JPS6118033A - 印刷処理装置 - Google Patents
印刷処理装置Info
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- JPS6118033A JPS6118033A JP59137336A JP13733684A JPS6118033A JP S6118033 A JPS6118033 A JP S6118033A JP 59137336 A JP59137336 A JP 59137336A JP 13733684 A JP13733684 A JP 13733684A JP S6118033 A JPS6118033 A JP S6118033A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
- 241000862969 Stella Species 0.000 description 5
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 5
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 4
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
- 235000019892 Stellar Nutrition 0.000 description 1
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、ワードゾロセ、す、コンS 、、 −タ等の
印字出力に使用される印刷処理装置に係り、特に予め印
刷されたフォーマットに合わせて印刷するのに好適な印
刷処理機能を有する印刷処理装置に関するものである。
印字出力に使用される印刷処理装置に係り、特に予め印
刷されたフォーマットに合わせて印刷するのに好適な印
刷処理機能を有する印刷処理装置に関するものである。
従来技術
たとえばワードプロセッサにあっては、CRT等の表示
装置に作成文書等を表示し、この表示装置上で文字余白
や改行などを指定しながら所望の文字列形式に編集した
後、これを印刷装置に出力して印刷を行なわせるように
している。
装置に作成文書等を表示し、この表示装置上で文字余白
や改行などを指定しながら所望の文字列形式に編集した
後、これを印刷装置に出力して印刷を行なわせるように
している。
ところで、作成文書によっては、第2図に示すようなフ
ォーマットが印刷されたフォーマット用紙(プレ印刷物
)上に、そのフォーマットにより指定された印字領域に
合わせて、文書等を印刷することが要求される場合があ
る。従来、このような場合には、オ被レータが文字の大
きさやぎッチなどを考慮してフォーマットに対応する印
刷位置を割り出し、そのフォーマットに収まるように文
字の位置などを表示装置上で予測しながら決めている。
ォーマットが印刷されたフォーマット用紙(プレ印刷物
)上に、そのフォーマットにより指定された印字領域に
合わせて、文書等を印刷することが要求される場合があ
る。従来、このような場合には、オ被レータが文字の大
きさやぎッチなどを考慮してフォーマットに対応する印
刷位置を割り出し、そのフォーマットに収まるように文
字の位置などを表示装置上で予測しながら決めている。
しかし、このようなオペレータの勘などに頼った印刷位
置決め操作によると、しばしば、第3図に示すように、
所定のフォーマットからずれた位置に文書等が印刷され
てしまうことがある。したがって、オペレータは表示装
置上で1余白」コードを挿入又は削除したり、「改行」
コードを挿入又は削除するなどの編集修正をした後、再
度印刷をして確認するという作業を繰り返し行なわなけ
ればならない。この作業はオペレータにとって極めて根
気の要求される困難なものである。
置決め操作によると、しばしば、第3図に示すように、
所定のフォーマットからずれた位置に文書等が印刷され
てしまうことがある。したがって、オペレータは表示装
置上で1余白」コードを挿入又は削除したり、「改行」
コードを挿入又は削除するなどの編集修正をした後、再
度印刷をして確認するという作業を繰り返し行なわなけ
ればならない。この作業はオペレータにとって極めて根
気の要求される困難なものである。
また、従来一般のワードプロセッサ等にあっては、「余
白」コードや「改行」コード等による余白や行間隔の量
が、比較的大きな一定量又はその1/2に固定されてい
る。したがって、第4図に示すフォーマット用紙の図示
X印部に文字を印刷することが要求される場合には、解
