JPS584334A - クランプ機構 - Google Patents
クランプ機構Info
- Publication number
- JPS584334A JPS584334A JP9856381A JP9856381A JPS584334A JP S584334 A JPS584334 A JP S584334A JP 9856381 A JP9856381 A JP 9856381A JP 9856381 A JP9856381 A JP 9856381A JP S584334 A JPS584334 A JP S584334A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- moved
- clamping
- clicks
- slider
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/02—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine for mounting on a work-table, tool-slide, or analogous part
- B23Q3/06—Work-clamping means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は1動加工機械に使用される搬送装置における被
加工物(ワーク)のフランジ機構に関し、41にドーナ
ツ状円板を内径求心クランプし、クランプ確認検出を行
うフランジ機構に関する。
加工物(ワーク)のフランジ機構に関し、41にドーナ
ツ状円板を内径求心クランプし、クランプ確認検出を行
うフランジ機構に関する。
搬送装置、411にワークの移し替えを自動的に行う搬
送装置においては、ワークのクランプを正確に1かつ迅
速に行う必要がある。一般には、3点規準によ〉ワーク
のクランプが行われるが、その機構は複雑であ〉、装置
も大型化し、高価となシ、他方2点規準による場合には
正確な位置決めが困難である。さらには、ワークが確実
にクランプされたかどうかをチェックし、あるいはワー
クの品切れを監視する作業者を必要とし、その拘束時間
も比較的長くとらなければならないなど十分満足できる
装置が得られていないのが現状である。
送装置においては、ワークのクランプを正確に1かつ迅
速に行う必要がある。一般には、3点規準によ〉ワーク
のクランプが行われるが、その機構は複雑であ〉、装置
も大型化し、高価となシ、他方2点規準による場合には
正確な位置決めが困難である。さらには、ワークが確実
にクランプされたかどうかをチェックし、あるいはワー
クの品切れを監視する作業者を必要とし、その拘束時間
も比較的長くとらなければならないなど十分満足できる
装置が得られていないのが現状である。
本発明は、ディスク基板中スペーサーなどドーナツ状円
板の内径を求心クランプするために3個の爪を設け、#
3個の爪は簡単なりンクレパー機構と直線案内機構の組
合せによシ、1つのエアシリンダを駆動源として有機的
に動作し、該クランプが確実に行える装置を提供すると
ともに、円板をクランプしたかどうかをチェックするこ
とができるクランプ検出機構を提供するものである。
板の内径を求心クランプするために3個の爪を設け、#
3個の爪は簡単なりンクレパー機構と直線案内機構の組
合せによシ、1つのエアシリンダを駆動源として有機的
に動作し、該クランプが確実に行える装置を提供すると
ともに、円板をクランプしたかどうかをチェックするこ
とができるクランプ検出機構を提供するものである。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1gと第2図は本発明にかかるクランプ装置を示した
正面図と背藺図であ)、第1図拡止面から見た状態を、
第2図は裏面から見え状態を示すものである0本タラン
プ装置は、大別すると、直線案内機構、リンタレパー機
