JPS6081724A - 電磁継電器 - Google Patents
電磁継電器Info
- Publication number
- JPS6081724A JPS6081724A JP58188925A JP18892583A JPS6081724A JP S6081724 A JPS6081724 A JP S6081724A JP 58188925 A JP58188925 A JP 58188925A JP 18892583 A JP18892583 A JP 18892583A JP S6081724 A JPS6081724 A JP S6081724A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- fixed
- electromagnetic relay
- insertion hole
- ground
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H51/00—Electromagnetic relays
- H01H51/22—Polarised relays
- H01H51/2227—Polarised relays in which the movable part comprises at least one permanent magnet, sandwiched between pole-plates, each forming an active air-gap with parts of the stationary magnetic circuit
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/10—Electromagnetic or electrostatic shielding
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
- Magnetic Treatment Devices (AREA)
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- Cookers (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)発明の分野
本発明は電磁継電器、特に高周波信号をItfl閉する
電磁継電器に関する。
電磁継電器に関する。
(ロ)従来技術とその問題点
一般に、この種の電磁継電器にあっては、秀れた高周波
特性と高い密封性とが必要である。従来、この種の電磁
継電器では、秀れた高周波特性を得るために、固定端子
相互の干渉と外来ノイズを除去すべく、ベースに設けた
アース用導電性薄膜に短絡しているアース端子をベース
底面から突出させてアースを行なう方法が提案されてい
る。しかし、アース端子とベースに設けたアース用導電
性)°φj膜との接触面積が小さいため、良好な高周波
特性を/jlることは困難である。また、高い密IJ性
を得るためには高い部品精度1組立精度か必要であるが
、製造」二容易でないため、十分な密封性を得ることが
できないという欠点を有している。
特性と高い密封性とが必要である。従来、この種の電磁
継電器では、秀れた高周波特性を得るために、固定端子
相互の干渉と外来ノイズを除去すべく、ベースに設けた
アース用導電性薄膜に短絡しているアース端子をベース
底面から突出させてアースを行なう方法が提案されてい
る。しかし、アース端子とベースに設けたアース用導電
性)°φj膜との接触面積が小さいため、良好な高周波
特性を/jlることは困難である。また、高い密IJ性
を得るためには高い部品精度1組立精度か必要であるが
、製造」二容易でないため、十分な密封性を得ることが
できないという欠点を有している。
(ハ)発明の目的
そこで、本発明の目的は、秀れlこ高周波特性を確保す
ることがで外、高い密封性を得ることのできる電磁継電
器を提供することにある。
ることがで外、高い密封性を得ることのできる電磁継電
器を提供することにある。
に)発明の構成と効果
以上の目的を達成するため、本発明に係る電磁継電器は
、アース端子を有するアース基板に一体に設けた接続部
を、ベースに設けた挿入孔と端子台との間に圧着状態で
介在させて端子台をベースに固定するとともに、その挿
入孔の内側面に設けである導電性薄膜と電気的接続する
ように114成しである。
、アース端子を有するアース基板に一体に設けた接続部
を、ベースに設けた挿入孔と端子台との間に圧着状態で
介在させて端子台をベースに固定するとともに、その挿
入孔の内側面に設けである導電性薄膜と電気的接続する
ように114成しである。
このように、アース基板の接続部をベースに設けた挿入
孔と端子台との間に圧着状態で介在させて端子台をベー
スに固定しであるので、アース基板の接続部と導電性薄
膜を設けである挿入孔とが面接触し、接触面積の増大に
伴なって高周波特性が向上する。しかも、ベースの挿入
孔に端子台がアース基板の接続部によって圧着状態で固