像度即ち1ピッチ当りの余白量300や行間隔量302
が粗すぎるために、同図に304で抜き出して示したよ
うなこれらのビ、チ以下のズしてあらかじめ印刷された
罫線についてフォーマットに合わせて印刷をすることが
不可能なことがある。
白」コードや「改行」コード等による余白や行間隔の量
が、比較的大きな一定量又はその1/2に固定されてい
る。したがって、第4図に示すフォーマット用紙の図示
X印部に文字を印刷することが要求される場合には、解
像度即ち1ピッチ当りの余白量300や行間隔量302
が粗すぎるために、同図に304で抜き出して示したよ
うなこれらのビ、チ以下のズしてあらかじめ印刷された
罫線についてフォーマットに合わせて印刷をすることが
不可能なことがある。
他方、メモリ付タイグライタにあっては、オ(レータが
入力装置を介して印刷装置を逐次動作させて、印刷開始
位置を指定できるようにしたものがある。これによれば
、上述したワードプロセッサ等の印刷処理における繰り
返し編集修正作業をなくすることができるが、入力ミス
があれば用紙を代えて新らしく打ち直す必要があり、十
分なものではない。
入力装置を介して印刷装置を逐次動作させて、印刷開始
位置を指定できるようにしたものがある。これによれば
、上述したワードプロセッサ等の印刷処理における繰り
返し編集修正作業をなくすることができるが、入力ミス
があれば用紙を代えて新らしく打ち直す必要があり、十
分なものではない。
なお、このようなメモリ付タイシライタにあっても、入
力位置だけを決定して1行年位に印刷を行なわせるもの
が知られており、上述の入力ミスに気をつけて操作すれ
ばある程度上述の欠点をカバーすることができる。しか
し、頻繁に用いられるフォーマット用紙に対しても、そ
の都度各行毎に印刷開始位置を指定しなければならない
ので、操作が煩雑で作業効率において劣っている。
力位置だけを決定して1行年位に印刷を行なわせるもの
が知られており、上述の入力ミスに気をつけて操作すれ
ばある程度上述の欠点をカバーすることができる。しか
し、頻繁に用いられるフォーマット用紙に対しても、そ
の都度各行毎に印刷開始位置を指定しなければならない
ので、操作が煩雑で作業効率において劣っている。
また、上述したメモリ付タイグライタはいずれも余白ピ
ッチが文字単位であることから、解像度が小さく、第4
図に示すフォーマット用紙に印刷するような場合には適
用することができない。
ッチが文字単位であることから、解像度が小さく、第4
図に示すフォーマット用紙に印刷するような場合には適
用することができない。
目的
本発明はこのような従来技術の欠点を解決し、フォーマ
ット用紙等のような用紙の定められた位置に文書等を正
しく印刷する機能を有し、オペレータの編集作業を軽減
することができる印刷処理装置を提供することを目的と
する。
ット用紙等のような用紙の定められた位置に文書等を正
しく印刷する機能を有し、オペレータの編集作業を軽減
することができる印刷処理装置を提供することを目的と
する。
構成
本発明の構成について以下、実施例に基づいて説明する
。
。
第1図に本発明が適用された印刷処理装置の二実施例の
機能ブロック構成図を、第5図に主要部の機能ブロック
構成図を示す。
機能ブロック構成図を、第5図に主要部の機能ブロック
構成図を示す。
第1図に示すように、入力装置10から入力される文書
データや制御データ等の入力データは、入力制御部12
を介して入力データ処理部14に取り込まれ、データの
種類に応じて表示データ処理部209文書データ処理部
30.外部記憶装置制御部34.印刷処理部40にそれ
ぞれ送出されるようになっている。表示データ処理部2
0に入力されるデータ316は、表示データ、カーソル
データ又は属性データに処理され、それぞれ信号線31
0,312,314によって表示制御部22に送出され
る。表示制御部22はそれらの入力されるデータに基づ
いて表示装置24に文書等を表示するようになっている
。この表示された文書と同一の内容の文書データ318
が文書データ処理部30f:介して主メモリの文書デー
)格納エリア32又は外部記憶装置36の文書データ格
納エリアに記憶されるようになっている。印刷処理部4
0は入力データ処理部14から入力されるデータ320
に基づいて、前記文書データ格納エリアから文書データ
を読み出して印刷制御部42に出力し、印刷制御部42
は制御データに基づいて印刷装置44を駆動させ、文書
データを印刷用紙上に割付けながら1行ごとに印刷する
ようになっている。
データや制御データ等の入力データは、入力制御部12
