JPS62290909A - 数値制御装置の接続制御装置 - Google Patents
数値制御装置の接続制御装置Info
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- JPS62290909A JPS62290909A JP61133724A JP13372486A JPS62290909A JP S62290909 A JPS62290909 A JP S62290909A JP 61133724 A JP61133724 A JP 61133724A JP 13372486 A JP13372486 A JP 13372486A JP S62290909 A JPS62290909 A JP S62290909A
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- numerical control
- control device
- controllers
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 9
- 238000005553 drilling Methods 0.000 abstract 1
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- 238000003754 machining Methods 0.000 description 5
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
乙、 発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
この発明に、例えば工作機ｖ！Ｘ、をｔ（制御する数値
制御装置の接続制御装置、特に１台のプログラマブルロ
ジックコントローラで複数台の数値制御装置及び複数主
軸を制御可能としたものに関する。
制御装置の接続制御装置、特に１台のプログラマブルロ
ジックコントローラで複数台の数値制御装置及び複数主
軸を制御可能としたものに関する。
第５図は従来の数値制御装置？示すブロック図であり、
図において（１）は数値制御装置、（２）はプログラミ
ングされたプログラムならびに加工情報を一時的に記憶
しておくメモリ、（３）はＣＰ Ｕ 、 （４１は機械
の被制御軸部（７）を制御するサーボコントロール、（
５）は機械（８）を制御するプログラマブルコントロー
ラ（以下、ＰＬＣという。） 、（６１はＰ Ｌ Ｃ（
５１のプログラムが記憶されているシーケンスメモリで
ある。
図において（１）は数値制御装置、（２）はプログラミ
ングされたプログラムならびに加工情報を一時的に記憶
しておくメモリ、（３）はＣＰ Ｕ 、 （４１は機械
の被制御軸部（７）を制御するサーボコントロール、（
５）は機械（８）を制御するプログラマブルコントロー
ラ（以下、ＰＬＣという。） 、（６１はＰ Ｌ Ｃ（
５１のプログラムが記憶されているシーケンスメモリで
ある。
（９）は表示部とキーボードからなる設定部とを有する
表示設定ボード、ＱＯ）１加工情報が記録されている紙
テープのテープリーダである。
表示設定ボード、ＱＯ）１加工情報が記録されている紙
テープのテープリーダである。
従来の数値制御装置は上記のよう［槽底され、メモリ（
３１に複数の加ニブログラムが格納されており、まず設
定表示ボード（９）の操作により所定の加エフ’Ｏグラ
ムを指定しＣＰ Ｕ （３１によって指定す！・た加ニ
ブログラムがメモリ（３）から選択される。
３１に複数の加ニブログラムが格納されており、まず設