定されるため、高い密l」性を得ることかでべろという
効果がある。
孔と端子台との間に圧着状態で介在させて端子台をベー
スに固定しであるので、アース基板の接続部と導電性薄
膜を設けである挿入孔とが面接触し、接触面積の増大に
伴なって高周波特性が向上する。しかも、ベースの挿入
孔に端子台がアース基板の接続部によって圧着状態で固
定されるため、高い密l」性を得ることかでべろという
効果がある。
(ホ)実施例の説明
第1図ないし第5図において、本発明に係る電磁継電器
は高周波リレーとして構成しtこもので、概略、固定ブ
ロック1と、電磁石部1(]と、可動ブロック20と、
2枚の復帰ばね3t、)、35と、ケース4()とから
構成されている。
は高周波リレーとして構成しtこもので、概略、固定ブ
ロック1と、電磁石部1(]と、可動ブロック20と、
2枚の復帰ばね3t、)、35と、ケース4()とから
構成されている。
固定ブロック1は、適宜樹脂で反力形状の長孔3を一本
に成形したベースンの裏面に、アース基板5を介し、固
定端子υa、91+、9cを備え、カリ、連結部8e、
8丁で連結した端子台8を固定しtこちのである。各固
定端子9a、 91g 9cの接点部(先端)9a’+
91’+ 9c’は長孔3内に位置し、長孔3の内壁
には各接点部9 a ’ + 91) ’ l 9 c
’に対向してアース接点2 a+ 、 2 b l、
・・・、2f’が適宜設置されている。
に成形したベースンの裏面に、アース基板5を介し、固
定端子υa、91+、9cを備え、カリ、連結部8e、
8丁で連結した端子台8を固定しtこちのである。各固
定端子9a、 91g 9cの接点部(先端)9a’+
91’+ 9c’は長孔3内に位置し、長孔3の内壁
には各接点部9 a ’ + 91) ’ l 9 c
’に対向してアース接点2 a+ 、 2 b l、
・・・、2f’が適宜設置されている。
また、アース基板5は訃j板からなり、片面に抜は止め
用の切欠部7a、・・・、7clを1fiiえた接続部
5a、51〕、・・・+5eを切り起こしである一方、
その裏面にアース端子6a、6b、・・・、6fを切り
起こしている。そして、ベース2は、その表面に導電性
薄膜をメンキされ、その裏面の長孔3と対向する位置に
前記長孔3と連通する挿入孔3a+311+JQを有す
るとともに、アース基板5の接続部5a+5b+・・・
、5eが(工人されるガイド溝3a’、3b’、・・・
、3e゛を右している。さらに、ベース2は挿入孔3a
、31+、3cを相互に連通させるとともに、11η記
端子台8の連結部8e、8fに対応する切欠部3e、:
Hを有している。
用の切欠部7a、・・・、7clを1fiiえた接続部
5a、51〕、・・・+5eを切り起こしである一方、
その裏面にアース端子6a、6b、・・・、6fを切り
起こしている。そして、ベース2は、その表面に導電性
薄膜をメンキされ、その裏面の長孔3と対向する位置に
前記長孔3と連通する挿入孔3a+311+JQを有す
るとともに、アース基板5の接続部5a+5b+・・・
、5eが(工人されるガイド溝3a’、3b’、・・・
、3e゛を右している。さらに、ベース2は挿入孔3a
、31+、3cを相互に連通させるとともに、11η記
端子台8の連結部8e、8fに対応する切欠部3e、:
Hを有している。
なお、導電性薄膜と固定端子9a、 91+、 9cと
は絶縁されていることは勿論である。
は絶縁されていることは勿論である。
次に、固定ブロック1の組立方法について説明する。す
なわち、ガイド溝3a′、・・・、3e゛に接続部5a
、・・・+5eを圧入してベース2にアース基板5を接
合した後、ベース2の挿入孔3a、31〕、3cに端子
台8を圧入する。この時、端子台8の側壁8a。
なわち、ガイド溝3a′、・・・、3e゛に接続部5a
、・・・+5eを圧入してベース2にアース基板5を接
合した後、ベース2の挿入孔3a、31〕、3cに端子
台8を圧入する。この時、端子台8の側壁8a。
・・・、8dが接続部5a、・・・、5dを挿入孔の内
側面に強く押圧するので、高い蜜月性を確保でとる。そ
して、挿入孔3a、3b、3cと接続部5a、、−5d
とが導電性薄膜を介し、ベース2とアース基板5とを電
気的接続するので、接触面積の増大にJ:って高周波特
性が向上する。そのうえ、アース基板5とベース2の裏
面との接合による接触面積の増大によっても秀れた高周
波特性を得ることができる。
側面に強く押圧するので、高い蜜月性を確保でとる。そ
して、挿入孔3a、3b、3cと接続部5a、、−5d
とが導電性薄膜を介し、ベース2とアース基板5とを電
気的接続するので、接触面積の増大にJ:って高周波特
性が向上する。そのうえ、アース基板5とベース2の裏
面との接合による接触面積の増大によっても秀れた高周
波特性を得ることができる。
しかも、固定端子9 a、 9 b+ 9 c間にアー
ス端子6a。
ス端子6a。
・・・、6dと接続部5a、・・・、5dを設けである
ので、高周波信号の晶洩を防止し、高周波特性をより一
層向上させる。
ので、高周波信号の晶洩を防止し、高周波特性をより一
