JPS61197147A - 数値制御旋盤における最適切削径路の生成方式 - Google Patents
数値制御旋盤における最適切削径路の生成方式Info
- Publication number
- JPS61197147A JPS61197147A JP60038524A JP3852485A JPS61197147A JP S61197147 A JPS61197147 A JP S61197147A JP 60038524 A JP60038524 A JP 60038524A JP 3852485 A JP3852485 A JP 3852485A JP S61197147 A JPS61197147 A JP S61197147A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- cutting path
- path
- data
- memory
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/4093—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by part programming, e.g. entry of geometrical information as taken from a technical drawing, combining this with machining and material information to obtain control information, named part programme, for the NC machine
- G05B19/40931—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by part programming, e.g. entry of geometrical information as taken from a technical drawing, combining this with machining and material information to obtain control information, named part programme, for the NC machine concerning programming of geometry
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
この発明は、数値制御旋盤の加工におけるワークに対す
る最適切削径路の生成方式に関するものである。
る最適切削径路の生成方式に関するものである。
(発明の技術的背景とその問題点)
数値制御旋盤用の自動プログラム及び対話型手動データ
入力においては、従来より旋盤加工の切削径路は内部で
自動生成されるようになっている。しかしながら、素材
形状は丸棒又はワーク形状に対して均一な取代の素材形
状を対象としており、任意の素材形状に対しては無駄な
動きの修正や加工範囲の微細な分割を余儀なくされてお
り、オペレータ等に多大な負担をかけているのが実状で
ある。
入力においては、従来より旋盤加工の切削径路は内部で
自動生成されるようになっている。しかしながら、素材
形状は丸棒又はワーク形状に対して均一な取代の素材形
状を対象としており、任意の素材形状に対しては無駄な
動きの修正や加工範囲の微細な分割を余儀なくされてお
り、オペレータ等に多大な負担をかけているのが実状で
ある。
(発明の目的)
この発明は上述のような事情からなされたものであり、
この発明の目的は、丸棒形状や取代均一な形状を含めた
任意の素材形状に対して。
この発明の目的は、丸棒形状や取代均一な形状を含めた
任意の素材形状に対して。
ワーク形状と共に素材形状を入力することにより、無駄
のない最適な切削径路を自動生成するようにした数値制
御旋盤における最適切削径路の生゛成方式を提供するこ
とになる。
のない最適な切削径路を自動生成するようにした数値制
御旋盤における最適切削径路の生゛成方式を提供するこ
とになる。
(発明の概要)
この発明は、数値制御旋盤における切削径路の生成方向
に関するもので、鍛造品あるいは鋳造品のようなワーク
の素材形状とワーク形状とを基に、Z軸あるいはX軸に
平行で且つ一定切込みの切削サイクルを行なわせ、空切
削径路部分を除去するようにしたものである。
に関するもので、鍛造品あるいは鋳造品のようなワーク
の素材形状とワーク形状とを基に、Z軸あるいはX軸に
平行で且つ一定切込みの切削サイクルを行なわせ、空切
削径路部分を除去するようにしたものである。
(発明の実施例)
この発明は、任意の素材形状及びワーク形′状を入力す
ると共に、切込及びクリアランスデータを入力し、前記
素材形状、ワーク形状及びクリアランスデータから仮想
サイクル開始点を求め、前記切込だけシフトした第1の
切削ラインを設定し、この第1の切削ラインと前記素材
形状及びワーク形状との第1及び第2の交点を求め、前
記第1の交点より前記クリアランスデータだけ移動した
第3の点を設定し、前記仮想サイクル開始点を通るライ
ンと前記第3の点を通るラインとより実サイクル開始点
を求め、前記実すイクル開始点→第3の点→第2の交点
を第1の切削径路として設定し、前記第2の交点と前記
仮想サイクル開始点を通るラインとから第4の交点を求
め、前記第2の交点→第4の交点を第2の切削径路とし
て設定し、以下前記切込ずつシフトした第2.第3・・
・の切削ラインを順次設定して前記第1及び第2の切削
径路を最適な切削径路として設定する。
ると共に、切込及びクリアランスデータを入力し、前記
素材形状、ワーク形状及びクリアランスデータから仮想
サイクル開始点を求め、前記切込だけシフトした第1の
切削ラインを設定し、この第1の切削ラインと前記素材
形状及びワーク形状との第1及び第2の交点を求め、前
記第1の交点より前記クリアランスデータだけ移動した
