JPS61150434A - バス・アクセス制御システム - Google Patents

バス・アクセス制御システム

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JPS61150434A
JPS61150434A JP27712384A JP27712384A JPS61150434A JP S61150434 A JPS61150434 A JP S61150434A JP 27712384 A JP27712384 A JP 27712384A JP 27712384 A JP27712384 A JP 27712384A JP S61150434 A JPS61150434 A JP S61150434A
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access control
packet
bus
emergency
sensor
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Masao Ikezaki
雅夫 池崎
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は家庭内等のネットワークシステムにおいて、家
庭内のセキュリティ情報の監視を行なっている端末装置
が公衆電話網などの外部通信網を経由して非常通報を行
なうよう、予め定めていたセキュリティ情報を検知した
時に、前記ネットワークシステムのバス型伝送媒体への
アクセス・モードを非道通報が効率よく行なえるべく適
時切替えることの可能なバス伝送アクセスシステムに関
する。
従来の技術 従来のバス型伝送媒体を用いたネットワークの代表的な
アクセス制御方式としてCSMA/CD(Carrie
r 5ense Maltiple Access W
ithCollision Detect )方式があ
シ、この方式はバス型トポロジにおいて分散型の通信制
御形態を実現するのに用いられている。この方式は伝送
媒体に接続される全ての通信制御装置は送信すべきパケ
ットを持つと任意の時点に伝送媒体に送出することがで
きるため、伝送路上で異なる通信制御装置から同時送出
されたパケットが衝突する場合が起こることがある。こ
の時、パケットの送出元である通信制御装置は伝送路上
で衝突が発生したことをセンスするとランダムなバック
オフ時間の後、同一パケットの再送を繰り返すことによ
りパケットの送信を確実なものとしていだ0 発明が解決しようとする問題点 このような従来の、バス型トポロジのネットワークに用
いられていた、アクセス制御方式を家庭内ネットワーク
システムに適用する場合、非常通報パケットを外部通信
網へ送出するゲートウェイ機能を具備した通信制御装置
へ送出する際分散型競合アクセス制御方式であるため負
荷が大きい時にはパケット衝突が増加するため再送信に
よる伝送遅延が発生する欠点を有している。また、非常
をセンスした家庭内ネットワークの特定の端末装置が、
非常をセンスしている間に他の通信制御装置に接続され
る端末装置への状態間合せなどを行なうことが必要とな
り、CSMA/CD方式ではこの時分散型であるために
特定の端末装置のみに送信を許すとともに他の送信を停
止することを効率良く行なうことが困難であった。本発
明はかかる点に鑑みてなされたもので、簡易な方法でア
クセス制御方式を任意に切替える手段を提供することを
目的としている。
問題点を解決するだめの手段 本発明は上記問題点を解決するために、バス・アクセス
制御方式の切替え制御を強制的に指示する一斉同報パケ
ットを送出することのできるバス制御装置(BC)を家
庭内等のネットワークシステムにただ一つ備え\且、前
記BCが、他通信制御装置(iFu)  に接続される
任意の端末装置からのアクセス制御方式切替え要求/復
帰のコマンドを識別する手段および、前記BCとiFu
は各々がアクセス制御モードの状態を内部に記憶する手
段を具備することによりホームバスのアクセス制御モー
ドをC3MA/CD方式とポーリング方式との間で一斉
同報パケットを用いて任意に切替えるシステムである。
作  用 ホームバス等のバス型伝送媒体に接続される任意の端末
装置からのアクセス制御モード切替え要求パケットを前
記BCが受信し識別判断したのち、前記BC内部に記憶
されているアクセス制御モード状態と要求されているア
クセス制御モードとが一致しない時に、前記BCがアク
セス制御モード切替え指示パケットを全ての通信制御装
置へ一斉同報パケットとして伝送路へ送出することによ
り、全ての通信制御装置が同時に自分の持つアクセス制
