JPS60171505A - 数値制御システムにおける機械制御プログラム管理方式 - Google Patents
数値制御システムにおける機械制御プログラム管理方式Info
- Publication number
- JPS60171505A JPS60171505A JP2792884A JP2792884A JPS60171505A JP S60171505 A JPS60171505 A JP S60171505A JP 2792884 A JP2792884 A JP 2792884A JP 2792884 A JP2792884 A JP 2792884A JP S60171505 A JPS60171505 A JP S60171505A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- control
- group
- programs
- control system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/408—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by data handling or data format, e.g. reading, buffering or conversion of data
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/36—Nc in input of data, input key till input tape
- G05B2219/36045—Skip of program blocks, jump over certain blocks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
制御(NC)工作機械に対する制御をプログラム処理す
る数値制御システムにおける機械制御プログラム管理方
式に関し、特に、数値制御システムにおける機械制御プ
ログラムを所定のワークの一加工に対応させて一連の機
械制御プログラムをグループとして管理する機械制御プ
ログラム管理方式%式% ) 本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1図は本
発明の機械制御プログラム管理方式を実施する数値制御
方式の全体図であり、図中、lはN0部であり、内部構
成は第2図において更に詳細に後述する。2はプログラ
マブルコントローラ(PC)部であり、図示しないコン
ピュータと同様な構造をもったシーケンス制御装置で、
CPU、プログラム記憶装置、プロセンサなどで構成さ
れる。3は入出力回路でそれぞれ機械操作盤5、強電回
路6、M、S、T機能実行装置7に接続される。8は速
度制御ユニットであり、送リモータるように制御する。
る数値制御システムにおける機械制御プログラム管理方
式に関し、特に、数値制御システムにおける機械制御プ
ログラムを所定のワークの一加工に対応させて一連の機
械制御プログラムをグループとして管理する機械制御プ
ログラム管理方式%式% ) 本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1図は本
発明の機械制御プログラム管理方式を実施する数値制御
方式の全体図であり、図中、lはN0部であり、内部構
成は第2図において更に詳細に後述する。2はプログラ
マブルコントローラ(PC)部であり、図示しないコン
ピュータと同様な構造をもったシーケンス制御装置で、
CPU、プログラム記憶装置、プロセンサなどで構成さ
れる。3は入出力回路でそれぞれ機械操作盤5、強電回
路6、M、S、T機能実行装置7に接続される。8は速
度制御ユニットであり、送リモータるように制御する。
第2図は、第1図に示されるNC部lの内部を示すブロ
フク図であり、図中、11はCPU(中央処理装置)で
あり、12はワーク用メモリ、13は本発明に係る機械
制御プログラムが組み込まれるコンI・ロールプロゲラ
1、メモリ、14はデータ用メモリである。16はラン
ダムアクセスメモリであり、テープ17からテープリー
ダ18を介して読み込まれたデータを記憶し、コン10
−ルプログラム13の11制御の下にここに記憶された
プログラムを遂次実行し、ワークの加工を行なう。なお
、データハス19を介してNC操作盤4のインターフェ
ース15.PCC20び速度制御ユニシト8へとそれぞ
れ接続される。このような数値制御方式が本発明の機械
制御プログラム管理方式を実施するために用いられる。
