置に関
する。
マスクを成形する方法と装置に関し、特に矩形平面状カ
ラー映像管のシャドーマスクラ形成する方法と装置に関
する。
カラー映像管のシャドーマスクは3本の電子ビームがフ
ェースプレー1・上の各色光放射螢光体にのみ衡突する
ようにするためフェースプレートの後方に置かれたフェ
ースプレートと同じ形状の孔あき導電性薄板である。通
常の球面状シャドーマスクを成形するときは、普通まず
素材をその周縁で固定手段により上下両型の間に固定す
る。
ェースプレー1・上の各色光放射螢光体にのみ衡突する
ようにするためフェースプレートの後方に置かれたフェ
ースプレートと同じ形状の孔あき導電性薄板である。通
常の球面状シャドーマスクを成形するときは、普通まず
素材をその周縁で固定手段により上下両型の間に固定す
る。
この上下両型の形状は所要のマ名り形状を与えるJ:’
)K、成形後のスプリングバックを見越して定められて
いる。その上型を下型に向って押しつけて素材を引伸ば
し、これに所要のマスク形状を与える。
)K、成形後のスプリングバックを見越して定められて
いる。その上型を下型に向って押しつけて素材を引伸ば
し、これに所要のマスク形状を与える。
最近、1983年2月26日付米国特許願第46977
4号(特開昭59−ユ63138対応)VC示された↓
うなspカラー映像管が注目されて来た。この出願はフ
ェースプレートの長短両軸に沿う曲率を異らせてその外
周縁を平面とし、表示面の見掛けをより平面的とした映
像管を開示している。このような矩形平面管用のシャド
ーマスクもその長短両軸に沿う曲率が実質的に異ってい
る。このEIP管用シャドーマスクに上記の成形法?用
いると、余分の材料のためマスクの長軸の両端付近すな
わち短辺に沿ってしわが寄るが、この理由は長軸の両端
付近で長軸に平行な方向に曲率がほぼまっすぐなことで
ある。
4号(特開昭59−ユ63138対応)VC示された↓
うなspカラー映像管が注目されて来た。この出願はフ
ェースプレートの長短両軸に沿う曲率を異らせてその外
周縁を平面とし、表示面の見掛けをより平面的とした映
像管を開示している。このような矩形平面管用のシャド
ーマスクもその長短両軸に沿う曲率が実質的に異ってい
る。このEIP管用シャドーマスクに上記の成形法?用
いると、余分の材料のためマスクの長軸の両端付近すな
わち短辺に沿ってしわが寄るが、この理由は長軸の両端
付近で長軸に平行な方向に曲率がほぼまっすぐなことで
ある。
短辺に沿う端部は曲った押型で保持されるため、マスク
素材に湾曲し、この曲った素材をまっすぐな形にプレス
しようとすると材料が余ってしわが出来るのである。
素材に湾曲し、この曲った素材をまっすぐな形にプレス
しようとすると材料が余ってしわが出来るのである。
この発明による装置はそれぞれ同じ外周形状を有する上
型および下型と、それぞれその上型と下型を受入れる1
対の押型とを含み、その押型はそれぞれその上下型とは
異る外周形状を有する◇この発明による方法はその押型
でマスクを固定して一部型押しを行い、次にその固定を
外して型押し分完全に行う。
型および下型と、それぞれその上型と下型を受入れる1
対の押型とを含み、その押型はそれぞれその上下型とは
異る外周形状を有する◇この発明による方法はその押型
でマスクを固定して一部型押しを行い、次にその固定を
外して型押し分完全に行う。
この発明によるとと述のしわの問題がなくなる。
第1図は(下からとへ順[)下型10、その下型10が
中央の開孔13に嵌入する下側の押型12、この下側の
押型12とかみ合う上側の押型14およびその押型14
の中央開孔18vc嵌入する上型を示す。これらの各素
子10.12.14.16は鋼製を可とする。素子10
.16H通常比のシャドーマスクを形成するため4対3
の縦横比を持つが、5対3や2対1のような他の縦横比
も使用し得る。縦横比とに映像管を正規の水平位置にお
いたときシャドーマスクの幅と高さの比で、ある。簡単
