JPS62152009A - 数値制御装置 - Google Patents
数値制御装置Info
- Publication number
- JPS62152009A JPS62152009A JP29654085A JP29654085A JPS62152009A JP S62152009 A JPS62152009 A JP S62152009A JP 29654085 A JP29654085 A JP 29654085A JP 29654085 A JP29654085 A JP 29654085A JP S62152009 A JPS62152009 A JP S62152009A
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- JP
- Japan
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- stored
- block
- program
- floppy disk
- machining
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はフロッピーディスクに記憶された加工プログラ
ムに従った処理を行なう数値制御装置の改良に関するも
のである。
ムに従った処理を行なう数値制御装置の改良に関するも
のである。
近年、数値制御装置に於いては紙テープの代りにフロッ
ピーディスクに加工プログラムを記憶させておき、フロ
ッピーディスクに記憶された加工プログラムに基づいて
ワークを加工することが多く行なわれるようになってき
ている。フロッピーディスクは紙テープに比較して記憶
容量が多く、また、破損しにくいものであるから、加工
プログラムをフロッピーディスクに記憶させることによ
り、加工プログラムの管理が容易にな乞利点がある。
ピーディスクに加工プログラムを記憶させておき、フロ
ッピーディスクに記憶された加工プログラムに基づいて
ワークを加工することが多く行なわれるようになってき
ている。フロッピーディスクは紙テープに比較して記憶
容量が多く、また、破損しにくいものであるから、加工
プログラムをフロッピーディスクに記憶させることによ
り、加工プログラムの管理が容易にな乞利点がある。
ところで、フロッピーディスクは前記したように記憶容
量が多いものであるから、1枚のフロ・7ピーデイスク
に複数の加工プログラムを記憶することが可能であるが
、外観からはどのような加工プログラムが記憶されてい
るかを認識することはできない。そこで、従来は表示装
置の画面に第5図に示すように、フロッピーディスクに
記憶されている各加工プログラムのプログラム番号00
001゜00100.01500,07100を表示さ
せることにより、フロッピーディスクにどのような加工
プログラムが記憶されているのかをオペレータに認識さ
せるようにしている。
量が多いものであるから、1枚のフロ・7ピーデイスク
に複数の加工プログラムを記憶することが可能であるが
、外観からはどのような加工プログラムが記憶されてい
るかを認識することはできない。そこで、従来は表示装
置の画面に第5図に示すように、フロッピーディスクに
記憶されている各加工プログラムのプログラム番号00
001゜00100.01500,07100を表示さ
せることにより、フロッピーディスクにどのような加工
プログラムが記憶されているのかをオペレータに認識さ
せるようにしている。
然し乍ら、上述した従来例には次のような問題点があっ
た。即ち、フロッピーディスクに記憶されているプログ
ラム番号00001の加工プログラムが例えばワーク番
号1のワークの加工用のプログラムであり、プログラム
番号00100の加工プログラムがワーク番号3のワー
クの加工用のプログラムであったとしても、オペレータ
がその対応を知らなければ、フロッピーディスクにどの
ような加工プログラムが記憶されているかを認識できな
い問題がある。また、更に、オペレータがプログラム番
号とワーク番号との対応を知っていたとしても、表示装
置の画面にはプログラム番号を示す数字が表示されるだ
けであるので、誤認識が生じる問題もある。
た。即ち、フロッピーディスクに記憶されているプログ
ラム番号00001の加工プログラムが例えばワーク番
号1のワークの加工用のプログラムであり、プログラム
番号00100の加工プログラムがワーク番号3のワー
クの加工用のプログラムであったとしても、オペレータ
