JPS6084605A - プログラマブルコントローラ用プログラムを作成するプログラミング端末装置 - Google Patents

プログラマブルコントローラ用プログラムを作成するプログラミング端末装置

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JPS6084605A
JPS6084605A JP59155113A JP15511384A JPS6084605A JP S6084605 A JPS6084605 A JP S6084605A JP 59155113 A JP59155113 A JP 59155113A JP 15511384 A JP15511384 A JP 15511384A JP S6084605 A JPS6084605 A JP S6084605A
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    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
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    • G05B2219/13Plc programming
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    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、プログラマブルili制御装置を用いた自動
制御装置の設計、プログラミング、始動及び/又は保守
のための端末装置に関係する。
一般に公知のように、プログラマブル1lil)脚装置
は、プロセスの検出要素(センサ)K接続するための一
足数の人力と、プロセスの各々のアクチュエータにそれ
ぞれ接続するための一定数の出力と、検出器により供給
されるデータを考慮して、プロセスが実施しなければな
らない動作(アクチュエータの制御〕の順序流全保証す
るプロセッサとからなる。これ等の動作のタイミングを
保証するために、プロセッサは制御が望まれるプロセス
に特異的なプログラムを用いる。このプログラムは、コ
ンピュータで、又は適当な言語で発生され、次にコンピ
ュータにより処理された後(コンパイレーノヨ/)、機
械語に再び直され、これにより制御装置が直接使用出来
る目的プログラムが得られる。この目的プログラムは、
次に、コンピュータとilj制御装置との間でこの目的
のために設けられたA4+’i線に、Jニジ直接判御装
置に転送される。このプログラムは更に、例えば磁気テ
ープやディスク、或いは、例えば消去可能プログラマブ
ルメモIJ(EPl(・OM) のようなユーザがプロ
グラム出来るメモ+) (P R,OM )などの周辺
装置にも記憶され得る。
この場合、制御装置は、対応する読出しユニットを、例
えば、磁気テープリーダ、又はディスクリーダ、或いは
、プログラマブルメモl) f接続するためのコネクタ
も必らず備えてなくてはならない。
ここで、全ての処理システム、と同様に、従来の方式に
よる制御装置のプログラミングは2つの相、即ち: 所望の自動制御動作を解析し、且つ自動作業並びにデー
タ処理に習熟した解析者を必要とする相と、 データ処理知識を適切に語り純粋に要求するブロクラミ
ング相とで実施される。
明ら力・に、プログラミングに必要なこの能力の二重性
はプログラマブル制御装置の広範な用途にかなりの障害
となる。この欠点全克服するために、端末装置が開発さ
れており、該装置は、プロセッサが識別出来る図形表示
モードに従ってスクリーンに形成された図式によって目
動制御を5fめるためのプロセッサと、キーボード、ス
クリーンとからなる。この場合は、tti制御装置のプ
ログラミングは広範なデータ処理知識を最早必要としな
い。即ち、オペレータはスクリーン」二に、ただ、自動
制御の図式を作るだけでよく、プロセッサがこれ等の図
式から直接プログラム全発生することになる。
現在、いわゆる「接点」図形表示がこの目的のために使
用出来、こFLは、接点やリレーコイル、又、カウンタ
やプログラマ、算術作用素などの部+)J”を代表する
機能ブロックなとの形態で自動i1i制御装置全力える
ものである。この図形表示モードは比49的簡単な自動
制御を実施するのに適したものである。一方、この方法
は、特にこれがプロセスにより行われる動作の順序流を
十分に明らかには示さないために、J、9複雑な自動制
御の場合には実際的でにない。
次に本発明は、この欠点を克服することを目的とする。
従って、端末装置が与えられ、該装置は接点表示法とい
わゆる[逐次昌表示法の組合わせから得られた図形表示
法を用いてil制御装置のプログラム化を可能にするも
ので、前記の「逐次」表示法は共に連鎖された一連のス
テップと遷移に自動化されるべきプロセスの、或いは機
械の動作全解析することからなる解析法から得られるも
のである。各ステップには、該ステップがアクチブの場
合に実施される動作リストが関係する。
以上に説明した結果を得るために、本発明による端末装
置は、スクリーンと;少なくとも1つの機能キーのアセ
ンブリと、図形記号に割当てらfl。
たキーアセンツブりと、自動;1川御に関するデータを
・特に導入するためのキーアセンブリとからなるキーボ
ードと;キーボードの走査と、キーボードにより導入さ
れる少なくとも図形記号をそれ等のイj用なパラメータ
と共にスクリーン上に図形表示することと、キーボード
に入れたデータの処理と、ili制御)装置に、r、9
使用可能なプログラムのこのデータからの発生と、該プ
ログラムの記憶とをJjえるプロセッサとからなる。
この端末装置は、前記の図形キーに接点形の少なくとも
1つの図形表示モートと逐次形表ノ」〈モートとの記号
が割当てられることケ特徴とし、又、フ゛ロセ・ザが(
史月jシーケンスに従って市11預11装置6のプログ
ラム全発生出来るように設計され、前記のf吏用/−ケ
ンスは、 キーボードの対応するキーを用い、必要に応じてスクリ
ーン上に、安全配列の、及びプロセスの作業モードの1
接点」形表示が形成される第1相と、 キーボードの対応するキーを用い、スクリーン上に、自
動制御の遷移条件とステ、プのシーケンスを定め、且つ
恐らくは各々の遷移の定義直後にこの遷移に関する受容
性の接点形表示を定める「逐次」形図形表示が形成され
る第2相と、対応するキーを用いることに、J:、!1
1、スクリーン上に自動制御に関係するステップがアク
チブの時に実施されなければならない「)11記自動制
御の動作を定める「接点」形図形表示が形成される第3
相とからなる。
史に1ト確には、前記のプロセッサは端末装置と共に集
積化された乱アクセスメモ’)(RAM)にi1j制御
装置によジ使用可能な形態全なし、又、制御装置により
必要に応じて読出され得る(端末装置の直接接続)ノー
スプログラムの記1.けを実施する。
これは、磁気テープやディスクなどの読出し専用メモリ
(ROM)、或いは1)]も0へ・I或いはト〕I)H
υへ1形のプログラマブルメモ1月でノースプログラム
の記憶を可能にするように設泪さオL7)、:)本発明
が上記のキーボードのギ−に限定されないことは当然で
ある。このキーボードけ:リ 例えばQWERTY形で
あり、そのキーが、第1機能として、アルアアベノトの
頭文字、或いは、第2機能として(5hin )、シフ
トキーを・月1いることによる句読文字、符号、ブラケ
ットなとからなるキーボードにして、更に、例えは、英
字キーの第2の機能(shift)を可能にするキー(
S J−1)と;ポインタをラインの始めに戻すキー(
ac)と;ラインへの復帰のためのキー(S11)及び
(■もC)と;仝白スペースを作るためのキー(S P
 )と;端末をオン或いはオフに切替えるキー(ON)
及び(OI’ Iパ)と;謬(りを表示っ−る晋声信号
を可能にし、或いは禁止するキー(a〕と;スクリーン
からの端末装置に接続されたプリ/りへのコ用−全11
