JPS6079633A - 電磁継電器 - Google Patents
電磁継電器Info
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- JPS6079633A JPS6079633A JP58187232A JP18723283A JPS6079633A JP S6079633 A JPS6079633 A JP S6079633A JP 58187232 A JP58187232 A JP 58187232A JP 18723283 A JP18723283 A JP 18723283A JP S6079633 A JPS6079633 A JP S6079633A
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- JP
- Japan
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- movable
- base
- movable block
- electromagnetic relay
- block
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/16—Magnetic circuit arrangements
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/16—Magnetic circuit arrangements
- H01H50/18—Movable parts of magnetic circuits, e.g. armature
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H51/00—Electromagnetic relays
- H01H51/22—Polarised relays
- H01H51/2227—Polarised relays in which the movable part comprises at least one permanent magnet, sandwiched between pole-plates, each forming an active air-gap with parts of the stationary magnetic circuit
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/10—Electromagnetic or electrostatic shielding
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Electromagnets (AREA)
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
- Magnetic Treatment Devices (AREA)
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- Cookers (AREA)
- Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)発明の分野
本発明は電磁継電器、特に固定された電磁石部に少=l
して1り動鉄片を4iiiえた11丁動ブロツクを往
復移動iiJ能に設置し、電磁石部の励磁・消磁に基づ
いてii)動フロックか移動するとともに接点(rij
+Vjか開閉する電磁相;電器に関する。
して1り動鉄片を4iiiえた11丁動ブロツクを往
復移動iiJ能に設置し、電磁石部の励磁・消磁に基づ
いてii)動フロックか移動するとともに接点(rij
+Vjか開閉する電磁相;電器に関する。
(ロ)発明の背とt
一般に、この種の電磁継電器にあっては、可動ブロック
の負荷荷重曲線は電磁石部・\の印加電圧に基づく動作
特性曲線と復帰特性曲線(以下基i(ζ曲線という )
の間に位置することが必要である。
の負荷荷重曲線は電磁石部・\の印加電圧に基づく動作
特性曲線と復帰特性曲線(以下基i(ζ曲線という )
の間に位置することが必要である。
しh化、従来のこの種の電磁継電器の負荷荷重曲線は1
枚の復帰ばねで調整しているのが現状−ぐあり、より厳
格な基準曲線に適合させることが1月難である。また、
部品精度や組立上の位置精度のばらつき等にて負荷荷重
曲線が部分的に基イ(1゜曲線を外れることもあるが、
1枚の復帰ばねでは調IjlEしきれない欠点を有して
いる。
枚の復帰ばねで調整しているのが現状−ぐあり、より厳
格な基準曲線に適合させることが1月難である。また、
部品精度や組立上の位置精度のばらつき等にて負荷荷重
曲線が部分的に基イ(1゜曲線を外れることもあるが、
1枚の復帰ばねでは調IjlEしきれない欠点を有して
いる。
(ハ)発明の目的
そこで、本発明の目的は、負荷荷重曲線を効果的に微調
整することかでと、良好な動作特性を1ijることので
きる電磁継電器を提供することにある。
整することかでと、良好な動作特性を1ijることので
きる電磁継電器を提供することにある。
(ニ)発明の構成と効果
以」二の1」的を達成するため、本発明に係る電磁継電
器は、I可動ブロックを2枚の板ばねにて往復移動方向
に挟着保持したことを特徴とする。
