JPS6090692A - 工業用ロボツトのグリツパ - Google Patents

工業用ロボツトのグリツパ

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JPS6090692A
JPS6090692A JP59200334A JP20033484A JPS6090692A JP S6090692 A JPS6090692 A JP S6090692A JP 59200334 A JP59200334 A JP 59200334A JP 20033484 A JP20033484 A JP 20033484A JP S6090692 A JPS6090692 A JP S6090692A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gripper
slider
hole
centering
tightening
Prior art date
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Pending
Application number
JP59200334A
Other languages
English (en)
Inventor
ルードルフ、ブルガー
フランツ、コブラス
ゲルト、コーラー
エーリツヒ、ニーダーマイル
ヨーゼフ、ペツシンガー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Siemens Schuckertwerke AG
Siemens AG
Original Assignee
Siemens Schuckertwerke AG
Siemens AG
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS6090692A publication Critical patent/JPS6090692A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25JMANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
    • B25J9/00Programme-controlled manipulators
    • B25J9/16Programme controls
    • B25J9/1679Programme controls characterised by the tasks executed
    • B25J9/1692Calibration of manipulator
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25JMANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
    • B25J15/00Gripping heads and other end effectors
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25JMANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
    • B25J17/00Joints
    • B25J17/02Wrist joints
    • B25J17/0208Compliance devices
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S294/00Handling: hand and hoist-line implements
    • Y10S294/907Sensor controlled device