がその対応を知らなければ、フロッピーディスクにどの
ような加工プログラムが記憶されているかを認識できな
い問題がある。また、更に、オペレータがプログラム番
号とワーク番号との対応を知っていたとしても、表示装
置の画面にはプログラム番号を示す数字が表示されるだ
けであるので、誤認識が生じる問題もある。
本発明は前述の如き問題点を解決したものであり、その
目的はフロッピーディスクに記憶されている加工プログ
ラムの種類を確実に且つ容易に認識できるようにするこ
とにある。
目的はフロッピーディスクに記憶されている加工プログ
ラムの種類を確実に且つ容易に認識できるようにするこ
とにある。
本発明は前述の如き問題点を解決するため、フロッピー
ディスクに記憶された加工プログラムに従った処理を行
なう表示装置を備えた数値制御装置に於いて、前記フロ
ッピーディスクに記憶された各加工プログラムの先頭ブ
ロックに各加工プログラムのプログラム番号及びその種
別情報を記憶させると共に、読取ったブロックにプログ
ラム番号が記憶されているか否かを判断する判断手段と
、該判断手段でプログラム番号が記憶されていると判断
されたブロックに記憶されているプログラム番号及び種
別情報を前記表示装置に表示させる制御手段とを設けた
ものである。
ディスクに記憶された加工プログラムに従った処理を行
なう表示装置を備えた数値制御装置に於いて、前記フロ
ッピーディスクに記憶された各加工プログラムの先頭ブ
ロックに各加工プログラムのプログラム番号及びその種
別情報を記憶させると共に、読取ったブロックにプログ
ラム番号が記憶されているか否かを判断する判断手段と
、該判断手段でプログラム番号が記憶されていると判断
されたブロックに記憶されているプログラム番号及び種
別情報を前記表示装置に表示させる制御手段とを設けた
ものである。
プログラム番号が記憶されているブロックにはプログラ
ム番号以外にもそのプログラム番号の加工プログラムの
種別を示す種別情報が記憶されているものであるから、
表示装置にはプログラム番号及び種別情報が表示される
ことになる。
ム番号以外にもそのプログラム番号の加工プログラムの
種別を示す種別情報が記憶されているものであるから、
表示装置にはプログラム番号及び種別情報が表示される
ことになる。
第1図は本発明の実施例のブロック線図であり、1はマ
イクロプロセッサ、2はマイクロプロセッサlに所定の
動作を行なわせるための制御プログラム等が記憶されて
いるメモリ、3は加工プログラムが記憶されているフロ
ッピーディスク、4はフロッピーディスク装置、5はキ
ーボード、6は軸制御部、7は駆動回路、8はモータ、
9は位置検出器、10は表示装置である。また、第2図
はマイクロプロセッサ1の処理内容の一部を示すフロー
チャート、第3図はフロッピーディスク3の記憶内容の
一例を示す図であり、以下第2図、第3図を参照して第
1図の動作を説明する。
イクロプロセッサ、2はマイクロプロセッサlに所定の
動作を行なわせるための制御プログラム等が記憶されて
いるメモリ、3は加工プログラムが記憶されているフロ
ッピーディスク、4はフロッピーディスク装置、5はキ
ーボード、6は軸制御部、7は駆動回路、8はモータ、
9は位置検出器、10は表示装置である。また、第2図
はマイクロプロセッサ1の処理内容の一部を示すフロー
チャート、第3図はフロッピーディスク3の記憶内容の
一例を示す図であり、以下第2図、第3図を参照して第
1図の動作を説明する。
フロッピーディスク3には第3図に示すように、ワーク
番号1,3.7.9のワークを加工する4個の加工プロ
グラムが記憶されているものであり、各加工プログラム
の先頭ブロック(イ)〜(ニ)にはプログラム番号00
001,00100.01500,07100と種別を
示す種別情@WQRK1.賀0RK3. WORK7.
WORK9とが記憶されている。また、ワーク番号9
のワークを加工する加工プログラムの最終ブロックの次
のブロック(ホ)にはこの後には加工プログラムが記憶
されていないことを示すコードが記憶されている。尚、
同図に於いて;はエンドオプブロックを示し、また(
)に挾まれた部分は無意情報として扱われる部分を示し
ている。
番号1,3.7.9のワークを加工する4個の加工プロ
グラムが記憶されているものであり、各加工プログラム
の先頭ブロック(イ)〜(ニ)にはプログラム番号00
001,00100.01500,07100と種別を
示す種別情@WQRK1.賀0RK3. WORK7.
