JPS62269204A - Ｎｃプログラム作成装置 - Google Patents
Ｎｃプログラム作成装置Info
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- JPS62269204A JPS62269204A JP11265086A JP11265086A JPS62269204A JP S62269204 A JPS62269204 A JP S62269204A JP 11265086 A JP11265086 A JP 11265086A JP 11265086 A JP11265086 A JP 11265086A JP S62269204 A JPS62269204 A JP S62269204A
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 18
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
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- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は、ＮＣプログラム作成装置に関する。
［従来技術の説明］
従来のＮＣプログラム作成装置の一例としては、自動プ
ログラミング装置の例がある。
ログラミング装置の例がある。
この自動プログラム装置は、ＮＣ工ｌ￥機械で加工され
る加工形状を入力すれば、後は全て自υＪ的にＮＣプ〔
１グラｊ１を作成づるものである。又、この自動プログ
ラミング装置に図面入力装置を取付けた場合には、該図
面入力装置に加エザベぎ形状を記載した図面を入力しさ
え寸れば喪は自動的にＮＣプログラムが作成されること
になる。
る加工形状を入力すれば、後は全て自υＪ的にＮＣプ〔
１グラｊ１を作成づるものである。又、この自動プログ
ラミング装置に図面入力装置を取付けた場合には、該図
面入力装置に加エザベぎ形状を記載した図面を入力しさ
え寸れば喪は自動的にＮＣプログラムが作成されること
になる。
このように、従来ｆ）日ら用いられている自動プログラ
ミング装置は１少めで能率的なものであり、ＮＣプログ
ラムの作成には必要不可欠な存在となっている。
ミング装置は１少めで能率的なものであり、ＮＣプログ
ラムの作成には必要不可欠な存在となっている。
しかしながら、このような自動プログラミング装置をＩ
ＩＩ用してＮＣプログラムを作成する場合、次のような
問題点がある。１つには、図面入力装置！ｉｌを備えた
自動プログラミング装置であっても、図面の作成そのも
のが手動によらねばならないということである。又、１
つには、工芸品的な複雑形状について図面を作成する場
合この図面Ｖ「成に要ザる手間がｔ唄めて多大となると
いうことである。
ＩＩ用してＮＣプログラムを作成する場合、次のような
問題点がある。１つには、図面入力装置！ｉｌを備えた
自動プログラミング装置であっても、図面の作成そのも
のが手動によらねばならないということである。又、１
つには、工芸品的な複雑形状について図面を作成する場
合この図面Ｖ「成に要ザる手間がｔ唄めて多大となると
いうことである。
又、更に１つにはＨ，ｔＪ品形状が複頌、１銭細にすぎ
るため図面作成すること自体困難な場合があるというこ
とである。
るため図面作成すること自体困難な場合があるというこ
とである。
［発明の目的］
そこでこの発明は、上記従来技術の問題点を一掃し、図
面作成に要する手間を削減することができるＮＣプログ
ラム作成装置を提供することを目的とする。
面作成に要する手間を削減することができるＮＣプログ
ラム作成装置を提供することを目的とする。
［発明の概要］
上記目的を達成するために、この発明では、ＮＣプログ
ラム作成装置を、第１図に示すように、製品形状１を測
定する測定層３と、該測定Ｉ￥Ｉ！３で１７られた測定
ｂＣｆ ｔ、：基いて前記）“１品の形状データを生成
する形状データ生成装置５と、該装置５で生成された形
状テ゛−夕に具いて前記形状を加工ＪるためのＮＣプロ
グラムを作成する自動プログラミング装置７と、を結合
して構成し、測定層で製品形状を測定づることで図面作
成に要する手間を削減した。
ラム作成装置を、第１図に示すように、製品形状１を測
定する測定層３と、該測定Ｉ￥Ｉ！３で１７られた測定
ｂＣｆ ｔ、：基いて前記）“１品の形状データを生成
する形状データ生成装置５と、該装置５で生成された形
状テ゛−夕に具いて前記形状を加工ＪるためのＮＣプロ
グラムを作成する自動プログラミング装置７と、を結合
して構成し、測定層で製品形状を測定づることで図面作
成に要する手間を削減した。
ここに、測定機としては、いわゆる２次元測定数、３次
元測定はを用いることができるほか、カメラと画像処理
装置とで構成される光学式の測定機も用いることができ
るものである。
元測定はを用いることができるほか、カメラと画像処理