フク図であり、図中、11はCPU(中央処理装置)で
あり、12はワーク用メモリ、13は本発明に係る機械
制御プログラムが組み込まれるコンI・ロールプロゲラ
1、メモリ、14はデータ用メモリである。16はラン
ダムアクセスメモリであり、テープ17からテープリー
ダ18を介して読み込まれたデータを記憶し、コン10
−ルプログラム13の11制御の下にここに記憶された
プログラムを遂次実行し、ワークの加工を行なう。なお
、データハス19を介してNC操作盤4のインターフェ
ース15.PCC20び速度制御ユニシト8へとそれぞ
れ接続される。このような数値制御方式が本発明の機械
制御プログラム管理方式を実施するために用いられる。
上述した様に、数値制御システムにおいては数I11]
制御装置からの指令に基いて工作機械における各機械安
素が制御される。このような数値制00システムにおい
ては、従来、数値制御装置(以後、NC装置という)側
と機械側との間に多数のりし・一群からなる強電回路が
介在し、NC指令(M機能命令、S機能命令、1機能等
)により所定のリレーを動作させ、これにより該NC指
令に応じた動作を機械要素に行わせていた。
制御装置からの指令に基いて工作機械における各機械安
素が制御される。このような数値制00システムにおい
ては、従来、数値制御装置(以後、NC装置という)側
と機械側との間に多数のりし・一群からなる強電回路が
介在し、NC指令(M機能命令、S機能命令、1機能等
)により所定のリレーを動作させ、これにより該NC指
令に応じた動作を機械要素に行わせていた。
しかし、かかる従来の数値制御システトにおいては装置
が大型化すると共に、多数のリレーを必要とすることか
らコスト高となり、更にはリレーの誤動作等による信頼
性の低ドを来たしていた。
が大型化すると共に、多数のリレーを必要とすることか
らコスト高となり、更にはリレーの誤動作等による信頼
性の低ドを来たしていた。
この問題に対して、かかる強電回路の機能をプログラム
処理によるシーケンスコントローラて行う方式か開発さ
れ、G (+fi制(fnシステl、においては、この
様なプロゲラ1、処理による制御方式か]流をJiめる
ようになってきている。このようなプログラム処理によ
る数値制御システJ1においては、コンI・ロールプロ
グラムと、ワーク加にのために各ステップを実行するプ
ログラム、つまり、ザブルーチンワークをtJなうプロ
グラム(以下ヮーク加ニブログラムという)が記憶され
、そのプログラムをプロセッサか実行することにより1
作機械の制御が行なわれる。
処理によるシーケンスコントローラて行う方式か開発さ
れ、G (+fi制(fnシステl、においては、この
様なプロゲラ1、処理による制御方式か]流をJiめる
ようになってきている。このようなプログラム処理によ
る数値制御システJ1においては、コンI・ロールプロ
グラムと、ワーク加にのために各ステップを実行するプ
ログラム、つまり、ザブルーチンワークをtJなうプロ
グラム(以下ヮーク加ニブログラムという)が記憶され
、そのプログラムをプロセッサか実行することにより1
作機械の制御が行なわれる。
ところで、このような数値制御システムにおける記憶装
置内に記憶されているNC工作機械を制御するシステム
制御プログラムや、ワークを加工するために各ステ7プ
を実行するワーク却下プログラム等の機械制御プログラ
ムは、プログラム名またはプログラムナンバー等をつけ
て、そのプログラム名、またはプログラムナンバーに対
応して、記憶装置内のとこに記憶されているかを示すポ
インタと共にプログラム?6・理テーブルに登録され、
数値制御システムのシステム管理プロゲラ1、によって
管理されている。すなわち、負′53図に示すように、
ワーク加工のために各ステ7プを実11するワーク加ニ
ブログラム101.102.1゜3・・・にはそれぞれ
にプロゲラ11名またはプログラムナンバーloが付け
られ、システムの記憶装置のどこに記憶されているかを
示すポインタデータ(アドレスデータ)と共にブロクラ
ム管理テーブルに登録されている。そして、例えば、オ
ペレータがあるワークを削る作業を数値制御システムを
用いて行う場合、数値制御システムのシステム管理プロ
ゲラ1、によって、登録されている制御プロクラムの対
応するプログラドナンバーを指定することにより、その
制御プログラムを記憶装置r・7がら呼ひ出して、プロ
センサに実行させることにより所定のワーク切削作業を
NC装置に行なわせるようにしている。
置内に記憶されているNC工作機械を制御するシステム
制御プログラムや、ワークを加工するために各ステ7プ
を実行するワーク却下プログラム等の機械制御プログラ