のため、各素子10.12.14.1.6のシャドーマ
スクの位置決め用ピンを受ける開孔や各素子をプレス機
(図示せず)に取付けるためのボルトを受けるネジ孔の
ような当業者に公知の細部はすべて省略した。プレス機
は例えばワトソン社(Watson−8til1man
)の200トンプレスがよいが、その他のメーカのも
のも使用することができる。
中央の開孔13に嵌入する下側の押型12、この下側の
押型12とかみ合う上側の押型14およびその押型14
の中央開孔18vc嵌入する上型を示す。これらの各素
子10.12.14.16は鋼製を可とする。素子10
.16H通常比のシャドーマスクを形成するため4対3
の縦横比を持つが、5対3や2対1のような他の縦横比
も使用し得る。縦横比とに映像管を正規の水平位置にお
いたときシャドーマスクの幅と高さの比で、ある。簡単
のため、各素子10.12.14.1.6のシャドーマ
スクの位置決め用ピンを受ける開孔や各素子をプレス機
(図示せず)に取付けるためのボルトを受けるネジ孔の
ような当業者に公知の細部はすべて省略した。プレス機
は例えばワトソン社(Watson−8til1man
)の200トンプレスがよいが、その他のメーカのも
のも使用することができる。
下型10の頂面20は湾曲点線22.24で示すように
2次元に湾曲した凹面である。下型10の端縁26.3
0は凸型曲線であるが、端縁28.32は凹型曲線であ
る。曲線22が凹型で、端縁26.30が凸型曲線のた
め、短辺付近では短軸に平行な曲率の逆転部(はぼ直線
)が2回ある。端縁26.28.30.32は下型lO
の外周形状を画定する。
2次元に湾曲した凹面である。下型10の端縁26.3
0は凸型曲線であるが、端縁28.32は凹型曲線であ
る。曲線22が凹型で、端縁26.30が凸型曲線のた
め、短辺付近では短軸に平行な曲率の逆転部(はぼ直線
)が2回ある。端縁26.28.30.32は下型lO
の外周形状を画定する。
下側の押型12ハ(従来法の湾曲頂面と異2て)実質的
Kまっすぐな頂面を持つ側部34.36と、湾曲した頂
面を持つ側部38.40とを含み、各側部34.36.
38.40の頂面の内縁50.52.54.56が押型
12の内縁外周形状を画定している。
Kまっすぐな頂面を持つ側部34.36と、湾曲した頂
面を持つ側部38.40とを含み、各側部34.36.
38.40の頂面の内縁50.52.54.56が押型
12の内縁外周形状を画定している。
上側の押型14t6(従来法の湾曲底面と異って)実質
的にまっすぐな底面を有する側部42.44と、押型1
2の側部38.40の頂面と曲率の一致する凸型湾曲底
面を持つ側部46、’4Bとを含み、従って上下の押型
12.141’! (シャドーマスクがないとすれば)
全く隙間なく重ねることができる。各側部42.44.
46.48の底面の内縁58.60,62.64がその
押型14の内縁外周形状を画定している。
的にまっすぐな底面を有する側部42.44と、押型1
2の側部38.40の頂面と曲率の一致する凸型湾曲底
面を持つ側部46、’4Bとを含み、従って上下の押型
12.141’! (シャドーマスクがないとすれば)
全く隙間なく重ねることができる。各側部42.44.
46.48の底面の内縁58.60,62.64がその
押型14の内縁外周形状を画定している。
上型16は曲線68、’70で示すように2次元に湾曲
した凸型底面66を有し、その曲線6B、’yOの曲率
が下型10の頂面200曲線24.22にそれぞれ一致
して、上型16と下型10を(シャドーマスクがないと
すると)全く隙間なく重ねることができる。端縁フ2.
74〜’76S80は上型16の外周形状を画定するが
、両側縁74.80は凹型曲線、前後縁’12、’76
は凸型曲線である。
した凸型底面66を有し、その曲線6B、’yOの曲率
が下型10の頂面200曲線24.22にそれぞれ一致
して、上型16と下型10を(シャドーマスクがないと
すると)全く隙間なく重ねることができる。端縁フ2.