川111−J−るキー(PR)とからなる英字キーボー
ドと、 /11)10個のディジタルキー(0〜9)と、コンマ
、及びキーボルドに入れた指令の記憶を可能にするキー
(Ii”、N’l’)とからなるディジタルキーボー1
・と、 C)ポインタが出現させ、或いは、ポインタにJ:り指
定された記号を拡大し、例えば、接点或いはコイル、機
能ブロックのパラメータとを表示し、さもなければ、連
続する若干のステップを代表するマクロステップに関係
する逐次ダイヤグラム全表示するキー(ZM)と;上下
左右に向く矢印分備え、スクリーンにわたってポインタ
を移動させ、或いはスライダ又はポインタが存在しない
場合にスクリーンに沿って記憶されたデータを通過きせ
るために用いられる4個のキーと;スクリーン上のそう
人を実行するキー(1,N S )と;スクリーンのメ
モリ可能をクリアし、スクリーンの連鎖カ任意のレベル
に戻ることを許容するキー(CLR,)と:連鎖の第1
スクリーンに戻るために表示されたレベルを去るキー(
QU)と力・ら恐らくなる機能キーと、 勾 前記の図形キー とからなる。
図形キーは2個の個別A′−ボート、I!llち、4が
点式図形表示モードに供するキーボードと逐次図形表示
モードに供するキーボードとに分;1□Jimれる。
以下余白 しかしながら、本発明の他の特徴iy 、r、ると、こ
れ等の図形キーに、動的キー、即ち、構成、記号、及び
端末装置の使用内容に依存して変化する機能とに関係す
るキーで力えられる。この場合に、プロセlザはスクリ
ーン上に、好1しくにその低いラインのレベルに、一定
の使用内容に対して各キーの機能を識別するゾーン(表
示ライン)全表示するようになされる。上記の2つの図
形表示モードのための動的キーに割当てられた図形記号
を表わすために用いら、117るこの表示ラインは更に
、端末を1つの形の動作から他のものに、或いは1つの
メニューから他のものに通過させる異なる「ノニ・・−
」或いは[ザブメニュー4を表示するために用いられる
点に注目するへきである。このため((、表示ラインは
、所与の「メニュー」により提案される各々の構成のた
めに、キーに対応する記け、!t’r I L < n
メモテクニカルな(memo tcchni−C・11
)記号を表示する。更にプロセ/すは端末装置のスクリ
ーンを5つのゾーンに、即ち、表示ゾーンと、アドレス
表示ヌトリノプと、事象ゾーンと、自動制御ゾーンと、
上記の表示ラインと(’C分割するために設計される。
この表示ラインは多重データを表示するために用いられ
る。特(にれは自動制御の図形表示のために用いられる
従って一接点表示モートの場合Vこば、前記の表示ライ
ンは: m人力接点のルラインと出力コイル、破糺1(・こ;J
ミされる接点間の水平成いに垂直結線か、又は機能ブロ
ック及びそれ等のパラメータのいずれかを含む。
逐次表示モードの場合には、表示シー/は一δ次ダイヤ
グラムのステップと遷移とを含む。アドレス表示ストリ
ップはスクリーンに表示され/C接点、コイル、及び機
能ブロックの基準音表示するために力えられる。
事象ゾーンは最冒3個の文字ニ ド:1つ以上の強11i11ピノI・のイJ無と、!=
端末或いVJ−1r制御装置における故1≦i:1のイ
鐸、I(1全示し、新しい故障の場合vcニウインクづ
−ることが出来ろ文字と、 A:成る手動操作に対して操作が危険な場合には点燈し
、恐らくはウィフクする文字とからなる0 前記の3個の文字の1すW位置づけられたポインタによ
るズーム(Zoorn )キーの作用はスクIJ−ン」
二に: 強化I]ビットのリストと、 アクチブビットのりストと、 危険なマニピユレーションを示すメツセージの表示を惹
起する。
1lil制御装置の状態ゾーンは: IIN 、5TO
P 。
T E S Tの3つの表示からなる。
上記のように、端末装置のプロセッサは、特に人力結合
性に、出力結合性に、更に逐次図形表示モードの遷移に
関係する受容性の表示に現われる「接点」式図形表テモ
ードの記号を認識し、用いるように設計される。従って
、プロセッサは、更に、「接点」表示モードにより厳密
に自動制御全確立するために、端末を変換すること在し
に設計される。
この使用モー白は前記の動的キーに割当てられり「メニ
ュー」ファンクションのために選択されるO 第1図を参照すると、前記の設置は、先ず、同じケース
に取込んだ端末装置1と、キーボード2、及び液晶表示
スクリーン(LCI))とからなり、該表示スクリーン
のコントラストはノブ4により調節される。スクリーン
3ば、勿論、9if1i末装置の場合とは関係なく、陰
極線管モニタからなる。
この端末装置lば、例えば直列後にツシに」=ジ、従来
の形の制御装置のプロセッサに接続され、その入出力は
数個のボックス内に配置さ、f″1.た数個のモジュー
ルに適合される。この場合、アドレス指定を容易にする
ため、これ等の人出力は:人力の場合は1x、y、z 出力の場合ばOx、y、z のように符ちょうされ、ここに、 文字1及びOは、それが人力か出力かを示し、文字Xは
ボックスの番号によって代替きれ、文字yはボックス内
のモノー−−ルの位置番号によって代替され、 文¥−2にモジュールの(ビット)人力或いは出力の番
号に、Jニジ代替されるものである。
制御装置5はその入力にJ、クプロセス7の検出要素に
接続され、又その出力に、J:クプロセス7の異なる制
御された要素(アクチュエータ)に接続さi]、る。こ
れは更に、プロセスを制御する自動制御の特定プログラ
ム全有するR OMカートリッジを接続する接続装置か
らなる。このカートリッジは例えば、Pl、LOM又は
EPLも0M形のユーザによりプログラマブルの1つ以
上のメモリからなる。
第1図に示すように、端末装置lは更に:該嬬末lにエ
フ発生されるソースプログラム全保護するか、又は該端
末のRA Mにロードするディジクル式カセノトリーダ
ーレコ−グ8に;従来の形のプリンタ9に; 電話線を通して遠隔通信を与えるモデム10(モジュレ
ータ−デモジ−レータ)とに接続される。
妬、1末装置1は更にROMカートリッジを、即ち、羽
に: 端末装置に、l:り制御装置をプログラムするためのプ
ログラミング並びに調節カートリッジと、制御装置の調
節並びに試験機能をJ7え、[−1つ調節するための調
節カートリッジと、 機械の、又は自動化されるべきプロセスの特定プログラ
ムを有し、使用に際してはili制御装置に直接接続さ
れるユーザカートリッジと全接続する接続装置からなる
プログラマブルメモリ1PRO+Jのプログラマが更に
端末装置に取込捷れ、該G!!、i末装置の1.?、A
Mの内容を該端末に接続された1、t OM (プログ
ラマブル〕カートリッジに転送する。
上記のように、端末装置のキーボードば(第2図): QWERTY形で、特定の機能キーS11,1もC58
1)、ON 、OFF、及びl) j(、とを取込んだ
従来の英字キーボード11にして、その第1ラインが更
に、6個の動的キー13が割当てられる記号がスクリー
ン3に表示され、且つflni末lの動作モードに依存
して変動する前記の動的キーからなるものと、 コンマとキーENTとからなるディジタルキーボード1
4と、 キー↑↓→←と、キーZMと、キーINSと、キーCL
 R1及びキーQUとからなる機能キーとから々る。
端末装置のスクリーンに関しては、そのカットアウト形
状は一定ではなく、動作モード並ひに現在のi17制御
に依存する点は着目されるべきである。
しかしながら、端末装置の使用モードの殆んどの場合に
、スクリーンは第3図に示したように5つのゾーンに、
即ち: 表示シー715と、 表示ストリップ16と、 事象ゾーン17と、 制御装置18のためのステートゾーンと、前記の動的キ
ー13の上に位置づけられる6個の動的キーの記号全表
示する表示ライン19とに分割される。
これ等の5つのゾーンの割当ては既に与えられてお9、
従ってここでは再記しない0しかしながら、若干補足す
ると、表示ゾーン15は「接点」表示モードでは、9個