御モード状態を書き替えることにより効率良く以後の伝
送路へのアクセス制御方式をCS MA/CD方式また
はポーリング方式のいづれか一方に一斉に切替える。
実施例 第1図は本発明の一実施例のバス・アクセス制御システ
ムにおけるバス型伝送媒体へのアクセス制御方式である
分散型向きCS MA/CD方式と集中型向きポーリン
グ方式の切替えシーケンスを示す図であり、第2図は第
1図の動作シーケンスを実現するだめの本発明の一実施
例の構成要素を示す図である。以下、本実施例における
構成要素について述べる。
第2図に示すバス制御装置(BC)1はバス型伝送路1
9の上を伝送される情報パケットを常に監視するととも
に端末装置(Ti、 i:1.2,3,4 )から送信
される一BCI宛のアクセス制御モード切替え要求パケ
ットを受信する。各Ti(i =1.2゜3.4)とB
Clはバス型伝送路19に通信制御装置(1Fun n
=o、1,2,3.4)を介在して接続される。1Fu
n(n==o、1,2,3.4)は伝送媒体へのメディ
ア・アクセスを行うもので各iFun(n−0,1,2
,3,4)毎に個別の異なるアドレスが予め割当てられ
、各1Fun(n−0,1,2,3,4)は該アドレス
を保持するとともにアクセス制御モード切替えの一斉同
報パケットを受信識別することができる。まだiF u
 o 20は、BClに内蔵または外部に接続する。ゲ
ートウェイ(GW)2は公衆電話網に接続するだめに用
いるもので局線自動発振および局線自動着信の機能を備
える。外部通報センタ18は、BClおよびGW2から
公衆電話網17を経由して送信される非常通報パケット
を受信し人間への通知を行なう。セキュリティ監視装置
7は、火災センサ14または煙センサ16まだは防犯窓
センサ16などの各種センサの状態を常に監視するとと
もにセンサから非常を検出した時に端末装置(T1)3
に通知を行う。端末装置(T3)5は、スピーカー8を
駆動させることができる。終端装置9はバス型伝送路1
9の回線を終端する。各端末装置(T5.j=1,2,
3,4)は内部処理を行うCPUを具備しており、また
各通信制御装置(1Fun、n=1.2,3.4)は送
受信パケットの伝送路上での予め定めた通信規約に従っ
た組立て分解を行うCPUを具備する。
次に本発明のホームバス・アクセス制御方法によるアク
セス制御モードの切替えと非常通報の動作7−ケンスに
ついて第1図を用いて説明する。
第2図に示した構成におけるホームバスシステムは、通
常システム立上げ後は分散型のCS MA/CD方式に
より情報パケットを伝送する。いま第2図に示す端末装
置(T、)3がセキュリティ監視装置7からの非常発生
を検知した時、T13は外部通報センタへ通報するため
に1Fu11oを経由してBClへ非常通報パケットを
送るために下記に示す一連の処理を第1図のシーケンス
に従って行う。
(1)端末装置(T1)3は自身がポーリングの主局と
なることを宣言または他端末装置をポーリング主局に指
定することを示す情報をヘッダとし該ヘッダに続いてモ
ード切替要求コマンドとして予め定めだコマンドコード
を付加して第3図に示す伝送パケットフォーマットの第
5フイー ルドであるDATA/COMMAND25 
部とし同時に第3フイールドであるGW23部の予め定
めたDATA/COMMAND2s部がデータかまたは
コマンドかを識別するのに用いるフラグをコマンドに設
定したのち、相手宛先アドレスをDA22に設定しモー
ド切替要求パケットとして組立てたのち端末装置(T1
)3よりi Fulloを経由してバス制御装置(BC
)1へ送信する。
第3図の第1フイールドの5A21部は1Fu11゜に
て送信元アドレスとして設定される。送信すべきパケッ
トをzFu、10が受けたらiFu、10はバス型伝送
路19へ該パケットを送信する。
(11)バス制御装置(BC)1は端末装置(T1)3
から送られたモード切替要求パケットを受信した後、B
Clは受信確認応答(ACK)をT、3 へ送信すると
ともに、モード切替要求パケットの分解とデコードを行
う。この時、該パケットのGW23部を参照しDATA
/COMMAND25部がコマンドであるならばDAT
A/COMMAND26部のヘッダ部とコマンドコード
を参照および識別しT13自身が主局宣言をしているの
か他端末装置を主局指定しているかを判断した後主局ア
ドレスをBC1内部にて記憶する。さらに、BClは一
斉同報パケットの組立てを行う。
この場合C3MA/CD方式からポーリング方式への切
替え指示を1Fu110. tFu211 、 ・旧・
・。
IFu413に対して命令するために一斉にBClから
