JPS61168042A - 表示選択によるユ−テイリテイ処理方式 - Google Patents
表示選択によるユ−テイリテイ処理方式Info
- Publication number
- JPS61168042A JPS61168042A JP945285A JP945285A JPS61168042A JP S61168042 A JPS61168042 A JP S61168042A JP 945285 A JP945285 A JP 945285A JP 945285 A JP945285 A JP 945285A JP S61168042 A JPS61168042 A JP S61168042A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- menu
- parameter
- supply
- response
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、画面に表示され九メ二二により利？がメニュ
選択し任意のユーティリティを起動する表示選択による
ユーティリティ処理方式に関する。
選択し任意のユーティリティを起動する表示選択による
ユーティリティ処理方式に関する。
（従来の技術）
従来ユーティリティは、目的別の個々のユーティリティ
プログラムを用意し、単独で処理されてきた。第３図に
従来のユーティリティの例を示す。
プログラムを用意し、単独で処理されてきた。第３図に
従来のユーティリティの例を示す。
したがって、業務によっては数種類のユーティリティプ
ログラムの起動が必要（ＲＵＮコマンドで呼び出す）で
あった。そこで従来は第３図に示す蘭々のユーティリテ
ィから各業務専用のメニューを作成し対応してきている
。
ログラムの起動が必要（ＲＵＮコマンドで呼び出す）で
あった。そこで従来は第３図に示す蘭々のユーティリテ
ィから各業務専用のメニューを作成し対応してきている
。
（発明が解決しようとする問題点）
前記のような従来のユーティリティ処理方式では、定常
的な業務で固定的な処理はそれぞ【予かしめ用意されて
いる専用メニューで対処可能であるが、それ以外の処理
に対し、ては対処できないために、その度ごとに専用メ
ニューを作成せねばならないという問題点がある。
的な業務で固定的な処理はそれぞ【予かしめ用意されて
いる専用メニューで対処可能であるが、それ以外の処理
に対し、ては対処できないために、その度ごとに専用メ
ニューを作成せねばならないという問題点がある。
そこで、本発明はシステムに与えられた全ユーティリテ
ィを機能別に分類したメニユーにより統合し、新たにユ
ーザーが専用メニューを作成しなくとも種々の業務に対
処できる表示選択によるユーティリティ処理方式を提供
するものである。
ィを機能別に分類したメニユーにより統合し、新たにユ
ーザーが専用メニューを作成しなくとも種々の業務に対
処できる表示選択によるユーティリティ処理方式を提供
するものである。
（問題を解決するための手段）
本発明の方式は、供給さｎる第１．第２および第３の種
類のパラメータデータの解析を行なうパラメータデータ
解析手段と、前記第１の種類のパラメータデータの解析
結果の供給に応答して処理選択メニユ一である第２の画
面の情報を組立て前記第２の種類のパラメータデータの
解析結果の供給に応答してパラメータ入力−面である第
３の一面の情報を組立て前記第３の種類のパラメータデ
ータの解析結果の供給に応答して対応する処理指示信号
を供給する画面組立指示手段と、１４１Ｊ記処理指示信
号の供給をうけ対応する処理を行ない前記処理終了後終
了信号を発生する処理手段と、外部からの開始信号また
は前記終了信号の供給に応答してシステムに供給される
ユーティリティプログラムのすべてを機能別に分類し表
示した機能選択メニュ一である第１の画面を表示し前記
画面組立指示手段から前記第２の画面の情報の供給に応
答して第２の画面を表示し前記画面組立指示手段から前
記第３の画面の情報の供給に応答して第３の画面を表示
し外部から供給される前記第１の画面に対する前記第１
の種類のパラメータデータ、前記第２のｔ７Ｊ面に対す
る前記第２の種類のパラメータデータ、前記第３の画面
に対する前記第３の種類のパラメータデータを前記パラ
メータ解析手段に供給する画面表示入力パラメータデー
タ供給手段とを含んで構成される。
類のパラメータデータの解析を行なうパラメータデータ
