JPS58155416A - ラダ−ダイヤグラム表示方式 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】

本”発明はラダーダイヤグラム表示方式に係り、特にプ
ログラマブル−シーケンス・コントロールによるシーケ
ンスｍｖａを示すラダーダイヤグラム表示に迩用して好
適な表示方式に関する。 数値制御システムにおいては数値制御線ｍ（操作盤を含
む）からの指令に基いて工作機械における各ｌ１１４１
ｉＩ要素が制御される。ところで、か−る数値制御シス
テムにおいては従来、数値ＷＡＪＳＳ置（以後、ＮＣ餉
装という）（２）と４１械−関に多数のリレ一群からな
る強電回路が介在し、ＮＣ指令（ＩＶ機能岐都令８Ｉｌ
能命令、！＃禄盤からの指令等）により所定のリレーｔ
−動作させ、これにより［ＮＣ指令に応じた動作を機械
餐素に行わせていた。 しかし、か＼る従来のシステムにおいては装置が大型化
すると共に、多数のリレーを会費とすることからコスト
高となり、更にはリレーの枳動作◆による信頼性の低下
を来たしていた。 そこで、か―る強電回路のｍ能をプログラム処理による
シーケンスコントローラ（プログラマプル・シーケンス
・コントローラという）で行なう方式が主流を占めるよ
うになってきている。 Ｉ！１図はか−る従来のプログラマブル・シーケンス・
コントローラ（Ｊａ俵ＰｓＣというＪの７’ａクク図で
ある。 １中、１はＮＣ装置、２はＮＣ装置から別設されている
別ｇ１１ｍのＤＳＣ，５は工作機械である。 ↓ ｌｋ値胸＃装皺において１０１１は加工指令が穿孔され
た紙テープ、１（Ｈａ’はこれら紙デー１等をｄ取る紙
テープリーグ、１０１ｂは加工テープに穿孔された／Ｊ
Ｊ工指令を記憶するランダムアクセス・メモリ（Ｂ−Ａ
Ｊ、１０１ｃは数値ｍＷ装置１を制御する制御プログラ
ムが記憶されたリードオンリーメモリ（ル（ＪＭ）　、
ｊｏｌｄは加工指令プログラム又は制御プログラムの各
命令に応じた処理を行なう処理装置（ＣＰＬＩ）　、１
０１ｅはシーケンス・コントローラ２０２とＮ０１間で
データの授受を行なっ送受信部でたとえばダイレクト・
メモリ・アクセス・コントローラ、１０１ｆはＸ軸、Ｙ
ＩＩｉ１方向移動量Ｘｓ　、　Ｙａ及び送り速度Ｆ七入
力されて公知のパルス分配演分配演算回路、１０１ｇは
バス線である。ＩＬｌｌｈはマニ凰アル・データ・イン
プット装置（ＭＤＩＩでＮＣＩの操作パネルに取付けら
れたとＸば加工指令データの追加、変更等において１ブ
ロツクの加工指令データを入力するために使用される。 １ｃ１１ｉハユニバーサル・ディスプレイ装置で、工具
等の現在位ｗＩＬｓを表示する。尚、ディスプレイ装置
とＭＤＩを一体に構成してもよい。 一方、ｉ’ｓｃ２は人力されたシーケンス１０グラＡｔ
ｍｍｍに変換したり、シーケンスプロクラムの修正等を
行なうプログラマ２０１と、シーケンスコントローラ本
体２０２を有している。 プログラマ２０１において２０１ｍはシーケンスプログ
ラムが穿孔された紙テープ、２０１ｂは紙テープリーグ
、２０１（：はシーケンスプログラムを記憶するランダ