を介して入力データ処理部14に取り込まれ、データの
種類に応じて表示データ処理部209文書データ処理部
30.外部記憶装置制御部34.印刷処理部40にそれ
ぞれ送出されるようになっている。表示データ処理部2
0に入力されるデータ316は、表示データ、カーソル
データ又は属性データに処理され、それぞれ信号線31
0,312,314によって表示制御部22に送出され
る。表示制御部22はそれらの入力されるデータに基づ
いて表示装置24に文書等を表示するようになっている
。この表示された文書と同一の内容の文書データ318
が文書データ処理部30f:介して主メモリの文書デー
)格納エリア32又は外部記憶装置36の文書データ格
納エリアに記憶されるようになっている。印刷処理部4
0は入力データ処理部14から入力されるデータ320
に基づいて、前記文書データ格納エリアから文書データ
を読み出して印刷制御部42に出力し、印刷制御部42
は制御データに基づいて印刷装置44を駆動させ、文書
データを印刷用紙上に割付けながら1行ごとに印刷する
ようになっている。
また、入力装置10を操作することによって、印刷装置
44の印字ヘッド72(第8図)を、印刷用紙70上の
任意の位置へ1ドツト単位で移動できる機能を有してい
る。また、オペレータの指令により、フォーマット用紙
上の1又は複数の印刷領域の先頭と末尾位置に印字ヘッ
ド72を移動させると、それらの位置情報(XY座標)
を検知して、フォーマット情報として記憶する機能を備
えるとともに、記憶装置内の文書データを印刷出力する
ときには、その記憶されているフォーマット情報に従っ
て印刷装置44を駆動制御する機能を有している。
44の印字ヘッド72(第8図)を、印刷用紙70上の
任意の位置へ1ドツト単位で移動できる機能を有してい
る。また、オペレータの指令により、フォーマット用紙
上の1又は複数の印刷領域の先頭と末尾位置に印字ヘッ
ド72を移動させると、それらの位置情報(XY座標)
を検知して、フォーマット情報として記憶する機能を備
えるとともに、記憶装置内の文書データを印刷出力する
ときには、その記憶されているフォーマット情報に従っ
て印刷装置44を駆動制御する機能を有している。
次に、これらの印刷処理機能について、第5図を参照し
ながら詳細に説明する。第5図に示された機能ブロック
は第1図の印刷処理部40゜印刷制御部42.印刷装置
440部分に含まれるものである。第5図に示すように
、コード判断部50は記憶装置の文書データ格納エリア
から出力される文書データ330(i7.1文字分づつ
取り込みコードを判断するものである。このコードが文
字データであれば信号線332により印刷データ生成部
52に送られ、ここでキャラクタジェネレータ(CG)
54のCGアドレス334に変換され、そのCGアドレ
スに格納されているCGデータ336が読み出される。
ながら詳細に説明する。第5図に示された機能ブロック
は第1図の印刷処理部40゜印刷制御部42.印刷装置
440部分に含まれるものである。第5図に示すように
、コード判断部50は記憶装置の文書データ格納エリア
から出力される文書データ330(i7.1文字分づつ
取り込みコードを判断するものである。このコードが文
字データであれば信号線332により印刷データ生成部
52に送られ、ここでキャラクタジェネレータ(CG)
54のCGアドレス334に変換され、そのCGアドレ
スに格納されているCGデータ336が読み出される。
そのCGデータは印刷位置制御部56を通して1ライン
バツフア58に格納される。
バツフア58に格納される。
一方、コード判断部50で判断されたコードが制御コー
ド(例えば、改行、改頁、タブ、等等・・・・・・)の
場合は、信号線338にて制御コード処理部60に送ら
れ、ここで文字の横方向。
ド(例えば、改行、改頁、タブ、等等・・・・・・)の
場合は、信号線338にて制御コード処理部60に送ら
れ、ここで文字の横方向。
縦方向、その他の制御コードに分類される。これによっ
てそれぞれ、印刷位置制御部56に文字ピッチ制御指令
340として、行送り制御部62に行ピツチ制御指令3
42として出力されるか、1ラインバツフア58にけい
線指令等344として直接アクセスするかのいずれかが
行なわれる。行送り制御部62では行送りの送シ量LF
f算出し、1ラインバツフア58の内容が信号線346
により印刷装置44へ出力された後、そのLFを印刷装
置44に出力するようになっている。
てそれぞれ、印刷位置制御部56に文字ピッチ制御指令
340として、行送り制御部62に行ピツチ制御指令3
