JPH11252174A - パケット通信システム - Google Patents
パケット通信システムInfo
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- JPH11252174A JPH11252174A JP4783198A JP4783198A JPH11252174A JP H11252174 A JPH11252174 A JP H11252174A JP 4783198 A JP4783198 A JP 4783198A JP 4783198 A JP4783198 A JP 4783198A JP H11252174 A JPH11252174 A JP H11252174A
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Abstract
いるパケット通信システムにおいて、送信側において受
信側から返される肯定応答、否定応答を精度よく受信で
きるようにする。 【解決手段】受信側はパケットを正常に受信したときに
は、2つの1バイトのダミーコードの間に3つの1バイ
トのACKコードが挟まれた構造の肯定応答コードを送
信側に返す。そして、パケットの送信側ではACKコー
ドを2バイト連続して受信したときに肯定応答を受信し
たと判断する。また、受信側はパケットを正常に受信で
きなかったときには、2つの1バイトのダミーコードの
間に3つの1バイトのNAKコードが挟まれた構造の否
定応答のコードを送信側に返す。そして、パケットの送
信側ではNAKコードを2バイト連続して受信したとき
に否定応答を受信したと判断する。
Description
が通信回線を介してパケット通信を行うパケット通信シ
ステムに関する。
れた画像伝送装置と、センタ側に設置された画像センタ
装置とが電話回線で接続された警備システムが知られて
いる。このような警備システムは周知であるが、その概
略の構成及び動作を図2、図3、図4を参照して説明す
る。図2において、1は画像伝送装置、2は制御装置、
3は回線制御部、4は回線制御部、5はセンタ装置、6
は最寄りの交換機、Lは電話回線を示す。
画像伝送装置1が設置されている。この画像伝送装置1
は、プロセッシングユニット及びその周辺回路で構成さ
れる制御装置2、電話回線Lを介して画像センタ装置5
と全2重通信方式により双方向の通信を行い、データの
授受を行うための回線制御部3を備えている。この回線
制御部3はモデム等で構成される。
知を行うための防犯センサ、監視カメラが接続されてい
る。そして、監視カメラと防犯センサとは対応付けられ
ており、ある防犯センサが発報した場合には、当該防犯
センサと対応付けられた監視カメラからの画像が記憶さ
れ、画像センタ装置5に伝送されるようになされてい
る。なお、防犯センサ、監視カメラは複数設けられるの
が一般的であるが、図が煩雑になるのを避けるために図
では単に制御装置2には防犯センサ、監視カメラが接続
されることを示している。また、防犯センサの発報と
は、防犯センサが所定の状態を検知することをいう。従
って、熱線センサの場合には、人の移動を検知すると発
報することになる。
ている。この設定装置は、警備の対象となっている領域
に対して設定されている警戒エリア毎に警戒状態/解除
状態の設定を行うためのものであり、一般にリモコン等
と称されているものである。この設定装置も複数設けら
れるのが一般的ではあるが、図が煩雑になるのを避ける
ために、図では単に制御装置2に設定装置が接続される
ことを示している。
線制御部4が備えられている。画像センタ装置5は、画
像伝送装置1から送られてきた画像データ及びその他の
警備状態に関するデータの管理、画像伝送装置1へ送信
する種々のデータの設定等の処理を行うものであり、多
くの場合パソコンが用いられている。なお、図2には画
像伝送装置1は一つしか示していないが、画像センタ装
置5は複数の画像伝送装置との間でデータの授受を行う
ようになされているのが通常である。
設定装置によってある警戒エリアの警戒が解除されたと
き、設定装置によってある警戒エリアに対して警戒状態
が設定されたときには画像センタ装置5に対して通報を
行う。また、警戒状態に設定されている警戒エリアの防
犯センサが発報したときには、画像センタ装置5に対し
て、当該発報した防犯センサに対応する監視カメラから
の画像を伝送する。更に、制御装置2は一定時間毎に定
時通報を行うようになされている場合もある。
報を行う場合、あるいは画像を伝送する場合にはパケッ
ト通信を行うのが通常である。図3はその場合のシーケ
ンスの例を示すチャートである。なお、図3では1パケ
ットだけを送信する場合を示している。
装置1の制御装置2は、送信するデータによってパケッ
トを作成し、そのパケットと、画像センタ装置5の電話
番号とを回線制御部3に渡し、送信を指示する。
装置5の電話番号をダイヤリングする(ステップS
1)。画像センタ装置は着呼するとパケットの送信要求
を出してパケットの送信を要求する(ステップS2)。
この送信要求を受けると画像伝送装置1の回線制御部3
は制御装置2から渡されたパケットに所定の変調を施し
て電話回線Lに送出する(ステップS3)。
トの受信を完了すると肯定応答を返して(ステップS
4)局線を解放する。これに対して、画像伝送装置1の
回線制御部3は、当該肯定応答を受信すると局線を解放
する。
正常に受信できた場合であるが、正常に受信できなかっ
た場合には図4に示すようなシーケンスが行われる。な
お、この場合も送信されるパケットは1パケットだけで