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Robotics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manipulator (AREA)
  • Feeding Of Workpieces (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は、グリツパケーシングと部品を摩擦結合でつか
む締め付は装置とを持った操作装置、特に工業用ロボッ
トのグリッパに関する。 〔従来技術と問題点〕 つかみ異状の締め付は装置を持ったかかるグリッパは、
たとえば操作目的のために設定プログラムで作動する挿
入機器あるいは自由にプログラム制御さ几る工業用ロボ
ットにおいて採用さ几ている。しかしこの周知のグリッ
パは円筒状部品をつかむためには適していない。例えば
囲いの中で作られその長手軸心が囲い基礎面に対してほ
ぼ垂直C二立っている舗あるいは類似した円筒状部品は
工業用ロボットのグリッパでつかめなければならない。 その陽合軸の幾何学的な形状に関連して摩擦結合でしか
つかむことができない。囲いの製作誤差、軸と囲いの収
容孔との隙間、それに伴う収容孔内における軸の傾き、
および工業用ロボットのグリッパの達成可能な位置精度
により、軸を正確l二つかむことを保証するために、グ
リッパの位置修正が必要である。かかる位置修正は周知
のグリッパでは実施できない。 〔発明の目的〕 本発明の目的は、囲いの中で作られる軸やロータ等のよ
うな部品の円筒状端部を確実につかむことができる工業
用ロボットのグリッパを作る二と:二ある。 〔発明の要点と効果〕 本発明によればこの目的は、冒頭に述べた形式のグリッ
パにおいて、グリツパケーシングの中に平らな平面リン
ク継手として形成されたスライダが配置され、スライダ
に下向きに開き上方ζ二向って収容孔に移行している円
錐状心出し孔があり、スライダの中に配置された締め付
は装置が収容孔の中に横軸方向に押圧できる少なくとも
1つの締め付は部材を有していることによって達成され
る。 本発明に基づいて形成され工業用ロボットのフランジに
取りつけられたグリッパは、囲いの中で作られる部品の
円筒状端部の上に、スライダ(=加工された円錐状心出
し孔が上から円筒状端部(:接近するように垂直方向に
沈下させることができる。 その場合グリッパの必要な位置修正は、円筒状端部が円
錐6出し孔(二接触する際C二円錐心出し孔に反力を与
えることによって達成さ几、その反力の水平分力は、グ
リッパが更に沈下する際に円筒状端部が収容孔の中に入
り込むよう1ニスライダを水平方向に変位下る。このこ
とが行われると、グリッパC二配置さねた締め付は装置
は収容孔内イニおいて囲いから取り出丁べき部品の円筒
状端部を締めfすlする。本発明に基づくグリッパによ
って部品の自動的な位置修正および確実なつかみが保証
さ几る。 本発明の有利な実施態様によれば、スライダは心出し装
置によってグリッパケーシングに対して再生可能な位置
をとれる。その場合この心出し装置は部品をつかむ前後
に操作さ肚る。心出し装置は好ましくはグリッパケーシ
ングの中に配置されスライダの心出し孔の中に沈下でき
る心出し円錐体から成っている。その場合0出し工程は
心出し円錐体の沈下によって簡単に実施できる。 本発明の別の有利な実施態様によれば、グリッパの運動
自由度は、心出し孔の中(二突き出した心出し円;雄体
の突起および長孔の中に突き出したビン(二よって制限
される。その場合グリッパケーシングに取りつけられた
ビンがスライダの長孔の中に突き出していることが目的
にかなっている。スライダの運動自由度を制限するほか
に、長孔に導かれたビンによって心出し工程の際にスラ
イダの予想されるねじれも修正される。 締め付は装置の締め付は部材は好ましくはベルクランク
駆動装置にリンク結合されている。かがるベルクランク
駆動装置は、重い部品の場合非常(二大きな心出し力が
与えられるという利点を有している。更にその場合ベル
クランク駆動装置のベルクランクの中立位置を越えての
運動がストッパによって制限され、締め付は位置と締め
付は部材の最大ストロークとの差が予圧がかけられたば
ねによって調整される。ベルクランクが締め付は装置の
作動の際にほんの僅か中立位置を越えて移動すると直ち
に、ベルクランクはストッパによって制限された上側終
端位置ζユ到達下る。この上側終端位置ζ二おいてベル
クランクは締め付は装置の操作に対して必要なエネルギ
ーが喪失した場合でも予圧がかけられたばねの力によっ
てそのまま保持される。そ几によって、非常遮断におけ
るエネルギー喪失の際にグリッパで一度つかまれた部品
はもはや決して放されないことが保証される。この安全
処置は人間および機械の安全(−関して、および部品の
損傷に関して重要である。 予圧がかけられたばねは、締め付は部材と反対側で収容
孔の中に突き出している押圧片に作用するようにすると