層向上させる。
電磁石部1()は■形鉄心11をスプール12の胴部に
挿通しフィル17を巻回するとともに、スプール12と
ヨーク19とを一本に結合したもので、前記ベース2の
四部l[に装着されている。
挿通しフィル17を巻回するとともに、スプール12と
ヨーク19とを一本に結合したもので、前記ベース2の
四部l[に装着されている。
スプール12は台部13の孔]、3aにヨーク19の突
片19aを突入させるとともに、側部131]を突片1
91)の内側に当接させることによりヨーク19と結合
される。また、フィル端子18,18は台部13,13
に取材けられ、ベース2の下方に突出している。
片19aを突入させるとともに、側部131]を突片1
91)の内側に当接させることによりヨーク19と結合
される。また、フィル端子18,18は台部13,13
に取材けられ、ベース2の下方に突出している。
可動ブロック20は適宜樹脂で一体に成形した可動台2
1の枠部22,22にnJ動鉄片26a。
1の枠部22,22にnJ動鉄片26a。
261〕及びこれに挟まれた永久磁イj27,27を固
定し、可動接触片29a、25几を4+iiiえた絶縁
台28、28を孔23.23に挿入固定したものである
。この可動台21は可動鉄片26a、26bが前記鉄心
11のスプール12がらの両突出端部に対して一定のギ
ャップをもってメ引Jすするように設置され、板はね3
0.35にて矢印A 、 A ’方向に平行状態で往復
移動可能に挟着保持されている。
定し、可動接触片29a、25几を4+iiiえた絶縁
台28、28を孔23.23に挿入固定したものである
。この可動台21は可動鉄片26a、26bが前記鉄心
11のスプール12がらの両突出端部に対して一定のギ
ャップをもってメ引Jすするように設置され、板はね3
0.35にて矢印A 、 A ’方向に平行状態で往復
移動可能に挟着保持されている。
板ばb30は中央部の突片31を前記ベース2の溝部2
aに挿入し、両端部:32.32を可動台21の溝部2
4.24に挿入したもので゛ある。板ばね35は切欠%
36.3Gを可動台21に形成した小突起25.25に
遊嵌し、両端部37.37を前記ベース2の溝部2b、
2bに挿入したちのである。
aに挿入し、両端部:32.32を可動台21の溝部2
4.24に挿入したもので゛ある。板ばね35は切欠%
36.3Gを可動台21に形成した小突起25.25に
遊嵌し、両端部37.37を前記ベース2の溝部2b、
2bに挿入したちのである。
即ち、コイル17の無励磁時にあっては、永久磁石27
.27の磁力にて可動ブロック20か鉄心11の両端磁
極面と11丁動鉄片26b、26bとの間に吸引力が作
用し、可動ブロック20が矢印A゛方向移動し、可動接
触片29aの両端が接点部5几Z9c+に接触し、可動
接触片25几の両端がアース接点2a+、2c+にR触
する。
.27の磁力にて可動ブロック20か鉄心11の両端磁
極面と11丁動鉄片26b、26bとの間に吸引力が作
用し、可動ブロック20が矢印A゛方向移動し、可動接
触片29aの両端が接点部5几Z9c+に接触し、可動
接触片25几の両端がアース接点2a+、2c+にR触
する。
ここで、コイル17を励磁すると、鉄心11の両端磁極
面と可動鉄片26a、26aとの間に吸引力が作用し、
可動ブロック2()が矢印六方向に移動し、可動接触片
2%の両端か接点部9 al 、 9 blに接触し、
可動接触片2!〕aの両端かベース2の内側壁に設けた
アース接点2d’、2r’に接触する。
面と可動鉄片26a、26aとの間に吸引力が作用し、
可動ブロック2()が矢印六方向に移動し、可動接触片
2%の両端か接点部9 al 、 9 blに接触し、
可動接触片2!〕aの両端かベース2の内側壁に設けた
アース接点2d’、2r’に接触する。
即ち、本実施例において、可動ブロック20はコイル1
71こ月する巧)」磁・消磁1こ基つり)で矢印六方向
に移動、矢印A゛方向復帰し、接点部つa゛。
71こ月する巧)」磁・消磁1こ基つり)で矢印六方向
に移動、矢印A゛方向復帰し、接点部つa゛。
91〕゛及び91+’、9c’を切換える。
−フハ板ばね35は切欠ぎ3G、3Gかり動台21の小
突起25.25に遊嵌されているため、左右部分にばね
力の差が生じても板ばね35白木が切欠%36と小突起
25とのキャンプに応してずれることとな1)、ば゛ね
力の差かII)k収さメし、可Φj」ブロック20の平
行度を保った往復移動力側能となる。
突起25.25に遊嵌されているため、左右部分にばね
力の差が生じても板ばね35白木が切欠%36と小突起
25とのキャンプに応してずれることとな1)、ば゛ね
力の差かII)k収さメし、可Φj」ブロック20の平
行度を保った往復移動力側能となる。
なお、ベース裏面の挿入孔にガイド溝を設けることは必
ずしも必要でないことは勿論である。
ずしも必要でないことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る電磁継電器の一実施例を示し、第1
図は分解斜視図、第2図は要部拡大斜視図、第3図は固
