JPS62164433A - 内視鏡装置 - Google Patents
内視鏡装置Info
- Publication number
- JPS62164433A JPS62164433A JP61007472A JP747286A JPS62164433A JP S62164433 A JPS62164433 A JP S62164433A JP 61007472 A JP61007472 A JP 61007472A JP 747286 A JP747286 A JP 747286A JP S62164433 A JPS62164433 A JP S62164433A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- solid
- scope
- generation circuit
- pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Endoscopes (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はスコープ本体の先端に電荷結合素子(COD
>等の固体撮像素子を内蔵する内視鏡装置に関する。
>等の固体撮像素子を内蔵する内視鏡装置に関する。
近年、固体撮像素子の発達に伴いスコープ本体の先端に
固体撮像素子を内蔵し、対象物の画像を外部に設けたモ
ニタ装置で表示する内視鏡装置が開発されている。
固体撮像素子を内蔵し、対象物の画像を外部に設けたモ
ニタ装置で表示する内視鏡装置が開発されている。
このような内yl鏡装置の従来例を第4図に示す。
スコープ本体100にビデオプロセッサ102が接続さ
れ、内pA鏡面画像モニタ104で表示される。スコー
プ本体100の先端には(至)象レンズ106、固体撮
像素子(例えばC0D)108、レベルドライバ112
が設けられる。スコープ本体100内にはライトガイド
116が設けられ、図示せぬ光源からの照明光がスコー
プ本体100の先端から対象物に照射される。
れ、内pA鏡面画像モニタ104で表示される。スコー
プ本体100の先端には(至)象レンズ106、固体撮
像素子(例えばC0D)108、レベルドライバ112
が設けられる。スコープ本体100内にはライトガイド
116が設けられ、図示せぬ光源からの照明光がスコー
プ本体100の先端から対象物に照射される。
ビデオプロセッサ102内には各種のタイミング信号を
発生する駆動パルス発生回路110、発振器114、タ
イミングコントロール回路126、同期信号生成回路1
28が設けられる。発振器114は全ての信号の元とな
る基準クロック信号fを発生するものであり、基準クロ
ック信号fは1画素に1周期が対応する周波数か、その
整数倍の周波数のパルスである。同期信号生成回路12
8は発振器114の出力基準クロック信号fから1水平
期間の最初を示す装置内同期信号HD、1フイールドの
最初を示す装置内同期信号VD、NTSC信号を生成す
るために使われる復号同期信号5YNC、ブランキング
信号BLK、バーストパルスBFPを生成する。駆動パ
ルス発生回路110は基準クロック信号f、同期信号H
D、VDから垂直駆動パルスφVl 、φV2、水平駆
動パルスφI−h、φH2を生成し、これらをスコープ
本体100に出力する。
発生する駆動パルス発生回路110、発振器114、タ
イミングコントロール回路126、同期信号生成回路1
28が設けられる。発振器114は全ての信号の元とな
る基準クロック信号fを発生するものであり、基準クロ
ック信号fは1画素に1周期が対応する周波数か、その
整数倍の周波数のパルスである。同期信号生成回路12
8は発振器114の出力基準クロック信号fから1水平
期間の最初を示す装置内同期信号HD、1フイールドの
最初を示す装置内同期信号VD、NTSC信号を生成す
るために使われる復号同期信号5YNC、ブランキング
信号BLK、バーストパルスBFPを生成する。駆動パ
ルス発生回路110は基準クロック信号f、同期信号H
D、VDから垂直駆動パルスφVl 、φV2、水平駆
動パルスφI−h、φH2を生成し、これらをスコープ
本体100に出力する。
これらの信号はレベルドライバ112を介して所定レベ
ルに増幅された後、固体撮像素子108に供給される。
ルに増幅された後、固体撮像素子108に供給される。
固体撮像素子108からの映像信号がビデオプロセッサ
102に伝送される。ここで、固体撮像素子108の出
力映像信号は第5図(a)に示すように、1画素周期T
内にクロック成分t1、ゼロ成分t2、映像成分t3が
ある。
102に伝送される。ここで、固体撮像素子108の出
力映像信号は第5図(a)に示すように、1画素周期T
内にクロック成分t1、ゼロ成分t2、映像成分t3が
ある。
映像信号はA/D変換器118を介してフリーズ用メモ
リ120に書込まれる。フリーズ用メモリ120の出力
がD/A変換器122を介して映像信号処理回路124
に供給され標準テレビジョン信号(例えばNTSC信号
)に変換される。
リ120に書込まれる。フリーズ用メモリ120の出力
がD/A変換器122を介して映像信号処理回路124
に供給され標準テレビジョン信号(例えばNTSC信号
)に変換される。
タイミングコントロール回路126は基準クロック信号
