JPH02149766A - 燃料噴射ノズル - Google Patents

燃料噴射ノズル

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JPH02149766A
JPH02149766A JP1266388A JP26638889A JPH02149766A JP H02149766 A JPH02149766 A JP H02149766A JP 1266388 A JP1266388 A JP 1266388A JP 26638889 A JP26638889 A JP 26638889A JP H02149766 A JPH02149766 A JP H02149766A
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JP
Japan
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fuel
stem
piston
poppet valve
injection nozzle
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JP1266388A
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English (en)
Inventor
David P Sczomak
ディヴィッド　ピーター　スクゾマック
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Motors Liquidation Co
Original Assignee
Motors Liquidation Co
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Publication date
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    • F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
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    • F02M61/04—Fuel-injectors not provided for in groups F02M39/00 - F02M57/00 or F02M67/00 having valves, e.g. having a plurality of valves in series
    • F02M61/042—The valves being provided with fuel passages
    • F02M61/045—The valves being provided with fuel discharge orifices
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
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    • F02M61/04—Fuel-injectors not provided for in groups F02M39/00 - F02M57/00 or F02M67/00 having valves, e.g. having a plurality of valves in series
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    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B2275/00—Other engines, components or details, not provided for in other groups of this subclass
    • F02B2275/14—Direct injection into combustion chamber
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12—Improving ICE efficiencies