WORK9とが記憶されている。また、ワーク番号9
のワークを加工する加工プログラムの最終ブロックの次
のブロック(ホ)にはこの後には加工プログラムが記憶
されていないことを示すコードが記憶されている。尚、
同図に於いて;はエンドオプブロックを示し、また(
)に挾まれた部分は無意情報として扱われる部分を示し
ている。
オペレータはフロッピーディスク3にどのような加工プ
ログラムが記憶されているかを調べる場合、先スフロッ
ピーディスク3をフロッピーディスク装置4にセットし
、次いでキーボード5を操作してマイクロプロセッサ1
に表示指令を加える。
ログラムが記憶されているかを調べる場合、先スフロッ
ピーディスク3をフロッピーディスク装置4にセットし
、次いでキーボード5を操作してマイクロプロセッサ1
に表示指令を加える。
マイクロプロセッサ1は表示指令が加えられると、第2
図のフローチャートに示す処理を開始するものであり、
ステップS1ではフロッピーディスク3に記憶されてい
る加工プログラムを1ブロック読取り、ステ・7プS2
では読取ったブロックにプログラム番号が記憶されてい
るか否かを判断する。
図のフローチャートに示す処理を開始するものであり、
ステップS1ではフロッピーディスク3に記憶されてい
る加工プログラムを1ブロック読取り、ステ・7プS2
では読取ったブロックにプログラム番号が記憶されてい
るか否かを判断する。
尚、プログラム番号が記憶されているか否かの判断は、
0の次に4個の数字が連続して存在するか否かによって
判断するものである。
0の次に4個の数字が連続して存在するか否かによって
判断するものである。
そして、ステップS2の判断結果がYESの場合は、マ
イクロプロセッサ1はプログラム番号が記憶されている
と判断したブロックに記憶されているデータを表示装置
10に加えて画面に表示させ(ステップS3)、次いで
次ブロックの読取りを行ない(ステップS5)、次いで
ステップS2の処理に戻る。また、ステップS2の判断
結果がNOの場合は、読取ったブロックにその後には加
工プログラムが記憶されていないことを示すコードが記
憶されているか否かを判断する(ステップS4)。
イクロプロセッサ1はプログラム番号が記憶されている
と判断したブロックに記憶されているデータを表示装置
10に加えて画面に表示させ(ステップS3)、次いで
次ブロックの読取りを行ない(ステップS5)、次いで
ステップS2の処理に戻る。また、ステップS2の判断
結果がNOの場合は、読取ったブロックにその後には加
工プログラムが記憶されていないことを示すコードが記
憶されているか否かを判断する(ステップS4)。
そして、ステップS4の判断結果がYESの場合はマイ
クロプロセッサ1はその処理を終了し、判断結果がNo
の場合は、次ブロックの読取りを行なう(ステップS5
)。
クロプロセッサ1はその処理を終了し、判断結果がNo
の場合は、次ブロックの読取りを行なう(ステップS5
)。
従って、フロッピーディスク3に第3図に示すような加
工プログラムが記憶されているとすると、ステップ3.
2の判断結果がYESとなるのは、第3図に(イ)、(
ロ)(ハ)、(ニ)で示したブロックを読取った時であ
るので、表示装置10に画面には第4図に示す情報が表
示されることになる。
工プログラムが記憶されているとすると、ステップ3.
2の判断結果がYESとなるのは、第3図に(イ)、(
ロ)(ハ)、(ニ)で示したブロックを読取った時であ
るので、表示装置10に画面には第4図に示す情報が表
示されることになる。
また、ステップS4の判断結果がYESとなるのは、第
3図に(ホ)で示したブロックを読取った場合である。
3図に(ホ)で示したブロックを読取った場合である。
このように、本実施例は、フロッピーディスク3に記憶
されている加工プログラムのプログラム番号だけでなく
、第3図に示すように、加工プログラムの種別を示す種
別情報(WORKI 、 WORK3. WORに7、
WORK9 )も表示させるものであるから、フロッピ
ーディスク3にどのような加工プログラムが記憶されて
いるかを確実且つ容易に知ることができる。
されている加工プログラムのプログラム番号だけでなく
、第3図に示すように、加工プログラムの種別を示す種
別情報(WORKI 、 WORK3. WORに7、
WORK9 )も表示させるものであるから、フロッピ
ーディスク3にどのような加工プログラムが記憶されて
いるかを確実且つ容易に知ることができる。
尚、上述した実施例に於いては種別情報としてワーク番
号を用いたがこれに限られるものではなく、例えば孔開
け、螺子切り等の加工の種類を用いても良いことは勿論
である。
号を用いたがこれに限られるものではなく、例えば孔開
け、螺子切り等の加工の種類を用いても良いことは勿論
である。
以上説明したように、本発明は、フロッピーディスクに
記憶された各加工プログラムの先頭ブロックに各加工プ
ログラムのプログラム番号及びその種別情報(実施例に
於いてはワーク番号)を記憶させると共に、読取ったブ
ロックにプログラム番号が記憶されているか否かを判断
する判断手段と、判断手段でプログラム番号が記憶され
ていると判断されたブロックに記憶されているプログラ
ム番号及び種別情報を表示装置に表示させる制御手段と
を設けたものであり、表示装置にはフロッピーディスク
に記憶されている加工プログラムのプログラム番号だけ
でなく、その種別情報も表示されるので、確実且つ容易
にフロッピーディスクにどのような加工プログラムが記
憶されているかを知ることができる利点がある。
記憶された各加工プログラムの先頭ブロックに各加工プ
ログラムのプログラム番号及びその種別情報(実施例に
於いてはワーク番号)を記憶させると共に、読取ったブ
ロックにプログラム番号が記憶されているか否かを判断
する判断手段と、判断手段でプログラム番号が記憶され
ていると判断されたブロックに記憶されているプログラ
ム番号及び種別情報を表示装置に表示させる制御手段と
を設けたものであり、表示装置にはフロッピーディスク
に記憶されている加工プログラムのプログラム番号だけ
でなく、その種別情報も表示されるので、確実且つ容易
にフロッピーディスクにどのような加工プログラムが記