iF u o 20を経由して同報として複数回(2回
以上)パケット送信間隔t0 で連接送信する。送信時
間間隔t0 は、端末装置(T、。
i=1.2,3.4)と通信制御装置(iFu、、i=
1.2.3−.4)間で通信中に第1一斉同報パヶノト
の受信を、端末装置(T l、 i = 1 、2 、
3 、4 )通信中のiFu+ (j=1.2,3.4
)が受信しないのを防止するためにバイト受信処理時間
を考慮して予め定めた値とする。一斉同報パケソトは第
3図のパケットフォーマットに準じ、GW23部にてD
ATA/COMMAND25部がコマンドであることを
設定したのち、DATA/COMMAND26部を第4
図のaまたはbのいづれかの形式で定義する。
第4図aは、ポーリング・モードでの主局指定をデフォ
ルトとする場合のDATA/COMMAND25部でコ
マンドコード28にはこの場合ポーリング・モードへの
切替指示コマンドとなる。
第4図すは、ポーリング・モードでの主局として特定の
端末装置(T、、i=1.2,3.4)を主局指定する
場合に、オペランド31にて該主局アドレスを定義しコ
マンドコード30にポーリング・モードへの切替指示コ
マンドを設定して使用する。一斉四報パケットをBCl
が送出完了後、BClは内部に記憶しているアクセス制
御モード状態をC3MA/CDモードからポーリング・
モードへ設定更新する。
(fil)  前項(11)にてBClより送信された
一斉同報パケソトを受信した各iFu、(i=1.2,
3.4)は内部のアクセス制御モード状態を該パケット
(でて指示されたモードに設定更新したのちe≠今CS
 M A / CDによる送信動作を中止しポ17ング
パケソト受信待ち動作に移行する0ただし一斉同報バケ
ノトによりパケット内に指定された、まだはデフォルト
指定されたポーリング生局アドレスを持つ通信制御装置
(第1図では1Fu110)は自己のアドレスがポーリ
ングの主局指定されたことを識別判断したのち該通信制
御装置に接続されている端末装置(第1図ではT13)
へポーリング主局動作に移行すべくポーリング主局指定
されたことを通知する。
(lφ ポーリング主局指定された端末装置(T1)3
は、自局がセキュリティ監視装置7より既に非常発生の
通知を受けているので、自局が非常通報を行なうことを
判断したのち、家庭内への非常通報を端末装置(T3)
sに接続されるスピーカで警報鳴動通報を行うために、
T13からT35ヘポーリング・モードでのセレクテイ
ングパケットとして警報鳴動要求パケットを送信する。
該要求パケットを受信しだT35は受信確認応答(AC
K)をT、3へ送信する。さらにT35はスピーカ8よ
り警報音を出力する。
次にT13は、セキュリティ監視装置7から送信される
最新のセンナ情報を非常通報パケットとして組み立て且
予めT13の内部にて記憶保持している非常通報先であ
る第2図の外部通報センタの電話の電番と同一パケット
まだは異なるパケy)としてT13からBClへ送信す
る。
この電番・非常通報パケット受信のBClからの受信確
認応答(ACK)  を受信または予め定めた回数再送
オーバが発生するまで電番・非常通報パケットを送信す
る。
(■)電番・非常通報パケットを受信したBClは、該
パケット送信元に対しACKを送信したのち、GW2へ
電番と非常通報データを送出する。GW2は公衆電話網
とのゲートウェイであり、自動発信および自動着信など
の機能を具備し、BClに内蔵してもよい。GW2は、
電番をBCl より受信するとダイヤルの自動発信を行
い通報電話光の相手側にて自動着信したことを検出した
のち非常通報データを通報相手へ送出する。通報相手は
該非常通報データを受信したのち、通報確認応答として
予め定めたパケットを送信する。BClは通報確認応答
をさらに電番・非常通報パケット送出元であるポーリン
グ主局に該応答を送信する。
(嚇 通報確認応答を受信したポーリング主局は自身で
判断して他に非常通報時の処理として行うことがない時
、前項(1:)の手続きと逆のポーリング・モード解除
すなわちC3MA/CDモード復帰要求コマンドを端末
装置(T1)3からバス制御装置(BC)1へ送信する
。BClは該復帰要求コマンドを受信後、前項(11)
の一斉同報パケットと同様のパケットを組み立て前項(
11)と同じ送信タイミングと送信条件にて送信する。
ただし、この一斉四報パケットのDATA/COMMA
ND25部は、第4図aの形式を使用し、この時のコマ
ンド・コード28にはCSMA/CDモードへの切替復
帰指示コマンドとなる。
この後、BClは内部に記憶するアクセス制御モード状
態をポーリング・モードからC5MA/CDモードへ設
