JPS61147762A - ブラシレスモ−タ - Google Patents
ブラシレスモ−タInfo
- Publication number
- JPS61147762A JPS61147762A JP26893684A JP26893684A JPS61147762A JP S61147762 A JPS61147762 A JP S61147762A JP 26893684 A JP26893684 A JP 26893684A JP 26893684 A JP26893684 A JP 26893684A JP S61147762 A JPS61147762 A JP S61147762A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control circuit
- circuit board
- coil
- pattern
- connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K21/00—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets
- H02K21/12—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with stationary armatures and rotating magnets
- H02K21/22—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with stationary armatures and rotating magnets with magnets rotating around the armatures, e.g. flywheel magnetos
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Brushless Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ブラシレスモータ忙関するものである。
第4図は従来のアワタロータ屋のブラシレスモータの一
例を示す断面図である。この図において、1はステータ
コアで、鉄板2に固定されている。
例を示す断面図である。この図において、1はステータ
コアで、鉄板2に固定されている。
3は駆動コイルで、ステータフ71のスリット部4に巻
装されている。
装されている。
駆動コイル3は表面パターン型の制御回路基板5のコイ
ルパターン6に接続されている。7は前記スリット部4
の外周方向にある駆動用マグネット、8は前記駆動コイ
ル3のリード線である。
ルパターン6に接続されている。7は前記スリット部4
の外周方向にある駆動用マグネット、8は前記駆動コイ
ル3のリード線である。
従来のブラシレスモータは、駆動コイル3の先端部であ
るリード線8を制御回路基板5へ接続させ5の忙、駆動
コイル3の先端部であるリード線8を直接、制御回路基
板5のコイルパターン6に接続していた。
るリード線8を制御回路基板5へ接続させ5の忙、駆動
コイル3の先端部であるリード線8を直接、制御回路基
板5のコイルパターン6に接続していた。
上記従来のブラシレスモータは、駆動フィル3のリード
線8等を制御回路基板5のコイルパターン6へ直接接続
させるため、リード線8とフィルパターン6との接続強
度が小さく、また、接続するための自動化を行うことも
困難である等の問題点があった。
線8等を制御回路基板5のコイルパターン6へ直接接続
させるため、リード線8とフィルパターン6との接続強
度が小さく、また、接続するための自動化を行うことも
困難である等の問題点があった。
この発明は、上記の問題点を解消するためになされたも
ので、駆動コイルと制御回路基板との接続の強度を増す
とともに組み立てプロセスの自動化を容易にするブラシ
リスモータを提供スることを目的とする。
ので、駆動コイルと制御回路基板との接続の強度を増す
とともに組み立てプロセスの自動化を容易にするブラシ
リスモータを提供スることを目的とする。
この発明に係るプラシンスモークは、駆動フィルのリー
ド線と制御回路基板の回路との間を、絶縁材からなる固
定部材で被覆され、両端が露出してリード線と制御回路
基板の回路とがそれぞれ接続される導体ビンを有する接
続子を設けたものである。
ド線と制御回路基板の回路との間を、絶縁材からなる固
定部材で被覆され、両端が露出してリード線と制御回路
基板の回路とがそれぞれ接続される導体ビンを有する接
続子を設けたものである。
この発明においては、リード線と制御回路基板の回路と
の間の接続は接続子の導体ビンによって行われろ。
の間の接続は接続子の導体ビンによって行われろ。
第1図はこの発明の一実施例な示す断面図、第2図(a
)、 (b)、 (c)は第1図の要部を示すもので、
第2図(a)は平面図、第2図(b)は斜視図、第2図
(c)は第2図(a) (b)の接続子を拡大して示し
た側面図である。
)、 (b)、 (c)は第1図の要部を示すもので、
第2図(a)は平面図、第2図(b)は斜視図、第2図
(c)は第2図(a) (b)の接続子を拡大して示し
た側面図である。
これらの図において、第4図と同一符号は同一部分を示
し、11はL型の導体ビンで、所定の硬さを有し、この
導体ビン11を介してリード線8とコイルパターン6と
が接続される。12は前記導体ビン11を覆って制御回
路基板5上で固定させる固定部材で絶縁材からなり、一
定の形状を有している。導体ビン11と固定部材12と
で接続子13が構成される。
し、11はL型の導体ビンで、所定の硬さを有し、この
導体ビン11を介してリード線8とコイルパターン6と
が接続される。12は前記導体ビン11を覆って制御回
路基板5上で固定させる固定部材で絶縁材からなり、一
定の形状を有している。導体ビン11と固定部材12と
で接続子13が構成される。
上記のよう忙構成されたプラシンスモークは第1K駆動
コイル3と制御回路基板5.コイルパターン6との接続
において、硬い導体ビン11を有する接続子13を中間
忙入れることにより、コイルパターン6での接続強度を
増すことができる。
コイル3と制御回路基板5.コイルパターン6との接続
において、硬い導体ビン11を有する接続子13を中間
忙入れることにより、コイルパターン6での接続強度を
増すことができる。
第2に従来の駆動コイル3のリード[8を制御回路基板
5への直付けしたのに比べて形状が均一、かつ強固なた
め、接続工程の自動化が容易である。
5への直付けしたのに比べて形状が均一、かつ強固なた
め、接続工程の自動化が容易である。
第1図のものは鉄板2の上VC表面パターン型の制御回
路基板5を使用したため、コイルパターン6の接続部が
制御回路基板50表面にあるため、接続子13の導体ビ
ン11を90’ 曲げた形状となっている。
路基板5を使用したため、コイルパターン6の接続部が
制御回路基板50表面にあるため、接続子13の導体ビ
ン11を90’ 曲げた形状となっている。
この発明は裏面パターンに対しても実施できるもので、
