JPS61113985A - 隔壁 - Google Patents

隔壁

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JPS61113985A
JPS61113985A JP60214389A JP21438985A JPS61113985A JP S61113985 A JPS61113985 A JP S61113985A JP 60214389 A JP60214389 A JP 60214389A JP 21438985 A JP21438985 A JP 21438985A JP S61113985 A JPS61113985 A JP S61113985A
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JP
Japan
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magnetic strip
door element
profile
partition wall
corner
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Application number
JP60214389A
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English (en)
Inventor
ハインツ・ゲオルク・バウス
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Individual
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47KSANITARY EQUIPMENT NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; TOILET ACCESSORIES
    • A47K3/00Baths; Douches; Appurtenances therefor
    • A47K3/28Showers or bathing douches
    • A47K3/30Screens or collapsible cabinets for showers or baths
    • A47K3/34Slidable screens

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、少なくとしIpIの変位可能なドア要素を何
する、特に浴室あるいはシャワー室用の隔壁に係わり、
前記ドア要素はコーナ結合部付によって結合された形材
から成るフレームを有し、また該ドア要素の長手面と交
わる方向に磁力が働く磁石ストリップによって案内壁、
案内レール等に接して4iic持及び案内され、その際
ドア要素と案内壁、案内レール等との間には所与の空隙
が存在する。
西独特許第2554098号には、各々上方のスライド
レールあるいはローラ案内レールに!!架された、相互
に変位自在な>ti敗個のドア要素を葺する隔壁が記載
されている。この隔壁の下方には、段状に配置された撲
敗個の案内壁を育する案内レールが設置されている。案
内壁、及び空隙を保持して接するドア要素乃至その水平
の下部形材は磁石ストリップを何し、それらの磁石スト
リップは磁力が当該ドア要素の長手面と交わる方向に働
くように配置されている。
案内壁の磁石ストリップとドア要素乃至その水平の下部
形オの磁石ストリップとの少なくとも一方は永久磁石と
して構成されており、この永久磁石に、磁気帰還路スト
リップがあるいは別の永久磁石ストラツプが対向する。
ドア要素は、ドア要素と案内壁との間に空隙を予め規定
するローラを含む。ローラを含むので、この隔壁の製造
及び取付には少なからず手間が掛かる。即ち、適正な快
い公差が守られなければならない。ローラ、その軸受、
ドア要素に設置された受容装置等の公差が重畳すると、
場合によって空隙が消失するというきわめて不利な事態
となり、あるいはまた空隙が過大となる恐れがある。前
者の場合、交差方向力が大きいため、ドア要素を変位さ
せるには対応して大きい力が必要であり、一方後者の場
合には正しい設置支び案内がもはや保証され得ない。更
に、王妃構成部材は占有スペース及び重!l−′)#I
加を沼き、また様々な構成部材の製造及び組立にはかな
りの経費が必要となる。上記西独特許にはまた、上述の
磁石ストリップ、即ち永久磁石と場合によっては関連の
磁性吸着部とをプラスチックで被覆し、ローラを用いな
い場合の滑り摩擦を小さくすることも8己載されている
。しかし、ここで混案される上述部材の直接的な当接は
実際上rすで°はなく、特に塵芥の集積、プラスチック
表面の破損及び水の侵入によって、諸特性は全耐用期間
