JPS61141010A - Ｎｃデ−タ転送装置 - Google Patents
Ｎｃデ−タ転送装置Info
- Publication number
- JPS61141010A JPS61141010A JP26268284A JP26268284A JPS61141010A JP S61141010 A JPS61141010 A JP S61141010A JP 26268284 A JP26268284 A JP 26268284A JP 26268284 A JP26268284 A JP 26268284A JP S61141010 A JPS61141010 A JP S61141010A
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- JP
- Japan
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- data
- floppy disk
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- read
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/408—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by data handling or data format, e.g. reading, buffering or conversion of data
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/36—Nc in input of data, input key till input tape
- G05B2219/36112—Floppy disk, diskette
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明はＮＣデータ転送装置に関する。
［従来の技術］
従来、ＮＣ装置へのＮＣデータの入力は紙テープによっ
て行われるのが普通であった。しかし、保管スペースを
多くとるとか、保管中に紙テープが汚れたり切れたりす
るとか、紙テープの検索に学問がかかるとか、という管
理上の多くの問題と共に、記憶容量が小さくＮＣ工作機
械の長時間運転が不可能であるという問題点があるので
、近年、自動プログラミング装置の出力を直接ＮＣ装置
に入力し、これによりＮＣ装置の運転を制御する事が行
われるようになってきた。
て行われるのが普通であった。しかし、保管スペースを
多くとるとか、保管中に紙テープが汚れたり切れたりす
るとか、紙テープの検索に学問がかかるとか、という管
理上の多くの問題と共に、記憶容量が小さくＮＣ工作機
械の長時間運転が不可能であるという問題点があるので
、近年、自動プログラミング装置の出力を直接ＮＣ装置
に入力し、これによりＮＣ装置の運転を制御する事が行
われるようになってきた。
ところがこの場合には、ＮＣ装置の運転の進行に合わせ
て自動プログラミング装置が順次ＮＣデータを出力する
ようになっているため、上記ＮＣ装置の稼動中自動プロ
グラミング装置がＮＣデータの転送に長時間専有され、
他の仕事、例えば。
て自動プログラミング装置が順次ＮＣデータを出力する
ようになっているため、上記ＮＣ装置の稼動中自動プロ
グラミング装置がＮＣデータの転送に長時間専有され、
他の仕事、例えば。
次のＮＣテープの作成などの作業を行うことができない
、という問題点があった。
、という問題点があった。
ＥＭＳ指向下においてはＮＣデータも多量となっている
ので、上記問題点を解決することにより、多量のＮＣデ
ータを管理し易＜ＬＮＧＮＣ装置滑に供給すると共に、
ＮＣ工作機械の長時間運転を可能とすることが強く望ま
れている。
ので、上記問題点を解決することにより、多量のＮＣデ
ータを管理し易＜ＬＮＧＮＣ装置滑に供給すると共に、
ＮＣ工作機械の長時間運転を可能とすることが強く望ま
れている。
［発明の目的］
この発明の目的は、多口のＮＣデータを管理し易くしＮ
Ｃ装置に円滑に供給すると共に、ＮＣ工作機械の長時間
運転を可能とするＮＣデータ転送装置を捉−することに
ある。
Ｃ装置に円滑に供給すると共に、ＮＣ工作機械の長時間
運転を可能とするＮＣデータ転送装置を捉−することに
ある。
［発明の構成］
