JPS61103238A - 文書処理システムのプリンタの用紙上に印刷される書類イメ−ジを位置付け制御する方法 - Google Patents

文書処理システムのプリンタの用紙上に印刷される書類イメ−ジを位置付け制御する方法

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JPS61103238A
JPS61103238A JP60208982A JP20898285A JPS61103238A JP S61103238 A JPS61103238 A JP S61103238A JP 60208982 A JP60208982 A JP 60208982A JP 20898285 A JP20898285 A JP 20898285A JP S61103238 A JPS61103238 A JP S61103238A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は一般に対話式文書処理システムに使用される
印刷方法に関し、より詳細には、対話式文書処理システ
ムで作成された書類イメージをプリンタの印刷初期位置
に置かれたブランク用紙シートに対してオペレータがプ
リンタで整列操作することが可能な改良された印刷方法
に関する。
[従来の技術] 一般に対話式文書処理システムは、マイクロプロセッサ
またはパーソナルコンピュータと、オペレータがデータ
をシステムに入力するのに用いるキーボードと、オペレ
ータに選択された情報を表示するためのディスプレイ装
置と、文書データ及びプログラムの両方をマイクロプロ
セッサへまたはマイクロプロセッサから移動する働きを
行なうディスケット・ドライブ及びディスケットと、最
後にシステムにより処理された書類のハードコピーを作
成するのに用いる1又は複数のプリンタとを備えている
0文書処理システムが対話式であるという意味は、オペ
レータの操作及び応答にシスーテムの対応する反応及び
応答が緊密に結合されかつ構造化されているということ
である。
対話式である程度はシステムにより異なり、実行される
文書処理作業の複雑さ及び数や、予想されるオペレータ
のデータ処理システム一般とりわけ他の文書処理システ
ムに関する知識及び経験のレベルや、見込まれる買手に
対して使い易く見せる意図で決まる6オペレータが比較
的に知識を有すると予想される場合は、文書処理プロセ
ッサはオペレータがシンタックス規則を記憶していて実
行される機能を完全に理解している特定のコマンドに応
答するように設計される。オペレータが比較的に経験が
少ないと予想される場合は、文書処1・〜、     
環プログラムは普通より使い易く設計される。オペレー
タには多段レベル・メニュー・アプローチが提供され、
各メニューには、案内情報と与えられた複数のオプショ
ンから1つをオペレータが選ぶのを助けるプロンプトと
を含んでいる。オペレータはコマンドを記憶する必要は
なく、単にメニュー中に使用される用語と実行される仕
事を知っていることだけが期待される。複雑で不慣れな
文書処理作業をする場合においてシステムが未経験のオ
ペレータを援助する性能は、市場での人気や成功にとっ
て重要なことである。なぜならば、この性能は直接にオ
ペレータの能率と使い易さに影響するからである。
文書処理システムは始めは専用システムであって、文書
処理プログラムを含む種々のシステムの構成要素は初め
から1つのシステムを構成するよう開発され設計され、
全体のシステム中を一貫した設計思想が反映していた。
しかし、最近の低価格のパーソナル・コンピュータの出
現に伴ない、現在の大半の文書処理システムは専用のシ
ステムではない6文書処理アプリケーションはシステム
が支援するいくつかのアプリケーションの1つにすぎな
い。市場の成長の結果、通常の文書処理システムの重要
な2つの構成要素、すなわち、文書処理プログラムとプ
リンタとは大部分の場合にもはや一緒に関連して設計さ
れない。このため、オペレータやユーザは次の2つの状
況の内の1つに通常直面する。第一には、文書処理プロ
グラムが備えるいくつかのプリンタに関係する機能をそ
の処理システムに接続されたプリンタが実行することが
できない。第二には、プリンタが備えているいくつかの
機能を文書処理プログラムが支援することができない。
印刷機能全体を制御するプログラムは、文書処理プログ
ラムの必須の要素であるかもしれないし、ないかもしれ
′ない。現在の説明の目的のために文書処理プログラム
は印刷機能を含むとみなす。なぜならば、オペレータが
直面する問題の性質は基本的に同じであり、システムに
接続されるであろうプリンタのタイプの多様性とその数
及び大半のパーソナル・コンピュータで走らされるであ
ろう文書処理プログラムの多様性と一層に多いその数に
起因するからである。
しかし、文書処理プログラムの機能とプリンタの機能と
が機能レベルにおいて一致していると仮定しても、異な
るタイプの2つの問題が述べられなければならない。第
1のタイプは基本的に通信問題である。文書の文字の符
号化に関してはある程度の標準化(例えば、ASCII
スタンダード)が存在するけ、れども、印刷中に文書の
書式化(フォーマツティング)を制御するプリンタ制御
文字シーケンスについては文書処理プログラムの開発者
の間にもプリンタの開発者の間にも一致した標準が存在
しない。この結果、行の終りに到達したことを表わすの