の人力接点と出力コイルの4本のラインとからなる。
第4図を参照すると、端末装置1のプロセッサはマイク
ロプロセッサ20、例えば、5ocic’tc’N2t
ionale からの半導体N5Csoo又g l N
 Tt; Lからの8085からな9、該マイクロプロ
セッサからデータバス2Nとアドレスバスが延在する。
前記のデータバス21は更に判別には:端末装置のスク
リーン3を形成する液晶表示素子(LCD)に; キーボード2用に意図され、一時ハス21vc馬えられ
、そしてデコーダ25全通してのデータを保存するため
のラッチ24全通してのキーボード20入力にして、そ
の出力がバス2 t vC−JJ向的に接続されるもの
に; 3つの1もAMブロック26.27.28で形成される
アセンブリに; バス21のコンダクタに接続された並列人力と、ラッチ
32′によりバス21に発生されたデータに、J:9駆
動されるスイッチ32を通して、端末装置1の前面コネ
クタ(制御装置又は周辺装置の結線つに接続された逐次
出力とを有するUART (汎用非同期送受信回路)2
9に、そして アドレスバス22により発生され、且つデコーダ3 ノ
+によりデコードされるデータにエリ駆動されるスイッ
チング回路33全通して、恐らくは、1読出し専用メモ
リ3G(jもOM又はE P lもOM)と、例えばP
■七〇M又はEPROM形の差込み可能読出し専用メモ
リ37と、恐らくはP凡OM又はEPI(、(JMプロ
グラマとからなる記憶アセンブリ35とに接続される。
データバス22はニ スイッチング回路33を制御するデコーダ34に; スイッチング回路33全通して記憶アセンブリ3511
C;そして、 3個のRAM26,27.28からなるアセンブリとに
接続される0 上記のように、端末装置1による自動1lil制御の+
II)成は「接点」及び「逐次」図形表示モートに、J
:5実施される。これ等の2つの図形表示モードの主要
特性を以下に説明する。
接点図形表示モード 接点形図形表示は人力接点を表わす記しく 1lil)
 Mil装置の入力1.ry、zi表わす)と出力コイ
ルを表わす記号(il制御装置の出力Oχy、zを表わ
す少と音用いる。即ち、 記号 Ixy、z は閉接接点を、駆動する人カーー代
 ルーーー 信号1xy、zが状態Oにあると使用可能にされる前記
の閉接接点を表わし、 記号 0″y・2 は順方向コイルを表わし、−−べ 
井−m− その出力は、該コイルk tl+lI御する接点ライン
が使用可能にされると(状態1において)状態1にあす xyz 記号−/)−は逆コイルを表わし、そ の出力は、該コイルを制御する接点ラインが使用11」
能にされると(状態1でつ、前記コイルの出力は状態0
になり、 該コイルの出力は、該コイルを制御する接点ラインが使
用可能にされると直ちに状態lに通過し、又、この出力
は、同じ参照記号を有するラッチコイルにより前記のコ
イルがリセットされない限りは状態lのま捷であジ、 わし、該コイルの出力は、該コイルを制御する接点ライ
ンが使用可能にされると直ちにゼロ状態に通過し、又、
この出力は同じ参照記号を持つアンラッチコイルに、1
前記のコイルが1にセットされない限!llは状態0の
ままであり、回路網のル0 記号−−IJ)□はプログラムジャンプを表わし、この
コイルのアクションラインが使用可能にされると、プロ
グラムはこのコイルの読出し後ネットワークの下流に参
照記号を1・]さiしたものにジャンプし、 記号 0″ 7 ′ 一□ ト は保護出力を表わし、こ の出力「O,ry’、zJは、電源停止の後オンを取り
、(0又はl)直前に前記の出力が持った状態を示す。
全ての出力は保護される。非保護出力は電源停止後もO
の捷まである。
接点図形表示モードでは更に、タイマ、カウンタ、プロ
グラマ、シフトレジヌタ、算術的、又は論理的演算子な
どの特定のファンクションを有す要素を表わす記号を用
いている。
これ等の記号は1つ以上の人力及び1つ以上の出力を表
わす長方形ブロックの形で示談れる。このブロックに割
当てら′i″Lタファンクションの形はブロックの内側
に印した文によって示され−T タイミング Cカウンタ M 単安定 1も レジスタ 算術又は論理ファンクションは「何もない」。
これ等の特殊機能に対するパラメータはブロック直後の
端末には導入されるが、ネットワークには書込捷れない
従って、次に、ファンクションブロックの適切なバラメ
ークを知るために次の動作が実施されるべきである: 、< A キ(Z M )を押圧してポインタを表示す
る。
矢印キーを用いてブロックの上部と左手にポインタを配
置する。
ズームキー(Z M ) f押圧し、ブロックを、その
全てのパラメータと共に全スクリーン3に出現させる。
プログラミング或いは調節モードでは、ヌライダはll
!IvJ的にゾーンからゾーンに自動的に移動して、各
パラメータを定義、或いは修正する。
ズームキー(ZM)を再び押圧すると、完全なキノ1ワ
ークのスクリーンが再現される。
接触形図形表示を用いて得られる自動制御の例を以下に
説明する。
例1 この例では、自動化されるべきプロセスは金属棒の中ぐ
り及び切削用機械からなる。
例えば、第5図に示すように、この機、誠は特に:金属
棒41が配置される支え40; 棒材4]の1端部が適合されるヌトノブ42で、これは
「バーインブバノトメント」(「1)ar inabu
tment j )センサ43 (]、 +l 、 4
 ) 全装備する; 棒材41を軸方向に並進させるグリップ機構45を備え
る油圧シリンダ44で、このシリンダ4・1の移動位置
の前方端部と後方端部とは、各々、[−後向きシリンダ
」、「前向きシリンダ」なるセンサ46,47とによっ
て検出される; 棒材41上垂直上向きに移動自在のドリル48で、この
ドリル48は回転、及びその」こ下動11i1)制用装
置からなる; ポーリング中の吹例は動作全制御する装い−(121略
屈 ドリル48の上部点(Io 、o)及び下部点(io、
1)全検出する2個のセンサ49,50;棒イ′)J4
1に対して横方向に移動自在の円形のこ〆゛ち51で、
これの回転、停止、前進、並びに後進を制菌する装置か
らなる; iLi゛;)51の運動位置の前方端部と後方端部とヲ
4炙出する2個のセンサ5.2,53゜この機械により
実施される動作の順序流は次のようになる; 支え40上に配置された棒材41が油圧シリンダ44の
作用によってストップ42に対して押圧される; トリル48が回転しながら、同時に噴霧を伴って下向き
に移動を開始する。ドリル48は底面位置[0,1に達
すると、再上昇する。次に回転と噴霧が停止される; ドリル48が再上昇すると直ちに、のこぎり51の回転
がセットされ、移動アバツトメント■0,3の前方端部
に到る五で前進し、アバツトメント位置で時間「t」の
開停止され、棒材全除去する。
次に、のこぎりは抜力K]、0.2に戻り、停止する; サイクル終了時に、加工された棒材41が」11出され
、新たなサイクルが開始される。
自動制御を実施する第1ステツプは既に記載のアドレス
指定モード(人力に対してはJ、xy、z、出力に対し
てばOxy、z)v、用いた制御装置5の入力/出力の
割当からなる。
次の表1は割当ての1例である: 第1表 割当て :動作又は検出 Io 、o:J二部のドリル48 Io、■:底部でのドリル48 IO,3:i%fJ面におけるゐン@’p511o 、
4:アバツトメント 棒材4112 、 O:自動動作
スイッチ O1,o: ドリル48の上方運動 01.1: ドリル48の下方運動 ○l 、2ニトリル48の噴霧 01.3: ドリル48の回転 01.4:のこぎり前進 01.5:のこきり51後退 01.6:のこき゛り51回転 03、oニアリンダ44の伸長 03.1ニジリンダ44の収縮 第6図は自動制御装置の接点形図形表示の様子全示した
ものであり、概図は本目的のために特に手書きされたも
のである。
この表示はネットワークと呼ばれる4群の接点ラインか
らなり、図の左手に番号が何される(001.002.
