JPS61134777A - 定着装置 - Google Patents
定着装置Info
- Publication number
- JPS61134777A JPS61134777A JP59258111A JP25811184A JPS61134777A JP S61134777 A JPS61134777 A JP S61134777A JP 59258111 A JP59258111 A JP 59258111A JP 25811184 A JP25811184 A JP 25811184A JP S61134777 A JPS61134777 A JP S61134777A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- fixing
- fixing device
- heating element
- shaped heating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2003—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
- G03G15/2014—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat
- G03G15/2053—Structural details of heat elements, e.g. structure of roller or belt, eddy current, induction heating
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2003—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
- G03G15/2014—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat
- G03G15/2064—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat combined with pressure
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、画像記録装置における定着装置の改良に関す
る。
る。
[従来技術]
従来、ローラ定着装置のローラユニットは支持軸とロー
ラとが一体構成され、その内部にヒーターランプが挿入
されるという構成になっていた。
ラとが一体構成され、その内部にヒーターランプが挿入
されるという構成になっていた。
[本発明が解決しようとする問題点]
このような構成ではメンテナンス等のために定着装置を
分解又は組立を行なう場合、ローラユニットを取外す際
に、一体構成となっているローラユニットは分解しない
と取り外せないために、分解、組立に熟練と時間を要し
、効率良くメンテナンスを行うことができないという問
題があった。
分解又は組立を行なう場合、ローラユニットを取外す際
に、一体構成となっているローラユニットは分解しない
と取り外せないために、分解、組立に熟練と時間を要し
、効率良くメンテナンスを行うことができないという問
題があった。
その他に、シーズヒーター等を使って、分解、組立、メ
ンテナンス性の向上を図った提案がなされていたが、い
ずれも種々問題がめり、□実用化されるには至っていな
い。本発明は、上記の欠点を解決しようとするものであ
る。
ンテナンス性の向上を図った提案がなされていたが、い
ずれも種々問題がめり、□実用化されるには至っていな
い。本発明は、上記の欠点を解決しようとするものであ
る。
[問題点を解決するための手段]
この問題点は、一対のロー2間に記録材を通し、定着を
行う定着器において、前記ローラの少くとも一方の内部
に棒状発熱体、及び前記ローラと前記棒状発熱体との間
に介在させた軸受を設け、少くとも前記棒状発熱体を前
記ローラに対して抜差可能に構成したことにより解決さ
れる。
行う定着器において、前記ローラの少くとも一方の内部
に棒状発熱体、及び前記ローラと前記棒状発熱体との間
に介在させた軸受を設け、少くとも前記棒状発熱体を前
記ローラに対して抜差可能に構成したことにより解決さ
れる。
[実施例及び作用]
第1図aは本発明の定着装置の一例であり、牙2図は第
1図aに示す本発明の定着装置が組込まれた画像記録装
aを示す一例である。
1図aに示す本発明の定着装置が組込まれた画像記録装
aを示す一例である。
偏位t3でトナーによって可視像になり、その像は転写
位f4で転写紙5に移され、それは更に搬送ベルト6に
よって定着ローラ7に導かれ、定着されて複写等画像記
録が完成され回収されるようになっている。その定着装
置は、通常熱ローラ型の定着方式が用いられ、定着ロー
ラーは転写紙のトナー転写面に直接接触してトナーを転
写紙に熱溶融して定着させるものであり、その際トナー
が転写紙から剥脱しないようにトナー物質から離型する
ような、たとえば、弗素樹脂等がローラー辰グされてお
り、定着ローラーに対して約1.5kg/mの圧力で押
されており、その両ローラーの間を転写紙がはさまれて
定着されながら送り出されて行く。又、クリーニングロ
ールもはソ同圧で定着ローラーに接しておυ、定着ロー
ラーに耐着する微量のトナーをふきとるようにしである
。
位f4で転写紙5に移され、それは更に搬送ベルト6に
よって定着ローラ7に導かれ、定着されて複写等画像記
録が完成され回収されるようになっている。その定着装
置は、通常熱ローラ型の定着方式が用いられ、定着ロー
ラーは転写紙のトナー転写面に直接接触してトナーを転
写紙に熱溶融して定着させるものであり、その際トナー
が転写紙から剥脱しないようにトナー物質から離型する