に少なくとも2つの異なる制御シーケンスで表示すると
いう業界の実態がある。これは、もしシステムの文書処
理プログラムまたは印刷プログラムが接続されたプリン
タにその特定の制御がどのように解釈されるかを知らな
ければ、そのプリンタは改行を行なうかもしれないし行
なわないかもしれないからである。休に当面するであろ
う第2のタイプの問題は、書類イメージを用紙上に位置
付けることに関する。これはプリンタが種々の用紙取扱
機構及びシステムを持っている事実から主に由来する。
[発明が解決しようとする問題点] 第1の問題は本出願人が出願した特願昭60−1795
61号で述べられている。第2の問題が本願において述
べられている。本願発明の方法では、オペレータがシス
テムに取付けられた各プリンタの用紙位置決めパラメー
タ及び特性に関するデータをシステムに対話式に入力す
ることができ、これにより、システムに取付けられた異
なる用紙位置決め特性を有する2つのプリンタにより同
じ書類イメージを実質的に同一に印刷することができる
。この本願の構成によれば実用的見地から次の様な場合
に有利である。すなわち、文書処理システムが、X稿の
コピーを印刷するのに用いられる比較的速度の速いドツ
ト・マトリックス・プ°す。
レタとより低速度であるが高品質の文字品質ブリ”” 
    >31ttttlb、am*’rア、s。g 
ッ)−,7)−IJラックスプリンタは連続的に畳み込
まれた用紙を印刷ヘッドに横切られる水平な印刷行に対
して移動させるために普通はピン・フィード・トラクタ
機構を用いている。一方、文字品質プリンタはレター・
ヘッド用紙を第1の引出しから供給し、白紙の次の用紙
を第2の引出しから供給し、そして封筒を第3の位置か
ら供給することができる自動用紙給紙機構を備えている
ことが多い、書類イメージを草稿用紙上へ仕上り用紙上
に印刷されるのと同じ位置に正確に別刷することができ
れば、オペレータが実際に仕上り用紙上に印刷された後
の印刷が不適当であることを見つけるだけのために、草
稿用紙上のイメージを頭の中で仕上り用紙へ移すという
事態を省略することができる。
また、本願発明の方法は異なるプリンタを有するシステ
ム間で頻繁に書類の交換が生ずる場合に有利である。こ
のような場合の例としては、書類が磁気記録媒体で送ら
れて配布される場合や′電“)−/L/”F′m!i″
<’、Q6hC<:L″′FT?t56°    j[
問題点を解決するための手段] 本発明によれば、対話式文書処理システムに使用される
、用紙が印刷直前の初期位置に置かれる時の印刷エレメ
ントのホーム・ポジションに対して、用紙の上端と側端
の位置をオペレータが対話式にシステムに定義すること
ができる方法が提供される6文書処理プログラムは書類
イメージ−の用紙に対応する端を定義しているので、本
発明の方法は用紙の端と書類イメージの端とを整列させ
るために、プリンタが可能な範囲内で、前もってシステ
ムに入力された用紙位置パラメータを反映した適当な制
御シーケンスをプリンタに送る。
したがって、本°発明の1つの目的は対話式文書処理シ
ステムに接続されたプリンタ上で印刷する改良された方
法を提供することである。
本発明の他の目的は、異なる用紙取扱い特性を有するプ
リンタにより、用紙上での書類イメージの位置を制御す
る改良された方法を提供することである。
本発明のさらに他の目的はそれぞれの印刷エレメントの
ホーム・ポジションに対して異なる位置に用紙を初期設
定する2つの出力プリンタを備えた対話式文書処理シス
テムのオペレータが、両方の用紙上に書類イメージを同
じく位置付けることができる改良された方法を提供する
ことである6[実施例コ 第1図は、典型的な対話式文書処理システムの一般的構
成である。図に示されるように、システムはマイクロプ
ロセッサ10、キーボード11゜ディスプレイ装置12
、一対のディスケット・ドライブ13、他の情報処理シ
ステムと通信するためのモデム17とを備えている。
第1図に示されるシステムは、専用の文書処理システム
、またはオペレータがディスケット・ドライブの内の一
つに文書処理プログラム・ディスケットを入れてキーボ
ードを通じてシステムへインプットするデータによりそ
のプログラムがロードされることで、文書処理アプリケ
ーションを実行するパーソナルコンピュータのいずれか
である。
説明の便宜上、このシステムはマイクロプロセッサ10
とディスケット・ドライブ13A及び13Bが一つのユ
ニットに組込まれているIBMパーソナル・コンピュー
タであると仮定する。このパ−ソナル・コンピュータは
さらに例えばDO821のようなオペレーティング・シ
ステムの下で作動され、オペレータによりディスプレイ
ライト■文書処理プログラムがロードされたと仮定する
さらに、オペレータがプログラム中に種々のシステム省
略時解釈を設定しそして1枚のディスケットがシステム
により作成された全ての書類を記録するためにドライブ
13B内に置かれている。ディスプレイライト■プログ
ラムは、比較的経験の少ないオペレータの使用のために
設計された高度に対話式で、メニューにより操作される
大変洗練された文書処理プログラムである。この結果、
プログラムがロードされると、オペレータにはディスプ
レイ装置12のスクリーン上にタスク選択メニューが提
供される。このメニューは、システムが支援する全ての
可能な文書処理タスクといくつかのハウスキーピング型
タスクとを表示する。こ・、;す・  h60b13.
