JPH0440141B2 - - Google Patents

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JPH0440141B2
JPH0440141B2 JP25626785A JP25626785A JPH0440141B2 JP H0440141 B2 JPH0440141 B2 JP H0440141B2 JP 25626785 A JP25626785 A JP 25626785A JP 25626785 A JP25626785 A JP 25626785A JP H0440141 B2 JPH0440141 B2 JP H0440141B2
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JP
Japan
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interference
tool
machining
taken
signal
Prior art date
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JP25626785A
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JPS62120940A (ja
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Takeomi Kikuchi
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Hitachi Seiki Co Ltd
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Hitachi Seiki Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は切削加工を施す際の早送り、切削送り
速度をCRT画面上に映像された加工図面をもと
にして選定し移動せしめるための工作機械の加工
情報作成装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、切削加工を施す際には予めNC加工プロ
グラムデータをNC加工プログラムデータ・メモ
リに記憶させて、該NC加工プログラムデータ・
メモリからのNC加工プログラムデータにより工
具を移動させて行つている。
すなわち、NC加工プログラムデータを作成す
る際に早送りおよび切削送り速度をいちいち1ブ
ロツク単位ずつのプログラムを作成して移動させ
る手段を取つていたのである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、従来のNC加工プログラムを作
成する際工具の移動を1ブロツク単位毎にプログ
ラムを作成しているため非常に手間を要し、非能
率であつた。
本発明の目的は上記事情に鑑み問題を解決する
ために提案されたものであつて、CRT画面上に
映像された加工図面を元にして早送りと切削送り
を合理的に行わしめるようにした工作機械の加工
情報作成装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段と作用〕
本発明は上記目的を達成させる為にCRT画面
上に映像された加工図面から早送りと切削送りを
合理的に行わしめようとした工作機械の加工情報
作成装置であつて、その具体的な手段は、機械座
標値から工具移動位置をCRT画面上の座標値に
変換する変換装置と、CRT画面上の座標で工具
がワークに干渉する場合に干渉信号を送出し、干
渉しない場合には干渉解除信号を送出して干渉チ
エツクを行う干渉機能チエツク手段と、前記干渉
信号あるいは干渉解除信号が送出された時点の座
標値に、工具がワークより離れるための所要寸法
値を示す係数を加算して処理する演算処理手段
と、該演算処理手段により加算演算された座標値
のうち、前記干渉信号が出力された場合の位置の
座標を切削送り指示位置とし、前記干渉解除信号
が出力された場合の位置の座標を早送り指示位置
と決める決定手段と、該決定手段に基づいて加工
処理をするため加工データを編集する編集手段と
から構成される。
而して、本発明の加工情報作成装置を使用する
ことにより、いちいち早送りおよび切削送りの加
工プログラムを作成してNC加工プログラムの一
連の中に入れて加工を行わしめることから解放さ
れて、加工図面をCRT画面上に映像し、その加
工図面をもとにして作業者が早送りあるいは切削
送りの操作を簡単に行わしめるようにした。従つ
て、従来から比べて合理的にかつ簡単に早送りあ
るいは切削送りの設定が出来るのである。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施態様を図面に基づいて詳
細に説明する。
(1) まず、本発明の基本原理を説明する。
第2図イおよび第2図ロは、加工しようとする
ワークがチヤツクに取付けられ、かつ工具刃先の
移動状態を示すモデル図で、第2図イは機械座標