器は、I可動ブロックを2枚の板ばねにて往復移動方向
に挟着保持したことを特徴とする。
即も、上述の負荷荷重特性を2枚の板ばhのばね力を変
化させることによって調整でbるため、ll・1整範聞
が拡大し、よ驚)厳格な基準曲線tこ合・きることや部
品精度のばらりb等を効果的に補正することかで外る。
化させることによって調整でbるため、ll・1整範聞
が拡大し、よ驚)厳格な基準曲線tこ合・きることや部
品精度のばらりb等を効果的に補正することかで外る。
(ホ)実施例の説明
第1図ないし第3し1において、本発明に係る電磁継電
器は高周波リレーとして構成したもので、1既略、固定
ブロック1と、電磁石部10と、可動ブロック20と、
2枚の復帰ばね30,35と、ケース40とから構成さ
れてし)る。
器は高周波リレーとして構成したもので、1既略、固定
ブロック1と、電磁石部10と、可動ブロック20と、
2枚の復帰ばね30,35と、ケース40とから構成さ
れてし)る。
固定ブロック1は、適宜(3)脂で一体に成形したベー
ス2の長方形状の良化31こ固定端子9a、 91+。
ス2の長方形状の良化31こ固定端子9a、 91+。
9cを備えた端子台8を固定したものである。各固定端
子9a、9b、’9cの接点部(先端)9a’、9b”
。
子9a、9b、’9cの接点部(先端)9a’、9b”
。
9c’は長孔3内−二位置し、k孔3の内壁には各接点
部91’、9b’HL:)C’に対向してアース接点6
a+6b、・・・・・・、6rが設置されて(する。ま
た、ベース2の裏面からは4木のアース端子7が突出し
、このアース端子7とアース接点Ga、 Gb、・・・
・・・、6fはベース2の表面にメ・ンキされた導電性
薄膜を介して短絡されている。なお、導電性薄膜と固定
端子9a、 91+、 9cとは1.されていることは
勿論である。
部91’、9b’HL:)C’に対向してアース接点6
a+6b、・・・・・・、6rが設置されて(する。ま
た、ベース2の裏面からは4木のアース端子7が突出し
、このアース端子7とアース接点Ga、 Gb、・・・
・・・、6fはベース2の表面にメ・ンキされた導電性
薄膜を介して短絡されている。なお、導電性薄膜と固定
端子9a、 91+、 9cとは1.されていることは
勿論である。
電磁石部10は■形鉄心11をスプール12σ)胴部に
挿通し、フィル1 ’7なる回するとともに、スプール
12とヨーク10を一1本1こ裂、自・したもので、」
1記ベース2の凹部4に装着されて(・る。スプール1
2は台部13の孔13aにヨーク19の突片19aを突
入させるとともに、1ll11部131+を突片191
]の内側に当接させることによりヨー219と結合され
る。また、フィル端子]3.13は台部13,13に取
イ」けられ、ベース2の下刃に突出している。
挿通し、フィル1 ’7なる回するとともに、スプール
12とヨーク10を一1本1こ裂、自・したもので、」
1記ベース2の凹部4に装着されて(・る。スプール1
2は台部13の孔13aにヨーク19の突片19aを突
入させるとともに、1ll11部131+を突片191
]の内側に当接させることによりヨー219と結合され
る。また、フィル端子]3.13は台部13,13に取
イ」けられ、ベース2の下刃に突出している。
可動ブロック20は適宜樹脂で一体に成形した可動台2
1の枠部22,221こ可動鉄片2Ga。
1の枠部22,221こ可動鉄片2Ga。
261+及びこれに挾まれた永久磁石2°j、27を固
定し、可動接触片29.29を1iiiiえた絶縁台2
8゜28を孔23.23に挿入固定しtこちのである。
定し、可動接触片29.29を1iiiiえた絶縁台2
8゜28を孔23.23に挿入固定しtこちのである。
この可動台21は可動鉄片26a、261+が上記鉄心
〕1のスプール12からの両突出端部に対して一定のギ
ャップをもって対向するように設置され、板ばね30,
351こて矢印A、A゛方向に平行状態で往復移動0■
能に挟着保持されている。
〕1のスプール12からの両突出端部に対して一定のギ
ャップをもって対向するように設置され、板ばね30,
351こて矢印A、A゛方向に平行状態で往復移動0■
能に挟着保持されている。
板ばね30は中央部の突片31を上記ベース2の溝部5
aに挿入し、両端部32.32を可動台21の溝部24
.24に挿入したちのである。板ばね35は切欠i3G
、36を可動台21に形成Lf小突起25.25にil
&L、両iQ部3L37を」二記ベース2の1fff部
5b、5bに挿入したものである。各板ばね30,35
のばね力は第5し1に示すとお1)であり、板ば゛ね3
0のばね力は(イ)で、板ばね35のばね力は(ロ)で
示されている。この第5図において縦軸は可動ブロック
20に作用する負荷荷重、IUL軸は可動ブロック20
のストロークを示し、右端の基線aは可動ブロック20
か矢IEII A ’ 方向に復帰したときを示し、左
端の基線βは矢印入方向に移動したときを示す。
aに挿入し、両端部32.32を可動台21の溝部24
.24に挿入したちのである。板ばね35は切欠i3G
、36を可動台21に形成Lf小突起25.25にil
&L、両iQ部3L37を」二記ベース2の1fff部
5b、5bに挿入したものである。各板ばね30,35
のばね力は第5し1に示すとお1)であり、板ば゛ね3
0のばね力は(イ)で、板ばね35のばね力は(ロ)で