fと、同期信号HD、VDからA/D変換実行パルスC
0NV、書込みパルスWRT、読出しパルスRD、クラ
ンプパルスCLPを生成する。
fと、同期信号HD、VDからA/D変換実行パルスC
0NV、書込みパルスWRT、読出しパルスRD、クラ
ンプパルスCLPを生成する。
A/D変換実行パルスC0NVがA/D変換器118に
供給される。A/D変換実行パルスC0NVは第5図(
b)に示すように映像成分のタイミングに合せてA/D
変換が実行されるようにA/D変換器118を制即する
タイミングパルスである。
供給される。A/D変換実行パルスC0NVは第5図(
b)に示すように映像成分のタイミングに合せてA/D
変換が実行されるようにA/D変換器118を制即する
タイミングパルスである。
フリーズ用メモリ120はモニタ104の表示画像を静
止画化するためのもので、タイミタイミングコントロー
ル回路126からフリーズ用メモリ120に書込みパル
スWRT、読出しパルスRDが供給される。タイミング
コントロール回路126から映像信号処理回路124に
クランプパルスCLPが供給される。クランプパルスC
LPはオプティカルブラック期間に黒信号を一定レベル
にクランプする信号である。
止画化するためのもので、タイミタイミングコントロー
ル回路126からフリーズ用メモリ120に書込みパル
スWRT、読出しパルスRDが供給される。タイミング
コントロール回路126から映像信号処理回路124に
クランプパルスCLPが供給される。クランプパルスC
LPはオプティカルブラック期間に黒信号を一定レベル
にクランプする信号である。
映像信号処理回路124の出力NTSC信号がモニタ1
04に供給され表示される。
04に供給され表示される。
このような従来例では駆動パルス発生回路110の構成
と発振器114の出力基準クロック信号fの周波数は使
用される固体撮像素子108の画素数と密接な関係があ
るが、これらの回路がビデオプロセッサ102内に内蔵
されているため、特定の固体撮像素子を用いたスコープ
にしか適応できないという欠点がある。また、同じ固体
撮像素子を用いていてもスコ7ブ長が異なると、信号伝
送時間が異なるので、第5図(b)に示すA/D変換実
行パルスC0Nvと映像成分のタイミングがずれてしま
う。そのため、ビデオプロセッサ102内にスコープ長
に応じてA/D変換実行パルスC0NVのタイミングを
調整する手段が必要になり、構成が複雑になる。
と発振器114の出力基準クロック信号fの周波数は使
用される固体撮像素子108の画素数と密接な関係があ
るが、これらの回路がビデオプロセッサ102内に内蔵
されているため、特定の固体撮像素子を用いたスコープ
にしか適応できないという欠点がある。また、同じ固体
撮像素子を用いていてもスコ7ブ長が異なると、信号伝
送時間が異なるので、第5図(b)に示すA/D変換実
行パルスC0Nvと映像成分のタイミングがずれてしま
う。そのため、ビデオプロセッサ102内にスコープ長
に応じてA/D変換実行パルスC0NVのタイミングを
調整する手段が必要になり、構成が複雑になる。
この発明は上述した事情に対処すべくなされたもので、
固体撮像素子を用いて対象物を撮像する内視鏡装置にお
いて、固体撮像素子の構成やスコープ長等のスコープの
種類が変っても同じビデオプロセッサを使用できる内視
鏡装置を提供することをその目的とする。
固体撮像素子を用いて対象物を撮像する内視鏡装置にお
いて、固体撮像素子の構成やスコープ長等のスコープの
種類が変っても同じビデオプロセッサを使用できる内視
鏡装置を提供することをその目的とする。
この発明による内視鏡装置はスコープ本体と、スコープ
本体の出力を映像処理する手段を具備し、スコープ本体
内に固体撮像素子とこの固体撮像素子の駆動パルスを発
生する駆動パルス発生回路を設けている。
本体の出力を映像処理する手段を具備し、スコープ本体
内に固体撮像素子とこの固体撮像素子の駆動パルスを発
生する駆動パルス発生回路を設けている。
この発明による内ma装置によれば、スコープ本体内に
固体R像素子の駆動パルスを発生する駆動パルス発生回
路を設けているので、固体撮像素子の構成やスコープ長
等のスコープの種類が変っても同一のビデオプロセッサ
を使用できる。
固体R像素子の駆動パルスを発生する駆動パルス発生回
路を設けているので、固体撮像素子の構成やスコープ長
等のスコープの種類が変っても同一のビデオプロセッサ
を使用できる。
(実施例〕
以下図面を参照してこの発明による内視鏡装置の一実施
例を説明する。第1図は第1実施例のブロック図である
。この実施例はスコープ本体10、ビデオプロセッサ1
2と、モニタ14からなる。スコープ本体10とビデオ
プロセッサ12とは着脱自在に接続される。スコープ本
体10の先端には撮像レンズ16、固体撮像素子(例え
ばC0D)1B、レベルドライバ22が設けられる。ス
コープ本体10内にはライトガイド26が設けられ、図
示せぬ光源からの照明光がスコープ本体10の先端から
対象物に照射される。
例を説明する。第1図は第1実施例のブロック図である
。この実施例はスコープ本体10、ビデオプロセッサ1
2と、モニタ14からなる。スコープ本体10とビデオ
プロセッサ12とは着脱自在に接続される。スコープ本
体10の先端には撮像レンズ16、固体撮像素子(例え
ばC0D)1B、レベルドライバ22が設けられる。ス
