JPS6080429A - ビデオ内視鏡装置 - Google Patents
ビデオ内視鏡装置Info
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- JPS6080429A JPS6080429A JP59148489A JP14848984A JPS6080429A JP S6080429 A JPS6080429 A JP S6080429A JP 59148489 A JP59148489 A JP 59148489A JP 14848984 A JP14848984 A JP 14848984A JP S6080429 A JPS6080429 A JP S6080429A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processor
- module
- video
- insertion tube
- distal end
- Prior art date
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- Granted
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/04—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor combined with photographic or television appliances
- A61B1/05—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor combined with photographic or television appliances characterised by the image sensor, e.g. camera, being in the distal end portion
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/00112—Connection or coupling means
- A61B1/00121—Connectors, fasteners and adapters, e.g. on the endoscope handle
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- Veterinary Medicine (AREA)
- Endoscopes (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(リ 発明の背景
本発明は、ビデオ内視鏡装置に関するものであシ、より
詳細に述べれば、該装置の挿入管を前記ビデオ内視鏡装
置のビデオプロセッサ装置に取シ外し可能に接続する新
規のインター7エイスモヂユールに関するものである。
詳細に述べれば、該装置の挿入管を前記ビデオ内視鏡装
置のビデオプロセッサ装置に取シ外し可能に接続する新
規のインター7エイスモヂユールに関するものである。
(2)先行技術についての説明
本出願人による再発行米国特許第31,289号および
第31,290号においてより詳細に説明されているよ
うに、現在では、内視鏡にも、今までこの型式の検査機
器では入り込めなかった狭い領域内に入れる小型ビデオ
カメラを備え付けることができる。カメラの中心は、電
荷結合装置(COD)とも称される小型の半導体画像装
置となっておシ、遠方のターゲットの光像を記録し、タ
ーゲット情報を表わすビデオ信号を発信することができ
る。類似の装置が米国特許第4.074,506号にも
開示されている。
第31,290号においてより詳細に説明されているよ
うに、現在では、内視鏡にも、今までこの型式の検査機
器では入り込めなかった狭い領域内に入れる小型ビデオ
カメラを備え付けることができる。カメラの中心は、電
荷結合装置(COD)とも称される小型の半導体画像装
置となっておシ、遠方のターゲットの光像を記録し、タ
ーゲット情報を表わすビデオ信号を発信することができ
る。類似の装置が米国特許第4.074,506号にも
開示されている。
本発明に関連するビデオ内視鏡装置は、ビデオプロセッ
サ、ビデオ監視装置、および患者の体腔(身体の空胴部
)に入る操向性挿入管とから主に構成されている。監視
装置および挿入管の双方が前記プロセッサに接続されて
いるが、先行技術では、その双方の間の電気的ならびに
機械的接続の複雑さによシ挿入管をプロセッサから容易
にはずすことができなかった。このことは、挿入管を殺
菌しに<<シていた上に所望通シの装設交換を困難にし
ていた。
サ、ビデオ監視装置、および患者の体腔(身体の空胴部
)に入る操向性挿入管とから主に構成されている。監視
装置および挿入管の双方が前記プロセッサに接続されて
いるが、先行技術では、その双方の間の電気的ならびに
機械的接続の複雑さによシ挿入管をプロセッサから容易
にはずすことができなかった。このことは、挿入管を殺
菌しに<<シていた上に所望通シの装設交換を困難にし
ていた。
(3)発明の概要
以下に開示する本発明は、主に、挿入管を迅速かつ容易
にビデオプロセッサに接続シたシビデオプロセッサから
外したりすることのできるインターフエイスモヂュール
に関するものである。結果として、挿入管の殺菌が簡易
化された上、他の管との取シ変えも非常に容易となった
。
にビデオプロセッサに接続シたシビデオプロセッサから
外したりすることのできるインターフエイスモヂュール
に関するものである。結果として、挿入管の殺菌が簡易
化された上、他の管との取シ変えも非常に容易となった
。
コネクタモヂュールによって種々のビデオおよびその他
の電気的接続部がインターフェイスされ、かつ以下に更
に詳しく説明するように前記プロセッサならびに挿入管
間の光フアイバ束接続部および流体供給接続部もインタ
ーフェイスされ□る。
の電気的接続部がインターフェイスされ、かつ以下に更
に詳しく説明するように前記プロセッサならびに挿入管
間の光フアイバ束接続部および流体供給接続部もインタ
ーフェイスされ□る。
上記半導体画像装置は、挿入管の末端にちゃ、プロセッ
サから受信される信号によって駆動され、ビデオ信号を
プロセッサに伝送し戻す。インターフエイスモヂュール
には、プロセッサからの標準入力信号を受けて画像装置