装置とで構成される光学式の測定機も用いることができ
るものである。
［発明の実施例］
以下、添付図面を用いてこの発明の詳細な説明する。
第２図は３次元測定懇の斜視図、第３図はこの測定機に
よって測定された形状データに基いて当該形状を加工す
るためのＮＣプログラムを作成するＮＣプログラム作成
装置のブロック図を示している。
よって測定された形状データに基いて当該形状を加工す
るためのＮＣプログラムを作成するＮＣプログラム作成
装置のブロック図を示している。
第２図に示ずように、３次元測定１つは、Ｘ ！ｋａ方
向に移す」するベース１１と、該ベース１１に０設され
た支柱１３と、該支柱１３に対しＺ軸方向に上下動する
と共に前記Ｘ軸と直交するＹ軸方向に伸縮するアーム１
５と、アーム先端に下方向に向けて取イ」けられたプロ
ーグ１７とを有して（１４成されている。ベース１１の
Ｘ軸方向の移動はＸ軸デジタル測艮ＳＬＸで検出され、
アーム１５の７方向の移動はＺ＠デジタル測長器ＬＺで
検出され、アーム１５のＹ軸方向の伸縮移動はＹ軸デジ
タル測艮Ｚｉ Ｌ Ｙで検出されるようになっている。
向に移す」するベース１１と、該ベース１１に０設され
た支柱１３と、該支柱１３に対しＺ軸方向に上下動する
と共に前記Ｘ軸と直交するＹ軸方向に伸縮するアーム１
５と、アーム先端に下方向に向けて取イ」けられたプロ
ーグ１７とを有して（１４成されている。ベース１１の
Ｘ軸方向の移動はＸ軸デジタル測艮ＳＬＸで検出され、
アーム１５の７方向の移動はＺ＠デジタル測長器ＬＺで
検出され、アーム１５のＹ軸方向の伸縮移動はＹ軸デジ
タル測艮Ｚｉ Ｌ Ｙで検出されるようになっている。
参照番号１９は加工ずべき形状見本たる段付シセットを
示すものである。シ１７フト１っけ、複数の段部１９ａ
を右し、該段部の形状は一晶製作的に製作されているの
で比較的復惟である。
示すものである。シ１７フト１っけ、複数の段部１９ａ
を右し、該段部の形状は一晶製作的に製作されているの
で比較的復惟である。
３次元測定はっては、前記シレフト１９の各部にプロー
グ１７の先端を当接すると共に、各当接位置で自動又は
手動でティーチング用のスイッチをオンさせることによ
り、シＩ／フト１９上にお１）る当接位置を削測するこ
とが可能である。
グ１７の先端を当接すると共に、各当接位置で自動又は
手動でティーチング用のスイッチをオンさせることによ
り、シＩ／フト１９上にお１）る当接位置を削測するこ
とが可能である。
第３図に示すように、ＮＣプログラム作成装寡は、ブロ
ック的には、前記デジタル測長ＺＬＸ。
ック的には、前記デジタル測長ＺＬＸ。
ＬＹ、ＬＺと接続されるインタフェース部２１と、前記
ティーチング用のスイッチＳ Ｗと接ＶＣａれるデータ
＋２！１１埋装置２３と、前記自動プログラミング装置
７とで構成されている。
ティーチング用のスイッチＳ Ｗと接ＶＣａれるデータ
＋２！１１埋装置２３と、前記自動プログラミング装置
７とで構成されている。
インタフェース２１は、前記デジタル測長器ＬＸ、ＬＹ
、［２からの信号を増幅し、各軸の移動伍に見合ったデ
ジタル信号をデジタル測長器の移動方向の１８号ｃｗ、
ｃｃｗと共にデータ処理装置２３に出力するものである
。
、［２からの信号を増幅し、各軸の移動伍に見合ったデ
ジタル信号をデジタル測長器の移動方向の１８号ｃｗ、
ｃｃｗと共にデータ処理装置２３に出力するものである
。
データ処理装Ｊ ２３は、スイッチＳＷのＡン信号に阜
いてシトフト１９の中心軸を通る垂直平面上における前
記プローグ１７の先端位置を２次元（×７）的に１／１
００ｍｍオーダで検出する。
いてシトフト１９の中心軸を通る垂直平面上における前
記プローグ１７の先端位置を２次元（×７）的に１／１
００ｍｍオーダで検出する。
又、データ処理装置２３は、ｈ１測された各点を、直線
又は曲線で結び、前記シ１１フト１９の２次元的形状を
再現し、再現された形状データを自動プログラミング装
置７に提供する。再現方式は、自動ブ１コグラミング７
の内部構成に合わけて決定され、例えば、自動プログラ
ミング装置７が図面入力装置と１径続されるタイプのも
のであれば、データ処理装置２３からは当該図面入ノコ
装置が出力するデータと同様の形状データを出力できる
方式とする。又、自動プログラミング装置７が、形状の
変更点を補間信号と共に入力されるタイプのものであれ
ば、データ処理装置２３は、シ１１フト１９の形状を意
識することなく、各測定層を補間信号と共に自動ブ［１
グラミング装置７に提供づる方式自動プログラミング装
置７は、前記データ処理装置２３から入力される形状デ
ータに基いて所定のＮＣプログラムを作成づる。
又は曲線で結び、前記シ１１フト１９の２次元的形状を
再現し、再現された形状データを自動プログラミング装
置７に提供する。再現方式は、自動ブ１コグラミング７
の内部構成に合わけて決定され、例えば、自動プログラ
ミング装置７が図面入力装置と１径続されるタイプのも
のであれば、データ処理装置２３からは当該図面入ノコ