構ならびにクラン!検出機構に分割され為が、ヒれら機
構紘ペースSOO表裏に有機的KIIi4ri1れてい
る。
正面図と背藺図であ)、第1図拡止面から見た状態を、
第2図は裏面から見え状態を示すものである0本タラン
プ装置は、大別すると、直線案内機構、リンタレパー機
構ならびにクラン!検出機構に分割され為が、ヒれら機
構紘ペースSOO表裏に有機的KIIi4ri1れてい
る。
ζζで直線案内機構は、ペース30に案内ガイr 1
、2 、3#120” yffll付&t btL、ツ
レぞれの案内Iイドにはスライ/4,5.6が組込すれ
、該スツィ/4 、 S 、 60先端部分には爪8゜
9.10がネジ込みにで固定されて形成される。
、2 、3#120” yffll付&t btL、ツ
レぞれの案内Iイドにはスライ/4,5.6が組込すれ
、該スツィ/4 、 S 、 60先端部分には爪8゜
9.10がネジ込みにで固定されて形成される。
さらに、すれを第S II(a) 、 <b)K示す組
立断*Sも参照して説明すると、スライ/4.5を組込
んだ直線案内機構はtりえ(同じ構造であ〕、スクイ/
4(I)Kは爪5(9)を固定し九WtO反対爾K”/
11が取付けられ、諌♂ン11をペース30eCあらか
じめ駿は九壽大Kiiし込んでスライ〆4(s)社竜ッ
トされる。しかして、ペース300裏藺に央自出えビン
1101[11には/青ネ12が掛けられ、鋏バネit
O張力によ〕スツィ〆4(s)はセンターから離れる方
向に引張られるが、ネジストッd13によりストツノ位
置が決められるようになっている。一方、スツィI6を
組込んだ直線案内機構は第20スライ〆7およびエアシ
リンダ14との組合せからなり、ペース30の裏面には
エアシリンダ14が固定され、該エアシリン/14のピ
ストンヘッド部分に紘第2のスツイ/7が固定され、さ
らに咳第2のスライ〆7に取付けたビン11’がペース
30にあらかじめ設けた溝穴にさし込まれるように配設
される。
立断*Sも参照して説明すると、スライ/4.5を組込
んだ直線案内機構はtりえ(同じ構造であ〕、スクイ/
4(I)Kは爪5(9)を固定し九WtO反対爾K”/
11が取付けられ、諌♂ン11をペース30eCあらか
じめ駿は九壽大Kiiし込んでスライ〆4(s)社竜ッ
トされる。しかして、ペース300裏藺に央自出えビン
1101[11には/青ネ12が掛けられ、鋏バネit
O張力によ〕スツィ〆4(s)はセンターから離れる方
向に引張られるが、ネジストッd13によりストツノ位
置が決められるようになっている。一方、スツィI6を
組込んだ直線案内機構は第20スライ〆7およびエアシ
リンダ14との組合せからなり、ペース30の裏面には
エアシリンダ14が固定され、該エアシリン/14のピ
ストンヘッド部分に紘第2のスツイ/7が固定され、さ
らに咳第2のスライ〆7に取付けたビン11’がペース
30にあらかじめ設けた溝穴にさし込まれるように配設
される。
tた、ペース30の表面にセットされ九スツィI6には
爪lOを固定し丸面の反対面にスイッチ20が取付けら
れ、眩スイッチ20はペース30の溝穴にさし込まれて
ペース30の裏面とエアシリンダ14との間に形成され
た空隙部分に至〕、第2のスライ/7と接触するように
配設される。
爪lOを固定し丸面の反対面にスイッチ20が取付けら
れ、眩スイッチ20はペース30の溝穴にさし込まれて
ペース30の裏面とエアシリンダ14との間に形成され
た空隙部分に至〕、第2のスライ/7と接触するように
配設される。
しかして、ペース300表面に央き出た♂ン11’の頭
部とスライダ60間にはバネ1sが掛けられ、その張力
によシスライ/6と第2のスツイ/7とはスイッチ20
を介して接続状態となシ、エアシ 。
部とスライダ60間にはバネ1sが掛けられ、その張力
によシスライ/6と第2のスツイ/7とはスイッチ20
を介して接続状態となシ、エアシ 。
リン〆14の駆動が第2のスライ/7を通してスツイ〆
6に伝達される。
6に伝達される。
′*九リすクレ/4−機構はペース30の裏面において