系で示し、第2図ロはCRT画面上の座標系に変
換したものである。
第2図イおよび第2図ロにおいて、チヤツクC
に取付けられた爪DにワークWが把持される。
第2図イにおいて、チヤツクCの反対側に機械
座標系の機械原点Mが設けられ、チヤツクCの
端面軸心をワーク座標系の加工原点Pとする。
機械原点Mと加工原点P(Xp,Zp)の軸心線上
との距離をXMG、機械原点Mと加工原点Pであ
るチヤツクCの端面との距離をZMGとする。点A
が工具刃先点であり、加工座標系の加工原点P
からのX軸、Z軸座標を夫々Mx1,Mz1としてい
る。この工具刃先点A(Mx1,Mz1)から早送りと
切削送りを点線の如く移動せしめる位置情報を簡
単に作成しようとするものである。
第2図ロは第2図イで示した機械系座標を
CRT画面上の座標系に変換したものである。す
なわち、点Bを原点とし、機械原点MM′に
ずらしたもので、工具刃先点AはA′にずれた位
置に位置せしめている。原点B(0,0)と加工
原点P′との距離を夫々XCB,ZCBとすると、加工
原点P′の座標は(XCB,ZCB)となる。機械原点
M′と加工原点P′との距離を夫々XCG,ZCGとす
る。
また、工具刃先点A′の位置を加工原点P′から
のX軸、Z軸を夫々Cx1,Cz1として早送りと切削
送りを点線の如く移動せしめるよう位置情報を作
成しようとするもので、第2図イの機械座標系か
ら第2図ロのCRT画面上の座標系に変換装置で
変換せしめて早送りと切削送りの判断を容易に行
わしめようとするものである。
第2図ロのCRT画面上のチヤツクCに取付け
られた爪Dに把持されたワークWと工具刃先Tの
みを取り出し拡大したのが第2図ハである。第2
図ヘは第2図ハにて示す素材状態のワークWを段
付き加工したものである。第2図ヘにおいて」を
追加し、同頁15行目から同頁18行目に記載してあ
る「さらに、第2図ハに…位置したとする。」を
「さらに、第2図ヘに示したワークWの凸部のみ
の外径を、例えば第2図ニに示した如く早送りと
切削送りを交互に行つて工具刃先を移動させ、外
径加工を施そうとした場合、予めワークW凸部の
前後の交点Eからわずか離れた点(位置)に干渉
カウンタを順次設け、干渉カウンタK1,K2
K3,K4およびK5とする。外径加工に際しては、
工具刃先がそれぞれの干渉カウンタK1,K2
K3,K4およびK5の座標値の指示する位置に移動
するものとする。工具刃先TがX,Z軸に移動し
て移動経路がワークW端面に接触した点Eを交点
とする。ワークW端面よりわずか離れた点の距離
を方向係数と呼び、左方へ移動する方向を方
向、右方へ移動する方向を方向と定義する。
さらに、第2図ハに示したワークWの外径を例
えば第2図ニに示した如く外径加工を施そうとし
た場合、工具刃先が夫々干渉カウンタK1,K2
K3およびK4に位置したとする。すなわち、方
向から工具刃先が移動すれば、各干渉カウンタに
K1,K2,K3,K4およびK5における方向係数は例
えばすべて−2mmとし、方向から工具刃先が移
動すれば各干渉カウンタK1,K2,K3およびK4
おける方向係数は例えばすべて+2mmとする。
また、各干渉カウンタK1,K2,K3およびK4
おいて、係数Kiのiが奇数であれば、KK=−1
とし、iが偶数であればKK=+1と定義づける
ことによつて、工具刃先点すなわち各干渉カウン
タK1,K2,K3およびK4の座標は各交点の座標値
すなわちE1,E2,E3およびE4に(KK×方向係
数)を加算した値が座標値となる。また、この座
標値までの工具刃先の移動は、工具刃先が移動す
れば移動処理カウンタJiのiが奇数(J1,J3)で
あればG00早送りを施し移動処理カウンタJiのi
が偶数(J2,J4)であれば、G01切削送りを施す
ことが自動的に出来るようにし早送りと切削送り
を施す判断を容易に行わしめようとしたのであ
る。
(2) 本発明の具体的な構成を説明する。
第1図は本発明の構成を示す制御ブロツク図で
ある。
第1図においてCPU1に画面付キーボード2
から種々のデータが入出力装置2aを介して入出
力される。
また、CPU1には補間器3a、アンプ3bを
介して工具を移動せしめるX,Z軸のモータ3c
が接続され位置送り制御がなされる。ワークを計
測するためのタツチセンサTsがインターフエイ
ス4を介して接続され、さらに工具刃先の4方向
に対して計測できるプリセツトセンサPsがイン
ターフエイス5を介して必要なデータの計測信号
を発するように接続されている。部品加工プログ
ラム・メモリ6には部品加工プログラムデータが
記憶され、また工具情報フアイル7には、プリセ
ツトセンサPsで計測した工具Tのデータが記憶
されている。
CPU1には機械系座標値を画面座標値に変換
する為の変換機8が接続され、変換機8で現在位
置データ・レジスタ9に取り込まれた現在位置デ
ータの機械系座標値を画面座標値に演算処理して
変換された画面座標値がCPU50に入力されて
チヤツク爪、センター形状範囲画面位置データ・
メモリ51と素材形状範囲画面位置データ・メモ
リ52に夫々選択されて必要なデータが記憶され
る。メモリ51およびメモリ52に記憶された画
面上の位置データが画像処理手段53に取り込ま