を駆動する回路が内蔵されている。しかしながら、種々
の画像装置特性にはわずかな違いがあるので、これらの
違いを補償し、均一、かつ高品質のビデオ性能を達成し
なければならない。このため、モヂュールの回路には、
入力信号を調節する手段が備えられていて、挿入管の中
の特定の画像装置と互換できるようになっている。
サから受信される信号によって駆動され、ビデオ信号を
プロセッサに伝送し戻す。インターフエイスモヂュール
には、プロセッサからの標準入力信号を受けて画像装置
を駆動する回路が内蔵されている。しかしながら、種々
の画像装置特性にはわずかな違いがあるので、これらの
違いを補償し、均一、かつ高品質のビデオ性能を達成し
なければならない。このため、モヂュールの回路には、
入力信号を調節する手段が備えられていて、挿入管の中
の特定の画像装置と互換できるようになっている。
1ンターフエイスモヂユールは、画像装置からのビデオ
出力信号をプロセッサのビデオ処理回路に伝送する回路
も備えつけている。このビデオ信号伝送回路は、ビデオ
増幅器および増幅器の利得を調節する手段とを備えてお
シ、その出力によって、最適ビデオ性能に必要なビデオ
処理回路が駆動される。モヂュール内の種々の回路調節
によって、モヂュールの特定の画像装置特性におけるわ
ずかな違いにも拘らず、異なるモヂュールを前記プロセ
ッサと変換することができる。このことによって挿入管
の取シ変えが可能となると同時に均一、かつ高品質のビ
デオ性能が保証される。
出力信号をプロセッサのビデオ処理回路に伝送する回路
も備えつけている。このビデオ信号伝送回路は、ビデオ
増幅器および増幅器の利得を調節する手段とを備えてお
シ、その出力によって、最適ビデオ性能に必要なビデオ
処理回路が駆動される。モヂュール内の種々の回路調節
によって、モヂュールの特定の画像装置特性におけるわ
ずかな違いにも拘らず、異なるモヂュールを前記プロセ
ッサと変換することができる。このことによって挿入管
の取シ変えが可能となると同時に均一、かつ高品質のビ
デオ性能が保証される。
(4) 良好な実施例についての説明
さて添付の図面を参照するに、まず第1図では、本発明
の一部を構成するビデオ内視鏡装置が、通常のスクリー
ン16を有するビデオ監視装置15と、ビデオプロセッ
サ17と、挿入管18と、および前記挿入管を前記プロ
セッサに取シ外し可能に接続するインター7エイスモヂ
ユール20とから主に構成されて図示されている。前記
挿入管は、患者の体腔に入る可撓性および操向性のある
装置の一部を構成している。
の一部を構成するビデオ内視鏡装置が、通常のスクリー
ン16を有するビデオ監視装置15と、ビデオプロセッ
サ17と、挿入管18と、および前記挿入管を前記プロ
セッサに取シ外し可能に接続するインター7エイスモヂ
ユール20とから主に構成されて図示されている。前記
挿入管は、患者の体腔に入る可撓性および操向性のある
装置の一部を構成している。
その末端21には、仮想フェース電荷結合画像装置(図
示せず)のような既知型式による半導体画像装置が備え
られており、その先端22には、操縦制御装置24およ
びパルプ制御装置25とが備えられておシ、管の末端へ
の空気ならびに水の通過を制御する。挿入管18はイン
ターフェイス、すなわち延長ケーブル26によってイン
ター7エイスモヂユール20に接続されているが、前記
延長ケーブルは操縦機構を除き挿入管と本質的には同じ
構成を有している。
示せず)のような既知型式による半導体画像装置が備え
られており、その先端22には、操縦制御装置24およ
びパルプ制御装置25とが備えられておシ、管の末端へ
の空気ならびに水の通過を制御する。挿入管18はイン
ターフェイス、すなわち延長ケーブル26によってイン
ター7エイスモヂユール20に接続されているが、前記
延長ケーブルは操縦機構を除き挿入管と本質的には同じ
構成を有している。
インター7エイスモヂユール20 ハ、 ホt1m状の
ソケットで、その内端は、ビデオプロセッサ17の前面
壁にある第1図および第4図に図示の凹み27における
摺動嵌合で受けられる。
ソケットで、その内端は、ビデオプロセッサ17の前面
壁にある第1図および第4図に図示の凹み27における
摺動嵌合で受けられる。
モヂュールの機能は挿入管ならびにプロセッサ間の種々
の電気的および機械的接続を容易に取シ外せるようにし
、それによって、例えば管を使用後殺菌しなければなら
ないような時にはモヂュールおよび管のアセンブリを交
換することができる。この目的のため、モヂュールは第
3図のロッド28によってプロセッサに取シ外シ可能に
接続されているが、前記ロッドは図示の如くモヂュール
を通って縦に延長しておシ、その二重親ねじ30の内端
で終わる。前記親ねじ30は、第4図および第5図に図
示のプロセッサの保合孔31で受けられ、外側に露出し
ているモヂュール端部のつまみ32によってねじ込み係
合されている。
の電気的および機械的接続を容易に取シ外せるようにし
、それによって、例えば管を使用後殺菌しなければなら
ないような時にはモヂュールおよび管のアセンブリを交
換することができる。この目的のため、モヂュールは第
3図のロッド28によってプロセッサに取シ外シ可能に
接続されているが、前記ロッドは図示の如くモヂュール
を通って縦に延長しておシ、その二重親ねじ30の内端
で終わる。前記親ねじ30は、第4図および第5図に図
示のプロセッサの保合孔31で受けられ、外側に露出し
ているモヂュール端部のつまみ32によってねじ込み係
合されている。
モヂュール20は、モヂュール内の適合チャンネル(図
示せず)で受けられる第4図の凹みのガイドレール54
によって、また第3図の上方および下方ガイドタブ55
によってもプロセッサの凹み27へ案内されるが、前記
上方および下方ガイドタブはモヂュールの内端から突出
してお)、第4図のプロセッサの保合凹み36で受けら
れる。モヂュールの親ねじ30は、第3図、第4図およ
び第5図に図示のプロセッサの凹みの後方壁58に対し
てモヂュールの内端壁37がびったシ接するまで保合孔
31にねじ込まれる。壁37および38間のこの密着は
、以下説明する適切な電気的および機械的接続を行なう
際重要である。
示せず)で受けられる第4図の凹みのガイドレール54
によって、また第3図の上方および下方ガイドタブ55
によってもプロセッサの凹み27へ案内されるが、前記
上方および下方ガイドタブはモヂュールの内端から突出