.7、it D OSオ”−Li−rイ>5.9、テム
内の対応コマンドに向けられたコマンドをもっている0
例えば、複写(copy)や消去(Erasa)などの
DOSコマンドはメニュー履行型としてディスプレイラ
イトロプログラム中に複製されている。
書類の作成がタスク選択メニュー上でオペレータに1つ
のオプションとして与えられる。メニュー上のタスクに
割当てられた項目番号をキー人力し、この文書作成タス
クを選択すると、項目記述が強調表示されそしてスクリ
ーン−の第24行にプロンプトが現われてオペレータに
書類に名前を付けてそして入カキ−を押すことを促がす
。次に、2番目のメニューが現われてオペレータが書類
の短い記述を挿入することと、文書イメージの(0゜0
)座標と用紙の(0,0)座標との間の関係を定義する
書類書式記述を挿入することができる。
この記述がシステムに入力された後、書類作成スクリー
ンが表示される。このスクリーンは基本的には空白なス
クリーンで、記述的データのへラダー・フィールド、文
書イメージの(0,0)座標に置かれているカーソル、
およびスクリーンの底にあるメツセージとプロンプト・
ラインを有する。
システム省略時解釈中で、最初のタイピング行が第1行
以外の所、例えば第7行の所に設定されているとすると
、スクリーン上に第7行が最初のタイピング行として出
現し、この事実がスクリーン上のヘッダー・ライン内に
あるデータにより表示される。他のある文書処理プログ
ラムにおいては、書類イメージの最上部すなわち第1行
は、スクリーンの最上部に書類作成開始時に常にある。
同じ状態が書類イメージの左端とスクリーンの左端とに
ついて生ずる。
オペレータが書類のタイピングを開始すると、その処理
時点において文書がスクリーン上に現われる0行の長さ
や、段落の引下げ等は前もって設定された省略時書式に
よって処理される。もし。
オペレータがそれらをこの書類中全体あるいは一部分だ
け変更したい場合は変更される。書類の最後で、オペレ
ータがファンクション・キーを押してシステムに書類の
終りに達したことを知らせる。
システム、すなわち、マイクロプロセッサは書類の終り
の信号に応答して書類のコピーをドライブ13B内のデ
ータ・ディスケットにコピーし、その後、オペレータに
再びメイン・タスク選択メニューを表示する所にシステ
ムを戻す。
著者のレビューと編集を受けるためにオペレータが草稿
のコピーを欲すると仮定すると、オペレータはタスク選
択メニューから印刷オプションを選ぶ。すると、オペ゛
レータにはいくつかのオプションを含んだメニューが表
示される。オペレータはこのオプションより開始ページ
番号等の所望の体裁に応じて選択することができる。こ
の時点に先立って、オペレータはプリンタ記述テーブル
へプリンタの種々のパラメータや種々の省略時プリンタ
設定に関するデータをあらかじめ入力している。この時
点でオペレータは、プリンタ記述テーブルに記述されて
いる通りに用紙が置かれているかを確認するためにプリ
ンタ内の用紙の位置を手または目で検査しなければなら
ない。
草稿コピーはドツト・マトリックス・プリンタで印刷さ
れるべきものであるから、オペレータはマトリックス・
プリンタを用途変換型として選択し、印刷コピー作成方
法として草稿印刷を選ぶ。
文書プロセッサにより作成された最終的な文書イメージ
は白いスペースで定義される論理的垂直端部および水平
端部を有し、これらは共通に上および下まけた左および
右マージンと呼ばれる。文書処理システムは、この書類
に対してオペレータにより要求されたマージンおよび書
類フォーマット記述内に貯えられているマージンを用い
て1文書イメージを書類イメージの第零欄の第零行に対
応して置く。
多くのドツト・マトリックス型プリンタ上において、印
刷ヘッドの移動は約8インチに固定されており、−行当
り80の通常文字または132の圧縮した文字が印刷さ
れる。用紙をY方向に供給するピン・ホイールは、ある
程度までは、少し狭い幅の用紙を収容しまたは用紙の左
のミシン目の1・%1   ″′””°″″!″oi*
”″5“tb−6aii&!””。
調節することが可能かもしれない。しかし、8172イ
ンチ幅の用紙で8インチの印刷行の場合、ピン・ホイー
ルの水平方向の調節で得られる調節量には限界がある。
普通、用紙は8インチの印刷行の両端に174インチの
端があるように中心位置決めされる。
これから問題となる部分を説明する。もし、書類の省略
時書式が1インチの左マージンを要求すると、文書処理
システムは普通書類イメージの左端と文書イメージの左
端との間に1インチのスペースを与える。・しかし、こ
の場合用紙は1/4インチだけ最初の印刷位置に対して
ずれているので。
したがって用紙上に印刷される文書イメージは11/4
インチの左マージンを持ったものとなる。
書類の上下方向の整合に関しては、用紙のシート間のミ