003.004 )。ネットワークは1〜4本の接点ラ
インの、これ等の間に垂直結線を並列に持つか、又は持
たないアセンブリである。
これ等のネ7)ワークでは、人力制御部材は(押ボタン
、スイッチ等)リレー接点の形で記号化しである。これ
等の部材は接点ライン(試験ゾーン)の左手にまとめて
あり、ライン当り直列に多くて9個である。この例では
これ等の部材はIo、。
〜12.Oと符ちょうされる。
1ltlJ mA 部材(モータ、リレーコイル等)は
コイルの形で表わされ、動作ゾーンを形成するリレーダ
イヤグラムの右手カラムに示しである。これ宿のコイル
は本例においてはOl 、o〜03,1と杓蝶される。
タイミング機能(ネットワ−ク003)i:2つの人出
カラインをイイする機能ブIコックvCよって表わされ
る。既に定義した自動i1i制御の端末装置による実施
は次のように与えられる: 接点図形表示モードから制御装置のプログラムを実施す
るために設計されたソースプログラムが端末に導かれる
。これは例えば、この目的のために設けられた接続シス
テムにプログラミングツノ−トリ、ジ(ROM 、EP
ROM)tそう人することにより実施される。次に、端
末がインライン使用のために制御装置に接続される。
次に、端末装置l1−i1連の自己試験を実施し、Jど
続された制御の形を自動識別し、更に第7a図に示され
たような接続スクリーン全表示する。このスクリーン上
で、表示ラインは第1のメニュー全形成するメモテクニ
カル(memotechnical )記号を動的キー
に割当てる。即ち二 記号11. E G−調節(Regulation )
PRG−プログラミングモート (Progran−nningmode )’J” S
 T−試験(’1.”est )T RI(”−伝達(
Transfer )]) G N−診断(Diagn
ostic )才 −動的キーの第2機能(5hift
 )プログラミングモードを人力するために、動的キー
 P J(・Gが次に用いられる。インラインプログラ
ミングは停止された制御装置に対して行われる。
制御装置がプログラム全実行していると、14hi末は
その小火を信号現示し、プログラミングモートに入るよ
うに、それを停止させる可能性全力える。
このため、動的キーIN(、G(第7h図)に関する動
作に従って表示ライン上に現われている動的キー S 
TOPが押圧される。
1lil制御装置が停止すると、第7図に示すようにス
クリーンが有えられ、表示ラインは次の記号を表示する
: CMT−注釈(Corrnncntary )T、AD
−1接点」表示プログラミング1もAZ −リセット ここで、[接点−1表示プログラノ・は動的キーL A
、 Dにより呼出される。このようf/ic して、第
7d図に示すようなスクリーンが得られ、表示ラインは
次の記号を表示する: TOP −開始(Beginning )130T −
終了(End ) LAB−ラベ/l/ (Label )S CI−I 
−探索(5earch )新たな接点ネットワークを作
るためには、キーINS (キーボードのファンクショ
ンキー)を押圧しなければならない。ブランクネットワ
ークか、表示ライン中に、接点表示モードの主要図形記
号(接点、コイル等つと共に表われる(第7c「ン1)
ポインタはスクリーンの上部左手に存在する。
第5図の第1ネツトワーク(、001)に対するデータ
の獲得は次のように実施される:第1ネットワークのラ
ベルがキー(LA13)(o)(1(+)(ENT)に
J、り導入され、次に第1接点並ひにその参照記号がキ
ー(%)(@ ヒ)(■)(2)(、)(、o)(EN
T) により導入される。垂直接続及び第2接点がキー
(■)(@ ヒ)(■)(o)(、)(o)(EN’f
’)[、c、!p得られ、第3接点とその参照記号がキ
ー(−@ 1−)CI)(0)(、J(2) (、lD
N’l” ) (第7f図)により、又、第4の接点と
その参照記号がキー(← 1−)(I)(1)(4)(
ENT)VC,l:り導入される。並列接点のデータを
獲得するために、第4接点のデータが先ずキー(−−+
 h)(J)(0)(、)(4)(ENT)’にJ−9
直列に獲得される。ポインタにキーE−)(、−)(・
−)(↓9 により予めプq))−された垂直結線の底
部に力えられる。並列接点がキー(−11−、)(O)
(])(1)(1)(ENT)によりプロットされ、次
に水Hム、IF直結線がキー(1−1) (T )(−
)(第7/)図)Vcより形成される。次に、第7h図
に示づ−ように、動作ゾーンのコイルに供するデータが
獲得される。先ず、第1の垂直結線が形成され、第1コ
イルのデータがキー(OUT)(−(+−)(0)(1
)(1)(3)(ENT)により得られる。
ポインタはキー(←) (1) (↓)により位置づけ
され、垂直結線が形成され、第2出力のデータがキー(
OUT)(−(+−)(0)(1)<、、)(2つ(E
NT) により得られる。ポインタはキー(・−)(1
)(↓)によって位置づけされ、次に第3出力のデータ
がキー(01月”)(−()−)(o、)(+)(、)
 (1) (EN’J”)に、Jニジ得られる。この」
ニ9にして形成されたネットワークがキー(1=〕N 
T)の抑圧にJ′、り妥当にされる。第2及び第・1イ
: ’71.1ノークのデータ獲得が同様にして行われ
、従ってこれ以上は説明されない。
第6図に示した自動制御の第3ネ、 l−ワークに、タ
イミングファンクション全代表するブロックを含む。こ
のネソトワ−りを作るために、先すブロックの前に置か
れた回路が第7を図に示した」二9に生成される。ネ、
l・ワークのラベルが予めキー(LA、l3)(0)(
0)(3)(]すNT)にJ:り導入され、第1接点の
データが得られ、その参照紀州かキー(ダ6)(−(]
−) (o ) (、1> (、) (c、) (Jす
Nj)に、にって得られ、(/KVCタイミノグブロノ
クがキー(襲〕(+3 LJO) (’lI’MN )
によって呼出される。
次に、クイミングブロノクが2つの入力と出力とをイア
する長方形の形でスクリーン上に(第7)図)現われる
。次に、ブロックのパラメータが導入される。即ち; タイミング番号がキー(0)(5)(BNT)により、 10 ms時間軸がキー(1)(o)CM)(S、)(
ENT)により、 予備選択値=399がキー(3)(9)(9)(ENT
)にjニジ導入される。
クイミングブロノクの第2人力の接続はポインタキー(
=)を位置決めし、垂直結線をキー(1)(↓)により
導入し、水平結線をキー(−)(第7に図)Kより形成
して得られる。
後は出力のデータ獲得を行えばよい。
これは、第7L図に示したように、 スライダがキー(↑)(→)にょ9位置づけされ;第1
出力とその参照記号とがキー(OUT)(−(h )(
o)(oう(1)(6,1(JうN’l”) により導
入され; スライダが返戻され、垂直結線がキー(−)(1)(↓
)によって形成され; 第2出力とその参照記号とがキー(OlJT)(−()
−) Co) C1) (、’) (4) (IBNT
)VCjり導入され; スライダが返戻され、垂直結線がキー(・〜)にz5数
回反復されて形成され、又、キー(−)及びキー(1)
により形成され; 第3出力とその参照記号とがキー(↓)(OUT)(−
()−) (0)(1) (1)(5)(ENT) に
Jこ り導入され、そして 再度キー(■BNT)に、]:9全体のネットワークが
妥当化される。
これ等の動作の全てが完了すると、端末装置に、その動
的メモリに記憶された1lrl)御装置11のプログラ
ム実行中を持つことになる。しかしながら、実際には、
このプログラムは、ネットワークのデータ獲得中に生じ
る可能性のあるエラーの検出、補正に、J:、Q修正さ
れるべきである。
このために、動的キー(SCI()(TOP)により第
1ネツトワークに戻9、次に第1ネツトワークが正しい
か否かがチェックされる。次に下流のネットワークの出
現がキー(↓〕に、J:り惹起され、などが実施される
。例えば、第2ネツトワークにエラーがあると、閉接接
点が閉接接点Io 、lの代9に導入されている。次に
、ポインタの出現がキーズーム(ZM)により惹起され
る。ポインタは接点に位置づけされ、キー(↓)(→)
(→)Kより修正され、正しい接点とその参照記号とが
キー(−(+ )(lHo)(1)(1)(ENT) 
により再g込みされ、そして次に補正されたネットワー
クがキー(E N ’II” )により妥当にされる。
次に、自MJ ilt制御の他のネットワークが同様に
して検討される。プログラムが1旦チエツクされると、
キー(CL]“;AR)の押圧により実行モードが開始
される。次に、制御装置はプログラム実行中を示す表示
ライト刀1らなる。同様にして、ワードRUNが端末ス
クリーンの上部布にある状態ゾーンに現われる。プログ
ラムの正しい実行をチェックするために、機械のサイク
ルが動作順序にある各種センサの位置決めによりシミー
レ−1・される。制御装置が機械又は機械モデルに接続
出来ない場合は、各種センサが人力に接続されたスイッ
チによジシミーレートされる。
スクリーン上に導入された自動制御の図形表示のドキュ