コープ本体10内にはライトガイド26が設けられ、図
示せぬ光源からの照明光がスコープ本体10の先端から
対象物に照射される。
スコープ本体10内には各種のタイミングパルスを発生
する駆動パルス発生回路20、第1の発振器24が設け
られる。第1の発振器24は固体撮像素子18の画素数
に応じた、例えば1画素に1周期が対応する周波数か、
その整数倍の周波数の第1の基準クロック信号f1を発
生する。第1の基準クロック信号f1は駆動パルス発生
回路20に供給されるとともに、ビデオプロセッサ12
に供給される。
する駆動パルス発生回路20、第1の発振器24が設け
られる。第1の発振器24は固体撮像素子18の画素数
に応じた、例えば1画素に1周期が対応する周波数か、
その整数倍の周波数の第1の基準クロック信号f1を発
生する。第1の基準クロック信号f1は駆動パルス発生
回路20に供給されるとともに、ビデオプロセッサ12
に供給される。
駆動パルス発生回路20は第1の基準クロック信号f1
から1水平期間の最初を示す装置内同期信号HD、1フ
イールドの最初を示す装置内同期信号VD、垂直駆動パ
ルスφV1 、φV2、水平駆動パルスφH1、φH2
を発生する。垂直駆動パルスφVl、φV2、水平駆動
パルスφH1、φH2はレベルドライバ22を介して所
定レベルに増幅された後、固体撮像素子18に供給され
る。同期信号)−1[)、VDはビデオプロセッサ12
に供給される。
から1水平期間の最初を示す装置内同期信号HD、1フ
イールドの最初を示す装置内同期信号VD、垂直駆動パ
ルスφV1 、φV2、水平駆動パルスφH1、φH2
を発生する。垂直駆動パルスφVl、φV2、水平駆動
パルスφH1、φH2はレベルドライバ22を介して所
定レベルに増幅された後、固体撮像素子18に供給され
る。同期信号)−1[)、VDはビデオプロセッサ12
に供給される。
駆動パルス発生回路20の詳細を第2図に示す。
第1の基準クロック信号f1が波形発生回路50に供給
され、水平駆動パルスφH1、φH2が生成される。第
1の基準クロック信号f1が分周回路52に供給され1
Nhに分周され、水平同期信号)−IDが生成される。
され、水平駆動パルスφH1、φH2が生成される。第
1の基準クロック信号f1が分周回路52に供給され1
Nhに分周され、水平同期信号)−IDが生成される。
ここで、Nhは固体路間素子18の水平方向における画
素数である。分周回路52の出力が波形発生回路54に
供給され、垂直駆動パルスφVl、φV2が生成される
。分周回路52の出力が分周回路56に供給され126
2.5に分周され、フィールド同期信号VDが生成され
る。ここで、波形発生回路50、または54内に信号遅
延回路を設け、同期信号HD、VDと、垂直駆動パルス
φV1、φV2、水平駆動パルスφH1、φH2との時
間関係をスコープ長に応じて設定すれば、従来の欠点で
あったスコープ長の違いに基ずく信号伝送時間の差によ
るA/D変換実行パルスC0NVと映像成分とのタイミ
ングのずれ等がスコープ内で補正できる。
素数である。分周回路52の出力が波形発生回路54に
供給され、垂直駆動パルスφVl、φV2が生成される
。分周回路52の出力が分周回路56に供給され126
2.5に分周され、フィールド同期信号VDが生成され
る。ここで、波形発生回路50、または54内に信号遅
延回路を設け、同期信号HD、VDと、垂直駆動パルス
φV1、φV2、水平駆動パルスφH1、φH2との時
間関係をスコープ長に応じて設定すれば、従来の欠点で
あったスコープ長の違いに基ずく信号伝送時間の差によ
るA/D変換実行パルスC0NVと映像成分とのタイミ
ングのずれ等がスコープ内で補正できる。
固体sm素子18からの映像信号がビデオプロセッサ1
2に伝送される。映像信号はA/D変換器30を介して
フリーズ用メモリ32に書込まれる。フリーズ用メモリ
32の出力がD/A変換器34を介して映像信号処理回
路36に供給されNTSC信号に変換される。ビデオプ
ロセッサ12はタイミングコントロール回路40、第2
の発振器44、同期信号生成回路42を具備する。タイ
ミングコントロール回路40はスコープ本体10から供
給される第1の基準クロック信号f1と、同期信号HD
、VDに基ずいてA/D変換実行パルスC0NV、!込
みパルスWRT、読出しパルスRD、クランプパルスC
LPを生成する。同期信号生成回路42は第2の発振器
44から出力される第2の基準クロック信号f2と、駆
動パルス発生回路20からの同期信号HD、VDに基ず
いてNTSG信号を生成するために使われる復号同期信
号5YNC,ブランキング信号BLK、バーストパルス
BFPを生成する。
2に伝送される。映像信号はA/D変換器30を介して
フリーズ用メモリ32に書込まれる。フリーズ用メモリ
32の出力がD/A変換器34を介して映像信号処理回
路36に供給されNTSC信号に変換される。ビデオプ
ロセッサ12はタイミングコントロール回路40、第2
の発振器44、同期信号生成回路42を具備する。タイ
ミングコントロール回路40はスコープ本体10から供
給される第1の基準クロック信号f1と、同期信号HD
、VDに基ずいてA/D変換実行パルスC0NV、!込
みパルスWRT、読出しパルスRD、クランプパルスC
LPを生成する。同期信号生成回路42は第2の発振器
