JPS6112948A - マルチフイラメント糸からなる杢糸 - Google Patents

マルチフイラメント糸からなる杢糸

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JPS6112948A
JPS6112948A JP12924984A JP12924984A JPS6112948A JP S6112948 A JPS6112948 A JP S6112948A JP 12924984 A JP12924984 A JP 12924984A JP 12924984 A JP12924984 A JP 12924984A JP S6112948 A JPS6112948 A JP S6112948A
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multifilament
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yarns
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眞二 佐野
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A9本発明の技術分野 マルチフィラメント糸に流体処理を施すことによp杢糸
を製造する技術に関する。
B、従来技術とその1問題点 従来から異色の複数種のマルチフィラメント糸からなる
糸条を用いた布帛の内で一般に杢調といわれる分野の布
帛は特殊な外観を有しt独特の衣料製品群をなしている
従来技術1 異色あるいは異なる染色性を示す2種類以上のマルチフ
ィラメント糸を引揃えて合ネンし杢糸を製造する公知の
技術がある。しかし、実ヨリによるコストアップ、単調
なヨリパターンのくりかえしによる杢こなれの規則性い
わゆる杢流れの問題が生じている。
従来技術2 特開昭51 70542号公報で提案されている技術で
、異色あるいは異染性を示す2種類以上の仮ヨリ糸に間
欠交絡を付与し杢調布帛を製造する技術がある。この技
術は異色あるいは異染性を示す2種類以上のマルチフィ
ラメント糸が単繊維単位で均一にまざシすぎ、布帛にし
た場合、杢示細がすぎるため、杢というよりむしろ中間
色を示した布帛のごとくなる。さらにヨリが付与されて
いないため、ふかつき感のある風合で糸としてのしまり
がなく製品品位を落とす。
C1本発明の目的 上述の従来技術の欠陥を鑑み、新規な杢形態を表現でき
、かつヨリの持つさゎやがな風合を有する形態安定性の
高い杢糸を提供することにある。
すなわち杢流れがなく、杢のパターンがシャープで、新
規な外観を呈する糸条を提供する。
D99本発明構成 本発明は次の構成を有する。
[異色あるいは異染性を示す2種類以上のマルチフィラ
メント糸を構成糸とする糸条であって。
少なくとも2本の構成糸には長さ方向にそれぞれ下ヨリ
としてSヨリ部と239部を有し、少なくとも一本の構
成糸の実質的無ヨリ部の一部が他の構成糸の一部と交絡
しており、かつ前記少なくとも2本の構成糸はセルフツ
イスト状態を呈し、該セルフツイスト状態を呈する部分
の一部が上ヨリ密度係数5000以上であることを特徴
とするマルチフィラメント糸からなる杢糸。」 本発明において望ましくは、上述の杢糸において、少な
くとも1本の構成糸が仮ヨリケン縮を有していることを
特徴とする杢糸である。
さらに望ましくは、上述の杢糸においてt構成糸が2本
のマルチフ・fラメント糸であることを特徴とする杢糸
である。
さらに望ましくは、上述の杢糸で桑って1少なくとも1
本の構成糸の無ヨリ部の各々の長さが2゜の以下である
ことを特徴とする杢糸である。
引きつづいて本発明についてさらに詳細に説明する。
本発明の杢糸を構成するマルチフィラメント糸は、少な
くとも2本必要であシ、該構成糸のうち′ 少なくとも
2本は異色あるいは異染性を示すものであれば、素材は
ナイロン、ポリエステル、アクリル等の合成繊維、レー