ムは、プログラム名またはプログラムナンバー等をつけ
て、そのプログラム名、またはプログラムナンバーに対
応して、記憶装置内のとこに記憶されているかを示すポ
インタと共にプログラム?6・理テーブルに登録され、
数値制御システムのシステム管理プロゲラ1、によって
管理されている。すなわち、負′53図に示すように、
ワーク加工のために各ステ7プを実11するワーク加ニ
ブログラム101.102.1゜3・・・にはそれぞれ
にプロゲラ11名またはプログラムナンバーloが付け
られ、システムの記憶装置のどこに記憶されているかを
示すポインタデータ(アドレスデータ)と共にブロクラ
ム管理テーブルに登録されている。そして、例えば、オ
ペレータがあるワークを削る作業を数値制御システムを
用いて行う場合、数値制御システムのシステム管理プロ
ゲラ1、によって、登録されている制御プロクラムの対
応するプログラドナンバーを指定することにより、その
制御プログラムを記憶装置r・7がら呼ひ出して、プロ
センサに実行させることにより所定のワーク切削作業を
NC装置に行なわせるようにしている。
(従来技術の問題点)
従来、オペレータがあるワークを削る作業を、このよう
な数ifi制御システムを用いて行う場合、オペレータ
はそのワークの加工プロ゛セスに対I心して使用するプ
ログラムをプログラム滑りを中位と17て一連のプログ
ラムを指定して、NC装置を働かすか、最近では数値制
御システムは、高級化、多機能化にイ゛1い、そこに0
録され内蔵しているプログラムは非常に多くなっており
、その多くのプログラムを番号を単位として編集する作
業はオペレータが長時間をイ1すると共に苫桶を伴なう
頭脳作業となっている。
な数ifi制御システムを用いて行う場合、オペレータ
はそのワークの加工プロ゛セスに対I心して使用するプ
ログラムをプログラム滑りを中位と17て一連のプログ
ラムを指定して、NC装置を働かすか、最近では数値制
御システムは、高級化、多機能化にイ゛1い、そこに0
録され内蔵しているプログラムは非常に多くなっており
、その多くのプログラムを番号を単位として編集する作
業はオペレータが長時間をイ1すると共に苫桶を伴なう
頭脳作業となっている。
また従来においても、各機械要素対紀、の制御プログラ
ムはモジュール化されて、メインプログラム対応にプロ
グラム管理テーブルに管理されておりメインプログラム
から必要な制御プログラムモジュールを呼び出して使用
するようになっているので、オペレータはメインプログ
ラムさえ呼び出せば必要な制御プログラム、は容易に選
択指定できるようになっているが、控壁的な加」−プロ
ゲラ1、のみであって、ある特定の加工プロセスにおけ
る一部の制御プログラムを使用したい場合においては、
やはり、制御プログラムモジュールから必雪なものを探
し出してまとめあげ1Ml集する必要があり、その作業
は困難になってきている。
ムはモジュール化されて、メインプログラム対応にプロ
グラム管理テーブルに管理されておりメインプログラム
から必要な制御プログラムモジュールを呼び出して使用
するようになっているので、オペレータはメインプログ
ラムさえ呼び出せば必要な制御プログラム、は容易に選
択指定できるようになっているが、控壁的な加」−プロ
ゲラ1、のみであって、ある特定の加工プロセスにおけ
る一部の制御プログラムを使用したい場合においては、
やはり、制御プログラムモジュールから必雪なものを探
し出してまとめあげ1Ml集する必要があり、その作業
は困難になってきている。
(発明の]」的)
本発明の目的は、上述の問題を解決するためにグループ
番号位でのプログラムの取扱いを可能にすることにより
、システム内の機械制御プログラムの管理の効率化を図
り得る数値制御システムの機械制御プログラム管理方式
を提供することにある(発明の概要) 本発明は、ストアドブログラム方式により数値制御工作
機械に対する制御をプログラム処理する数値制御システ
ムにおいて、システム制御プログラムと、該システム制
御プログラムの制御のもとにワーク加工のステップを実
行させるワーク加工プロクラムとを記憶装置に記憶し、
該ワーク加工プロクラムをワーク力[ドに作業単位に対
応させて組合せて管理するグループ管理テーブルを設け
て、該グループ管理テーブルによって、所定のワークの
加工に必要な一連のプログラムをグループとしても管理
できるようにして、システム内の機械制御プログラムの
管理を効率よく行うことにある。
番号位でのプログラムの取扱いを可能にすることにより
、システム内の機械制御プログラムの管理の効率化を図
り得る数値制御システムの機械制御プログラム管理方式
を提供することにある(発明の概要) 本発明は、ストアドブログラム方式により数値制御工作