44から出力される第2の基準クロック信号f2と、駆
動パルス発生回路20からの同期信号HD、VDに基ず
いてNTSG信号を生成するために使われる復号同期信
号5YNC,ブランキング信号BLK、バーストパルス
BFPを生成する。
タイミングコントロール回路40からのA/D変換実行
パルスC0NVがA/D変換器30に供給される。A/
D変換実行パルスC0NVは映像成分のタイミングに合
せてA/D変換が実行されるようにA/D変換器30を
制御するタイミングパルスである。フリーズ用メモリ3
2はモニタ14の表示画像を静止画化するためのもので
あり、タイミングコントロール回路40からフリーズ用
メモリ32に書込みパルスWRT、読出しパルスRDが
供給される。
パルスC0NVがA/D変換器30に供給される。A/
D変換実行パルスC0NVは映像成分のタイミングに合
せてA/D変換が実行されるようにA/D変換器30を
制御するタイミングパルスである。フリーズ用メモリ3
2はモニタ14の表示画像を静止画化するためのもので
あり、タイミングコントロール回路40からフリーズ用
メモリ32に書込みパルスWRT、読出しパルスRDが
供給される。
タイミングコントロール回路40から映像信号処理回路
3GにクランプパルスCLPが供給される。クランプパ
ルスCLPはオプティカルブラック期間に黒信号を一定
レベルにクランプする信号である。
3GにクランプパルスCLPが供給される。クランプパ
ルスCLPはオプティカルブラック期間に黒信号を一定
レベルにクランプする信号である。
映像信号処理回路36の出力NTSC信号がモニタ14
に供給され表示される。
に供給され表示される。
次に、第1実施例の動作を説明する。第1の発振器24
はスコープ本体10内に設けられているので、第1の基
準クロック信号f1の周波数は常に固体撮像素子18の
素子数に応じるように設定できる。
はスコープ本体10内に設けられているので、第1の基
準クロック信号f1の周波数は常に固体撮像素子18の
素子数に応じるように設定できる。
固体搬像素子18の水平画素数が多いほど、第1の基準
クロック信号f1の周波数は高く設定される。
クロック信号f1の周波数は高く設定される。
駆動パルス発生回路20はこの第1の基準クロック信号
f1に応じているので、固体撮像素子18の構成に応じ
た垂直駆動パルスφ■1、φV2、水平駆動パルスφH
1、φH2を発生することができる。これにより、固体
撮像素子18は常にその構成に応じて駆動される。しか
し、駆動パルス発生回路20は固体!!@素子18の構
成にかかわらず同一周波数の同期信@HD、VDをビデ
オプロセッサ12に供給する。固体!!!@素子18の
出力映像信号は第1の基準クロック信号f1に同期して
いるので、タイミングコントロール回路42は同期信号
HD。
f1に応じているので、固体撮像素子18の構成に応じ
た垂直駆動パルスφ■1、φV2、水平駆動パルスφH
1、φH2を発生することができる。これにより、固体
撮像素子18は常にその構成に応じて駆動される。しか
し、駆動パルス発生回路20は固体!!@素子18の構
成にかかわらず同一周波数の同期信@HD、VDをビデ
オプロセッサ12に供給する。固体!!!@素子18の
出力映像信号は第1の基準クロック信号f1に同期して
いるので、タイミングコントロール回路42は同期信号
HD。
VD、第1の基準クロック信号f1に基ずいて各種のタ
イミングパルスを生成する。A/D変換やメモリの読み
書き等は水平、垂直同期に関しては固体Ifi像素子の
画素数に関係なく常に一定周波数であるが、1画素毎の
動作に関してはそのスコープの基準クロック(第1のク
ロックf1)の周波数で制御される。第2の発振器44
は一定の周波数の基準クロック信号f2を発生する。こ
れは、ビデオプロセッサ12内部で同期信号HD、VD
を発生しているのではなく、スコープ本体10側から同
期信号HD、VDを入力して動作しているので、一定周
波数の基準クロック信号を必要とするからである。同期
信号生成回路42は第2の基準クロック信号f2に基ず
いて復号同期信号5YNC、ブランキング信@BLK、
バーストパルスBFPを生成する。
イミングパルスを生成する。A/D変換やメモリの読み
書き等は水平、垂直同期に関しては固体Ifi像素子の
画素数に関係なく常に一定周波数であるが、1画素毎の
動作に関してはそのスコープの基準クロック(第1のク
ロックf1)の周波数で制御される。第2の発振器44
は一定の周波数の基準クロック信号f2を発生する。こ
れは、ビデオプロセッサ12内部で同期信号HD、VD
を発生しているのではなく、スコープ本体10側から同
期信号HD、VDを入力して動作しているので、一定周
波数の基準クロック信号を必要とするからである。同期
信号生成回路42は第2の基準クロック信号f2に基ず
いて復号同期信号5YNC、ブランキング信@BLK、
バーストパルスBFPを生成する。
以上説明したように、第1実施例によればスコープ本体
10内に固体撮像素子18の駆動パルス発生回路20を
設け、これから固体撮像素子へ駆動パルスを供給し、ビ
デオプロセッサへ同期信号を供給し、かつ、駆動パルス
と同期信号との時間関係をスコープ長に応じて設定する
ことにより、水平画素数の異なる固体m機素子を有する
スコープ本体やスコープ長の異なるスコープ本体を同一