ム・アクセス・メモリ（ｆ’ＬＡＭという）である。シ
ーケンス−プログラム４１９電回路の機能を命令コード
とオペランドで理−的にプログラムしたもので、たとえ
ば、絡２図に示す強電回路の一部であるラダー図は第３
図の如くプログラムされている。尚、シーケンスプログ
ラムにおけるＫＬ）、　ＡＮＵＳ、　ＷルＴ、　ＯＫ、
　ＡＮＤ、　ＮＯＴ　等はそれぞれ命令」−ドで、几り
は続出し命令、ＡＮＤは＃Ｉ理稼演算命令、ＷＲＴは書
込み命令、ＯＲは論理和演算命令、ＡＮＤ、　ｈ（ＪＴ
は否定値との論理積命令である。又、ＭＦ、Ｍ２８．・
・・ＡＬＩＴ、Ｍｏｓ、・・・はオペランドで、シーケ
ンスコントローラ本体２０２内蔵の後述するデータメモ
リ２０２１の所定壷地、所定ビットに対応している。こ
のシーケンスプログラムの■の命令群により の融ｍｍ算が実行され、その演算結果（”１′又は１０
”）がオペランドＭＯ３＆：対応Ｔるデータメモリ２Ｑ
２１の所定番地の所定ビットに格納され、又＠の命令群
により λＵＴ−ＭＯ！Ｓ・５ＰＣＣＷ の演算が実行され、その演算結果がオペランド５ＰＣＷ
が指示するデータメモ！＋　２０２Ｊｌの所定膏地の所
定ビットに格納される。 ２０１ｄはシーケンスプログラムのオペランドであるシ
ンボルＭＦ、　ＡＵＴ・・・とデータメモリ２０２ａの
記憶位置との対応関係を記憶Ｔるテーブルであり、その
紀憎阿を第４図に示す。即ち、シンボルＡＬＩ’ｌ’は
データメモリの１０査地のｌｉ１ビットに対応しシンボ
ルＭＯ５は１０１１地の＄２ビットに対応し以下同様に
、Ｃ８人は４２蒼地の＠２ビットに対応している。尚、
第２図のラダー図にはシンボルと記憶位置が併記されて
いる。２０１ｅはプログラマ２０１全体を制御する制御
プログラム及び紙チー１２０１１から入力されたシーケ
ンスプログラムｔＷ１械飴に１１訳するロ詰翻訳プログ
ラム皓を起重するリード・オンリー・メモリ（）ＬＯＭ
）である。 ２０１ｆはＲＯＭ２０１　ｅに記憶されたプログラムに
応じてシーケンスプログラムの１１ｉ駅、修正◆

【実行
する処［１ｔＭ　（ＣＰＣＩ）　、２ｏ１ｇ　ハシーケ
ンｘｓントローラ本体２０２との間でデータの授受を行
なうバッファ峰を有する送受信部、２０１ｈはバス線で
ある。 又、シーケンスコントローラ本体２０２において２０２
ａはデータメモリで、第２図の強電回路の各リレーを１
ピツＦに対応させそのオン／オフｅ１１１または１０″
で表現して記憶する。たとえば操作盤から自動モードが
指令され−ば強ＩＩｃ＆ｇｌ路ではリレーＡＬＩｉ’が
オンするが、ＰＳＣではデータメモリ２０２１の１０嘗
地の第１ビツト目に＠１１を記憶する。２０２ｂはプロ
ゲラ！２０１との間でデータの授受を司どるバクファ嶋
を有する送受信部、２０２ｃはプロゲラ！２０１で機械
［ｔに鋪駅されたシーケンスプログラムを記憶するＲＡ
Ｍ、２０２ｄは工作機＆Ａ３との間でデータの人出力を
司どるデータ人出力部、２０２ｅはシーアンスコントロ
ーラ本体２０２を制御する制御プロダラムを記憶するＲ
ＯＭ、　２Ω２ｆは制御プログラム及びシーケンスプロ
グラムに応じて所定のシーケンス＃Ｉ＆ｌｌを行なう処