ヨン等の再生繊維、絹等の天然繊維のいずれでもよい。
本発明の糸条は、このように異色あるいは異染性を示す
少なくとも2本のマルチフィラメント糸がり下ヨリとし
てそれぞれSヨリとZヨリを有しておシtその間に実質
的に無ヨリ部が存在する。
さらに該少なくとも2本のマルチフィラメント糸はセル
フツイスト状態を呈しており2本発明の糸条は長さ方向
にSヨリとZヨリの上ヨリを呈している。すなわち本発
明の糸条の上ヨリのヨリ密度は長さ方向に変化し、ヨリ
線方向も実質的に変化していることとなる。また、セル
フツイスト状態を呈している部分の一部は上ヨリ密度係
数が5000以上の上ヨリ部を有してなければならず。
上ヨリ密度係数が5000以上である部分がない場合、
上ヨリの密度変化すなわち杢形態の変化がとほしいもの
となってしまう。
ここで上ヨリ密度係数とは、糸条にできるだけ張力を付
与しない状態で7clN程度のサンプルを取り、しかる
後、該サンプルに0.1 g/dの張力を付与し該サン
プル内に5−の長さの印を付け、該5■の長さ部分の上
ヨリ数N(回)を測定し。
20xNx  全構成糸の繊度(デニール)で算出する
このセルフツイストによる上ヨリ密度は、引揃えられた
構成糸の下ヨリ部のヨリ方向が一致する割合が大きいほ
どまた。該構成光合々の下ヨリ部のヨリ方向のヨリ密度
が高いほど、高くなる。
また本発明の糸条は、少なくとも一本の構成糸の実質的
無ヨリ部の一部が他の構成糸の一部と交絡状態にあるた
め、長さ方向に張力をかけて上ヨリが減少しても下ヨリ
の構造は破壊されにりく。
張力を除くとほとんど元の形態に復帰する。すなわち交
絡により糸構造が固定化されている。
また糸構造固定化機能−は、引揃えられた構成糸の無ヨ
リ部が一致する割合が大きく、かつ交絡状態が強いほど
顕著となる。
ここで2本発明の杢糸の概略を第1図を用いヤさらに説
明する。第1図は、2本の構成糸からなシ無ヨリ部同志
が一致した典型的な例であるが。
1は下ヨリがZヨリであり上ヨリがSヨリとなった部分
、3は下ヨリがSヨリであシ上ヨリがZヨリとなった部
分、さらに2は無ヨリ部が交絡状態になっていることを
示す。このように上ヨリがSヨリであった部分から無ヨ
リ部(交絡部)をへてZヨリの部分へと上ヨリのヨリ密
度が変化し、布帛にした場合1と3に相当する部分は大
きな杢。
2に相当する部分は単繊維単位で混繊するため細かい杢
と、きわめて複雑で変化に富むあざやがな杢布帛となる
第1図では表現していないが引揃えた2本のマルチフィ
ラメント糸の下ヨリ方向が一致せず上ヨリが生じなかっ
た場合、あるいは生じてもごくわずかの場合、布帛上で
は杢の中でカスリ調のスジとして表現され、さらに布帛
価値を上げる。
少なくとも一本の構成糸の無ヨリ部の長さは20■以下
であることが好ましく、無ヨリ部の長さが長いとぶかつ
き感が増し、ヨリ糸としての風合がないため、商品品位
を落とす結果となる。これは先に述べた下ヨリのヨリ方
向が一致しないだめ上ヨリを生ぜず、カスリ調のスジと
なった場合とはまったく異なる。
次に本発明の杢糸の製造方法の一例を第2図(A)を用
いて説明する。
異色あるいは異染性を示す2種類のマルチフィラメント
糸をaとbとして第2図(A)に示す装置に供給する。
マルチフィラメント糸(A)はフィードローラ11aよ
り供給された仮ヨリノズル12a内を通過する。この時
仮ヨリノズル12aに間欠に圧空を供給し、マルチフィ
ラメント糸(A)に交互ヨリを付与する。マルチフィラ
メント糸(B)においても第2図(A)のごとく同様の
処理を施し、交絡ノズル13直前で該2糸を引揃え交絡
処理を施し、ロー214に導き、セルフツイストさせる
と本発明の糸条を得る。
ここで交互ヨリを付与する仮ヨリノズル12a・bは通
常のノズルで有効に作用し、使用する圧力流体もコスト
面、取扱い安さの点から圧空が有効であるがこれに限る
ものではない。
交互ヨリのそれぞれのヨリ密度を効率よく高めるために
は、ヨリかけ効率の高いノズルを用いること、供給ロー