42として出力されるか、1ラインバツフア58にけい
線指令等344として直接アクセスするかのいずれかが
行なわれる。行送り制御部62では行送りの送シ量LF
f算出し、1ラインバツフア58の内容が信号線346
により印刷装置44へ出力された後、そのLFを印刷装
置44に出力するようになっている。
このようにして、印刷用紙上に文書等が印刷されるので
あるが、フォーマットが印刷されている用紙の場合につ
いて、さらに第6図及び第7図を合わせて参照しながら
説明する。フォーマット用紙の場合には、予めフォーマ
ット情報を所定のエリアに記憶させておく必要があり、
その手順が第6図フローチャートに示されている。
あるが、フォーマットが印刷されている用紙の場合につ
いて、さらに第6図及び第7図を合わせて参照しながら
説明する。フォーマット用紙の場合には、予めフォーマ
ット情報を所定のエリアに記憶させておく必要があり、
その手順が第6図フローチャートに示されている。
まず、ステップ102にて印刷装置44を初期化し、次
にフォーマット用紙を自動又は手動により初期位置にセ
ットする(ステップ104)。
にフォーマット用紙を自動又は手動により初期位置にセ
ットする(ステップ104)。
これにより、印字ヘッドは第8図に示すように、用紙7
0の初期位置にセットされる。なお、印字ヘッド72は
キャリッジ74によって用紙70の横方向に、またプラ
テン75により用紙70を縦方向に送紙することによっ
て相対的に用紙70の縦方向に移動操作されるようにな
っている。印字位置はd −ノf−押え76に形成され
た印字位置マーク78の位置に一致するようになってい
る。
0の初期位置にセットされる。なお、印字ヘッド72は
キャリッジ74によって用紙70の横方向に、またプラ
テン75により用紙70を縦方向に送紙することによっ
て相対的に用紙70の縦方向に移動操作されるようにな
っている。印字位置はd −ノf−押え76に形成され
た印字位置マーク78の位置に一致するようになってい
る。
さて、第6図のステップ106において入力装置10を
操作してフォーマット指定モードにすると、以後入力さ
れる制御コードの一部は、第5図の制御コード処理部6
0から信号線34Bにより逐次印刷制御部64に送出さ
れるようになる。ここで、オ啄レータはキャリッジ74
の印字位置マーク78を基準に、キー操作をして印字ヘ
ッド72をフォーマットの印字領域の先頭位置又は末尾
位置に移動させる。このときめキー操作のファンクショ
ン内容がステップ108で判定され、ステップ110,
112,118゜120に示す余白(sp)指令のとき
は、ステップ126で印刷装置44に信号線352全通
して横移動指令を出力して印字ヘッド72を指令された
ドツト分移動させるとともに、ステップ128にてSP
カウンタ66の計数値(ドツト単位)を更新する。一方
、ステップ114゜116.122,124に示す行送
り又は行戻しくLF)指令のときは、同様にステップ1
30で印字ヘッド72を指令されたドツト分縦移動させ
るとともに、ステップ132でLFカウンタ67の計数
値(ドツト単位)を更新する。
操作してフォーマット指定モードにすると、以後入力さ
れる制御コードの一部は、第5図の制御コード処理部6
0から信号線34Bにより逐次印刷制御部64に送出さ
れるようになる。ここで、オ啄レータはキャリッジ74
の印字位置マーク78を基準に、キー操作をして印字ヘ
ッド72をフォーマットの印字領域の先頭位置又は末尾
位置に移動させる。このときめキー操作のファンクショ
ン内容がステップ108で判定され、ステップ110,
112,118゜120に示す余白(sp)指令のとき
は、ステップ126で印刷装置44に信号線352全通
して横移動指令を出力して印字ヘッド72を指令された
ドツト分移動させるとともに、ステップ128にてSP
カウンタ66の計数値(ドツト単位)を更新する。一方
、ステップ114゜116.122,124に示す行送
り又は行戻しくLF)指令のときは、同様にステップ1
30で印字ヘッド72を指令されたドツト分縦移動させ
るとともに、ステップ132でLFカウンタ67の計数
値(ドツト単位)を更新する。
このような操作を繰り返えして、印字ヘッド72が印刷
領域の先頭位置に一致したら位置指定キーを押下げる。
領域の先頭位置に一致したら位置指定キーを押下げる。
この位置指定キーによる指令350は、位置指定制御部
68に入力され、これにより位置指定制御部68はsp
カウンタ66とLFカウンタ67の計数値を取り込む(
ステラf134 )。つづいて位置指定キーの押下げ操
作回数が奇数か否かによって先頭位置指定か末尾位置指