ｍ装置、２０２ｇは送受信部でＮＣ装置１との間でデー
タの授受を行なう。２０２ｈはバス線である。 ｓｉ５図はデータ入出力装置２０２ｄの詳細図で、Ｌ）
Ｉはデータ入力−路で機械３１１１１から送出されてく
る各檎リミットスイッチ、リレー接点几Ｃ１〜ルＣｎ椿
の信号を受けるレシーバ掲〜凡ｎと、アンドゲート回路
Ｇ１〜Ｇｎと、アドレスバスＡｋ３ＵｆＭ　上のアドレ
ス信号をデコードして所定のアンドゲートを闘らき各ア
ンドゲート出力をデータバス上に出力するデコーダＬ）
ＥＣ１とを備えている。 Ｄｏはデータ出力回路で、岨１へ出力される主軸正転信
号、主軸逆転＜ｒｓ号幡が１憧さＪＬるフリツプ・７０
ツブ（ラッチ回路でもよい）　Ｌｒ〜Ｌｍと、各７リツ
プ・フロツグＬｌ、〜Ｌｍに対応して設けられ各７リツ
プ・フロツグ（ｋ’　ｋ’という）の用力侶せを４１ｍ
３へ送出し、リレー　ｋＬＩ−ル１ｎを製作せしめるド
ライバＤＩ〜Ｄ＋ｎと、アドレスバスＡＢＵＴ上のアド
レスイ〆Ｖをデコードして所定のＦＦをセット／リセッ
トμ」能にすると共に、データバスＤＢＵＳ上のデータ
を所定のＦＦに記憶せしめるデコーダＤＥＣ１とを備な
えている。尚、ＵＢＩＩはコントロール信＠授９用のフ
ントロール（＠号ハス、ＡＢＬＪＳはアドレスバス、１
）ｋ３ＵＳはデータバス、ｔ’ｓ〜ｔ１Ω、を魁〜！４
ｍはデータ入出力部２υ２ｄと機械ｍ関配締綽しデータ
授受を行なうケーブルである。 次にＰｓＣｌの作用について説明する。 まず、強電１ｇｌ路のラダー図（總２図）を−雇してシ
ンボルと記憶位置との対応表な作成し、紙チー７に穿孔
すると共に命令コードとシンボル（オペ５ンド）を用い
てシーケンスプロダラムを作成し、同＊＆：ａテープ２
υ１１に髪孔する。 ついで、これら緻チー１２０１ａを紙テープリーダ２υ
１ｂにより読取らせ、増応責ｅテーブル２０１ｄに配備
させると共にシーケンスプログラムをル人Ｍ２ＬｌＩＣ
に紀ｕｌ己せる。これし対応表、シーケンスプログラム
が起重され−ば、ルＯＭ２０１　ｅに紀ｕ１されている
璽−鉛塩プログラムが起動し、シーケンス１０グテムの
各−令をル人Ｍ２Ｏ１Ｃより順次続出し命令コードとオ
ペランドを機械−に変換する０崗、オペランドは対応：
ＩＩｔｔ用いてデータメモリ２Ω２ａのｍ定普鳩、所定
ビットを貴わ丁ａｍ陸にＲＩＩ＆されるＯこｎつＩＩＩ
Ａ嫌−に寂侠己４ｔたシーケンスプログラムはプログラ
マｌΩ１の送受（ＩＩ酩２０１ｇ＆　（Ｊ　シー　’ｒ
ンスコンシローラ本体２０２の送受イー酩２０２ｂを介
してＲＡＭ２０２Ｃに転送組直せしめらＺＬる。これに
よりプログラマブル・シーケンス・コントローラＰ８Ｃ
はシーケンス処理力）ｌｌＩＳ舵になり、以４１１１１
＃７　ｏ　？　５　ムｃｌ）ｌｔＫｌ１４ｃ　ヨり　！
’ＰＵ２０７！ｆ　ｋｉＲＡＭ　２０２　ｃからシーケ
ンスプログラムの各舖令【１つづつ順次続出し、岐初の
命令から紋健のシーケンスプログラム館令までシーケン
ス鉛塩【実行し、竣後の鎗令処理を終了すれは再び取柄
のシーケンスプログラム婦令に民り、以俊サイクリック
にシーケンスプログラム彼令の鉛塩を＃返−１０この伏
