JPS6069260A - 燃料噴射ノズル - Google Patents
燃料噴射ノズルInfo
- Publication number
- JPS6069260A JPS6069260A JP59114695A JP11469584A JPS6069260A JP S6069260 A JPS6069260 A JP S6069260A JP 59114695 A JP59114695 A JP 59114695A JP 11469584 A JP11469584 A JP 11469584A JP S6069260 A JPS6069260 A JP S6069260A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- valve seat
- nozzle
- fuel
- valve member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M61/00—Fuel-injectors not provided for in groups F02M39/00 - F02M57/00 or F02M67/00
- F02M61/16—Details not provided for in, or of interest apart from, the apparatus of groups F02M61/02 - F02M61/14
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M61/00—Fuel-injectors not provided for in groups F02M39/00 - F02M57/00 or F02M67/00
- F02M61/04—Fuel-injectors not provided for in groups F02M39/00 - F02M57/00 or F02M67/00 having valves, e.g. having a plurality of valves in series
- F02M61/10—Other injectors with elongated valve bodies, i.e. of needle-valve type
- F02M61/12—Other injectors with elongated valve bodies, i.e. of needle-valve type characterised by the provision of guiding or centring means for valve bodies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、内燃機関へ燃料を供給する燃料噴射ノズルに
関し、核ノズルは、内部に形成された内孔をもつノズル
本体と、内孔の一端釦形成された弁座と、内孔内を滑動
しかつ弁座と協働するように形状づけられた弾性的に負
荷された弁部材を含む形式のもので、前記弁部材は弾性
荷重によって弁座と押接されかつ圧力燃料の作用によっ
て弁座から持ち上り、流入部から流出部へ燃料を流動さ
せるように構成されている。本体に形成された穿孔によ
って燃料流入部に接続きれた大径部分を内孔内に形成す
ることは通常の実施方法である。内孔内に大径部分及び
穿孔を形成するには、製造上の問題があり、さらに穿孔
は内孔に沿って形成されるので、内孔の壁と本体の外側
との間の厚きは、穿孔を形成できかつ高い燃料圧力に耐
える適切な壁厚を提供するために十分々厚さでなければ
ならない。
関し、核ノズルは、内部に形成された内孔をもつノズル
本体と、内孔の一端釦形成された弁座と、内孔内を滑動
しかつ弁座と協働するように形状づけられた弾性的に負
荷された弁部材を含む形式のもので、前記弁部材は弾性
荷重によって弁座と押接されかつ圧力燃料の作用によっ
て弁座から持ち上り、流入部から流出部へ燃料を流動さ
せるように構成されている。本体に形成された穿孔によ
って燃料流入部に接続きれた大径部分を内孔内に形成す
ることは通常の実施方法である。内孔内に大径部分及び
穿孔を形成するには、製造上の問題があり、さらに穿孔
は内孔に沿って形成されるので、内孔の壁と本体の外側
との間の厚きは、穿孔を形成できかつ高い燃料圧力に耐
える適切な壁厚を提供するために十分々厚さでなければ
ならない。
本発明の目的は、簡単かつ便利な形状をもつ上記形式の
燃料噴射ノズルを提供するにある。
燃料噴射ノズルを提供するにある。
本発明によれば、上記形式の燃料噴射ノズルにおいて、
前記内孔は、本体の細長い凹部内に取付けられたスリー
ブ内に形成され、前記スリーブは、スリーブの末端と凹
部の末端間に大径部分を形成するために凹部の末端の手
前を終端とし、スＩＪ −ゾの外壁と凹部の壁は通路を
形成し、この通路を通ヤ燃料が前記流入部から流動され
、大径部分内の圧力燃料は前記弁部材に作用して弁部材
を弁座から離反させる。
前記内孔は、本体の細長い凹部内に取付けられたスリー
ブ内に形成され、前記スリーブは、スリーブの末端と凹
部の末端間に大径部分を形成するために凹部の末端の手
前を終端とし、スＩＪ −ゾの外壁と凹部の壁は通路を
形成し、この通路を通ヤ燃料が前記流入部から流動され
