JPH02186177A - 液制御弁 - Google Patents

液制御弁

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JPH02186177A
JPH02186177A JP1313125A JP31312589A JPH02186177A JP H02186177 A JPH02186177 A JP H02186177A JP 1313125 A JP1313125 A JP 1313125A JP 31312589 A JP31312589 A JP 31312589A JP H02186177 A JPH02186177 A JP H02186177A
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JP
Japan
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valve
recess
valve plate
annular
seat
Prior art date
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Pending
Application number
JP1313125A
Other languages
English (en)
Inventor
Stuart W Nicol
スチュワート　ウィリアム　ニコル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ZF International UK Ltd
Original Assignee
Lucas Industries Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M59/00—Pumps specially adapted for fuel-injection and not provided for in groups F02M39/00 -F02M57/00, e.g. rotary cylinder-block type of pumps
    • F02M59/20—Varying fuel delivery in quantity or timing
    • F02M59/36—Varying fuel delivery in quantity or timing by variably-timed valves controlling fuel passages to pumping elements or overflow passages
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M59/00—Pumps specially adapted for fuel-injection and not provided for in groups F02M39/00 -F02M57/00, e.g. rotary cylinder-block type of pumps
    • F02M59/44—Details, components parts, or accessories not provided for in, or of interest apart from, the apparatus of groups F02M59/02 - F02M59/42; Pumps having transducers, e.g. to measure displacement of pump rack or piston
    • F02M59/46—Valves
    • F02M59/466—Electrically operated valves, e.g. using electromagnetic or piezoelectric operating means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Fuel-Injection Apparatus (AREA)
  • Magnetically Actuated Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電磁的に動作可能な液制御バルブに係り、その
目的は単純で便利な形式の弁を提供するにある。
問題点を解決するための手段 本発明によれば、螺刻凹部を有する弁と、凹部に係合し
た保持器部材と、その一端が弁板を凹部の底壁の方に付
勢するよう保持部材により係合される弁板と、弁板を通
って延在する中央穿孔と、該穿孔の周りに座を画成する
よう保持部材に面する弁板の面に形成された環状凹部と
、弁板を通って延在し、該凹部と連通ずる他の穿孔と、
凹部の底壁に面する弁板の面下に形成された第１及び第
２の環状溝と、夫々線溝に位置し、それより突出し凹部
の底壁とシール係合するシールリングと、弁体の第２の
通路と他の穿孔と間を結合するシールリング間に形成さ