のビデオプロセッサに接続して使用できる。
10内に固体撮像素子18の駆動パルス発生回路20を
設け、これから固体撮像素子へ駆動パルスを供給し、ビ
デオプロセッサへ同期信号を供給し、かつ、駆動パルス
と同期信号との時間関係をスコープ長に応じて設定する
ことにより、水平画素数の異なる固体m機素子を有する
スコープ本体やスコープ長の異なるスコープ本体を同一
のビデオプロセッサに接続して使用できる。
この発明の第2実施例について説明する。第3図は第2
実施例のスコープ本体内に設けられる駆動パルス発生回
路20の詳細な回路図である。第2実施例は同じスコー
プ本体を用いてNTSC方式と、PAL方式のテレビジ
ョン信号規格に対処するためのものである。そのため、
発振器24はPAL用の基準クロックパルスf1pを発
生する第1の発振器62と、NTSC用の基準クロック
パルスf1nを発生する第2の発振器64からなる。
実施例のスコープ本体内に設けられる駆動パルス発生回
路20の詳細な回路図である。第2実施例は同じスコー
プ本体を用いてNTSC方式と、PAL方式のテレビジ
ョン信号規格に対処するためのものである。そのため、
発振器24はPAL用の基準クロックパルスf1pを発
生する第1の発振器62と、NTSC用の基準クロック
パルスf1nを発生する第2の発振器64からなる。
基準クロックパルスf1p1f1nのいずれかがスイッ
チ66を介して第1の基準クロックパルスf1として波
形発生回路68に供給され、水平駆動パルスφH1、φ
H2が生成される。第1の基準クロック信号f1がスイ
ッチ70を介して分周回路72、分周回路74のいずれ
か一方に供給される。分周回路72は入力信号を1’N
hnに分周し、NTSC方式の水平同期信号HDを生成
する。分周回路74は入力信号を1Nhpに分周し、P
AL方式の水平同期信号HDを生成する。分周回路72
、分周回路74のいずれか一方の出力がスイッチ76を
介して水平同期信号HDとして出力される。また、この
水平同期信号)IDは波形発生回路78に供給され、垂
直駆動パルスφv工、φV2が生成される。さらに、こ
の水平同期信号HDはスイッチ80を介して分周回路8
2、分周回路84のいずれか一方に供給される。分周回
路82は入力信号を1262.5に分周し、NTSC方
式の垂直同期信号VDを生成する。分周回路84は入力
信号を1312.5に分周し、PAL方式の垂直同期信
号VDを生成する。分周回路82、分周回路84のいず
れか一方の出力がスイッチ86を介して垂直同期信号V
Dとして出力される。スイッチ66.70.76.80
.86はビデオプロセッサ12から供給されるNTSC
/PAL切換え信号NPにより切換えられる。
チ66を介して第1の基準クロックパルスf1として波
形発生回路68に供給され、水平駆動パルスφH1、φ
H2が生成される。第1の基準クロック信号f1がスイ
ッチ70を介して分周回路72、分周回路74のいずれ
か一方に供給される。分周回路72は入力信号を1’N
hnに分周し、NTSC方式の水平同期信号HDを生成
する。分周回路74は入力信号を1Nhpに分周し、P
AL方式の水平同期信号HDを生成する。分周回路72
、分周回路74のいずれか一方の出力がスイッチ76を
介して水平同期信号HDとして出力される。また、この
水平同期信号)IDは波形発生回路78に供給され、垂
直駆動パルスφv工、φV2が生成される。さらに、こ
の水平同期信号HDはスイッチ80を介して分周回路8
2、分周回路84のいずれか一方に供給される。分周回
路82は入力信号を1262.5に分周し、NTSC方
式の垂直同期信号VDを生成する。分周回路84は入力
信号を1312.5に分周し、PAL方式の垂直同期信
号VDを生成する。分周回路82、分周回路84のいず
れか一方の出力がスイッチ86を介して垂直同期信号V
Dとして出力される。スイッチ66.70.76.80
.86はビデオプロセッサ12から供給されるNTSC
/PAL切換え信号NPにより切換えられる。
次に、第2実施例の動作を説明する。一般に、モニタ画
面の上端から下端までの間に表示される走査線数はNT
SC方式では約490本、PAL方式では約590本で
ある。そのため、固体撮像素子の垂直画素数を例えば、
490とすると、NTSC方式の場合は画面一杯に表示
されるのに対して、PAL方式の場合は4905904
0.83倍に縮小されて表示される。従って、画面の水
平方向も同様に縮小しないと、画像の縦横比が正しくな
くなってしまう。1H期間はNTSC方式では63.5
μsec、PAL方式では64μsecとほとんど同じ
である。
面の上端から下端までの間に表示される走査線数はNT
SC方式では約490本、PAL方式では約590本で
ある。そのため、固体撮像素子の垂直画素数を例えば、
490とすると、NTSC方式の場合は画面一杯に表示
されるのに対して、PAL方式の場合は4905904
0.83倍に縮小されて表示される。従って、画面の水
平方向も同様に縮小しないと、画像の縦横比が正しくな
くなってしまう。1H期間はNTSC方式では63.5
μsec、PAL方式では64μsecとほとんど同じ
である。
そのため、画面を縮小するには上記の比率の逆数倍だけ
画素の走査周波数を高くすればよい。画素の走査周波数
は基準クロックに対応するので、PAL用の基準クロッ
クパルスf1pを発生する第1の発振器62と、NTS