定表示ボード（９）の操作により所定の加エフ’Ｏグラ
ムを指定しＣＰ Ｕ （３１によって指定す！・た加ニ
ブログラムがメモリ（３）から選択される。
次に機械（８）に設けである機械操作パネルから加工起
動指令がｐ Ｌ Ｃ（５）に送られろと、Ｐ Ｌ Ｃ（
５１からＣＰＵ（３１に対し加工指令として加ニブロッ
クデータの要求信号を出す。ＣＰＵ（３１は加ニブロッ
クデータの要求信号を受けると選択されている加ニブロ
グラムの先頭ブロックから加ニブログラムの内容を解読
し、所定のフォーマットの加ニブロックデータを作成し
、サーボコントロール（４１とＰＬＣ（５）に転送する
。サーボコントロール（５）は機械（８）の機械操作パ
ネルに設定しである速度設定条件と加ニブロックデータ
の速度指令ンもとに実行速度を算出し、パルス分配処理
を行なった後に被制御軸部（７）Ｋ移動パルスを出力す
る。また加ニブロックデータが工具指令、主軸指令また
は補助指令であればＰ Ｌ Ｏ（５１がシーケンスメモ
リ（６）に格納されているプログラムに基づき所定の機
械制御信号に変換して機械（８）に出力する。以上の手
ＪＩ′Ｉｔ加ニブログラムの順にくり返し処理ｆろこと
により所定の加工が行なわれる。
動指令がｐ Ｌ Ｃ（５）に送られろと、Ｐ Ｌ Ｃ（
５１からＣＰＵ（３１に対し加工指令として加ニブロッ
クデータの要求信号を出す。ＣＰＵ（３１は加ニブロッ
クデータの要求信号を受けると選択されている加ニブロ
グラムの先頭ブロックから加ニブログラムの内容を解読
し、所定のフォーマットの加ニブロックデータを作成し
、サーボコントロール（４１とＰＬＣ（５）に転送する
。サーボコントロール（５）は機械（８）の機械操作パ
ネルに設定しである速度設定条件と加ニブロックデータ
の速度指令ンもとに実行速度を算出し、パルス分配処理
を行なった後に被制御軸部（７）Ｋ移動パルスを出力す
る。また加ニブロックデータが工具指令、主軸指令また
は補助指令であればＰ Ｌ Ｏ（５１がシーケンスメモ
リ（６）に格納されているプログラムに基づき所定の機
械制御信号に変換して機械（８）に出力する。以上の手
ＪＩ′Ｉｔ加ニブログラムの順にくり返し処理ｆろこと
により所定の加工が行なわれる。
上記のような従来の数値制御装置では・数値制御装置（
１１内にＰ Ｌ Ｃ（５）が内蔵されているので・ＰＬ
ＣＩ台に対して複数台の数値制御装置を接続することが
できず、複数の機械群を１台のＰＬＣに結合し集中制御
することができないという問題点があった。 ゛ また、上記従来の数値制御装置においてはＰＬＣ（５）
で制御できる機械（８）の主軸は一軸に限られているた
め多主軸をもつ複数の機械７１台のｐ Ｌ Ｃ（５１で
は制御できないという問題点があった。
１１内にＰ Ｌ Ｃ（５）が内蔵されているので・ＰＬ
ＣＩ台に対して複数台の数値制御装置を接続することが
できず、複数の機械群を１台のＰＬＣに結合し集中制御
することができないという問題点があった。 ゛ また、上記従来の数値制御装置においてはＰＬＣ（５）
で制御できる機械（８）の主軸は一軸に限られているた
め多主軸をもつ複数の機械７１台のｐ Ｌ Ｃ（５１で
は制御できないという問題点があった。
この発明は、かかる問題点ン解決するためになされたも
のであり、１台のＰＬＣで多主軸ケ持つ複数の機械を任
意に制御することができる数値制御装置の接続制御装置
を得ろことを目的とする。ものである。
のであり、１台のＰＬＣで多主軸ケ持つ複数の機械を任
意に制御することができる数値制御装置の接続制御装置
を得ろことを目的とする。ものである。
この発明に係る数値制御装置の接続制御装置は、ＰＬＣ
Ｋ複数台の数値制御装置を個別のものとして認識できる