れ、さらに画像表示処理手段10を介して画面付
キーボード2のCRT画面上に表示される。
CPU1とCPU50との間には干渉機能チエツ
ク手段11が設けられ、CRTの画面上で工具T
がワークWに干渉しているかどうかチエツクし、
干渉していれば、干渉信号を、干渉していなけれ
ば干渉解除信号をオア・ゲート12を介して
CPU1に送出する。
また、方向係数・メモリ13には 方向係数=Z軸移動方向×アプローチ係数および 方向係数=X軸移動方向×アプローチ係数で演算
処理されたX,Z軸の方向係数データが記憶され
ている。
レジスタ14に取り込まれたスタート時点の機
械座標値がアンド・ゲート15に取り込まれ、終
点信号によりアンド・ゲート15が開いてスター
ト時点の機械座標値が演算処理回路16に取り込
まれる。該演算処理回路16に取り込まれた機械
座標値と方向係数(メモリ13に取り込まれた方
向係数)が演算処理回路17に取り込まれて交点
+(KK×係数)の演算処理がなされて出力され
る。始点から終点までの間の1ブロツクが完了し
た信号がレジスタ18,23に取り込まれ、該レ
ジスタ18に取り込まれた完了信号が上らないう
ちに、干渉チエツク機能手段11によりレジスタ
19に取り込まれた干渉信号がアンド・ゲート2
0を通過して干渉座標値・メモリ21に取り込ま
れる。該干渉座標値・メモリ21にはすでに演算
処理回路17で演算処理された干渉座標値が取り
込まれているから、干渉座標値が出力されると同
時に固定メモリ22からG00移動指令すなわち早
送りの指示が出される。
レジスタ23に取り込まれた1ブロツクの完了
信号がアンド・ゲート25に取り込まれる。レジ
スタ24に取り込まれた干渉信号がアンド・ゲー
ト25に上らないうちに、完了信号がアンド・ゲ
ート25を通過してメモリ26に取り込まれ、メ
モリ26からG00移動すなわち早送りの指示が出
される。
レジスタ27に取り込まれた1ブロツク完了信
号が上らないうちに、レジスタ28に取り込まれ
た干渉解除信号とレジスタ29に取り込まれた送
り座標値がアンド・ゲート30に取り込まれる。
アンド・ゲート30に取り込まれた送り座標値に
よりG01移動すなわち切削の指示が行われる。
次に、レジスタ32に取り込まれた交点座標決
定後の完了信号と、レジスタ33に取り込まれた
交点の座標値がアンド・ゲート40に夫々取り込
まれる。また、レジスタ34に取り込まれたG01
移動すなわち切削送りの指示あるいはレジスタ3
5に取り込まれたG00移動すなわち早送りの指示
のどちらか一方がオア・ゲート38を介してアン
ド・ゲート40に取り込まれる。さらにレジスタ
36に取り込まれた干渉信号あるいはレジスタ3
7に取り込まれた干渉解除信号のどちらか一方が
オア・ゲート39を介してアンド・ゲート40に
取り込まれる。
アンド・ゲート40に取り込まれた夫々の信号
と座標値がアンド・ゲート40を通過して加工デ
ータ編集処理回路41に取り込まれる。
該加工データ編集処理回路41では加工データ
編集処理がなされて、それらの値が編集後のプロ
グラム・メモリ42に取り込まれて編集後のプロ
グラムに基づいて加工処理がなされる。
本発明の動作を第3図のフローチヤートをもと
にして説明する。
第段で、終点のZ座標値が素材のZ端面より
大きいかどうか判断し、大きいと判断されると、
第段で、始点のZ座標値が素材のZ端面より大
きいかどうか判断する。第段で始点のZ座標値
が素材のZ端面より大きくなければ、第段に進
み、干渉点チエツクが行われる。すなわち、第○イ
段で干渉カウンタKを0にする。第○ロ段でZ軸指
令があるかどうか判断し、Z移動指令が有れば、
第○ハ段で方向係数=Z動方向×アプローチ係数の
演算処理を行う。第○ロ段でZ移動指令が無けれ
ば、第○ニ段で方向係数=X移動方向×アプローチ
係数の演算処理を施す。
第○ホ段で経路と素材の交点チエツクを行う。第
○ヘ段で交点が無ければ干渉点チエツクは終了す
る。交点が無ければ、第○ト段で干渉点カウンタK
を1だけ繰上げる。第段で干渉カウンタKが奇
数かどうか判断し、奇数であれば第○リ段で係数
KKを−1とし、干渉カウンタKが奇数でない、
すなわち偶数であれば第○ヌ段で係数KKを+1と
する。第○ル段でZ加工用座標値(K)=KK×方向係
数+交点およびX加工用座標値(K)=KK×方向係
数+交点の演算処理を行い、第○ホ段の手前にフイ
ードバツクされて交点が無くなるまで処理され
る。
第段の干渉点チエツクが終了すると、第段
で移動処理カウンタを0にする。第段で干渉点
カウンタKと移動処理カウンタJとが一致してい
るかどうか判断する。干渉点カウンタKが移動処
理カウンタJに一致せず、小さい場合には、第
段で移動処理カウンタJを1ずつ積算する。第
段で移動処理カウンタJが奇数かどうか判断し、
奇数であれば、第段でG00移動X交点(J),Z交
点(J)で早送り処理を施す。第段で移動処理カウ
ンタが奇数でなく偶数であれば、第段でG01
動X交点(J),Z交点(J)で切削送りの処理を施す。
第段で始点のZ座標値が素材のZ端面より小さ
い場合および第段で干渉カウンタKが移動処理
カウンタJに一致した場合には、第段に進む。
第段では終点は素材内にあるかどうか判断し、