してお)、第4図のプロセッサの保合凹み36で受けら
れる。モヂュールの親ねじ30は、第3図、第4図およ
び第5図に図示のプロセッサの凹みの後方壁58に対し
てモヂュールの内端壁37がびったシ接するまで保合孔
31にねじ込まれる。壁37および38間のこの密着は
、以下説明する適切な電気的および機械的接続を行なう
際重要である。
モヂュール20が上記の如くプロセッサに接続されふと
、第4図のプロセッサの凹み内の後方壁にある雄プラグ
41とモヂュールの端壁上の第3図の雌プラグ40との
保合によって電気的接続が行なわれる。同時に、第5図
の如く、モヂュール内の空気供給管42に低圧空気を送
り込むための接続がなされる。
、第4図のプロセッサの凹み内の後方壁にある雄プラグ
41とモヂュールの端壁上の第3図の雌プラグ40との
保合によって電気的接続が行なわれる。同時に、第5図
の如く、モヂュール内の空気供給管42に低圧空気を送
り込むための接続がなされる。
空気供給管42はモヂュールの端壁37の嵌合部44の
一方の端に接続されているが、との嵌合部は、第5図の
プロセッサの弾性ホース46の気密性のくさび嵌合によ
って受けられる外側に突出したニップル45を有してい
る。ホース46は嵌合部′47の一方の端に接続され、
嵌合部のもう一方の端はプロセッサのポンプ(図示せず
)に通じる管4Bに接続されている。
一方の端に接続されているが、との嵌合部は、第5図の
プロセッサの弾性ホース46の気密性のくさび嵌合によ
って受けられる外側に突出したニップル45を有してい
る。ホース46は嵌合部′47の一方の端に接続され、
嵌合部のもう一方の端はプロセッサのポンプ(図示せず
)に通じる管4Bに接続されている。
前記嵌合部44はモヂュールの端壁37の凹み50に入
シ、この凹みの中で弾性ガスケット51に取シ囲まれる
。モヂュールがプロセッサに互いに接するそれらの缶壁
37および38によって接続されると、ガスケット51
はプロセッサの壁38に対して圧搾され、気密性のある
空気併結接続が保証される。
シ、この凹みの中で弾性ガスケット51に取シ囲まれる
。モヂュールがプロセッサに互いに接するそれらの缶壁
37および38によって接続されると、ガスケット51
はプロセッサの壁38に対して圧搾され、気密性のある
空気併結接続が保証される。
モヂュールの空気供給管42は、第5図のパルプ52に
その反対側端部が接続されているが、前記パルプ52は
、第1図の挿入管の先端にあるパルプ制御装置25によ
って制御される。該パルプ52は、第1図に図示の如く
、プロセッサ外部に適切に取シ付けられた小屋給水タン
ク55にそのもう一方の端が接続されている管54に対
する外部接続部を有している。モヂュールの中では、パ
ルプ52は第6図の給水管56および第2−の空気管5
7とに接続されているが、その双方とも延長ケーブル2
6に通じている。
その反対側端部が接続されているが、前記パルプ52は
、第1図の挿入管の先端にあるパルプ制御装置25によ
って制御される。該パルプ52は、第1図に図示の如く
、プロセッサ外部に適切に取シ付けられた小屋給水タン
ク55にそのもう一方の端が接続されている管54に対
する外部接続部を有している。モヂュールの中では、パ
ルプ52は第6図の給水管56および第2−の空気管5
7とに接続されているが、その双方とも延長ケーブル2
6に通じている。
空気は小型給水タンク55を満たすのに使用され、それ
自体では本発明の1部を構成しないパルプ制御装置25
は、空気のみ、水のみ、または空気と水とを断続的に挿
入管の末端に運びその端面を洗浄できるよう作動するこ
とができる。
自体では本発明の1部を構成しないパルプ制御装置25
は、空気のみ、水のみ、または空気と水とを断続的に挿
入管の末端に運びその端面を洗浄できるよう作動するこ
とができる。
インターフエイスモヂュール20がプロセッサに接続さ
れると、照射接続も行なわれ、それによってプロセッサ
の光源からの光が元ファイバ束によって挿入管の末端に
伝送される。光源は、第5図、第6図、および第7図に
図示のアークランプ59でアシ、ランプによって放たれ
た光線は、第7図の光線65によって示されているよう
に、フィルタ60および点62に光線を焦点づけるレン
ズ装置61とを通過する。前記光は、より詳細に以下説
明されるように1モヂユール端壁57から突出している
光ファイバ束65の光受信端部64へ焦点62またはそ
のごく近くで入射する。
れると、照射接続も行なわれ、それによってプロセッサ
の光源からの光が元ファイバ束によって挿入管の末端に
伝送される。光源は、第5図、第6図、および第7図に
図示のアークランプ59でアシ、ランプによって放たれ
た光線は、第7図の光線65によって示されているよう
に、フィルタ60および点62に光線を焦点づけるレン
ズ装置61とを通過する。前記光は、より詳細に以下説
明されるように1モヂユール端壁57から突出している
光ファイバ束65の光受信端部64へ焦点62またはそ
のごく近くで入射する。
アークランプ59は、第6図のビンおよびスロットの接
続部66による制限された軸運動を有するようにプロセ
ッサに取シ付けられている。
続部66による制限された軸運動を有するようにプロセ
ッサに取シ付けられている。
この接続部の圧縮ばね67は、第5図および第7図にそ
の最もよい例が図示されているように、通常、ラングハ
ウジング68の前方端をレンズ装置用ハウジング70と
の保合に偏奇させる。
の最もよい例が図示されているように、通常、ラングハ
ウジング68の前方端をレンズ装置用ハウジング70と
の保合に偏奇させる。
しかしながら、ランプを取シ換える必要がでた場合、ラ
ンプハウジングおよび関連部分は、第6図のばねの作用
に対して後方に移動され、次いで上方に傾けられて取り
換えが行なわれる。
ンプハウジングおよび関連部分は、第6図のばねの作用
に対して後方に移動され、次いで上方に傾けられて取り
換えが行なわれる。
ランプ59によって放たれた光線は、ステッピングモー
タ74によって駆動される男う−ホイールシャフト72
に取シ付けられた第7図のカラーホイール71も通過す
るが、前記モータのシャフトは可撓性の結合75にヨッ
テ前記カラーホイールシャフト72に接続されている。
タ74によって駆動される男う−ホイールシャフト72
に取シ付けられた第7図のカラーホイール71も通過す
るが、前記モータのシャフトは可撓性の結合75にヨッ
テ前記カラーホイールシャフト72に接続されている。
