JPS58114289A - プリンタコントロ−ラ - Google Patents
プリンタコントロ−ラInfo
- Publication number
- JPS58114289A JPS58114289A JP56214624A JP21462481A JPS58114289A JP S58114289 A JPS58114289 A JP S58114289A JP 56214624 A JP56214624 A JP 56214624A JP 21462481 A JP21462481 A JP 21462481A JP S58114289 A JPS58114289 A JP S58114289A
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- Japan
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- printer
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- controller
- control
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は同一系列モデルのプリンタを制御するためのプ
リンタコントローラに関するものである。
リンタコントローラに関するものである。
一般にシリアルドツトマトリックス方式のプリンタを用
いた装置においては、その制御回路が複雑であり、処理
能力も高度のものが要求されるため、最近では専用のプ
リンタコントローラを用いたものが多くなっている。
いた装置においては、その制御回路が複雑であり、処理
能力も高度のものが要求されるため、最近では専用のプ
リンタコントローラを用いたものが多くなっている。
またこのようなプリンタはシリーズ化されており(例え
ば信州精器(株)製M2O0シリーズ、M500シリー
ズ等)同一系列モデル内においてもレシート・ジャーナ
ル印字の可能なもの、及びスリップ印字の可能なもの等
、用途によって何種類のモデルが存在し、このモデルの
種類によって、例えばスタンプ印字の機能があるもの、
スリップレリーズ機能があるもの等、構造及び機能が異
なっている。しかし、印字方式及びプリンタのモータ制
御方法等の基本的な制御については全てのモデルに関し
て共通であるため、一般的なプリンタコントローラは汎
用性を考慮して、同一系列モデルのプリンタ全てについ
て制御できる様に構成されている。
ば信州精器(株)製M2O0シリーズ、M500シリー
ズ等)同一系列モデル内においてもレシート・ジャーナ
ル印字の可能なもの、及びスリップ印字の可能なもの等
、用途によって何種類のモデルが存在し、このモデルの
種類によって、例えばスタンプ印字の機能があるもの、
スリップレリーズ機能があるもの等、構造及び機能が異
なっている。しかし、印字方式及びプリンタのモータ制
御方法等の基本的な制御については全てのモデルに関し
て共通であるため、一般的なプリンタコントローラは汎
用性を考慮して、同一系列モデルのプリンタ全てについ
て制御できる様に構成されている。
ところが種々のプリンタを制御するためには、各モデル
の共通制御信号の他に専用制御信号をも含めると、その
信号数は非常に多く、またプリンタコントローラの入出
力端子数が少ないため各モデルの専用制御信号をコント
ローラの一つの出力端子に複合させ、モデルに応じた制
御命令によって、そのモデルに必要な信号を出力するよ
うに構成されているのが一般的である。
の共通制御信号の他に専用制御信号をも含めると、その
信号数は非常に多く、またプリンタコントローラの入出
力端子数が少ないため各モデルの専用制御信号をコント
ローラの一つの出力端子に複合させ、モデルに応じた制
御命令によって、そのモデルに必要な信号を出力するよ
うに構成されているのが一般的である。
また同一系列モデルのプリンタを複数台制御する必要の
ある場合、例えばレシート・ジャーナルプリンタとスリ
ッププリンタを制御する場合、従来第1図に示すように
2個のコントローラ1及びを用いて、レシート・ジャー
ナルプリンタ3及びスリッププリンタ4のそれぞれのモ
デル専用に割当て、ホ、#pU5及びこのホス)CPU
5を制御するROM6、RAM7に↓って個々のコント
ローラ1及び2にプリンタ3及び4の各々のモデルに応
じた制御命令を与えることによってドライバー8及び9
を介してプリンタ3及び4を動作させる方法及び、第2
図に示すように同一系列モデルプリンタを全て制御でき
るプリンタコントローラIOを1個用いて、出力端子0
1より出力される複合された制御信号を外部で用意した
モデル選択用フリップフロップ11及び12によって分
離1てプリンタ3及び4に選択的に与えて動作させる方
