JPS59148906A - 数値制御装置 - Google Patents
数値制御装置Info
- Publication number
- JPS59148906A JPS59148906A JP58023026A JP2302683A JPS59148906A JP S59148906 A JPS59148906 A JP S59148906A JP 58023026 A JP58023026 A JP 58023026A JP 2302683 A JP2302683 A JP 2302683A JP S59148906 A JPS59148906 A JP S59148906A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- variable
- shape data
- program
- numerical control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/4093—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by part programming, e.g. entry of geometrical information as taken from a technical drawing, combining this with machining and material information to obtain control information, named part programme, for the NC machine
- G05B19/40931—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by part programming, e.g. entry of geometrical information as taken from a technical drawing, combining this with machining and material information to obtain control information, named part programme, for the NC machine concerning programming of geometry
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Geometry (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、工作機械などの数値制御装置（ＮＣ装置）
において、その入力情報である加ニブログラムを自動的
に作成する自動プログラム装置を内蔵した数値制御装置
［関するものである。
において、その入力情報である加ニブログラムを自動的
に作成する自動プログラム装置を内蔵した数値制御装置
［関するものである。
従来この種の数値制御装置における加ニブログラムを作
成するものとして、第１図に示すものが知られている。
成するものとして、第１図に示すものが知られている。
第１図は従来の数値制御装置における加ニブログラムの
作成手順を示すブロック図である。図において、ｌは加
工物の形状データが記憶されている記憶装置としての磁
気ドラム、２は加工物の形状データを計算して加工形状
データを算出する演算装置叶で、例えば加工形状な座標
上の数値で表現するためのプロセッサである。３は演算
装置２により算出された加工形状データの出力としての
プリンタ又はＣＲＴ表示装置である。
作成手順を示すブロック図である。図において、ｌは加
工物の形状データが記憶されている記憶装置としての磁
気ドラム、２は加工物の形状データを計算して加工形状
データを算出する演算装置叶で、例えば加工形状な座標
上の数値で表現するためのプロセッサである。３は演算
装置２により算出された加工形状データの出力としての
プリンタ又はＣＲＴ表示装置である。
グは演算装置側のプリンタ３からの加工形状データの出
力な、数値制御側の変数データ５へ入力するための手作
業てよる入力、乙は変数付き加ニブログラム、７は変数
データ５と変数付ぎ加ニブログラム６を結合することに
より得られる完成した加ニブログラムである。ここで、
変数データよ。
力な、数値制御側の変数データ５へ入力するための手作
業てよる入力、乙は変数付き加ニブログラム、７は変数
データ５と変数付ぎ加ニブログラム６を結合することに
より得られる完成した加ニブログラムである。ここで、
変数データよ。
変数付き加ニブログラム６及び加エグロダラム７は、磁
気ドラム等に格納されるものである。
気ドラム等に格納されるものである。
さて、上記第１図に示す加ニブログラムの作成子１１Ｎ
において、まず、磁気ドラム／Ｖｃは加工物の形状デー
タが記憶されているので、この加工物の形状データを基
にして、演算装置２が加工形状データの算出を行なう０
加工形状データとは、通常加工物の直線と直線との交点