シン目が第零行に対する印刷エレメントの直上に置かれ
るべきである。もし、この様に用紙が置かれなければ(
プリンタの限界からまたは同じ汎用プリンタで実行され
た他のアプリケーションの都合によって)、上下方向の
整合は正しくな       1いものとなるであろう
もし、オペレータが書類書式情報を変えることにより書
類が3/4インチの左マージンを持つように状態を修正
すると、このプリンタにおいて書類は1インチのマージ
ンを持つであろう、しかし。
水平方向のずれを持たない別のプリンタ上で印刷すると
、書類は異なり、一貫性を持たないように印刷されるで
あろう。
ところで、草稿コピーの主な機能は普通著者が再吟味し
編集することができるようにするためのものであり、ま
た、オペレータに仕上りコピーの体裁の理解のための基
礎を与えることができるものである。明細書の初めに簡
単に説明したように、もしプリンタが草稿コピーも仕上
りコピーも書類イメージを用紙の同じ位置に正確に印刷
しなければ、オペレータは草稿コピーがどのように仕上
り体裁で印刷されるときに出来上るかをある程度想像す
る必要に迫られる。文字品質プリンタは自動用紙供給機
構を持っていて、最初の印刷位置が第1sIの第7行目
にあるように印刷へラドホーム・ポジションに対して用
紙を初期位置決めすると仮定する。この仮定の下では、
書類イメージは草稿コピー上のイメージに対して水平方
向と上下方向の両方にずれてしまう。
本発明は、オペレータが対話式にシステムへ各プリンタ
の用紙の初期位置決めパラメータや用紙位置決め特性等
を入力することができるようにして、イメージのずれを
防止する方法を提供する。
書類の仕上りコピーが印刷される時に、この方法ではプ
リンタに送られて印刷される文書データ・ストリーム中
に適当なプリンタ制御を組込む。このプリンタ制御は、
両方のプリンタにより印刷される書類が外観においてほ
ぼ同様になるように、ホーム印刷位置に対する用紙の初
期位置の情報を含んでいる。
第2図は、オペレータが対話式にシステムに取。
付けられたプリンタの用紙取扱い特性に関してデータを
入力する時、オペレータに表示されるメニューの例であ
る。このメニューは図示されるようにプリンタ表示テー
ブル(PDT)を設定するための特定のデータを集める
ものである。このメニューは、システムに取付けられた
種々のユニットの特性をシステムに教えるシステム全体
の初期設定時に、オペレータに表示される一連のメニュ
ーの内の1つである。この示された特定のメニューは、
システムに取付けられたプリンタに関する一連のメニュ
ーの1つであり、特にプリンタの用紙取扱いパラメータ
および特性に関するものである。
このメニューは文書処理プログラムの一部であってもよ
い特別のプリンタ設定プログラムを入力することにより
表示されるようにしてもよい。
このテーブルはメモリ内に記憶され、本実施例に関連し
て後の明細書中で説明される方法でもって印刷機能プロ
グラムにより用いられる。第2図はテーブル設定メニュ
ー・シーケンスの第2部であり、図示されるようにクラ
スF型のプリンタに関する。このクラスのプリンタは前
のクラスで同定されなかった全てのものを含む。このク
ラスは将来市場に出るであろうどんなプリンタのデータ
j)        をも入力することができるように
設定されて5゛る・このメニューはオペレータに3つの
異なるタイプの用紙位置決めシステムに対し、3つの独
立した項目を入力することを要求する。プリンタに用い
られる用紙位置決めシステムの各タイプに対して、オペ
レータは最小上側マージン、省略詩人マージン距離、お
よび省略詩人マージン方向を指定しなければならない、
メニュー中に用いられるマージンという語はプリンタの
ホーム印刷位置の用紙上における位置である。メニュー
によりオペレータに与えられる選択は、0から1440
/288インチ(1インチ=2.54aa)までの値を
選んで入力することである。換言すれば、オペレータは
項目a、b、d、e、gおよびhの距離の値に対しては
1/288インチきざみで0から5インチの間のどんな
距離値をも指定できる6項目C1fおよびiは方向の選
択であり、1の数字を入力すると°“用紙の端の左”を
表し、2の数字を入力すると“用紙の端の右”を表す、
なお、距離の単位はインチ以外の単位でもよく、最大距
離の5インチも単にいくつかのプリンタに用いられる例
に     1すぎない。
メニューは、またデータ入力を助けるためにファンクシ
ョン・キーF1を押すことをオペレータに勧めるプロン
プトを有する。2つの“援助(ヘルプ)”の画面が表示
でき1次に″ヘルプ″1とUヘルプ2として示す。
傘傘卑・傘傘傘皐**申本*串申傘傘傘傘申*申プリン
タ記述テーブル設定(PDT) 援助ページ××クラスF PDTパネル4用紙取扱い プリンタは1または複数の異なる種類の用紙取扱い機構
