JPS63213015A - メニユ−選択システム - Google Patents
メニユ−選択システムInfo
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- JPS63213015A JPS63213015A JP62045801A JP4580187A JPS63213015A JP S63213015 A JPS63213015 A JP S63213015A JP 62045801 A JP62045801 A JP 62045801A JP 4580187 A JP4580187 A JP 4580187A JP S63213015 A JPS63213015 A JP S63213015A
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- 239000000284 extract Substances 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的］
（産業上の利用分野）
本発明は、ディスプレイ装置の表示画面上に出力される
各作業メニューから所望の項目を選択する際に用いられ
るメニュー選択システムに関する。
各作業メニューから所望の項目を選択する際に用いられ
るメニュー選択システムに関する。
（従来の技術）
近年、非定型的な専門作業を対話的に処理する計算機シ
ステムすなわちワークステーションが、オフィスあるい
は各エンジニアリンク部門において広く採用され、その
作業能率の向上に大きく寄与している。
ステムすなわちワークステーションが、オフィスあるい
は各エンジニアリンク部門において広く採用され、その
作業能率の向上に大きく寄与している。
ところで、このようなワークステーションにおけるディ
スプレイ装置画面上での作業メニューの選択は次のよう
になされている。
スプレイ装置画面上での作業メニューの選択は次のよう
になされている。
第２図は上記したディスプレイ装置の画面の構成を示し
ており、同図おいて１は各主要作業内容を示す複数の項
目１ａからなる一次メニュー、２はこの一次メニュー１
のそれぞれの項目１ａに対応する詳細な実行作業内容を
示す複数の項目２ａからなる二次メニューである。メニ
ューの選択は、先ず一次メニュー１からマウス等のボイ
ンティング装置により位置指定をして選出を行うことに
より、この選出された項目１ａの下方に二次メニュー２
が配列しで表示され、さらにこの二次メニュー２から再
びボインティング装置による選出を行うことによってな
されている。
ており、同図おいて１は各主要作業内容を示す複数の項
目１ａからなる一次メニュー、２はこの一次メニュー１
のそれぞれの項目１ａに対応する詳細な実行作業内容を
示す複数の項目２ａからなる二次メニューである。メニ
ューの選択は、先ず一次メニュー１からマウス等のボイ
ンティング装置により位置指定をして選出を行うことに
より、この選出された項目１ａの下方に二次メニュー２
が配列しで表示され、さらにこの二次メニュー２から再
びボインティング装置による選出を行うことによってな
されている。
しかしながら、このような二次メニュー２の表示は、現
時点において実行が不可能な項目２ｂも混在して表示さ
れており、このような実行が不可能な項目２ｂは実行可
能な項目２ａを強調表示することによりその区別がなさ
れているが、−見で判断できるものではなく、また実行
が不可能な項目２ｂの混在により余分なマウスの移動が
必要であるといった難点があった。
時点において実行が不可能な項目２ｂも混在して表示さ
れており、このような実行が不可能な項目２ｂは実行可
能な項目２ａを強調表示することによりその区別がなさ
れているが、−見で判断できるものではなく、また実行
が不可能な項目２ｂの混在により余分なマウスの移動が
必要であるといった難点があった。
（発明が解決しようとする問題点）
本発明はこのような問題点を解決するためのもので、二
次メニューの選択の際に、実際に選択可能な二次メニュ
ーのみを表示することによって、良好な二次メニューの
選択操作を行うことができるメニュー選択システムを提
供することを目的としている。
次メニューの選択の際に、実際に選択可能な二次メニュ
ーのみを表示することによって、良好な二次メニューの
選択操作を行うことができるメニュー選択システムを提
供することを目的としている。
［発明の構成］
（問題点を解決するための手段）
本発明は上記目的を達成するために、複数の項目からな
る二次メニューのいずれか一つを選択することにより、
この選択された二次メニューに対応する複数の二次メニ
ューを表示し二次メニューの選択を促すメニュー選択シ
ステムにおいて、前記一次メニューが選択された時点の
繰作状況に応じて、実際に選択可能な二次メニューを抽
出し、この選択可能な二次メニューのみを表示させる手
段を具備することを特徴としている。
る二次メニューのいずれか一つを選択することにより、
この選択された二次メニューに対応する複数の二次メニ
ューを表示し二次メニューの選択を促すメニュー選択シ
ステムにおいて、前記一次メニューが選択された時点の
繰作状況に応じて、実際に選択可能な二次メニューを抽
出し、この選択可能な二次メニューのみを表示させる手
段を具備することを特徴としている。