、大径部分内の圧力燃料は前記弁部材に作用して弁部材
を弁座から離反させる。
本発明による燃料噴射ノズルの一例について図面を参照
しつつ本発明を以下に説明する。
しつつ本発明を以下に説明する。
第１図において、とのノズルは、使用時には装着エンジ
ンの燃焼空所内にさらされる狭い末端をもつ段付き形状
の本体１０を含む。実際には、ノズル本体は袋ナツトに
よって支持部材またはホルダに取付けられ、かつめくら
穴１１が本体内に形成され、これは本体の幅広端からそ
の幅狭端に隣接する部分に延びる。内孔のめくら端には
流出口１６まわりに弁座１２が形成される。内孔の両端
の中間において内孔は大径部分１４をもち、該大径部分
は流入通路１５によって前記ホルダ内に好適に形成され
た燃料流入部と連通する。流入通路１５は、内孔１１に
沿って本体の幅広端に形成され、かつ使用時には、燃料
噴射ボンデ１６の流入部に接続される。
ンの燃焼空所内にさらされる狭い末端をもつ段付き形状
の本体１０を含む。実際には、ノズル本体は袋ナツトに
よって支持部材またはホルダに取付けられ、かつめくら
穴１１が本体内に形成され、これは本体の幅広端からそ
の幅狭端に隣接する部分に延びる。内孔のめくら端には
流出口１６まわりに弁座１２が形成される。内孔の両端
の中間において内孔は大径部分１４をもち、該大径部分
は流入通路１５によって前記ホルダ内に好適に形成され
た燃料流入部と連通する。流入通路１５は、内孔１１に
沿って本体の幅広端に形成され、かつ使用時には、燃料
噴射ボンデ１６の流入部に接続される。
弁部材１７が内孔内に配置され、該弁部材は弁座に隣接
するその末端において弁座と協働するように形状づけら
れている。弁部材のこの末端にはまた延長部１８が設け
られ、該延長部は流出口１６を通ってすきまをもって突
出する。内孔の大径部分とめくら端に位置する弁部材の
部分は、環状すきま１９をもつために小径部分を形成し
、このすきまは弁部材がその弁座から持ち上げられたと
き大径部分から流出口１３全通して燃料を流通させる。
するその末端において弁座と協働するように形状づけら
れている。弁部材のこの末端にはまた延長部１８が設け
られ、該延長部は流出口１６を通ってすきまをもって突
出する。内孔の大径部分とめくら端に位置する弁部材の
部分は、環状すきま１９をもつために小径部分を形成し
、このすきまは弁部材がその弁座から持ち上げられたと
き大径部分から流出口１３全通して燃料を流通させる。
弁部材は、弁座から遠い方のその端部にばね受２１を担
持する突出部２０をもち、ばね受け圧縮コイルばね２２
と係合する。このばねは上述のホルダに形成された通気
室内ｊＦＪｉＬ付けられる。作動時には、大径部分１４
に供給された圧力燃料は、弁部材の差動面積に作用して
ばねの作用に抗して弁部材を移動するように作用する力
を発生する。
持する突出部２０をもち、ばね受け圧縮コイルばね２２
と係合する。このばねは上述のホルダに形成された通気
室内ｊＦＪｉＬ付けられる。作動時には、大径部分１４
に供給された圧力燃料は、弁部材の差動面積に作用して
ばねの作用に抗して弁部材を移動するように作用する力
を発生する。
ばねによって作用される力に打勝つと、弁部材はその弁
座から持ち上がり、延長部１８と流出口１３の壁間に形
成された環状すきまを通って燃料を流動させる。延長部
は流出口を通る燃料の流量を制御するような形状をもつ
が、この形状は燃料噴射の形状及び／または燃料が流動
する速度を変化させるように形状づけることができる。
座から持ち上がり、延長部１８と流出口１３の壁間に形
成された環状すきまを通って燃料を流動させる。延長部
は流出口を通る燃料の流量を制御するような形状をもつ
が、この形状は燃料噴射の形状及び／または燃料が流動
する速度を変化させるように形状づけることができる。
内孔内に大径部分１４及び通路１５を形成する＆ＣＦｉ
製造上の問題がある。そのうえ、通路１５が内孔１７に
沿って延びるという事実は、内孔の壁と本体外側との間
の壁厚がこの通路を形成できる程度に十分に大きくなけ
ればならないことを意味する。
製造上の問題がある。そのうえ、通路１５が内孔１７に
沿って延びるという事実は、内孔の壁と本体外側との間
の壁厚がこの通路を形成できる程度に十分に大きくなけ
ればならないことを意味する。
製造上の問題点は、第２図に示すように、本体の穿孔２
４内に支持されたスリーブ２δに形成された内孔内に弁
部材を支持することによって減少される。スリーブに設
けられた内孔は、便宜上、上述の方法と同様にして形成
された内孔１１の下方部分とほぼ同一の直径をもつ。ス
Ｑ −ｆ ２５は耐摩耗性材料で造られ、かつ大径部分
１４に相当する部分はスリーブの内方端と、穿孔２４と
内孔１１間の段部との間に形成される。このスリーブは
、任意便宜な方法で穿孔内に保持される。例えば、締り
はめまたは、例えば嫌気性接着材のような成る種の接着
材によって取付けられる。スリーブは例えば窒化シリコ
ンのようなセラ２ツク材料で形成され、スリーブの内孔
は、スリーブが穿孔内に挿入された後に加工される。
４内に支持されたスリーブ２δに形成された内孔内に弁
部材を支持することによって減少される。スリーブに設
けられた内孔は、便宜上、上述の方法と同様にして形成
された内孔１１の下方部分とほぼ同一の直径をもつ。ス