カラーホイールの構成およびそれがアークランプと共働
する態様は先行技術において周知である。
する態様は先行技術において周知である。
上記の光を伝送する光ファイバ束65に関して、第3図
のモヂュールの端壁37から突出している前記光ファイ
バ束は、前記端壁の内側にあるボス78の水平孔77に
摺動可能に取り付けられた剛性スリーブ76に収容され
る。前記スリーブ76の外側への移動はスリーブのつば
80によって制限されるが、前記つばは、つばと支持ブ
ラケット82間でスリーブを取シ囲む圧縮ばね81によ
って前記ボスとの保合に偏奇される。モヂュール内のブ
ラケット82の内部では、前記光ファイバ束の7アイバ
は束ねられておらず、可撓性の外装置4に収容されてい
る。
のモヂュールの端壁37から突出している前記光ファイ
バ束は、前記端壁の内側にあるボス78の水平孔77に
摺動可能に取り付けられた剛性スリーブ76に収容され
る。前記スリーブ76の外側への移動はスリーブのつば
80によって制限されるが、前記つばは、つばと支持ブ
ラケット82間でスリーブを取シ囲む圧縮ばね81によ
って前記ボスとの保合に偏奇される。モヂュール内のブ
ラケット82の内部では、前記光ファイバ束の7アイバ
は束ねられておらず、可撓性の外装置4に収容されてい
る。
この光ファイバ束の部分は、延長ケーブル26および挿
入管18を通り、その末端まで延長している。
入管18を通り、その末端まで延長している。
第5図に図示の光フアイバ束スリーブ76のモヂュール
端壁57よシ突出している部分は、プロセッサの壁38
の孔85の摺動可能な嵌合部で受けられる。ランプの焦
点62に出来るだけ近づけて前記光ファイバ束の光受信
端部64を位置決めするため、スリーブ76は孔85の
対応する肩部87を係合する環状肩部86によって形成
されてい本。この構成によって、第5図のスリーブの肩
部86から光ファイノく束の端部までの距離止が孔85
の絞られた直径部分の長さと等しい場合、光ファイバ束
の光受信端部は、焦点、またはそのすぐ近くに常に位置
決めされる。それとは異シ、スリーブ76がモヂュール
の端壁37から非常に突出している場合は、第5図にそ
の最も良い例が図示されているように、ばね81の作用
に対してモヂュール内に押し戻される。
端壁57よシ突出している部分は、プロセッサの壁38
の孔85の摺動可能な嵌合部で受けられる。ランプの焦
点62に出来るだけ近づけて前記光ファイバ束の光受信
端部64を位置決めするため、スリーブ76は孔85の
対応する肩部87を係合する環状肩部86によって形成
されてい本。この構成によって、第5図のスリーブの肩
部86から光ファイノく束の端部までの距離止が孔85
の絞られた直径部分の長さと等しい場合、光ファイバ束
の光受信端部は、焦点、またはそのすぐ近くに常に位置
決めされる。それとは異シ、スリーブ76がモヂュール
の端壁37から非常に突出している場合は、第5図にそ
の最も良い例が図示されているように、ばね81の作用
に対してモヂュール内に押し戻される。
ビデオ内視鏡装置を使用中にアークラング照射装置が故
障する可能性に対しては、第4図。
障する可能性に対しては、第4図。
第5図、および第7図にほぼ、図示されている二次光源
、すなわち補助光源88が備え付けられている。補助光
源には、第7図の水平に置かれた中空円筒90が含まれ
るが、前記中空円筒はプロセッサ′の孔91に摺動可能
に取シ付けられており、光ファイバ束(図示せず)を収
容する。
、すなわち補助光源88が備え付けられている。補助光
源には、第7図の水平に置かれた中空円筒90が含まれ
るが、前記中空円筒はプロセッサ′の孔91に摺動可能
に取シ付けられており、光ファイバ束(図示せず)を収
容する。
前記円筒90は、通常のフィラメントランプ(図示せず
)を収容する第4図および第7図の垂直に置かれた円筒
すなわち管92にその外側端部が接続されている。ラン
プからの光線は、その内端に前記光線を伝送する前記光
ファイバ束の外側端部に向けられ、そこから45°のミ
ラー94へと向けられる。すなわち前記ミラーは、補助
光源が第7図に点線で図示されたその作動位置にある場
合、前記光ファ、イバ束65の光受信端部64へ前記光
線を向ける。
)を収容する第4図および第7図の垂直に置かれた円筒
すなわち管92にその外側端部が接続されている。ラン
プからの光線は、その内端に前記光線を伝送する前記光
ファイバ束の外側端部に向けられ、そこから45°のミ
ラー94へと向けられる。すなわち前記ミラーは、補助
光源が第7図に点線で図示されたその作動位置にある場
合、前記光ファ、イバ束65の光受信端部64へ前記光
線を向ける。
補助光源88は、通常、端ぐシ96にある圧縮ばね95
によって、第7図の実線で図示のように不作動位置に維
持されている。光源は、このばねの作用に対して、第2
図および第4図のシャフト98に取り付けられたカム9
7によってその作動位置へと移動することができる。カ
ムのシャフト98は、プロセッサの前方にある、第1図
および第2図に図示の作動つまみ100を有している。
によって、第7図の実線で図示のように不作動位置に維
持されている。光源は、このばねの作用に対して、第2
図および第4図のシャフト98に取り付けられたカム9
7によってその作動位置へと移動することができる。カ
ムのシャフト98は、プロセッサの前方にある、第1図
および第2図に図示の作動つまみ100を有している。
第4図は、カムが回転され、補助光源をその作動位置へ
と移動したものである。
と移動したものである。
再び第3図に関して、モヂュール20の外側に露出した
端部は、吹き入れに必要となる不活性ガス源にモヂュー
ルを接続する嵌合部101を有している。モヂュール内
で、この嵌合部は、延長ケーブル26および挿入管18
と連絡する管102に接続されているので、ガスを挿入
管18の末端に運ぶことができる。モヂュールの外側端
部も、本発明の一部を構成していない安全アース線の付
属装置用嵌合部104を有している。
端部は、吹き入れに必要となる不活性ガス源にモヂュー
ルを接続する嵌合部101を有している。モヂュール内
で、この嵌合部は、延長ケーブル26および挿入管18
と連絡する管102に接続されているので、ガスを挿入
管18の末端に運ぶことができる。モヂュールの外側端
部も、本発明の一部を構成していない安全アース線の付
属装置用嵌合部104を有している。
挿入管18の末端にある半導体画像装置は、プロセッサ
