JPS6074507A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPS6074507A JPS6074507A JP18062383A JP18062383A JPS6074507A JP S6074507 A JPS6074507 A JP S6074507A JP 18062383 A JP18062383 A JP 18062383A JP 18062383 A JP18062383 A JP 18062383A JP S6074507 A JPS6074507 A JP S6074507A
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- single crystalline
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
、、、−、、C,、発明の技術分野]
置不発明は、半導体装置の製造方法に係わり、特[発明
の技術的背景とその問題点] 半導体集積回路の分野では、従来の2次元的に活性領域
を配置する手法にかわって、最近3次元的に積層する手
法が検討され始めている。ここでの基幹技術は、レーザ
ビームや電子ビーム等によるビームアニールで絶縁膜上
に良好な単結晶層を得ることにある。また、方位制御も
一つの重要な事項である。これは、絶縁股上の単結晶層
の面内方位をそろえておかないと、移動度の違い等に1
って、素子の特性のばらつきが現われるためである。
の技術的背景とその問題点] 半導体集積回路の分野では、従来の2次元的に活性領域
を配置する手法にかわって、最近3次元的に積層する手
法が検討され始めている。ここでの基幹技術は、レーザ
ビームや電子ビーム等によるビームアニールで絶縁膜上
に良好な単結晶層を得ることにある。また、方位制御も
一つの重要な事項である。これは、絶縁股上の単結晶層
の面内方位をそろえておかないと、移動度の違い等に1
って、素子の特性のばらつきが現われるためである。
従来のビームアニール法を第1図に示す。図中1はシリ
コン基板、2はシリコン酸化膜、3はシリコン酸化膜2
に形成した開孔、4は多結晶シリコン膜、5はレーザビ
ーム或いは電子ビーム、6は単結晶化したシリコン層で
ある。ここで、開孔結晶方位情報を上部の多結晶シリコ
ン膜4に伝え°;]でシリコン酸化膜2上に方位制御さ
れた単結晶シ1′; lLシリコン層6が形成されることになる。
コン基板、2はシリコン酸化膜、3はシリコン酸化膜2
に形成した開孔、4は多結晶シリコン膜、5はレーザビ
ーム或いは電子ビーム、6は単結晶化したシリコン層で
ある。ここで、開孔結晶方位情報を上部の多結晶シリコ
ン膜4に伝え°;]でシリコン酸化膜2上に方位制御さ
れた単結晶シ1′; lLシリコン層6が形成されることになる。
了:“ しかしながら、この種の方法にあっては次のよ
’ −sec ’ −deg 4 ]となッテイルタメ
、IMI 孔8113では他の部分よりも熱の逃げが大
きい。従って、開孔部3が丁度とける程度(3i :
15w /cm℃。
’ −sec ’ −deg 4 ]となッテイルタメ
、IMI 孔8113では他の部分よりも熱の逃げが大
きい。従って、開孔部3が丁度とける程度(3i :
15w /cm℃。
SiO2: 0,014w /r:m℃)のパワーでア
ニールすると、シリコン酸化膜2上のシリコンに対して
はパワーが大きすぎてシリコンが蒸発してしまうことが
起る。また、シリコン酸化膜上のシリコンに対し丁度良
くパワーを設定すると、開孔部3のシリコンが溶融しな
い場合がある。従って、この両者を満足させなければな
らないためパワーの許容幅は非常に小さくなり、結晶成
長の温度制御が極めて困難であった。
ニールすると、シリコン酸化膜2上のシリコンに対して
はパワーが大きすぎてシリコンが蒸発してしまうことが
起る。また、シリコン酸化膜上のシリコンに対し丁度良
くパワーを設定すると、開孔部3のシリコンが溶融しな
い場合がある。従って、この両者を満足させなければな
らないためパワーの許容幅は非常に小さくなり、結晶成
長の温度制御が極めて困難であった。
[発明の目的]
本発明の目的は、ビームアニールにおけるパワーの許容
幅を大きくすることができ、結晶成長の温度制御を比較
的緩やかにし、成長結晶の良好なサファイア基板等の結
晶性絶縁体は、通常シリコンに比して熱伝導度が小さい
ので、熱の逃げを小さく抑えることができる。一方、3
次元ICを形成する場合、下地基板には通常能動素子が
形成されている。そして、この能動素子に熱的影響を大
きく与えることは好ましくない。従って、開孔部分から
順次溶融固化した後の熱はす早く分散してしまうことが
望ましく、そのためには熱伝導率の高い高融点金属膜を
層内に配置すればよい。
幅を大きくすることができ、結晶成長の温度制御を比較
的緩やかにし、成長結晶の良好なサファイア基板等の結
晶性絶縁体は、通常シリコンに比して熱伝導度が小さい
ので、熱の逃げを小さく抑えることができる。一方、3
次元ICを形成する場合、下地基板には通常能動素子が
形成されている。そして、この能動素子に熱的影響を大
きく与えることは好ましくない。従って、開孔部分から
順次溶融固化した後の熱はす早く分散してしまうことが
望ましく、そのためには熱伝導率の高い高融点金属膜を
層内に配置すればよい。
本発明はこのような点に着目し、非晶質絶縁膜5−
上に半導体単結晶層を形成し半導体素子を多層に形成す