Ｑ −ｆ ２５は耐摩耗性材料で造られ、かつ大径部分
１４に相当する部分はスリーブの内方端と、穿孔２４と
内孔１１間の段部との間に形成される。このスリーブは
、任意便宜な方法で穿孔内に保持される。例えば、締り
はめまたは、例えば嫌気性接着材のような成る種の接着
材によって取付けられる。スリーブは例えば窒化シリコ
ンのようなセラ２ツク材料で形成され、スリーブの内孔
は、スリーブが穿孔内に挿入された後に加工される。
別個の通路１５を設ける必要さを避けるために、スリー
ブの外側面には第６図において２５で示す溝が設けられ
る。これらの溝は、本体の大径端に形成された小さい凹
部２６と連通し、該凹部は上記のホルダに設けた通路と
連通ずる。溝２５は任意適切な断面をもつことができる
。さらに、使用時はこれらの溝は高圧の燃料を受入れる
ので、スリーブ内の応力を均等化するために溝をらせん
状に形成することが好適である。溝を設けた結果、本体
には通路１５を形成する必要がもはや不必要であるので
、本体はその直径を小さくすることができる。また、本
体の残りの部分を弁座１２における衝撃荷重に十分に耐
えられる材料で造らせることができる。さらに、もしス
リーブを形成する材料が電気的に絶縁材料で造られれば
、弁部材は弁座とともに一つのスイッチとして用いて、
弁部材がその弁座から持ち上げられるときの情報を指示
する。
ブの外側面には第６図において２５で示す溝が設けられ
る。これらの溝は、本体の大径端に形成された小さい凹
部２６と連通し、該凹部は上記のホルダに設けた通路と
連通ずる。溝２５は任意適切な断面をもつことができる
。さらに、使用時はこれらの溝は高圧の燃料を受入れる
ので、スリーブ内の応力を均等化するために溝をらせん
状に形成することが好適である。溝を設けた結果、本体
には通路１５を形成する必要がもはや不必要であるので
、本体はその直径を小さくすることができる。また、本
体の残りの部分を弁座１２における衝撃荷重に十分に耐
えられる材料で造らせることができる。さらに、もしス
リーブを形成する材料が電気的に絶縁材料で造られれば
、弁部材は弁座とともに一つのスイッチとして用いて、
弁部材がその弁座から持ち上げられるときの情報を指示
する。
上述のように、このノズルは、いわゆる「ビントルノズ
ル」である。本発明はいわゆる［ホールノズル」にも適
用できることが分かるであろう。
ル」である。本発明はいわゆる［ホールノズル」にも適
用できることが分かるであろう。
第１図は、普通型ノズルの切断側面図、第２図は、本発
明により改善きれた燃料噴射ノズルの本体断面図、第６
図は、第２図のノズルの部分平面図である。 図中の符号 １０・・・本体、 １１・・・めくら穴、１２・・・弁
座、 １３・・・流出口、１４・・・大径部分、 １５
・・・流入通路、１６・・・燃料噴射Ｉンプ、 １７・
・・弁部材、１８・・・延長部、 １９・・・すきま、
２０・・・突部、 ２１・・・ばね受、２２・・・圧縮
コイルばね、 ２３・・・スリーブ、２４・・・穿孔、
２５・・・溝、 ２６・・・凹部、を示す。 ＦＩＧ、２゜ ＦＩＧ、３゜
明により改善きれた燃料噴射ノズルの本体断面図、第６
図は、第２図のノズルの部分平面図である。 図中の符号 １０・・・本体、 １１・・・めくら穴、１２・・・弁
座、 １３・・・流出口、１４・・・大径部分、 １５
・・・流入通路、１６・・・燃料噴射Ｉンプ、 １７・
・・弁部材、１８・・・延長部、 １９・・・すきま、
２０・・・突部、 ２１・・・ばね受、２２・・・圧縮
コイルばね、 ２３・・・スリーブ、２４・・・穿孔、
２５・・・溝、 ２６・・・凹部、を示す。 ＦＩＧ、２゜ ＦＩＧ、３゜
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 内孔を有するノズル本体と、内孔の一端に形成さ
れた弁座と、内孔内を滑動できかつ弁座と協働できるよ
うに形状づけられ九弾性的に負荷され九弁部材とを含み
、前記弁部材が弾性荷重により弁座と接触状態忙押動さ
れ、かつ圧力燃料の作用により弁座から持ち上げられて
燃料を流入部から流出部に流動させ、さらに本体の細長
凹部内に取付けられたスリーブとを含み、前記内孔が前
記スリーブに設けられ、スリーブは四部の末端の手前に
その終端をもち、スリーブの末端と凹部の末端との間に
大径部分を形成し、スリーブの外壁と凹部の壁とで通路
を形成し、咳通路を通って前記流入部から前記大径部分
圧流体の流動を許し、大径部内の圧力燃料が前記弁部材
に作用して弁部材を弁座から持ち上げるように構成源れ
た内燃機関へ燃料を供給する燃料噴射ノズル。 ２、前記通路がスリーブの外壁に形成された溝によって
部分的に形成される特許請求の範囲第１項記載のノズル
。 ６、前記溝がらせん形状である特許請求の範囲第２項記
載のノズル。 ４、前記スリーブがセラミック材料で造られる特許請求
の範囲第１項記載のノズル。 ５、前記スリーブが凹部内に接着材で固定される特許請
求の範囲上記各項のいずれか１項記載のノズル。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB838318635A GB8318635D0 (en) | 1983-07-09 | 1983-07-09 | Fuel injection nozzles |