C用の基準クロックパルスfinを発生する第2の発振
器64とを設けて、スイッチ66により切換えている。
画素の走査周波数を高くすればよい。画素の走査周波数
は基準クロックに対応するので、PAL用の基準クロッ
クパルスf1pを発生する第1の発振器62と、NTS
C用の基準クロックパルスfinを発生する第2の発振
器64とを設けて、スイッチ66により切換えている。
分周回路72は入力信号をINhnに分周し、63.5
μsecに同期するNTSC方式の水平同期信号HDを
生成する。分周回路74は入力信号をINhpに分周し
、64μsecに同期するPAL方式の水平同期信号H
Dを生成する。これにより、PAL方式の場合はNTS
C方式の場合に比べて縦横ともに同じ比率で縮小された
画面を得ることができる。
μsecに同期するNTSC方式の水平同期信号HDを
生成する。分周回路74は入力信号をINhpに分周し
、64μsecに同期するPAL方式の水平同期信号H
Dを生成する。これにより、PAL方式の場合はNTS
C方式の場合に比べて縦横ともに同じ比率で縮小された
画面を得ることができる。
以上説明したように、第2実施例によれば第1実施例と
同様に水平画素数の異なる固体を像素子を有するスコー
プ本体やスコープ長の異なるスコープ本体を同一のビデ
オプロセッサに接続して使用できるとともに、同じスコ
ープ本体をNTSC用のビデオプロセッサにもPAL用
のビデオプロセッサにも使用できる。
同様に水平画素数の異なる固体を像素子を有するスコー
プ本体やスコープ長の異なるスコープ本体を同一のビデ
オプロセッサに接続して使用できるとともに、同じスコ
ープ本体をNTSC用のビデオプロセッサにもPAL用
のビデオプロセッサにも使用できる。
以上説明したようにこの発明によれば固体撮像素子の構
成やスコープ長等のスコープの種類が変っても同じビデ
オプロセッサを使用できる内視鏡装置が提供される。
成やスコープ長等のスコープの種類が変っても同じビデ
オプロセッサを使用できる内視鏡装置が提供される。
第1図はこの発明による内視鏡装置の第1実施例のブロ
ック図、第2図は第1実施例の駆動パルス発生回路の回
路図、第3図はこの発明による内視鏡装置の第2実施例
の駆動パルス発生回路の回路図、第4図は内視鏡装置の
従来例のブロック図、第5図(a)、(1))はこの従
来例の動作を説明する信号波形図である。 10・・・スコープ本体 12・・・ビデオプロセッサ 14・・・モニタ 18・・・固体撮像素子 20・・・駆動パルス発生回路 24・・・発振器 36・・・映像信号処理回路 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 第4図 第5図 手続補正書 昭和 智1・1噛17日 特許庁長官 黒 1)明 維 殿 1、事件の表示 特願昭61−7472号 2、発明の名称 内視鏡装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (037)オリンパス光学工業株式会社4、代理人 東京都千代田区霞が関3丁目7番2号 UBEビル6、
補正の対象 明細書 7、補正の内容 (1)明[l間第4頁第19行目に記載の「タイミタイ
ミング」を「タイミング」と訂正する。 (2)明細書第1頁第16行目に記載のrl Nh J
をr1/NhJと訂正する。 (3)明細書第9頁第1行目に記載の[1262,5J
を[1/262.5 Jと訂正する。 (4)明[I水弟13頁第8行目に記載の「回路図」を
「構成図」と訂正する。 (5)明細書第14頁第1行目に記載のrlNhnJを
r 1/N hnJと訂正する。 (6)明細書第14頁第3行目に記載のrlNhl)J
を[1/N hpJと訂正する。 (7)明細書第14頁第11行目に記載のl”1262
゜5」をrl/262.5 Jと訂正する。 (8)明llI書第14頁第13行目に記載の「131
2゜5」をr1/312.5 Jと訂正する。 (9)明IIl書第15頁第6行目に記載のr4905
90 Jを[4901590Jと訂正する。 (10)明細書第15頁第18行目に記載の「INhn
Jをr1/NhnJと訂正する。 (11)明細書第15頁第20行目に記載のrINhp
Jをr 1/N hpJと訂正する。 (12)明a害第17頁第1行乃至2行目に記載の「回
路図」を「構成図Jと訂正する。
ック図、第2図は第1実施例の駆動パルス発生回路の回
路図、第3図はこの発明による内視鏡装置の第2実施例
の駆動パルス発生回路の回路図、第4図は内視鏡装置の
従来例のブロック図、第5図(a)、(1))はこの従
来例の動作を説明する信号波形図である。 10・・・スコープ本体 12・・・ビデオプロセッサ 14・・・モニタ 18・・・固体撮像素子 20・・・駆動パルス発生回路 24・・・発振器 36・・・映像信号処理回路 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 第4図 第5図 手続補正書 昭和 智1・1噛17日 特許庁長官 黒 1)明 維 殿 1、事件の表示 特願昭61−7472号 2、発明の名称 内視鏡装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (037)オリンパス光学工業株式会社4、代理人 東京都千代田区霞が関3丁目7番2号 UBEビル6、
