JPS6059822B2 - 無鉄芯型電機子の製造方法 - Google Patents
無鉄芯型電機子の製造方法Info
- Publication number
- JPS6059822B2 JPS6059822B2 JP8965380A JP8965380A JPS6059822B2 JP S6059822 B2 JPS6059822 B2 JP S6059822B2 JP 8965380 A JP8965380 A JP 8965380A JP 8965380 A JP8965380 A JP 8965380A JP S6059822 B2 JPS6059822 B2 JP S6059822B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaped
- conductor
- manufacturing
- outer layer
- welding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K3/00—Details of windings
- H02K3/04—Windings characterised by the conductor shape, form or construction, e.g. with bar conductors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は無鉄芯型電機子の製造方法に関するものであ
る。
る。
従来第1図aに示すように平行に等ピッチで且つ重な
り合わないように束ねられたシート状導線束1をスパイ
ラル状に巻回して円筒状の内層コイル2を形成し、さら
に内層コイル2の上から同図をに示すように上記シート
状導線束1’を逆旋回方向にスパイラル状に巻回して外
層コイル3を形・成し、内層外層両コイル2、3を一定
間隔Lごとに第2図に示すように切断し、該切断部端面
4にて内層外層の両導線束1、1’の個々の被覆導線5
、6を互いに溶接することにより無鉄芯型電機子を製造
する方法が開発されている。
り合わないように束ねられたシート状導線束1をスパイ
ラル状に巻回して円筒状の内層コイル2を形成し、さら
に内層コイル2の上から同図をに示すように上記シート
状導線束1’を逆旋回方向にスパイラル状に巻回して外
層コイル3を形・成し、内層外層両コイル2、3を一定
間隔Lごとに第2図に示すように切断し、該切断部端面
4にて内層外層の両導線束1、1’の個々の被覆導線5
、6を互いに溶接することにより無鉄芯型電機子を製造
する方法が開発されている。
カルながら・かかる製造方法においては、第3図に示す
ように両コイル2、3の切断部端面4において内層外層
の両種導線5、6が絶縁被覆13、14を介して隣接し
ているために、第4図に示すように接続用の溶接金属片
10を該隣接部分8上に載置し、レーザビームを照射し
て溶接しようとしても、第5図に示すように絶縁被覆1
3,14が溶接の障害となるために各被覆導線5,6に
別々にナゲツト15が形成され、溶接不良になるという
欠点があつた。
ように両コイル2、3の切断部端面4において内層外層
の両種導線5、6が絶縁被覆13、14を介して隣接し
ているために、第4図に示すように接続用の溶接金属片
10を該隣接部分8上に載置し、レーザビームを照射し
て溶接しようとしても、第5図に示すように絶縁被覆1
3,14が溶接の障害となるために各被覆導線5,6に
別々にナゲツト15が形成され、溶接不良になるという
欠点があつた。
本発明は従来例のかかる欠点を解消することを目的とす
るものである。以下本発明の構成を図示実施例について
説明すれば、第1図aに示すように平行に等ピッチで且
つ重なりあわないように束ねられたシート状導線束1を
スパイラル状に巻回して円筒状の内層コイル2を形成し
、さらに内層コイル2の上から同図bに示すように上記
シート状導線束1″を逆旋回方向にスパイラル状に巻回
して外層コイル3を形成し、内層外層両コイル2,3を