ような、たとえば、弗素樹脂等がローラー辰グされてお
り、定着ローラーに対して約1.5kg/mの圧力で押
されており、その両ローラーの間を転写紙がはさまれて
定着されながら送り出されて行く。又、クリーニングロ
ールもはソ同圧で定着ローラーに接しておυ、定着ロー
ラーに耐着する微量のトナーをふきとるようにしである
。
ヒーターとしては、カートリッジヒーター、パイプヒー
ター、ヒートパイプとよげれているものを使用し、パイ
プの材質は銅、鉄、アルミ、鋼、ステンレス等の金属又
はセラミックといった耐熱耐衝撃性物質が使われる。又
、発熱体用抵抗線とゝ′″C“= y l k l o
−b線・@−”−p’ll’線等”使 1用出米
る。このようなヒーターとしては、商品名ファイヤロッ
ドカートリッジヒーター(ワトロー社製)、赤熱シーズ
ヒーター(日本ヒーター株式会社製)がめる。
ター、ヒートパイプとよげれているものを使用し、パイ
プの材質は銅、鉄、アルミ、鋼、ステンレス等の金属又
はセラミックといった耐熱耐衝撃性物質が使われる。又
、発熱体用抵抗線とゝ′″C“= y l k l o
−b線・@−”−p’ll’線等”使 1用出米
る。このようなヒーターとしては、商品名ファイヤロッ
ドカートリッジヒーター(ワトロー社製)、赤熱シーズ
ヒーター(日本ヒーター株式会社製)がめる。
このようなヒーターは、機械の軸部材としてもかなりの
強度をもっているので、これを軸芯材として活用したの
が本発明であり、その1実施例を第11yl −aに示
す。即ち、そのパイプヒーター16を回転支軸にしてベ
ヤリング11を介して離型性膜の例えば弗素樹脂を表面
にコーティングした定着ローラー7をはめこみ、更に該
ローラー7の端部に駆動部材の歯車10を装着し、該パ
イプヒーター両端を両側のフレーム25.26に固定し
ている。それに圧着ローラー8及び圧着ローラーブラケ
ット8a及びクリーニングローラー9及びそのプラケッ
)9aが組込まれて、定着装置が構成されている。
強度をもっているので、これを軸芯材として活用したの
が本発明であり、その1実施例を第11yl −aに示
す。即ち、そのパイプヒーター16を回転支軸にしてベ
ヤリング11を介して離型性膜の例えば弗素樹脂を表面
にコーティングした定着ローラー7をはめこみ、更に該
ローラー7の端部に駆動部材の歯車10を装着し、該パ
イプヒーター両端を両側のフレーム25.26に固定し
ている。それに圧着ローラー8及び圧着ローラーブラケ
ット8a及びクリーニングローラー9及びそのプラケッ
)9aが組込まれて、定着装置が構成されている。
次に、第2の実施例として牙1図すに示すように断熱部
材27を介装してもよく、第1図Cに示すように熱伝導
部のベアリング嵌合部分の定着ローラ外周部に切込28
を形成しても効果かめる。
材27を介装してもよく、第1図Cに示すように熱伝導
部のベアリング嵌合部分の定着ローラ外周部に切込28
を形成しても効果かめる。
同断熱材としてはシリコーン樹脂、熱硬化性ポリイミド
樹脂、ポリフェニレンサルファイド等の耐熱性樹脂が使
用されろ。
樹脂、ポリフェニレンサルファイド等の耐熱性樹脂が使
用されろ。
次に、パイプヒーター16を定着装置の圧着ローラ内に
組込んだ実施例について説明する〇矛4図に示す如く定
着装置本体枠は側板32゜33よりなり、該側板の一部
に設けられた軸受34.35に夫々両端を支持させた定
着ローラ36を設け、定着ローラ36には駆動用歯車3
7を一体に設ける。38ij:定着ローラ全加熱するた
めの赤外ランプで定着ローラ内を貫通させ、適肖な支持
体で保持するように構成する。同、定着ローラ表面には
定着時のトナー付着を防止するための弗素樹脂層が形成
され、離型性を良くしている。39は定着ローラ用クリ
ーニングローラである。40は定着ローラ36の下部よ
シ圧着する圧着ローラで、前記側板32.33の外側方
に矛3図、矛4図に示すように一端を軸支した揺動レバ
ー41゜42、受部材43.44.ベアリング45.4
6を介して保持され、前記受部材43.44内には外表
面が総て無段差で形成されたパイプヒータ47が貫通さ
れ一体に保持されている。前記パイプヒーターはステン
レス等の耐熱耐衝撃性の金属パイプを用いヒータ48及
び充填物49が内蔵されている。以上構造は第1図aに
実施された定層ローラーと略同−構成であるが圧着ロー
ラの場合はトナーによる汚れ等、又圧着ローラ表面に形
成されたシリコンゴムAの破損より生ずる円滑な搬送が
できないことから生じる部品交換が行なわれることが多
く、取外し、及び取付けが簡単迅速に行なわれることが
複写機の維持管理上極めて重要である。圧着ロー240
の取外しは受部材43.44に嵌合しているパイプヒー
タ47を引抜くことによシバイブヒータ47の保持状態
は外れ、揺動レバー41又は42の伺れかを少々側板3
2.33より緩めれば受部材43.44.ベアリング4
5゜46、圧着ローラ40は一度に枠体より外れる。
組込んだ実施例について説明する〇矛4図に示す如く定
着装置本体枠は側板32゜33よりなり、該側板の一部
に設けられた軸受34.35に夫々両端を支持させた定
着ローラ36を設け、定着ローラ36には駆動用歯車3
7を一体に設ける。38ij:定着ローラ全加熱するた
めの赤外ランプで定着ローラ内を貫通させ、適肖な支持
体で保持するように構成する。同、定着ローラ表面には
定着時のトナー付着を防止するための弗素樹脂層が形成
され、離型性を良くしている。39は定着ローラ用クリ
ーニングローラである。40は定着ローラ36の下部よ
シ圧着する圧着ローラで、前記側板32.33の外側方
に矛3図、矛4図に示すように一端を軸支した揺動レバ
ー41゜42、受部材43.44.ベアリング45.4
6を介して保持され、前記受部材43.44内には外表
面が総て無段差で形成されたパイプヒータ47が貫通さ
れ一体に保持されている。前記パイプヒーターはステン