線で、Ｎ　Ｃ験１ｉ　１０１からたとえは主軸正転指令
ＭＯｊが指令され−はＭ機艷及びＭコード１１！号Ｍｌ
　１．　Ｍｌ　２　　を１瑚すべきデータメモ１Ｊ２０
２ａのビット（６６１に地の１ｉ１１ビツト、及び６７
Ｉｆ地の離１ビット、＃Ｉ２ビット・・・＃Ｉ４図＃照
ンに１１１が１惜される。 さて、ＣＰＬ］ｚｕｚｆは目ｕ述の如くシーケンスプロ
グラムの各命令をサイクリックに１１１返えして絖出し
＼シーケンス処理τ行っていΦから、シーケンスプログ
ラムの■、■の匍令（港５図）七夷付したときデータメ
モリ２０２ｍの２０蚤地の第５ビツト目に＠１′が紀ｔ
１１２！れる。しかる後、この２０１１地、熟５ビット
の内＠　（Ｓｆ’ＣＷ÷＠１”）はたとえばデータ出力
回路ｆ）０（第５図）の７リツプ・フロップＬ、に１遣
されドライバ１）ＩｌｌＡム１を介して工作ｍ５ｈｓへ
出力される。これにより、工作ｍ＆６のりレール１υ）
オンし、主軸正転−−が実行される。 そして、主軸が正転Ｔれば、たとえばリレー四点ルＣ１
がオンとなｒｒｉｌｔ目、レシーバ川、アントゲ−）　
ｄ、、データバスｆ）ＢＣ）Ｍを介して主軸正転元了慣
せがデータメモリ２０２ａ（Ｗｓ１図）の所定ビットに
紀１ｄれる。しかる後、シーケンスプログラム処理が崖
絖され主軸正転光ＴがＮＣ統装１に通知され主軸正転の
ためのシーケンス鉛塩が終了Ｔる〇 尚、以上はプログラマ２０１を設けｒ−場合であるが、
８６ｍに示すようにプログラマ２０１及び送受偏部２０
２ｂ虻削除し、予め憬績謔に変換されたシーケンスプロ
グラム虻ＮＣ装置１＠の絖収り手段（たとえば叡チー１
リーグ１０１８１ｉｉ　）より威込ん記憶させるように
してもよい。又、ＲＡｔｄ２０２　ｃに誉えて機械賭よ
りなるシーケンスプログラムｔ−記憶するＲＯＭを用い
るようにしてもよい。史に、第１図、＃Ｉｉ６図共し】
へＣ装置１とＰｓＣ２とを別設した場合であるが、第７
図に示すようにこれら七一体に４１１成し処ｆｊＩｌ統
ｋを共通にしてもよい。尚、第７図においては第１図と
同一部分には同一行Ｖ倉付してしする。図中、１ｕ＋ｍ
はｔｅｌＩ械藺で衣塊己Ｊ’したシーケンスプログラム
を紀ｕｔＴるル（Ｊｉｌｄである。 さて、第１図、第６図或いは＃ｓ７図に示す構成の数ｔ
ｉｔｍａシステムは、シーケンスプログラムのディバッ
ク処理やメンテナンス鉛塩を谷＆にするためにラダーダ
イヤグラム【ユニバーサルディスプレイ鋏［１０１ｉに
表示する機ｉｉＩ＠ｔ−有している。 しかし、従来のラダーダイヤグラム表示＆：、おいては
シーケンスプログラムの記述順序に従って触次表示す−
るものであった。しかし、この表示方式でハティバッグ
時或いは陣′４１発生時にシーケンスのｆ＃ＪＩｊ！１
を追う絵にあるコントロールリレー表い＋１１Ｂカリレ
ーが何故オンしないかを調査しようとすると、ｉず第一
にしなければならないことは多負にわたるラダーダイヤ
グラムの中から目的のコントロールリレー或いは出力リ
レーを見付けｔＢｆことである。ついで、該当リレーの
オン条件を調査するのであるが、か−るオン条件の調査
に際しても創述と同様に擾貞にわたるラダーダイヤグラ
ムの中から該当リレーをオンさせるリレーを６つけ出す