ラ11a−bと仮ヨリノズル12a・bの間の糸道をで
きるだけ長くすること、仮ヨリノズル12a、bと交絡
ノズル16との間の糸道をできるだけ短くすること、仮
ヨリノズルへ間欠に供給する圧力流体の切換時間を最適
化すること等を考慮す乙とよいが、使用する装置等によ
シ自ずから制限される。
圧力流体により各々の構成糸にヨリ変化を与えるタイミ
ングは、特に限定するものではなく、2本の構成糸の場
合、たとえば第3図に示すようなパターンがある。第6
図においてl (A)l (B)l (CL(D)は各
々異なったパターンを示す。各々のパターンのうち太い
黒線部は圧空を付与した部分、細い・黒線部は圧空を付
与しない部分を示す。このようにランダムにかつ間欠に
圧空を付与すると交互ヨリが形成されるが、よシ強固な
セルフツイスト状態を得るためには、引揃えた構成糸の
ヨリ方向ができるだけ一致するようなタイミング、たと
えば(CL (D)のような供給方法がよい。
交絡ノズルは、構成糸間において部分的に交絡状態を生
ぜじめることが可能であればいかなるノズルでもよく、
公知の交絡ノズルでよい。
また高いヨリ密度の交互ヨリを得るためには。
ローラ11a、bと仮ヨリノズル12a−b間の長さを
できるだけ長く、かつ仮ヨリノズル12a−bと交絡ノ
ズル13間の長さをできるだけ短くすることが肝要であ
る。
F1本発明の効果 本発明の杢糸の効果について次に述べる。
(1)異色あるいは異染性のマルチフィラメント糸2本
以上がヨリ合っているため布帛にした場合あらい杢を呈
す。
(2)  (1)において長さ方向にヨリムラを有する
ため杢のピッチが一様にならず、布帛にした場合変化の
ある杢となる。
(3)交絡部分は単繊維同志が絡み合うため細から杢を
呈し、さらに変化をつける。
(4)構成糸自体ヨリを有するためドレープ性が有シ、
かつ上ヨリを有するためヌメリ感がなくサランとしたさ
れやかな風合となる。
(5)構成糸の交互ヨリは交絡により固定化しているの
で、ヨリ密度が減少しにくく安定している。
(6)  流体技術を用い、交互ヨリを効率よく形成さ
せるため生産性が高い。
(7)  供給系に仮ヨリ糸を用いると、布帛にした場
合、杢の状態が一段と変化し、独特の表面効果を呈する
実施例1 原糸として75デニール66フイラメントのポリエチレ
ンテレフタレートマルチフィラメント糸と75デニール
24フイラメントのカチオン系染料に可染のポリエチレ
ンテレフタレートマルチフィラメント糸を用いて第2図
(A)に示す装置を用いて本発明の杢糸を製造した。
製造条件は第2図(A)においてローラ11a−b。
ローラ14a−bをそれぞれ180 m/min 、 
 178m/min l仮ヨリノズル12a−bの加ネ
ン方向をそれぞれS−Z、仮ヨリノズル圧空圧を共に3
kgG。
圧空噴射時間、圧空噴射停止時間をそれぞれ0.25秒
で相互に噴射させ、さらに交絡ノズル13の圧空圧力を
3kgGに設定した。
製造した糸は張力に対し安定したセルフツイスト糸であ
り、かつ2本の構成糸の無ヨリ部の長さは18■以下と
な92部分的に上ヨリ密度560 T/m(上ヨリ密度
係数6858)を示す部分もあった。
この糸条を用いて製造した織物をカチオン系染料を用い
て染色したところ、パターンはほぼ一定であったが杢の
荒さが大きく変化し、また上ヨリによるサランとして清
涼感ある風合の織物となった。
実施例2 原糸として実施例1で用いたマルチフィラメント糸を用
いて第2図(B)に示す装置を用いて本発明の杢糸を製
造した。
製造条件は第2図(B)においてローラ15a−b。
ローラ18a −b、ローラ21の表面速度をそれぞれ
186 m/min 、  180 m/min 、 
 172 m/minとし、仮ヨリヒータ16a−bの
温度を170℃、仮ヨリ装置17a−bの加ネン方向を
S方向、仮ヨリ数を2500 T/mとし、仮ヨリノズ
/I/ 19 a −bの加ネン方向を共にS、仮ヨリ
圧空圧力を3kgG、圧空噴射時間と圧空噴射停止時間
を共に0.2〜0.3秒で同時噴射するように設定し、