から受信した信号によって駆動され、ビデオ信号をプロ
セッサに伝送し戻す。これらの信号は、第3図および第
4図の電気的接続部40および41f:通ってプロセッ
サならびにモヂュール間を伝送される。モヂュールには
、第8図に非常に簡略された態様で図示されている回路
が入っているが、前記回路は、プロセッサからの標準入
力信号を受信して画像装置を駆動する。この回路には並
列クロック駆動回路105および直列クロック駆動回路
106とが備えられている。
から受信した信号によって駆動され、ビデオ信号をプロ
セッサに伝送し戻す。これらの信号は、第3図および第
4図の電気的接続部40および41f:通ってプロセッ
サならびにモヂュール間を伝送される。モヂュールには
、第8図に非常に簡略された態様で図示されている回路
が入っているが、前記回路は、プロセッサからの標準入
力信号を受信して画像装置を駆動する。この回路には並
列クロック駆動回路105および直列クロック駆動回路
106とが備えられている。
程々の画像装置の特徴にはわずかな違いがおるので、駆
動回路によって、ブーセッサから受信された標準入力信
号は挿入管の特定の画像装置を駆動する正しい信号に変
換される必要がある。言い換えれば、種々の画像装置の
違いが補償され、均一な高品質ビデオ性能が常に達成さ
れるようにしなければならない。
動回路によって、ブーセッサから受信された標準入力信
号は挿入管の特定の画像装置を駆動する正しい信号に変
換される必要がある。言い換えれば、種々の画像装置の
違いが補償され、均一な高品質ビデオ性能が常に達成さ
れるようにしなければならない。
並列クロック駆動回路105は、並列クロック正電圧変
位および並列クロック負電圧変位を別々に調節できる調
節手段によって、受信する入力信号をその画像装置用の
正しい信号に変換する。これらの調節手段は第8図に可
変抵抗器 −107および10Bとして夫々図示されて
いるが、抵抗器107は、例えば−7ボルトから→−5
5ボルトへと正電圧変位を調節することができると共に
抵抗器108は、例えば−10ボルトから−21,5ボ
ルトへと負電圧変位を調節することができる。この点で
、並列クロック駆動回路は、画像装置に対して長い駆動
線を適切に整合し、かつ駆動することのできる低出力イ
ンピーダンスを有している。
位および並列クロック負電圧変位を別々に調節できる調
節手段によって、受信する入力信号をその画像装置用の
正しい信号に変換する。これらの調節手段は第8図に可
変抵抗器 −107および10Bとして夫々図示されて
いるが、抵抗器107は、例えば−7ボルトから→−5
5ボルトへと正電圧変位を調節することができると共に
抵抗器108は、例えば−10ボルトから−21,5ボ
ルトへと負電圧変位を調節することができる。この点で
、並列クロック駆動回路は、画像装置に対して長い駆動
線を適切に整合し、かつ駆動することのできる低出力イ
ンピーダンスを有している。
直列クロック駆動回路106は、直列クロック正電圧変
位および直列クロック負電圧変位を夫々側々に調節でき
る可変抵抗器110および111によって、受信する入
力信号を画像装置用の正しい信号に変換する。抵抗器1
10は、正電圧変位を一7ボルトから+7ボルトへと調
節することができ、かつ抵抗器111は負電圧変位を一
10ボルトから一2185ボルトへと調節することがで
きる。
位および直列クロック負電圧変位を夫々側々に調節でき
る可変抵抗器110および111によって、受信する入
力信号を画像装置用の正しい信号に変換する。抵抗器1
10は、正電圧変位を一7ボルトから+7ボルトへと調
節することができ、かつ抵抗器111は負電圧変位を一
10ボルトから一2185ボルトへと調節することがで
きる。
第8図では、RC減結合フィルタ114と接続するVD
D線112によって画像装置に電力が供給されている。
D線112によって画像装置に電力が供給されている。
画像装置からのビデオ出力信号は、フィルタ115およ
びビデオ増幅器116を含む回路によってビデオプロセ
ッサに伝送される。
びビデオ増幅器116を含む回路によってビデオプロセ
ッサに伝送される。
フィルタ115は、ビデオ出力信号からの不所望な7.
16MHz の直列クロックをフィルタする。
16MHz の直列クロックをフィルタする。
増幅器116は可変抵抗器117として図示された利得
調節手段を有している。前記増幅器の利得は、モヂュー
ルで調節され、最適ビデオ性能に必要なビデオプロセッ
サ回路を駆動する低インピーダンス出力が増幅器に与え
られる。
調節手段を有している。前記増幅器の利得は、モヂュー
ルで調節され、最適ビデオ性能に必要なビデオプロセッ
サ回路を駆動する低インピーダンス出力が増幅器に与え
られる。
上記の五つのモヂュール回路調節は、モヂュールの特定
の画像装置のわずかな違いにも拘らfm々のモヂュール
を該プロセッサと互換できるようにするので、本発明の
重要な特徴となっている。
の画像装置のわずかな違いにも拘らfm々のモヂュール
を該プロセッサと互換できるようにするので、本発明の
重要な特徴となっている。
上記の説明から、ここに開示された本発明によって、ビ
デオ内視鏡装置の挿入管を迅速かつ容易にビデオプロセ
ッサに接続したりビデオプロセッサから取シはすしたり
することができる、新規で、しかも非常に有益なインタ
ー7エイスモヂユールが提供されることが判る。結果と
して、前記挿入管の殺菌が簡素化され、他の管との取り
換えが非常に容易となる。先行技術の当行者には明白な
ように、本発明は、その精神ならびに本質的特性から逸
脱せずに他の特殊形式で具体化することも可能である。
デオ内視鏡装置の挿入管を迅速かつ容易にビデオプロセ
ッサに接続したりビデオプロセッサから取シはすしたり
することができる、新規で、しかも非常に有益なインタ
ー7エイスモヂユールが提供されることが判る。結果と
して、前記挿入管の殺菌が簡素化され、他の管との取り
換えが非常に容易となる。先行技術の当行者には明白な
ように、本発明は、その精神ならびに本質的特性から逸
脱せずに他の特殊形式で具体化することも可能である。
第1図は、本発明を具体化するビデオ内視鏡システムの
前方斜視図であり、第2図は、上ぶたの除去されたビデ
オプロセッサならびにインターフエイスモヂュールの拡
大された上部平面図であシ、第3図は、構成の一部の詳
細を図示するため側壁を除去し、一部を破断して示した
インターフエイスモヂュールの拡大された倒立面図であ