74〜’76S80は上型16の外周形状を画定するが
、両側縁74.80は凹型曲線、前後縁’12、’76
は凸型曲線である。
第2図は#製のマスク材料7Bを示す。当業者に公知の
ようにマスク材料78ハスリツト状または円形の選色用
開孔(図示せず)を有す′る。短軸をA−A 、対角線
E A −B 、長軸をA −Cで表わす。
ようにマスク材料78ハスリツト状または円形の選色用
開孔(図示せず)を有す′る。短軸をA−A 、対角線
E A −B 、長軸をA −Cで表わす。
側部34.36の頂面が湾曲し、側部42.44の底面
が湾曲した従来の機械を用いてBPシャドーマスクを形
成すると、はぼ82.84で示した領域にしわができる
。この理由はこの領域が湾曲した側部の頂面と底面によ
り曲げられるが、その領域82.84の端縁から離れた
部分はほぼ直線に変形されて余分の倒斜が生じ、しわに
なることである。
が湾曲した従来の機械を用いてBPシャドーマスクを形
成すると、はぼ82.84で示した領域にしわができる
。この理由はこの領域が湾曲した側部の頂面と底面によ
り曲げられるが、その領域82.84の端縁から離れた
部分はほぼ直線に変形されて余分の倒斜が生じ、しわに
なることである。
第3図はシャドーマスク成形工程の各段階におけるシャ
ドーマスクの周縁近傍の短軸、対角線および長軸に沿う
断面図を示す。対角線両端の周縁げ同じ外観を呈するこ
とが判る筈である。第3図の(a)、(d)、+g)、
(j) V:r短軸A 7 A K沿う断面、(句、(
θ)、(h)、(k)は対角線A −Bに沿う断面、(
C)、+fl、(1)、Il)は長軸A−Cに沿う断面
である。押型12.14にはマスク材料78を固定する
ために突起86とこれに対応する凹溝88′f:持つこ
とが判るが、これらの素子は第1図には簡単のため省略
されている・第3図(a)、(1))、[C)は初期固
定段階中の動作を示す。下側の押型12丘に平坦なマス
ク材料′78を置き・上側の押型14をプレス機(図示
せず)により押し下げて丑下押型14.12の間に材料
7日を緊密に挾持し、凸起86と凹溝88Vcより材料
’7Bにビードを形成する。第3図(C) fd下型l
Oの外縁30がほぼ押型12の内縁52と一致すること
を示すが、第3図(a) 、(b)の示すように、外縁
28と角29ニ押型12の内縁54と隅39より低い。
ドーマスクの周縁近傍の短軸、対角線および長軸に沿う
断面図を示す。対角線両端の周縁げ同じ外観を呈するこ
とが判る筈である。第3図の(a)、(d)、+g)、
(j) V:r短軸A 7 A K沿う断面、(句、(
θ)、(h)、(k)は対角線A −Bに沿う断面、(
C)、+fl、(1)、Il)は長軸A−Cに沿う断面
である。押型12.14にはマスク材料78を固定する
ために突起86とこれに対応する凹溝88′f:持つこ
とが判るが、これらの素子は第1図には簡単のため省略
されている・第3図(a)、(1))、[C)は初期固
定段階中の動作を示す。下側の押型12丘に平坦なマス
ク材料′78を置き・上側の押型14をプレス機(図示
せず)により押し下げて丑下押型14.12の間に材料
7日を緊密に挾持し、凸起86と凹溝88Vcより材料
’7Bにビードを形成する。第3図(C) fd下型l
Oの外縁30がほぼ押型12の内縁52と一致すること
を示すが、第3図(a) 、(b)の示すように、外縁
28と角29ニ押型12の内縁54と隅39より低い。
この段階では上型16に下型より遥か上方にあるため図
示されていない。
示されていない。
第3図[(1)、(e)、(f) ld初期成形段階中
の動作を示す。第3図fe)に示すように、上下の押型
14.12間に挾持された平坦なマスク材料78のとに
プレス機によって上型16が圧下され、隅部29から押
型12に進入する。上型16と下側の押型ユ2I′i長
辺に沿う周縁形状が同じで、外縁76の曲率が内縁54
のそれと一致するため、上型16にまた第3図(d)
VC示すように下型の押型12にその長辺に沿って進入
する。第3図(f)は短辺上においては上型16と下側
の押型120短辺に沿う周縁形状が異るため上形16が
押型12に進入、せず、すなわち外縁80がその曲率の
ため内縁52J:り上にある。従って長軸両端付近′の
領域82・84ばまだ成型されていない。この初期成形
段階でマスク78の被成形部分の約90%が成形される
。マスク材料78の短辺は押型12のまっすぐな頂面3
4.36と押型14のまつす、ぐな底面42.44によ
り保持されているため、マスク′28が上型の形状に成
形されたとき曲率逆転領域に余分の材料がなく、従って
しわを生ずることもない。
の動作を示す。第3図fe)に示すように、上下の押型
14.12間に挾持された平坦なマスク材料78のとに
プレス機によって上型16が圧下され、隅部29から押
型12に進入する。上型16と下側の押型ユ2I′i長
辺に沿う周縁形状が同じで、外縁76の曲率が内縁54
のそれと一致するため、上型16にまた第3図(d)
VC示すように下型の押型12にその長辺に沿って進入
する。第3図(f)は短辺上においては上型16と下側
の押型120短辺に沿う周縁形状が異るため上形16が
押型12に進入、せず、すなわち外縁80がその曲率の
ため内縁52J:り上にある。従って長軸両端付近′の
領域82・84ばまだ成型されていない。この初期成形
段階でマスク78の被成形部分の約90%が成形される
。マスク材料78の短辺は押型12のまっすぐな頂面3
4.36と押型14のまつす、ぐな底面42.44によ
り保持されているため、マスク′28が上型の形状に成