示されている。この第5図において縦軸は可動ブロック
20に作用する負荷荷重、IUL軸は可動ブロック20
のストロークを示し、右端の基線aは可動ブロック20
か矢IEII A ’ 方向に復帰したときを示し、左
端の基線βは矢印入方向に移動したときを示す。
即ち、コイル17のjjlli励磁時にあっては、永久
磁石27.27の磁力にて可動ブロック20が鉄心11
の両端磁極面とij動鉄片2らす、26bとの間に吸引
力か作用し、可Φ1170ンク20か゛矢印A゛方向に
移動し、可動接触片29aの両端か接点部9M、!Jc
’に接触し、可動接触片29bの両端がアース接点6a
、Gbに接触する。
磁石27.27の磁力にて可動ブロック20が鉄心11
の両端磁極面とij動鉄片2らす、26bとの間に吸引
力か作用し、可Φ1170ンク20か゛矢印A゛方向に
移動し、可動接触片29aの両端か接点部9M、!Jc
’に接触し、可動接触片29bの両端がアース接点6a
、Gbに接触する。
ここで、コイル17を励磁すると、鉄心11の両端磁極
面と可動鉄片26a、26aとの間に吸引力が作用し、
可動ブロック20が矢印AJj向に移動し、i’i)動
接触片291〕の両端か接点部!几ZOぐ+に接触し、
可動接触片29aの両端がアース採点6d、6fに接触
する。
面と可動鉄片26a、26aとの間に吸引力が作用し、
可動ブロック20が矢印AJj向に移動し、i’i)動
接触片291〕の両端か接点部!几ZOぐ+に接触し、
可動接触片29aの両端がアース採点6d、6fに接触
する。
即ち、本実施例において、可動ブロック20はコイル1
71こ対する励磁・消磁に基づいて矢印入方向に移動、
矢印A゛方向復帰し、接点部Qa+。
71こ対する励磁・消磁に基づいて矢印入方向に移動、
矢印A゛方向復帰し、接点部Qa+。
9 c’及び91]’、9c’を切換える。この場合、
負荷荷重は第5図中曲線Xに示すとよ;I)である。こ
の負荷荷重は上述の板ば#231)+35のぼ1より(
イ)。
負荷荷重は第5図中曲線Xに示すとよ;I)である。こ
の負荷荷重は上述の板ば#231)+35のぼ1より(
イ)。
(ロ)及び可動接触片29a、291+のばJ磁力(ハ
)。
)。
(ニ)を合成したものであり、第・tし11.1示1動
1’14、ン性曲線(a)と復帰特性曲線([、)のl
+I] iこ位置する4Lうに調整されている。この調
整は専ら板ばね30゜35の曲げ角度等に起因するばね
力を変えることにより行われる。第5図から明らかなよ
うに、板はね30のばねノバイ)は1頃斜した直線で示
され、その変化は負荷荷重を全本釣に上下動させる(茂
能を有する。板ばね35のばねノバロ)は可動ブロック
20のストロークの中火部分で折れ曲りだ直線で示され
、その変化は主として負荷荷重の傾斜角度を決定する(
幾能を有する。
1’14、ン性曲線(a)と復帰特性曲線([、)のl
+I] iこ位置する4Lうに調整されている。この調
整は専ら板ばね30゜35の曲げ角度等に起因するばね
力を変えることにより行われる。第5図から明らかなよ
うに、板はね30のばねノバイ)は1頃斜した直線で示
され、その変化は負荷荷重を全本釣に上下動させる(茂
能を有する。板ばね35のばねノバロ)は可動ブロック
20のストロークの中火部分で折れ曲りだ直線で示され
、その変化は主として負荷荷重の傾斜角度を決定する(
幾能を有する。
一方、板ばね35は切欠33G136が可動台21の小
突起25.25に遊嵌されているため、左右部分にばね
力の差が生じても板ばね35自体が切欠き36と小突起
25とのギャップに応じてずれることとなり、ばね力の
差が吸収され、可動ブロック20の平行度を保った往復
移動か可能となる。
突起25.25に遊嵌されているため、左右部分にばね
力の差が生じても板ばね35自体が切欠き36と小突起
25とのギャップに応じてずれることとなり、ばね力の
差が吸収され、可動ブロック20の平行度を保った往復
移動か可能となる。
図面は本発明に係る電磁継電器の一実施例を示し、第1
図は分解斜視図、第2図は平面図、第3図は断面図、第
4図は吸引力特性を示すグラフ、第5図は負荷荷重を示
すグラフである。 1・・・固定ブロック、2・・・ベース、9 a+ 、
9 b +。 9c’・・・接点部、10・・電磁石部、11・・鉄心
、12・・・スプール タ、21・・・可動台、261〕・・・可動状j1、:
(0 、 :’. 、”+・・・板ばね。 特許出願人 立石電(1丈株式会ネ1 代理人 弁理士 青 山 葆はか2名 ・#14図 ρ 第5図 ρ
図は分解斜視図、第2図は平面図、第3図は断面図、第
4図は吸引力特性を示すグラフ、第5図は負荷荷重を示
すグラフである。 1・・・固定ブロック、2・・・ベース、9 a+ 、
9 b +。 9c’・・・接点部、10・・電磁石部、11・・鉄心
、12・・・スプール タ、21・・・可動台、261〕・・・可動状j1、:
(0 、 :’. 、”+・・・板ばね。 特許出願人 立石電(1丈株式会ネ1 代理人 弁理士 青 山 葆はか2名 ・#14図 ρ 第5図 ρ
Claims (1)
- (1)固定された電磁石部に対して可動鉄片を備えた可
動ブロックを往復移動可能に設置し、電磁石部の励磁・
消磁に基づいて可動ブロックが移動するとともに接点は
構か開閉する電磁継電器において、」二記町動フロック
を2枚の仮ばねにて往復移動方向に挟着保持したことを