レス等の耐熱耐衝撃性の金属パイプを用いヒータ48及
び充填物49が内蔵されている。以上構造は第1図aに
実施された定層ローラーと略同−構成であるが圧着ロー
ラの場合はトナーによる汚れ等、又圧着ローラ表面に形
成されたシリコンゴムAの破損より生ずる円滑な搬送が
できないことから生じる部品交換が行なわれることが多
く、取外し、及び取付けが簡単迅速に行なわれることが
複写機の維持管理上極めて重要である。圧着ロー240
の取外しは受部材43.44に嵌合しているパイプヒー
タ47を引抜くことによシバイブヒータ47の保持状態
は外れ、揺動レバー41又は42の伺れかを少々側板3
2.33より緩めれば受部材43.44.ベアリング4
5゜46、圧着ローラ40は一度に枠体より外れる。
又組立時においては、前記同様、揺動レバー41゜42
に受部材43.44を取付け、ベアリング45゜46と
共に圧着ローラ40をまず取付け、パイプヒータ47を
貫通させれは総て組立て完了となる。
に受部材43.44を取付け、ベアリング45゜46と
共に圧着ローラ40をまず取付け、パイプヒータ47を
貫通させれは総て組立て完了となる。
伺、圧着ローラに使用する場合は定着用補助ヒータとし
て使用するため分バイブヒータ47自体はそれ程高温に
設定する必要がなくパイプヒータ47自体の温度は35
0度Cで圧着ローラ40の中心部表面温度は110度0
1両側端が100度Cで設定し、定着ローラ36の温度
低下を防止している。
て使用するため分バイブヒータ47自体はそれ程高温に
設定する必要がなくパイプヒータ47自体の温度は35
0度Cで圧着ローラ40の中心部表面温度は110度0
1両側端が100度Cで設定し、定着ローラ36の温度
低下を防止している。
従って、本実施例は特に高速複写時における定着アンダ
ー防止に効果があり、連続複写及び冬期の始動開始を早
め得ることができろ。
ー防止に効果があり、連続複写及び冬期の始動開始を早
め得ることができろ。
[発明の効果]
以上説明した本発明の構成によるとノ(イブヒーター、
即ち、棒状発熱体16.47)r引抜くとローラは軸受
と共に直ちに軸からはずれるので定着器の組立、分解は
極めて簡単な操作で可能となる。
即ち、棒状発熱体16.47)r引抜くとローラは軸受
と共に直ちに軸からはずれるので定着器の組立、分解は
極めて簡単な操作で可能となる。
また、本発明の好ましい実施態様によれば、軸受部11
.34,35,45.46がローラの内部に配置される
機構であるので、従来のフランジ部を設けたローラでは
なく、ストレートなノくイブでロー (うを構成
することが可能になり、ローラの加工コスト、ひいては
定着器ユニットのコストを下げろことが可能となる。
.34,35,45.46がローラの内部に配置される
機構であるので、従来のフランジ部を設けたローラでは
なく、ストレートなノくイブでロー (うを構成
することが可能になり、ローラの加工コスト、ひいては
定着器ユニットのコストを下げろことが可能となる。
牙1図−aは本発明の定着装置の矛lの実施例の断面図
、第1図−bは断熱効果対策の1実施例の説明図、第1
図−〇は断熱効果対策の他の実施例の説明図、第2図は
画僧記録装置の概略構成図、矛3図は定着装置の他の実
施例全示す一部断面の正面図、矛4図は定着ローラと圧
着ローラを示す同上側面図である。 7.36・・・・・・定着ローラー、8,40・・・・
・・圧着ロー2−18a・・・・・・圧着ローラーブラ
ケット、9・・・・・・クリーニングローラー、9a・
・・・・・クリーニングローラーブラケット、10.3
7・・・・・・駆動歯車、11.34,35゜45.4
6・・・・・・ベヤリング、12,13,14,15・
・・・・・ストップリング、16,47・・・・・・パ
イプヒーター、17・・・・・・組立ブツシュ、18・
・・・・・ヒーター取付ナツト、25.26.32.3
3・・・・・・両側フレーム。
、第1図−bは断熱効果対策の1実施例の説明図、第1
図−〇は断熱効果対策の他の実施例の説明図、第2図は
画僧記録装置の概略構成図、矛3図は定着装置の他の実
施例全示す一部断面の正面図、矛4図は定着ローラと圧
着ローラを示す同上側面図である。 7.36・・・・・・定着ローラー、8,40・・・・
・・圧着ロー2−18a・・・・・・圧着ローラーブラ
ケット、9・・・・・・クリーニングローラー、9a・
・・・・・クリーニングローラーブラケット、10.3
7・・・・・・駆動歯車、11.34,35゜45.4
6・・・・・・ベヤリング、12,13,14,15・
・・・・・ストップリング、16,47・・・・・・パ
イプヒーター、17・・・・・・組立ブツシュ、18・
・・・・・ヒーター取付ナツト、25.26.32.3
3・・・・・・両側フレーム。
Claims (3)
- (1)一対のローラ間に記録材を通し、定着を行う定着
器において、前記ローラの少くとも一方の内部に棒状発
熱体、及び前記ローラと前記棒状発熱体との間に介在さ
せた軸受を設け、少くとも前記棒状発熱体を前記ローラ
に対して抜差可能に構成したことを特徴とする定着装置
。 - (2)前記棒状発熱体が金属外筒とその内側に設けられ
た発熱体とよりなる特許請求の範囲第1項記載の定着装
置。 - (3)棒状発熱体と前記軸受間に断熱材を介在したこと
を特徴とする特許請求の範囲第2項記載の定着装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59258111A JPS61134777A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | 定着装置 |
US06/804,285 US4736226A (en) | 1984-12-05 | 1985-12-03 | Fixing device |