前記の第2のスライI7に取付は九♂ン16に第1Oし
d−170溝穴部分を嵌合させ、誼第1Oレバー16に
社第2のし・肴−18を係合させ、を九諌第20しd−
111にフック19を係合させて′&)、第XOレバー
16と7ツク19にはそれぞれの支点1@’、19’が
設けられている。しかして、7y/II紘直纏塞内機構
に形成1れ九ビン11に引掛けであるため、エアシリン
/14の駆動は各レバーを通してフック190回転運動
として伝達され、結果的にバネの作用によ)スツィ〆4
.5litイP1.2に沿って直線運動を行うもOであ
る。
前記の第2のスライI7に取付は九♂ン16に第1Oし
d−170溝穴部分を嵌合させ、誼第1Oレバー16に
社第2のし・肴−18を係合させ、を九諌第20しd−
111にフック19を係合させて′&)、第XOレバー
16と7ツク19にはそれぞれの支点1@’、19’が
設けられている。しかして、7y/II紘直纏塞内機構
に形成1れ九ビン11に引掛けであるため、エアシリン
/14の駆動は各レバーを通してフック190回転運動
として伝達され、結果的にバネの作用によ)スツィ〆4
.5litイP1.2に沿って直線運動を行うもOであ
る。
さらにクツンノ検出機構については、前述Oスライ/6
に取付は九スイッチ20とペース30に取付は九嬉2の
スイッチ21および第3のスイッチ2!を第20スライ
〆7が動作させるように構成されるが、41KIIII
IKクツンノしたかどうかの検出はスイッチ20と第3
のスイッチ22の動作比較によ〉な1れゐものである。
に取付は九スイッチ20とペース30に取付は九嬉2の
スイッチ21および第3のスイッチ2!を第20スライ
〆7が動作させるように構成されるが、41KIIII
IKクツンノしたかどうかの検出はスイッチ20と第3
のスイッチ22の動作比較によ〉な1れゐものである。
なお爪0%端部分K11lを形成せしめであるのは、ワ
ークの位置決めに正確さを期すためである・かかる構成
と機構において、先ずエアシリンダ14を駆動させて第
2のスツイ〆7をセンタ一方向へ移動させると、各し・
童−とフックは第2図中実線矢印で示す方向へそれぞれ
連動し、3個の爪8.9110は同時にセンタ一方向へ
移動する。
ークの位置決めに正確さを期すためである・かかる構成
と機構において、先ずエアシリンダ14を駆動させて第
2のスツイ〆7をセンタ一方向へ移動させると、各し・
童−とフックは第2図中実線矢印で示す方向へそれぞれ
連動し、3個の爪8.9110は同時にセンタ一方向へ
移動する。
しかして第2のスライ〆7が第2のスイッチ21を動作
させて移動は停止し、9−り31の受入準備は完了する
。ワーク31を受入れた後、り2ンl動作に入るが、先
ずエアシリン/14を駆動させて第2のスライダ7を中
心から離れる方向へ移動させると、各ν・童−とフック
は第2図中白抜矢印で示す方向へ連動し、3個の爪8.
9.10は同時にワーク31の内径方向へ移動する。そ
して爪8.9はネジストッ/譬13にてあらかじめ決め
られ九スFロークを移動し九後停止し、これが基準系と
なる。−男系10はなおも移動を続け、ワーク31をシ
リンダすると同時に、スイッチ20と第2のスライ〆7
との接続部分に空−が形成されてスイッチ20が動作し
、移動は停止する。しかしながらワークが準備されてい
ないか、ワークのフランジが不完全な鳩舎に社爪10(
したがってスライ〆6)と第2のスツィ〆7はさらに連
動して移動を続け、第2のスライ/7が第3のスイッチ
22を動作させて始めて停止する。し九がって、ワーク
がクラ/fされていない状態ではスイッチ2Gは動作せ
ず、かかゐスイッチ20と第3のスィッチ820動作比
較によ〉クランプ状態の異常が検出できるものである。
させて移動は停止し、9−り31の受入準備は完了する
。ワーク31を受入れた後、り2ンl動作に入るが、先
ずエアシリン/14を駆動させて第2のスライダ7を中
心から離れる方向へ移動させると、各ν・童−とフック
は第2図中白抜矢印で示す方向へ連動し、3個の爪8.