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、燃料を内燃機関の燃焼室に送り出す燃料噴射
ノズルに関する。
直接噴射エンジンの燃料噴射システムでは、エンジン燃
焼室内に直接送り出すようにポンプにより燃料噴射ノズ
ルに計量した量の燃料を供給する。
米国特許第４６９３４２４号明細書には、エンジン燃焼
室への燃料の送り出しを制御する外向きに開くポペット
弁を持つ燃料噴射ノズルについて記載しである。この燃
料噴射ノズルによりエンジンを、他のノズルを備えたエ
ンジンより騒音、炭化水素及び窒素酸化物の放出を低く
して運転することができる。
米国特許第４７５０６７５号明細書には、エンジン燃焼
室への燃料の送り出しを制御する外向きに開くポペット
弁を同様に持つ新規な燃料噴射ノズルについて記載しで
ある。この新規な燃料噴射ノズルはポペット弁の開き運
動を制動するピストンを備えることにより初期の噴射率
を低減して騒音、炭化水素及び窒素酸化物の放出を低く
して運動できる能力を高めるようにしである。
本発明は、エンジン燃焼室への燃料の送り出しを制御す
る外向きに開くポペット弁を備えたさらに改良した燃料
噴射ノズルを提供するものである。
本発明による燃料噴射ノズルは、請求項１の特徴頂部分
に記載した構造を特徴とする。
本発明により得られる新規な燃料噴射ノズルでは、作動
ピストンにより燃料噴射ノズルを作動して軽負荷のエン
ジン運転中は低い噴射率又高負荷のエンジン運転中は高
い噴射率をそれぞれ生ずるようにする。この新規な燃料
噴射ノズルは、ｌｉ音、炭化水素及び窒素酸化物の放出
を低くしてエンジンを運転できる能力をさらに高める。
［実施例］ 実施例について図面を参照して説明すると、先ず第１図
、第２図及び第３図に示すように本発明による燃料噴射
ノズル１０は、エンジンシリンダヘッド内に受入れるよ
うにした本体１２と、噴射ポンプから燃料を受ける結合
部１６を持つホルダ１４とを備えている０本体１２及び
ホルダ１４はねじ部１８で相互にねじ締めされ、又この
ねじ連結部はガスケット２０により密封しである。
本体１２の穴２４内にはポペット弁２２を受入れである
。ポペット弁２２は、本体１２の下端部２８に衝合する
ヘッド２６と、本体１２及びホルダ１４の間に形成した
室３２内に延びるステム３０とを備えている。室３２内
では、ステム３０のまわりに固定したばね保持体３６と
本体１２の頂部４０に当てかった止め部材３８との間に
ばね３４を圧縮しである。
ホルダ１４は、ピストン穴４４内に開口する燃料流入通
路４２を形成しである０作動ピストン４６はピストン穴
４４内にラッピング仕上げしてはめである０作動ピスト
ン４６は。
ステム３０の上面５０の周辺を密封する内側肩部４８を
持つ。
噴射ポンプにより燃料噴射ノズル１０に燃料を供給する
ときは、燃料の噴射圧力が作動ピストン４６の上面５１
に作用する６作動ピストン４６はこのようにして生ずる
開放力をステム３０に伝えてポペット弁２２をばね３４
の付勢力に逆らって移動させる。この場合燃料は、燃料
流入通路４２と作動ピストン４６の通路５２とステム３
０の通路５４とを経てそれぞれ下側及び上側の組のオリ
フィス５６．５８に流れ、ヘッド２６と本体１２の下端
部２８との間のすきま６０（第２図及び第３図）を横切
って放出される。
延長した止め６２は、下側の組のオリフィス５６を本体
１２の下端部２８の下方に露出するのに十分なだけしか
ポペット弁を移動させてないときに作動ピストン４６に
衝合（係合）してピストン４６がさらに移動することが
ないようにする。軽負荷のエンジン運動中にエンジン燃
焼室に燃料を送り出すのに下側の組のオリフィス５６だ
けしか使わないことによって、燃料噴射率は減少し、Ｉ
ｉ音、炭化水素及び窒素酸化物の放出を低（してエンジ
ンを運払できる能力を高める。
噴射圧力は負荷と共に増す、高負荷のエンジン運転の比
較的高い噴射圧力に応答して、ステム３０の上面５０は
ピストンとして作用し、ステム３０の肩部６４が止め部
材３８に衝合（係合）するまでポペット弁２２をさらに
移動させる。このときには両方の組のオリフィス５６，
５８が本体１２の下端部２８の下方に露出して高負荷の
エンジン運転に必要な燃料を送り出すことができる。
下側の組のオリフィス５６だけしか燃料を放出しない第
１段と１両方の組のオリフィス５６．５８が燃料を放出
する第２段との間に差異があるのは明らかである。第１
段及び第２段の開き圧力の比は１作動ピストン４６の上
面５１の面積とステム３０の上面５０の面積との比によ
って定まる。第１段中の噴射率を減らすことにより騒音
、炭化水素及び窒素酸化物の放出は高負荷において改善
される。
２個のばねを使っても同じ噴射特性が得られるのは明ら
かである。しかし第２のばねを加えるには燃料噴射ノズ
ルの直径又は長さを増す必要がある６本発明による新規
な燃料噴射ノズルは長さ又は直径をこのように増す必要
がない。
止め部材３８を貫く六６６は燃料噴射ノズル１０の軸線
に対し偏心させることにより、止め部材３８をステム３
０のまわりに組付は次いでホルダ１４内に挿入するとき
に肩部６４の下側で横方向に滑動させポペット弁２２に
対する止めとして作用させることができる。
噴射事象の終り近くになると燃料送り出しの割合が低下
し、ばね３４によりポペット弁２２［及び作動ピストン
４６］を上昇させヘッド２６を本体１２の下端部２８に
衝合させる。
噴射事象中には作動ピストン４６が室３２内の燃料を押
圧する。流体固着現象（ハイドロリックロック）を防ぐ
ように通路５４及び室３２の間にステム３０を貫いて小
さなつりあいオリフィス６８を形成しである。つりあい