機械に対する制御をプログラム処理する数値制御システ
ムにおいて、システム制御プログラムと、該システム制
御プログラムの制御のもとにワーク加工のステップを実
行させるワーク加工プロクラムとを記憶装置に記憶し、
該ワーク加工プロクラムをワーク力[ドに作業単位に対
応させて組合せて管理するグループ管理テーブルを設け
て、該グループ管理テーブルによって、所定のワークの
加工に必要な一連のプログラムをグループとしても管理
できるようにして、システム内の機械制御プログラムの
管理を効率よく行うことにある。
つまり、本発明においては、数値制御システJ、の1l
jl 01プログラムのプロクラム管理方式としてマル
チファイルの概念を導入し、当該システムにおけるプロ
グラムの管理を効率よく稼動させるようにしている。
jl 01プログラムのプロクラム管理方式としてマル
チファイルの概念を導入し、当該システムにおけるプロ
グラムの管理を効率よく稼動させるようにしている。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面に従って詳細に説明する
。
。
第4図は本発明の機械制御プログラムのプロクラム管理
方式の説明図である。本発明においては、第3図に示し
たようなプログラムナンバ一部オよびプログラムポイン
タ部から構成されているプロゲラ11管理テーブルに、
新たに各プログラム対応にプログラムグループ番号を持
たせて管理するためのプログラムグループ管理テーブル
24を備える。第4図に示したように、このプログラム
のグループ管理テーブル24は、プログラムナンバ一部
20、プログラムポ・fンタ部21、プログラムポイン
タ保護キ一部23などから構成されているプログラム管
理テーブルに組み込む形式で、プログラム管理テーブル
内のプログラムグループ番号部24として構成されてい
る。勿論、別の独立した形式で各制御プログラムモジュ
ールをグループとして管理するためのテーブルとして形
成されていても良い。第4図に示した本発明の実施例と
し゛てのプログラム管理テーブルは、従来のプログラム
管理手法に用いるプログラムナンバー20、プログラム
ポインタ部21に加えて、本発明によるプログラム省゛
理手法で用いるプロゲラL・グループ番号部24を備え
る。なおプログラム編集保護キ一部23は、このプロゲ
ラ1.76理テーブルを用いて、プログラムの管理を行
う場合のプログラムグループ番号の変更を禁止するか否
かのテーク部分で、プロテクト状態にあるプログラムは
グループ番号の変更が禁1トされる。
方式の説明図である。本発明においては、第3図に示し
たようなプログラムナンバ一部オよびプログラムポイン
タ部から構成されているプロゲラ11管理テーブルに、
新たに各プログラム対応にプログラムグループ番号を持
たせて管理するためのプログラムグループ管理テーブル
24を備える。第4図に示したように、このプログラム
のグループ管理テーブル24は、プログラムナンバ一部
20、プログラムポ・fンタ部21、プログラムポイン
タ保護キ一部23などから構成されているプログラム管
理テーブルに組み込む形式で、プログラム管理テーブル
内のプログラムグループ番号部24として構成されてい
る。勿論、別の独立した形式で各制御プログラムモジュ
ールをグループとして管理するためのテーブルとして形
成されていても良い。第4図に示した本発明の実施例と
し゛てのプログラム管理テーブルは、従来のプログラム
管理手法に用いるプログラムナンバー20、プログラム
ポインタ部21に加えて、本発明によるプログラム省゛
理手法で用いるプロゲラL・グループ番号部24を備え
る。なおプログラム編集保護キ一部23は、このプロゲ
ラ1.76理テーブルを用いて、プログラムの管理を行
う場合のプログラムグループ番号の変更を禁止するか否
かのテーク部分で、プロテクト状態にあるプログラムは
グループ番号の変更が禁1トされる。
本発明においては、数値制御システムのプロゲラ11を
グループとして管理するので、グループ編集機能かその
管理のためのツールとして提供される。従来のプログラ
ム管理手法の編集機能では。
グループとして管理するので、グループ編集機能かその
管理のためのツールとして提供される。従来のプログラ
ム管理手法の編集機能では。
プログラム番号とポインタのみを管理しているが、グル
ープ編集機能では、更にグループ番号か管理対象となる
。したかって、次のような編集操作がnf能となる・ (1)あるグループに屈するプログラムをすべてメモリ
から消去する。
ープ編集機能では、更にグループ番号か管理対象となる