補正の対象 明細書 7、補正の内容 (1)明[l間第4頁第19行目に記載の「タイミタイ
ミング」を「タイミング」と訂正する。 (2)明細書第1頁第16行目に記載のrl Nh J
をr1/NhJと訂正する。 (3)明細書第9頁第1行目に記載の[1262,5J
を[1/262.5 Jと訂正する。 (4)明[I水弟13頁第8行目に記載の「回路図」を
「構成図」と訂正する。 (5)明細書第14頁第1行目に記載のrlNhnJを
r 1/N hnJと訂正する。 (6)明細書第14頁第3行目に記載のrlNhl)J
を[1/N hpJと訂正する。 (7)明細書第14頁第11行目に記載のl”1262
゜5」をrl/262.5 Jと訂正する。 (8)明llI書第14頁第13行目に記載の「131
2゜5」をr1/312.5 Jと訂正する。 (9)明IIl書第15頁第6行目に記載のr4905
90 Jを[4901590Jと訂正する。 (10)明細書第15頁第18行目に記載の「INhn
Jをr1/NhnJと訂正する。 (11)明細書第15頁第20行目に記載のrINhp
Jをr 1/N hpJと訂正する。 (12)明a害第17頁第1行乃至2行目に記載の「回
路図」を「構成図Jと訂正する。
Claims (3)
- (1)固体撮像素子とこの固体撮像素子の駆動パルスを
発生する駆動パルス発生回路を有するスコープ本体と、
前記スコープ本体の出力を映像処理する手段を具備する
内視鏡装置。 - (2)前記映像処理手段はNTSC、PAL方式のいず
れか一方を指定する切換信号を前記スコープ本体に供給
し、前記駆動パルス発生回路は前記切換信号に応じた同
期信号を前記スコープ本体に供給することを特徴とする
特許請求の範囲第1項に記載の内視鏡装置。 - (3)前記駆動パルス発生回路は前記同期信号と前記固
体撮像素子に供給する駆動パルスとの時間関係をスコー
プ長に応じて設定することを特徴とする特許請求の範囲
第2項に記載の内視鏡装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61007472A JPS62164433A (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 | 内視鏡装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61007472A JPS62164433A (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 | 内視鏡装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62164433A true JPS62164433A (ja) | 1987-07-21 |
Family
ID=11666727
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61007472A Pending JPS62164433A (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 | 内視鏡装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62164433A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01280439A (ja) * | 1988-01-08 | 1989-11-10 | Olympus Optical Co Ltd | 電子内視鏡装置 |
US4887153A (en) * | 1986-12-17 | 1989-12-12 | Olympus Optical Co., Ltd. | Electronic endoscope apparatus using horizontal transfer clock of fixed frequency |
JPH05176883A (ja) * | 1991-12-26 | 1993-07-20 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 電子内視鏡装置の信号処理回路 |
JP2005021457A (ja) * | 2003-07-03 | 2005-01-27 | Olympus Corp | 内視鏡システム |
JP2011147548A (ja) * | 2010-01-20 | 2011-08-04 | Olympus Corp | 内視鏡装置 |
CN102841442A (zh) * | 2011-06-20 | 2012-12-26 | 奥林巴斯株式会社 | 电子内窥镜装置 |
JP2013022054A (ja) * | 2011-07-15 | 2013-02-04 | Olympus Corp | 電子内視鏡装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5623077A (en) * | 1979-08-02 | 1981-03-04 | Olympus Optical Co Ltd | Endscope |
JPS6080429A (ja) * | 1983-10-07 | 1985-05-08 | ウエルチ アリン,インコーポレイテツド | ビデオ内視鏡装置 |