る半導体装置の製造方法において、結晶性絶縁物上に半
導体単結晶膜を形成する工程と、この半導体単結晶股上
に非晶質絶縁膜を形成し、かつチップのスクライブライ
ン上に位置する半導体単結晶膜上に高融点金属膜を形成
する工程と、次本発明によれば、サファイア基板等の結
晶性絶縁基板を高融点金属という組合わせを用いること
によって、局所的には熱伝導度がシリコン基板に比して
小さいにも拘わらず、大きくみると熱の蓄積が極めて小
さいような構造を得ることが出来る。
る半導体装置の製造方法において、結晶性絶縁物上に半
導体単結晶膜を形成する工程と、この半導体単結晶股上
に非晶質絶縁膜を形成し、かつチップのスクライブライ
ン上に位置する半導体単結晶膜上に高融点金属膜を形成
する工程と、次本発明によれば、サファイア基板等の結
晶性絶縁基板を高融点金属という組合わせを用いること
によって、局所的には熱伝導度がシリコン基板に比して
小さいにも拘わらず、大きくみると熱の蓄積が極めて小
さいような構造を得ることが出来る。
従って、前記第1図に示した開孔部のシリコンをとかす
ビームパワーと絶縁膜上のシリコンをとか6− すビームパワーとが接近してくるため、良好な方位制御
が可能となる。また、サファイア上のシリコン単結晶層
に形成された素子に対しては、高融点金属膜による放熱
効果のために、ビームアニールによる熱の影響を著しく
少なくすることができる。このため、3次元ICの製造
に極めて有効である。
ビームパワーと絶縁膜上のシリコンをとか6− すビームパワーとが接近してくるため、良好な方位制御
が可能となる。また、サファイア上のシリコン単結晶層
に形成された素子に対しては、高融点金属膜による放熱
効果のために、ビームアニールによる熱の影響を著しく
少なくすることができる。このため、3次元ICの製造
に極めて有効である。
[発明の実施例コ
以下、本発明の詳細を図示の実施例によって説明する。
′ン、啓び水素によって単結晶シリコン膜12を形成す
る。続いて、第2図(b )に示す如く全面にシ、;す
:゛イン酸化Il!(非晶質絶縁III)13を形成し
たのち、チップスクライブライン上に該ラインと同程度
の間隔及び幅の溝14を通常のフォトエツチング法を用
いて形成する。次いで、フッ化モリブデ7一 ン若しくはフッ化タングステンと不活性ガスとによって
第2図(C)に示す如く上記溝部14内にモリブデン若
しくはタングステン膜〈高融点金属膜)15を約200
0 [人]厚さに選択形成する。
る。続いて、第2図(b )に示す如く全面にシ、;す
:゛イン酸化Il!(非晶質絶縁III)13を形成し
たのち、チップスクライブライン上に該ラインと同程度
の間隔及び幅の溝14を通常のフォトエツチング法を用
いて形成する。次いで、フッ化モリブデ7一 ン若しくはフッ化タングステンと不活性ガスとによって
第2図(C)に示す如く上記溝部14内にモリブデン若
しくはタングステン膜〈高融点金属膜)15を約200
0 [人]厚さに選択形成する。
その後、第2図(d )に示す如くシリコン酸化膜13
を一部エッチング除去して単結晶シリコン膜12の一部
を露出させる開孔16を形成する。この開孔16は、次
の絶縁股上単結晶層を形成する時のシードになる部分で
ある。
を一部エッチング除去して単結晶シリコン膜12の一部
を露出させる開孔16を形成する。この開孔16は、次
の絶縁股上単結晶層を形成する時のシードになる部分で
ある。
次に、全面にシランの熱分解によって、第2図(ei)
に示す如く全面に多結晶シリコン膜17を形成する。そ
の後、第2図(f)に示す如くレーザビーム或いは電子
ビームによるビームアニール法で、多結晶シリコン膜1
7の単結晶化処理を行、−一部とでの許容ビームパワー
が近づくため、結晶成長の制御が容易となる。
に示す如く全面に多結晶シリコン膜17を形成する。そ
の後、第2図(f)に示す如くレーザビーム或いは電子
ビームによるビームアニール法で、多結晶シリコン膜1
7の単結晶化処理を行、−一部とでの許容ビームパワー
が近づくため、結晶成長の制御が容易となる。
だめの工程断面図である。この実施例が先に説明した実
施例と異なる点は、高融点金属膜15の形成方法として
選択CVD法の代りに通常のフォトエツチング法を用い
ることにある。
施例と異なる点は、高融点金属膜15の形成方法として
選択CVD法の代りに通常のフォトエツチング法を用い
ることにある。
まず、第3図(a)に示す如くサファイア基板11上に
通常のSO8形成工程に従って、単結晶シリコン膜12
を形成する。続いて、蒸着法を用い全面にタングステン
若しくはモリブデン膜(高融点金属膜)15を形成する
。次いで、通常のフォトエツチング法を用い、第3図(
b)に示す如くスクライブラインに相当する部分を除い
て高融点金属膜15をエツチング除去する。続いて、プ
ラズマCVD法を用い、第3図(C)に示す如く全面に
シリコン酸化膜を形成したのち、シード部をエツチング
除去して開孔16を形成する。次いでLPCVD法を用
い、第3図(d )に示す如く全面に多結晶シリコン膜
17を形成する。この最−:、Jこのような方法であっ
ても先の実施例と同様のる問題も緩和することが出来る
。
通常のSO8形成工程に従って、単結晶シリコン膜12
を形成する。続いて、蒸着法を用い全面にタングステン
若しくはモリブデン膜(高融点金属膜)15を形成する
。次いで、通常のフォトエツチング法を用い、第3図(
b)に示す如くスクライブラインに相当する部分を除い
て高融点金属膜15をエツチング除去する。続いて、プ