装置が出力するデータと同様の形状データを出力できる
方式とする。又、自動プログラミング装置７が、形状の
変更点を補間信号と共に入力されるタイプのものであれ
ば、データ処理装置２３は、シ１１フト１９の形状を意
識することなく、各測定層を補間信号と共に自動ブ［１
グラミング装置７に提供づる方式自動プログラミング装
置７は、前記データ処理装置２３から入力される形状デ
ータに基いて所定のＮＣプログラムを作成づる。
以上により、第３図に示したＮＣプログラム作成装置で
は、第２図に示したＪ１測を行うことにより、シトフト
１９を加工づるためのＮＣプロゲラｊ＼をｆ「成するこ
とができる。
は、第２図に示したＪ１測を行うことにより、シトフト
１９を加工づるためのＮＣプロゲラｊ＼をｆ「成するこ
とができる。
本例では、３次元的形状を有するシレ７１−１９にヌ＝
ｔ Ｌ該シャフトを加工するＮＣ下ｆｆ機械の刃先を２
次元的に駆動ずれば良いことに鑑みて、Ｉ１１定は２次
元的に行う例を示したが、形状見本にυＦせて３次元測
定を行うと共に例えば溶接ロボットの手先を３次元空回
中を移仙さじるごとく３次元用のＮＣプログラムを作成
づることができること勿論である。
ｔ Ｌ該シャフトを加工するＮＣ下ｆｆ機械の刃先を２
次元的に駆動ずれば良いことに鑑みて、Ｉ１１定は２次
元的に行う例を示したが、形状見本にυＦせて３次元測
定を行うと共に例えば溶接ロボットの手先を３次元空回
中を移仙さじるごとく３次元用のＮＣプログラムを作成
づることができること勿論である。
以上の実施例では測定機を３次元測定ｄの例で示したが
、第１図に示したようなシャツミル形状の加工では、２
次元測定ぼで珂定できること勿論である。
、第１図に示したようなシャツミル形状の加工では、２
次元測定ぼで珂定できること勿論である。
又、測定機としてカメラと画像処理装置とを組合わせて
用いる場合には、３次元測定を直接行うことが困５Ｍで
あるので、一般には、１次元ｍｌ窓を主体とし、３次元
測定ｔ□上、いわゆる３面図を用いる方式で加工形状を
直交する面から１ｆｔｌｌｉしたｍｙａ囮像によって処
理するようにすれば良い。ノノメラによる顕像は、従来
の図面入力装置における図面と同様に処理されるらので
ある。
用いる場合には、３次元測定を直接行うことが困５Ｍで
あるので、一般には、１次元ｍｌ窓を主体とし、３次元
測定ｔ□上、いわゆる３面図を用いる方式で加工形状を
直交する面から１ｆｔｌｌｉしたｍｙａ囮像によって処
理するようにすれば良い。ノノメラによる顕像は、従来
の図面入力装置における図面と同様に処理されるらので
ある。
［発明の効果１
以上の通り、この発明によれば、加工形状を測定数で促
えることができるので、従来のように加］［形状の図面
を必要とすることがなく、完成製品の見本さえあれば容
易、迅速、かつ正確に当該製品を７１１１ Ｉ ＝ｊる
ためのＮＣプログラムを自動作成ずろことができる。
えることができるので、従来のように加］［形状の図面
を必要とすることがなく、完成製品の見本さえあれば容
易、迅速、かつ正確に当該製品を７１１１ Ｉ ＝ｊる
ためのＮＣプログラムを自動作成ずろことができる。
第１図はこの発明の概要を示すブロック図、第２図はこ
の発明の実施例に用いる３次元」り定確の斜視図、第３
図はこの発明の一実施例に係るＮＣブ１コグラム作成装
置のブロック図である。 １・・・加工形状（形状見本） ３・・・測定機 ５・・・形状データ生成装置 ７・・・自動プログラミング８ｉＨ Ｌ−、、、ｌ：１．’・・ｌニー１ 第１図 ／９°ｒｙｃ、”′。１
の発明の実施例に用いる３次元」り定確の斜視図、第３
図はこの発明の一実施例に係るＮＣブ１コグラム作成装
置のブロック図である。 １・・・加工形状（形状見本） ３・・・測定機 ５・・・形状データ生成装置 ７・・・自動プログラミング８ｉＨ Ｌ−、、、ｌ：１．’・・ｌニー１ 第１図 ／９°ｒｙｃ、”′。１
Claims (2)
- （１）製品形状を測定する測定機と、該測定機で得られ
た測定値に基いて前記製品の形状データを生成する形状
データ生成装置と、該装置で生成された形状データに基
いて前記形状を加工するためのＮＣプログラムを作成す
る自動プログラミング装置と、を結合して成るＮＣプロ
グラム作成装置。 - （２）前記測定機は３次元測定機である特許請求の範囲
第１項記載のＮＣプログラム作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11265086A JPS62269204A (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | Ｎｃプログラム作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11265086A JPS62269204A (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | Ｎｃプログラム作成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62269204A true JPS62269204A (ja) | 1987-11-21 |