、及び円弧と円弧又は円弧と直線との交点の座標である
。そして、上８己加］［形状データの結果はプリンタ又
は０）（Ｔ表示装置３に表示される。次いで、−ヒ記加
玉形状データは手作業による入力１Ｉｔ７もって変数ｆ
−タｊへ入力される。この変数データよと変数付き加ニ
ブログラム乙とを結合することにより、完成したＩＪ１
ロ下プログラムフ得られる。ここにおいて、変数付き加
ニブログラム乙とは、加工物を加工するのに必安な形状
データが変数とし２て入っており、この変数に実際の数
値な代入することにより、完成した加ニブログラム７と
なり得るプログラムである。
において、まず、磁気ドラム／Ｖｃは加工物の形状デー
タが記憶されているので、この加工物の形状データを基
にして、演算装置２が加工形状データの算出を行なう０
加工形状データとは、通常加工物の直線と直線との交点
、及び円弧と円弧又は円弧と直線との交点の座標である
。そして、上８己加］［形状データの結果はプリンタ又
は０）（Ｔ表示装置３に表示される。次いで、−ヒ記加
玉形状データは手作業による入力１Ｉｔ７もって変数ｆ
−タｊへ入力される。この変数データよと変数付き加ニ
ブログラム乙とを結合することにより、完成したＩＪ１
ロ下プログラムフ得られる。ここにおいて、変数付き加
ニブログラム乙とは、加工物を加工するのに必安な形状
データが変数とし２て入っており、この変数に実際の数
値な代入することにより、完成した加ニブログラム７と
なり得るプログラムである。
従来の数値制御装置における加ニブログラムの作成手順
は以上のようにして行なわれるため、演算装置２により
計算によって得られた加工物の加工形状データを、直接
に第１１１２ＩＶＣ示す変数データｊ中に代入すること
ができず、必ず手作業による入力グというオペレータの
手動操作による入力が必要であり、このため、その入力
には多大の時間と労力な費やさなければならないという
欠点があった。
は以上のようにして行なわれるため、演算装置２により
計算によって得られた加工物の加工形状データを、直接
に第１１１２ＩＶＣ示す変数データｊ中に代入すること
ができず、必ず手作業による入力グというオペレータの
手動操作による入力が必要であり、このため、その入力
には多大の時間と労力な費やさなければならないという
欠点があった。
この発明は上記のような従来のものの欠点な除去するた
めになされたもので、あらかじめ割算された加工物の加
工形状データと、別途作成済みの変数付き加ニブログラ
ムとを自動的に結合するための機能を有する結合装置を
備え、この結合装置な用いて、数値制御用の加ニブログ
ラムな自動的に作成する自動グログラム装置な内蔵して
なる構成を有し、加工物の加ニブログラムな自動的に、
かつ短時間に作成することができるようになし、これに
より、その作業時間とプログラム作成者の負担を軽減で
きるようにした数値制御装置を提供することを目的とし
ている。
めになされたもので、あらかじめ割算された加工物の加
工形状データと、別途作成済みの変数付き加ニブログラ
ムとを自動的に結合するための機能を有する結合装置を
備え、この結合装置な用いて、数値制御用の加ニブログ
ラムな自動的に作成する自動グログラム装置な内蔵して
なる構成を有し、加工物の加ニブログラムな自動的に、
かつ短時間に作成することができるようになし、これに
より、その作業時間とプログラム作成者の負担を軽減で
きるようにした数値制御装置を提供することを目的とし
ている。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第２
図はこの発明の一実施例である数値制御装置における加
ニゲログラムの作成手順を示すブロック図である。図に
おいて、２／は加工物の形状データが記憶されている記
憶装置としての磁気ドラム１．７２は加工物の形状デー
タを計算して加工形状データを算出する演算装置１．２
３は演算装置２により一痒出された加工形状データの出
力としての磁気ドラム、フロッピーシート、カセットテ
ープなどの記憶媒体又はＣＲＴ表示装置である０２弘は
直接に通信回線を利用した加工形状データの出力、）５
はこの発明により設けられた結合装置である。
図はこの発明の一実施例である数値制御装置における加
ニゲログラムの作成手順を示すブロック図である。図に
おいて、２／は加工物の形状データが記憶されている記
憶装置としての磁気ドラム１．７２は加工物の形状デー
タを計算して加工形状データを算出する演算装置１．２
３は演算装置２により一痒出された加工形状データの出
力としての磁気ドラム、フロッピーシート、カセットテ
ープなどの記憶媒体又はＣＲＴ表示装置である０２弘は
直接に通信回線を利用した加工形状データの出力、）５
はこの発明により設けられた結合装置である。
この結合装置ｉｉ ２３は、演算装置側の記憶媒体２３
からの加工形状データの出力及び直接１ｃ Ｉ＋！ｌ信
回路を利用した加工形状データの出力２＜１と、数値制
御装置の変数データ２６とを結合し、この変数データ２
６を定義済み変数データ、２７として出力する装置であ
る。
からの加工形状データの出力及び直接１ｃ Ｉ＋！ｌ信