有flJである。その場合予圧がかけられたば;鴇は皿
ばねとして形成されると良い。押圧片および予圧がかけ
られたばねによって簡単に必要な保持力が与えられる。 締め付は部材ないし抑圧片の収容孔の中に突き出した端
面こ収容孔の長手方向I:向けられた角形のくぼみが加
工さ几ると有利である。かかる角形のくぼみは、部品の
円筒状端部をつかむ際に2重の線接鯨、そ2tに伴う改
良された保持、および締め付けの際の円筒状端部の規定
された整合を生ずる。 本発明の別の有利な実施態様においては、収容孔の上側
)::おいてセンサーがグリッパケーシングに取りつけ
ら肌てい乙。その場合好ましくはセンサーとして超音波
センサーが設けられている。その場合センサーは超音波
信号のエコーの走行時間により、センサーに対してどの
程度の距離を隔てて物体が存在しているかを検出する。 それによってセンサーは、囲い要素に部品が装填されて
いるか否か、あるいは囲い要素の中に異なった長さの部
品があるか否かについて判別できる。その場合特に有利
なことはそのためにグリッパが誘導近接スイッチのよう
な別のセンナ−の場合のように沈下させる必要がないこ
とである。 〔実施例〕 次に図面に示す本発明の実施例について詳細に説明する
。 第1図はグリッパを縦1′!FI面図で示し、グリッパ
のグリッパケーシング1はフランジ2を介して工粟用ロ
ボットのフランジ3に接続さ几ている。グリッパケーシ
ング1は上側部分4とこれに接続された下側部分5とか
ら成り、上側部分4と下側部分5との間C二はスライダ
6が配置されている。この配置構造によって平らな平面
リンク継手が形成さ1する。即ちスライダ6は自由度f
 −3でグリッパケーシング】に対して2つの滑りとj
つの回転連動を実施できる。その場合スライダ6の水平
運動の自由度は、心出し円錐体7に設けられスライダ6
の心出し孔9の中に突き出した円筒状突起8および上側
部分4に取りつけられスライダ6の長孔】】の中1−突
き出したピン】Oによって制限さ几る。心出し円錐体7
の心出し孔9への沈下によって、スライダ6のグリッパ
ケーシング】に対下る明確で再生可能な位置が調整され
る。その場合6出し円錐体7はその休止位置において上
側部分4の孔コ2の中にある。心出し円錐体7の沈下は
上側部分4の円筒状孔】3で案内されるピストン14に
よって空気圧式に行わ2t、そのピストンロッド】5は
下向きに細くなっている心出し円錐体7の上側に直接接
続されている。その場合円筒状孔】3の開口は蓋16で
閉じられている。 図示したグリッパは例えば囲いの中で作ら几るロータを
つかみ1図面には囲い要素J7の中C二はぼ垂直に立っ
ているロータ】8が示さ2%ている。 囲いの製作誤差に基づくロータ】8と囲い要素」7の収
容孔との間の隙間およびそれに伴う収容孔内ζ二お(す
るロータ]8のイ須きによって、並びl二工業用ロボッ
トのグリッパの位置精度に哉づいて、ロータ18の円筒
状端部]9を確実(二つかむため(二。 グリッパの位置修正が必要である。この位置修正は次の
ようにして達成される。 グリッパケーシング]の垂直な沈下によって。 スライダ6に加工されている円31を状心出し孔20が
、囲い要素]7内に立っているロータj8の円筒状端部
】9の上まで移動する。円錐状心出し孔2oにロータI
8の円筒状端部】9が接触するとの]図に一点鎖線で示
した端部19参照)、円錐状心出し孔20に作用する水
平分力Rhと垂直分力Rvとを持った反力Rが生ずる。 反力Rの水平分力Rhによってスライダ6は1円筒状端
部】9が円錐状心出し孔20の上に続いている収容孔2
】の中に入り込むまで移動さ1する。その場合円筒状ら
“11:部】9のグリッパケーシング】への侵入および
易合C二よっては1t過は、下側部分5における対応し
た孔22および上側部分4における孔23によって可能
にされる。円筒状端部】9が収容孔2jに侵入した後、
後述する締め付は装置の操作によって円筒状端部19は
収容孔21の巾に固定される。。スライダ6に対して垂
直に向けられた円筒状端部19へのこの締め付は装置の
整合モーメントおよびロータ】8への囲い要素】7の反
力によって、スライダ6はもう一度グリッパケーシング
1内において変位する。スライダ6の中に締め付けられ
たロータ】8は垂直に立ち、囲い要素】7において構方
向力を受けないようにさ21.ている。グリッパケーシ
ング】の上方への垂直移動によって、ロータ】8は囲い
要素17から抜けでる。この後ピストン】4の空気圧式
操作によって心出し円錐体7は心出し孔9の中に沈下さ
れ、それによってスライダ6およびロータ】8のグリッ
パケーシング】に対する明確で再生可能な位置が調整さ
れる。 スライダ6に組み込まれ全体を符号24で示した締め付
は装置の作用について第2図〜第4図を参照して説明す
る。既に述べたように、ロータの円筒状端部19はスラ
イダ6の収容孔21の中に突き出している。収容孔2】
の中1モ数] / ] Oam突き出し弾力的に押され
た抑圧片25およびベルクランク駆動装置の締め付は部
材26は、収容孔2jに対して垂直に相対して位置して