れた環状結合空間と、線圧との係合に可動弁部材と、該
保持部材の孔内の摺動自在な弁アクチエエータ心棒とよ
りなり、該シールリングは弁体の第１の通路と中央穿孔
との間の結合空間を形成する第１の環状溝に位置し、該
心棒は該保持部材に設けられた電磁アクチュエータによ
り可動されることを特徴とする電磁的に動作可能な液ｉ
１１制御弁が提供される。
実施例 図面を参照するに、１０で示される制御弁は、圧縮点火
エンジンの燃焼室に燃料を供給するポンプ／噴射器のス
ピル弁１２のピストン部材１１への圧燃料の供給を制御
するよう用いられる。ポンプ／噴射器は、孔１３内に設
けられたプランジャ９を含み、プランジャは関連したエ
ンジンにより駆動されたカムにより内方にそしてリター
ンスプリングにより通常の方法で外方に駆動される。後
者が注入口１４を覆った際、プランジャにより送られた
燃料は、燃料噴射ノズル７に流れ、ノズルを介してエン
ジンへ供給される燃料の酊はプランジャの内方への動作
中のある点でスピル弁１２が開くよう構成することによ
り制御される。スピル弁の開弁はピストン部材１１に圧
燃料を供給することによりなされ、圧燃料はボンピング
プランジャにより燃料噴射ノズルへ供給される燃料であ
る。
従って、制御弁１０はバルブが閉位置にある際、プラン
ジャの内方移動中で発生された燃料の高圧を制御するこ
とができなければならなく、ピストン部材１１は、ヘッ
ド１２がノズルのバルブ部材を閉位置におくにも役立つ
バネ８の作用によりその座と接触したままであるのを確
実にする低圧を受けるべきである。
第２図において、特別な例において、ポンプ／噴射器の
本体の一部を形成する弁体１５が示されている。弁体１
５内に、底Ｗ１６及び螺合される側壁１７を有する凹部
が形成されている。
凹部内で保持部材１８が係合され、凹部の側壁の一部と
保持器部材の内側部分は共に、燃料の低圧源に接続され
る排出路２０に通じる環状室１９を形成するよう切截さ
れている。
保持部材１８と凹部の底壁との間に、弁板２１の対向端
面間に延在した中央穿孔２２が形成されている弁板２１
が介挿されている。保持部材に向い合った弁板の面に、
中央穿孔の周りに、座２４が形成されるよう環状凹部２
３が形成されている。
さらに、別な穿孔２５は弁板を通って延在し、この穿孔
は凹部２３と凹部の底壁に向い合った弁板の面上の開口
部とに通じる。穿孔２２及び２５は、夫々に環状の望ま
しくは金属のシールリング２８゜２９を収容する第１及
び第２の環状溝２６．２７が、弁板の上記の面に形成さ
れているという事実により、凹部の底壁に面する弁板の
面を立上り部分に開口する。シールリングは弁板の端面
を越えて突出し、凹部の底壁１６とシール係合し、シー
ルリング２８は本体の穿孔２２及び第１の通路３１との
間に結合空間３０を形成する。通路３１は高圧燃料を孔
１３から燃料噴射ノズル１５へ運ぶ燃料噴射器内の通路
と連通ずる。シールリング２８．２９間に、通路２５を
本体の第２の通路３３と接続する環状結合空間３２が画
成され、通路３３はスピル弁１２のピストン部１１を収
容するシリンダの端部に接続される。
保持部材１８は中央孔３４を設けられており、弁板に面
する保持部材の端面は、弁板から離間した別の環状座３
６を画成するよう３５に凹部を形成されている。
板状の弁部材３７も設けられ、第３図に示す如く、略三
角形状である。弁部材は保持部材の端面に形成された凹
部内に位置し、第１図に３８で概略示す電磁アクチユエ
ータにより座２４と接触するよう付勢され、アクチュエ
ータは孔３４内で摺動自在の７クチ１エータ心棒３９に
結合されたアーマチュアを有する。心棒３９は弁部材に
隣るその端部を縮径されており、弁部材は心棒と一体に
形成されつる。アクチュエータ心棒の縮径部は弁部材の
下の環状室４０を形成し、室は制限通路４１により環状
空間１９と連通ずる。弁部材の頂点は、弁部材が心棒３
つから離れている際、特に弁部材の傾斜を防ぐよう弁板
２１と係合しつる。
動作中、アクチユエータが付勢される際、弁部材は圧ｊ
ｌｌ！ｌＦ１がピストン部材に供給されるのを防ぐよう
座２４との係合を保たれる。この位置において、第２図
に示す如く、弁部材の三角形状により、通路２５は、空
間４０と従ってＩ１１限空間４１により空間１９と連通
する。従って通路３３は、実質的に圧力がスピル弁１２
のピストン部０１１の端面に印加されないよう低圧源又
は拮出路に接続される。ポンプ噴射器のプランジャの内
方への動作中、電磁アクチユエータが消勢され、燃料の
圧力は弁部材３７を１１２４から離し、圧燃料は、燃料
圧がピストン部材１１の端部に印加されるよう中央２２
を通して穿孔２５に流れる。
弁部材が座２４から離れ、座３６の方に動くので、燃料
の流れは通路４１を通じて起こるが、これは制限通路ゆ
え、ピストン部材の動作を起こすのに十分な燃料圧の増
加がある。弁部材は、座３６に係合するようその動きを
続け、そこで通路４１を通る燃料の流れが止まり、有効
な全圧力はピストン部材の端面に印加される。通路４１