第3の点を設定し、前記仮想サイクル開始点を通るライ
ンと前記第3の点を通るラインとより実サイクル開始点
を求め、前記実すイクル開始点→第3の点→第2の交点
を第1の切削径路として設定し、前記第2の交点と前記
仮想サイクル開始点を通るラインとから第4の交点を求
め、前記第2の交点→第4の交点を第2の切削径路とし
て設定し、以下前記切込ずつシフトした第2.第3・・
・の切削ラインを順次設定して前記第1及び第2の切削
径路を最適な切削径路として設定する。
この発明方式を実現する装置は第1図に示すような構成
となっており、入力制御部3にはキーボード2から切削
部におけるワーク形状、切削部における素材形状及び切
込、クリアランス等のパートデータが入力され、これら
入力データがワーク形状記憶部4.素材形状記憶部5及
びパートデータ記憶部6にそれぞれ記憶される。入力制
御部3にはCRT等のディスプレイlが接続されており
、ディスプレイlで対話型入力用のガイド表示及び入力
データの確認表示が行なわれる。つまり、オペレータは
ディスプレイlの対話案内に従ってキーボード2からデ
ータを入力し、この入力データが入力制御部3で判別さ
れて対応する記憶部4〜6へ記憶されるのである。また
、記憶部4〜6から読出されたデータは切削サイクル径
路生成部7に入力され、後述する手法で生成された切削
径路データCPが切削径路記憶部8に与えられる。そし
て。
となっており、入力制御部3にはキーボード2から切削
部におけるワーク形状、切削部における素材形状及び切
込、クリアランス等のパートデータが入力され、これら
入力データがワーク形状記憶部4.素材形状記憶部5及
びパートデータ記憶部6にそれぞれ記憶される。入力制
御部3にはCRT等のディスプレイlが接続されており
、ディスプレイlで対話型入力用のガイド表示及び入力
データの確認表示が行なわれる。つまり、オペレータは
ディスプレイlの対話案内に従ってキーボード2からデ
ータを入力し、この入力データが入力制御部3で判別さ
れて対応する記憶部4〜6へ記憶されるのである。また
、記憶部4〜6から読出されたデータは切削サイクル径
路生成部7に入力され、後述する手法で生成された切削
径路データCPが切削径路記憶部8に与えられる。そし
て。
この記憶部8に記憶された切削径路データNilは数値
制御旋盤の切削加工時に読出され、切削サイクル径路生
成部7で生成された最適な切削径路の加工が行なわれる
ことになる。
制御旋盤の切削加工時に読出され、切削サイクル径路生
成部7で生成された最適な切削径路の加工が行なわれる
ことになる。
次に、切削サイクル径路生成部7でのこの発明による切
削径路の生成の様子を、第2図〜第4図を参照して説明
する。
削径路の生成の様子を、第2図〜第4図を参照して説明
する。
先ず、第2図で示すようなディスプレイ1の画面から、
A、B、C,D、E、Fのワーク形状とA、42口、・
・・、チ、す、ヌ、Fの素材形状とに基づいて、 X−
Z方向の最大値点POを求める。そして、第3図に示す
ように、最大値点POからキーボード2で入力された入
力データのクリアランス文1及び交2分だけX及びZ方
向にそれぞれ移動した仮想のサイクル開始点PSを求め
る0次に、最大値点POより入力データの切込dだけシ
フトした切削ラインLlを設定し、素材形状及びワーク
形状との交点P1及びP2を求め、素材形状との交点P
1からクリアランス文3だけ移動した点P3を設定する
。そして、この点P3に対してX方向の垂線を仮定し、
サイクル開始点PSを通るZ方向の水平線LOとの交点
P4を求め、この点P4を実際のサイクル開始点とする
。したがって、切削径路はP4→P3→P2となる。な
お、点PIはP3→P2の径路上にあるため、出力デー
タとしては省かれる。
A、B、C,D、E、Fのワーク形状とA、42口、・
・・、チ、す、ヌ、Fの素材形状とに基づいて、 X−
Z方向の最大値点POを求める。そして、第3図に示す
ように、最大値点POからキーボード2で入力された入
力データのクリアランス文1及び交2分だけX及びZ方
向にそれぞれ移動した仮想のサイクル開始点PSを求め
る0次に、最大値点POより入力データの切込dだけシ
フトした切削ラインLlを設定し、素材形状及びワーク
形状との交点P1及びP2を求め、素材形状との交点P
1からクリアランス文3だけ移動した点P3を設定する
。そして、この点P3に対してX方向の垂線を仮定し、
サイクル開始点PSを通るZ方向の水平線LOとの交点
P4を求め、この点P4を実際のサイクル開始点とする
。したがって、切削径路はP4→P3→P2となる。な
お、点PIはP3→P2の径路上にあるため、出力デー
タとしては省かれる。
また、点P2からはワーク形状に沿ってP2−Fが設定
され、FよりX軸方向に垂線を仮定し、ラインLOとの
交点P5を求める。これにより切削径路P2→P5が設
定されるが、点FはP2. P5のラ ・イン上に
あるため出力データとしては省かれる。以下同様に、切
込dだけシフトしたラインL2. L3を順次設定し、
上述と同様な径路生成処理を行なう、このようにして生
成された切削径路データCPは切削径路記憶部8に一旦
記憶され、加工時に数値制御旋盤の加工部に送られて切
削加工される。
され、FよりX軸方向に垂線を仮定し、ラインLOとの
交点P5を求める。これにより切削径路P2→P5が設
定されるが、点FはP2. P5のラ ・イン上に
あるため出力データとしては省かれる。以下同様に、切
込dだけシフトしたラインL2. L3を順次設定し、
上述と同様な径路生成処理を行なう、このようにして生
成された切削径路データCPは切削径路記憶部8に一旦
記憶され、加工時に数値制御旋盤の加工部に送られて切
削加工される。
なお、上記の径路生成処理において、早送りの空送り部
を破線で示し、切削送り部を太い実線で示すと第4図の
ような切削径路データとなる。
を破線で示し、切削送り部を太い実線で示すと第4図の
ような切削径路データとなる。
また、この発明においては外径切削を実施例としたが、