特徴とする電磁継電器。
Priority Applications (13)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58187232A JPS6079633A (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | 電磁継電器 |
AT84104772T ATE48337T1 (de) | 1983-04-28 | 1984-04-27 | Elektro-magnetisches relais mit symmetrischer rueckwirkung. |
EP84104772A EP0124109B1 (en) | 1983-04-28 | 1984-04-27 | Electromagnetic relay with symmetric reaction |
AT87107219T ATE84912T1 (de) | 1983-10-05 | 1984-04-27 | Elektromagnetisches relais. |
EP87107219A EP0253100B1 (en) | 1983-10-05 | 1984-04-27 | Electromagnetic relay |
EP87107171A EP0262297A3 (en) | 1983-10-05 | 1984-04-27 | Switching device |
DE8484104772T DE3480625D1 (de) | 1983-04-28 | 1984-04-27 | Elektro-magnetisches relais mit symmetrischer rueckwirkung. |
EP89109083A EP0334393A3 (en) | 1983-04-28 | 1984-04-27 | Electromagnetic relay with symmetric reaction |
DE8787107219T DE3486050T2 (de) | 1983-10-05 | 1984-04-27 | Elektromagnetisches relais. |
US06/657,589 US4647885A (en) | 1983-10-05 | 1984-10-04 | Electromagnetic relay with double sheet spring armature support |
KR1019840006176A KR890001471B1 (ko) | 1983-10-05 | 1984-10-05 | 전자 계전기 |
DE19843436619 DE3436619C2 (de) | 1983-10-05 | 1984-10-05 | Elektromagnetisches Relais |
US06/780,454 US4692728A (en) | 1983-10-05 | 1985-09-26 | Self-aligning spring mechanism for an electrical switch |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58187232A JPS6079633A (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | 電磁継電器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6079633A true JPS6079633A (ja) | 1985-05-07 |
JPH0452578B2 JPH0452578B2 (ja) | 1992-08-24 |
Family
ID=16202366
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58187232A Granted JPS6079633A (ja) | 1983-04-28 | 1983-10-05 | 電磁継電器 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US4647885A (ja) |
EP (2) | EP0253100B1 (ja) |
JP (1) | JPS6079633A (ja) |
KR (1) | KR890001471B1 (ja) |
AT (1) | ATE84912T1 (ja) |
DE (1) | DE3486050T2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4740771A (en) * | 1986-08-26 | 1988-04-26 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Armature biasing means in an electromagnetic relay |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104538250B (zh) * | 2015-02-03 | 2016-08-24 | 佛山市川东磁电股份有限公司 | 一种磁力开关 |