オリフィス６８の寸法は、ポペット弁２２が所望の割合
で動けるだけ十分大きいが室３２内で作動ピストン４６
が延長した止め６２に衝合するのに先だって作動ピスト
ン４６をステム３０から離す圧力を防ぐのに十分なだけ
小さくなるように最適にしなければならない。
次に第４図では燃料噴射ノズル１１０は。
エンジンシリンダヘッドに受入れるようにした本体１１
２と噴射ポンプから燃料を受ける取付部１１６を持つホ
ルダ１１４とを備えている０本体１１２及びホルダ１１
４はねじ部１１８で相互にねじ締めされ、又このねじ連
結部はガスケット１２０により密封しである。
本体１１２の穴１２４内にはポペット弁１２２を受入れ
である。ポペット弁１２２は、本体１１２の下端部１２
８に衝合するヘッド１２６と、本体１１２及びホルダ１
１４の間に形成した室１３２内に延びるステム１３０と
を備えている。室１３２内では、ステム１３０のまわり
に固定したばね保持体１３０と本体１１２の頂部１４０
に当てかった止め部材１３８との間にばね１３４を圧縮
しである。
ホルダ１１４は、ピストン穴１４４内に開口する燃料流
入通路１４２を形成しである０作動ピストン１４６はピ
ストン穴１４４内にラッピング仕上げしてはめられ、ス
テム１３０の肩部１５０に衝合する内側肩部１４８を持
つ。ステム１３０は、ピストン１４６に形成した穴１４
７にラッピング仕上げしてはめた延長部分１３１を持つ
。
噴射ポンプにより燃料噴射ノズル１１０に燃料を供給す
るときは、燃料の噴射圧力が作動ピストン１４６の面１
５１に作用する０作動ピストン１４６はこのようにして
生ずる開き力をステム１３０に伝えてポペット弁１２２
をばね１３４の付勢力に逆らって移動させる。
この場合燃料は、燃料流入通路１４２とステム１３０の
通路１５４とを経てそれぞれ下側及び上側の組のオリフ
ィス１５６，１５８に流れ、ヘッド１２６と本体１１２
の下端部１２８との間のすきまを横切って放出される。
延長した止め１６２は、下側の組のオリフィス１５６を
本体１１２の下端１２８の下方に露出するのに十分なだ
けしかポペット弁を移動させてないときに作動ピストン
１２２に衝合してピストン１４６がさらに移動すること
がないようにする。軽負荷のエンジン運転中にエンジン
燃焼室に燃料を送り出すのに下側の組のオリフィス１５
６だけしか使わないことによって、燃料噴射率は減少し
、騒音、炭化水素、及び窒素酸化物の放出を低くしてエ
ンジンを運転できる能力を高める。
噴射圧力は負荷と共に増す、高負荷のエンジン運転の比
較的高い噴射圧力に応答して、ステム１３０の上面１６
３はピストンとして作用し、ステム１３０の肩部１６４
が止め部材１３８に衝合するまでポペット弁１２２をさ
らに移動させる。このときには両方の組のオリフィス１
５６，１５８が本体１１２の下端部１２８の下方に露出
して高負荷のエンジン運転に必要な燃料を送り出すこと
ができる。
噴射事象の終り近くになると燃料送り出しの割合が低下
し、ばね１３４によりポペット弁１２２［及び作動ピス
トン１４６コを上昇させ弁ヘッド１２６を大体１１２の
下端部１２８に衝合させる。
この実施例でも、下側の組のオリフィス１５６だけしか
燃料を放出しない第１段と、両方の組のオリフィス１５
６．１５８が燃料を放出する第２段との間には明らかな
差異がある。第１段及び第２段の開き圧力の比は、作動
ピストン１４６の上面１５１の面積とステム１３０の上
面１６３の面積との比によって定まる。
第１段中の初期噴射率を減らすことにより騒音、炭化水
素及び窒素酸化物の放出が高負荷においても改善される
。
ホルダ１１４は、室１３２に通ずる通路１６９を形成し
である。室１３２は穴１４７又は穴１４４を過ぎる漏れ
を集める１通気通路１６９により室１３２内の流体固着
現象を防ぐ。
この実施例では室１３２を加圧しなくて従ってホルダ１
１４にフープ応力を生じないから、ホルダ１１４の外径
はホルダ１４の外径より小さくてよい。
ホルダ１１４内で作動ピストン１４６のまわりに別個の
ブツシュを設けることによりこの実施例の製造が簡単に
なり、又若干の用途でホルダ１４内で作動ピストン４６
のまわりに別個のブツシュを設けることが望ましいのは
明らかである。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明による新規な燃料噴射ノズルの１実施例
の軸断面図である。 第２図は第１図の噴射ノズルをそのポペット弁が部分的
に開いた状態で示す軸断面図である。 第３図は第１図の噴射ノズルをそのポペット弁が全開し
た状態で示す軸断面図である。 第４図は本発明燃料噴射ノズルの他の実施例の軸断面図
である。 ［主要部分の符号の説明］ Ｆｉｇ、１ Ｆｉｇ、２ １１０・・・・・・・・・・・・・・・・・・燃料噴射
ノズル１１２　　・・　・　　　　　　　　　　本体１
１４　　・　・・・・　・・・・・・・・・ホルダ１２
２・・・・・　　・・・・　　・ポペット弁１２４・　
　・　・　・・　・・　・軸線方向穴１２６・・　　・
　・・・・・　・　・・・ヘッド１２８・・・・・・　
・　・・・・・・　　端部１３０　　　・・・　・・・
・・・・・・・・・　　ステム１３４　　・・・・・・
　・　・・・・・・・・・・・・ばね１４２・・・・　
・・・・・・・・・燃料流入通路１４４・・　・・・・
・・・・・・・・・　ピストン穴１４６　　　　　　　
　　　　・作動ピストン１６３・・　　・・・・・・・
面 １５１・　・・・・・・　・・・・・・・・面５４、１
５４　　・・・・・・・・・・・・・通路手段５８、１
５６１５８・・・・・・・・・・・・・オリフィスすき
ま 止め Ｆｌｑ、ｊ ／−ＩＱ、４