上記目的を達成するためこの発明は、スケジューリング
されたＮＣデータを記録媒体から読み出す記録読み出し
手段と、上記記録読み出し手段が読み出したＮＣデータ
を一時記憶する記憶手段と、上記記憶手段に記憶された
ＮＣデータを１ブロック分づつＮＣ装置に出力するＮＣ
データ出力手段とを備えた。
されたＮＣデータを記録媒体から読み出す記録読み出し
手段と、上記記録読み出し手段が読み出したＮＣデータ
を一時記憶する記憶手段と、上記記憶手段に記憶された
ＮＣデータを１ブロック分づつＮＣ装置に出力するＮＣ
データ出力手段とを備えた。
［実施例］
以下、図面を参照しながらこの発明の詳細な説明する。
第１図はこの発明の実施例に係るＮＣデータ転送装置を
使用して自動プログラミング装置で作成したＮＣデータ
をＮＣ装置に供給する場合の全体説明図である。第２図
は上記ＮＣデータ転送装置の詳細ブロック図である。
使用して自動プログラミング装置で作成したＮＣデータ
をＮＣ装置に供給する場合の全体説明図である。第２図
は上記ＮＣデータ転送装置の詳細ブロック図である。
第１図に示されるように、自動プログラミング装置１に
は、作成したＮＣデータをフロッピーディスク３に記録
させるためのフロッピーディスクドライバ（以下、ＦＤ
Ｄと略称する）５、及び上記ＮＣデータをオンラインで
出力する出力端子７が設けられている。。
は、作成したＮＣデータをフロッピーディスク３に記録
させるためのフロッピーディスクドライバ（以下、ＦＤ
Ｄと略称する）５、及び上記ＮＣデータをオンラインで
出力する出力端子７が設けられている。。
一方、２台のＮＣ装置９，１１にはこの発明の一実施例
に係るＮＣデータ転送装置１３．１５がそれぞれ接続さ
れている。そして上記各ＮＣデータ転送装置１３．１５
にフロッピーディスク３に記録したＮＣデータを読み出
さすためのＦＤＤ１７．１９、及びＮＣデータを上記自
動ブＯグラミング装置１よりオンラインで入力すること
を可能とする入力端子２１．２３がそれぞれ設けられて
いる。
に係るＮＣデータ転送装置１３．１５がそれぞれ接続さ
れている。そして上記各ＮＣデータ転送装置１３．１５
にフロッピーディスク３に記録したＮＣデータを読み出
さすためのＦＤＤ１７．１９、及びＮＣデータを上記自
動ブＯグラミング装置１よりオンラインで入力すること
を可能とする入力端子２１．２３がそれぞれ設けられて
いる。
上記自動プログラミング装置１の出力端子７は切り換え
スイッチ２５を介して上記ＮＣデータ転送装置１３．１
５の入力端子２１．２３に選択的に接続されるようにな
っている。
スイッチ２５を介して上記ＮＣデータ転送装置１３．１
５の入力端子２１．２３に選択的に接続されるようにな
っている。
ＮＣデータ転送装装置１３．１５は同一の構成であるの
で、以下、転送装置１３について説明する。
で、以下、転送装置１３について説明する。
第２図に示されるように、ＮＣデータ転送装置１′３に
は、ＸＣデータの転送を制御するＣＰＵ２７、このＣＰ
Ｕ２７の制御プログラムを格納するＲＯＭ２９、及び上
記制御プ凸グラムを実行するエリアと共にＮＣデータを
一時記憶するエリアを有するＲＡＭ３１が設けられ、こ
れら−成部材がそれぞ゛れパスライン３３を介して相互
に接続されている。
は、ＸＣデータの転送を制御するＣＰＵ２７、このＣＰ
Ｕ２７の制御プログラムを格納するＲＯＭ２９、及び上
記制御プ凸グラムを実行するエリアと共にＮＣデータを
一時記憶するエリアを有するＲＡＭ３１が設けられ、こ
れら−成部材がそれぞ゛れパスライン３３を介して相互
に接続されている。
上記パスライン３３にはフロッピーディスクドライバコ
ントローラ（以下ＦＤＣと略称する）３５を介した上記
ＦＤＤ１７及び入力端子２１、へＣデータシリアル転送
回路４１を介したＮＣ装置９、ＣＲＴ４７、キーボード
４９がそれぞれインフッ１イス（以下！／Ｆと略称する
＞３７．３９゜４３．４５を介して接続されている。
ントローラ（以下ＦＤＣと略称する）３５を介した上記
ＦＤＤ１７及び入力端子２１、へＣデータシリアル転送
回路４１を介したＮＣ装置９、ＣＲＴ４７、キーボード
４９がそれぞれインフッ１イス（以下！／Ｆと略称する
＞３７．３９゜４３．４５を介して接続されている。
上記ＦＤＣ３５は、ＣＰＵ２７の制御の下にＦＤＤ１７
を駆動してフロッピーディスク上のデータを読み込ませ
るものである。
を駆動してフロッピーディスク上のデータを読み込ませ
るものである。
ＣＲＴ４７及びキーボード４９は転送“するＮＣデータ