り、第4図は、プロセッサの拡大された一部破断片的さ
れた正両立面図であシ、第5図は、構成の一部の詳細を
示すため一部分を破断して図示したインターフエイスモ
ヂュールおよびプロセッサ間のインターフェイスの拡大
すれた垂直断面図であシ、第6図は、共にプロセッサ内
にあるカラーホイール用−次光源、モータならびに駆動
装量の拡大された倒立面図であシ、第7図は、第6図の
綜7−7でほぼ描かれている照射装置を通る拡大された
水平断面図であり、および第8図は、インターフエイス
モヂュールの回路調節の適用を示した図である。 図中、15はビデオ監視装置、16はスクリーン、17
はビデオプロセッサ、18は挿入管、20はインターフ
エイスモヂュール、21は前記モヂニールの末端、22
は前記モヂュールの先端、24は操向性制御装置、25
はパルプ制御装置、26は延長ケーブル、27は前記プ
ロセッサの凹み、28はロッド、30は二重現ねじ、3
1は係合孔、32はつまみ、34はガイドレール、35
はガイドタブ、36は係合凹み、37は前記モデュール
の内端壁、3Bは前記プロセッサの凹みの後方壁、40
は雌プラグ、41は雄プラグ、42は空気供給管、44
は嵌合部、45はニップル、46はホース、47は嵌合
部、48は導管、50は前記モヂュールの内端壁の凹み
、51はガスケット、52はパルプ155は小型給ボタ
/り、56は給水管、57は第2の空気管、59はアー
クランプ、60はフィルタ、61はレンズ装は、62は
焦点、64は光受信端部、65は光ファイノ(束、66
はピンおよびスロットの接続部、67は圧縮ばね、68
はランプハウジング、70はレンズ装置用)1ウジング
、71はカラーホイール、72はカラーホイールシギフ
ト、74はステッピングモータ、75は可撓性結合、7
6はスリーブ、77は水平孔、78はボス、80はつば
、81は圧縮ばね、82はブラケット、84は可撓性の
らる外装、85は前記プロセッサの壁の孔、86は環状
肩部、87は肩部、88は補助光源、90は中空円筒、
91は孔、92はフィラメントランプ用管、95は圧縮
ばね、97はカム、98はカム7ヤフト、100は操作
つまみ、101および104は嵌合部、102は導管、
105は並列クロック駆動回路、106は直列クロック
駆動回路、107、108.110.111および11
7は可変抵抗器、112はVDD線、114は減結合フ
ィルタ、115はフィルタ、116はビデオ増幅器、を
夫々示す。
前方斜視図であり、第2図は、上ぶたの除去されたビデ
オプロセッサならびにインターフエイスモヂュールの拡
大された上部平面図であシ、第3図は、構成の一部の詳
細を図示するため側壁を除去し、一部を破断して示した
インターフエイスモヂュールの拡大された倒立面図であ
り、第4図は、プロセッサの拡大された一部破断片的さ
れた正両立面図であシ、第5図は、構成の一部の詳細を
示すため一部分を破断して図示したインターフエイスモ
ヂュールおよびプロセッサ間のインターフェイスの拡大
すれた垂直断面図であシ、第6図は、共にプロセッサ内
にあるカラーホイール用−次光源、モータならびに駆動
装量の拡大された倒立面図であシ、第7図は、第6図の
綜7−7でほぼ描かれている照射装置を通る拡大された
水平断面図であり、および第8図は、インターフエイス
モヂュールの回路調節の適用を示した図である。 図中、15はビデオ監視装置、16はスクリーン、17
はビデオプロセッサ、18は挿入管、20はインターフ
エイスモヂュール、21は前記モヂニールの末端、22
は前記モヂュールの先端、24は操向性制御装置、25
はパルプ制御装置、26は延長ケーブル、27は前記プ
ロセッサの凹み、28はロッド、30は二重現ねじ、3
1は係合孔、32はつまみ、34はガイドレール、35
はガイドタブ、36は係合凹み、37は前記モデュール
の内端壁、3Bは前記プロセッサの凹みの後方壁、40
は雌プラグ、41は雄プラグ、42は空気供給管、44
は嵌合部、45はニップル、46はホース、47は嵌合
部、48は導管、50は前記モヂュールの内端壁の凹み
、51はガスケット、52はパルプ155は小型給ボタ
/り、56は給水管、57は第2の空気管、59はアー
クランプ、60はフィルタ、61はレンズ装は、62は
焦点、64は光受信端部、65は光ファイノ(束、66
はピンおよびスロットの接続部、67は圧縮ばね、68
はランプハウジング、70はレンズ装置用)1ウジング
、71はカラーホイール、72はカラーホイールシギフ
ト、74はステッピングモータ、75は可撓性結合、7
6はスリーブ、77は水平孔、78はボス、80はつば
、81は圧縮ばね、82はブラケット、84は可撓性の
らる外装、85は前記プロセッサの壁の孔、86は環状
肩部、87は肩部、88は補助光源、90は中空円筒、
91は孔、92はフィラメントランプ用管、95は圧縮
ばね、97はカム、98はカム7ヤフト、100は操作
つまみ、101および104は嵌合部、102は導管、
105は並列クロック駆動回路、106は直列クロック
駆動回路、107、108.110.111および11
7は可変抵抗器、112はVDD線、114は減結合フ
ィルタ、115はフィルタ、116はビデオ増幅器、を
夫々示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)光源を有するビデオプロセッサと、前記プロセッ
サに接続されたビデオ監視装置と、およびその末端に半
導体画像装置を有する挿入管とを備えたビデオ内視鏡装
置であって、前記装置はその先端がインターンエイスモ
ヂュールに作動的に接続されている前記挿入管を前記プ
ロセッサに取り外し可能に接続する前記インターフェイ
スモヂュールと、前記プロセッサに前記モヂュールを取
り外し可能に取り付ける前記モヂュールおよびプロセッ
サ中の第1の共働手段と、前記挿入管を通りその末端に
光を伝送する前記モヂュール内の光ファイバ束と、前記
モヂュールおよびプロセッサが共に固定されると光源の
焦点に前記光ファイバ束の光受信端面を位置決めする前
記そヂュールおよびプロセッサ中の第2の共働手段と、
前記挿入管に空佃を送Aモヂユール内の空気供給管と、
前記モヂュールおよびプロセッサが共に固定されると前
記プロセッサの空気供給管に密閉された状態の導管を接
続する前記モヂュールおよびプロセッサ中の第3の共働
手段と、および前記モヂュールおよびプロセッサが共に
固定されると前記モヂュールの回路を前記プロセッサの