回路を利用した加工形状データの出力２＜１と、数値制
御装置の変数データ２６とを結合し、この変数データ２
６を定義済み変数データ、２７として出力する装置であ
る。
２ｑは、定義済み変数データ、２７と変数付き加ニブロ
グラム２ざな組み合わせることにより得られる完成した
加ニブログラムである。ここで、変数データ２６．定義
済み変数データ２７．変数付き加工プログラム２ｇ及び
加ニブログラム２りは、磁気ドラム等に格納されるもの
である。また、上記記憶媒体２３や、変数データ２６．
変数付き加工プログラム、２ｇな格納する磁気ドラム等
には、種々の加工形状データや変数付ぎ加ニゲログラム
が格納されているものとし、この中よりオペレータが適
当な加工形状データ及び変数付ぎ加ニブログラムを選択
し、結合装置乃を利用して完成した加工プログラム２９
となし、これを磁気ドラム等に格納するものである。
グラム２ざな組み合わせることにより得られる完成した
加ニブログラムである。ここで、変数データ２６．定義
済み変数データ２７．変数付き加工プログラム２ｇ及び
加ニブログラム２りは、磁気ドラム等に格納されるもの
である。また、上記記憶媒体２３や、変数データ２６．
変数付き加工プログラム、２ｇな格納する磁気ドラム等
には、種々の加工形状データや変数付ぎ加ニゲログラム
が格納されているものとし、この中よりオペレータが適
当な加工形状データ及び変数付ぎ加ニブログラムを選択
し、結合装置乃を利用して完成した加工プログラム２９
となし、これを磁気ドラム等に格納するものである。
第３図は第２図の数値制御装置に設けられた結合装置な
示すブロック図である。図において、３／はＣＰＵ（中
央演算装置）、３２はオペレータが操作するキーボード
を備えるＣＲＴ表示装置、３３は各種の処理装置１．′
？ｑはメモリ、３３．３乙、 、？７．３１は各種の工
１０（入出力）インタフェースである。第３図に示すよ
うに、直接に通信回線を利用した加工形状データの出力
は図の矢印に示すととり工１０インタフェース３Ｓに入
力され、又は、磁気ドラム。
示すブロック図である。図において、３／はＣＰＵ（中
央演算装置）、３２はオペレータが操作するキーボード
を備えるＣＲＴ表示装置、３３は各種の処理装置１．′
？ｑはメモリ、３３．３乙、 、？７．３１は各種の工
１０（入出力）インタフェースである。第３図に示すよ
うに、直接に通信回線を利用した加工形状データの出力
は図の矢印に示すととり工１０インタフェース３Ｓに入
力され、又は、磁気ドラム。
フロッピーシート、カセットテープなどの記憶媒体から
の加工形状データの出力は■１０インタフェース３６に
入力される。この入力された加工形状データは０ＰＵ３
／ｌ介してメモリ、？μに格納される。
の加工形状データの出力は■１０インタフェース３６に
入力される。この入力された加工形状データは０ＰＵ３
／ｌ介してメモリ、？μに格納される。
次に、オペレータはＣＲＴ表示装置３２を利用して、工
１０ インタフェース、？７へ入力する変数データを０
ＰＵ３／を介してメモリ３μに格納する０このメモリ３
を上の２つのデータは、ＣＰＵ３／、ＣＲＴ表示装置３
．！な用いることにより結合されるが、この結合された
データは、■１０インタフェース３にを経由【−て、第
２図に示す定義済み変数データ２７へ出力される。
１０ インタフェース、？７へ入力する変数データを０
ＰＵ３／を介してメモリ３μに格納する０このメモリ３
を上の２つのデータは、ＣＰＵ３／、ＣＲＴ表示装置３
．！な用いることにより結合されるが、この結合された
データは、■１０インタフェース３にを経由【−て、第
２図に示す定義済み変数データ２７へ出力される。
さて、上記第２図に示す加ニブログラムの作成手順にお
いて、まず、磁気ドラム２／には加工物の形状データが
記憶されている。例えば、加工物の形状データが直線と
直線の交点を現わす場合には、下記ｆ示す式、すなわち Ｐ／ ＝ Ｌ／／ＩＪ２ ／Ｄ／ 、 Ｄ２で示される
ように磁気ドラム２／に格納されている。
いて、まず、磁気ドラム２／には加工物の形状データが
記憶されている。例えば、加工物の形状データが直線と
直線の交点を現わす場合には、下記ｆ示す式、すなわち Ｐ／ ＝ Ｌ／／ＩＪ２ ／Ｄ／ 、 Ｄ２で示される
ように磁気ドラム２／に格納されている。
上式中、Ｐ／は交点、１ノ／ 、 Ｌ、２は直線、Ｄ／
、 Ｄ２は変数であり、交点Ｐ／は直線Ｌ／と直＋ｖ
３１Ｌ２との交点であることな示している。各直線Ｌ／
とＬ２のデータはすで１で与えられているので、演算装
置２ユによって各面ｇ！ＬｌどＬ２の交点Ｐ／が′痺出
され、この交点Ｐ／のＸ及びＹ座標値が上記の各変数Ｄ
／。
、 Ｄ２は変数であり、交点Ｐ／は直線Ｌ／と直＋ｖ
３１Ｌ２との交点であることな示している。各直線Ｌ／
とＬ２のデータはすで１で与えられているので、演算装
置２ユによって各面ｇ！ＬｌどＬ２の交点Ｐ／が′痺出
され、この交点Ｐ／のＸ及びＹ座標値が上記の各変数Ｄ
／。
Ｄ２へと格納される。このようにして算出された加工形
状データは、加工形状データの出力としての磁気ドラム
、フロッピーシート、カセットチーブなどの記憶媒体λ