Family
ID=14592038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11265086A Pending JPS62269204A (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | Ｎｃプログラム作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62269204A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1989007291A1 (en) * | 1988-02-03 | 1989-08-10 | Fanuc Ltd | Method for producing compound curved surface |
| JPH01200410A (ja) * | 1988-02-05 | 1989-08-11 | Fanuc Ltd | プログラム作成方法及びプログラムデータ入力装置 |
| JP2018128988A (ja) * | 2017-02-10 | 2018-08-16 | 株式会社ニイガタマシンテクノ | 測定データ生成装置、加工プログラム生成システム、測定データ生成方法 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5180668A (en) * | 1975-01-10 | 1976-07-14 | Ishikawajima Harima Heavy Ind | Genbakatadorikanno seizohoho |
| JPS57136213A (en) * | 1980-08-16 | 1982-08-23 | Messer Griesheim Gmbh | Punched tape preparation apparatus for machine tool control |
| JPS58159106A (ja) * | 1982-03-18 | 1983-09-21 | Mitsubishi Electric Corp | 加工装置 |
| JPS5981758A (ja) * | 1982-11-02 | 1984-05-11 | Kontetsuku:Kk | 車体自動塗装機の制御方法 |
| JPS60104634A (ja) * | 1983-11-08 | 1985-06-10 | Fanuc Ltd | ならい制御システム |
-
1986
- 1986-05-19 JP JP11265086A patent/JPS62269204A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5180668A (en) * | 1975-01-10 | 1976-07-14 | Ishikawajima Harima Heavy Ind | Genbakatadorikanno seizohoho |
| JPS57136213A (en) * | 1980-08-16 | 1982-08-23 | Messer Griesheim Gmbh | Punched tape preparation apparatus for machine tool control |
| JPS58159106A (ja) * | 1982-03-18 | 1983-09-21 | Mitsubishi Electric Corp | 加工装置 |
| JPS5981758A (ja) * | 1982-11-02 | 1984-05-11 | Kontetsuku:Kk | 車体自動塗装機の制御方法 |
| JPS60104634A (ja) * | 1983-11-08 | 1985-06-10 | Fanuc Ltd | ならい制御システム |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1989007291A1 (en) * | 1988-02-03 | 1989-08-10 | Fanuc Ltd | Method for producing compound curved surface |
| JPH01200410A (ja) * | 1988-02-05 | 1989-08-11 | Fanuc Ltd | プログラム作成方法及びプログラムデータ入力装置 |
| JP2018128988A (ja) * | 2017-02-10 | 2018-08-16 | 株式会社ニイガタマシンテクノ | 測定データ生成装置、加工プログラム生成システム、測定データ生成方法 |
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