定更新する。
以上によりバス型伝送路へのアクセス制御モ−ド切替え
の一斉同報による指示バケット送出を、任意の端末装置
(Ti、i=1.2,3.4)からの要求コマンドを受
信識別したのち、アクセス制御モード切替え一斉同報パ
ケットとしてバス制御装置が送出することにより非常通
報が必要となる事態が発生した場合に非常通報に必要な
処理を予め定められたポーリング主局にてポーリング・
モード下で効率良く行うことができる。
発明の効果 本発明によって次のような効果が持たらされる。
たとえば家庭内ネットワークシステムにおいて特定の予
め定められた端末装置が防犯/防災センサからの非常発
生を検出した時の非常通報処理におけるバス型伝送路上
のパケットの伝送をポーリング主局によるポーリング・
モードにて行なうことができるため、C3MA/CDモ
ードでのパケット衝突による再送信から生ずる伝送遅延
による伝送効率の低下のない効率の良い非常時の処理を
行なうことのできる伝送環境を提供することができる0 壕だ、非常時以外の場合でも分散型CS MAlCD方
式と集中型ポーリング主局を任意に切替えて/ステムに
混在させることができるため、7ステム障害時などにお
けるシステム診断をポーIJ 7グ・モードで行なう応
用も容易に実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるアクセス制御モード
切替えシーケンスを示す動作説明図、第2図は本発明の
一実施例を実現するための機器構成図、第3図は第1図
の伝送シーケンスにおいて使用するパケット構成図中本
ヰ、第4図は第3図のDATA/COMMAND部の一
構成を示す図である。 1・・・・・・(Be)バス制御装置、3〜6・・・・
・・(T)端末装置、7・・・・・・セキュリティ監視
装置、1o〜13.20・・・・・・(LFu)通信制
御装置。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 図面の浄凹(内さ;こ変更なし) 第3図 2トー−ソース・アにレス 22−一−テ″ズテ(引ン、ン ア周ス23−−−1ン
トD−ル・ツーV 舛−−−)1−4ト2I7ント・ 26−−−フL−乙、チェック 七りエンス第4図 (a)  オペランドな゛し くb)オペランドあす 手続補正書(方式) %式% 2発明の名称 バス・アクセス制御システム 3補正をする者 事件との関係      特  許  出   願  
人任 所  大阪府門真市大字門真1006番地名 称
 (582)松下電器産業株式会社代表者    山 
 下  俊  彦 4代理人 〒571 住 所  大阪府門真市大字門真1006番地松下電器
産業株式会社内 7、補正の内容 願書に最初に添付した図面第3図の浄書・別紙のとおり
(内容に変更なし)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)バス型の伝送媒体と前記伝送媒体に接続される少
    なくとも2つまたは複数の通信制御装置および前記通信
    制御装置に対して一斉同報を行なうことのできる前記伝
    送媒体に接続される唯一の主装置を具備し前記主装置を
    他の通信網に接続し、前記通信制御装置に接続される任
    意の端末装置からの要求に対して前記主装置が一斉同報
    を予め定めた回数だけ送出することによりバス型伝送媒
    体へのアクセス制御方式を分散型と集中型との間で任意
    に切替えることを特徴とするバス・アクセス制御システ
    ム。
  2. (2)アクセス制御モードを分散型CSMA/CD方式
    から集中型ポーリング方式に一斉同報パケットにて切替
    える時、前記一斉同報パケット中に任意のポーリング主
    局アドレスを付加して送出することを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載のバス・アクセス制御システム。
  3. (3)通信制御装置が家庭内ネットワークシステムの伝
    送媒体に接続され媒体アクセスを行い、伝送路へのアク
    セス制御モードの状態を記憶し且前記アクセス制御モー
    ド切替え処理時に前記状態の記憶を更新することを特徴
    とする特許請求の範囲第1項または第2項記載のバス・
    アクセス制御システム。
JP27712384A 1984-12-24 1984-12-24 バス・アクセス制御システム Granted JPS61150434A (ja)

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