定ブロックの断面図、第4図は平面図、第5図は第4図
のV−V線断面図である。 1・・・固定フ′ロック、2・・・べ一人、3a、31
〕、3c・・・挿入孔、3 a’ + 311’ H〜
、3e゛・・・ガイド溝、5・・・アース基板、5a、
51〕、〜、5e・・・接続部、Ga+61+。 〜、GF・・・アース端子、8・・・端子台、5)a、
!几、9c・・・固定端子。 特許出願人 立石電医株式会社 代理k 弁理士 青 山 葆 ほか2名特許庁長 官
殿 1事件の表示 昭和58年特許願第 188925 号2発明の名称 電磁継電器 3補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 京都府京都市右京区花園土堂町10番地名称(2
94)立石電磯株式会社 代表者 立 石 孝 雄 4代理人 住所 大阪府大阪市東区本町2−10 本町ヒル内氏名
弁理士(6214)青 山 葆 ほか 2名7、補正
の内容 第・1図、第5図を別紙のと第3り補正致します。 なお、年回の補正は出願時1こ複重り゛図面で提出した
第4図、第5図を;農毛を川(・てtI′l′lす・た
ち−のに差し換えるものであり、内容の補正はありホせ
ん。 lυ、」二
図は分解斜視図、第2図は要部拡大斜視図、第3図は固
定ブロックの断面図、第4図は平面図、第5図は第4図
のV−V線断面図である。 1・・・固定フ′ロック、2・・・べ一人、3a、31
〕、3c・・・挿入孔、3 a’ + 311’ H〜
、3e゛・・・ガイド溝、5・・・アース基板、5a、
51〕、〜、5e・・・接続部、Ga+61+。 〜、GF・・・アース端子、8・・・端子台、5)a、
!几、9c・・・固定端子。 特許出願人 立石電医株式会社 代理k 弁理士 青 山 葆 ほか2名特許庁長 官
殿 1事件の表示 昭和58年特許願第 188925 号2発明の名称 電磁継電器 3補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 京都府京都市右京区花園土堂町10番地名称(2
94)立石電磯株式会社 代表者 立 石 孝 雄 4代理人 住所 大阪府大阪市東区本町2−10 本町ヒル内氏名
弁理士(6214)青 山 葆 ほか 2名7、補正
の内容 第・1図、第5図を別紙のと第3り補正致します。 なお、年回の補正は出願時1こ複重り゛図面で提出した
第4図、第5図を;農毛を川(・てtI′l′lす・た
ち−のに差し換えるものであり、内容の補正はありホせ
ん。 lυ、」二
Claims (3)
- (1)固定端子を備えた端子台をベースの底面に設けた
挿入孔に固定する電磁継電器において、アース端子を有
するアース基板に一体に設けた接続部を、前記挿入孔と
端子台との間に圧着状態で介在させて端子台をベースに
固定するとともに、挿入孔の内側面に設けである導電性
薄膜と電気的接続しであることを特徴とする電磁継電器
。 - (2)前記接続部およびアース端子を固定端子間に配設
したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電磁
継電器。 - (3)前記接続部を挿入孔内側面に位置するガイド溝に
圧入することによって前記端子台をベースに圧着・固定
することを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項
記載の電磁継電器。
Priority Applications (10)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58188925A JPS6081724A (ja) | 1983-10-08 | 1983-10-08 | 電磁継電器 |
DE8484104772T DE3480625D1 (de) | 1983-04-28 | 1984-04-27 | Elektro-magnetisches relais mit symmetrischer rueckwirkung. |
EP84104772A EP0124109B1 (en) | 1983-04-28 | 1984-04-27 | Electromagnetic relay with symmetric reaction |
AT84104772T ATE48337T1 (de) | 1983-04-28 | 1984-04-27 | Elektro-magnetisches relais mit symmetrischer rueckwirkung. |
AT87107218T ATE78119T1 (de) | 1983-10-08 | 1984-04-27 | Elektromagnetisches relais. |
EP87107218A EP0249758B1 (en) | 1983-10-08 | 1984-04-27 | Electromagnetic relay |
EP89109083A EP0334393A3 (en) | 1983-04-28 | 1984-04-27 | Electromagnetic relay with symmetric reaction |