CN110965951B (zh) * | 2019-11-27 | 2024-01-23 | 中国石油天然气集团有限公司 | 一种大通径水力锚及使用方法 |
Citations (2)
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---|---|---|---|---|
JPS5636109A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-09 | Matsushita Electric Works Ltd | Monostable type polar electromagnet |
JPS5636832A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-10 | Matsushita Electric Works Ltd | Polar electromagnet |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3517358A (en) * | 1967-11-06 | 1970-06-23 | Hermetic Coil Co Inc | Relay |
DE2454967C3 (de) * | 1974-05-15 | 1981-12-24 | Hans 8024 Deisenhofen Sauer | Gepoltes elektromagnetisches Relais |
DE2461884C3 (de) * | 1974-12-30 | 1982-04-15 | Sds-Elektro Gmbh, 8024 Deisenhofen | Elektromagnetisches Schaltgerät |
-
1983
- 1983-10-05 JP JP58187232A patent/JPS6079633A/ja active Granted
-
1984
- 1984-04-27 AT AT87107219T patent/ATE84912T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-04-27 EP EP87107219A patent/EP0253100B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-04-27 DE DE8787107219T patent/DE3486050T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1984-04-27 EP EP87107171A patent/EP0262297A3/en not_active Withdrawn
- 1984-10-04 US US06/657,589 patent/US4647885A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-10-05 KR KR1019840006176A patent/KR890001471B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1985
- 1985-09-26 US US06/780,454 patent/US4692728A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5636109A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-09 | Matsushita Electric Works Ltd | Monostable type polar electromagnet |
JPS5636832A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-10 | Matsushita Electric Works Ltd | Polar electromagnet |
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---|---|---|---|---|
US4740771A (en) * | 1986-08-26 | 1988-04-26 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Armature biasing means in an electromagnetic relay |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4692728A (en) | 1987-09-08 |
EP0262297A3 (en) | 1988-04-20 |
DE3486050D1 (de) | 1993-03-04 |
EP0262297A2 (en) | 1988-04-06 |
KR850003054A (ko) | 1985-05-28 |
EP0253100A3 (en) | 1988-04-20 |
EP0253100A2 (en) | 1988-01-20 |
KR890001471B1 (ko) | 1989-05-04 |
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