機能と、ＰＬＣＫ接続した複数の主軸制御部を選択制御
できる機能を備え、数値制御装置にはＰＬＣとの共有メ
モリ！有するデータ入・出力部を備え、かつ数値制御装
置に接続した複数の被制御軸部を任意の組合せで制御で
きる機能を備え、複数の数値制御装置を各々のデータ人
・出力部を介して１台のＰＬＣＫ接続でろようにしたも
のである。
Ｋ複数台の数値制御装置を個別のものとして認識できる
機能と、ＰＬＣＫ接続した複数の主軸制御部を選択制御
できる機能を備え、数値制御装置にはＰＬＣとの共有メ
モリ！有するデータ入・出力部を備え、かつ数値制御装
置に接続した複数の被制御軸部を任意の組合せで制御で
きる機能を備え、複数の数値制御装置を各々のデータ人
・出力部を介して１台のＰＬＣＫ接続でろようにしたも
のである。
この発明においては、それぞれ複数の被制御軸を任意に
制御できる機能を有する少なくとも２台以上の数値制御
装置７個別のものとして認識可能な機能を備え、かつ複
数の主軸制御部を制御できるＰＬＣに、それぞれ共有メ
モリを有するデータ人・出力部を介して２台以上の数値
制御装ｅｙｔ接続することにより、１台のＰＬＣが２台
以上の数値制御装置、Ｍ制御軸部及び主軸制御部を任意
に制御する。
制御できる機能を有する少なくとも２台以上の数値制御
装置７個別のものとして認識可能な機能を備え、かつ複
数の主軸制御部を制御できるＰＬＣに、それぞれ共有メ
モリを有するデータ人・出力部を介して２台以上の数値
制御装ｅｙｔ接続することにより、１台のＰＬＣが２台
以上の数値制御装置、Ｍ制御軸部及び主軸制御部を任意
に制御する。
ｗ１１図はこの発明の一＄：施例な示すブロック図であ
り、図において＜２１ 、 （３１は上記第５図に示し
た従来装置と全く同一のものである。（１ａ）〜（１ｎ
）は各々独立した数値制御装置、（５）は複数の数値制
御装！（１ａ）〜（１ｎ）に接続され、各々の数値制御
装置（１ａ）〜（１ｎ）に対応する機械（８ａ）〜（８
ｎ）を制御するＰＬＣであり、ＰＬＣ（５１は複数台の
数値制御装置（１ａ）〜（ｉｎ）Ｙ個別のものとして認
識できる機能と、ＰＬＣ（５１に接続した切削量穴明等
の加工用の複数の主軸制御部（１２ａ）〜（１２ｎ）’
ｒ選択制御できる機能を備えている。（６）はＰ Ｌ
Ｏ（５１のプログラムが記憶されているシーケンスメモ
リ、（７ａ）〜（７１）は各数値制御装！（１ａ）〜（
１ｎ）のサーボコントロール（４ａ）〜（４１）により
各々制御されろ被制御軸部であり、被制御軸部（７ａ）
〜（７１）＆ｉ例えば機械のテーブル位置決め等を行な
うサーボモータからなる。
り、図において＜２１ 、 （３１は上記第５図に示し
た従来装置と全く同一のものである。（１ａ）〜（１ｎ
）は各々独立した数値制御装置、（５）は複数の数値制
御装！（１ａ）〜（１ｎ）に接続され、各々の数値制御
装置（１ａ）〜（１ｎ）に対応する機械（８ａ）〜（８
ｎ）を制御するＰＬＣであり、ＰＬＣ（５１は複数台の
数値制御装置（１ａ）〜（ｉｎ）Ｙ個別のものとして認
識できる機能と、ＰＬＣ（５１に接続した切削量穴明等
の加工用の複数の主軸制御部（１２ａ）〜（１２ｎ）’
ｒ選択制御できる機能を備えている。（６）はＰ Ｌ
Ｏ（５１のプログラムが記憶されているシーケンスメモ
リ、（７ａ）〜（７１）は各数値制御装！（１ａ）〜（
１ｎ）のサーボコントロール（４ａ）〜（４１）により
各々制御されろ被制御軸部であり、被制御軸部（７ａ）
〜（７１）＆ｉ例えば機械のテーブル位置決め等を行な
うサーボモータからなる。
（９ａ）〜（９ｎ）は設定表示ボード、（１０３〜１０
ｎ）は加工情報ｔテープから続み取ろテープリーダ、（
１１ａ）〜（１１ｎ）は各数値制御装置（１ａ）〜（ｉ