形されたとき曲率逆転領域に余分の材料がなく、従って
しわを生ずることもない。
第3図[g)、(h)、(1)は固定解除段階の詳細を
示す。
示す。
上型16、下側の押型12および下型10を前段階と同
じ相対位置において、上側の押型14をプレス機により
約2M引上げる。
じ相対位置において、上側の押型14をプレス機により
約2M引上げる。
第3図[j)、(kl、(7I)は最終成形段階を示す
。上型16をプレス機によりマスク材料78と下側の押
型12に向って押下げてこれに押込み、領域82.84
におけるマスク材料78の被成形部分の成形を完了する
。
。上型16をプレス機によりマスク材料78と下側の押
型12に向って押下げてこれに押込み、領域82.84
におけるマスク材料78の被成形部分の成形を完了する
。
このときマスクの外周は押型12.141c J:り固
定されていないから、しわはできない。次にプレス機に
より上型16を引上げ、成形されたマスクを取出す。
定されていないから、しわはできない。次にプレス機に
より上型16を引上げ、成形されたマスクを取出す。
第1図はこの発明による上型、下型および1対の押型の
分解図、第2図は各種断面をとるための線を示すマスク
材料の正面図、第3図(a)ないしく1)は第2図の各
線に沿う断面図である。 IC・・・下型、12.14・・・1対の押型、16・
・・上型、26 2B 30 32・・・下型の周縁
、72.74、+76.80・・・上型の周縁、78・
・・マスク材料。
分解図、第2図は各種断面をとるための線を示すマスク
材料の正面図、第3図(a)ないしく1)は第2図の各
線に沿う断面図である。 IC・・・下型、12.14・・・1対の押型、16・
・・上型、26 2B 30 32・・・下型の周縁
、72.74、+76.80・・・上型の周縁、78・
・・マスク材料。
Claims (2)
- (1)シャドーマスク材料をその周縁で固定し、上記マ
スクを型押して開孔を有する上記マスクの表面を一部所
要の形状に成形し、上記マスクを取外し、開孔を有する
上記表面を型押して上記マスクの上記所要形状への成形
を完了することを特徴とするシャドーマスクを成形する
方法。 - (2)周縁形状を有する上型と、上記周縁形状を有し、
上記上型に対向する下型と、上記上型および下型の周縁
形状とは少くとも短辺に沿つて異る内周縁形状をそれぞ
れ有し、上記上型および下型をそれぞれ受入れる1対の
押し型とを含むことを特徴とする長短両辺を持つシャド
ーマスクを形成する装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/621,382 US4615205A (en) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | Forming a shadow mask from a flat blank |
US621382 | 1984-06-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6117331A true JPS6117331A (ja) | 1986-01-25 |
JPH0337443B2 JPH0337443B2 (ja) | 1991-06-05 |
Family
ID=24489932
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60132864A Granted JPS6117331A (ja) | 1984-06-18 | 1985-06-17 | シャドーマスクの成形装置並びに成形方法 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4615205A (ja) |
EP (1) | EP0165785B1 (ja) |
JP (1) | JPS6117331A (ja) |
KR (1) | KR930003832B1 (ja) |
CA (1) | CA1237168A (ja) |
DD (1) | DD233240A5 (ja) |
DE (1) | DE3581962D1 (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4719787A (en) * | 1986-08-29 | 1988-01-19 | Rca Corporation | Apparatus for forming a shadow mask |
JP2605324B2 (ja) * | 1988-01-21 | 1997-04-30 | 三菱電機株式会社 | シヤドウマスク成形装置およびシヤドウマスク成形方法 |
ES2042037T3 (es) * | 1988-10-05 | 1993-12-01 | Sollac | Procedimiento y dispositivo de conformado de una pieza de chapa, especialmente para realizar una pantalla de tubo catodico obtenida segun este procedimiento. |
IT1239511B (it) * | 1990-03-30 | 1993-11-03 | Videocolor Spa | Metodo di formatura di una maschera d'ombra per un tubo di riproduzione di immagini a colori |