作業をしなくてはならない。Ｍｋｍｌすれば、従来の、
シーケンスプログラム艙紀述順序に従って載承する方式
においてはディバクク作架やメンテナンス作業が容Ｊ６
＆：行なえない欠点があった。 従って、本発明はディμνり作業やメンテナンス作業が
容易に行なえるラダーダイヤグラム表示方式を提供する
ことを目的とする。 以下、本発明の実施Ｈｅ図向に従って一御に説明する。 さて、本＠−においては、（ＩＪ操作ａｌｌ或いはＭＬ
）Ｉよりコントロール鍔し−或いは出力リレーの信号名
称又はアドレスを入力し、（２）信号鍜件又はアドレス
に基いてフントロールリレー又＋ｘ　出力リレーのオン
条件を示すシーケンスデータｆ：愈択し、（３）該シー
ケンスデータに基いてオン条件に示すラダーダイヤグラ
ム（ラダー図ンを表示するよつにしている。 第８図は本発明に係るラダーダイヤグラム表示方式を実
現するための数値制御システムのブロック図である。 図中、５θ１麿は加工指令１Ｙ穿孔されたＮＣテープ、
６０１鳳′はこれらＮＣテープからＮＣデータを読みと
るチー１リーダ、３Ｃ１ｔｂはＮＣテープに穿孔された
ＮＣデータを記憶する凡人Ｍ、５０１ｃは１御プログラ
ムを記憶するルυＭ３０１　ｄは４１１１械飴で表現さ
れているシーケンスプログラムを記憶するＫ（ＪＭ・６
Ω１ｅは数値＆Ｉ御処墳及びシーケンス処虐結米憂記憶
するＲＡＭよりなるデータメモリ、ｉｌｆはラダーダイ
ヤグラム上のコントロールリレーの名称（シンボル）ト
該コントロールリレーカ示す偏号の＠　１＃、″０１を
記憶するデータメモリ６０１ｅの位置（番地とビット位
置）との対応Ｍ係をｌｅ　ＩＪＩ　−ｆ　ｌｙテーブル
、３０１ｇは！ニエアルデータインプット餉＆　（Ｍｆ
ＪＩＪ　、５０１ｂはユニバーサルディスプレイ―置、
３０１ｉは工作Ｗ＋械Δとの間でデータの入出力ｔ−Ｖ
ｉＪどるデータ入出力部で＠５図に示す２０２ｄと同一
の構成を有している。６０１）はＸ軸、ＹｌｌＩｉ方向
−１１７＊　Ｘ４　、　Ｙ＠茂び送り速度に１を入力さ
れて公知のパルス分配置ｌ［算を夷示し、分配パルスＸ
ｐ、Ｙｐ【出力するパルス分配−１５０１ｍはデータ処
理部、５Ｑ１ｎはバス纒である。ユニバーサル・ディス
プレイ−１ｌｌ　ＡＯｌｈはディスプレイｍ　ｍ　ｓ　
ａｐｅと、ｈｏｍｓｕｌａより転送されてきたシーケン
スプログラムデータｔ−幽惰−＆：変換して記憶するリ
フレッシ臭メモリＫＰＭと、デープル３０１ｆ　＆：紀
記憶れている創紀対応Ｈ係ｔｔ転送されて記憶するメモ
リＭＥＭと、纏膚のキャラク膚、記号パターン虻記憶す
るキャラクタジェネレータＣＧと、−情報に轟いてＣＧ
より発生した画像を朧次記憶し、１−＠に表示する全画
像を記憶する一メモリＩＭＭと、幽メモリＩＭＭ＆：配
憶されてＬ％る画像情報に轟いてブラウン當しル′ｒに
一像濠示する躯一部υＤ■を有している。キャラクタジ
ェネレータＣＧにはアルファ／二凰−メリックのバ少−
ンのほかにラダーダイヤグラムを表示するための記号か
記憶されている。 第？図（ａ）〜…はか−る記号の一僑であり、絽９図（
劃は常開のリレー接点を示し、第９図１ｂ＋は常閉のリ