ｎ）Ｋ設けられたデータ入・出力部であり、データ人・
出力部（１１ａ）へ（１１１１）により各数値うり御装
ｆｔ（１ａ）〜（Ｉｎ）のＣＰ Ｕ （３１と外部のｐ
Ｌ Ｃ（５１が接続されている。
ｎ）は加工情報ｔテープから続み取ろテープリーダ、（
１１ａ）〜（１１ｎ）は各数値制御装置（１ａ）〜（ｉ
ｎ）Ｋ設けられたデータ入・出力部であり、データ人・
出力部（１１ａ）へ（１１１１）により各数値うり御装
ｆｔ（１ａ）〜（Ｉｎ）のＣＰ Ｕ （３１と外部のｐ
Ｌ Ｃ（５１が接続されている。
マタ、数値制御装置 （１ａ ）〜（ｉ ｎ ）のＣＰ
Ｕ （３１はサーボコントロール（４ａ）〜（Ａｉ）
Ｙ介して接続した複数の被制御軸部（７ａ）〜（７ｉ）
’Ｙ任意の組合せで制御できる機能を有している。
Ｕ （３１はサーボコントロール（４ａ）〜（Ａｉ）
Ｙ介して接続した複数の被制御軸部（７ａ）〜（７ｉ）
’Ｙ任意の組合せで制御できる機能を有している。
なお（１３３）〜（１３ｎ ）はＰ Ｌ Ｃ（５）と各
主軸制御部（１２ａ ）〜（１２ｎ）間に接続した主軸
用インターフェースである。
主軸制御部（１２ａ ）〜（１２ｎ）間に接続した主軸
用インターフェースである。
第２図はデータ人・出力部（１１ａｌ’示すブロック図
であり、図においてＣ１４は共有メモリ、（至）はマル
チプレクサ、Ｑ６はゲート回路、αηはゲート回路α０
にゲートオープン信号を出力するセレクト回路、αＳは
Ｐ Ｌ Ｃ（５１からゲート回路ｑ８を介して送られる
割込要求信号によつＣＰＵ（３１１Ｃ割込みンかける割
込発生回路である。
であり、図においてＣ１４は共有メモリ、（至）はマル
チプレクサ、Ｑ６はゲート回路、αηはゲート回路α０
にゲートオープン信号を出力するセレクト回路、αＳは
Ｐ Ｌ Ｃ（５１からゲート回路ｑ８を介して送られる
割込要求信号によつＣＰＵ（３１１Ｃ割込みンかける割
込発生回路である。
次にＰ Ｌ Ｃ（５１が上記データ人・出力部（１１ａ
）〜（１１ｎ）を介して接続された複数台の数値制御装
置（１ａ）〜（１ｎ）のＣｐ Ｕ （３１とデータを交
（！！スルトキの動作を説明する。
）〜（１１ｎ）を介して接続された複数台の数値制御装
置（１ａ）〜（１ｎ）のＣｐ Ｕ （３１とデータを交
（！！スルトキの動作を説明する。
ＰＬＣ（５１が１台の数値制御装置のＣＰ Ｕ （３１
とデータ交信ンするとぎは、まずＰＣＬ（５１はデータ
入・出力部（１１ａ）〜（１１ｎ）のセレクト回路ａη
に複数台の数値制御装置（１ａ）〜（１ｎ）のうち、ど
の数値制御装置を選択するかケ指示するセレクト信号を
送る。
とデータ交信ンするとぎは、まずＰＣＬ（５１はデータ
入・出力部（１１ａ）〜（１１ｎ）のセレクト回路ａη
に複数台の数値制御装置（１ａ）〜（１ｎ）のうち、ど
の数値制御装置を選択するかケ指示するセレクト信号を
送る。
数値制御装置（１ａ）のデータ人・出力部（１１ａ）に
設けられたセレクト回路（Ｘでは、あらかじめ数値制御
極ｆｌ（１ａ）を選択する特定のセレクト信号が送られ
てきたときだけゲートオーブン信号を出力するように設
定されており、この特定のセレクト信号によりゲート回
路αＧが開かれ、ｐ Ｌ Ｃ（５１と数値制御装置（１
ａ）のＣＰ Ｕ （３＋と℃データ交信が可能となる。
設けられたセレクト回路（Ｘでは、あらかじめ数値制御
極ｆｌ（１ａ）を選択する特定のセレクト信号が送られ
てきたときだけゲートオーブン信号を出力するように設
定されており、この特定のセレクト信号によりゲート回
路αＧが開かれ、ｐ Ｌ Ｃ（５１と数値制御装置（１
ａ）のＣＰ Ｕ （３＋と℃データ交信が可能となる。
このＰ Ｌ Ｏ（５１と数値制御ｇｅ（’＋ａ＞のＣＰ