メンテーショ/とファイリング、又は端末により作られ
たプログラムのそれ等は次のように実施される。即ち: 端末に接続されたプリンタによる図形表示及び/又はプ
ログラムの印刷によって; 端末に集積化されたEP几OMプログラマによりAfA
末の1.j A Mに記憶されたグロクラムヲ1モ(Σ
Mカートリッジ(EPROM)に転送することによって
実施される。
機能形図形表示モード 一般に、産業プロセスは連続する工〈定義された基礎作
業に分類される。このようなプロセスの解析及びそれの
作業のザブアセ/フリへの分解ニ。
逐次形の図式を生成することからなる0第8a図に示さ
れるように、前記のタスクは一般に一定の順序で実施さ
れ、ブロックで表わされるステップにまとめられる。動
作の各終了は一般に次のステップへの経過を条件付ける
。この経過は遷移と呼ばれる。この遷移はステップ間の
進展の可能性を示すもので、先行ステップがアクチブの
場合酸るステップだけがアクチブになり得る0成るステ
ップの付勢に、l:p先行ステップの消勢化が惹起され
る。
ステップは若干の並列ステップにより継続される。これ
等のステップが同時に開始されるべきか否かは、A、N
D発散(AND divergence ) (第8図
)の問題を与える。各々がそれ自身の付勢遷移をもつ時
は、それはOI(、発散となる(第8C図)。
同様に、若干の並列ステップがit−ステ・ノブに収束
する。A N I)収束の場合には(第8d、図)、並
列ステップと次のステ・ノブとの間には単一のl遷移の
みが与えられる。OR収束の場合(第8g図9、各並列
ステップは次のステップに向うそれ自身の遷移を有する
。複雑な自動プロセスにおいては、幾つかのシーケンス
、或いは動作グループは同時に、しかし、個別に展開さ
れる。この場合、逐次図式は幾つかの分岐に分割される
上記のように、本発明の端末装置は、接点形表示モード
を逐次形図形表示モードと組合わせる図形表示モードを
用いた制御装置に、J:り用いられるプログラムの実施
を可能にする。この図形表示モードは、以後機能モード
と呼ばれるが、3つの相、即ち、入力結合内相(C13
I)、逐次相(SEQ)、及び出力結合釣札(CBO)
(第9図9とからなる。入力結合内相60は電源切断、
ガートドッグなどのプログラムの全ての安全配列、及び
手動、自動などの動作モードに関係する安全配列が処理
される相からなる。若干のステップは直接初ル1化され
、或いは特定事象の場合にイ」勢される。この相は上記
のようにして接点図形表示モードでプログラムされる。
逐次相はステップ−遷移連鎖を定める本質的な相である
。この逐次相の図形表示61は2段階で実施される。a
)第1段階は、ステップと遷移の連鎖を定める第8α図
に示したものに類似して、逐次形表示62が実施される
間のものとして与えられる。この機能ダイヤグラムには
単一指令が特異的テロ り :指標「乙」のステ・ノブ
を識別するブロック[XiJとして与えられ、従って各
ステップは個別に記載される。各遷移は関係する上流ス
テップに図形的に結合される。勿論、ステップと遷移の
数は、端末及び/又は制御装置の構成に依存して1li
11限される(例えば、96ステ・ンプと96遷移に)
。初期ステップはプログラム内でそのデータ獲得中に宣
言されなければならず、即ち、制御装置がオンにスイッ
チされる時プログラムが停止しfr−1まの場合にステ
ップは初期である。ステップは、線形7−ケンス、或い
は並列分岐として共に連鎖される。発散は限定された個
数の、例えば6個の並列分岐を開始させる。AND発散
と収束の数は、例えば、16に限定される〇一方、OI
t発散と収束の数は制限されない; h) 第2段l@は遷移に関係する受容性63が接点言
語で表わされる間のものとして力えられる。
これ等の受容性63のデータが関連する遷移或いは引き
続く相の定義直後のいずれかにおいてスクリーン上で得
られる0 出力結合性相64は各ステ・ノブに関係する動作が接点
図形表示モードに従って定義される相として与えられる
。逐次図形62の各ステップ痩に、このステップがアク
チブである間に実施されるべき全ての動作を代表する1
つ以上の接点ネットワークが関係する0 機能形図形表示モードによる自動制御の実施。
先ず、端末装置が制御装置に接続され、メモリカートリ
ッジが前記の例におけるようにそう人され、これにより
接続スクリーン(第10α図)が第7α図に示した形の
ものについて得られ、ここにおいて、表示ラインは動的
キーに記号J’ It (”+ (プログラム〕、EX
C(実行)、+1.JつG(調節)、T RE” (伝
達〕、D G N (診断)、及び飴(動的キー< 5
hift )の第2機能)を割9尚てる0次に、プログ
ラミングモードが動的☆キーP ILGに、J:9選択
され、これは第7h図に示したものにズブ4応する第1
07I図に示したスクリーンを出現さぜる。
々;1.1末装置がプログラムを実行している制御装置
にインラインで接続されると、その実行i、;jH8T
OPキーを押下して停止される。もし接続されなければ
、N Oキーが押下され、これにより第1OC図に示し
たプログラミング人力スクリーンが得られるO このプログラミング入力スクリーンは表示ライン上((
動的キーに割り当てられた次の4つの記号を表示する。
即ち: J、 A、 D −接点図形表示 ド1) −機能形図形表示 CJ、M −クリアメモリ CM T−注釈データの獲得(例えば、5文字に制限さ
れる) 1=” ])キーを作動させることにより、第10d図
に示したスクリーンの出現が惹起され、該スクリーンの
表示ラインは機能ダイヤグラムの次の3つの相の1つを
選択する記号を表示する:CBI −人力結合性(接点
表示つ SEQ −図形順序性 CB O−出力結合1」:(接点表示)人力結合性の、
及び出力結合性のデータ獲得は、接点図形表示モードで
実施され、既述のものに力“l似して行われ、従って再
度の説明は行わない。図形順序モードにおける人力は第
10d、図に示した動的キー(SEQ〕の押下により得
られる。このキーは、第11a図に示した、シーケンス
の第1ステツプの数音要求するスクリーンを・出現さぜ
る。
この数(例えばO〜96の間の9のデータ獲得はディジ
タルキーにより実施され、次にキー(+!8NT)によ
り妥当化され、更に第11/1図に示したスクリーンが
得られ、該スクリーンはその上流並ひに下流a移を有す
るステップを表示する。このスクリーン上で、表示ライ
ンは少なくとも2つの記号を表示する。即ち: このステップは最初であることを宣aする記号(中)。
プログラムはこの初期ステップでその実行を開始する。
01(・の発散或いは収束を導入する記号(←)。
機能ダイヤグラムの残っけキー(↓)によりポインタ全
下向きに移動させて得られ、これにょ9ステツプ及び下
流遷移とを宣言する、第111r図に示したスクリーン
が得られる。次に、ポインタがディジタルキー並ひに妥
当性検査キー(ENT)とによってその数のデータを獲
得するための下流ステップに位置づけられる。
このスクリーン上に、表示ラインは次の記号をJブえる
: A、 N D発散又は収束のデータを獲得するための記
しく#=)と、 ポインタ[J:v指定される遷移に関係する受容1イ1
−のデータを獲得するためのモードに通過さぜるための
記号<−Jl、EC)で、接点図形表示で与えられる。
動的キー(11・EC)の作動にJ、ジ第11d図に示
したスクリーンが得られる。このスクリーン上で、j1
’、+−出力(コイルツバ、非プログラマブルなため仮
想的ではあるが、ネットワークの動作ゾーンを自動的に
占有する。遷移中の全ての条件のデータ獲得が、接点言
語の要素をプログラムするために動的キーを用いて進め
られる。
受容性の例が第11d図に破線で示しである。
データ獲得に対しては、動作モードは、上記のJ−うに
、接点表示モードのデータ獲得に関係して与えられる。
下流ステップの表示は下流にポインタを移動させて得ら
れ、これにより第11/1図に示したものに類似のスク
リーンの出現が惹起される。
次に、線形シーケンスのデータ獲piが連わ1.するス
テップ及び遷移に、J:り達成される。
ユーザは、その好に従って、各ステップ直後に各遷移の
受容性の条件を定義するか、又は逐次表示モードで自動
制御の全体を定義し、次に各遷移をスクリーン上に再出
現させ、又次に該遷移全キー(1(・EC)の押下後J
X点表示で定義する。
値「X乙■」のタイミングは、各ステップ(−XL」が
アクチブの時はこのステップに自動的に関連づ’rj 
ラレルo (F”−’J XL、■lがユーザ[、,1
9、或いはステップ「XJが如何に長くアクチブにある
かをチェックするプログラムによって読出される。ステ
ップ「X乙」が一定時間後、例えば9999秒(2n:
;間47分)後もアクチブの寸まの時は、現在値「Xも
■」は自動的にOに戻り、再び増分される0 0I(1発散と収束とがスクリーン上に形成され、これ
は、2つの遷移の間で1つのステップを表示する。この
ために、キー(CLEA)が押下されステップ探索スク
リーンに復帰し、所望ステップの数が入れられる。OR