法とがある。第2図に示す例においてはコントローラ1
0の出力端子01はジャーナル紙送り信号とスリップレ
リーズ信号を複合した信号を出力し、ホストCPU1は
制御するプリンタモデルが何であるかを判断し、その判
断結果にもとすいてモデル選択用フリップフロップ11
及び12の該当するモデルに応じたフリップフロップを
セットし、その後コントローラ10に対し、そのモデル
に応じた制御命令を与える。その結果、必要とする制御
信号がアントゲ−)13.14及びドライバー15及び
16を介してプリンタ3及び4に与えられる。なお第2
図においてはジャーナル紙送り信号及びスリップレリー
ズ信号のみが示されているが、モデル切換信号によって
分離して各モデルに供給されるモータ信号、プリンタヘ
ッド信号等のその他の信号については省略している。
ある場合、例えばレシート・ジャーナルプリンタとスリ
ッププリンタを制御する場合、従来第1図に示すように
2個のコントローラ1及びを用いて、レシート・ジャー
ナルプリンタ3及びスリッププリンタ4のそれぞれのモ
デル専用に割当て、ホ、#pU5及びこのホス)CPU
5を制御するROM6、RAM7に↓って個々のコント
ローラ1及び2にプリンタ3及び4の各々のモデルに応
じた制御命令を与えることによってドライバー8及び9
を介してプリンタ3及び4を動作させる方法及び、第2
図に示すように同一系列モデルプリンタを全て制御でき
るプリンタコントローラIOを1個用いて、出力端子0
1より出力される複合された制御信号を外部で用意した
モデル選択用フリップフロップ11及び12によって分
離1てプリンタ3及び4に選択的に与えて動作させる方
法とがある。第2図に示す例においてはコントローラ1
0の出力端子01はジャーナル紙送り信号とスリップレ
リーズ信号を複合した信号を出力し、ホストCPU1は
制御するプリンタモデルが何であるかを判断し、その判
断結果にもとすいてモデル選択用フリップフロップ11
及び12の該当するモデルに応じたフリップフロップを
セットし、その後コントローラ10に対し、そのモデル
に応じた制御命令を与える。その結果、必要とする制御
信号がアントゲ−)13.14及びドライバー15及び
16を介してプリンタ3及び4に与えられる。なお第2
図においてはジャーナル紙送り信号及びスリップレリー
ズ信号のみが示されているが、モデル切換信号によって
分離して各モデルに供給されるモータ信号、プリンタヘ
ッド信号等のその他の信号については省略している。
このような従来の方法によれ°ば、例えば第1図に示す
前者の場合、コントローラを2個必要とするため大幅な
コストアップとなり、また第2図に寸後者の場合、コン
トローラの他にモデル選択フリップフロップの回路を別
個に必要とし、更には制御手順が複雑になること、即ち
印字するプリンタモデルが何であるかをホス)CPUが
判断し、プリンタのモデルに応じて所定のモデル選択用
フリップフロップをセットし、次にコントローラに対し
て、そのプリンタモデルに応じた命令を与える必要があ
り、この手順を誤まるとプリンタの正常な動作が行なわ
れず、場合によってはプリンタを破損する結果となる等
の欠点がある。
前者の場合、コントローラを2個必要とするため大幅な
コストアップとなり、また第2図に寸後者の場合、コン
トローラの他にモデル選択フリップフロップの回路を別
個に必要とし、更には制御手順が複雑になること、即ち
印字するプリンタモデルが何であるかをホス)CPUが
判断し、プリンタのモデルに応じて所定のモデル選択用
フリップフロップをセットし、次にコントローラに対し
て、そのプリンタモデルに応じた命令を与える必要があ
り、この手順を誤まるとプリンタの正常な動作が行なわ
れず、場合によってはプリンタを破損する結果となる等
の欠点がある。
本発明は上記従来の欠点を除去するために成されたもの
であり、同一系列モデルの複数台のプリンタを一つのコ
ントローラで制御するに際し、プリンタモデル選択回路
をコントローラに内蔵することによって、プリンタモデ
ルに応じた制御命令が与えられたときに、そのモデルに
応じた制御を行辛うと共にモデル選択回路も同時に動作
させる様にしたものである。
であり、同一系列モデルの複数台のプリンタを一つのコ
ントローラで制御するに際し、プリンタモデル選択回路
をコントローラに内蔵することによって、プリンタモデ
ルに応じた制御命令が与えられたときに、そのモデルに
応じた制御を行辛うと共にモデル選択回路も同時に動作
させる様にしたものである。
以下、図面を参照して本発明の一実施例について詳細に
説明する。
説明する。
第3図は本発明のプリンタコントローラの基本構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
第3図において、21はプリンタコントローラであり、
