JPH03226835A - プログラム作成システムにおける画面資源定義状況表示方式 - Google Patents

プログラム作成システムにおける画面資源定義状況表示方式

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JPH03226835A
JPH03226835A JP2022470A JP2247090A JPH03226835A JP H03226835 A JPH03226835 A JP H03226835A JP 2022470 A JP2022470 A JP 2022470A JP 2247090 A JP2247090 A JP 2247090A JP H03226835 A JPH03226835 A JP H03226835A
Authority
JP
Japan
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screen
resources
name
resource
definition
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2022470A
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English (en)
Inventor
Masaru Kawabata
勝 川端
Yasumasa Ibaraki
茨木 泰雅
Hiroyuki Matsuyama
松山 浩之
Sadahiro Kitano
北野 定博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
PFU Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
PFU Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd, PFU Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPH03226835A publication Critical patent/JPH03226835A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 利用者プログラムの作成を対話形式で行うプログラム作
成システムにおける画面資源の定義状況の表示方式に関
し 各画面資源の定義状況を迅速適確に把握できるようにす
ることを目的とし 複数の画面資源の資源名を一覧表示する画面を設け、当
該画面の各資源名の表示と対応づけて。
その資源名の画面資源に定義を行った手続き画面の画面
名を記号化して表示するように構成した。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、利用者プログラムの作成を対話形式で行なう
プログラム作成システムにおける画面資源の定義状況の
表示方式に関する。
オペレータと対話形式で行う処理では画面に詳細でわか
りやすい情報を表示させることが要求されるが、その結
果画面数が増加して2画面間のつながりが不透明になり
1画面定義状況が把握しにくくなる(頃向にある。
このため本発明は1画面資源の定義状況を一目で且つ分
かりやずくさセるためのインタフェースを提供するもの
である。
〔従来の技術〕
画面を用いて簡易利用者プログラムを作成できる従来の
対話型プログラム作成システムでは、予め用意されてい
る何種類かのプロトクイプ画面たとえば伝票画面、売上
画面、入力画面などを資源として利用して、その上に詳
細な画面定義を行い、利用者が必要とする手続き画面を
作成する方法がとられる。
第4図はこのような利用者画面を作成する従来方法を処
理フローで示したものである。
まず処理対象(オブジェクI・という)について利用で
きる画面、たとえば自由画面、入力画面などの資源名を
把握する。
次に現画面から移行しようとする手続き画面の画面名、
たとえばオブジェクトの項′目名をA、  Bとすると
7 A定義画面、B(′I¥報画面などを把握する。
把握した資源名により画面資源を呼び出し、移行しよう
とする手続き画面に必要な定義を行って画面を作成する
現画面を消去し1作成した画面を表示する(移行完了)
第5図+11)は画面資源−覧画面の例であり1図示さ
れている「自由画面」、「入力画面」、「出力画面」ば
1画面資源の資源名を表わしている。
「自由画面」は自由に定義できる画面であり「入力画面
」と「出力画面」は、それぞれデータ入力定義とデータ
出力定義が可能な画面である。
また自由に入力を定義したい場合には「自由画面」と1
人力画面」を資源として使用可能であることが示されて
いる。
第5図(a)の画面上で任意の資源名を選択すると選択
した画面に遷移することができる。たとえば資源−覧画
面でU自由画面」を選択した場合には第5図(b)の自
由画面に遷移する。
第5図(b)の自由画面ば、自由画面を使用して定義を
行った手続きの一覧画面であり1画面中の項目群名「ヘ
ッド」、「テイル」はオブジェクトの手続き名であり2
項目群名の1つを選択することによりその手続き画面に
遷移することができる。
また第5図(b)の画面中の定義「あり」は、定義済み
の丁続きであることを示し、空白は定義未済を示す。
(発明が解決しようとする課題] 従来の方式では、ある画面資源の定義状態を知るために
は3画面資源を定義していると思われる手続き画面に遷
移しなければならないため、全画面資源の定義状態を一
目で参照することができず利用者11mグラムを作成す
る遍程において名手続き画面と画面資源とのつながりか
分かりにくいといった問題が生していた。
本発明は、各画面資源の定義状況を迅速適確に把握でき
るようにすることを目的としている。