DE8787107218T DE3485806T2 (de) | 1983-10-08 | 1984-04-27 | Elektromagnetisches relais. |
KR1019840002284A KR890001193B1 (ko) | 1983-04-28 | 1984-04-28 | 전자 계전기 |
US06/639,830 US4626812A (en) | 1983-08-12 | 1984-08-13 | Electromagnetic relay for switching high frequency signals |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58188925A JPS6081724A (ja) | 1983-10-08 | 1983-10-08 | 電磁継電器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6081724A true JPS6081724A (ja) | 1985-05-09 |
JPH0412574B2 JPH0412574B2 (ja) | 1992-03-05 |
Family
ID=16232280
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58188925A Granted JPS6081724A (ja) | 1983-04-28 | 1983-10-08 | 電磁継電器 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0249758B1 (ja) |
JP (1) | JPS6081724A (ja) |
AT (1) | ATE78119T1 (ja) |
DE (1) | DE3485806T2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60109127A (ja) * | 1983-11-16 | 1985-06-14 | オムロン株式会社 | 高周波電磁継電器 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2725832B1 (fr) * | 1994-10-17 | 1997-01-03 | Schneider Electric Sa | Appareil contacteur |
CN1123030C (zh) * | 1996-08-09 | 2003-10-01 | 欧姆龙株式会社 | 高频开关 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2146407C3 (de) * | 1971-09-16 | 1978-10-26 | Standard Elektrik Lorenz Ag, 7000 Stuttgart | Flachrelais in Miniaturbauweise |
DE2429775A1 (de) * | 1974-06-21 | 1976-01-08 | Hartmann & Braun Ag | Steckfassung fuer relais und relais fuer diese fassung |
-
1983
- 1983-10-08 JP JP58188925A patent/JPS6081724A/ja active Granted
-
1984
- 1984-04-27 AT AT87107218T patent/ATE78119T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-04-27 DE DE8787107218T patent/DE3485806T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1984-04-27 EP EP87107218A patent/EP0249758B1/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60109127A (ja) * | 1983-11-16 | 1985-06-14 | オムロン株式会社 | 高周波電磁継電器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0249758A3 (en) | 1988-04-20 |
JPH0412574B2 (ja) | 1992-03-05 |
DE3485806D1 (de) | 1992-08-13 |
EP0249758A2 (en) | 1987-12-23 |
ATE78119T1 (de) | 1992-07-15 |
DE3485806T2 (de) | 1993-02-25 |
EP0249758B1 (en) | 1992-07-08 |
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