発散は、下流遷移の上にポインタを配置し、次に動的キ
ー(H)(第11C図)に、1)2つの並列分岐間に発
散を生成してイ(Iられる。
01(・収束を形成するように、ポインタが上流遷移の
下に配置され、次に動的キー(1−1)が押下される(
第11f図9゜ 端末装置は、例えば、最高4つの並列分岐のデータを獲
得する。
水平及び垂直方向にスライダを移動させて、収束ライン
上、及び発散ライン下の各ステップの数のデータが得ら
れる。
A N D発散と収束とがスクリーン上に得られ、これ
は2つのステlプ数間の遷移を表示する。キー(CLI
、?AR)により、次にこのステップの数を示すことに
よって、上流ステップを表示するスクリーンが復帰する
A N I)発散を形成するために、ポインタが下流遷
移の下に配置され、次に動的キー(#)(第11g図)
に、B発散が生成される。同様にして、上流遷移の上に
ポインタ全配置し、動的キー(≠)(第11y図)を作
動させることによりAND収束が生成される。従って、
動的キー(キ)は多重並列の可能性(例えば三重)によ
pAND発散或いは収束を生成する。
発散の下流に置かれたステソゲ及び、収束の上流に置か
れたステップの数のデータ獲得は水平並びに垂直にポイ
ンタ全移動させることにJ:す達成される。順序用の出
力はキー(CL 1弓A、 IL ) f 2 U反復
させて得られる。
機能ダイヤグラムの修正は、端末装置がプログラミング
モードにある場合にのみ実施可能である。
ステップrXijffi探索するために、最初の探索ス
クリーン(第7d図)に復帰し、次に動的キー(S(j
l、l の押圧により、第11L図に示した「所望、目
的」スクリーンの出現が惹起される。次に所望のステッ
プ「XT、」がゾーンSEQで定義される。ステップX
Lに中心を置く機能ダイヤグラムのスクリーンが自動的
に現われる。
ステップ「XJが表示される時はこの遷移の上iW及び
下流のステップの1つを探索することが可能である。こ
のために、ポインタはズームキー(Zl’vj)にJ:
フ出現が惹起され、次に該ポインタが移動され、所望の
遷移にもたらされる。動的キー(1(・18C)は遷移
に関係する受容性の接点ネット1ノークを表示し、これ
は他の接点ネットワークと同様に修正される。
スクリーン上に修正を示した後、キー(ENT)ニ、l
:9新しいネットワークの妥当性が検証される。
図形順序ダイヤグラムは、プログラムされた時と同様に
修正されるが;このために: 所望ステップの数が表示された第1スクリーン(第11
a図〕に入れられ、 ポインタが削除されるべき要素上に配置され(ステソゲ
−遷移対、収束、発散91 次にキーデリート(削除)が用いられ:(SI4)+(
INS)となる。
図形遷移が削除されると、接点表示モードに従ってプロ
グラムされた関連する受容性が破壊される。新たな関連
する受容性のデータはプログラミングの場合と同様に獲
得される。ステップと遷移のそう人が逐次ダイヤグラム
上で図形的に実施され、これはステップ毎に修正される
。そう人された遷移は先ず図形的に定義され、次に遷移
スクリーンの動的キー(JもFC)(第11C図)によ
り接点表示モードで端末装置上で定義される。
次の説明は、機能形表示モードで、第5図に示した機械
の動作を保証する自動制御動作を実施する1例を示した
ものである。
例■ 本自動制御の順序ダイヤグラムを(逐次図形表示モード
で)第12図に示した。
このダイヤグラムは先ず、逐次: 自動制御の開始位置を表わす初期ステップ(ブロック6
6)と; 遷移67(自動動作、アバ、)メントにおける棒l1l
)と; 噴霧を伴うドリル48の下降と回転とを表わすステップ
68と; 遷移69(移動位置の底部端部におけるドリル7I8の
イ丁無)と; ドリル48の上昇を表わすステップ70と;遷移71(
上部位置におけるドリル48の検出及び移動アバツトメ
ント位置の後部端部におけるのこぎり51の検出)と; シリンダ44の推力を表わすステップ72とからなる直
接鎖よりなる。
この直接鎖は第1遷移67の上流で再ループされる。更
に、回路は、第2遷移69の下流で、A N I)発散
73からなり、これから、のこぎρ51の回転と前進を
表わすステップ74と、遷移75(タイマによる経過時
間の検出)と、のこぎシ51の復帰を表わすステップ7
6とからなる並列回路が延在する。この並列回路は、遷
移71の−ll原流主要鎖にAND収束77を通して接
続される。
端末装置の機能ダイヤグラムの実施をr”T fiヒに
するために、第10a、10h、xOCに関連して記載
した異なる動作が先ず実施され、これにより第1Od、
図に示した機能をダイヤグラムのデータ獲得のためのス
クリーンが得られる。
次に、入力結合性のプログラムがキー0131により呼
出される。次に、ネットワークが、接点表示モードで、
人力され、これにプログラムの動作モードと安全条件の
全てを処理する。第5121に示した例では、人力結合
性モードは1つの受容性(接点)と、例えば検出器に関
するアラームの場合の(接点9緊急停止を実施する1つ
の動作(コイル)とからのみなり得る。このネットワー
ク、或いはこれ等のネットワークが導入されたら、キー
(CLEAR)により選択スクリーン(第]、 Od図
)に戻9、次に逐次モードが動的キー(SEQ)に、1
ニジ呼び出される。次にこのキーの活性化により第11
a図に示したスクリーンの出現が惹起され、これはステ
ップ数を要求する。第1ステツプX。
は数字0000(第13(1図)により示され、動的キ
ー(0)にjす「初期」ステップとして宣−dされる。
上記のように、この辺期ステノグX。
はプログラムが制御装置のスイッチングオンの間に停市
されたままであるステップとして与えられ押圧にニジ、
又キー(1)CENT) VCよって対応する数000
1全置数することに↓フ定義され(第13/1図9、次
に動的キー(R,EC)が押圧されてXOとXlとの間
の遷移に関する受容性がプログラムされる。
動的キー(11,EC)i動作させると、「接点」図形
表示モードで用いられた記号のスクリーンの表示ライン
上の出現が惹起される。遷移XO/XIに関係する受容
性は、例えば、出力コイルと2つの直列配置接点をプレ
イ、即ち、ドリルが上部位置にある時使用可能にされる
接点1. o 、 o及びのこぎりが後方位置にある時
使用可能にされる接点IO,2にもたらされる。
次に、この受容性のデータ獲得は次のキー(第13C図
〕によって得られる: (−()−)CI)(0)、(1)(0)(ENT)(
−()−)(1)(、o)(、、)(2)(EN′r)
(OUT)。
第13C図においては、第2接点■0,2の参照記号の
みが表示ストリップに書込まれ、第1接点(Io、o)
の参照記号は第2接点によジ押えられTbX9次に、キ
ー(ENT)によジネノトワ−△ りの妥当性が検証される。
ステップXoとXlとの間の遷移条件はこの接点ネット
ワークにJ、り定義され、該ネットワークは、出力コイ
ルが実際の出力を決して制@1し得ない範囲まで仮想的
なものである点は注目されるべきである。一方、コイル
が活14L化されると、遷移が可能にされ、次のステッ
プXiがt活性化される。
受容性のデータが獲イ4Iされ、妥当性が検証さノtて
いる時は、ステップX1とステップX2との間の接わ′
じが定義され、これは先行手順(第13d図9に同等な
手順に従って数0002’(z有する。
ステップX2とステソゲX3及びX4との間のA N 
J)発散のデータ獲得はキー(1−1) (第13C図
)l/1cJD与えられる。次に、ステソゲX5のデー
タ(第13f図)と、ステップX6(第139図)に向
けてのステップX5とX3との間のAND収束のデータ
、及びステップX2(第13A図9に向けての回路の再
ループ化のデータとが獲得される。逐次モードの終了が
キーCI、EA(cL)により宣言される。
既に記載したように、次の相は出力結合性相のデータ獲
得からなり、これは、順序ダイヤグラムの6個のステッ
プに関する動作に各々が対応する接点形図形表示モード
における6つのネットワークからなる。
第14図は、接点形表示モードにおける、第5図に示し
た自動制御の出力結合性相のダイヤグラムを示すもので
ある。
このダイヤグラムでは、ラベル002を有するネットワ
ークは第12図に示した逐次ダイヤグラムのステップ6
8に対応する接点X2からなり、これは次の作用のtl
ilJ御全力えるニトリル48の下降、 ドリル48の回転、 噴霧。
ラベル003i有するネットワークは、逐次ダイヤグラ
ムのステップ70に対応する接点X3と、ドリル48の
上昇を制御するコイル01’、Oとからなる。ラベル0
04 ff有するネットワークは逐次ダイヤグラムのス
テップ74に対応する接点X4と、のこぎジ5]の回転
全制御するコイル01,6と、前記ののこぎり51の前
進を制御するコイルO1,4とからなる。ラベル005
ヲ有するネットワークは、逐次ダイヤグラムのステソゲ
76に対岨する接点X5と、のこぎり51の復帰を:l
i制御するコイルO1,5とからなる。ラベル006’
i有するネットワークに機能ダイヤグラムのステップ7
1に対応する接点X6と油圧シリンダ44の推力を制御