JP3482872B2 (ja) * | 1998-05-15 | 2004-01-06 | 松下電器産業株式会社 | カラー陰極線管 |
DE60136355D1 (de) | 2000-05-11 | 2008-12-11 | Autoform Engineering Gmbh | Verfahren zum entwickeln von werkzeugen |
JP2004050230A (ja) * | 2002-07-19 | 2004-02-19 | Uchiyama Mfg Corp | 金属板のプレス加工方法 |
US7765848B2 (en) * | 2006-04-14 | 2010-08-03 | Honda Motor Co., Ltd. | Press working method and press working apparatus |
US7552612B2 (en) * | 2006-07-20 | 2009-06-30 | Crown Packaging Technology, Inc. | Systems for making can ends |
JP4386130B2 (ja) * | 2007-11-30 | 2009-12-16 | トヨタ自動車株式会社 | プレス装置用金型および開放絞り成形方法 |
DE102008017728B4 (de) * | 2008-04-07 | 2012-05-16 | Thyssenkrupp Steel Europe Ag | Verfahren zur Materialflusssteuerung beim Tiefziehen eines Werkstücks |
US10160024B2 (en) * | 2012-06-07 | 2018-12-25 | Toyo Seikan Group Holdings, Ltd. | Deep-drawing method and forming die therefor |
US20190255587A1 (en) * | 2018-02-20 | 2019-08-22 | GM Global Technology Operations LLC | Stamped component with improved formability |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55139125A (en) * | 1979-04-13 | 1980-10-30 | Nec Corp | Forming appartus for shadow mask of cathode-ray tube |
JPS5618338A (en) * | 1979-07-24 | 1981-02-21 | Mitsubishi Electric Corp | Manufacture of shadow mask |
JPS592563A (ja) * | 1982-06-25 | 1984-01-09 | Hitachi Zosen Corp | 電磁ポンプ |
JPS59111232A (ja) * | 1982-12-16 | 1984-06-27 | Toshiba Corp | カラ−ブラウン管用シヤドウマスク成形装置 |
JPS6061122A (ja) * | 1983-09-12 | 1985-04-08 | Toshiba Corp | シヤドウマスクの成形方法 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2163003A (en) * | 1936-06-04 | 1939-06-20 | Lyon George Albert | Method of die-forming parts |
US3195341A (en) * | 1961-11-20 | 1965-07-20 | Nat Lead Co | Die apparatus |
DE1281988B (de) * | 1963-10-30 | 1968-11-07 | Kopat Ges Fuer Konstruktion En | Werkzeug zum Herstellen eines raeumlich gewoelbten Rahmens aus einem rohrfoermigen Blechring |
US3296850A (en) * | 1964-08-25 | 1967-01-10 | Rauland Corp | Mask forming |
US3621699A (en) * | 1969-07-15 | 1971-11-23 | Tubal Ind Inc | Methods and apparatus for manufacturing shadow masks for colored television tubes |
US4786840A (en) * | 1983-02-25 | 1988-11-22 | Rca Licensing Corporation | Cathode-ray tube having a faceplate panel with a substantially planar periphery |
-
1984
- 1984-06-18 US US06/621,382 patent/US4615205A/en not_active Expired - Fee Related
-
1985
- 1985-06-06 CA CA000483375A patent/CA1237168A/en not_active Expired