３に与えられる。磁気ドラム等に格納されている変数デ
ータ、２１は、変数付き加ニブログラム２ｇ中の変数デ
ータとｌ対ｌで対応している。変数付き加工グロダラム
２ｇの一例な示すと、下Δ己のようになる。
状データは、加工形状データの出力としての磁気ドラム
、フロッピーシート、カセットチーブなどの記憶媒体λ
３に与えられる。磁気ドラム等に格納されている変数デ
ータ、２１は、変数付き加ニブログラム２ｇ中の変数デ
ータとｌ対ｌで対応している。変数付き加工グロダラム
２ｇの一例な示すと、下Δ己のようになる。
Ｇ／ ＸＤ／ ＹＤ２
ここで、Ｇ／は数値制御装置・＼特定の仕事をさせるた
めの命令、Ｘ及びＹは座標、Ｄ／ 、 Ｄ２は座標Ｘ、
Ｙの数値が入力される変数である。各変数Ｄ／ 、
Ｄ２は変数データとして、第２図中の変数データ２６
に格納されている。変数デ＝り、λ６の各変数Ｄ／ 、
Ｄ２と記憶媒体おに格納されている各変数Ｄ４Ｄ２と
を対応させることにより、定義済み変数データ２７を得
ることかでき、この結果、完成した加ニゲログラム２９
が得られるものである。このような機能を有するものが
結合装置２！；であり、この結合装置２Ｓの結合作業は
、上記第３図において説明した方式にしたがって行なえ
ば、瞬時的に摩冬了させ得る。
めの命令、Ｘ及びＹは座標、Ｄ／ 、 Ｄ２は座標Ｘ、
Ｙの数値が入力される変数である。各変数Ｄ／ 、
Ｄ２は変数データとして、第２図中の変数データ２６
に格納されている。変数デ＝り、λ６の各変数Ｄ／ 、
Ｄ２と記憶媒体おに格納されている各変数Ｄ４Ｄ２と
を対応させることにより、定義済み変数データ２７を得
ることかでき、この結果、完成した加ニゲログラム２９
が得られるものである。このような機能を有するものが
結合装置２！；であり、この結合装置２Ｓの結合作業は
、上記第３図において説明した方式にしたがって行なえ
ば、瞬時的に摩冬了させ得る。
しかして、上記した変数付き加ニブログラム２ざ ７−
に対して異なる加工形状データな結合させることにより
、例えば、第７図に示したような加工物の断面形状のも
のな、第５図に示すようにそのまま縮小した断面形状と
したり、また、第を図に示すように断面形状は異なるが
、円弧分と線分の構成がほぼ同一であるような断面形状
の加ニゲログラムな簡単に作成することかできる。
、例えば、第７図に示したような加工物の断面形状のも
のな、第５図に示すようにそのまま縮小した断面形状と
したり、また、第を図に示すように断面形状は異なるが
、円弧分と線分の構成がほぼ同一であるような断面形状
の加ニゲログラムな簡単に作成することかできる。
なお、上記した実施例の他にも、第２図に示す記憶媒体
３に種々の加工形状データな記憶させ、また、変数デー
タ、２６．変数付き加ニブログラム２ｇに各種の変数付
き加ニゲログラムの記憶をさせておくことにより、作業
者はその適当な組み合わせな任意に選択することにより
、多種類の加ニブログラムを短時間で作成することかで
きるものである。
３に種々の加工形状データな記憶させ、また、変数デー
タ、２６．変数付き加ニブログラム２ｇに各種の変数付
き加ニゲログラムの記憶をさせておくことにより、作業
者はその適当な組み合わせな任意に選択することにより
、多種類の加ニブログラムを短時間で作成することかで
きるものである。
以上のように、この発明に係る数値制御装置によれば、
数値制御装置に、加工物の加工形状データと、別途作成
済みの変数付き加ニブログラムとな自動的に結合するた
めの機能を有する結合装置を備えてなる構成としたので
、従来のこの種の数−ざ − 値制御装置と比較して、多種類の加ニブログラムを自動
的に、しかも極めて短時間に作成することかできるとい
う優れた効果を奏するものである。
数値制御装置に、加工物の加工形状データと、別途作成
済みの変数付き加ニブログラムとな自動的に結合するた
めの機能を有する結合装置を備えてなる構成としたので
、従来のこの種の数−ざ − 値制御装置と比較して、多種類の加ニブログラムを自動
的に、しかも極めて短時間に作成することかできるとい
う優れた効果を奏するものである。
第１図は従来の数値制御装置における加ニブログラムの
作成手順な示すブロック図、第２図はこの発明の一実施
例である数値制御装置における加ニブログラムの作成手
順な示すブロック図、第３図は第２図の数値制御装置に
設けられた結合装置な示すブロック図、第ダ図、第ｊ図
及び第６図はこの発明の数値制御装置によって形成され
る加工物の形状な説明するための、それぞれ各種の加工
物の断面形状な示す図である。 図において、ｌ、２ノ・・・磁気ドラム、２，２／・・
・演算装置、３・・・プリンタ又はＣＲＴ表示装置、２
３・・・記憶媒体又はＣＲＴ表示装置、ダ・・・手作業
による入力、５．２６・・・変数データ、６．２ｇ・・
・変数付き加ニブログラム、７．２９・・・加ニブログ
ラム、２１・・・直接に通信回線を利用した加工形状デ
ータの出力、２５・・・結合装置、２７・・・定義済み
変数データ、３／・・・ＣＰＵ（中央演算装置）、３２
・・・ＯＲＴ表示装置４１．７．７・・・各種の処理装