。したかって、次のような編集操作がnf能となる・ (1)あるグループに屈するプログラムをすべてメモリ
から消去する。
(2)あるグループに属するプログラムをすべて外部に
出力する。
出力する。
(3)あるグループに屈するプログラムをl久々にCR
T上に表示する。
T上に表示する。
このクループ管理方式においては、各プログラムはいず
れかのグループに必ず含まれる。新しいグループを定義
する場合にも、グループ番号自体は1u接的な意味がな
く、すでに定義されているグループ番号と誤る虞れがあ
るので、新しいグループ定義はシステム側で行うことに
する。一方、既にあるグループを選択編集する場合には
、オペレータの責任でグループを選択する必要があるか
、グループ番号は明らかに意識していないので、単にプ
ログラム番号を指定するだけで、プログラム管理テーブ
ルから、間接的にそのプログラムを含むグループを指定
できる。これにより、未定義のグループを選択すること
はない。
れかのグループに必ず含まれる。新しいグループを定義
する場合にも、グループ番号自体は1u接的な意味がな
く、すでに定義されているグループ番号と誤る虞れがあ
るので、新しいグループ定義はシステム側で行うことに
する。一方、既にあるグループを選択編集する場合には
、オペレータの責任でグループを選択する必要があるか
、グループ番号は明らかに意識していないので、単にプ
ログラム番号を指定するだけで、プログラム管理テーブ
ルから、間接的にそのプログラムを含むグループを指定
できる。これにより、未定義のグループを選択すること
はない。
(発明の効果)
以−L、説明したように、本発明によれば、数値制御シ
ステムにおいて、各々の機械制御プログラムをモジュー
ル化して記憶装置に記憶し、モジュール化した各機械制
御プログラムを所定のワーク対応に関連して複数個組合
せて管理するグループ?6・理テーブルを備え、該グル
ープ管理テーブルによって所定のワークの加工に必要な
一連の関連のあるプログラムをグループとして管理でき
るようにしているので、各々の機械制御プログラムの管
理を効率よく行い、数値制御システ1、を効率よく稼動
させるようにすることができる。更に、資源である各々
のプログラムを有効に活用することができ経済的にも絶
大な効果を奏することかできる
ステムにおいて、各々の機械制御プログラムをモジュー
ル化して記憶装置に記憶し、モジュール化した各機械制
御プログラムを所定のワーク対応に関連して複数個組合
せて管理するグループ?6・理テーブルを備え、該グル
ープ管理テーブルによって所定のワークの加工に必要な
一連の関連のあるプログラムをグループとして管理でき
るようにしているので、各々の機械制御プログラムの管
理を効率よく行い、数値制御システ1、を効率よく稼動
させるようにすることができる。更に、資源である各々
のプログラムを有効に活用することができ経済的にも絶
大な効果を奏することかできる
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明が適用される数値制1)1f方式の全
体構成図、第2図はNC部のプロ、り図、第3図は従来
のV値制御システムのプロゲラ1、管理方式の説明図、
第4図は本発明の数値制御システムのプログラム管理方
式の説明図である。 図において、 10.20・・・プロゲラ1、管理テーブルプログラム
ナンバ一部 11.21・・・プログラム管理テーブルのプロゲラJ
、ポインタ部 24・・・プログラムグループ管理テーブル23・・・
プログラムグループ編集保護キ一部101〜103・・
・機械制御プログラム4¥訂出願人 ファナック株式会
社 代 理 人 弁理ト 辻 實 (外1名) 第2図 図面の浄書(内容に変更なし) 第3 図 図iiTの1ン3(D′、すに変更なし)第4図 手 続 補 正 書(方式) %式% ?・発明の名称 数値制御システムにおける機械制御プログラム管理方式 3・補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都1コ野市旭が丘3丁1」5番地1名称 フ
ァナック株式会社 4・代理人 住所 〒101東京都千代田区神田小川町3−145・
補正命令の日付 昭和59年5月9日(発送日59.5.29)6・補正
の対象 図面(第3図及び第4図)
体構成図、第2図はNC部のプロ、り図、第3図は従来
のV値制御システムのプロゲラ1、管理方式の説明図、
第4図は本発明の数値制御システムのプログラム管理方
式の説明図である。 図において、 10.20・・・プロゲラ1、管理テーブルプログラム
ナンバ一部 11.21・・・プログラム管理テーブルのプロゲラJ
、ポインタ部 24・・・プログラムグループ管理テーブル23・・・