該プリンタコントローラ21には入力端子】1 より印
字データまたは制御命令が入力され、該入力信号はデー
タバッファ22に一時記憶される。コントローラ21内
のCPU23はデータバッファ22の内容を命令解読回
路24に取り込み、その内容が印字データか制御データ
であるかを判別し、印字データであればそのままプリン
トバッファ25へ転送する。また制御命令であれば同時
にどのプリンタモデルに対する命令であるかを判別して
モデル選択手段を構成しているフリップフロ71群26
の該当するモデル選択用フリップフロッグをセットする
。その後、各種コントロールフリップフロ71群27を
制御し、プリンタからのヘッド位置信号Rとタイミング
信号Tにより動作するカウンタ28の内容を入力回路2
9を介して検知しながら、そのプリンタモデルに応じた
制御を行なう。なお30及び31はそれぞれCPU28
を制御するROM及びRAMである。
該プリンタコントローラ21には入力端子】1 より印
字データまたは制御命令が入力され、該入力信号はデー
タバッファ22に一時記憶される。コントローラ21内
のCPU23はデータバッファ22の内容を命令解読回
路24に取り込み、その内容が印字データか制御データ
であるかを判別し、印字データであればそのままプリン
トバッファ25へ転送する。また制御命令であれば同時
にどのプリンタモデルに対する命令であるかを判別して
モデル選択手段を構成しているフリップフロ71群26
の該当するモデル選択用フリップフロッグをセットする
。その後、各種コントロールフリップフロ71群27を
制御し、プリンタからのヘッド位置信号Rとタイミング
信号Tにより動作するカウンタ28の内容を入力回路2
9を介して検知しながら、そのプリンタモデルに応じた
制御を行なう。なお30及び31はそれぞれCPU28
を制御するROM及びRAMである。
上記プリンタコントロー/L/21の入力端子I。
及び■、に入力される信号T及びRはそれぞれプリンタ
からの印字位置を検出するためのタイミング信号及びプ
リントヘッド位置検出信号であり、これらの信号T及び
Rはタイミングカウンタ及び桁カウンタより成るカウン
タ28に入力されており、カウンタ28内のタイミング
カウンタit印字1文字のドツトマトリクスの横方向の
ドツト位置をカウントするカウンタであり、桁カウンタ
はタイミンクカウンタから出力されるオーバーフロー信
号をカウントし印字文字数データを出力する。
からの印字位置を検出するためのタイミング信号及びプ
リントヘッド位置検出信号であり、これらの信号T及び
Rはタイミングカウンタ及び桁カウンタより成るカウン
タ28に入力されており、カウンタ28内のタイミング
カウンタit印字1文字のドツトマトリクスの横方向の
ドツト位置をカウントするカウンタであり、桁カウンタ
はタイミンクカウンタから出力されるオーバーフロー信
号をカウントし印字文字数データを出力する。
上記タイミングカウンタの出力はキャラクタジェネレー
タ32の下位アドレス入力となり、また桁カウンタの出
力は印字デニタを記憶するプリントバッファ25のアド
レス入力となり、この結果バッファ25よす桁カウンタ
の値に対応してデータが取り出され、その出力がキャラ
クタジェネレータ32の上位アドレス入力となり、その
結果選択されたキャラクタジェネレータ32の出力がプ
リントヘッド信号として端子o1 より出力される。
タ32の下位アドレス入力となり、また桁カウンタの出
力は印字デニタを記憶するプリントバッファ25のアド
レス入力となり、この結果バッファ25よす桁カウンタ
の値に対応してデータが取り出され、その出力がキャラ
クタジェネレータ32の上位アドレス入力となり、その
結果選択されたキャラクタジェネレータ32の出力がプ
リントヘッド信号として端子o1 より出力される。
なお上記キャラクタジェネレータ32は上記した様にプ
リントバッファ25に書かれたデータをドツトマトリク
ス印字パターンに変換するためのROMである。また0
2〜05はそれぞれモータ信号、ジャーナル紙送り/ス
リップレリーズの複合信号、レシート・ジャーナル選択
信号及びスリップ選択信号の出力端子である。
リントバッファ25に書かれたデータをドツトマトリク
ス印字パターンに変換するためのROMである。また0
2〜05はそれぞれモータ信号、ジャーナル紙送り/ス
リップレリーズの複合信号、レシート・ジャーナル選択
信号及びスリップ選択信号の出力端子である。
第4図は上記第3図に示した本発明のコントローラ21
を用いたプリンタ制御回路の構成例を示し、第1図と同
一部分は同一符号で示されており、コントローラ21の
端子01〜03より出力されるプリントヘッド信号、モ
ータ信号及び複合信号が出力端子04〜05より出力さ
れるレシート・ジャーナル選択信号及びスリップ選択信