置１．Ｍ・・・メモリ、７ｊ、 ３／ｓ、 ３７．３
１・・・■１０インタフェースである。 代理人 葛 野 信 −第１図 一／／− 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図 手続補正書（自発） 特許庁長官殿 １、事件の表示 特願昭５８−２３０２６号２、発
明の名称 数値制御装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号名
称 （６０１）三菱電機株式会社代表者片山仁八部 ４、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号５
、補正の対象 発明の詳細な説明の欄６、補正の内容 （１）明細書第５負第６行目の「通信回路」を、「通信
回線」と補正する。 （２）明細書第９頁第６行目の「はぼ同一」を、「同一
」と補正する。
作成手順な示すブロック図、第２図はこの発明の一実施
例である数値制御装置における加ニブログラムの作成手
順な示すブロック図、第３図は第２図の数値制御装置に
設けられた結合装置な示すブロック図、第ダ図、第ｊ図
及び第６図はこの発明の数値制御装置によって形成され
る加工物の形状な説明するための、それぞれ各種の加工
物の断面形状な示す図である。 図において、ｌ、２ノ・・・磁気ドラム、２，２／・・
・演算装置、３・・・プリンタ又はＣＲＴ表示装置、２
３・・・記憶媒体又はＣＲＴ表示装置、ダ・・・手作業
による入力、５．２６・・・変数データ、６．２ｇ・・
・変数付き加ニブログラム、７．２９・・・加ニブログ
ラム、２１・・・直接に通信回線を利用した加工形状デ
ータの出力、２５・・・結合装置、２７・・・定義済み
変数データ、３／・・・ＣＰＵ（中央演算装置）、３２
・・・ＯＲＴ表示装置４１．７．７・・・各種の処理装
置１．Ｍ・・・メモリ、７ｊ、 ３／ｓ、 ３７．３
１・・・■１０インタフェースである。 代理人 葛 野 信 −第１図 一／／− 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図 手続補正書（自発） 特許庁長官殿 １、事件の表示 特願昭５８−２３０２６号２、発
明の名称 数値制御装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号名
称 （６０１）三菱電機株式会社代表者片山仁八部 ４、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号５
、補正の対象 発明の詳細な説明の欄６、補正の内容 （１）明細書第５負第６行目の「通信回路」を、「通信
回線」と補正する。 （２）明細書第９頁第６行目の「はぼ同一」を、「同一
」と補正する。
Claims (1)
- あらかじめ計算された加工物の加工形状データと、別途
作成済みの変数付き圓ニブログラムとを自動的に結合す
るための機能な有する結合装置を備え、該結合装置を用
いて、数値制御用のυロエプログラムを自動的に作成す
る自動プログラム装置を内蔵してなること？％徴とする
数値制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58023026A JPS59148906A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 数値制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58023026A JPS59148906A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 数値制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59148906A true JPS59148906A (ja) | 1984-08-25 |
Family
ID=12098962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58023026A Pending JPS59148906A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 数値制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59148906A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6198405A (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-16 | Tokico Ltd | ロボツトデ−タ記憶装置 |
| JPS61103212A (ja) * | 1984-10-26 | 1986-05-21 | Hitachi Seiki Co Ltd | 自動加工機における加工情報作成システム |
| JPS61141010A (ja) * | 1984-12-14 | 1986-06-28 | Amada Co Ltd | Ｎｃデ−タ転送装置 |