（作用）
本発明のメニュー選択システムにおいて、一次メニュー
が選択された時点の操作状況に応じて、実際に選択可能
な二次メニューを抽出し、この選択可能な二次メニュー
のみを表示させる手段を具備したので、二次メニューの
選択の際に、実際に選択可能な二次メニューのみを表示
させることができ、良好な二次メニューの選択操作を行
うことができるようになる。
が選択された時点の操作状況に応じて、実際に選択可能
な二次メニューを抽出し、この選択可能な二次メニュー
のみを表示させる手段を具備したので、二次メニューの
選択の際に、実際に選択可能な二次メニューのみを表示
させることができ、良好な二次メニューの選択操作を行
うことができるようになる。
（実施例）
以下、本発明の一実施例のメニュー選択システムを図面
に基づいて詳細に説明する。
に基づいて詳細に説明する。
第１図は本発明の一実施例のメニュー選択システムの構
成を示すブロック図である。同図において３は各主要作
業内容の項目を示す二次メニューのデータが格納された
二次メニュー記憶部、４は上記一次メニューのそれぞれ
の項目に対応する全ての実行作業内容の項目を示す二次
メニューのテーブルが各項目に例えば番号等のラベルを
付して格納された二次メニュー記憶部、５は二次メニュ
ーおよび二次メニューからそれぞれ所望の項目を選択す
るための例えばマウス等のボインティング装置である。
成を示すブロック図である。同図において３は各主要作
業内容の項目を示す二次メニューのデータが格納された
二次メニュー記憶部、４は上記一次メニューのそれぞれ
の項目に対応する全ての実行作業内容の項目を示す二次
メニューのテーブルが各項目に例えば番号等のラベルを
付して格納された二次メニュー記憶部、５は二次メニュ
ーおよび二次メニューからそれぞれ所望の項目を選択す
るための例えばマウス等のボインティング装置である。
また、６はある時点において選択された二次メニューの
項目に対応して、実際に実行可能な二次メニューの項目
の例えば番号等のラベルが記憶された表示メニュー管理
部、７は二次メニュー記憶部４に記憶された二次メニュ
ーのテーブルから表示メニュー管理部６に記憶されたラ
ベルに対応する実行可能な二次メニューの項目を抽出し
て新たなテーブルを作成するテーブル作成装置である。
項目に対応して、実際に実行可能な二次メニューの項目
の例えば番号等のラベルが記憶された表示メニュー管理
部、７は二次メニュー記憶部４に記憶された二次メニュ
ーのテーブルから表示メニュー管理部６に記憶されたラ
ベルに対応する実行可能な二次メニューの項目を抽出し
て新たなテーブルを作成するテーブル作成装置である。
また、８は上記した二次メニューおよび二次メニューを
表示する例えばＣＲＴ等の表示装置、９はこの表示装置
８にテーブル作成装置７により作成されたテーブルの内
容を表示する表示制御装置である。
表示する例えばＣＲＴ等の表示装置、９はこの表示装置
８にテーブル作成装置７により作成されたテーブルの内
容を表示する表示制御装置である。
以上のように構成されたメニュー選択システムは次のよ
うに動作される。先ず、ボインティング装置５により表
示装置９上に表示された各主要作業内容を示す二次メニ
ューの項目から所望の項目を選択することにより、二次
メニュー記憶部４では、第３図に示すように、その一次
メニューの項目（図示せず）に対応する全ての二次メニ
ューの項目１０が番号Ｎａ付きで配列されたテーブルＴ
ａが用意される。一方このテーブルＴａが用意されると
ともに、表示メニュー管理部６では現時点において実行
可能な二次メニューの項目番号Ｎｂで構成されたテーブ
ルＴｂが用意され、そしてテーブル作成装置７により、
この表示メニュー管理部６で用意されたテーブルＴｂに
おける項目番号Ｎｂに基づいて、二次メニュー記憶部４
で用意されたテーブルＴａにおける番号Ｎａ付きの項目
１０から実際に実行可能な項目１０ａだけを抽出して新
たなテーブルＴｃが作成される。この後、表示制御装置
８によりこのテーブルＴｃの内容が画像信号に変換され
て表示装置９に表示される。そして、この表示装置９に
表示された二次メニューの項目１０ａから一つの項目１
０ａを選択すると、表示メニュー管理部６で用意された
テーブルＴｂを参照し、この項目１０ａが二次メニュー
記憶部４に用意されたテーブルＴａの中の何番目に対応
しているものかが判断され、これにより実行がなされる
。
うに動作される。先ず、ボインティング装置５により表
示装置９上に表示された各主要作業内容を示す二次メニ
ューの項目から所望の項目を選択することにより、二次
メニュー記憶部４では、第３図に示すように、その一次
メニューの項目（図示せず）に対応する全ての二次メニ
ューの項目１０が番号Ｎａ付きで配列されたテーブルＴ
ａが用意される。一方このテーブルＴａが用意されると
ともに、表示メニュー管理部６では現時点において実行
可能な二次メニューの項目番号Ｎｂで構成されたテーブ
ルＴｂが用意され、そしてテーブル作成装置７により、
この表示メニュー管理部６で用意されたテーブルＴｂに
おける項目番号Ｎｂに基づいて、二次メニュー記憶部４
で用意されたテーブルＴａにおける番号Ｎａ付きの項目
１０から実際に実行可能な項目１０ａだけを抽出して新
たなテーブルＴｃが作成される。この後、表示制御装置
８によりこのテーブルＴｃの内容が画像信号に変換され