EP19850115403 EP0184202B1 (en) | 1984-12-05 | 1985-12-04 | Fixing device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59258111A JPS61134777A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | 定着装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61134777A true JPS61134777A (ja) | 1986-06-21 |
JPH0345382B2 JPH0345382B2 (ja) | 1991-07-10 |
Family
ID=17315652
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59258111A Granted JPS61134777A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | 定着装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4736226A (ja) |
EP (1) | EP0184202B1 (ja) |
JP (1) | JPS61134777A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63155158U (ja) * | 1987-03-30 | 1988-10-12 |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4977431A (en) * | 1987-10-26 | 1990-12-11 | Mita Industrial Co., Ltd. | Fixing apparatus and method of controlling temperature of the same |
DE3941193A1 (de) * | 1989-12-13 | 1991-07-04 | Siemens Ag | Vorrichtung zum austausch von heizstrahlern in fixierwalzen von elektrofotografischen druck- und kopiergeraeten |
EP0505404B1 (de) * | 1989-12-13 | 1994-06-01 | Siemens Nixdorf Informationssysteme Aktiengesellschaft | Fixierstation für eine elektrofotografische druck- oder kopiereinrichtung |
JPH04342284A (ja) * | 1991-05-20 | 1992-11-27 | Sharp Corp | 定着装置 |
US5300996A (en) * | 1991-06-07 | 1994-04-05 | Ricoh Company, Ltd. | Fixing apparatus |
US5173736A (en) * | 1991-09-06 | 1992-12-22 | Xerox Corporation | Apparatus and method for fusing marking particles onto a support member |
US5436431A (en) * | 1993-02-19 | 1995-07-25 | Sharp Kabushiki Kaisha | Toner image fixing device having improved lamp heater |
JPH07219387A (ja) * | 1994-01-31 | 1995-08-18 | Fujitsu Ltd | 熱定着装置及びこれを用いたカラー画像形成装置 |
JP5589370B2 (ja) * | 2009-12-09 | 2014-09-17 | 富士ゼロックス株式会社 | 定着装置および画像形成装置 |
DE102012202086B4 (de) * | 2012-02-13 | 2015-05-21 | Fhr Anlagenbau Gmbh | Prozesswalze zur Aufnahme und Führung von bandförmigen Substraten in Vakuum-Beschichtungsanlagen |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5350843A (en) * | 1976-10-20 | 1978-05-09 | Ricoh Co Ltd | Heat pipe roller |
JPS5363032A (en) * | 1976-11-18 | 1978-06-06 | Ricoh Co Ltd | Fixing roller |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3435500A (en) * | 1964-10-14 | 1969-04-01 | Xerox Corp | Pressure roll and method of manufacturing |
US3331592A (en) * | 1965-02-04 | 1967-07-18 | Xerox Corp | Xerographic fusing apparatus |
US3810776A (en) * | 1972-06-30 | 1974-05-14 | Ibm | Method for providing a heater roll fuser with improved release material |