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 １．　軸線方向の穴（２４，１２４）を持 つ本体（１２，１１２）と、前記穴内に受入れたステム
    （３０，１３０）と前記本体の端部（２８，１２８）に
    係合するようにしたヘッド（２６，１２６）とを持つポ
    ペット弁 （２２，１２２）と、前記ステムを付勢して前記ヘッド
    を前記の本体の端部に係合させるようにしたばね（３４
    ，１３４）と、燃料流入通路（４２，１４２）を持ち前
    記本体に固定したホルダ（１４，１１４）とを備え、前
    記燃料流入通路が前記ホルダに形成したピストン穴（４
    ４，１４４）に開口し、このピストン穴内に作動ピスト
    ン（４６，１４６）を受入れ、この作動ピストンに前記
    燃料流入通路内の燃料の噴射圧力に露出する面（５１， １５１）を設け、前記作動ピストンにより前記の噴射圧
    力を前記ステムに伝えて前記ポペット弁を前記ばねの付
    勢力に逆らって移動させるようにし、前記燃料流入通路
    と前記の作動ピストン及びステムの通路手段（５２， ５４，１５４）とを経てこれ等の通路手段から前記ステ
    ムを貫いて関口する複数のオリフィス（５６，５８，１
    ５６，１５８）に燃料が流れこれ等のオリフィスから前
    記のヘッド及び本体端部の間に形成したすきま（６０）
    を横切って放出されるようにした燃料噴射ノズル（１０
    ，１１０）において、止め（６２，１６２）が作動ピス
    トンに係合し軽負荷のエンジン運転の低い方の噴射圧力
    に応答して複数のオリフィスの一部分（５６，１５６）
    から燃料を放出するのに十分なだけしかポペット弁を移
    動させないようにするが、このポペット弁のステムが前
    記の噴射圧力に露出する面（５０，１６３）を持ち、高
    負荷のエンジン運転の高い方の噴射圧力に応答して前記
    ステムが前記の高い方の噴射圧力に直接応答し前記のオ
    リフィスの全部から燃料を放出するのに十分なだけ前記
    ポペット弁をさらに移動させるようにして、軽負荷のエ
    ンジン運転中に燃料を放出する割合が高負荷のエンジン
    運転中に燃料を放出する割合より低くなるようにしたこ
    とを特徴とする燃料噴射ノズル。 ２．　ステム（３０）が本体（１２）及び ホルダ（１４）の間に形成した室（３２）内に延び、作
    動ピストン（４６）が前記室内に延び前記ステムの端部
    （５０）を密封するようにした肩部（４８）を備えた請
    求項１に記載の燃料噴射ノズル。 ３．　ステム（１３０）が本体（１１２）及びホルダ（
    １１４）の間に形成した室（１３２）内に延び、作動ピ
    ストン（１４６）に内部穴（１４７）を形成し、ステム
    （１３０）に前記内部穴に受入れる延長部分（１３１）
    を設け、前記作動ピストン（１４６）に前記ステムの肩
    部（１５０）に係合するようにした肩部 （１４８）を形成し、前記ステム（１３０）の面（１６
    ３）を前記延長部分（１３１）上に設けた請求項１に記
    載の燃料噴射ノズル。 ４．　通路（１６９）が室（１３２）から 開口して、この室内の圧力をばね（１３４）によりポペ
    ット弁（１２２）を動かしてヘッド（１１２）を本体（
    １１２）の端部（１２８）に係合させるときに逃がすよ
    うにした請求項３に記載の燃料噴射ノズル。
JP1266388A 1988-10-17 1989-10-16 燃料噴射ノズル Pending JPH02149766A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US258,887 1988-10-17
US07/258,887 US4905908A (en) 1988-10-17 1988-10-17 Poppet covered orifice fuel injection nozzle

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02149766A true JPH02149766A (ja) 1990-06-08

Family

ID=22982565

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1266388A Pending JPH02149766A (ja) 1988-10-17 1989-10-16 燃料噴射ノズル

Country Status (4)

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US (1) US4905908A (ja)
EP (1) EP0365131B1 (ja)
JP (1) JPH02149766A (ja)
DE (1) DE68901330D1 (ja)

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