ラズマCVD法を用い、第3図(C)に示す如く全面に
シリコン酸化膜を形成したのち、シード部をエツチング
除去して開孔16を形成する。次いでLPCVD法を用
い、第3図(d )に示す如く全面に多結晶シリコン膜
17を形成する。この最−:、Jこのような方法であっ
ても先の実施例と同様のる問題も緩和することが出来る
。
なお、本発明は上述した各実施例に限定されるものでは
なく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施す
ることができる。例えば、前記高融点金属膜を形成する
領域として、スクライブラインに加え素子領域の一部を
用いることも可能である。この場合、高集積化の点で若
干不利となるが放熱効果はより大きなものとなる。また
、シリコン以外の他の半導体の単結晶化に適用できるの
も勿論のことである。
なく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施す
ることができる。例えば、前記高融点金属膜を形成する
領域として、スクライブラインに加え素子領域の一部を
用いることも可能である。この場合、高集積化の点で若
干不利となるが放熱効果はより大きなものとなる。また
、シリコン以外の他の半導体の単結晶化に適用できるの
も勿論のことである。
第1図は従来のビームアニール法の問題点を説明するた
めの断面図、第2図は本発明の一実施例を説明するため
の工程断面図、第3図は他の実施例を説明するための工
程断面図である。 10− 11・・・サファイア基板(結晶性絶縁物)、12フニ
・シリコン単結晶膜、13・・・シリコン酸化膜、11
1− 第1図 第2閃
めの断面図、第2図は本発明の一実施例を説明するため
の工程断面図、第3図は他の実施例を説明するための工
程断面図である。 10− 11・・・サファイア基板(結晶性絶縁物)、12フニ
・シリコン単結晶膜、13・・・シリコン酸化膜、11
1− 第1図 第2閃
Claims (4)
- (1)非晶質絶縁股上に半導体単結晶層を形成し半導体
素子を多層に形成する半導体装置の製造方法において、
結晶性絶縁物上に半導体単結晶膜を、jT¥’;エツチ
ングして上記半導体単結晶膜の一部を露−ルして単結晶
化する工程とを具備したことを特徴とする半導体装置の
製造方法。 - (2)前記結晶性絶縁物として、サファイア基板を用い
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体
装置の製造方法。 - (3)前記非晶質絶縁膜及び高融点金属膜を形成する工
程として、前記半導体単結晶股上に上記非晶質絶縁膜を
形成したのち、チップのスクライブライン上に位置する
非晶質絶縁膜をエツチングし、次いでこのエツチングに
より露出した半導体単結晶膜上に上記高融点金属膜を形
成するようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の半導体装置の製造方法。 - (4)前記非晶質絶縁膜及び高融点金属膜を形成する工
程として、前記半導体単結晶膜の前記スクライブライン
上に位置する部分に高融点金属+tUを
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18062383A JPS6074507A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18062383A JPS6074507A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6074507A true JPS6074507A (ja) | 1985-04-26 |
JPS6362893B2 JPS6362893B2 (ja) | 1988-12-05 |
Family
ID=16086445
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18062383A Granted JPS6074507A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6074507A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0590857U (ja) * | 1991-05-29 | 1993-12-10 | 株式会社小桜建装 | 差し込みプラグ |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020096099A1 (ko) * | 2018-11-09 | 2020-05-14 | 주식회사 루닛 | 기계 학습 방법 및 장치 |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP18062383A patent/JPS6074507A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0590857U (ja) * | 1991-05-29 | 1993-12-10 | 株式会社小桜建装 | 差し込みプラグ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6362893B2 (ja) | 1988-12-05 |
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