を備えることができるので、3つの別々の制御シーケン
スのセットが各種類に対して独特の制御を与える。用紙
上に正確に文字を位置付けるために値は1/288イン
チの単位で入力される。
最小上側マージン もし、あなたのプリンタが用紙部分の各シートを用紙の
上端から下の方向に印刷し始めるならば、あなたは最小
上側マージンを定める必要がある。
もし、上級印刷機能メニューであなたが逆インデックス
を定義したならば、プログラムは用紙を書類で特定され
た行に印刷文字が打たれるように位置付ける。あるプリ
ンタは最小上側マージン領域内に印刷することを許さな
い、また他のタイプはオペレータが用紙押さえ棒を閉じ
る責任を持つことで印刷することを許す。
例えば、もしあなたのプリンタが上側マージンとして1
インチを許すならば、最小上側マージンは288の値(
1/288インチの単位)を持つ。
ESCキーを押すとヘルプが終り、PG  DNキーま
たはPG  UPキーを押すとさらに多くのヘルプが現
れ、HOMEキーを押すとテーブルの内容が現れる。
ヘルプ1 傘傘傘*−市*傘申傘ネ率傘ネ率申寧申*率申傘プリン
タ表示テーブル設定(PDT) 援助ページxx クラスF  PDTパネル5用紙取扱
い 省略時左マージン もし、あなたのプリンタがシートの左端をずっと印刷す
ることができないか、または、各行の始りを用紙の左端
をはみ出した左側に印刷してしまう場合、省略時左マー
ジンを定める必要がある。
あなたはまたこの左マージンが用紙のシートの左端の左
か右かを指定しなければならない。
例えば、もしあなたのプリンタが用紙の左側のミシン目
と最初の印刷可能な文字位置との間に41・a 1’ 11 つの10ピッチ文字スペースを有する場合、省略時左マ
ージン距離は0.4インチになるであろう。
これを1/288インチの単位に置換えると116(切
上げている)になる方向は紙の左端の“右″となるであ
ろう。
ESCキーは援助を終らせ、PGDNキーまたはPG 
 UPキーは次の援助を、HOMEキーはテーブルの内
容に戻る。
*****傘**市*傘本拳傘傘申傘傘串串傘傘ヘルプ
2 オペレータは両方のプリンタ14と15に要求    
   1された情報を入力する0次に、第3aないし第
3g図に示されるフローチャートを参照して第1図に示
されるシステムが書類イメージをプリンタ14と15内
の用紙に整列する作用を説明する。
第38ないし第3e図は、書類ページ(書類イメージお
よび書類マージンを含む)の上端を用紙の上端に整列す
るために用紙を垂直方向に調節するステップに関する。
第3fおよび第3g図は左マージン設定と水平位置付け
を制御するステップに関する。
これらのフローチャートは、書類イメージの端を用紙の
対応する端に整列させる特定のステップに関するもので
あり、ずっと大きなプリンタ制御プログラム(pcp)
の単なるセグメントまたはサブルーチンにすぎない。9
文脈制御ブロック″′(CCB)などのフローチャート
中に多く示されるブロックのいくつかは、プリンタ制御
プログラム(PCP)中を通じて用いられる確立された
制御ブロックであり、プログラムがどこにいたかそして
今どこにいるかを追跡するために用いられる。
これは、プリンタ・バッファ中に記憶されている文章の
一行を処理する際に、その行が実行されるプリンタ制御
のタイプによってはしばしば何度も走査されるためであ
る。同様に、プリンタ表示テーブル(PDT)はPDP
中を通じて参照される。
用紙が他のルーチンによりプリンタ中に置かれていて第
38図中に流れは“書式上部の処理”をするためのセグ
メントであると仮定する。ブロック31はC:CB50
を参照し、所望の垂直位置に関しPDTからデータを取
出す。ブロック33はブロック34内で2つの値を比較
する前に入力された垂直位置の値を初期化する。ブロッ
ク35は所期の位置が用紙の現在の行の位置の上にある
かどうかを検査する。もし、上になければ、システムは
垂直上方向にプリンタのインデクシングを制御するブロ
ック40に進む、もしブロック35が所望の位置が現在
位置より上にあると判定したならば、ブロック36およ
び37は“逆インデックス″機能コマンドが利用可能で
あるかどうかを決定する機能を行う。もし、利用可能で
なければ、ブロック39は所望位置を現在位置に設定す
る。もし、″逆インデックス″機能が利用可能であるな
らば、ブロック38は第3b図に詳細に示される″逆イ
ンデツクス”を与える。
第3b図は相対的に自明であり、概して通常の逆インデ
ックス操作と対応している。プリンタは所望の行の1つ
上の行を逆インデックスされ、その後に順方向にインデ
ックスされて、歯車などの機械部品が印刷操作の始めか
ら正確に緊張されることを確実にする。順方向インデッ
クス操作が第3C図に示されており、できるだけ垂直方
尚に位置合わせを正確にするために行間隔はプリンタが