この場合は第3図のような形状になる。
この場合は第3図のような形状になる。
すなわち、第3図はこの発明の他の実施例を示す要部の
断面図で、導体ビン11Atj1面パターン型の制御回
路基板5AK接続する場合を示すもので、導体ビン11
Aは直線状のビンで、制御回路基板5Aの挿通孔14を
挿通し制御回路基板5Aの裏面(第3図の下方ンに接続
される。
断面図で、導体ビン11Atj1面パターン型の制御回
路基板5AK接続する場合を示すもので、導体ビン11
Aは直線状のビンで、制御回路基板5Aの挿通孔14を
挿通し制御回路基板5Aの裏面(第3図の下方ンに接続
される。
この発明は以上説明したとおり、駆動フィルのリード線
と制御回路基板との間に、絶縁材からなる固定部材で被
覆されるととも忙両端が露出した導体ビンを有する接続
子を設けたので、接続強度が増大するとともに固定部材
が一定の形状を有するため、制御回路基板へ取り付ける
組立ての自動化が容易になる等の利点を有する。
と制御回路基板との間に、絶縁材からなる固定部材で被
覆されるととも忙両端が露出した導体ビンを有する接続
子を設けたので、接続強度が増大するとともに固定部材
が一定の形状を有するため、制御回路基板へ取り付ける
組立ての自動化が容易になる等の利点を有する。
第1図はこの発明の一実施例を示す断面図、第2図(a
)、 (b)、 (c)は第1図の要部を示すもので、
第2図(a)は平面図、第2図(b)は斜視図、第2図
(c)は第2図(a)、(b)の固定部材を拡大して示
した側面図、第3図はこの発明の他の実施例を示す要部
の断面図、第4図は従来のプラシンスモークの一例を示
す断面図である。 図中、1はステータコア、3は駆動フィル、4はスリッ
ト部、5は制御回路基板、8はリード線、11は導体ビ
ン、12は固定部材、13は接続子である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大岩 増進 (外2名) 第1図 1:ステータコア 3:駆動コイル 4ニスリット部 5:制御回路基板 8:リー ド挾 11:導体ビン 12:固定!5材 13:接続子 第2図 (a)
)、 (b)、 (c)は第1図の要部を示すもので、
第2図(a)は平面図、第2図(b)は斜視図、第2図
(c)は第2図(a)、(b)の固定部材を拡大して示
した側面図、第3図はこの発明の他の実施例を示す要部
の断面図、第4図は従来のプラシンスモークの一例を示
す断面図である。 図中、1はステータコア、3は駆動フィル、4はスリッ
ト部、5は制御回路基板、8はリード線、11は導体ビ
ン、12は固定部材、13は接続子である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大岩 増進 (外2名) 第1図 1:ステータコア 3:駆動コイル 4ニスリット部 5:制御回路基板 8:リー ド挾 11:導体ビン 12:固定!5材 13:接続子 第2図 (a)
Claims (1)
- ステータコアの下方に制御回路基板を固着するとともに
前記ステータコアのスリット部に駆動コイルを巻回した
ブラシレスモータにおいて、前記駆動コイルのリード線
と前記制御回路基板との間に、絶縁材からなる固定部材
で被覆され、両端が露出して前記リード線と前記制御回
路基板の回路とがそれぞれ接続される導体ピンを有する
接続子を設けたことを特徴とするブラシレスモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26893684A JPS61147762A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | ブラシレスモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26893684A JPS61147762A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | ブラシレスモ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61147762A true JPS61147762A (ja) | 1986-07-05 |
Family
ID=17465337
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26893684A Pending JPS61147762A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | ブラシレスモ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61147762A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0389836A (ja) * | 1989-09-01 | 1991-04-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 無刷子電動機 |
EP0436721A1 (en) * | 1988-09-29 | 1991-07-17 | Kabushiki Kaisha Sankyo Seiki Seisakusho | Method of assembling a brushless motor |
CN105896829A (zh) * | 2015-01-19 | 2016-08-24 | 建准电机工业股份有限公司 | 吊扇马达 |
-
1984
- 1984-12-20 JP JP26893684A patent/JPS61147762A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0436721A1 (en) * | 1988-09-29 | 1991-07-17 | Kabushiki Kaisha Sankyo Seiki Seisakusho | Method of assembling a brushless motor |
US5173628A (en) * | 1988-09-29 | 1992-12-22 | Kabushiki Kaisha Sankyo Seiki Seisakusho | Brushless motor |
JPH0389836A (ja) * | 1989-09-01 | 1991-04-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 無刷子電動機 |
CN105896829A (zh) * | 2015-01-19 | 2016-08-24 | 建准电机工业股份有限公司 | 吊扇马达 |
US10348167B2 (en) | 2015-01-19 | 2019-07-09 | Sunonwealth Electric Machine Industry Co., Ltd. | Ceiling fan motor |
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