いる。スライダ6の段付き孔で案内さitた押圧片25
は、収容孔2】への侵入を制限する頭部27を有してい
る。この頭部27にはスライダ6に固くねじ止めされた
蓋29によって予圧がかけられた皿ばね28が接してい
る。第3図から分かるように、締め付は部材26には締
め付けの際円筒状端部19を規定して整合するためイー
、その端面に角形のくぼみ30が設けられている。円筒
状締めイlけ部材26の反対側(二位置する端部範囲3
]は両側が切削されている。この端部範囲3】によって
締め付は部材26は、ベルクランク駆動装置の第jのベ
ルクランク33にピン32を介してリンク結合されてい
る。第]のベルクランク33の他端は第2のベルクラン
ク31の対応した端部と共にベルクランク駆動装置のベ
ルクランク継手を形成し、このベルクランク継手はピン
35を介してピストン37のピストンロッド36にもリ
ンク結合されている。第2のベルクランク34の他端は
ピン38によってスライダ6に移動不能にリンク結合さ
れている。ベルクランク駆動装置の全体の操作は、蓋3
9によって閉じらitた下向きの円筒状孔40に導か乙
でいるピストン37によって空気圧式に行われる。その
場合ピストン37の円筒状ガイド4】で案内さi%るピ
ストンミツ1゛36の上向きストロークは上側ストッパ
12によって制限さ肌る。第2図においてベルクランク
駆動装置全体はベルクランク継手ないしピン35が中立
位置で示さ肌ているので、まず中立位置から突き出した
位置における上向きのベルクランク継手の動きはストッ
パ42によって制限さ几ることが分かる。第2図に誇張
して示さ几なベルクランク継手の中立位置から出たスト
ロークは実際には0.5 mm程度である。 次に第4図を参照してベルクランク駆動装置の作用につ
いて詳細に説明する。第4肉には両方のベルクランク3
3,34、ピン32. 35. 38によって形成され
たリンク継手およびストッパ42が概略的に示さnてい
る。その場合ベルクランク駆動装置の下側出発位置は実
線で示さノtてい乙。 ピストン37を作動すると、この下(ijQ出発位置か
らまず締め付は部材26の最大ストロークhでもって一
点鎖線で示した中立位置がとられ、その場合同時に弾性
的に予圧がかけられた抑圧片25は。 ロータの円筒状端部19が収容孔2]の壁に接馴しなく
なるまで押し戻される。ピストン37が更に上昇すると
、ベルクランク駆動装置はス1ツバ42で制限され第4
図に破線で示した」二側終端位置に達し、この位置にお
いて締め付は部材26のストロークはΔhだけ戻される
。その場合締め付は位置ないしt側路端位置と中立位置
における最大ストロークhとのこの差Δhは予圧がかけ
られt皿ばね28の千目応じたストロークによって調整
さオする。しかしこの予圧がかけらnた皿ばね28の力
は常に、ピストン37の圧縮空気荷重が喪失した場合(
ニピストンロツド36が更に上側ストッパ42に押され
る程度に大きくされている。それによって圧縮空気荷重
の喪失後も円筒状端部19はスライダ6の中に締め付け
られたままである。 なお第4図からも分かるように、ベルクランクのピン3
5はピストン37のストロークの際横に変位される。実
際(二は小さいが誇張して示さオtているこの横方向変
位は、ピン35がピストンロッド36の水平方向に向け
られた長孔(図示せず)の中に配置さttていることに
よって可能にさハる。 第5図は締め付けられた円筒状端部】9の上側
【二股け
られ超音波センサーとして形成されたセンサー43を持
ったグリッパケーシング]を示している。このセンナ−
43は超音波のエコーの走行時間によって、囲い要素1
7i−ロータ】8が設置されているか否か、あるいは異
なった長さのロータが囲い要素17の中にあるか否かを
判別する。 超音波センサーの作動距離は約20〜3Qcmであるの
で、この検出のためにグリッパケーシング】を沈下させ
る必要はない。
【図面の簡単な説明】
第】図は本発明による工業用ロボットのグリッパの概略
断面図、第2図は第】図(二示したグリッパのスライダ
および締め月は装置の断面図、第3図は第2図に示した
締め付は装置の締めイ」け部材の平面図、第4図は第2
図に示した締め付は装置のベルクランク駆動装置の原理
因、第5図は第1図におけるグリッパへのセンサーの設
置構造を示す概略図である。 1・・・ グリッパケーシング、4・・・上側部分、5
・・・下側部分、 6・・・スライダ、 7・・・心出
し円錐体、8・・・突起、9・・・心出し孔。 】O・・・ ピン、11・・・長孔、20・・・円錐状
心土し孔、2】・・・収容孔、24・・・ 締め付け4
置、25・・・押圧片、26・・・ 締め付は部材、2
8・・・ばね、30・・・ くぼみ、 43・・・セン
ナ−0 IG 2 第1頁の続き 0発 明 者 エーリツヒ、ニーグー マイル @発明者 ヨーゼフ、ペツシンガ ドイツ連邦共和国ミュンヘン 70、コンラートポイチ
ンガーシュトラーセ 15 ドイツ連邦共和国エラタール、アンマーガウエルシュト
ラーセ 32