のリスケジュール又は加工数の指定を行うのに用いる。
のリスケジュール又は加工数の指定を行うのに用いる。
次にフロッピーディスク３を使用してＮＣデータを転送
する場合について、第３図のフローチャートを参照しな
がら説明する。
する場合について、第３図のフローチャートを参照しな
がら説明する。
まず、ステップ３０３で自動プログラミング装置１のＦ
ＤＤ５にフロッピーディスク３をセットしＮＣデータを
作成すると、このＮＣデータがフロッピーディスク３上
に記録される。
ＤＤ５にフロッピーディスク３をセットしＮＣデータを
作成すると、このＮＣデータがフロッピーディスク３上
に記録される。
次いでステップ３０５で上記フロッピーディスク３をＮ
Ｇデータ転送装胃１３のＦＤＤ１７にセットすると、こ
のＦＤＤ１７がＦＤＤ３５及びＣＰＵ２７の制御下で上
記フロッピーディスク３上に記憶されたＮＣデータの最
初の１ブロック分を読み出す。読み出された上記１ブロ
ック分のＮＣデータはＲＡ Ｍ ３ ’１に転送され、
その内部に記憶される。
Ｇデータ転送装胃１３のＦＤＤ１７にセットすると、こ
のＦＤＤ１７がＦＤＤ３５及びＣＰＵ２７の制御下で上
記フロッピーディスク３上に記憶されたＮＣデータの最
初の１ブロック分を読み出す。読み出された上記１ブロ
ック分のＮＣデータはＲＡ Ｍ ３ ’１に転送され、
その内部に記憶される。
ステップ３０７でＮＣ装置９からの出力指令１ｇ号が入
力されるとＲＡＭ３１から上記１ブロック分のＮＣデー
タが読み出され、ＮＣデータシリアル転送回路４１を介
してＮＣ装置９へ出力される。
力されるとＲＡＭ３１から上記１ブロック分のＮＣデー
タが読み出され、ＮＣデータシリアル転送回路４１を介
してＮＣ装置９へ出力される。
ステップ３０９では、ＮＧ工作様械の単位作業（例えば
製品の加工単位作業）に対応するＮＣデータの出力完了
を判断する。
製品の加工単位作業）に対応するＮＣデータの出力完了
を判断する。
そしてステップ３１１で全作業に対応するＮＣデータの
出力完了を確認するとＮＣデータ転送動作を終了する。
出力完了を確認するとＮＣデータ転送動作を終了する。
ＲＡＭ３１に記憶されたＮＣデータをＮＣデータの転送
の途中で変更したい場合はＣＲＴ４７の表示を参照しな
がらキーボード４９を操作すればよい。
の途中で変更したい場合はＣＲＴ４７の表示を参照しな
がらキーボード４９を操作すればよい。
本使用例では、このように、記憶媒体としてフロッピー
ディスクを使用したことによりＮＣデータの検索が容易
となり、しかも、従来の紙テープの場合のように記憶媒
体が簡単に破損したりすることがなくその管理が容易と
なる。又、紙テープ４００ Ｑ’ｍ分ものＮＣデータを
一枚のフロッピーディスクに記録できるので夜間の無人
運転などの長時間運転が可能となる。
ディスクを使用したことによりＮＣデータの検索が容易
となり、しかも、従来の紙テープの場合のように記憶媒
体が簡単に破損したりすることがなくその管理が容易と
なる。又、紙テープ４００ Ｑ’ｍ分ものＮＣデータを
一枚のフロッピーディスクに記録できるので夜間の無人
運転などの長時間運転が可能となる。
なお上記使用例においては、ＮＣデータをフロ゛ ツビ
ーディスク３からＮＧＧａＯ２転送する際１ブロック分
づつ転送することにしたが、７０ツビーデイスク３から
ＲＡＭ３１へは上記ＮＣ工作機械の単位作業力又は全作
案分のＮＣデータを一括して読み出し、ＲＡＭ３１から
ＮＣ装置９へは１ブロック分づつ出力するようにするこ
ともできる。
ーディスク３からＮＧＧａＯ２転送する際１ブロック分
づつ転送することにしたが、７０ツビーデイスク３から
ＲＡＭ３１へは上記ＮＣ工作機械の単位作業力又は全作
案分のＮＣデータを一括して読み出し、ＲＡＭ３１から
ＮＣ装置９へは１ブロック分づつ出力するようにするこ
ともできる。
次に、第１図に示したように、自動プログラミング装置
１で作成したＮＣデータをＮＣデータ転送装置１１に直
接オンラインで入力することもできる。
１で作成したＮＣデータをＮＣデータ転送装置１１に直
接オンラインで入力することもできる。
即ち、既に説明したように、この実施例においては、フ
ロッピーディスク３を介してＮＣ装置９゜１１にＮＣデ
ータを転送することができ、自動プログラミング装置１
を専有させないようにすることができるのであるが、第
１図に示すように、本例においてはオンライン線ＯＬ１
．０１２を設け、これを切換スイッチ２５を介して選択