| JPS61187011A (ja) * | 1985-02-13 | 1986-08-20 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | 数値制御装置のグラフィック表示装置 |
| JPS62152009A (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-07 | Fanuc Ltd | 数値制御装置 |
| JPS63313205A (ja) * | 1987-06-16 | 1988-12-21 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 産業用ロボットの制御情報作成方法 |
-
1983
- 1983-02-15 JP JP58023026A patent/JPS59148906A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6198405A (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-16 | Tokico Ltd | ロボツトデ−タ記憶装置 |
| JPS61103212A (ja) * | 1984-10-26 | 1986-05-21 | Hitachi Seiki Co Ltd | 自動加工機における加工情報作成システム |
| JPS61141010A (ja) * | 1984-12-14 | 1986-06-28 | Amada Co Ltd | Ｎｃデ−タ転送装置 |
| JPS61187011A (ja) * | 1985-02-13 | 1986-08-20 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | 数値制御装置のグラフィック表示装置 |
| JPH0566609B2 (ja) * | 1985-02-13 | 1993-09-22 | Yaskawa Electric Corp | |
| JPS62152009A (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-07 | Fanuc Ltd | 数値制御装置 |
| JPS63313205A (ja) * | 1987-06-16 | 1988-12-21 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 産業用ロボットの制御情報作成方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5962947A (ja) | 数値制御方式 | |
| US4639855A (en) | Tool display method for lathe equipped with numerical control unit | |
| JPS59148906A (ja) | 数値制御装置 | |
| JPS63229506A (ja) | 軸速度出力方式 | |
| JPS59127108A (ja) | 数値制御装置 | |
| JPS63153603A (ja) | Ｎｃデータ作成装置における削り残し部加工のｎｃデータ作成方法 | |
| JPS60127950A (ja) | 自動プログラミングにおける工具選別方法 | |
| JPS60191305A (ja) | 数値制御装置 | |
| JP2606714B2 (ja) | 数値制御装置 | |
| JPS58219606A (ja) | 形状自動加工方式 | |
| JP2865220B2 (ja) | 数値制御情報作成装置 | |
| JP3568173B2 (ja) | 数値制御工作機械における座標データ指定形式の切換方法 | |
| JPS63148307A (ja) | Ｎｃ情報作成装置 | |
| JPH0158016B2 (ja) | ||
| JPS6299052A (ja) | 溝工具の補正制御装置 | |
| JPH01300306A (ja) | 自動プログラミング方法 | |
| JPS60127946A (ja) | 自動プログラミングにおける溝加工用工具の選別方法 | |
| JPS61197147A (ja) | 数値制御旋盤における最適切削径路の生成方式 | |
| JPS62130409A (ja) | 複合曲面生成方法 | |
| JPS5914411A (ja) | 数値制御装置 | |
| JPS5548553A (en) | Cutting system in numerical control | |
| JPH03156506A (ja) | 対話型数値制御装置又は自動プログラミング装置のｎｃプログラム作成方法 | |
| JP2752783B2 (ja) | 数値制御情報作成装置 | |
| JPH0192049A (ja) | 旋盤用数値制御装置 | |
| JPH0440141B2 (ja) |