| GB8318635 | 1983-07-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6069260A true JPS6069260A (ja) | 1985-04-19 |
| JPH0514106B2 JPH0514106B2 (ja) | 1993-02-24 |
Family
ID=10545500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59114695A Granted JPS6069260A (ja) | 1983-07-09 | 1984-06-06 | 燃料噴射ノズル |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4635853A (ja) |
| JP (1) | JPS6069260A (ja) |
| DE (1) | DE3423592C2 (ja) |
| ES (1) | ES532699A0 (ja) |
| FR (1) | FR2548735B1 (ja) |
| GB (2) | GB8318635D0 (ja) |
| IT (1) | IT1212096B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009008030A (ja) * | 2007-06-28 | 2009-01-15 | Toyota Motor Corp | 燃料噴射ノズル |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6220980A (ja) * | 1985-07-18 | 1987-01-29 | Diesel Kiki Co Ltd | 電磁弁 |
| GB8628600D0 (en) * | 1986-11-29 | 1987-01-07 | Lucas Ind Plc | Fuel injection nozzles |
| JPH0426772Y2 (ja) * | 1987-01-23 | 1992-06-26 | ||
| US4813600A (en) * | 1987-10-16 | 1989-03-21 | Cummins Engine Company, Inc. | Simplified pressure time dependent fuel injector |
| IT1232026B (it) * | 1989-02-28 | 1992-01-23 | Weber Srl | Dispositivo di iniezione del combustibile ad azionamento elettromagne tico per motori a ciclo diesel |
| IT1232027B (it) * | 1989-03-03 | 1992-01-23 | Weber Srl | Perfezionamento ai dispositivi di iniezione del combustibile ad azio namento elettromagnetico per motori a ciclo diesel |
| ES2223725T3 (es) * | 2000-12-29 | 2005-03-01 | C.R.F. Societa Consortile Per Azioni | Inyector de combustible y metodo de produccion de un inyector de combustible. |
| ITBO20020021A1 (it) * | 2002-01-16 | 2003-07-16 | Ecotec Srl | Macchina volumetrica rotativa a pistoni radiali |
| DE102008061400A1 (de) * | 2008-12-10 | 2010-06-17 | Man Diesel Se | Kraftstoff-Einspritzventil für eine Brennkraftmaschine |
| US8205598B2 (en) * | 2010-02-08 | 2012-06-26 | International Engine Intellectual Property Company, Llc | Fuel injector nozzle |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57124074A (en) * | 1981-01-23 | 1982-08-02 | Nippon Carbureter Co Ltd | Fuel injection nozzle device |
Family Cites Families (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE570842C (de) * | 1933-02-23 | Humboldt Deutzmotoren Akt Ges | Brennstoffventil fuer Dieselmaschinen | |