これに限定されず内径切削、端面切削等にも当然適用さ
れるものである。
これに限定されず内径切削、端面切削等にも当然適用さ
れるものである。
(発明の効果)
以上のようにこの発明の径路生成方式によれば、素材形
状の入力により任意の素材形状に対応できるため、オペ
レータの負担が軽くなると共に、プログラムの作成工数
を大幅に削減できる利点がある。
状の入力により任意の素材形状に対応できるため、オペ
レータの負担が軽くなると共に、プログラムの作成工数
を大幅に削減できる利点がある。
第1図はこの発明方式を実現する装置の一例を示すブロ
ック構成図、第2図及び第3図はこの発明の径路生成の
様子を説明するための図、第4図は空送りと切削とを区
別した場合の径路データを示す図である。 l・・・ディスプレイ、2・・・キーボード、3・・・
入力M制御部、4・・・ワーク形状記憶部、5・・−素
材形状記憶部、6・・・バートデータ記憶部、7・・・
切削サイクル径路生成部、8・・・切削径路記憶部。 出願人代理人 安 形 雄 三 秦 2 図 メ 泰 3 図 h4図
ック構成図、第2図及び第3図はこの発明の径路生成の
様子を説明するための図、第4図は空送りと切削とを区
別した場合の径路データを示す図である。 l・・・ディスプレイ、2・・・キーボード、3・・・
入力M制御部、4・・・ワーク形状記憶部、5・・−素
材形状記憶部、6・・・バートデータ記憶部、7・・・
切削サイクル径路生成部、8・・・切削径路記憶部。 出願人代理人 安 形 雄 三 秦 2 図 メ 泰 3 図 h4図
Claims (1)
- 数値制御旋盤における切削径路の生成方式において、鍛
造品あるいは鋳造品のようなワークの素材形状とワーク
形状とを基に、Z軸あるいはX軸に平行で且つ一定切込
みの切削サイクルを行なわせ、空切削径路部分を除去す
るようにしたことを特徴とする数値制御旋盤における最
適切削経路の生成方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60038524A JPS61197147A (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 | 数値制御旋盤における最適切削径路の生成方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60038524A JPS61197147A (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 | 数値制御旋盤における最適切削径路の生成方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61197147A true JPS61197147A (ja) | 1986-09-01 |
Family
ID=12527661
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60038524A Pending JPS61197147A (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 | 数値制御旋盤における最適切削径路の生成方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61197147A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02278404A (ja) * | 1989-04-20 | 1990-11-14 | Fujitsu Ltd | Ncデータ作成システムの自動図面作成方法 |
JPH03179510A (ja) * | 1989-12-08 | 1991-08-05 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御プログラム作成装置 |
JPH0580829A (ja) * | 1991-09-20 | 1993-04-02 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御旋盤における切削経路生成方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5935203A (ja) * | 1982-08-23 | 1984-02-25 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御加工方式 |
-
1985
- 1985-02-27 JP JP60038524A patent/JPS61197147A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5935203A (ja) * | 1982-08-23 | 1984-02-25 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御加工方式 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02278404A (ja) * | 1989-04-20 | 1990-11-14 | Fujitsu Ltd | Ncデータ作成システムの自動図面作成方法 |
JPH03179510A (ja) * | 1989-12-08 | 1991-08-05 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御プログラム作成装置 |
JPH0580829A (ja) * | 1991-09-20 | 1993-04-02 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御旋盤における切削経路生成方法 |
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