するコイル04,0とからなる。
出力結合性オ目のデータ獲得は、第10tL図に示した
スクリーンに先ず復帰することに、r、り、このスクリ
ーンに示される動的キーC(30の抑圧によって実行さ
れる。従って「接点」形表示モードにおけるデータ獲得
全許容して得られる。次に、このデータ獲得はL記のよ
うに実行され、従って再び詳、1(llには記載されな
い。キーCLEAR(CL)にJ:るn1■記のデータ
獲得の検証の後は、自動制御のプログシムはプロセッサ
のRA Mに含有される。
勿論、このプログラムの検証に、その実施以前の、及び
/又は該実施中に前進することが出来る。。
本発明の他の実施例は、第12図に示したような一主次
部分を図形的(尾のみプログラムし、次にキーボードの
英数字装置を用い、そしてズームにより指定して、谷出
力の状態方程式を、該出力を条件つけるその他の変数の
関数として各々定める論」111関係をプログラムする
ことからなる0例えば、オペレータは、遷移XO/Xi
 に関する受答性のためのデータ全、次のキーの抑圧に
よって、前記データに指定し、ズームによってそれを選
択した後、獲得し: CI)(o)(,01)(、)CI)(、o)(1)(
2)(En te r ) これによってスクリーン上に X、)X2Io 、1. Io 、z を得、且つ記憶させる。
同様に、出力00,3がステップX2で活性であるとい
うデータを得るために、オペレータばX2で指定並ひに
ズームした後、キー: (−8et) (0) (0) (、) (3) (E
nter)を゛押し、これにJ、クスクリーン」二に、
X2 Set 00,3 (C局え、記憶させる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、プロセスをηif)御するili制御装置と
周辺装置とに接続された端末数F、に、J二vA’i°
♂Y成された設備全図式的に示したものであり; 第2図は第1図に示した端末装置の拡大スケールにおけ
る前面図であジ; 第3図は端末装置のスクリーンをその分割した部分と共
に図式表示したものであり; 第4図はプロセンサの材料構成を示す略図であり; 第5図は金属製棒材の中ぐり、切削に用いられる機械を
図式的に示したものであり; 第6図il″j:第5図に示した機械を駆動する自動f
li!制御装置の接点形ダイヤグラムであジ、 第7a〜7L図は、端末装置のスクリーンの概略図であ
ジ、第5図に示した機械に割当てられた自動制御装置の
「接点」図形表示モードに従ってデータ獲得の動作モー
ドを図示したものであり、第8a〜8C図は逐次形ダイ
ヤグラムの原理を示す概略図であり、 第9図は機能表示モードの原理を示すダイヤグラム・で
あり、 第10〜10d図は機能形図形表示モードに従ってデー
タを獲得する主要先行動作相を示す端末装置i、Tのス
クリーンを・示すものであり、第11a−11i図は、
図形逐次モードに従ってデータを獲得−する動作モード
を示す端末装置のスクリーンの概略図であり、 第12図は第5図に示した機械に割当てられる自動tl
ilJ御装置の動作の図形ノーケンスを示すダイヤグラ
ムであジ、 第13a、〜13A図は第12図に示した図形逐次ダイ
ヤグラムのデータ獲得の動作モート全示す端末装置のス
クリーン概略図であり、 第14図は接点図形表示モードにおける自動制御の出力
結合性の場合のダイヤグラム全示すものである。 ■・・端末装置 2,14・・キーボード3・・・スク
リーン 4・・・ノブ 5.18・・・制御装M 7・・・プロセス8・リーダ
ーレコーダ 9 ・プリンタ10・モデム )3・キー 15゛表示ゾーン 1G・・・表示ストす、プ17・・
・事象シー7 19・・・表示ライン20・・・マイク
ロプロセッサ 21・・・バス 24.32’ ・ラッチ25・・・7
’ml−り:32・ヌイノチ26.27.28・・RA
 Mプロlり29・・・UAII、T (汎用非同期送
受信回路)33・・スイッチング回路 36.37・・・メモリ 4o・・支え41・・・棒材
 42・・ストップ 4.3.46 .47.49.50・・・センサ44・
・・シリンダ 45・・グリップ機構48・・・ドリル
 51・・・のこぎり代理人 弁理士 藤 村 元 彦 手続ネ市正嬰1(方式) 昭和59年8月30日 1、事件の表示 昭和59年特許願第155113号2
、発明の名称 プログラマブル制御装置用プロセッサ発
生制御プログラム 3、補正をづる者 事件との関係 特許出願人 住 所 フランス国、92000 ナンテール。 デュ ンレシャル ジョツフル。 33ビ番地 名 称 ラ テレメ力ニク エレクトリフ4、代理人 
〒104

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (リ プログラマズル制御装置にまり使用可能となるプ
    ログラム発生用端末装置にして、スゲIJ−ンと;少な
    くとも1組の機能キーと、図形記号に割9尚てられた1
    組のキー、及び自動i1i!I御に関する情報を特に導
    入する1組のキーと;キーボードの走有と、キーボード
    に、図形記号の有用なパラメータと共に導入された少な
    くとも前記の図形記号のスクリーン上での図形表示と、
    キーボードに入れたデータの処理と、このデータからの
    、制御装置とプログラムの記憶装置とにJ、9使用可能
    となる前記のプログラムの発生とを実施するプロセッサ
    とからなり、 少なくとも1つの接点形表示図形モードと、1つの逐次
    形表示モードとの肥号力よ前記の園1刑ギーに割り当て
    られ、又前記のプロセlすは使用シーケンスに従って制
    御装置のプログラムを発生出来るように設計され、ここ
    に使1(1シーケンスは:キーボードの対応するキーを
    用いて、プロセスの安全配列と動作モードとの「接点」
    形表示がスクリーンに形成される第1相と、 キーボードの対応するキーを用いて、自動i13制御の
    ステップと遷移との連鎖を定める「逐次」形図形表示が
    スクリーンに形成される第2相と、対応するキーにより
    、自動制御の動作に関係するステップがアクチブの時に
    実行されねばならない前記の自動制御の動作を定める「
    接点」形図形表示がスクリーンに形成される第3相と、
    更に接触形表示が遷移の各々に関係する受容性について
    実施される付加相とからなるプログラム発生用端末装置
    。 (2)前記の中間相はMiJ記の第3相の後に実施され
    、且つ、この場合に、各遷移は、接点形図形表示に従っ
    て、或いは論理式リテラル、す込みモートに従って受答
    性条件を導入するJ二うに再出現が惹起されてなる特許
    請求の範囲第1項或いは第21項に記載のプログラム発
    生用・端末装置。 (3)遷移の各逐次表示直後に、接点形図形表示モート
    に従って、或いは論理表現文字書込みモーl−に従って
    受容性が導入されてなる特許請求の範囲第1項又は第2
    1項に記載のプログラム発生用女;111末装置。 (・1)前記のプロセッサは、端末装置に集積化された
    It、 A、 IVI内で制御装置にJ:9使用可能な
    形態をなし、且つ該1li11 mA装置に、l:9読
    取り可能なソースプログラムを記憶する装置からなる特
    許請求の範囲第1項或いは第21項に記載のプログラム
    発生J、+1端末装置。 (5)前記のプロセッサは、(直覚テープやディスク、
    などの1(・OMにおける、或いは、例えばPI (、
    OM又はE 1’ ROM形のプログラマブルメモリに
    おけるili制御装桁によジ使用可能な形態を々すソー
    スグログラl−を記憶する装置からなる特許請求の範囲
    第1項或いは第21項に記載のプログラム発生用端末装
    置。 (6)前記のプロセッサにプリンタ或いはモテムなどの
    周辺装置へのその接続に供するインタフェースからなる
    ことを特徴とする!I”f :I’(請求の範囲第1項
    或いは第21項に記載のプログラム発生用’j::l:
    末装置。 (7)、前記の端末装置のキーボードは:例えば、必要
    に応じて、英字キーの第2の機能を可能にするキー(−
    8II)と、ポインタ全ラインの始めに復帰させるキー
    (ILC)と、ラインに戻すキー(S I−I )と(
    RC)などの通常の機能キーから更になる従来の形の英
    字用キーボードと、10個のディジタルキーと恐らくコ
    ンマ、及びキーボードに、l:、p入力され、スクリー
    ンに表示される指令をメモリで検証するキー(1〕N 
    i’ )とからなるディジタル形キーボードと; ポインタ全スクリーン上に出現さぜるキー(ZM)と、
    上下左右に指定して、ポインタが存在する場合に該スク
    リーンにわたってポインタ化移動さぜるか、或いは恐ら
    くはポインタがイエ−在しない場合に記憶データをスク
    リーンに沿って通過させる矢印をイfする4個のキーと
    ;スクリーン上にそう人を火施づ−るキー(1“”NS