このような機能を行うとき変更できるような事実を反映
している。
ブロック55は行間隔プリンタ命令がプリンタに送られ
るべきかどうかを決定し、ブロック56は第3d図に詳
細に示されるように行間隔を取る。
ブロック57は所望位置および現在位置が現在の行間隔
値においてインデックス命令の限界内にあるかどうかを
決定する。もし、所望位置および現パ1:      
  在位置ヵ、。内、。ft 、tゎ、よ、ッ。ッ、5
8.よ印ヨデータ・ストリームへインデックス命令を出
す。
このループは、ブロック57が2つの位置がインデック
ス命令の範囲内にあることを示すまで続け5られる。そ
の時点で、第3d図に示されるように行間隔を再設定し
印刷データ・ストリームに最後のインデックス命令を出
すことにより微調整モードに入る。
第3d図に示されるステップは前記特願昭60−179
51で述べられたプリンタ命令の処理を説明する。ブロ
ック61、位置決めの要求を満すプリンタ命令をPDT
内でさがす、ブロック62は特別な制御シーケンスが利
用可能かまたは値が計算されて一般制御シーケンス・シ
ェル中に挿入されるべきかを判断する。ブロック63な
いし67およびフローチャート3eはプリンタ命令を動
的に作成しこれをインデックス処理ルーチンを終結する
ために印刷データ・ストリームに送る。この処理時点で
、書類イメージの上端は用紙の上端に整列される。
第3fおよび3g図のフローチャートは用紙と    
 1イメージの左端の整列に関するステップを説明して
いる。整列のこの部分は文章データ・ストリーム中で認
識されている“左マージン設定”命令と共に開始される
。ブロック70は所望の左マージンを計算し、一方ブロ
ック71は必要な調節量を判断する。ブロック72はP
DTとCCBを参照してこのプリンタに対して左マージ
ン制御が利用可能であるかどうかを判断する。もし制御
が不可能ならば、CCB50を更新することにより左マ
ージン・ルーチンが終結される。もし制御が利用可能で
あるならば、ブロック73は制御が左端を整列するのに
十分なものであるか判断する。もし十分でなければ、フ
ラグが立てられブロック74からエラーが送信される。
もし制御が十分であれば°、ブロック75が端を整列す
るマージン命令のための値を計算し、一方ブロック76
は左マージン処理を完了するために印刷データ・ストリ
ーム中に送られる動的に作成された命令を送る。
第3f図は水平位置の調節のステップを説明する。ブロ
ック80.81および82は左マージンがこのプリンタ
の最小左マージンに等しいかまたは右にあるかを判断す
る。もし所望の位置が最小位置の右側であるならば、ブ
ロック83によりエラー状態が設定され、省略時マージ
ンが用いられる。しかし、もし所望の場所が最小位置と
等しいかその右側にあるならば、ブロック84により差
が計算され、ヘッドを動かすプリンタ出力命令が印刷デ
ータ・ストリームに送られる。二九は用紙の左端とイメ
ージの左端とを整列させる。
以下の文章はプログラミング言語によるステートメント
であり、対話式文書処理システムのプログラミングに慣
れた人には本明細書に開示される方法を実行するのに役
立つであろう。
最初の2つのセットのコードは左マージンの設定に関す
る機能を説明している。
1 、 BEGIN PROCEDURE v−ジン設
定2、・文書データ・ストリームから左マージン値情報
を得よ 2、・内部絶対距離に変換せよ 2、・IF左マージンの変化が要求されたなら3、・・
IF中央線マージンが変化したら4、・・・暫定的マー
ジンのずれとして今の左マージンからの現在のずれを記
憶する 3、・・ELSE行変更の開始 4、・・・IF最初の行の通過なら 5、・・・・暫定的マージンのずれをクリアにする 5、・・・・IFママ−ン制御が可能なら6、・・・・
・書式化しプリンタにマージン命令を出力するためにG
ENMRGNを呼ぶ5、・−・・END IF 4、・・・END IF 3、φ・END IF 2、・E!ND IF 1 、 END PROCHDURE v−ジン設定1
 、8EGIN PRO(:EDIJRE GENMR
GN(一般マージン)2、・有効マージン距離を文書か
ら要求されたマ)%、       、、ッ□ッ1.ッ
、1−ヵ9.。お□されていてプリンタから与えられる
マージンとを用いて計算する 2、・IFママ−ン制御が利用可能で使用可能なら 3、・・PDTのマージン下部構造をアクセスする3、
・・IPママ−ンをインチで表すことができるなら 4、・・・IFママ−ンがプリンタに対して太きすぎた
なら 5、・・・・手動マージン維持モードを設定する(マー
ジン制御使用不可) 5、・・・・マージンを論理Oにリセットする4、・−
・END IF 4、・・・有効マージン距離をプリンタで用いられる絶
対距離単位(インチまたはイン チの分数)に変換する 3、・・ELSEマージンがコラム内に設定される4、