回路に接続させるよう作動する前記モヂュールおよびプ
ロセッサの共働する電気的コネクタ手段とから構成され
ていることを特徴とするビデオ内視鏡装置。 (2、特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記
プロセッサに前記モヂュールを取シ外し可能に取シ付け
る前記第1の共働手段は前記モヂュール内の多重親ねじ
と前記プロセッサ中の適合するねじ切り孔とから構成さ
れていることを特徴とする上記ビデオ内視鏡装置。 (!I)特許請求の範囲第2項記載の装置において、前
記装置は前記親ねじならびに前記ねじ切シ孔と共働して
前記ねじならびに孔が係合される前の前記プロセッサお
よびモヂュール間の電気的接続を防ぐ電気的インタロッ
ク装置を更に備えていることを特徴とするビデオ内視鏡
装置。 (4)特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記
装置は前記プロセッサに取シ付けらiた給水源と、前記
給水源を前記モヂュール中の空気供給管に接続する導管
手段と、および空気ならびに水の導管に作動的に接続さ
れ空気だけ、水だけ、または空気ならびに水を断続的に
前記挿入管の末端に送ることができるパルプ手段とを更
に備えていることを特徴とするビデオ内視鏡装置。 (5)特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記
装置は吹き入れのために前記挿入管にガスを送る不活性
ガス供給管をモデュール内に備えており、かつ前記ガス
供給管を不活性ガス源に接続する手段をモヂュールの外
側に更に備えていることを特徴とするビデオ内視鏡装置
。 (6) 光源を有するビデオプロセッサと、前記プロセ
ッサに接続されたビデオ監視装置と、およびその末端に
半導体画像装置を有する挿入管とを備えたビデオ内視鏡
装置において、前記装置はその末端がインタークエイス
モヂュールに作動的に接続されている前記挿入管を前記
プロセッサに取シ外し可能に接続する前記インターフエ
イスモヂュールと、前記プロセッサに前記モヂュールを
取υ外し可能に取シ付ける前記モヂュールおよびプロセ
ッサ中の第1の共働手段と、前記挿入管を通シその末端
に光を伝送する前記モヂュール中の光ファイバ束と、前
記モヂュールおよびプロセッサが共に固定されると前記
光源の焦点に前記光ファイバ束の光受信端面を位置決め
する前記モヂュールおよびプロセッサ中の第2の共働手
段と、および前記モヂュールおよびプロセッサが共に固
定されると前記モヂュールの回路を前記プロセッサの回
路に接続するよう係合する前記モヂュールおよびプロセ
ッサの共働する電気的コネクタ手段とから構成されてい
ることを特徴とするビデオ内視鏡装置。 (7)特許請求の範囲第6項記載の装置において、前記
プロセッサに前記モヂュールを取p外し可能に取シ付け
る第1の共働手段は、前記モヂュール中の二重列ねじと
前記プロセッサ中の適合するねじ切)孔とから構成され
ていることを特徴とするビデオ内視鏡装置。 (8)特許請求の範囲第7項記載の装置において、前記
装置は前記親ねじならびに前記ねじ切シ孔と共働し前記
ねじならびに孔が係合される前の前記プロセッサおよび
モヂュール間の電気的接続を防ぐ電気的インタロック装
置を更に備えていることを%徴とするビデオ内視鏡装置
。 (9)光源を有するビデオプロセッサと、前記プロセッ
サに接続されたビデオ監視装置と、およびその末端に半
導体画像装置を有する挿入管とを備えたビデオ内視鏡装
置において、前記装置はその先端がインターフエイスモ
ヂュールに作動的に接続されている前記挿入管を前記プ
ロセッサに取シ外し可能に接続する前記インターンエイ
スモヂュールと、前記プロセッサに前記モデュールを取
シ外し可能に取り付ける前記モヂュ前記挿入管を通りそ
の末端に光を伝送する前記モヂュール中の光ファイバ束
と、前記モヂュールおよびプロセッサが共に固定される
と光源のほぼ焦点に前記光ファイバ束の光受信端面を位
置決めする前記モヂュールおよびプロセッサ中の第2の
共働手段と、前記挿入管に空気を送るモヂュール内の空
気供給管と、前記モヂュールおよびプロセッサが共に固
定されると前記プロセッサ中の空気供給管に密閉された
状態の導管を接続する前記プロセッサおよびモヂュール
中の第5の共働手段とから構成されていることを特徴と
するビデオ内視鏡装置。 鵠 特許請求の範囲第9項記載の装置において、前記プ
ロセッサに前記モヂュールを取り外し可能に取シ付ける
第1の共働手段は前記モヂュール中の多重親ねじと、前
記プロセッサ中の適合するねじ切シ孔とから構成されて
いることを特徴とするビデオ内視鏡装置。 I 特許請求の範囲第9項記載の装置において、前記装
置は上記プロセッサに取り付けられた給水源と、前記給
水源をそチュール中の空気供給管と接続する導管手段と
、および前記空きならびに水の導管に作動的に接続され
た空気のみ、水のみ、または空気ならびに水を断続的に
前記挿入管末端に送ることができるパルプ手段とを更に
備えていることを特徴とするビデオ内視鏡装置。 αつ −次光源および通常その不作動位置に位置決めさ
れており不作動ならびに作動位置間で移動可能な補助光
源である二次光源とから成る光源手段を有するビデオプ
ロセッサと、前記プロセッサに接続されたビデオ監視装
置と、およびその末端に半導体画像装置に有する挿入管
とを備えたビデオ内視鏡装置において、前記装置はその
先端−1)iインター7エイスモヂユールに作動的に接
続されている前記挿入管を前記プロセッサに取シ外し可
能に接続する前記インター7エイスモヂユールと、前記
プロセッサに前記モヂュールを取り外し可能に取シ付け
る前記モヂュールおよびプロセッサ中の第1の共働手段
と、前8記挿入管を通シその末端に光を伝送する前記モ
ヂュール中の光ファイバ束と、および前記モヂュールお
よびプロセッサが共に固定されると前記−次光源の焦点
に前記光ファイバ束の光受信端間を位置決めする前記モ
ヂュールおよびプロセッサ中の第2の共働手段とから構
成されていることを特徴とするビデオ内視鏡装置。 (13特許請求の範囲第12項記載の装置において、前
記装置は前記モヂュールの外側から接近可能であり前記
二次光源をその作動位置に、およびその作動位置外に移
動させる手段から更に構成されていることを特徴とする
ビデオ内視鏡装置。 (14) ビデオ監視装置と、ビデオプロセッサならび
に光源と、およびその末端に半導体画像装置を有する挿