にわたって不変には保持され得ないことが判明した。ド
ア要素の易動性が長期間所要の確実さで保証されること
は不可能である。更に、磁石ストリップの熱膨張と案内
レール乃至形材の熱膨張とが異なるために問題か生じる
。磁石ストリップを案内レールあるいは下部形材の長手
1?4内に配置した場合、磁石ストリップの端部が溝か
ら外れ、隔壁の機能が概して甚だしく阻害される危険が
ある。
従って本発明は、冒頭に述べたような隔壁を製造上値か
な手間で、ドア要素がスムースに案内され、それによっ
て長い耐用期間が保証されるように改良することを目的
とする。ドア要素は少しの力で操作され、その際異動性
に対する温度、湿度、塵芥といった外的作用因子の影響
は僅かでしかない。磁気的案内用に設置する部材はコン
パクトかつ軽量であり、容易かつ安価に製造される。更
に、磁石ストリップはドア要素の下部形材の溝等の中に
確実に固定され、長い耐用期間ときわめて確実な機能と
が得られる。
上記の目的は、空隙を予め規定するべくコーナ結合部材
に平縁が配置されていること、及び該平縁が関連案内壁
及び/または磁石ストリップの少なくとも全高にわたっ
て伸長していることによって達成される。この平縁によ
って、僅かな占有スペース及びii量で比較的決い空隙
が確保され、その結果少しの磁石材で大きな交差方向力
か達成されるが、他方永久磁石同士の直接接触及び吸着
は回避される。従って、長期の使用後も値かな力でドア
要素を所要のように変位させ得る。ドア要素の磁石スト
リップは本発明によれば、永久磁石としてか、あるいは
また磁気帰還部乃至磁性吸着部として構成されている。
ドア要素及び関連案内壁の、ドア要素平面と交わる方向
において互いに対向して関連し合う磁石ストリップは、
本発明の範囲内で開いた長手溝内に好ましく配置され、
その表面は各々上記空隙を規定しつつ互いに対向する。
磁石ストリップは長手溝内に嵌め込まれ、かつ特に接着
され、それによって製造が容易になる。
特に好ましい具体例において、コーナ結合部材の平縁及
びウェブは下部形材及び/または磁石ストリップの端部
を囲む。平&t&びウェブによって形材端部は確実に閉
じられ、塵芥の形材内への侵入が防止される。更に、磁
石ストリップの端部が平縁によって形材内に保持される
ことも重要である。即ち、磁石ストリップ乃至永久磁石
の端部は長期間の使用後も、形材外へ突出してドア要素
の変位の際に破損することはなく、また永久磁石全体が
外れるということもない。最後に、永久磁石乃至下部形
材の製造公差分及び/または切断縁部は特に容易に被覆
され、それによって塵芥の間隙等への侵入が防止され、
更にドア要素の外観も好ましくなる。また、本発明によ
る平縁で磁石ストリップ端部を囲むことによって、磁石
ストリッ、プ及び形材のそれぞれ異なる熱膨張率に基づ
く長さの変化が不利な結果を沼き得ないことが保証され
る。磁石ストリップの端部が熱膨張並びに塵芥の集積等
によって湾曲し、ドア要素の変位の際に形材の溝から外
れるということは、使用期間が長くなっても回避される
容易かつ安価に製造するべ(、重要な一具体例では、平
縁とコーナ結合部材とは好ましくはプラスチックで一体
に形成されている。組立てのa、aからも一体的な形成
は少なからず宵利であり、なぜならコーナ結合部材と平
縁とが一工程でドア要素に配置されるからである。
別の具体例において、コーナ結合部材は下部形材の中空
スペース内に嵌入する突起を有し、その際前記中空スペ
ースは磁石ストリップ後方に位置する。上記突起によっ
て、コーナ結合部材及び平縁は下部形材に対する適正な
向きを確実に付与される。従って製造公差をS:慮して
も、平縁は案内壁と関連する形材表面に常に不動に接し
、その結果空隙が予め正確に規定される。
別の具体例において、案内51及び/または水平の下部
形材は、1g以上の磁石ストリップのための開いた長手
溝を有する。即ち、案内壁及びドア要素の関連し合う永
久磁石乃至磁気帰還部は互いにi[接対向し、その際永
久磁石同士の間、乃至磁気帰還部と永久磁石との間には
既に述べた狭い空隙のみが存在する。
ドア要素の形材同士を特に容易に、しかも機能上適正に
結合するため本発明は更に、下部形材がコーナ結合部材
の別の突起のための長手溝を有すること、及び該長手溝
内部にウェブ及び/または張出部が設けられ、このウェ
ブ乃至張出部と上記突起との間には特に唯1個の固定要
素のためのねじ穴が形成されることを提案する。好まし
くはねじに構成される固定要素が、ドア要素のフレーム
の、下部形材と結合された鉛直の形材の横方向穿孔を貫
通して、上記ねじ穴にねじ込まれ血。本発明によれば、
下部形材と鉛直形材との結合と、コーナ結合部材に配置
された平縁の固定とは一工程で実施される。この工程の
所要時間はきわめて短く、従ってコスト的に明らかに有
利である。本発明によれば、固定要素はドア要素の鉛直