Ｕ（３１のデータ交信が可能な状態でＰ Ｌ Ｏ（５１
が共有メモリ（ロ）からデータケ読出す場合ケ第３図の
フローチャートに基づいて説明する。
Ｕ（３１のデータ交信が可能な状態でＰ Ｌ Ｏ（５１
が共有メモリ（ロ）からデータケ読出す場合ケ第３図の
フローチャートに基づいて説明する。
Ｐ Ｌ Ｃ（５１から読出要求信号（ステップ２０）が
データ人・出力部（１１ａ）に送られると（ステップ２
１）、ゲート回路ａＯから割込発生回路０８に割込要求
信号が送られＣＰ Ｕ （３＋に割込みｔかける（ステ
ップ２２）。ＣＰ Ｕ （３１は、この割込信号を受け
ろと（ステップ２３）、共有メモリＱ４に続出しが完了
しているか否かを判断しくステップ２４）、読出しが完
了していないときはＣＰ Ｕ （３１が共有メモＩＪ
Ｑ４に新しい情報のデータを書込２Ｌ（ステップ２５）
、書込みが完了すると共有メモリａ４をＰＬＣ（５１Ｋ
あけ渡すためにマルチプレクサＣ１５Ｙ Ｐ Ｌ Ｃ（
５１側に切替え（ステップ２６）、ｃ ｐ Ｕ（３１か
らＰＬＣ（５）に単備完了すなわち割込要求受付信号を
送る（ステップ２７）。Ｐ Ｌ Ｃ（５１はＣＰ Ｕ（
３１から単備完了信号を受けると（ステップ２８）、共
有メモリα４の内容を続出しくステップ２９）、読出し
が完了すると（ステップ３０）、再度ＣＰ Ｕ （３１
に割込発生回路０８ヲ介して割込信号を送る（ステップ
３１）と共に続出し操作を完了する（ステップ３２）。
データ人・出力部（１１ａ）に送られると（ステップ２
１）、ゲート回路ａＯから割込発生回路０８に割込要求
信号が送られＣＰ Ｕ （３＋に割込みｔかける（ステ
ップ２２）。ＣＰ Ｕ （３１は、この割込信号を受け
ろと（ステップ２３）、共有メモリＱ４に続出しが完了
しているか否かを判断しくステップ２４）、読出しが完
了していないときはＣＰ Ｕ （３１が共有メモＩＪ
Ｑ４に新しい情報のデータを書込２Ｌ（ステップ２５）
、書込みが完了すると共有メモリａ４をＰＬＣ（５１Ｋ
あけ渡すためにマルチプレクサＣ１５Ｙ Ｐ Ｌ Ｃ（
５１側に切替え（ステップ２６）、ｃ ｐ Ｕ（３１か
らＰＬＣ（５）に単備完了すなわち割込要求受付信号を
送る（ステップ２７）。Ｐ Ｌ Ｃ（５１はＣＰ Ｕ（
３１から単備完了信号を受けると（ステップ２８）、共
有メモリα４の内容を続出しくステップ２９）、読出し
が完了すると（ステップ３０）、再度ＣＰ Ｕ （３１
に割込発生回路０８ヲ介して割込信号を送る（ステップ
３１）と共に続出し操作を完了する（ステップ３２）。
一万ＣＰｔＪ（３旨言ＰＬＣ（５１から続出完了の割込
信号ヲ受けろと（ステップ２４）、マルチプレクサＣＬ
ＳケＣＰ ｔＪ （３１％；に切替えて（ステップ３３
）、続出し処理を完了する（ステップ３４）。
信号ヲ受けろと（ステップ２４）、マルチプレクサＣＬ
ＳケＣＰ ｔＪ （３１％；に切替えて（ステップ３３
）、続出し処理を完了する（ステップ３４）。
続出し処理が完了すると、ｃ Ｐ Ｌ （３１は所定の
プログラムに応じた加ニブロックデータを制御すべき１
台または複数台の被制御軸部のサーボコントロールに送
り、被制御軸部を駆動する。Ｐ Ｌ Ｃ（５１は続み出
した加ニブロックデータにより主軸制御部（１２ａ）（
１２ｎ）を選択し、選択した主軸制御部（ｊ２ａ）に主
軸用インターフェイス（１３Ｘ］）’２介して加工精度
ケ送り、所定の加工ケ行なう。
プログラムに応じた加ニブロックデータを制御すべき１
台または複数台の被制御軸部のサーボコントロールに送
り、被制御軸部を駆動する。Ｐ Ｌ Ｃ（５１は続み出
した加ニブロックデータにより主軸制御部（１２ａ）（
１２ｎ）を選択し、選択した主軸制御部（ｊ２ａ）に主