号に対応してそれぞれグー1−Glにより選択されてレ
シート・ジャーナルプリンタ3及びスリッププリンタ4
に入力されまた上記両プリンタ3及び4から出力される
信号T及び1が上記°′ト°−ラ21の端子 −〇4
及び05から出力される選択信号に応じてゲ−)G塾
を介して入力端子I2及び■3に入力されるように構成
されている。
を用いたプリンタ制御回路の構成例を示し、第1図と同
一部分は同一符号で示されており、コントローラ21の
端子01〜03より出力されるプリントヘッド信号、モ
ータ信号及び複合信号が出力端子04〜05より出力さ
れるレシート・ジャーナル選択信号及びスリップ選択信
号に対応してそれぞれグー1−Glにより選択されてレ
シート・ジャーナルプリンタ3及びスリッププリンタ4
に入力されまた上記両プリンタ3及び4から出力される
信号T及び1が上記°′ト°−ラ21の端子 −〇4
及び05から出力される選択信号に応じてゲ−)G塾
を介して入力端子I2及び■3に入力されるように構成
されている。
上記の如き構成において端子03 より出力される複
合信号はレシート・ジャーナルプリンタ3を指定した場
合、ジャーナル紙送り機能となり、スリッププリンタ4
を指定した場合にはスリップレリーズ信号となり、この
信号は端子04及び05から選択的に出力される選択信
号に応じてゲート61を介して所望のプリンタ3あるい
は4に入力される。
合信号はレシート・ジャーナルプリンタ3を指定した場
合、ジャーナル紙送り機能となり、スリッププリンタ4
を指定した場合にはスリップレリーズ信号となり、この
信号は端子04及び05から選択的に出力される選択信
号に応じてゲート61を介して所望のプリンタ3あるい
は4に入力される。
今ホストCPU5からコントローラ2】に対し、例えば
ジャーナル紙送り命令が与えられると、該命令が第3図
に示すコントローラ21の命令解読回路24によって解
読されると共にCPU23によってどのプリンタモデル
に対する命令であるかが判断され、この判断結果にもと
すいてモデル選択フリップフロップ群26のレシート・
ジャーナル印字選択用フリップフロップがセットされ、
その結果コントローラ21への入力信号T、R及びコン
トローラ21からの出力信号であるモータ信号、プリン
トヘッド信号及び複合信号はゲート回路Gl、G2及び
ドライバーを通してレシート・ジャーナルプリンタ3と
接続される一方、スリッププリンタ4の信号はコントロ
ーラ21から切離されるため、コントローラ21がジャ
ーナル紙送り命令を受けて制御を行なうと、レシート・
ジャーナルプリンタ3だけが所定の動作を実行する。
ジャーナル紙送り命令が与えられると、該命令が第3図
に示すコントローラ21の命令解読回路24によって解
読されると共にCPU23によってどのプリンタモデル
に対する命令であるかが判断され、この判断結果にもと
すいてモデル選択フリップフロップ群26のレシート・
ジャーナル印字選択用フリップフロップがセットされ、
その結果コントローラ21への入力信号T、R及びコン
トローラ21からの出力信号であるモータ信号、プリン
トヘッド信号及び複合信号はゲート回路Gl、G2及び
ドライバーを通してレシート・ジャーナルプリンタ3と
接続される一方、スリッププリンタ4の信号はコントロ
ーラ21から切離されるため、コントローラ21がジャ
ーナル紙送り命令を受けて制御を行なうと、レシート・
ジャーナルプリンタ3だけが所定の動作を実行する。
またコントローラ21がスリップレリーズ命令を受けて
制御を行なうと、上記動作と同様にして)スリッププリ
ンタ4だけが所定の動作を実行する。
制御を行なうと、上記動作と同様にして)スリッププリ
ンタ4だけが所定の動作を実行する。
以上述べたように、本発明のプリンタコントローラによ
れば制御を必要とするプリンタモデルに応じた命令をコ
ントローラに与えることによってコントローラ内部で該
当するプリンタモデルを判定し、そのプリンタモデルに
対応したモデル選択信号をセットし、同時にそのモデル
に応じた制御を行なわせることが出来るため、従来のよ
うに複雑な制御手順を必要としない。従ってモデル選択
回路を不注意により誤動作させることもなく、またモデ
ル切換回路をコントローラの外部に準備する必*良ない
ため、きわめて有効なものである。
れば制御を必要とするプリンタモデルに応じた命令をコ
ントローラに与えることによってコントローラ内部で該
当するプリンタモデルを判定し、そのプリンタモデルに
対応したモデル選択信号をセットし、同時にそのモデル
に応じた制御を行なわせることが出来るため、従来のよ
うに複雑な制御手順を必要としない。従ってモデル選択
回路を不注意により誤動作させることもなく、またモデ
ル切換回路をコントローラの外部に準備する必*良ない
ため、きわめて有効なものである。