入管とを有するビデオ内視鏡装置において、前記装置は
その先端がインター7エイスモヂユールに作動的に接続
されている前記挿入管を前記プロセッサに取p外し可能
に接続する前記インター7エイスモヂユールと、前記プ
ロセッサから標準入力信号を受けて前記半導体画像装置
を駆動する前記モヂュール中の回路と、前記回路の一部
を形成し前記入力信号を調整して最適ビデオ性能が達成
されるようそれら入力信号が前記挿入管の特定の画像装
置を駆動するのに必要なレベルにあるようにする手段と
から構成されていることを特徴とするビデオ内視鏡装置
。 aつ 特許請求の範囲第14項記載の装置において、前
記半導体画像装置は仮想フェース電荷結合画像装置であ
ることを特徴とするビデオ内視鏡装置。 αe %許請求の範囲第15項記載の装置において、前
記プロセッサから入力信号を受ける前記モヂュール内の
回路は並列クロック駆動回路と直列クロック駆動回路と
を備えていることを特徴とするビデオ内視鏡装置。 (17)特許請求の範囲第16項記載の装置において、
前記入力信号を調節する手段は並列クロック正電圧なら
びに並列クロック負電圧の変位を別々に調節する構成要
素を備えていることを特徴とするビデオ内視鏡装置。 (11特許請求の範囲第16項記載の装置において、前
記入力信号を調節する手段は直列クロック正電圧および
直列クロック負電圧の変位を別々に調節する構成要素を
備えていることを特徴とするビデオ内視鏡装置。 (11ビデオ監視装置と、ビデオプロセッサ回路を備え
たビデオプロセッサならびに光源と、およびその末端に
半導体画像装置を有する挿入管とを有するビデオ内視鏡
装置において、前記装置はその先端がインターフエイス
モヂュールニ作動的に接続されている前記挿入管を前記
プロセッサに取シ外し可能に接続する前記インター7エ
イスモヂユールと、ビデオ増幅器を有し前記半導体画像
装置からのビデオ出力信号を前記プロセッサ中のビデオ
プロセッサ回路に伝送する前記モヂュール中の回路と、
および前記増幅器の利得を調節しその出力が最適ビデオ
性能に必要な態様で前記ビデオプロセッサを駆動するよ
うにする手段とから構成されていることを特徴とするビ
デオ内視鏡装置。 (イ) ビデオ監視装置と、ビデオプロセッサ回路を備
えたビデオプロセッサならびに光源と、およびその末端
に半導体画像装置を有する挿入管とを有するビデオ内視
鏡装置において、前記装置はその先湘がインターフエイ
スモヂュールに作動的に接続されている前記挿入管を前
記プロセッサに取シ外し可能にHBする前記インターフ
エイスモヂュールと、前記プロセッサから標準入力信号
を受けて前記半導体画像装置を駆動する前記モヂュール
中の回路と、前記回路の一部を形成し前記人力信号を調
節し最適ビデオ性能が達成されるようそれら入力信号が
前記挿入管の特定の画像装置を駆動するのに必要なレベ
ルにあるようにする手段と、およびビデオ増幅器ならび
に前記増幅器の利得を調節して増扁器が最適ビデオ性能
に必要な態様で前記ビデオプロセッサを扇動する低イン
ピーダンス出力を有するようにする手段を備え前記半導
体画像装置からのビデオ出力信号を前記プロセッサのビ
デオプロセッサ回路に伝送する前記モヂュール中の追加
回路とから構成されていることを特徴とするビデオ内視
鏡装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/539,982 US4539586A (en) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | Connector module for video endoscopic system |
US539982 | 1990-06-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6080429A true JPS6080429A (ja) | 1985-05-08 |
JPH0236095B2 JPH0236095B2 (ja) | 1990-08-15 |
Family
ID=24153480
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59148489A Granted JPS6080429A (ja) | 1983-10-07 | 1984-07-17 | ビデオ内視鏡装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4539586A (ja) |
JP (1) | JPS6080429A (ja) |
CA (1) | CA1223164A (ja) |
DE (1) | DE3429811A1 (ja) |
GB (1) | GB2148662B (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60244161A (ja) * | 1984-05-18 | 1985-12-04 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 内視鏡装置 |
JPS6234525A (ja) * | 1985-08-09 | 1987-02-14 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡装置 |
JPS62164433A (ja) * | 1986-01-17 | 1987-07-21 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡装置 |
JPS63105735A (ja) * | 1986-10-23 | 1988-05-11 | オリンパス光学工業株式会社 | 電子内視鏡装置 |
JPH01198876A (ja) * | 1987-04-03 | 1989-08-10 | Olympus Optical Co Ltd | 撮像装置 |
JPH0225820A (ja) * | 1988-06-01 | 1990-01-29 | Welch Allyn Inc | ビデオシステム |
Families Citing this family (66)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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