さらに交絡ノズル20の圧空圧力を3kgGに設定した
製造した糸条は糸条全体としてS方向のトルクを有する
が、実施例1と同様に張力に対して安定したセルフツイ
スト糸であ91部分的に上ヨリ密度が420 T/m 
(上ヨリ密度係数5144)を示す部分があシ仮ヨリケ
ン縮によるふくらみがある糸条となシ、この糸条を用い
た織物をカチオン染料で染色したところ、実施例1と異
なり、糸口体ふくらみを有しながら地厚感のある織物と
なシ、杢流れがなくかつ杢荒さが大きく変化した新規な
杢調織物となった。また下ヨリのヨリ密度の違いにより
1部分的なしぼ効果もあった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の杢糸の一部分を示す。第2図は本発明
の杢糸を製造する方法の対応例を概略的に示すものであ
る。第3図は本発明の製造方法において2つの仮ヨリノ
ズルに圧力流体を間欠的に供給するタイミングを示すも
のであシ、各々のパターンのうち太い黒線部は圧力流体
供給中、細い黒線部は圧力流体供給停止中を示す。 1:Sヨリの上ヨリ部 2:無ヨリ部(交絡部) 3:zヨリの上ヨリ部 11a−b :ローラ 12’aab:仮ヨリノズル 13:交絡ノズル 14:ローラ 15a−b:ローラ 16aIIb:ヒータ 17a−bH仮ヨリ装置 18a−boo−−) 19a−b;仮ヨリノズル 20:交絡ノズル 21 :ローラ 特許出願人  東 し 株 式 会 社第1図 第2図CB)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)異色あるいは異染性を示す2種類以上のマルチフ
    ィラメント糸を構成糸とする糸条であつて、少なくとも
    2本の構成糸には長さ方向にそれぞれ下ヨリとしてSヨ
    リ部とZヨリ部を有し、少なくとも一本の構成糸の実質
    的無ヨリ部の一部が他の構成糸の一部と交絡しており、
    かつ前記少なくとも2本の構成糸はセルフツイスト状態
    を呈し、該セルフツイスト状態を呈する部分の一部が上
    ヨリ密度係数5000以上であることを特徴とするマル
    チフィラメント糸からなる杢糸。
  2. (2)少なくとも1本の構成糸が仮ヨリケン縮を有して
    いることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の
    マルチフィラメント糸からなる杢糸。
  3. (3)構成糸が2本のマルチフィラメント糸であること
    を特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載のマルチフ
    ィラメント糸からなる杢糸。
  4. (4)少なくとも1本の構成糸の無ヨリ部の各々の長さ
    が20cm以下であることを特徴とする特許請求の範囲
    第(3)項記載のマルチフィラメント糸からなる杢糸。
JP12924984A 1984-06-25 1984-06-25 Maruchifuiramentoshikaranarumokushi Expired - Lifetime JPH0229775B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04163331A (ja) * 1990-10-29 1992-06-08 Toray Ind Inc 間歇交互撚糸およびその製造方法
JP2009052167A (ja) * 2007-08-27 2009-03-12 Fujii Nenshi Kk ループパイルタフテッドパイル布帛用パイル糸

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JP4587080B2 (ja) * 2007-08-27 2010-11-24 藤井撚糸株式会社 ループパイルタフテッドパイル布帛用パイル糸

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