-
1986
- 1986-01-17 JP JP61007472A patent/JPS62164433A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5623077A (en) * | 1979-08-02 | 1981-03-04 | Olympus Optical Co Ltd | Endscope |
JPS6080429A (ja) * | 1983-10-07 | 1985-05-08 | ウエルチ アリン,インコーポレイテツド | ビデオ内視鏡装置 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4887153A (en) * | 1986-12-17 | 1989-12-12 | Olympus Optical Co., Ltd. | Electronic endoscope apparatus using horizontal transfer clock of fixed frequency |
JPH01280439A (ja) * | 1988-01-08 | 1989-11-10 | Olympus Optical Co Ltd | 電子内視鏡装置 |
JPH05176883A (ja) * | 1991-12-26 | 1993-07-20 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 電子内視鏡装置の信号処理回路 |
JP2005021457A (ja) * | 2003-07-03 | 2005-01-27 | Olympus Corp | 内視鏡システム |
JP2011147548A (ja) * | 2010-01-20 | 2011-08-04 | Olympus Corp | 内視鏡装置 |
CN102841442A (zh) * | 2011-06-20 | 2012-12-26 | 奥林巴斯株式会社 | 电子内窥镜装置 |
JP2013000452A (ja) * | 2011-06-20 | 2013-01-07 | Olympus Corp | 電子内視鏡装置 |
JP2013022054A (ja) * | 2011-07-15 | 2013-02-04 | Olympus Corp | 電子内視鏡装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4831453A (en) | Solid-state imaging device having high-speed shutter function and method of realizing high-speed function in solid-state imaging device | |
US5663761A (en) | Solid-state image pick-up apparatus with two channels | |
US4839734A (en) | Solid-state imaging device having high-speed shutter function | |
JPH01280977A (ja) | テレビジョンシステムの子画面表示方法及びその装置 | |
JPH10210367A (ja) | 電子的撮像装置 | |
JPH089269A (ja) | 高感度テレビカメラ装置 | |
JPS62164433A (ja) | 内視鏡装置 | |
JP4261673B2 (ja) | デジタル出力可能な電子内視鏡装置 | |
JP2004336608A (ja) | 画像データの変換方法および変換回路と、電子カメラ | |
JP2001086394A (ja) | 撮像装置 | |
TWI379587B (en) | Image pickup apparatus and image pickup method | |
JP2000299810A (ja) | 撮像装置 | |
JP2988095B2 (ja) | 固体撮像装置 | |
KR100213946B1 (ko) | 고체 촬상 장치 | |
JPH0423577A (ja) | 固体撮像装置 | |
JP2002290838A (ja) | 映像信号処理方式及び撮像装置 | |
JP2713295B2 (ja) | 固体撮像素子の駆動方法と撮像装置 | |
US5387932A (en) | Video camera capable of adding, transmitting, and extracting a reference signal indicative of the position of a reference pixel | |
JP3351804B2 (ja) | ビデオカメラ装置 | |
JP3003760B2 (ja) | 撮像装置 | |
JPH0998347A (ja) | 撮像装置 | |
JP2803101B2 (ja) | テレビジョンカメラ | |
JPH09149324A (ja) | 固体撮像装置 | |
JPH03123530A (ja) | 電子内視鏡 | |
JPH01212180A (ja) | 固体撮像装置 |