JPS5415215B2 (ja) * | 1973-09-17 | 1979-06-13 | ||
GB1581930A (en) * | 1976-03-24 | 1980-12-31 | Curran D G | Coverings |
JPS5364526A (en) * | 1976-11-20 | 1978-06-09 | Canon Inc | Support device for heat roller |
US4154575A (en) * | 1977-08-22 | 1979-05-15 | International Business Machines Corporation | Hot roll fuser roll closure apparatus |
JPS56113179A (en) * | 1980-02-14 | 1981-09-05 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Heat roller fixing device |
JPS5774769A (en) * | 1980-10-28 | 1982-05-11 | Sharp Corp | Heat roller for fixation |
JPS57114168A (en) * | 1981-01-07 | 1982-07-15 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Fixing device |
JPS5821779A (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-08 | Fuji Xerox Co Ltd | 定着ロ−ラ |
JPS58169168A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-05 | Copyer Co Ltd | ヒ−トロ−ル |
US4551006A (en) * | 1984-06-11 | 1985-11-05 | Eastman Kodak Company | Thermal conservation apparatus |
-
1984
- 1984-12-05 JP JP59258111A patent/JPS61134777A/ja active Granted
-
1985
- 1985-12-03 US US06/804,285 patent/US4736226A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-12-04 EP EP19850115403 patent/EP0184202B1/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5350843A (en) * | 1976-10-20 | 1978-05-09 | Ricoh Co Ltd | Heat pipe roller |
JPS5363032A (en) * | 1976-11-18 | 1978-06-06 | Ricoh Co Ltd | Fixing roller |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63155158U (ja) * | 1987-03-30 | 1988-10-12 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0184202B1 (en) | 1990-05-23 |
US4736226A (en) | 1988-04-05 |
EP0184202A2 (en) | 1986-06-11 |
EP0184202A3 (en) | 1986-12-30 |
JPH0345382B2 (ja) | 1991-07-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS61134777A (ja) | 定着装置 | |
JPH09160405A (ja) | 定着装置 | |
JPH103223A (ja) | 熱ローラ定着装置 | |
JPH0675493A (ja) | 熱定着装置 | |
JPS60104977A (ja) | 定着装置 | |
JP2523048Y2 (ja) | 定着装置 | |
JPS60159874A (ja) | 定着装置 | |
JPS5890670A (ja) | トナ−像定着装置 | |
JPH048796B2 (ja) | ||
JP2001005325A (ja) | 像加熱装置 | |
JPH07104599A (ja) | 定着装置 | |
JPH0792847A (ja) | 定着方法 | |
JP3674805B2 (ja) | 加熱定着装置 | |
JPS63127940A (ja) | 案内装置 | |
JPH0934294A (ja) | 定着装置 | |
JPH0273280A (ja) | 定着装置 | |
JPH05119661A (ja) | 定着装置 | |
JPS61169866A (ja) | 定着装置 | |
JPS58182666A (ja) | ヒ−トロ−ル定着装置 | |
JPH0524933Y2 (ja) | ||
JPH0345383B2 (ja) | ||
JPH08305199A (ja) | 定着装置 | |
JP2002123110A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH03180882A (ja) | 定着装置 | |
JPS59116774A (ja) | 定着装置 |