- 1985-06-14 DD DD85277402A patent/DD233240A5/de not_active IP Right Cessation
- 1985-06-14 EP EP85304246A patent/EP0165785B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-06-14 DE DE8585304246T patent/DE3581962D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1985-06-15 KR KR1019850004254A patent/KR930003832B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1985-06-17 JP JP60132864A patent/JPS6117331A/ja active Granted
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55139125A (en) * | 1979-04-13 | 1980-10-30 | Nec Corp | Forming appartus for shadow mask of cathode-ray tube |
JPS5618338A (en) * | 1979-07-24 | 1981-02-21 | Mitsubishi Electric Corp | Manufacture of shadow mask |
JPS592563A (ja) * | 1982-06-25 | 1984-01-09 | Hitachi Zosen Corp | 電磁ポンプ |
JPS59111232A (ja) * | 1982-12-16 | 1984-06-27 | Toshiba Corp | カラ−ブラウン管用シヤドウマスク成形装置 |
JPS6061122A (ja) * | 1983-09-12 | 1985-04-08 | Toshiba Corp | シヤドウマスクの成形方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DD233240A5 (de) | 1986-02-19 |
DE3581962D1 (de) | 1991-04-11 |
EP0165785A3 (en) | 1986-09-17 |
JPH0337443B2 (ja) | 1991-06-05 |
US4615205A (en) | 1986-10-07 |
CA1237168A (en) | 1988-05-24 |
KR930003832B1 (ko) | 1993-05-13 |
EP0165785A2 (en) | 1985-12-27 |
EP0165785B1 (en) | 1991-03-06 |
KR860000690A (ko) | 1986-01-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6117331A (ja) | シャドーマスクの成形装置並びに成形方法 | |
US5901601A (en) | Method and apparatus for bending malleable plates | |
JPS6233697B2 (ja) | ||
JP2663701B2 (ja) | プレス型 | |
EP0257659B1 (en) | Apparatus for forming a shadow mask | |
US5189334A (en) | Cathode ray tube having shadow mask | |
JP2766011B2 (ja) | 積層型熱交換器用エレメントの製造方法 | |
JPS5811005Y2 (ja) | シヤドウマスク成形装置 | |
KR100220808B1 (ko) | 섀도우 마스크용 프레임 제조방법 | |
JP2583955B2 (ja) | Icリードフレームの製造方法 | |
JPH05121009A (ja) | カラー受像管 | |
JP2505028B2 (ja) | シャドウマスクの成形装置 | |
JP3262347B2 (ja) | モールの成形方法 | |
TW504724B (en) | Shadow mask type color cathode ray tube | |
KR100206275B1 (ko) | 음극선관의 새도우마스크 제조방법 및 이에 따른 새도우마스크 | |
JPS6042580B2 (ja) | シヤドウマスクの成型方法およびシヤドウマスクの成型装置 | |
JPS5897429A (ja) | ドロ−用プレス金型 | |
JPH10291034A (ja) | プレス絞り加工製品 | |
JP2522421B2 (ja) | シャドウマスクの成形方法および成形装置 | |
JPH0495334A (ja) | シャドウマスクおよびその成形方法 | |
JPH0527210Y2 (ja) | ||
JPH01186537A (ja) | シャドウマスクおよびその成形装置 | |
JPS5935493B2 (ja) | シヤドウマスクの製造方法およびこれに用いるプレス装置 | |
JPH04324968A (ja) | Icのリード成形金型 | |
JPS583580B2 (ja) | カラ−陰極管シャドウマスクの製造方法 |