プログラムグループ編集保護キ一部101〜103・・
・機械制御プログラム4¥訂出願人 ファナック株式会
社 代 理 人 弁理ト 辻 實 (外1名) 第2図 図面の浄書(内容に変更なし) 第3 図 図iiTの1ン3(D′、すに変更なし)第4図 手 続 補 正 書(方式) %式% ?・発明の名称 数値制御システムにおける機械制御プログラム管理方式 3・補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都1コ野市旭が丘3丁1」5番地1名称 フ
ァナック株式会社 4・代理人 住所 〒101東京都千代田区神田小川町3−145・
補正命令の日付 昭和59年5月9日(発送日59.5.29)6・補正
の対象 図面(第3図及び第4図)
Claims (1)
- ストアドブログラム方式により数値制御工作機械に対す
る制御をプログラム処理する数値制御システムにおいて
、システム制御プログラムと、該システム制御プログラ
ムの制御のもとにワーク加工のステップを実行させるワ
ーク加ニブログラムとを記憶装置に記憶し、該ワーク加
ニブログラムをワーク加工作業単位に対応させて組合せ
て管理するグループ管理テーブルを設けて、該グループ
管理テーブルによって、所定のワークの加工に必要な一
連のプログラムをグループとして管理することを特徴と
する数個制御システムにおける機械制御プログラム管理
方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2792884A JPS60171505A (ja) | 1984-02-16 | 1984-02-16 | 数値制御システムにおける機械制御プログラム管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2792884A JPS60171505A (ja) | 1984-02-16 | 1984-02-16 | 数値制御システムにおける機械制御プログラム管理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60171505A true JPS60171505A (ja) | 1985-09-05 |
Family
ID=12234545
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2792884A Pending JPS60171505A (ja) | 1984-02-16 | 1984-02-16 | 数値制御システムにおける機械制御プログラム管理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60171505A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62138221A (ja) * | 1985-12-12 | 1987-06-22 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 射出成形機における成形条件プリ設定装置 |
WO1988008559A1 (en) * | 1987-04-30 | 1988-11-03 | Fanuc Ltd | Numerical control device |
JPH0393909U (ja) * | 1990-01-10 | 1991-09-25 |
-
1984
- 1984-02-16 JP JP2792884A patent/JPS60171505A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62138221A (ja) * | 1985-12-12 | 1987-06-22 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 射出成形機における成形条件プリ設定装置 |
JPH0533648B2 (ja) * | 1985-12-12 | 1993-05-20 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | |
WO1988008559A1 (en) * | 1987-04-30 | 1988-11-03 | Fanuc Ltd | Numerical control device |
JPH0393909U (ja) * | 1990-01-10 | 1991-09-25 |
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