定かを判断しくステラf 136)、奇数図であれば即
ち先頭であればステップ138にて第1ポインタ、第2
ポインタを位置格納エリア69に格納して(文字数2行
数を含む)、ステラf140にてカウンタ66.67の
内容を第1ポインタに格納する。したがって第1ポイン
タは先頭位置の座標をドツト単位で示していることにな
る。一方、偶数回であれば即ち末尾であればステップ1
42にてカウンタ66゜67の内容を第2ポインタに格
納する。したがって第2ポインタは末尾位置の座標をド
ツト単位で示していることになる。なお、末尾が先に位
置指定されたときは第1ポインタが末尾の座標を示し、
第2ポインタが先頭の座標を示す。
68に入力され、これにより位置指定制御部68はsp
カウンタ66とLFカウンタ67の計数値を取り込む(
ステラf134 )。つづいて位置指定キーの押下げ操
作回数が奇数か否かによって先頭位置指定か末尾位置指
定かを判断しくステラf 136)、奇数図であれば即
ち先頭であればステップ138にて第1ポインタ、第2
ポインタを位置格納エリア69に格納して(文字数2行
数を含む)、ステラf140にてカウンタ66.67の
内容を第1ポインタに格納する。したがって第1ポイン
タは先頭位置の座標をドツト単位で示していることにな
る。一方、偶数回であれば即ち末尾であればステップ1
42にてカウンタ66゜67の内容を第2ポインタに格
納する。したがって第2ポインタは末尾位置の座標をド
ツト単位で示していることになる。なお、末尾が先に位
置指定されたときは第1ポインタが末尾の座標を示し、
第2ポインタが先頭の座標を示す。
この場合は、後述のステップ156で正規の順序にソー
トされる。
トされる。
次に、ステップ144において、第1ポインタと第2ポ
インタの内容に基づいて表示データを作成する。つまシ
、例えば第9図に示すフォーマット用紙に、第10図の
ように文書を印刷したい場合を考える。この場合、第9
図の印刷領域80,82,84.86の先頭と末尾(そ
れぞれ図中X印で示す)の位置は同じであるが、第10
図に示すようにそれらの文字間隔を異なるように指定し
たいことがある。そこで、先頭位置と末尾位置間でオ波
レータがその間の文字数や行数を任意に指定できるよう
にするため、第6図ステツノ144〜152が設けられ
ているのである。
インタの内容に基づいて表示データを作成する。つまシ
、例えば第9図に示すフォーマット用紙に、第10図の
ように文書を印刷したい場合を考える。この場合、第9
図の印刷領域80,82,84.86の先頭と末尾(そ
れぞれ図中X印で示す)の位置は同じであるが、第10
図に示すようにそれらの文字間隔を異なるように指定し
たいことがある。そこで、先頭位置と末尾位置間でオ波
レータがその間の文字数や行数を任意に指定できるよう
にするため、第6図ステツノ144〜152が設けられ
ているのである。
例えば、第9図の場合には、ステラ;7’144にて先
頭と末尾間のドツト数を求め、さらに文字の占るドツト
数で除して最大文字数を算出し、第11図に示す内容の
ガイダンス表示を表示装置24に表示する。オ波レータ
はステップ148で所望の文字数を入力すると、ステッ
プ150を介してステップ152において、その印刷領
域における文字数と行数がセットされる。な幹、行数指
定を要するフォーマット用紙の一例を第12図に示す。
頭と末尾間のドツト数を求め、さらに文字の占るドツト
数で除して最大文字数を算出し、第11図に示す内容の
ガイダンス表示を表示装置24に表示する。オ波レータ
はステップ148で所望の文字数を入力すると、ステッ
プ150を介してステップ152において、その印刷領
域における文字数と行数がセットされる。な幹、行数指
定を要するフォーマット用紙の一例を第12図に示す。
この場合の先頭、末尾の指定は印刷領域の対角位置で行
なうので、行数指定等が必要となり、ガイダンス表示も
第13図(示す内容のものになる。
なうので、行数指定等が必要となり、ガイダンス表示も
第13図(示す内容のものになる。
このようにして1つの印字領域の先頭、末尾の指定等が
終った後、終了キーを押すとステラ7’154にて第1
.第2ポインタの内容に文字数1行数等が付加されたフ
ォーマット情報を位置格納エリア69に格納し、ステラ
f156にて各ポインタを正規の順番にソーティングし
て、1印刷領域のフォーマット指定を終了する。以上の
フォーマット指定操作をフォーマット用紙のすべての印
刷領域について実行し、全フォーマット情報を記憶させ
る。
終った後、終了キーを押すとステラ7’154にて第1