形材の横方向穿孔を貫通する。固定要素は更に、上記突
起と共に水平の下部形材の長手溝内へ導入される。
好ましくはプラスチックから成るコーナ結合品材は安価
に製造され得、この結合部材によって、ドア要素の水平
形材と鉛直形材とを唯1個の結合部材できわめて確実に
結合することが可能となる。
同時に、コーナ結合部材はその平縁及び場合によっては
ウェブによって形材を確実に閉鎖するので、水、塵芥等
の形材内部への侵入は実際上阻止され得る。とはいえ、
形材両端部のこのような密閉は容易に達成される。
更に別の具体例では、コーナ結合部材は下部形材の端部
の全高にわたって伸張する張出部を有し、この張出部の
鉛直縁部は鉛直の形材の外側縁部と実質的に整列してい
る。僅かな材料で、下部形材が美しい形状に好ましく閉
鎖され、シャワー室外へ跳ね出得る水しぶきに対する十
分な密閉ら達成される。本発明の1案する上記張出部の
福は下部形材の幅よりかなり薄く、従って材料が更に節
約される。
特に重要な具体例において、コーナ結合品材及び/また
は下部形材は、シャワー室内部の方へ下向きに張出した
脚を宵する。この脚によって、水しぶきがンヤワー宣外
へ出ることが特に容易に防止される。脚は、ドア要素の
内側表面から流れ落ちる水を石鹸残分等と共にシャワー
室内部乃至シャワートレイ内へ導き、それによって磁石
ストリップの領域が汚れる危険を少なからず減少する。
加えて、少なくとも下部形材は上記脚と下縁部との間に
上方へ陥入した凹部を更に含み得、その結果流れ落ちる
水は常に脚から下方へ流れ去り得る。
本発明を、添付図面に示す具体例に基づき以下に詳述す
る。
第1図は、隔壁の下部並びに下方の案内レール2の断面
を示す。下方の案内レール2はその下面4によって、図
示されないシャワートレイ等の上に通常の上うに位置し
ている。案内レール2は枠構造の構成要素であり、面記
枠構造の上方の案内レールには3!i!のドア要素6が
良く知られた方法で、案内レールの長手方向、即ち図平
面に垂直な方向に変位可能であるように@架されている
。下方の案内レール2は段状に構成されており、3個の
ドア要素6の各々につき1個の案内壁8を宵する。各案
内壁8の開いた長手溝の中に磁石ストリップ、特に永久
磁石10が配置されている。各永久磁石lOに対向させ
て、各ドア要素6の下部形材12にら永久磁石L4の形
態のB石ストリップが配置°されている。この列のよう
にドア要素及び案内壁双方に永久磁石を用いる替わりに
どちらか一方のみに永久磁石を設置し、らう一方には磁
気帰還部を対向配置することら、本発明の範囲内で当然
可能である。
ドア要素6下部の両コーナ領域それぞれに、該ドア要素
の下部形け12を鉛直形材【8と結合するコーナ結合部
材16が設置されている。形材12支び181びに図示
されない上部形材は、透明なプラスチックオ科から成る
プレート20を受容するフレームを構成している。コー
ナ結合部材16は平縁22を具備し、この平縁22が互
いに対向する磁石ストリップ乃至永久磁石10及び14
間の空隙を規定する。永久磁石14後方の下部形材12
内に、コーナ結合部材16の突起24が位置する。コー
ナ結合部材16は平縁22、突起24、及び後述する別
の突起26と一体に、しかも好ましくはプラスチックに
よって形成されている。突起24によって、平縁22が
下部形材12及び永久磁石14に対して一定の向きを保
持することが保証される。即ち、平縁22は下g8形材
12乃至該形材12に配置された永久磁石14の鉛直な
表面力〕ら常に所与の距離だけ突出し、その結果直接対
向し合う両永久磁石10及び14間に空隙が規定される
。永久6石lO及び14は各々、下部案内レール2の案
内壁8乃至下部形材12の長手溝内に位置する。永久磁
石14は下部形材12の全長にわたって伸長し、その両
端部はそれぞれ上記平縁22乃至コーナ結合部vr16
に上って覆われている。叩ちフーナ結合部材16乃至平
縁22によって、永久磁石14両端部は特に好ましく破
廣から保護される。
コーナ結合部材I6は更に、下部形材端部ら囲むウェブ
23を有する。ウェブ23並びに平縁22によって、下
部形材12の端部全体が閉鎖される。平縁22は関連案
内壁8の高さ29以上の高さ27を有するが、このこと
は、ドア要素6の高さの調整に偏りがあった場合でも常
に支障の無い案内が保証されろという利点をもたらす。
コーナ結合部材16は131を有し、また水平の下部形
材L2は対応する脚33を有する。脚31及び33は、
シャワー室の内KS36の方へ下向きに張出している。
従ってドア要素6を流れ落ちる水は、確実に上記内部3
6へと導かれる。また、脚33並びに脚31によって、
本発明によって傾斜を付与された案内レーに2各段との
間隔が少なからず狭められ、それによって水しぶきのシ
ャワー室゛外部38への跳ね出しが確実に阻止される。