的に自動プログラミング装置１に連絡するようにしてい
る。
ロッピーディスク３を介してＮＣ装置９゜１１にＮＣデ
ータを転送することができ、自動プログラミング装置１
を専有させないようにすることができるのであるが、第
１図に示すように、本例においてはオンライン線ＯＬ１
．０１２を設け、これを切換スイッチ２５を介して選択
的に自動プログラミング装置１に連絡するようにしてい
る。
従って、自動プログラミング装置１で他のＮＣ装置用の
ＮＣデータを作成後所定のＮＣ装置に専有されるように
したり、又、その作業が終了すれ ゛ば、その他の
ＮＣ装置にＮＣデータを供給すべく切換スイッチ２５を
切換えたりすることができるようにしている。これによ
り、前記フロッピーディスクによる転送方式に加えて、
自動プログラミング装置をフル稼動させることができ、
自動プログラミング装置の多目的利用が可能となる。
ＮＣデータを作成後所定のＮＣ装置に専有されるように
したり、又、その作業が終了すれ ゛ば、その他の
ＮＣ装置にＮＣデータを供給すべく切換スイッチ２５を
切換えたりすることができるようにしている。これによ
り、前記フロッピーディスクによる転送方式に加えて、
自動プログラミング装置をフル稼動させることができ、
自動プログラミング装置の多目的利用が可能となる。
更に、第２図に示したＮＣデータ転送装置１ｔ１３にお
いて、ＲＡＭ３１の容量を、ＮＣ工作機械の全作案分の
ＮＣデータを一括して記憶できるだけの大きさにしてお
けば、オンライン１ｌＯＬ１又はＯ１２を介して自動プ
ログラミング装Ｗ１１から高速転送を行って、その後自
動プログラミング装置１は他の作業を行うようにするこ
ともできる。
いて、ＲＡＭ３１の容量を、ＮＣ工作機械の全作案分の
ＮＣデータを一括して記憶できるだけの大きさにしてお
けば、オンライン１ｌＯＬ１又はＯ１２を介して自動プ
ログラミング装Ｗ１１から高速転送を行って、その後自
動プログラミング装置１は他の作業を行うようにするこ
ともできる。
なお、上記実施例においてはＮＣデータ転送装置１３に
１台のＦＤＤを設けたが２台以上設けることができるこ
とはもちろんである。このようにすることによりＮＣ工
作機械のさらに長時間の運転が可能となる。
１台のＦＤＤを設けたが２台以上設けることができるこ
とはもちろんである。このようにすることによりＮＣ工
作機械のさらに長時間の運転が可能となる。
又、Ｎ Ｃｒ ９ 転送りｌＮ １３ノＦＤＤ １７
ヲ、例えば、従来よりＮＣ制御装置に用いられているプ
ログラム、編集１項能を用いる等してフロッピーディス
ク３への書き込み機能も具備するものとすれば、上記Ｆ
ＤＤ１７にセットしたフロッピーディスク３からＮＣデ
ータをＲＡＭ３１内に読み出し、適宜変更した後再びフ
ロッピーディスク３に戻すことによりフロッピーディス
ク３内のＮＣデータを変更することもできる。
ヲ、例えば、従来よりＮＣ制御装置に用いられているプ
ログラム、編集１項能を用いる等してフロッピーディス
ク３への書き込み機能も具備するものとすれば、上記Ｆ
ＤＤ１７にセットしたフロッピーディスク３からＮＣデ
ータをＲＡＭ３１内に読み出し、適宜変更した後再びフ
ロッピーディスク３に戻すことによりフロッピーディス
ク３内のＮＣデータを変更することもできる。
又、上記実ｍ例においては記録媒体はフロッピーディス
クとしたが、ハードディスクあるいは磁気バブルを利用
した記録媒体でもよい。
クとしたが、ハードディスクあるいは磁気バブルを利用
した記録媒体でもよい。
［発明の効果］
以上説明したように、この発明のＮＣデータ転送装置に
よれば、多量のＮＣデータを管理し易くしＮＣ装置に円
滑に供給することができると共に、ＮＣ工作機械の長時
間運転を可能とすることができる。
よれば、多量のＮＣデータを管理し易くしＮＣ装置に円
滑に供給することができると共に、ＮＣ工作機械の長時
間運転を可能とすることができる。
図面はいずれも実施例を示す。第１図はＮＣデータをＮ
Ｃ装置に供給する装置の全体説明図、第２図はＮＧデー
タ転送ＨＲの詳細ブロック図、第３図はＮＣデータ転送
装置の処理フローチャートである。 ３・・・フロッピーディスク １３、−１５・・・ＮＣデータ転送装置１７．１９・・
・フロッピーディスクドライバ２７、・・・ＣＰＵ
２９・・・ＲＯＭ３１・・・ＲＡＭ １１１図 第２ＷＪ ｆＩＩｉａＩ！！
Ｃ装置に供給する装置の全体説明図、第２図はＮＧデー
タ転送ＨＲの詳細ブロック図、第３図はＮＣデータ転送