が制限される事実は、通路を通って空間１９に流れる燃
料の吊を最小に保つ。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明によるバルブの一例を組込んだ燃料噴射
ノズルの一部切截立面図、第２図はバルブの拡大断面図
、第３図は第２図に示すバルブの一部の平面図である。 ７・・・燃料注入ノズル、８・・・バネ、９・・・プラ
ンジャ、１０・・・制御弁、１１・・・ピストン部材、
１２・・・スピル弁、１３．３４・・・孔、１４・・・
注入口、１５・・・弁体、１６・・・底壁、１７・・・
側壁、１８・・・保持部材、１９・・・環状室、２０・
・・排出路、２１・・・弁板、２２・・・中央穿孔、２
３・・・環状凹部、２４．３６・・・座、２５・・・穿
孔、２６．２７・・・環状渦、２８゜２９・・・シール
リング、３０．３２・・・結合空間、３１．３３・・・
通路、３７・・・弁部材、３８・・・電磁アクチュエー
タ、３９・・・アクチュエータ心棒、４０・・・環状空
間、４１・・・制限通路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. １．　螺刻凹部（１７）を有する弁体（１５）と、凹部
    に係合した保持部材（１８）と、その一端が弁板（２１
    ）を凹部の底壁（１６）の方に付勢するよう保持部材（
    １８）により係合される弁板（２１）と、弁板を通って
    延在する中央穿孔（２２）と、該穿孔（２２）の周りに
    座（２４）を画成するよう保持部材に面する弁板（２１
    ）の面に形成された環状凹部（２３）と、弁板（２１）
    を通って延在し、該凹部（２３）と連通する他の穿孔（
    ２５）と、凹部の底壁（１６）に面する弁板（２１）の
    面に形成された第１及び第２の環状溝（２６，２７）と
    、夫々該溝に位置し、それより突出し凹部の底壁（１６
    ）とシール係合するシールリング（２８，２９）と、弁
    体の第２の通路（３３）と他の穿孔（２５）と間を結合
    するシールリング（２８，２９）間に形成された環状結
    合空間（３２）と、該座（２４）との係合に可動弁部材
    （３７）と、該保持部材（１８）の孔（３４）内の摺動
    自在な弁アクチユエータ心棒（３９）とよりなり、該シ
    ールリング（２８）は弁体（１５）の第１の通路（３１
    ）と中央穿孔（２２）との間の結合空間（３０）を形成
    する第１の環状溝（２６）に位置し、該心棒は該保持部
    材（１８）に設けられた電磁アクチユエータ（３８）に
    より可動されることを特徴とする電磁的に動作可能な液
    制御弁。
  2. ２．　該保持部材（１８）は該弁板（２１）に面するが
    これと離間した別な座（３６）を画成し、該アクチユエ
    ータ心棒（３９）と孔（３４）の壁の間に画成された環
    状空間（４０）と、該環状空間（４０）から延在し、排
    出路に接続された制限通路（４１）とを有し、該環状空
    間（４０）は該別の穿孔（２５）に連通した弁部材（３
    ７）の閉位置にあり、該連通は弁部材の開位置で弁部材
    （３７）が別な座（３６）と係合することにより断たれ
    ることを特徴とする請求項１記載の制御弁。
JP1313125A 1988-12-02 1989-12-01 液制御弁 Pending JPH02186177A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8828160.5 1988-12-02
GB888828160A GB8828160D0 (en) 1988-12-02 1988-12-02 Fluid control valve

Publications (1)

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JPH02186177A true JPH02186177A (ja) 1990-07-20

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ID=10647854

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JP1313125A Pending JPH02186177A (ja) 1988-12-02 1989-12-01 液制御弁

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US (1) US4932632A (ja)
EP (1) EP0372712B1 (ja)
JP (1) JPH02186177A (ja)
DE (1) DE68904176T2 (ja)
ES (1) ES2037961T3 (ja)
GB (1) GB8828160D0 (ja)

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