素材内にあれば第段でG01移動(終点へ)の切
削送りを施し、第段で終点が素材内になけれ
ば、第段でG00移動の早送りを行つて、次の処
理へ進む。
〔効果〕
本発明の装置は切削加工の早送り、切削送りの
設定を予めCRT画面上に映像された加工図面に
より操作できるようにしたから、従来のようにい
ちいち1ブロツク単位ずつのプログラムを作成す
る必要がない。従つてNC加工プログラムの作成
が従来に比べ数段と合理化されると共に、早送
り、切削送りの設定は簡単にかつ作業者誰でも容
易に作成することが可能である。
延いては切削加工における生産性向上の一助と
なる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の具体的な構成を示す制御ブロ
ツク図である。第2図イ〜ニは本発明の基本原理
を説明する図で、第2図イは機械座標系上に画い
た加工図面および第2図ロは機械座標系から
CRT画面上の座標系に変換した加工図面を示す
図である。第2図ハ、第2図ヘは加工図面のみを
取り出した図および第2図ニは加工図面に本発明
を説明する為の種々な定義を付したものである。
第3図は本発明の動作を説明するフローチヤート
図である。 …CPU、2…画面付キーボード、6…部品加
工プログラム・メモリ、7…工具情報フアイル、
8…機械系座標値と画面座標値の変換機、10…
画面表示処理手段、11…干渉チエツク機能手
段、41…加工データ編集処理回路、42…編集
後のプログラム・メモリ、50…CPU、51…
チヤツク爪,センタ形状範囲画面位置データ・メ
モリ、52…素材形状範囲画面位置データ・メモ
リ、53…画像処理・メモリ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 機械座標値から工具移動位置をCRT画面上
    の座標値に変換する変換装置と、 CRT画面上の座標で工具がワークに干渉する
    場合に干渉信号を送出し、干渉しない場合には干
    渉解除信号を送出して干渉チエツクを行う干渉機
    能チエツク手段と、 前記干渉信号あるいは干渉解除信号が送出され
    た時点の座標値に、工具がワークより離れるため
    の所要寸法値を示す係数を加算して処理する演算
    処理手段と、 該演算処理手段により加算処理された座標値の
    うち、前記干渉信号が出力された場合の位置の座
    標を切削送り指示位置とし、前記干渉解除信号が
    出力された場合の位置の座標を早送り指示位置と
    決める決定手段と、 該決定手段に基づいて加工処理をするため加工
    データを編集する編集手段とからなることを特徴
    とする工作機械の加工情報作成装置。
JP25626785A 1985-11-15 1985-11-15 工作機械の加工情報作成装置 Granted JPS62120940A (ja)

Priority Applications (1)

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JP25626785A JPS62120940A (ja) 1985-11-15 1985-11-15 工作機械の加工情報作成装置

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JP25626785A JPS62120940A (ja) 1985-11-15 1985-11-15 工作機械の加工情報作成装置

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Publication Number Publication Date
JPS62120940A JPS62120940A (ja) 1987-06-02
JPH0440141B2 true JPH0440141B2 (ja) 1992-07-01

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ID=17290271

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JP25626785A Granted JPS62120940A (ja) 1985-11-15 1985-11-15 工作機械の加工情報作成装置

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JP2813079B2 (ja) * 1991-05-21 1998-10-22 オークマ株式会社 数値制御装置
EP3203335A4 (en) * 2014-09-30 2018-06-27 Makino Milling Machine Co., Ltd. Control device for machine tool

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JPS62120940A (ja) 1987-06-02

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