形材12の、脚33への移行領域には上方へ陥入した凹
部35が設けられており、この凹部35によって、ドア
要素を流れ落ちる水が下縁部において外部38乃至磁石
ストリップの方へ向かうことら不可能となる。
従って、堆積する石灰や石鹸残分等が磁石ストリップの
領域に固着する危険は著しく減少する。
第2図は、第1図の線I+に沿った断面を示す。
この図では簡略化のため、ドア要素は案内レール2長手
方向において一部省略して示しである。平縁22及びウ
ェブ23は下部形材12の端部を囲み、′その際平縁2
2によって、案内壁8と形vr12との間の空隙の幅2
8が予め規定されている。本発明によって配置された磁
石ストリップはその表面において案内壁8並びに下部形
材【2と整列しており、従って空隙の上記幅28は、簡
略化のためここには図示しない上述の永久磁石同士の間
の空隙の幅に等しい。第2図かららコーナ結合部材16
の突起24が知見されるが、簡略化のため第2固在手の
2aのドア要素6では、第1図に示した横桁を省略した
突起24によって、コーナ結合[材16は良好に固定さ
れ、また平縁22は下me’s材12に対して正確に方
向付けられる。ドア要素6はその変位方向において著し
く省略して示しであるが、それでもシャワー室の内[3
6の方へ張出した下部形材12のll133は明瞭に認
められる。対応してやはり上記内部36の方へ張り出し
たコーナ結合部材16の脚31ら同様である。
コーナ結合部材16は更に張出部30を具備し、この張
出ff130は鉛直方向上方に接続した鉛直の形材の延
長部の役割を果たす。本発明による張出部30の幡32
は、形材12の幅よりはるかに小さい。張出部30のた
めの材料は僅かで済む。3gのドア要素6は下方の案内
レール2の各段において互いに並行して案内され、第2
図に示した状聾は隔壁を閉じたところである。永久磁石
によって各ドア要素6に力の成分が、ドア要素の長芋面
34と交わる方向に働く。永久磁石に適当な鑑性を与え
れば、互いに対向する永久磁石同士の間に所望の磁気的
童引力が得られる。張出g830は水しぶきがノヤワー
室の内部36から外部38へ跳ね出るのを防ぎ、なぜな
らドア要素6が図示のように閉じると、互いに隣り合っ
た各ドア要素の張出部30が実質的に同じ高さで並ぶか
らである。
第3図は、第1図の中央のドア要素の長手面における断
面を示す。下部形材12は長手方向に伸長する中空スペ
ース40を有し、この中空スペース40内に突起24が
嵌入している。一点鎖線42で、ドア要素の永久磁石を
示す。張出部30の鉛直縁部44は本発明によれば、鉛
直の形材18の鉛直な外側縁部46と整列する。即ち張
出部30は、鉛直の形材18の下方の閉!I部を構成す
る。鉛直の形材L8は、ねじの形態の固定要素50が貫
通する横方向穿孔48をWする。固定は、下部形材12
の長手中空スペース52内に嵌入したコーナ結合部+4
16の突起26を介して実現する。長手中空スペース5
2内のウェブに張出部54が設けられており、このI退
出品54か突起25の関連部分と共にねし穴を構成する
。固定要素50乃至ねじはそのねじ山によって突起26
4しびに張出部54表面と係合し、それによって互いの
結合が達成されている。図から知見されるように、鉛直
の形材18は固定輩素50の頭によって固定される。破
線5Gはウェブ23及び平縫22を示し、乎碌22は一
点鎖線42の示す永久磁石の端部を覆う。永久磁石端部
の外れは、本発明の平縫によって確実に防止される。
固定要素50が張出部54と突起26との間のねじ穴と
係合する様子は、第4図から明瞭に知見される。
張出部54は、下部形材12のウェブ58に設けられて
いる。平縫22は、永久磁石14の図中右側の自由表面
上へ所定の長さだ?す張出して一゛・る。本発明の範囲
内において、磁石ストリップ乃至永久磁石14の表面6
2は下部形材12の表面60と同一の鉛直平面内に位置
する。それによって、石灰や崖芥が堆積し易く、あるい
はまたε石ストリップ14が外れる危険を沼きかねない
突出したa部が回避される。平縫22によって、ドア要
素の磁石ストリップ14と下方の案内レールに配置され
た関連磁石ストリップとの間にきわめて小さい空隙が設
けられ得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は互いに対してずらして案内される3個のドア要
素を有するシャワー室用隔壁の下部の断面図、第2図は
if図の線I+に沿った断面図S第3図はドア要素の、
該要素の長手面における断面図、東4図は第3図の線1
vに沿った断面図である。 2・・・・・案内レール、6・・・・・ドア要素、8・
・・・・・案内壁、if)、14・・・・・・永久磁石
、12.18・・・・・・形材、16・・・・・・フー
ナ結合部材、20・・・・・・プレート、22・・・・
・平縫、23.fP−58・・・・・・ウェブ、24.