て表示装置９に表示される。そして、この表示装置９に
表示された二次メニューの項目１０ａから一つの項目１
０ａを選択すると、表示メニュー管理部６で用意された
テーブルＴｂを参照し、この項目１０ａが二次メニュー
記憶部４に用意されたテーブルＴａの中の何番目に対応
しているものかが判断され、これにより実行がなされる
。
しかして、この実施例のメニュー選択システムによれば
、実行可能な二次メニューの項目１０ａだけを表示装置
９に表示させることができるので、ポインティング装置
５によるメニュー選択の際の操作性をより向上させるこ
とが可能となる。
、実行可能な二次メニューの項目１０ａだけを表示装置
９に表示させることができるので、ポインティング装置
５によるメニュー選択の際の操作性をより向上させるこ
とが可能となる。
［発明の効果］
以上の説明で明らかなように、本発明のメニュー選択シ
ステムによれば、二次メニューの選択の際に、実際に選
択可能な二次メニューのみを表示することによって、良
好な二次メニューの選択操作を行うことができるように
なる。
ステムによれば、二次メニューの選択の際に、実際に選
択可能な二次メニューのみを表示することによって、良
好な二次メニューの選択操作を行うことができるように
なる。
第１図は本発明の一実施例のメニュー選択システムの構
成を説明するためのブロック図、第２図は従来のメニュ
ー選択システムによるメニューの選択を説明するための
表示装置の画面の構成を示す平面図、第３図は本発明の
一実施例のメニュー選択システムによるメニュー表示の
動作を説明するための各テーブルにおける内容を示す図
である。 ３・・・・・・一次メニュー記憶部 ４・・・・・・二次メニュー記憶部 ５・・・・・・ポインティング装置 ６・・・・・・表示メニュー管理部 ７・・・・・・テーブル作成装置 ８・・・・・・表示制御装置 ９・・・・・・表示装置
成を説明するためのブロック図、第２図は従来のメニュ
ー選択システムによるメニューの選択を説明するための
表示装置の画面の構成を示す平面図、第３図は本発明の
一実施例のメニュー選択システムによるメニュー表示の
動作を説明するための各テーブルにおける内容を示す図
である。 ３・・・・・・一次メニュー記憶部 ４・・・・・・二次メニュー記憶部 ５・・・・・・ポインティング装置 ６・・・・・・表示メニュー管理部 ７・・・・・・テーブル作成装置 ８・・・・・・表示制御装置 ９・・・・・・表示装置
Claims (1)
- （１）複数の項目からなる一次メニューのいずれか一つ
を選択することにより、この選択された一次メニューに
対応する複数の二次メニューを表示し二次メニューの選
択を促すメニュー選択システムにおいて、前記一次メニ
ューが選択された時点の操作状況に応じて、実際に選択
可能な二次メニューを抽出し、この選択可能な二次メニ
ューのみを表示させる手段を具備することを特徴とする
メニュー選択システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62045801A JPS63213015A (ja) | 1987-02-28 | 1987-02-28 | メニユ−選択システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62045801A JPS63213015A (ja) | 1987-02-28 | 1987-02-28 | メニユ−選択システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63213015A true JPS63213015A (ja) | 1988-09-05 |
Family
ID=12729372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62045801A Pending JPS63213015A (ja) | 1987-02-28 | 1987-02-28 | メニユ−選択システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63213015A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02105929A (ja) * | 1988-10-14 | 1990-04-18 | Hitachi Ltd | プルダウンメニユーの管理方式 |
| JP2019138573A (ja) * | 2018-02-13 | 2019-08-22 | ホシザキ株式会社 | 加熱調理器 |
-
1987
- 1987-02-28 JP JP62045801A patent/JPS63213015A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02105929A (ja) * | 1988-10-14 | 1990-04-18 | Hitachi Ltd | プルダウンメニユーの管理方式 |
| JP2019138573A (ja) * | 2018-02-13 | 2019-08-22 | ホシザキ株式会社 | 加熱調理器 |
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