軸用インターフェイス（１３Ｘ］）’２介して加工精度
ケ送り、所定の加工ケ行なう。
次にＰ Ｌ Ｃ（５）が共有メモリＱ−１ｉＣデータを
書き込む処理について第４図のフローチャートに哉づい
て説明する。
書き込む処理について第４図のフローチャートに哉づい
て説明する。
Ｐ Ｌ Ｃ（５１からＶ色要求信号（ステップＡＯ）が
データ人・出力部（１１ａ） Ｋ送ら２″Ｌろと（ステ
ップ４１）、ゲート回路αカフ介して割込発生回路ａＧ
Ｖｃ割込要求償号が送られＣＰＵ（３真−割込み７カ・
ける（ステップ４２）、ＣＰＵ（３１に、この割込要求
信号を受けろと（ステップＡ３）、共七ノ′モリ０１ケ
ＰＬＣ（５１にあけ渡すためにマルチプレクサ四にテＰ
Ｌ Ｃ（５）側へ切→え（ステップ４５）、ＰＬＣ（
５）に単備完了信号すなわち割込要求受付信号を送る（
ステップ４６）。Ｐ Ｌ Ｏ（５１はＣＰ ｔＪ （３
１からの槃備完了信号を受けると（ステップＡ７）、共
有メモリ０４に一加工起動信号が送られてきたこと！書
き込む（ステップ４８）。Ｐ Ｌ Ｃ（５１の共有メモ
リα４への書き込みが完了でると（ステップ４９）、再
度Ｐ Ｌ Ｃ（５１からＣＰ Ｕ （３＋に書込完了の
割込信号を遂り（ステップ５０）、同時にＰ Ｌ Ｃ（
５１の書込み処理を完了てろ（ステップ５１）。
データ人・出力部（１１ａ） Ｋ送ら２″Ｌろと（ステ
ップ４１）、ゲート回路αカフ介して割込発生回路ａＧ
Ｖｃ割込要求償号が送られＣＰＵ（３真−割込み７カ・
ける（ステップ４２）、ＣＰＵ（３１に、この割込要求
信号を受けろと（ステップＡ３）、共七ノ′モリ０１ケ
ＰＬＣ（５１にあけ渡すためにマルチプレクサ四にテＰ
Ｌ Ｃ（５）側へ切→え（ステップ４５）、ＰＬＣ（
５）に単備完了信号すなわち割込要求受付信号を送る（
ステップ４６）。Ｐ Ｌ Ｏ（５１はＣＰ ｔＪ （３
１からの槃備完了信号を受けると（ステップＡ７）、共
有メモリ０４に一加工起動信号が送られてきたこと！書
き込む（ステップ４８）。Ｐ Ｌ Ｃ（５１の共有メモ
リα４への書き込みが完了でると（ステップ４９）、再
度Ｐ Ｌ Ｃ（５１からＣＰ Ｕ （３＋に書込完了の
割込信号を遂り（ステップ５０）、同時にＰ Ｌ Ｃ（
５１の書込み処理を完了てろ（ステップ５１）。
−万、ＣＰ Ｕ （３１は書込完了の割込信号を受けろ
と（ステップ７１４）マルチプレクサａ５をＣＰ Ｕ
（３）側に切替え（ステップ５２）、共有メモリＱ４に
書き込まれたデータをＣＰ Ｕ （３１に読込み（ステ
ップ５３）、書込み処理？完了する。（ステップ５Ａ）
。
と（ステップ７１４）マルチプレクサａ５をＣＰ Ｕ
（３）側に切替え（ステップ５２）、共有メモリＱ４に
書き込まれたデータをＣＰ Ｕ （３１に読込み（ステ
ップ５３）、書込み処理？完了する。（ステップ５Ａ）
。
なお、上記説明では数値制御装置（１ａ）の動作につい
て説明したが、他の数値制御装ｆｌ（ｉｎ）の動作も上
記説明の動作と同様の動作を行なう。
て説明したが、他の数値制御装ｆｌ（ｉｎ）の動作も上
記説明の動作と同様の動作を行なう。
この発明は、以上に説明したように、それぞれ複数の襟
制御軸ン任意に制御できる機能！有する少なくとも２台
以上の数値制御装置を個男１ｊのものと認識可能な機構
！備えかつ複数の王軸柑制御部を制御１きるＰＬＣに、
それぞれ共有メモ１ノを有するデータ入°出力部！介し
て２台以上の数（ｉ ＩＩ＋御装置７接続することによ
り、１台のＰ Ｌ Ｏ６； ２台以上の数値制御装置、
被制御軸部及び玉軸制御部を任意に制御ｆろことかでき
るから、１台のＰＬＣで多主軸をもつ複数の数値制御装
置付慨械を任意に制御てろことかできる効果を有する。