.第2ポインタの内容に文字数1行数等が付加されたフ
ォーマット情報を位置格納エリア69に格納し、ステラ
f156にて各ポインタを正規の順番にソーティングし
て、1印刷領域のフォーマット指定を終了する。以上の
フォーマット指定操作をフォーマット用紙のすべての印
刷領域について実行し、全フォーマット情報を記憶させ
る。
次に、このフォーマット情報に従って対応するフォーマ
ット用紙に印刷する場合の手順を、第7図のフローチャ
ートを参照しながら説明する。まず、印刷装置44を初
期化(ステップ202)して、フォーマット用紙をセッ
ト(ステップ204)する。ステップ206で位置格納
エリア69からフォーマット情報を取シ込み、ステラf
208でフォーマット指定の有無を判断し、フォーマッ
ト無しの場合は図示していない通常の印刷ルーチンへ移
行し、フォーマット有の場合はステップ210において
、第1.第2ポインタ内容2文字9行数のフォーマット
情報を取り込む。そして、ステラf212で印字すべき
縦方向の位置に基づいて行送り量(L F量)を算出し
、つづいてステ、プ214にて1ラインバツフア58の
LFデータ部をクリアしてステップ216に移行する。
ット用紙に印刷する場合の手順を、第7図のフローチャ
ートを参照しながら説明する。まず、印刷装置44を初
期化(ステップ202)して、フォーマット用紙をセッ
ト(ステップ204)する。ステップ206で位置格納
エリア69からフォーマット情報を取シ込み、ステラf
208でフォーマット指定の有無を判断し、フォーマッ
ト無しの場合は図示していない通常の印刷ルーチンへ移
行し、フォーマット有の場合はステップ210において
、第1.第2ポインタ内容2文字9行数のフォーマット
情報を取り込む。そして、ステラf212で印字すべき
縦方向の位置に基づいて行送り量(L F量)を算出し
、つづいてステ、プ214にて1ラインバツフア58の
LFデータ部をクリアしてステップ216に移行する。
ここにおいて、印字すべき横方向の位置に基づいて余白
量(SP量)を算出し、このsp値を1ラインパ7フア
58にセットする(ステップ218)。
量(SP量)を算出し、このsp値を1ラインパ7フア
58にセットする(ステップ218)。
つぎに、文字データを取り込み1ラインバッファ58ヘ
セ、トする(ステップ220.222)。
セ、トする(ステップ220.222)。
ステップ224において、当該性の文書データが終りか
否かを判断し、否定判断であればステップ210に戻っ
て、次の文字データに対して上述と同様に繰り返し処理
を実行し、肯定判断であればステップ226に移行して
、1ライン・ぐッファ58の内容を印刷装置44に出力
して印刷を行なわせる。そして、ステップ228にて処
理済の取り込んだフォーマット情報を消去し、ステップ
230にてラインポインタF ′rn(ヘッドの縦方向
ドツト数)を加え、ステップ232にてその頁の印刷が
終りか否を判断する。否定であればステツノ210に戻
って、次の行の印刷処理を実行し、肯定であればステ、
フ0234にて印刷用紙を排紙させた後、ステップ23
6で次頁又は同一文書印刷の有無を判断し、有ればステ
ップ204に戻って次頁又は矢紙の印刷を実行し、無け
れば終了する。このようにして、前述した第9図のフォ
ーマット用紙に対し、第10図に示すように位置ずれな
く、また極めて簡単な操作で印刷させることができる。
否かを判断し、否定判断であればステップ210に戻っ
て、次の文字データに対して上述と同様に繰り返し処理
を実行し、肯定判断であればステップ226に移行して
、1ライン・ぐッファ58の内容を印刷装置44に出力
して印刷を行なわせる。そして、ステップ228にて処
理済の取り込んだフォーマット情報を消去し、ステップ
230にてラインポインタF ′rn(ヘッドの縦方向
ドツト数)を加え、ステップ232にてその頁の印刷が
終りか否を判断する。否定であればステツノ210に戻
って、次の行の印刷処理を実行し、肯定であればステ、
フ0234にて印刷用紙を排紙させた後、ステップ23
6で次頁又は同一文書印刷の有無を判断し、有ればステ
ップ204に戻って次頁又は矢紙の印刷を実行し、無け
れば終了する。このようにして、前述した第9図のフォ
ーマット用紙に対し、第10図に示すように位置ずれな
く、また極めて簡単な操作で印刷させることができる。
上述したように、本実施例によれば、フォーマット用紙
上の1又は複数の印刷領域の先頭と末尾位置に印字ヘッ
ドを移動させ、その移動量に基づいて各印刷領域の位置
と大きさく文字数。
上の1又は複数の印刷領域の先頭と末尾位置に印字ヘッ