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)グリツパグーンングと部品を摩擦結合でつかむ締め
    付は装置とを持った工業用ロボ・ノドのグリッパ(二お
    いて、グリツパケーシング(1)の巾に平らな平面リン
    ク継手として形成されたスライダ(6)が配置され、ス
    ライダ(6)に下向きに開き上方(二向って収容孔(2
    1)(二移行している円錐状0出し孔(20)があり、
    スライダ(6)の中に配置さ几た締め寸は装置(24)
    が収容孔(2])の中に横軸方向に抑圧できる少なくと
    もjつの締め付は部材(26)を有していることを特徴
    とする工業用1コボツトのグリッパ。 2)スライダ(6)が心出し装置によってグリッパケー
    シング(])に対して再現可能な位置をとれることを特
    徴とする特許請求の範囲爪1項記載のグリッパ。 3)心出し装置がグリッパケーシング(])の中に配置
    されスライダ(6)の心出し孔(9)の中に沈下できる
    心出し円錐体(7)から成っていることを特徴とする特
    許請求の範囲第2項記載のグリッパ。 4)グリッパ(6)の運動自由度が、心出し孔(9)の
    中C二突き出した心出し円錐体(7)の突起(8)およ
    び長孔(]】)の中に突き出したビン(10)によって
    制限されることを特徴とする特許1清求の範囲第3項記
    載のグリッパ。 5)グリツパケーシング(1)に取りつけられたピン(
    ]0)がスライダ(6)の長孔(]J)の中に突き出し
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第4項記載のグ
    リッパ。 6)締め付は装置(24)の締め行は部材(26)がベ
    ルクランク駆動装置にリンク結合されていることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項ないし$5項のいずれかに
    記載のグリッパ。 7)ベルクランク駆動装置のベルクランク(35)の中
    立位置を越えての運動がストッパ(42)によって制限
    され、締め付は位置と締め付は部材(26)の最大スト
    ローク(h)との差(Δh)が予圧がかけられたばね(
    28)によって調整されることを特徴とする特許請求の
    範囲第6項記載のグリッパ。 8)予圧がかけられたばね(28)が、締め付は部材(
    26)と反対側で収容孔(2])の中に突き出している
    抑圧片(25)に作用することを特徴とする特許請求の
    範囲$7項記載のグリッパ。 9)締め付は部材(26)ないし抑圧片(25)の収容
    孔(2])の中に突き出した端面し。 収容孔(2])の長手方向(二向けられた角形のくぼみ
    (30)が刀ロエされていることを特徴とする特許請求
    の範囲第8項記載のグリッパ。 】0)収容孔(2])の上側(二おいてセンサー(43
    )がグリツパケーシング(1)に取りつけらねているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第9項のい
    ず几かに記載のグリッパ。 ]]) センサー(43)として超音波センサーが設け
    られていることを特徴とする特許請求の範囲第1】項記
    載のグリッパ。
JP59200334A 1983-09-27 1984-09-25 工業用ロボツトのグリツパ Pending JPS6090692A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3334967.3 1983-09-27
DE19833334967 DE3334967A1 (de) 1983-09-27 1983-09-27 Greifer einer handhabungseinrichtung, insbesondere eines industrieroboters

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6090692A true JPS6090692A (ja) 1985-05-21

Family

ID=6210197

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59200334A Pending JPS6090692A (ja) 1983-09-27 1984-09-25 工業用ロボツトのグリツパ

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4611843A (ja)
EP (1) EP0138038B1 (ja)
JP (1) JPS6090692A (ja)
AT (1) ATE27240T1 (ja)
DE (2) DE3334967A1 (ja)

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