装置の処理フローチャートである。 ３・・・フロッピーディスク １３、−１５・・・ＮＣデータ転送装置１７．１９・・
・フロッピーディスクドライバ２７、・・・ＣＰＵ
２９・・・ＲＯＭ３１・・・ＲＡＭ １１１図 第２ＷＪ ｆＩＩｉａＩ！！
Claims (1)
- スケジューリングされたＮＣデータを記録媒体から読み
出す記録読み出し手段と、上記記録読み出し手段が読み
出したＮＣデータを一時記憶する記憶手段と、上記記憶
手段に記憶されたＮＣデータを１ブロック分づつＮＣ装
置に出力するＮＣデータ出力手段とを備えたことを特徴
とするＮＣデータ転送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26268284A JPS61141010A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | Ｎｃデ−タ転送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26268284A JPS61141010A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | Ｎｃデ−タ転送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61141010A true JPS61141010A (ja) | 1986-06-28 |
Family
ID=17379122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26268284A Pending JPS61141010A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | Ｎｃデ−タ転送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61141010A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63298508A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-06 | Okuma Mach Works Ltd | Ｄｎｃシステムにおける運転方式 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57127207A (en) * | 1981-01-30 | 1982-08-07 | Toyoda Mach Works Ltd | Numerical controlling system |
| JPS58143944A (ja) * | 1982-02-13 | 1983-08-26 | Makino Milling Mach Co Ltd | 金型加工システムの機械制御装置 |
| JPS59148906A (ja) * | 1983-02-15 | 1984-08-25 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置 |
-
1984
- 1984-12-14 JP JP26268284A patent/JPS61141010A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57127207A (en) * | 1981-01-30 | 1982-08-07 | Toyoda Mach Works Ltd | Numerical controlling system |
| JPS58143944A (ja) * | 1982-02-13 | 1983-08-26 | Makino Milling Mach Co Ltd | 金型加工システムの機械制御装置 |
| JPS59148906A (ja) * | 1983-02-15 | 1984-08-25 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63298508A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-06 | Okuma Mach Works Ltd | Ｄｎｃシステムにおける運転方式 |
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