ドを移動させ、その移動量に基づいて各印刷領域の位置
と大きさく文字数。
行数)を検知してフォーマット情報として記憶させ、こ
のフォーマット情報に従って上記印刷領域に印刷すべき
文書データを編集して印刷させるようにしていることか
ら、フォーマット用紙の指定された領域に正しく文書等
を印刷することができ、且つ第4レータの編集作業が極
めて軽減される。
のフォーマット情報に従って上記印刷領域に印刷すべき
文書データを編集して印刷させるようにしていることか
ら、フォーマット用紙の指定された領域に正しく文書等
を印刷することができ、且つ第4レータの編集作業が極
めて軽減される。
また、印字ヘッドの駆動制御をドツト単位で行なうよう
にしていることから、解像度が大きくなり、これによっ
て従来不可能であった様々なピッチでフオームが印刷さ
れたフォーマット用紙にも印刷することができる。
にしていることから、解像度が大きくなり、これによっ
て従来不可能であった様々なピッチでフオームが印刷さ
れたフォーマット用紙にも印刷することができる。
なお、本発明はフォーマントが予め印刷されていない場
合に適用しても効果がある。即ち、何も印刷されてない
用紙に対して、印字ヘッドを操作して位置指定を行なっ
て印刷させるようにすると、格別な制御コードを設ける
ことなく、所望のフォーマ、ト印刷を行なわせることが
でき、操作性を向上させることができる。
合に適用しても効果がある。即ち、何も印刷されてない
用紙に対して、印字ヘッドを操作して位置指定を行なっ
て印刷させるようにすると、格別な制御コードを設ける
ことなく、所望のフォーマ、ト印刷を行なわせることが
でき、操作性を向上させることができる。
以上説明したように、本発明によれば、フォーマット用
紙等のような用紙の定められた位置に文書等を正しく印
刷することができるとともに、オペレータの編集作業が
著るしく軽減されるという効果がある。
紙等のような用紙の定められた位置に文書等を正しく印
刷することができるとともに、オペレータの編集作業が
著るしく軽減されるという効果がある。
第1図は本発明による印刷処理装置の一実施例の全体機
能プロ、り構成図、 第2図ないし第4図はそれぞれ従来技術を説明するため
のフォーマット用紙の一例又は印刷結果の一例を示す図
、 第5図は第1図に示す実施例の主要部機能ブ□ ロック
構成図、 第6図は第1図に示す実施例のフォーマット指定の処理
手順を示すフローチャート、第7図は第1図に示す実施
例の印刷処理手順を示すフローチャート、 第8図は印刷装置印字ヘッド部の概略構成図、第9図、
第10図は本発明を説明するだめのフォーマット用紙の
一例と印刷結果の一例を示す図、 第11図はガイダンス表示の一例を示す図、第12図は
本発明を説明するためのフォーマット用紙の他の一例を
示す図、 第13図はガイダンス表示の他の一例を示す図である。 主要部分の符号の説明 10・・・入力装置 32・・・文書データ格納エリア 40・・・印刷処理部 42・・・印刷制御部 44・・・印刷装置 幕δ図 [順 番70図 秦12図 算、73図 第11図
能プロ、り構成図、 第2図ないし第4図はそれぞれ従来技術を説明するため
のフォーマット用紙の一例又は印刷結果の一例を示す図
、 第5図は第1図に示す実施例の主要部機能ブ□ ロック
構成図、 第6図は第1図に示す実施例のフォーマット指定の処理
手順を示すフローチャート、第7図は第1図に示す実施
例の印刷処理手順を示すフローチャート、 第8図は印刷装置印字ヘッド部の概略構成図、第9図、
第10図は本発明を説明するだめのフォーマット用紙の
一例と印刷結果の一例を示す図、 第11図はガイダンス表示の一例を示す図、第12図は
本発明を説明するためのフォーマット用紙の他の一例を
示す図、 第13図はガイダンス表示の他の一例を示す図である。 主要部分の符号の説明 10・・・入力装置 32・・・文書データ格納エリア 40・・・印刷処理部 42・・・印刷制御部 44・・・印刷装置 幕δ図 [順 番70図 秦12図 算、73図 第11図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 印刷装置の印字ヘッドの移送を指示する第1のキー、お
よび該印字ヘッドの位置指定を指示する第2のキーを有
するキー入力手段と、 第1のキーの操作に応動して前記印字ヘッドを移送する
ヘッド移送手段と、 第2のキーが操作されたときの前記印字ヘッドの位置を
検出するヘッド位置検出手段と、該検出されたヘッド位
置から、前記印刷装置にセットされた用紙における所望
の印刷領域の先頭および末尾の位置を求め、該印刷領域