憶されているかを知ることができる利点がある。
第1図は本発明の実施例のブロック線図、第2図はマイ
クロプロセッサ1の処理内容を示すフローチャート、第
3図はフロッピーディスクの記憶内容を示す図、第4図
は本発明による表示画面を示す図、第5図は従来の表示
画面の一例を示す図である。 lはマイクロプロセッサ、2はメモリ、3はフロッピー
ディスク、4はフロッピーディスク装置、5はキーボー
ド、6は軸制御部、7は駆動回路、8はモータ、9は位
置検出器、10は表示装置である。 特許出願人 ファナック株式会社 代理人弁理士玉蟲久五部(外2名) 本発明の実施例のブロック線図 第 1 図 第 2 図 フロッピーディスク6の記憶内容を示す図第 6
図 本発明による表示画面の−911を示す図第 4
図 従来の表示画面の一例を示す図 第5図
クロプロセッサ1の処理内容を示すフローチャート、第
3図はフロッピーディスクの記憶内容を示す図、第4図
は本発明による表示画面を示す図、第5図は従来の表示
画面の一例を示す図である。 lはマイクロプロセッサ、2はメモリ、3はフロッピー
ディスク、4はフロッピーディスク装置、5はキーボー
ド、6は軸制御部、7は駆動回路、8はモータ、9は位
置検出器、10は表示装置である。 特許出願人 ファナック株式会社 代理人弁理士玉蟲久五部(外2名) 本発明の実施例のブロック線図 第 1 図 第 2 図 フロッピーディスク6の記憶内容を示す図第 6
図 本発明による表示画面の−911を示す図第 4
図 従来の表示画面の一例を示す図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 フロッピーディスクに記憶された加工プログラムに従っ
た処理を行なう表示装置を備えた数値制御装置に於いて
、 前記フロッピーディスクに記憶された各加工プログラム
の先頭ブロックに各加工プログラムのプログラム番号及
びその種別情報を記憶させると共に、 読取ったブロックにプログラム番号が記憶されているか
否かを判断する判断手段と、 該判断手段でプログラム番号が記憶されていると判断さ
れたブロックに記憶されているプログラム番号及び種別
情報を前記表示装置に表示させる制御手段とを設けたこ
とを特徴とする数値制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29654085A JPS62152009A (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 | 数値制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29654085A JPS62152009A (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 | 数値制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62152009A true JPS62152009A (ja) | 1987-07-07 |
Family
ID=17834847
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29654085A Pending JPS62152009A (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 | 数値制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62152009A (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5916676A (ja) * | 1982-07-19 | 1984-01-27 | Hitachi Zosen Corp | 溶接ロボツトによる溶接方法 |
JPS59127107A (ja) * | 1983-01-11 | 1984-07-21 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 三次元加工機 |
JPS59148906A (ja) * | 1983-02-15 | 1984-08-25 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置 |
JPS59180603A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-13 | Fanuc Ltd | 数値制御装置におけるデ−タ設定方式 |
JPS6033606A (ja) * | 1983-08-05 | 1985-02-21 | Fanuc Ltd | 数値制御装置 |
-
1985
- 1985-12-25 JP JP29654085A patent/JPS62152009A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5916676A (ja) * | 1982-07-19 | 1984-01-27 | Hitachi Zosen Corp | 溶接ロボツトによる溶接方法 |
JPS59127107A (ja) * | 1983-01-11 | 1984-07-21 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 三次元加工機 |
JPS59148906A (ja) * | 1983-02-15 | 1984-08-25 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置 |
JPS59180603A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-13 | Fanuc Ltd | 数値制御装置におけるデ−タ設定方式 |
JPS6033606A (ja) * | 1983-08-05 | 1985-02-21 | Fanuc Ltd | 数値制御装置 |
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