第1図及び第2図はそれぞれ従来装置の構成を示すブロ
ック図、第3図は本発明の一実施例の構成を示すブロッ
ク図、第4図は本発明のコントローラを用いたプリンタ
制御回路のブロック構成図である。 3・・・レシート・ジャーナルプリンタ、 4・・・
スリンププリンタ、 21・・・プリンタコントロー
ラ、26・・・プリンタモデル選択手段、03・・・複
合信号出力端子、 04及び05・・・プリンタモデル
選択信号出力端子。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦
ック図、第3図は本発明の一実施例の構成を示すブロッ
ク図、第4図は本発明のコントローラを用いたプリンタ
制御回路のブロック構成図である。 3・・・レシート・ジャーナルプリンタ、 4・・・
スリンププリンタ、 21・・・プリンタコントロー
ラ、26・・・プリンタモデル選択手段、03・・・複
合信号出力端子、 04及び05・・・プリンタモデル
選択信号出力端子。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦
Claims (1)
- 1、 同一系列モデルの複数のプリンタを共通に制御す
るためのコントローラであって、プリンタモデル選択手
段を内蔵し、入力端に与えられるプリンタモデルに応じ
た制御命令に応答して、そのモデルに応じた制御を実行
すると共に上記プリンタモデル選択手段を動作せしめ、
出力端よりモデ/l’選択信号及び複合制御信号を出力
するように成したことを特徴とするプリンタコントロー
ラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56214624A JPS58114289A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | プリンタコントロ−ラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56214624A JPS58114289A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | プリンタコントロ−ラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58114289A true JPS58114289A (ja) | 1983-07-07 |
Family
ID=16658807
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56214624A Pending JPS58114289A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | プリンタコントロ−ラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58114289A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59183555A (ja) * | 1983-03-29 | 1984-10-18 | インタ−ナシヨナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−シヨン | ワ−クステ−シヨン・ネツトワ−ク |
JPS60192042U (ja) * | 1984-05-28 | 1985-12-20 | 株式会社 東心 | 旅費専用精算器 |
EP0179279A2 (en) * | 1984-10-24 | 1986-04-30 | International Business Machines Corporation | Method to control placement of image of document to be printed on paper in an interactive text processing system |
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Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55102081A (en) * | 1979-01-30 | 1980-08-04 | Sharp Corp | Control unit for input and output equipment |
-
1981
- 1981-12-28 JP JP56214624A patent/JPS58114289A/ja active Pending
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