の位置および大きさを含むフォーマット情報として記憶
する処理手段とを有し、 該処理手段は、前記印刷領域に対応させて与えられる文
書データを前記記憶したフォーマット情報に従つて編集
して前記印刷装置に出力することを特徴とする印刷処理
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59137336A JPS6118033A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | 印刷処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59137336A JPS6118033A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | 印刷処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6118033A true JPS6118033A (ja) | 1986-01-25 |
Family
ID=15196268
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59137336A Pending JPS6118033A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | 印刷処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6118033A (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6216172A (ja) * | 1985-07-13 | 1987-01-24 | Brother Ind Ltd | シリアルプリンタの印字フオ−マツト制御方法及びその装置 |
JPS6216173A (ja) * | 1985-07-13 | 1987-01-24 | Brother Ind Ltd | シリアルプリンタの印字フオ−マツト制御装置 |
JPS6241073A (ja) * | 1985-08-19 | 1987-02-23 | Brother Ind Ltd | シリアルプリンタの受信位置設定装置 |
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JPH01101176A (ja) * | 1987-10-15 | 1989-04-19 | Brother Ind Ltd | 印字装置 |
JPH01184181A (ja) * | 1988-01-18 | 1989-07-21 | Fujitsu Ltd | 文書処理装置 |
JPH06316131A (ja) * | 1993-08-19 | 1994-11-15 | Casio Comput Co Ltd | 文章データ出力装置 |
JPH07144458A (ja) * | 1993-05-12 | 1995-06-06 | Casio Comput Co Ltd | 文字処理装置 |
JPH07144457A (ja) * | 1993-05-12 | 1995-06-06 | Casio Comput Co Ltd | 文字処理装置 |
JPH07144456A (ja) * | 1993-05-12 | 1995-06-06 | Casio Comput Co Ltd | 文字処理装置 |
-
1984
- 1984-07-04 JP JP59137336A patent/JPS6118033A/ja active Pending
Cited By (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPH07144457A (ja) * | 1993-05-12 | 1995-06-06 | Casio Comput Co Ltd | 文字処理装置 |
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JPH06316131A (ja) * | 1993-08-19 | 1994-11-15 | Casio Comput Co Ltd | 文章データ出力装置 |
JPH07108588B2 (ja) * | 1993-08-19 | 1995-11-22 | カシオ計算機株式会社 | 文章データ出力装置 |
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