あるとする。
トと画像センタ装置5の電話番号が渡されると、回線制
御部3は画像センタ装置5の電話番号をダイヤリングす
る(ステップS11)。画像センタ装置は着呼するとパ
ケットの送信を要求する(ステップS12)。この送信
要求を受けると画像伝送装置1の回線制御部3は制御装
置2から渡されたパケットに所定の変調を施して電話回
線Lに送出する(ステップS13)。このときパケット
が正常に受信できなかったとすると、画像センタ装置5
の回線制御部4は、否定応答を返す(ステップS1
4)。
部3は否定応答を受けると、再度ステップS13で送信
したパケットと同じパケットの送信を行う。即ちパケッ
トの再送信を行うのである(ステップS15)。画像セ
ンタ装置5の回線制御部4はステップS15で再送信さ
れたパケットを正常に受信すると肯定応答を返すが、正
常に受信できなかった場合には再び否定応答を返すこと
になる。
定回数パケットの再送信を行っても画像センタ装置5側
から肯定応答が返ってこない場合には、一旦局線を解放
し、その後再び画像センタ装置5を発呼することにな
る。
装置5側から画像伝送装置1側に返す肯定応答として
は、アスキーコードでACKコードとして定義されてい
るコード、具体的には06h (h は16進数であることを
示す。以下、同様である。)の1バイトのコードが広く
用いられている。否定応答についても同様であり、アス
キーコードでNAKコードとして定義されている1バイ
トのコードが用いられている。
いては電話回線を使用しているので、電話回線の状態に
よっては送信されたデータに多くのノイズが混入する等
して相手側で正常に受信できない場合がある。このよう
なことは、送信するデータが肯定応答や否定応答のよう
なデータ長の短いものである場合に顕著である。
て、回線制御部4から肯定応答を返しているときに多く
のノイズが混入して、画像伝送装置1の回線制御部3が
この肯定応答を正常に受信できなかった場合には、制御
装置2は送信したパケットが正常に受信されていないと
判断して、ステップS3で送信したパケットを再送信す
ることになる。
び否定応答は共に1バイトというデータ長の短いコード
であるために、受信側で正常にパケットを受信して、肯
定応答を返したとしても、送信側ではその肯定応答を正
常に受信できなくて再送信するという事態が生じること
があったのである。このようなことは、時間的にも無駄
であり、また受信側では同じパケットを2度あるいはそ
れ以上受信することになり、この点でも無駄である。
側から返される肯定応答または否定応答を、より確実に
受信することができるパケット通信システムを提供する
ことを目的とするものである。
めに、本発明のパケット通信システムは、送信装置と受
信装置とが通信回線を介してパケット通信を行うパケッ
ト通信システムにおいて、受信装置は、受信したパケッ
トに対する肯定応答または否定応答を送信装置に返す場
合、肯定応答、否定応答としてそれぞれ所定の形態の複
数バイトのデータを用いることを特徴とする。
請求項1記載のパケット通信システムにおいて、肯定応
答は、1バイトのダミーコードの間に1バイトのACK
コードが3つ挟まれた構造であることを特徴とする。
請求項1記載のパケット通信システムにおいて、否定応
答は、1バイトのダミーコードの間に1バイトのNAK
コードが3つ挟まれた構造であることを特徴とする。
態について説明する。なお、ここでは、本発明を、画像
伝送装置と画像センタ装置とが電話回線を介して接続さ
れた警備システムに適用した場合について説明する。
あるが、画像センタ装置5の回線制御部4がパケットを
受信したときに画像伝送装置1側に返す肯定応答、否定
応答のコードが従来とは異なっている。肯定応答のコー
ドの例を図1(a)に示し、否定応答のコードの例を図
1(b)に示す。
の間に3つのACKコードが挟まれた構造となされてい
る。ダミーコードはそれぞれ1バイトである。また、A
CKコードもそれぞれ1バイトである。つまり、この肯
定応答のコードは5バイトである。なお、ここでいうA
CKコードとしては、例えばアスキーコードでACKコ
ードとして定義されているコードを用いればよい。ま
た、ダミーコードとしては適宜な1バイトのコード、例
えばFFh とすればよい。
ーコードの間に3つのNAKコードが挟まれた構造とな
されている。ダミーコードはそれぞれ1バイトである。
また、NAKコードもそれぞれ1バイトである。つま
り、この否定応答のコードは5バイトである。なお、こ
こでいうNAKコードとしては、例えばアスキーコード
でNAKコードとして定義されているコードを用いれば
よい。また、ダミーコードとしては適宜な1バイトのコ
ード、例えばFFh とすればよい。
は、図3のステップS4で肯定応答を返す場合には、図
1(a)に示す構造の5バイトの肯定応答のコードを返
す。これに対して、画像伝送装置1の回線制御部3は、
当該肯定応答のコードに含まれているACKコードを連
続して2つ受信したときに肯定応答を受信したと判断す
る。このようにACKコードを2バイト連続して受信し
たときに肯定応答を受信したと判断するようにすれば、
誤りにも強くすることができるからである。
は、図4のステップS14で肯定応答を返す場合には、
図1(b)に示す構造の5バイトの否定応答のコードを
返す。これに対して、画像伝送装置1の回線制御部3
は、当該否定応答のコードに含まれているNAKコード
を2バイト連続して受信したときに否定応答を受信した
と判断する。
によれば、肯定応答のコード及び否定応答のコードは複
数バイトで構成されるため、肯定応答のコードまたは否