〔課題を解決するだめの手段] 本発明は2画面資源−・覧画面の各画面資源名ごとに、
その画面資源に定義を行った手続き処理画面の画面名を
記号化して表示することにより1画面遷移なしに全画面
資源についての定義状況を簡単に把握できるようにした
ものである。
第1図は1本発明の原理図である。
第1回において 1は1画面資源−覧画面であり、「伝票画面」。
「自由画面」、「入力画面」が、資源名として表示され
ている。
2は、プログラムの処理定義体を作成する処理定義体作
成部であり、資源定義状況を把握する資源定義状況把握
処理機能と、定義済手続き画面名の記号変換機能と、定
義済手続きの画面表示機能とをそなえている。
3は、資源詳細情報テーブルであり1画面資源ごとに手
続き画面とその定義の [ありJ、[なし1が設定され
ている。
処理定義体作成部2は、資源詳細情報テーブル3を参照
し、資源名ごとに、定義「あり」の手続き画面の画面名
を、記号[A1. rBl、  ICJ、  IDJを
用いて画面資源−覧画面に表示する。
[作 用] 第1図に示されるように1本発明では3画面資源−覧画
面上に、資源名と一緒に、定義「あり」の手続き画面の
画面名が記号で全て表示されるため、少い画面スペース
で3画面切り替え操作を要することなしに2画面資源定
義状況を容易に把握することができる。
(実施例〕 第2図は本発明の1実施例による対話型プログラム作成
システムの構成図である。
第2図において、11は処理装置、12は処理定義体作
成部213は処理定義体、14は解釈実行部、15はメ
モリ、15aは資源詳細情報テーブル、15bは定義手
続きテーブル、16は表示装置、17は入力装置である
利用者は1表示装置16および入力装置17を用いて、
処理装置の処理定義体作成部12と対話を行い、処理定
義体13を作成する。
処理定義体作成部12は、第1図の処理定義体作成部2
に対応し、資源情報把握処理、記号変換処理1画面表示
処理を行う。
メモリ15には、資源詳細情報テーブル15aと定義手
続きテーブル15bが格納されている。
資源詳細情報テーブル15aには、処理定義体作成部1
2が画面資源(図示省略)に定義を行って手続き画面を
作成したとき、資源名1手続き画面名、定義「あり」の
情報を登録する。
定義手続きテーブル15bは、第1図の画面資源−覧画
面1を表示する際に、定義済み手続き画面名を記号表示
するために用いる作業テーブルである。
第3図(a)、 (b)、 (c)は、処理定義体作成
部12が画面資源−覧画面1に定義済み手続き画面名を
記号表示するための処理フロー図である。
第3図(a)は資源情報把握処理のフローであり。
資源詳細情報テーブル15aから資源ごとのテーブルを
1つずつ取り出し、資源に定義を行っている手続き画面
名があれば定義手続きテーブル15bに退避する処理を
実行する。
第3図(b)は記号変換処理のフローであり、定義手続
きテーブル15bに退避されている手続き画面名を、利
用者が識別しやすい記号に変換する。
第3E(C)は画面表示処理フローであり、定義済み手
続き画面を表わす記号を取り込んだ画面資源−覧画面を
バッファ(図示省略)に作成し3表示装置16に表示さ
せる。
(発明の効果〕 本発明によれば1画面資源の定義状況を知るために従来
行っていた画面遷移や画面スクロールなどのさまざまな
操作を減少させることができ、資源の定義状況を一目で
把握できることから、プログラム作成処理の効率が改善
され、生産性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明実施例に
よる対話型プログラム作成システムの構成図、第3図は
本発明実施例の処理フロー図、第4図は従来例の処理フ
ロー図、第5図は画面資源−覧画面の例の説明図である
。 第1図中 に画面資源−覧画面 2:処理定義体作成部 3:資源詳細情報テーブル

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 利用者が予め用意されている複数の画面資源のうちの任
    意のものを指定して対話形式により手続き画面を定義す
    ることが可能なプログラム作成システムにおいて、 上記複数の画面資源の資源名を一覧表示する画面を設け
    、当該画面の各資源名の表示と対応づけて、その資源名
    の画面資源に定義を行った手続き画面の画面名を記号化
    して表示することを特徴とするプログラム作成システム
    における画面資源定義状況表示方式。
JP2022470A 1990-02-01 1990-02-01 プログラム作成システムにおける画面資源定義状況表示方式 Pending JPH03226835A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2022470A JPH03226835A (ja) 1990-02-01 1990-02-01 プログラム作成システムにおける画面資源定義状況表示方式

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Publication Number Publication Date
JPH03226835A true JPH03226835A (ja) 1991-10-07

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ID=12083595

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JP2022470A Pending JPH03226835A (ja) 1990-02-01 1990-02-01 プログラム作成システムにおける画面資源定義状況表示方式

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