| US1633320A (en) * | 1924-04-10 | 1927-06-21 | Franchetti Alessandro | Injector for mineral-oil motors |
| FR586944A (fr) * | 1924-04-10 | 1925-04-06 | Perfectionnements apportés aux injecteurs de combustible pour moteurs à huile lourde | |
| US1879985A (en) * | 1928-04-13 | 1932-09-27 | Motorenfabrik Deutz Ag | Cooled nozzle for fuel valves in internal combustion engines |
| GB431114A (en) * | 1934-12-13 | 1935-07-01 | Aage Christian Jensen | Improvements in fuel injection valves for internal combustion engines |
| GB450177A (en) * | 1935-01-18 | 1936-07-13 | British Thomson Houston Co Ltd | Improvements in and relating to fuel injection apparatus for compression ignition engines |
| US2068593A (en) * | 1935-05-16 | 1937-01-19 | Harvey Whipple Inc | Fuel delivering device |
| GB489930A (en) * | 1936-12-02 | 1938-08-02 | Thomas Clifford Makins | Improvements in or relating to fuel injectors or atomisers for internal combustion engines |
| GB522666A (en) * | 1938-06-24 | 1940-06-24 | Prosper L Orange | Improvements in or relating to fuel injectors for internal combustion engines |
| US2376292A (en) * | 1941-09-26 | 1945-05-15 | Reconstruction Finance Corp | Fuel injection nozzle |
| GB585552A (en) * | 1945-02-28 | 1947-02-11 | Lenious Glen Parker | Fuel nozzle for internal combustion engines |
| GB1205442A (en) * | 1967-02-13 | 1970-09-16 | Cav Ltd | Liquid fuel injection nozzle units for internal combustion engines |
| FR1533417A (fr) * | 1967-06-08 | 1968-07-19 | Ffsa | Dispositif d'alimentation en combustible pour moteurs à combustion interne à injection |
| DE2110881A1 (de) * | 1970-10-30 | 1972-05-04 | Barkas Werke Ifa Kom Fuer Kraf | Kraftstoffeinspritzduese fuer Brennkraftmaschinen |
| GB1334939A (en) * | 1971-04-13 | 1973-10-24 | Barkas Werke Ifa Kom Fuer Kraf | Fuel injection nozzles for internal combustion engines |
| US4005826A (en) * | 1972-06-12 | 1977-02-01 | National Research Development Corporation | Injectors for the fuel injection systems of internal combustion engines |
| JPS5752376Y2 (ja) * | 1979-02-26 | 1982-11-13 | ||
| DE3029721A1 (de) * | 1980-08-06 | 1982-03-04 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Kraftstoff-einspritzventil fuer brennkraftmaschinen |
-
1983
- 1983-07-09 GB GB838318635A patent/GB8318635D0/en active Pending
-
1984
- 1984-05-08 GB GB08411652A patent/GB2142972B/en not_active Expired