     )と;スクリーンのメモリの以当性全明らかにし、且
    つスクリーンの連鎖におけるレベルを復帰させるキー(
    CJ、 R) 、!: ;表示されたレベルを去って鎖
    の第1スクリーンに復帰させるキー(QU )とからな
    る機能キーと;[)1■記の図形キー とからなる特許請求の範囲第1項或いは第21項に記載
    のプログラム発生用端末装置。 (8)前記のプロセッサは、キー(Z M )のイて1
    勢に」二9ポインタによジ示される記号が拡大される、
    Iうに、例えば、接点の基準又はコイルの基準、又は機
    能ブロックのパラメータを表示するために、さもなけれ
    ば連続する若干のステップを表わすマクロステップに関
    係する逐次ダイヤグラムを表示或い幻、プログラムする
    ために設藷されてなる!IIt1請求の範囲第7項に記
    載のプログラム発生用端末装置。 (′リ 前記の図形キーボードが2つの個別キーボー1
    ・、即ち接点図形表示モード用キーボードと逐次図形表
    示モード用キーボードとに分割されてなることを特徴と
    する71’:を許晶求の範囲第1」)j或いは第21項
    に記載のプログラム発生[[]端末装置。 (1,o) r)41記の図形キーは動的キー、即ち、
    端末装置の使用内容に従って変化する記号と機能とをイ
    Jする配列に関係するキーであり、又、1)11記の端
    ′1末装置は所与の使用内容のための各キーの機能を識
    別する表示装置から々る特許請求の範囲第1項或いは第
    21項に記載のプログラム発生用端末装置。 (11)前記のプロセッサは、スクリーンに、り1寸し
    くにその低位ライン(表示ライン)のレベルで、動的キ
    ーを識別する記号を表示する工つに設計されてなる特許
    請求の範囲第10項に記載のプログラム発生用端末装置
    。 (12)前記の表示ラインは更に、端末装置171−を
    1つの動作モードから他の動作モートに通過さぜる71
    +1なる「メニーーー」或いは1−サブメニーーー1全
    表・rするために用いられ、又、前記の表示ラインは所
    尚の「メ二一一」に、r、り提出され/ζ各々の1(□
    ?ト成に対して、記号、好捷しくに動的キーに7旧、I
    Sする)モーテクニカル(memo−technica
    l )な記号を表示してなる特許請求の範囲第10項に
    記、1父のプログラム発生用端末装置。 (13)前記のプロセッサはスクリーンを、少なくとも
    ニ スクリーンに表示された接点の、コイルの及び機能ブロ
    ックの基準をJ、り本質的に表示するアドレス表示スト
    リップと、 多重データを表示し、特に自動制御の図形表示に用いし
    れる表示ゾーンと、 前記の表示ライン とに分割するように設計されてなる特許請求の範1月1
    第1ツ″J或いは第21項に1j己−1戊のフ゛ログラ
    ム発生用ケ;)11末装置。 (1・り前記のスクリーンは更に、1つ以上の強1li
    11ビットのイ1無を示す記号ドと、端末装置に、或い
    は1lill filll装置に故障があることを知ら
    せる記号!と、危険な操作を知らせる記号△とからなる
    と思われる小狡ゾーンからなる特許請求の範囲第13項
    に記載のプログラム発生用端末装置。 (15)前記記号F、!、△の1つに位置つけされたポ
    インタを持つキー(ZM)i/こ関する動作は、スクリ
    ーン上に: 強制ビットのリストと、 アクチブビットのリストと、 危険な操作を表示するメツセージ の表示を惹起する特許請求の範囲第14項に記、1Mの
    プログラム発生用端末装置へ。 (1リ 前記のプロセッサは、接点図形表示モードの場
    合は、前記の表示ゾーンに、 ノル人力接点の、及び/又は内部袈θの、そして1)1
    (記接点の水平及び/又は垂直成分の結線を有する出力
    コイルの7Lラインか、 機能ブロックとそれ等のパラメータ、及び逐次表示モー
    ドの場合には、少なくとも逐次タイヤグラムのステップ
    と遷移のいずれか全表示出来るJ:うに設計されてなる
    特許請求の範囲第1項、或いは氾21項に記載のプログ
    レス、発生用端末ル1−7..。 (17)前記のプロセッサは更に、接点表示モー1・金
    利用して確実に自動1li1]御を実施するために設計
    され、この動作モードは前記の動的キーに割当てられた
    「メニー−」関数を通して選択出来てなる特許請求の範
    囲第1項或いは第21項に記載のプログラム発生用端末
    装置。 (18) 前記のプロセ/すは、少なくともデータバス
    及びアドレスバスに延在するマイクログロセノサからな
    り、該デークツ・スは: 舊111末装置のスクリーンを形成する表示ユニノ1−
    に、 出力が011記のゾーンバスに1方向に接続されるキー
    ボードの人力にラッチ並ひにデコーダを通して、 1(、八N4のアセンン゛りに、 [」II記デゾーバヌの導体に接続された並列人力と、
    ])]if11弓ブ゛−タバスvc、、ii56にさオ
    l、るゾーンから駆動されるフイノチを通し7て端末装
    置の内側コオ・フタに接続き凡た逐次出力と裟イイする
    IJA]LT (汎用非同j’、Ij ;(’5受イ1
    )1目1路)VClそして、7′トレスバスから発生さ
    れ、デコーダに、r、9角イ1F++;されるデータに
    、lニジ、駆動されるスイッチング回路を通して記憶ア
    センブリに接続され、又1)14記のアドレスバスはニ スイッチング回路の制御全実行するテコ−ターに、スイ
    ッチング回路を通1−で記1鳥アセンブリ(で、そして
    、 LL A Mのアセンブリに接わ”じさf’してなるJ
    ’J’ Ij′l’ ifj’l −;Rの範囲第1項
    或いは第21項に記載のプログレス・発生用端1末装置
    。 (19) @記の記憶アセンブリは、例えばP R,□
    八・l又はEI〕ROM形の差込み可能1(、OMでの
    差込みのための、又恐らくは■すt o +M或いは1
    すP旧)M 7’ 。 グラマのための接続装置からなる特許請求の範囲第18
    項に記載のプログラム発生用端1末装置。 (20〕 前記のプロセッサは予め記1、いされたプロ
    グラムに対応する図形表示全スクリーン上に内爪引き続
    き表示する装置からなる特許請求の範囲第1項又は第2
    1項に記載のプログラム発生用や1111末装置○ (21)スクリーンと:少なくとも 1組の機能キーと、図形記号にp31J当てられたl 
    A11のキーと、自動制御に関するデータを特に導入す
    る1組のキーとからなるキーボードと;キーボードの走
    査と、キーボードにより導入された少なくとも図形及び
    文字記号を、これ等のもののイ」川なパラメータと共に
    スクリーンに表示することと、キーボードによジ入力さ
    れたデータの処理と、制御装置及びプログラムの記憶装
    置に、r、り使用可能なこのプログラムのこのデータか
    らの発生とを実施するプロセッサとからなるプログラマ
    ブルil制御装置にJ、9使用可能な端末装置にして、
    少なくとも1つの逐次形図形表示モードと論理表現式文
    字書込みモードとの記号が前記のキーに割当てられ、又
    前記のプロセッサが使用シーケンスに従って制御装置の
    プログラムを発生し得るように設L−1され、該使用シ
    ーケンスは:キーボードの対応するキー金層いて、必要
    に応じてスクリーン上に、安全配列とプロセスの動作モ
    ートとを定める論理表現の文字式表示が形成される第1
    相と; キーボードの対応するキーを用いて、スクリーン上に、
    自動制御の遷移並びにステップの連鎖を定める「逐次j
    式図形表示が形成される第2相と;対応するキーV?−
    よジスクリーン−にに、自動制御の動作に関係するステ
    ップがアクチブな1時実施されねばならぬ該動作を定め
    る論」1!表現の文字形表示が形成される第3相 とからなり、更に、各々の遷移に関係する受容性を定め
    る論理表現についての文字形表示が形成される付加的な
    相からなるプログラム発生fr47iiA末装置。 (22)逐次形図形表示モードを用い、又各指令に対す
    るユーザによる選択に従って接触形図形表示モード、或
    いは論理表現文字書込みモードを用いてなる特許請求の
    範囲第1項或いは第21項に記載のプログラム発生用端
    末装置。
JP59155113A 1983-07-25 1984-07-25 プログラマブルコントローラ用プログラムを作成するプログラミング端末装置 Expired - Lifetime JPH0782368B2 (ja)

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