・・・IFママ−ンがプリンタに対して太きすぎたなら 5、−−−−□7−ツツ。ニー5.オ□    i(マ
ージン制御使用不可) 5、・・・・マージンを論理0にリセットする4、・・
・有効マージン距離を与えられた文字ピッチ数に変換す
る。
4、・・・END IF 3、・−END IF 3、・・計算されたパラメータを用いてプリンタ命令シ
ェルを゛フォーマットするために一般パラメータを呼ぶ 2、・END IF 1 、 END PROCHDURE GNMRGN次
のコードは用紙の給紙、排出、垂直方向にインデクシン
グする操作を含む書式の上部の処理、および印刷ヘッド
を水平方向にインデクシングする機能に関する。2つの
ルーチンが示される。
1 、 BEGIN PROCEDUREイメージ2、
・変換環境を記憶する 2、・IFイメージ状態への移行なら 4、・・・IF上部の書式なら 5、・・・・用紙のセンサを使用可能にする4、・・・
ELSE紙の検出を止めてページの下部の印刷を可能に
する 4、・・・END IF 4、・・・IF最後のページが排出されていないなら 5、・・・・中途のページを排出する 4、・・−END IF 4、・・・IF書式の上部および自動給紙ならば5、・
・・・用紙を正しい引出しより給紙する4、・・・EN
D IF 4、・・・IFプリンレタ間隔が1/2インデツクス命
令に対して正しくなければ 5、・・・・フォーマツティングし正しい行間隔プリン
タ命令セットを送る 4、・・・END IF 4、・・・行の印刷スタイルの要件を検査する4、・・
・現在の通過を定める 4、・・・IFインデックスが現在通過垂直位置到着に
必要ならば 5、・・・・論理Y位置へインデックスする4、 ・ 
・ ・END  IF 3.・・最初の印刷位置へ行くためFR5TPPNTを
行う 3、・・イメージ状態を設定する 2、・END IF 2、・IF用紙の物理的左端なら 3、・・最初の印刷位置に行く 2、・END IF 2、・変換環境を再記憶する 1 、 END PROCEDUREイメージ次のコー
ドは、最初の印刷位置に印刷ヘッドを位置付けることに
関する。
1 、 BEGIN PROCEDURE FR5TP
PNT(最初の印刷位置)2、・IF多数の行を通過す
るなら 3、・・キャリッジを左のキャリッジ・ストップ゛″l
      よえ1よ、−マツよ、ア第3、・・IF 
ZICRがプリンタによりサポートされていないならば 4、・・・フォーマツティング・エラーをセットする 3、0・END IF 2、・適当な命令を出して太字、下線等のプリンタ・モ
ードをリセットする 2、・IF左マージン制御が可能ならば3、・・現在位
置を左マージンに設定する2、・ELSEキャリッジ・
ストップから有効左マージン(プリンタの用紙位置付は
特性に調節された)へスペース・アウトする 3、・・左マージンへの間隔を始めるためにX位置を更
新する 2、・END IF 2、・必要ならば能動ピッチを設定する2、・IF最初
の印刷位置が左マージンの右側ならば 3、・・所望の印刷位置への追加のスペースを押   
   1人する 2、・END IF(今、正しい位置にある)2、・適
当ならばある命令を出すことにより太線。
下線等のプリンタ・モードを設定する 1 、 END PROCEDURE FRESTPP
NT次のコードは、物理位置から論理位置へプリンタを
インデク、フラグすることを含む垂直位置付は操作に関
する。
1 、 BEGIN PROCEDURE INDEX
PTR2、・IF所望位置が物理位置の上にあるならば
3、・・IF逆向の移動が可能ならば 4、・・・その位置の上にインデックスを反転する 3、・・ELSE論理位置を物理位置へセット亥る4、
・・・サポートされていない機能はエラー状状態として
フラグを立てる 3、・・END IF 2.0END IF 2、・すべてのLE全命令論理位置にインデックスする 2、・IP論理および物理Y位置がまだ異なっているな
らば 3、・・IFプリンレタその大きさの微調整ができない
ならば 3、・F THEN支援されていない行間隔エラーとし
てフラグを立てる 3、・・ELSEその大きさの距離を移動する制御を出
力する 3、・・II!ND IF 2、・END IF 1 、 END PROCEDURt! INDEXP
TR次のコードは、特別の給紙操作に対する文書データ
要求を処理し、支援されない要求に対してシステム省略
時解釈を与える。これは要求1例えば手動シート給紙、
に応じてPDTからのデータを用い、書式の上部および
次のシート上の印刷位置決め操作開始の情報を節約する
1 、 BEGIN PROCEDURE PPM(/
<−ジ表現媒体)2、・文書命令およびPDTにアドレ
スする2、・IF明白な自動給紙が文書データにより要