解析手段と、前記第１の種類のパラメータデータの解析
結果の供給に応答して処理選択メニユ一である第２の画
面の情報を組立て前記第２の種類のパラメータデータの
解析結果の供給に応答してパラメータ入力−面である第
３の一面の情報を組立て前記第３の種類のパラメータデ
ータの解析結果の供給に応答して対応する処理指示信号
を供給する画面組立指示手段と、１４１Ｊ記処理指示信
号の供給をうけ対応する処理を行ない前記処理終了後終
了信号を発生する処理手段と、外部からの開始信号また
は前記終了信号の供給に応答してシステムに供給される
ユーティリティプログラムのすべてを機能別に分類し表
示した機能選択メニュ一である第１の画面を表示し前記
画面組立指示手段から前記第２の画面の情報の供給に応
答して第２の画面を表示し前記画面組立指示手段から前
記第３の画面の情報の供給に応答して第３の画面を表示
し外部から供給される前記第１の画面に対する前記第１
の種類のパラメータデータ、前記第２のｔ７Ｊ面に対す
る前記第２の種類のパラメータデータ、前記第３の画面
に対する前記第３の種類のパラメータデータを前記パラ
メータ解析手段に供給する画面表示入力パラメータデー
タ供給手段とを含んで構成される。
（実施例）
次に本発明の実施列について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。舗
１図の表示選択によるユーティリティ処理方式は、機能
選択メニユー画面１１と、処理選択メニュ−１１！ｊ面
１２と、パラメータ入力画面１３と処理部１４と、メニ
ュー表示／入力機構１５と、パラメータ解析機構１６と
メニュー組立機構１７とから構成さｎる。
１図の表示選択によるユーティリティ処理方式は、機能
選択メニユー画面１１と、処理選択メニュ−１１！ｊ面
１２と、パラメータ入力画面１３と処理部１４と、メニ
ュー表示／入力機構１５と、パラメータ解析機構１６と
メニュー組立機構１７とから構成さｎる。
第１図の動作について説明する。
まずメニュー表示／入力機構１５が起動し、第１画面で
ある機能選択メニュー画面１１を表示する。機能ｙｓｐ
ｔ＝−一、ｍｉａ＞ｐａｔｓ２ｔｇ（ａ）。
ある機能選択メニュー画面１１を表示する。機能ｙｓｐ
ｔ＝−一、ｍｉａ＞ｐａｔｓ２ｔｇ（ａ）。
す。第２図（ａ）Ｋ示す内容はシステムに供給される全
ユーティリティを機能別に分類して表示したものであり
、従来のユーティリティとの対応は第４図に示す通りで
ある。第４図において左側に記載の内容は本実施例のユ
ーティリティ名であり、右側記載の内容は従来方式のユ
ーティリティ名である。
ユーティリティを機能別に分類して表示したものであり
、従来のユーティリティとの対応は第４図に示す通りで
ある。第４図において左側に記載の内容は本実施例のユ
ーティリティ名であり、右側記載の内容は従来方式のユ
ーティリティ名である。
機能選択メニュー画面１１で所要の機能がメニユ一番号
として選択入力されると、前記メニー一番号はメニュー
表示／入力機構１５を介してパラメータ解析機［１６Ｆ
ｃ供給される。
として選択入力されると、前記メニー一番号はメニュー
表示／入力機構１５を介してパラメータ解析機［１６Ｆ
ｃ供給される。
例えば「３」を選択入力すると、パラメータ解析機構１
６では入力されたパラメータの正当性をチェックし、解
析結果をメニュー組立機構１７に供給すると同時に、メ
モリに解析結果を格納する。
６では入力されたパラメータの正当性をチェックし、解
析結果をメニュー組立機構１７に供給すると同時に、メ
モリに解析結果を格納する。
メニュ組立機構１７は供給さｎｆｃ解析結果に応じた第
２画面である処理選択メニュー画面１２を表示できる情
報を組立て、メニュー表示／入力機構１５に供給し、メ
ニュー表示／入力機構１５は画面に第２画面を表示する
。第２画面の例を第２図（ｂ）に示す。第２画面は如何
なる処理を行なうのか処理選択を行なう画面である。
２画面である処理選択メニュー画面１２を表示できる情
報を組立て、メニュー表示／入力機構１５に供給し、メ
ニュー表示／入力機構１５は画面に第２画面を表示する
。第２画面の例を第２図（ｂ）に示す。第２画面は如何
なる処理を行なうのか処理選択を行なう画面である。
処理選択メニュー画面１２で所要の処理がメニー一番号
として選択入力されると、前記メニュ一番号は前述と同
様にしてメニュー表示／入力機構１５を介してパラメー
タ解析機構１６に供給され、そこで入力メニュ一番号の