レー接点・・・・・・を示している。緬１０図はラダー
ダイヤグラム（Ｃｔｚ゛１“に表示した場合の一品拡大
図である。 さて、図示しない操作盤◆よりラダーダイ１グラムの表
示餐求（１甘が人力さｎると、データ処理＠３０１ｍは
まずテーブル５０１ｆより対応ｓ４係をユニバーサルデ
ィスプレイ［［ＡＯｌｈのメモＩＪＭＥＭに転送記憶さ
せ、ついでＫＵｂＡ５　Ｕ　１　ｃｌよりシーケンスプ
ログラムデータをディスプレイ備にｌ１１次送出する。 尚、１回に送出する単位は岐令コードｋＯＬｉ、１から
ＷＫＴ迄＜ｍｓｔｍｍ照ンである。ディスルレイ制ｍ　
ｓ　Ｌ）ＰＣは内戚の画集プログラムの映倫にムいてシ
ーケンスプログラムデータが送出されてくると、該シー
ケンスプログラムデータに画集処理を厖して一情報を発
生する。たとえば、路１０図に示すように１ラインを名
称鮫示部と記＠表示部と条地表が部とに分け、各表示部
につき一情報を発生し、６つの表示部の一情報で１ライ
ンの一情報としている。尚、名称表示部の一情報発生に
際してはメモ！Ｊ　ＭＥＭに記憶されている対応関係を
用いている。ディスプレイ−両部Ｌ）ＰＣにより作成さ
れたｉｉｗ憤糧はりフレクン為メモリルＦＭに記憶され
る。 しかる後、ディスプレイ制御部Ｌ）ＰＣは一情報をり７
レツシ鼻メモリルＦＭより触′ｅＫ読み出し、販幽情報
に対応するパターンをキャラクタジェネレータＣＧより
絖み出し、画メモリＩＭＭに記憶する。 これによすＣＲＴにシーケンスプログラムの記述順序に
従ってラダーダイヤグラムが順次表示されること１．な
る。 又、所−のコントロールリレー或いは出力リレーのオン
条件をのみ表示させたい場合には以下の処理が行われる
Ｏ尚・ｆＩｍ１１図はディスプレイ制＠藝ＵＰＣのＩｌ
Ｎ能プロクク図である。 まず、図示しない操作盤或いはＭＬ）ＩＭＯｌｇより所
−のリレー名称翫いはアドレスをキーインすると共に、
オン条件表示モード【キーインする。今、ＰｔｒＭのリ
レー名称ヒして″ＣｔｃＡ’（第ｚ図）が入力されたと
する。 鉛塊装置３０１ｍはリレー各部とオン粂汗衣ボモードか
入力さｎ−は、これらをユニ／＜−サルディススレイ繭
＠　５ＬＮｈにｆｆｌ刀後、シーケンスプログラムデー
タ【先願からユニバーサルディスプレイ制置ＡＵ１ｈに
送出する。さて、ディス７レイ制御部ＤＰＣにわいて幡
すレー偵号名８“Ｃルへ”　はレジスタＫｔｊ＆：記憶
され、イン表革モードは１ｔｉｌＩ岬部ＣＮ’ｌ’に入
力され、又シーケンス７０グラムデー少は命令ツードル
ＤからＷｋＬ’ｌ’迄をそれぞｎｌべ万単位として順次
バッファレジスタＢ上゛凡に紀直己ＩＬ６０１人カー位
のシーケンスプログラムデータがバク７７ＢＦＫに入力
され−ば判′ＩＡ酩Ｌ）ＩＣは命令コートＷＲ’Ｉ’を
判罰し、該匍令コードＷル゛Ｉ゛に絖くリレ御名ｍｔ−
メモリＭＥＭより銃み出し、比較部ＣＵｍに出力する。 比較Ｆ１６ＣＬＡＭはリレー名称”Ｃｋ：ＬＡ”　と判
別酩ＤＩＣより出力さｎニリレー名称を比軟し・比軟鮎
果を制御部ＣへＴに入力する。制御部Ｃへｆは一版して
いなけれは、次の１入力率位のシーケンスプログラムデ