26・・・・・・突起、30.54・・・・・・張出部
、3L、3K・・・・・・脚、34・・・・・・長手面
、35・・・・・・凹部、40・・・・・中空スペース
、48・・・・・部方向穿孔、52・・・・長手中空ス
ペース。 l51111人 ハインツ・ケ゛たンク・へ゛〜ス間人
ヤFJ±用 口 義 雄

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも1個の変位可能なドア要素を有する、
    特に浴室あるいはシャワー室用の隔壁であって、前記ド
    ア要素はコーナ結合部材によって結合された形材から成
    るフレームを有し、また該ドア要素の長手面と交わる方
    向に磁力が働く磁石ストリップによって案内壁、案内レ
    ール等に接して保持及び案内され、その際ドア要素と案
    内壁、案内レール等との間には所与の空隙が存在し、前
    記空隙を予め定めるべくコーナ結合部材に平縁が配置さ
    れており、この平縁は磁石ストリップの高さ及び/また
    は関連の案内壁の高さより大きい高さを有することを特
    徴とする隔壁。
  2. (2)ドア要素の磁石ストリップの各端部が前記平縁で
    覆われていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載の隔壁。
  3. (3)磁石ストリップが水平の下部形材の実質的に全長
    にわたって伸長しており、各端部に配置されたコーナ結
    合部材は平縁及びウェブによって形材及び/または磁石
    ストリップの端部を囲むことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項または第2項に記載の隔壁。
  4. (4)平縁とコーナ結合部材とが好ましくはプラスチッ
    クで一体に形成されていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項〜第3項のいずれかに記載の隔壁。
  5. (5)コーナ結合部材が下部形材の中空スペース内に嵌
    入する突起を有し、この突起は好ましくは磁石ストリッ
    プの後方に位置することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項〜第4項のいずれかに記載の隔壁。
  6. (6)案内壁及び/または水平の下部形材が開いた長手
    溝を有し、該溝内に磁石ストリップが外部から装着され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第5項
    のいずれかに記載の隔壁。
  7. (7)下部形材が別の突起のための長手中空スペースを
    有し、このスペース内にウェブ及び/または張出部が設
    けられており、ウェブ乃至張出部と前記別の突起との間
    には固定要素のためのねじ穴が設けられていることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項〜第6項のいずれかに記
    載の隔壁。
  8. (8)好ましくは唯1個の固定要素のみが鉛直の形材の
    横方向穿孔を貫通し、突起と共に水平の下部形材の長手
    中空スペース内に位置することを特徴とする特許請求の
    範囲第7項に記載の隔壁。
  9. (9)コーナ結合部材が下部形材の端部の全高にわたっ
    て伸張する張出部を有し、この張出部の鉛直縁部は鉛直
    の形材の外側縁部と実質的に整列しており、及び/また
    は該張出部の幅は下部形材の幅より小さいことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項〜第8項のいずれかに記載の
    隔壁。
  10. (10)下部形材及び/またはコーナ結合部材がシャワ
    ー室内部の方へ下向きに張出した脚を有するこ とを特
    徴とする特許請求の範囲第1項〜第9項のいずれかに記
    載の隔壁。
JP60214389A 1984-09-29 1985-09-27 隔壁 Pending JPS61113985A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19843435905 DE3435905A1 (de) 1984-09-29 1984-09-29 Trennwand
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US (1) US4606081A (ja)
EP (1) EP0176917B1 (ja)
JP (1) JPS61113985A (ja)
AT (1) ATE39157T1 (ja)
AU (1) AU576125B2 (ja)
CA (1) CA1255053A (ja)
DE (2) DE3435905A1 (ja)
DK (1) DK157698C (ja)
ES (1) ES296012Y (ja)
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NO (1) NO163498C (ja)
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