正当性をチェックし解析結果をメニュー組立機構１７に
供給する。メニュー組立機構１７では前記機能選択メニ
ュー画面１１の選択と処理選択メニュー画面１２の選択
とで得た情報により如何なる処理であるかを判断し、所
要のパラメータの要求を行なう画面を組立て、メニュー
表示／入力機構１５を介して第３画面を表示する。第２
画面で「１」を選択したときには、第２図（ｅ）に示す
ようなポリニーム塩の入力を要請する第３画面がパラメ
ータ入力画面１３として表示さｎる。
として選択入力されると、前記メニュ一番号は前述と同
様にしてメニュー表示／入力機構１５を介してパラメー
タ解析機構１６に供給され、そこで入力メニュ一番号の
正当性をチェックし解析結果をメニュー組立機構１７に
供給する。メニュー組立機構１７では前記機能選択メニ
ュー画面１１の選択と処理選択メニュー画面１２の選択
とで得た情報により如何なる処理であるかを判断し、所
要のパラメータの要求を行なう画面を組立て、メニュー
表示／入力機構１５を介して第３画面を表示する。第２
画面で「１」を選択したときには、第２図（ｅ）に示す
ようなポリニーム塩の入力を要請する第３画面がパラメ
ータ入力画面１３として表示さｎる。
ここで所要のパラメータが入力されると、メニュー表示
／入力機構１５、パラメータ解析機構１６を経てパラメ
ータ解析結果を村カロされた入力パラメータはメニュー
組立機構１７に供給され、処理部１４を起動して指定の
処理を行ない、処理終了後再び第１画面である機能選択
メニューを表示するため制御をメニュー表示／入力機構
１５に渡す。
／入力機構１５、パラメータ解析機構１６を経てパラメ
ータ解析結果を村カロされた入力パラメータはメニュー
組立機構１７に供給され、処理部１４を起動して指定の
処理を行ない、処理終了後再び第１画面である機能選択
メニューを表示するため制御をメニュー表示／入力機構
１５に渡す。
以上により本実施例では、システムに供給される全ユー
ティリティを対象に機能別に分類統合化しており、ユー
ザがメニューを作成しなくとも本実施例をユーザに提供
することにより従来のユーティリティの処理が実行でき
る。また、従来のユーティリティはパラメータ解析を各
ユーティリティ内で行っており相互の関連づけができて
いなかったが、本実施例ではメニュー処理とパラメータ
処理とを結合さすことにより各画面で得た情報を有効に
利用でき、従来に比し画面入力回数を減少できる。
ティリティを対象に機能別に分類統合化しており、ユー
ザがメニューを作成しなくとも本実施例をユーザに提供
することにより従来のユーティリティの処理が実行でき
る。また、従来のユーティリティはパラメータ解析を各
ユーティリティ内で行っており相互の関連づけができて
いなかったが、本実施例ではメニュー処理とパラメータ
処理とを結合さすことにより各画面で得た情報を有効に
利用でき、従来に比し画面入力回数を減少できる。
（発明の効果）
本発明にはシステムに提供さｎる全ユーティリティを対
象に機能別に分類統合化したメニューを作成することに
より、ユーザが専用ユーティリティメニューを個々に作
成する必要がなく広汎なユーティリティ処理を容易に行
なうことができるという効果がある。
象に機能別に分類統合化したメニューを作成することに
より、ユーザが専用ユーティリティメニューを個々に作
成する必要がなく広汎なユーティリティ処理を容易に行
なうことができるという効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図は
第１図の画面の表示例を示す図、第３図は従来のユーテ
ィリティ体系を示す図、第４図は統一メニューの表示内
容と従来のユーティリティとの対応を示す図である。 １１・・・・・・機能選択メニュー画面、１２・・・・
・・処理選択メニュー画面、１３・・・・・・パラメー
タ入力画面、１４・・・・・・処理部、１５・・・・・
・メニュー表示／入力機構、１６・・・・・・パラメー
タ解析機構、１７・旧・・メニュー組立機構。 ６りン祈し１画ｊ５ （ｂパ１２ａ面 （Ｃ）３−レ ニ５画ｄ口 嘉Ｚ図 ・ ボ°ノ□−ム初期設定 ・ ボリュームダ＞７゜ ・ ファイルアロケート ・ ボリュームマヅフ。 ・ ７Ｋ ’）：Ｌ−Ｊξｊ渥１５・復ソ（シ・ 不
良トフッグ ・ 未′リュームコピー ・ファイル璋官復旧 ・ ファイル変状 ・ ソート ・ マージ゛ ・日本語コー変挾挾 ・ ファイル照合 ・ ボリューム再ルー放 第３図 ・ ）１イル楕Ｉｈ）ａじ９２ 。 ・ Ａくリュー２、槓ｆＸ／）保守 °叩０ （ ・ソート、マージ ・再ＭＲ叛 ・初期化 （ ・復旧 （ ・退避・復帰 一アロゲート −Ａぐリュー、Ｊ７爽Ｈ言走定 −ソート・ヤジ 一一一ボリ１−ム再巷一方叉