ータの転送を要求し、一致しＣいｊｌばバッファレジス
タＢ）’Ｒ＆：紀僧ざｎているフープ〉スプログラムデ
ータを＊＊貧換部工１”Ｕをしてｍｔ＊報に変挟してり
７レッジ本メモリルＦＭに記憶する。 以倣同＃Ｉな処理を行ない、す７レッジ本メモリｔｔｋ
’Ｍに記憶されている一情報に基いてキャラクタジェネ
レータＣＧより廁像を発生して−メモリＩＭＬｖｌに配
憶させ、ｃａ’ｒに表示させれば結１２図に示すように
リレー名称＠ＣルＡ”をオンさせるラダー−のみが表示
される。 以上、本発明によれば所−のリレー６杯或いはアドレス
を入力することにより、該リレー七オンさせる条件を示
すラダー図のみを表示させるようにしたからティバＶり
作業やメンテナンス作Ｎｉ１）ｉ着しく６易となった。 ４、図閑のＩＩＭ！率な脱刷 嬉１−は従来のプログラマブルシーケンスコンドローラ
の一御會示す図、第２−はラダー図、第５図はシーケン
スプログラムＨ【示す図、第４図はシンボルと記憶位置
の対応間係説明図、第５図はデータ入出力装置のブロッ
ク図、第６図及び第７図は従来のプログラマブルシーケ
ンスコントロー　５１１ＨＩｅ　ｅ、！するＮＣシステ
ムのブロック図、塾８図は本発明の実感例ブロック図、
第９図はキャラクタジェネレータに記憶されている記号
パターン飼説明図、第１０図は表示Ｈ説明図、琳１１図
はディスプレイ１ｔｉｌｌｉ１部のブロック図、ＩＪＩ
Ｓ１２図は本発明による表示Ｍ説明図である。 １・・・ＮＣ装置ｉ１．２・・・シーケンスコントロー
ラ、５・°・工作機械、１１ｄ・・・シーケンスプログ
ラムを記憶するルＯＭ、　ｉｌｆ・・・テーブル、５Ｌ
１１ｇ・・・ユニバーサルディスプレイ装置、３０Ｌｂ
・・・データ入出力部、ｐＰＣ・・・ディスプレイＭＩ
＃部、ル上”Ｍ・・・す７レクシ為メモリ、ＭＥＭ・・
・メモリ、Ｃ（ｊ・・・キャラクタジェネレータ、１＋
ｖ・・・幽メモリ、Ｃ）ｔＴ・・・ブラウン菅、Ｃ貼・
・・レジスタ、ＢＦｋＬ・・・バッファ、ＬｌＩＣ・・
・判別部、ＣＬ）Ｍ・・・比較部、ＣＮＴ・・・制御部
、ｌ’ｒＬｌ・・・婿憤ｌｌｌ１変換部。 １Ｆ、２　２ 亨３　図 篤５図

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 シーケンスプログラムに基いてシーケンス処理を行なっ
   て数値制御部からの指令に応じた信号を機械ＩＩ＆：出
   力し、且つ機械側から入力された信号を数値制御部に入
   力するプログチ！プル・シーケンス・コントロール機能
   を備なえ、該シーケンスをコントロールリレー等【用い
   たラダーダイヤグラムでディスプレイ装置に表示する数
   値制御シスーテ人におけるラダーダイヤグラム表示方式
   において、コントロールリレー或いは出力リレーの信号
   名称、或いはコントロールリレー或いは出力リレーの状
   態を記憶するメモリアドレス１人力し、該コントロール
   リレー或いは出力リレーのオン条件を示すシーケンスデ
   ータｆｔ１１１択し、該シーケンスデータに基いて前記
   オン条件【示すラター図を表示することを特徴とするラ
   ダーダイヤグラム表示方式。