一定間隔Lことに第2図に示すように切断し、該切断部
端面4にて内層外層の両導線束1,1″の個々の被覆導
線5,6を互いに溶接することにより無鉄芯型電機子を
製造する方法において、上記被覆導線5,6として断面
矩形状のものを用い、内層および外層両コイル2,3の
被覆導線5,6隣接部分8に碗状の凹部9を、第7図b
に示すように該凹部9が内層および外層の被覆導線5,
6の両側にわたるように形成し、上記凹部9内に溶接棒
、半田などの溶接金属片10を載置して該溶接金属片1
0にて内層および外層の両被覆導線5,6を同図dに示
すように溶接するものである。
るものである。以下本発明の構成を図示実施例について
説明すれば、第1図aに示すように平行に等ピッチで且
つ重なりあわないように束ねられたシート状導線束1を
スパイラル状に巻回して円筒状の内層コイル2を形成し
、さらに内層コイル2の上から同図bに示すように上記
シート状導線束1″を逆旋回方向にスパイラル状に巻回
して外層コイル3を形成し、内層外層両コイル2,3を
一定間隔Lことに第2図に示すように切断し、該切断部
端面4にて内層外層の両導線束1,1″の個々の被覆導
線5,6を互いに溶接することにより無鉄芯型電機子を
製造する方法において、上記被覆導線5,6として断面
矩形状のものを用い、内層および外層両コイル2,3の
被覆導線5,6隣接部分8に碗状の凹部9を、第7図b
に示すように該凹部9が内層および外層の被覆導線5,
6の両側にわたるように形成し、上記凹部9内に溶接棒
、半田などの溶接金属片10を載置して該溶接金属片1
0にて内層および外層の両被覆導線5,6を同図dに示
すように溶接するものである。
なお、上記碗状の凹部9は、両コイル2,3の切断端面
(内層および外層コイル2,3の被覆導線5,6の端面
)を先端が凹部9に対応した形状のバイトで切削す.る
方法、両コイル2,3の切断端面を先端が凹部9に対応
した形状のポンチでブレスする方法などの一般的な凹部
加工方法によつて形成される。被覆導線5,6の形状と
して断面矩形状のものを用いるのは、少くとも被覆導線
5,6の一側面7,.7″を平面状として、被覆導線5
,6の隣接部分に碗状の凹部9を形成するためのスペー
スをとる必要があるためである。溶接金属片10の形状
としては第7図cに示すような金属球11や第8図に示
すような金属棒12が適している。なお内層・コイル2
をスパイラル状に巻回するときには第1図aに示すよう
に一定半径Rの円柱状芯体16の回りにシート状導線束
1を巻きつけるものであるが、外層コイル3を巻回する
ときには該内層コイル2の外周に重ねてシート状導線束
1″を巻きつけるものである。以上のように本発明にお
いては内層外層両コイルの被覆導線隣接部分に碗状の凹
部を被覆導線の両側にわたるように形成し、上記凹部内
に載置された溶接金属片によつて内層および外層の両被
覆導線を溶接するように構成したので、コイルの切断部
端面における被覆導線の溶接を絶縁被覆に邪魔されるこ
となく、きわめて容易かつ確実に行なノうことができる
という利点がある。
(内層および外層コイル2,3の被覆導線5,6の端面
)を先端が凹部9に対応した形状のバイトで切削す.る
方法、両コイル2,3の切断端面を先端が凹部9に対応
した形状のポンチでブレスする方法などの一般的な凹部
加工方法によつて形成される。被覆導線5,6の形状と
して断面矩形状のものを用いるのは、少くとも被覆導線
5,6の一側面7,.7″を平面状として、被覆導線5
,6の隣接部分に碗状の凹部9を形成するためのスペー
スをとる必要があるためである。溶接金属片10の形状
としては第7図cに示すような金属球11や第8図に示
すような金属棒12が適している。なお内層・コイル2
をスパイラル状に巻回するときには第1図aに示すよう
に一定半径Rの円柱状芯体16の回りにシート状導線束
1を巻きつけるものであるが、外層コイル3を巻回する
ときには該内層コイル2の外周に重ねてシート状導線束
1″を巻きつけるものである。以上のように本発明にお