第１図の画面の表示例を示す図、第３図は従来のユーテ
ィリティ体系を示す図、第４図は統一メニューの表示内
容と従来のユーティリティとの対応を示す図である。 １１・・・・・・機能選択メニュー画面、１２・・・・
・・処理選択メニュー画面、１３・・・・・・パラメー
タ入力画面、１４・・・・・・処理部、１５・・・・・
・メニュー表示／入力機構、１６・・・・・・パラメー
タ解析機構、１７・旧・・メニュー組立機構。 ６りン祈し１画ｊ５ （ｂパ１２ａ面 （Ｃ）３−レ ニ５画ｄ口 嘉Ｚ図 ・ ボ°ノ□−ム初期設定 ・ ボリュームダ＞７゜ ・ ファイルアロケート ・ ボリュームマヅフ。 ・ ７Ｋ ’）：Ｌ−Ｊξｊ渥１５・復ソ（シ・ 不
良トフッグ ・ 未′リュームコピー ・ファイル璋官復旧 ・ ファイル変状 ・ ソート ・ マージ゛ ・日本語コー変挾挾 ・ ファイル照合 ・ ボリューム再ルー放 第３図 ・ ）１イル楕Ｉｈ）ａじ９２ 。 ・ Ａくリュー２、槓ｆＸ／）保守 °叩０ （ ・ソート、マージ ・再ＭＲ叛 ・初期化 （ ・復旧 （ ・退避・復帰 一アロゲート −Ａぐリュー、Ｊ７爽Ｈ言走定 −ソート・ヤジ 一一一ボリ１−ム再巷一方叉
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 供給される第１、第２および第３の種類のパラメータデ
ータの解析を行なうパラメータデータ解析手段と、 前記第１の種類のパラメータデータの解析結果の供給に
応答して処理選択メニュ一である第２の画面の情報を組
立て前記第２の種類のパラメータデータの解析結果の供
給に応答してパラメータ入力画面である第３の画面の情
報を組立て前記第３の種類のパラメータデータの解析結
果の供給に応答して対応する処理指示信号を供給する画
面組立指示手段と、 前記処理指示信号の供給をうけ対応する処理を行ない前
記処理終了後終了信号を発生する処理手段と、 外部からの開始信号または前記終了信号の供給に応答し
てシステムに供給されるユーティリティプログラムのす
べてを機能別に分類し表示した機能選択メニューである
第１の画面を表示し前記画面組立指示手段から前記第２
の画面の情報の供給に応答して第２の両面を表示し前記
画面組立指示手段から前記第３の画面の情報の供給に応
答して第３の画面を表示し外部から供給される前記第１
の画面に対する前記第１の種類のパラメータデータ、前
記第２の画面に対する前記第２の種類のパラメータデー
タ、前記第３の画面に対する前記第３の種類のパラメー
タデータを前記パラメータ解析手段に供給する画面表示
入力パラメータデータ供給手段とを含むことを特徴とす
る表示選択によるユーティリティ処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP945285A JPS61168042A (ja) | 1985-01-22 | 1985-01-22 | 表示選択によるユ−テイリテイ処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP945285A JPS61168042A (ja) | 1985-01-22 | 1985-01-22 | 表示選択によるユ−テイリテイ処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61168042A true JPS61168042A (ja) | 1986-07-29 |
Family
ID=11720677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP945285A Pending JPS61168042A (ja) | 1985-01-22 | 1985-01-22 | 表示選択によるユ−テイリテイ処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61168042A (ja) |
-
1985
- 1985-01-22 JP JP945285A patent/JPS61168042A/ja active Pending
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