制御軸ン任意に制御できる機能！有する少なくとも２台
以上の数値制御装置を個男１ｊのものと認識可能な機構
！備えかつ複数の王軸柑制御部を制御１きるＰＬＣに、
それぞれ共有メモ１ノを有するデータ入°出力部！介し
て２台以上の数（ｉ ＩＩ＋御装置７接続することによ
り、１台のＰ Ｌ Ｏ６； ２台以上の数値制御装置、
被制御軸部及び玉軸制御部を任意に制御ｆろことかでき
るから、１台のＰＬＣで多主軸をもつ複数の数値制御装
置付慨械を任意に制御てろことかできる効果を有する。
第１図はこの発明の冥施例ケ示すブロック図、第２図は
上記実施例のデータ人・出力部？示すブロック図、第３
図は上記実施例による続出し処理を示てフローチャート
、第４図は上記実施例による書込み処理を示でフローチ
ャート、第５図は従来の数値制御装置ｖ示すブロック図
である。 （１１，（１ａ）、（Ｉｎ）・・・数値制御装置、（２
）・・・メモリ、（３１・ＣＰ Ｕ、（４１−（ｄａ）
、 （Ｌｉ） −”ｊ−ホ″７ト０−ル、（５）・・・
Ｐ Ｌ Ｃ、（６）・・・ンーケンスメモリ、（７１゜
（７ａ ）、（７１）・・・被制御軸部、（８）、（８
１）、（８ｎ） ’・。 機械（１１ａ）、 （１１ｎ）・・・データ人・出方部
、 （１２ａ）・（１２ｎ）・・・主軸制御部、（１３
ａ）、（１３ｎ）・・・主軸用インターフェース、ｏ４
・・・共有メモリ、（イ）・・・マルチプレクサ、αＱ
・・・ゲート回路、Ｑ７）・・・セレクト回路、０日・
・・割込発生回路。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 弁理士 佐 藤 正 年 １１ａ １゛・ ” １７ 、 ＩＢ 第５ＦＩＪ □＼ 手続補正書印発） 昭和６昨３月 ９日
上記実施例のデータ人・出力部？示すブロック図、第３
図は上記実施例による続出し処理を示てフローチャート
、第４図は上記実施例による書込み処理を示でフローチ
ャート、第５図は従来の数値制御装置ｖ示すブロック図
である。 （１１，（１ａ）、（Ｉｎ）・・・数値制御装置、（２
）・・・メモリ、（３１・ＣＰ Ｕ、（４１−（ｄａ）
、 （Ｌｉ） −”ｊ−ホ″７ト０−ル、（５）・・・
Ｐ Ｌ Ｃ、（６）・・・ンーケンスメモリ、（７１゜
（７ａ ）、（７１）・・・被制御軸部、（８）、（８
１）、（８ｎ） ’・。 機械（１１ａ）、 （１１ｎ）・・・データ人・出方部
、 （１２ａ）・（１２ｎ）・・・主軸制御部、（１３
ａ）、（１３ｎ）・・・主軸用インターフェース、ｏ４
・・・共有メモリ、（イ）・・・マルチプレクサ、αＱ
・・・ゲート回路、Ｑ７）・・・セレクト回路、０日・
・・割込発生回路。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 弁理士 佐 藤 正 年 １１ａ １゛・ ” １７ 、 ＩＢ 第５ＦＩＪ □＼ 手続補正書印発） 昭和６昨３月 ９日
Claims (1)
- （１）２台以上の数値制御装置を個別のものとして認識
できる機能と、複数の主軸制御部を選択制御できる機能
を有するプログラマブルロジックコントローラ（以下、
ＰＬＣという。）と、 該ＰＬＣとの共有メモリを有するデータ入・出力部を備
え、複数の被制御軸部を任意の組合せで制御できる機能
を有する数値制御装置と、 上記ＰＬＣに接続された複数の主軸制御部と、上記数値
制御装置に接続された複数の被制御軸部とを有し、 １台の上記ＰＬＣに少なくとも２台以上の上記数値制御