- 1984-05-22 ES ES532699A patent/ES532699A0/es active Granted
- 1984-05-23 IT IT8421058A patent/IT1212096B/it active
- 1984-06-06 JP JP59114695A patent/JPS6069260A/ja active Granted
- 1984-06-27 DE DE3423592A patent/DE3423592C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1984-06-28 FR FR848410575A patent/FR2548735B1/fr not_active Expired
-
1986
- 1986-01-08 US US06/816,963 patent/US4635853A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57124074A (en) * | 1981-01-23 | 1982-08-02 | Nippon Carbureter Co Ltd | Fuel injection nozzle device |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009008030A (ja) * | 2007-06-28 | 2009-01-15 | Toyota Motor Corp | 燃料噴射ノズル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0514106B2 (ja) | 1993-02-24 |
| IT1212096B (it) | 1989-11-08 |
| ES8504340A1 (es) | 1985-04-16 |
| GB2142972A (en) | 1985-01-30 |
| GB2142972B (en) | 1987-04-01 |
| DE3423592C2 (de) | 1995-12-21 |
| FR2548735A1 (fr) | 1985-01-11 |
| GB8411652D0 (en) | 1984-06-13 |
| IT8421058A0 (it) | 1984-05-23 |
| GB8318635D0 (en) | 1983-08-10 |
| FR2548735B1 (fr) | 1989-10-06 |
| ES532699A0 (es) | 1985-04-16 |
| DE3423592A1 (de) | 1985-02-14 |
| US4635853A (en) | 1987-01-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6069260A (ja) | 燃料噴射ノズル | |
| JP2965042B2 (ja) | ディーゼル機関用電磁燃料噴射装置 | |
| JP3094116B2 (ja) | 電磁式内燃機関燃料噴射装置 | |
| US4576338A (en) | Fuel injector with hoop nozzle spray tip | |
| JPH02186177A (ja) | 液制御弁 | |
| JPH0932680A (ja) | 内燃機関の燃料噴射装置 | |
| US20050258385A1 (en) | Valve for controlling a fluid | |
| US4852803A (en) | Fuel injection nozzles | |
| JPH0932683A (ja) | 内燃機関の燃料噴射装置 | |
| JPS63248967A (ja) | 燃料噴射ノズル | |
| US6425368B1 (en) | Fuel injector | |
| JPH02149766A (ja) | 燃料噴射ノズル | |
| US4836454A (en) | Fuel injection nozzles | |
| US6216964B1 (en) | Fuel injector | |
| EP0404407B1 (en) | Fuel injection nozzle | |
| JPS6036775A (ja) | 燃料噴射ノズル | |
| US4941613A (en) | Fuel injection nozzle | |
| JPS63295857A (ja) | 燃料噴射ノズル | |
| US4513916A (en) | Fuel injection nozzle | |
| US4981267A (en) | Fuel injection nozzle | |
| JPS5987270A (ja) | 内燃機関の燃料噴射ノズル | |
| US4549696A (en) | Fuel injection nozzles | |
| JPS63138158A (ja) | 燃料噴射ノズル | |
| WO1992005363A1 (en) | Fuel injection nozzles | |
| JPS5958279A (ja) | 燃料噴射ポンプ用送出弁 |