定応答のコードを受信する側では、これらのコードを従
来よりも精度よく受信することができ、以て信頼性を向
上できると共に、従来のような不要なパケットの再送信
を防止することができる。
たが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく
種々の変形が可能である。例えば、上記実施形態では警
備システムの場合について説明したが、本発明は警備シ
ステムに限らず、パケット通信を行うシステムに適用す
ることができるものである。
用いられる肯定応答のコード及び否定応答のコードの構
造例を示す図である。
を介して接続された警備システムの構成例を示す図であ
る。
センタ装置5で正常に受信された場合の通信の態様を示
すシーケンスチャートである。
センタ装置5で正常に受信されなかった場合の通信の態
様を示すシーケンスチャートである。
…回線制御部、5…センタ装置、6…最寄りの交換機、
L…電話回線。
Claims (3)
- 【請求項1】送信装置と受信装置とが通信回線を介して
パケット通信を行うパケット通信システムにおいて、 受信装置は、受信したパケットに対する肯定応答または
否定応答を送信装置に返す場合、肯定応答、否定応答と
してそれぞれ所定の形態の複数バイトのデータを用いる
ことを特徴とするパケット通信システム。 - 【請求項2】前記肯定応答は、1バイトのダミーコード
の間に1バイトのACKコードが3つ挟まれた構造であ
ることを特徴とする請求項1記載のパケット通信システ
ム。 - 【請求項3】前記否定応答は、1バイトのダミーコード
の間に1バイトのNAKコードが3つ挟まれた構造であ
ることを特徴とする請求項1記載のパケット通信システ
ム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04783198A JP3880022B2 (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | パケット通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04783198A JP3880022B2 (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | パケット通信システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11252174A true JPH11252174A (ja) | 1999-09-17 |
JP3880022B2 JP3880022B2 (ja) | 2007-02-14 |
Family
ID=12786312
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04783198A Expired - Fee Related JP3880022B2 (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | パケット通信システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3880022B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006270788A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Nec Corp | 移動無線通信システムと移動局及びデータ伝送方法 |
US8320434B2 (en) | 2006-06-16 | 2012-11-27 | Lg Electronics Inc. | Encoding uplink acknowledgments to downlink transmissions |
KR101253162B1 (ko) * | 2006-06-16 | 2013-04-10 | 엘지전자 주식회사 | 무선통신 시스템 상향링크에서의 제어정보 전송방법,제어정보 전송장치 및 dft-s-ofdm 방식 무선통신시스템의 사용자 기기 |
-
1998
- 1998-02-27 JP JP04783198A patent/JP3880022B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006270788A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Nec Corp | 移動無線通信システムと移動局及びデータ伝送方法 |
US8320434B2 (en) | 2006-06-16 | 2012-11-27 | Lg Electronics Inc. | Encoding uplink acknowledgments to downlink transmissions |
KR101253162B1 (ko) * | 2006-06-16 | 2013-04-10 | 엘지전자 주식회사 | 무선통신 시스템 상향링크에서의 제어정보 전송방법,제어정보 전송장치 및 dft-s-ofdm 방식 무선통신시스템의 사용자 기기 |
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---|---|
JP3880022B2 (ja) | 2007-02-14 |
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