装置を接合した数値制御装置の接続制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61133724A JPS62290909A (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | 数値制御装置の接続制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61133724A JPS62290909A (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | 数値制御装置の接続制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62290909A true JPS62290909A (ja) | 1987-12-17 |
Family
ID=15111425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61133724A Pending JPS62290909A (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | 数値制御装置の接続制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62290909A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02101505A (ja) * | 1988-10-08 | 1990-04-13 | Fanuc Ltd | 主軸制御方式 |
| WO1991003010A1 (en) * | 1989-08-18 | 1991-03-07 | Fanuc Ltd | Coordinative operation system of cnc |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51130781A (en) * | 1975-05-09 | 1976-11-13 | Toyoda Mach Works Ltd | Group controlling system |
| JPS5642804A (en) * | 1979-09-17 | 1981-04-21 | Shinko Electric Co Ltd | Sequence controller |
| JPS585804A (ja) * | 1981-07-02 | 1983-01-13 | Toshiba Corp | プロセスコントロ−ラ |
| JPS5897758A (ja) * | 1981-12-04 | 1983-06-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 共有メモリの制御方式 |
-
1986
- 1986-06-11 JP JP61133724A patent/JPS62290909A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51130781A (en) * | 1975-05-09 | 1976-11-13 | Toyoda Mach Works Ltd | Group controlling system |
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| WO1991003010A1 (en) * | 1989-08-18 | 1991-03-07 | Fanuc Ltd | Coordinative operation system of cnc |
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