求されたら 3、・・自動給紙選択を設定する 3、・・引出し選択インデックスを作る3、・・IF要
求された自動給紙のタイプが利用可能でなければ 4、・・・強制的に手動給紙選択にする3、・・END
 IF 2、・END IF 2、・IF手動給紙が要求されたら 3、・・供給を待ち状態にする 2、 ・END IF 2、・給紙技術を用いてPDTからの修正を給紙ハード
ウェアに設定する 2、・新用紙給紙技術に基いてプリンタの能動マージン
を設定する ::V、     1 、 END pnocEoun
EPPM[発明の効果コ この発明の方法によれば、文書処理システムで作成され
た書類が2つ以上の異なるプリンタで印刷される場合で
も、複数のプリンタで印刷される書類の外観をほぼ同様
になるように用紙に印刷することができる。
したがって、この発明の方法によれば、文書処理システ
ムがドツト・マトリックス・プリンタと文字品質プリン
タとを備え、草稿コピーをドツト・マトリックス・プリ
ンタで印刷し仕上りコピーを文字品質プリンタで印刷し
ても両コピーは同一の体裁で印刷することができるので
両コピー間のすれは考える必要がない、また、書類デー
タがディスケットであるいは電子メールで送られて来て
異なるプリンタで印刷される場合でも、同じ外観で印刷
するばかりでなく用紙を−はみ出して印刷してしまうこ
とも防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は典型的な対話式文書処理システムと図    
  1式的に示すブロック図、第2図は本発明の方法に
よってシステムにプリンタの用紙位置付はパラメータを
定義する段階において第1図のシステムのオペレータに
表示されるメニューを示す図、第3aないし3g図はこ
の発明の方法を第1図のシステムで実施する際のステッ
プを示すフローチャート図である。 出願人  インターナショナル・ビジネス・マシーンズ
・コーポレーショ、ン 復代理人  弁理士  合  1)   潔第1図 宴式上郭7処却1)ら 斗3C171めブl」シθ ノぐラメーク変換 左マージシの 他の処理(縫り丁L

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 文書処理システムに取付けられたプリンタにより印刷位
    置に置かれた用紙上に印刷される書類イメージを位置付
    け制御する方法において、用紙が初めにプリンタ内に位
    置付けられる時に書類イメージの上端と側端とを用紙の
    対応する端と一致させるため、 前記プリンタの用紙初期位置付けパラメータを前記シス
    テムに定義し入力する段階と、 前記段階でシステムに入力された前記パラメータの1つ
    と一致するように前記システムで作成された前記書類イ
    メージの少なくとも一端を調節して、前記書類イメージ
    が印刷される時に前記書類イメージの少なくとも前記一
    端が前記用紙の対応する端に一致される段階と、 を含む、用紙上に印刷される書類イメージを位置付け制
    御する方法。
JP60208982A 1984-10-24 1985-09-24 文書処理システムのプリンタの用紙上に印刷される書類イメ−ジを位置付け制御する方法 Granted JPS61103238A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/664,178 US4656602A (en) 1984-10-24 1984-10-24 Method of control placement of image of document to be printed on paper in an interactive text processing system
US664178 1984-10-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61103238A true JPS61103238A (ja) 1986-05-21
JPH0378653B2 JPH0378653B2 (ja) 1991-12-16

Family

ID=24664899

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JP60208982A Granted JPS61103238A (ja) 1984-10-24 1985-09-24 文書処理システムのプリンタの用紙上に印刷される書類イメ−ジを位置付け制御する方法

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EP (1) EP0179279B1 (ja)
JP (1) JPS61103238A (ja)
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