9.10は同時にワーク31の内径方向へ移動する。そ
して爪8.9はネジストッ/譬13にてあらかじめ決め
られ九スFロークを移動し九後停止し、これが基準系と
なる。−男系10はなおも移動を続け、ワーク31をシ
リンダすると同時に、スイッチ20と第2のスライ〆7
との接続部分に空−が形成されてスイッチ20が動作し
、移動は停止する。しかしながらワークが準備されてい
ないか、ワークのフランジが不完全な鳩舎に社爪10(
したがってスライ〆6)と第2のスツィ〆7はさらに連
動して移動を続け、第2のスライ/7が第3のスイッチ
22を動作させて始めて停止する。し九がって、ワーク
がクラ/fされていない状態ではスイッチ2Gは動作せ
ず、かかゐスイッチ20と第3のスィッチ820動作比
較によ〉クランプ状態の異常が検出できるものである。
以上記したように、本発明は、簡単なリンクレバー機構
、直線案内機構およびフランジ検出機構O組会せかもな
〉、ワークは3個の爪によりて確11にタランfi!i
れまた確実にフランジしたかどうかを検出することがで
きるものである。さらには迅速な作業が可能とtD、作
業者の拘束時間も短縮され為丸め生童;ストの低減に寄
与することができ、合せて装置も小量で、かつ低コスト
で製作可能1D1そO与え為効果は非常に大きいもので
ある。
、直線案内機構およびフランジ検出機構O組会せかもな
〉、ワークは3個の爪によりて確11にタランfi!i
れまた確実にフランジしたかどうかを検出することがで
きるものである。さらには迅速な作業が可能とtD、作
業者の拘束時間も短縮され為丸め生童;ストの低減に寄
与することができ、合せて装置も小量で、かつ低コスト
で製作可能1D1そO与え為効果は非常に大きいもので
ある。
第1図と第2図は本発明にかかるフランジ装置の正頁図
および背面図、第3図(、) 、 Cb”)は直線案内
機構の組立断面図である。 t、2.3・・・案内Iイド、4,5,6−・・スライ
〆、7・・・第2のスライ/、8,9.10・・・爪、
11.11’、16・・・ピン、12 t 15・・・
/臂ネ、13・・・ネジストッ/々、14−・・エアシ
リンダ、17・・・第1のレノ4−11B・・・第2の
レバー、19・・・フック、17’、19’・・・支点
、20・・・スイッチ、21・・・第3のスイッチ、2
2・・・第3のスイッチ、30・・・ペース、31・・
・ワーク。
および背面図、第3図(、) 、 Cb”)は直線案内
機構の組立断面図である。 t、2.3・・・案内Iイド、4,5,6−・・スライ
〆、7・・・第2のスライ/、8,9.10・・・爪、
11.11’、16・・・ピン、12 t 15・・・
/臂ネ、13・・・ネジストッ/々、14−・・エアシ
リンダ、17・・・第1のレノ4−11B・・・第2の
レバー、19・・・フック、17’、19’・・・支点
、20・・・スイッチ、21・・・第3のスイッチ、2
2・・・第3のスイッチ、30・・・ペース、31・・
・ワーク。
Claims (1)
- 1個のペース上に直−案内機構、リンフレ/f −機構
とクランプ検出機構を設けてなシ、1個のシリンダを駆
動源として3個の爪と3個のスイッチが動作して被工作
物を内径求心り2ングし、クランプ確認検出をすること
を特徴とするクランプ機・構・
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9856381A JPS584334A (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | クランプ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9856381A JPS584334A (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | クランプ機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS584334A true JPS584334A (ja) | 1983-01-11 |
Family
ID=14223141
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9856381A Pending JPS584334A (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | クランプ機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS584334A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108194523A (zh) * | 2018-02-08 | 2018-06-22 | 无锡诚石轴承有限公司 | 满球轴承合套装置 |
CN108214351A (zh) * | 2018-01-11 | 2018-06-29 | 刘青建 | 一种用于汽车零配件加工的夹固装置 |
CN111152052A (zh) * | 2020-01-16 | 2020-05-15 | 宜宾职业技术学院 | 一种用于fmc电机轴加工的夹具装置及其夹持方法 |
-
1981
- 1981-06-25 JP JP9856381A patent/JPS584334A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108214351A (zh) * | 2018-01-11 | 2018-06-29 | 刘青建 | 一种用于汽车零配件加工的夹固装置 |
CN108194523A (zh) * | 2018-02-08 | 2018-06-22 | 无锡诚石轴承有限公司 | 满球轴承合套装置 |
CN111152052A (zh) * | 2020-01-16 | 2020-05-15 | 宜宾职业技术学院 | 一种用于fmc电机轴加工的夹具装置及其夹持方法 |
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