いては内層外層両コイルの被覆導線隣接部分に碗状の凹
部を被覆導線の両側にわたるように形成し、上記凹部内
に載置された溶接金属片によつて内層および外層の両被
覆導線を溶接するように構成したので、コイルの切断部
端面における被覆導線の溶接を絶縁被覆に邪魔されるこ
となく、きわめて容易かつ確実に行なノうことができる
という利点がある。
また該溶接部分を更に整流子片と接続する場合にも、上
記凹部が碗状をしているために該凹部から半田が流れ出
して他の被覆導線と短絡を生じるおそれは全くないとい
う利点がある。さらに第8図の実施例に示すように溶接
金属片として棒状のものを用いれば、連続的に金属片を
凹部に押しあてて溶接することができるという利点があ
る。ところで第7図bに示すように被覆導線5,6の隣
接部分に碗状の凹部9を1個すつ形成するこ″とは比較
的難しいことであり、またシート状に束ねられた1群の
導線束1,1″について一工程で一度に形成するとがで
きないという不利益がある。
記凹部が碗状をしているために該凹部から半田が流れ出
して他の被覆導線と短絡を生じるおそれは全くないとい
う利点がある。さらに第8図の実施例に示すように溶接
金属片として棒状のものを用いれば、連続的に金属片を
凹部に押しあてて溶接することができるという利点があ
る。ところで第7図bに示すように被覆導線5,6の隣
接部分に碗状の凹部9を1個すつ形成するこ″とは比較
的難しいことであり、またシート状に束ねられた1群の
導線束1,1″について一工程で一度に形成するとがで
きないという不利益がある。
そこで、第9図および第10図に示す併合発明の実施例
においては内層外層の両被覆導線5,6の切断部端面4
に被覆導線5,6の隣接部分8を底部とする断面略V字
状の凹溝17を形成し、該凹溝17内に載置された溶接
金属片10によつて内層および外層の両被覆導線5,6
を溶接するようにしている。なお、上記■字状の凹溝1
7は、両コイル2,3の切断端面(内層および外層コイ
ル2,3の被覆導線5,6の端面)を先端がV字状の凹
溝17に対応した形状のバイトで周方向に切削する方法
などの一般的な凹溝加工方法によつて形成でき、溶接用
の凹溝17を一工程で容易に形成できるようになつてい
る。また両被覆導線5,6の端部が互いに向かい合つて
いるので溶接がきわめて容易かつ確実に行なえるという
利点がある。
においては内層外層の両被覆導線5,6の切断部端面4
に被覆導線5,6の隣接部分8を底部とする断面略V字
状の凹溝17を形成し、該凹溝17内に載置された溶接
金属片10によつて内層および外層の両被覆導線5,6
を溶接するようにしている。なお、上記■字状の凹溝1
7は、両コイル2,3の切断端面(内層および外層コイ
ル2,3の被覆導線5,6の端面)を先端がV字状の凹
溝17に対応した形状のバイトで周方向に切削する方法
などの一般的な凹溝加工方法によつて形成でき、溶接用
の凹溝17を一工程で容易に形成できるようになつてい
る。また両被覆導線5,6の端部が互いに向かい合つて
いるので溶接がきわめて容易かつ確実に行なえるという
利点がある。
第1図A,b及ひ第2図は従来の無鉄芯型電機子の製造
方法を示す斜視図、第3図乃至第5図は同上の溶接部分
の拡大斜視図、第6図は本発明の一実施例に係る無鉄芯
型電機子製造方法における溶接部分の拡大正面図、第7
図a−dは同上の側断面図、第8図A,bは同上の他の
実施例における溶接部分の側断面図、第9図A,b,c
は併合発明の一実施例に係る無鉄芯型電機子製造方法に
おける溶接部分の拡大斜視図、第10図A,b,cは同
上の斜視図てある。 1,1″はシート状導線束、2は内層コイル、3は外層
コイル、4は切断部端面、5,6は被覆導線、7,7゛
は被覆導線の側面、8は被覆導線隣接部分、9は凹部、
10は溶接金属片、11は金属球、12は金属棒、13
,14は絶縁被覆、15はナゲツト、16は芯体、17
はV字状凹溝である。
方法を示す斜視図、第3図乃至第5図は同上の溶接部分
の拡大斜視図、第6図は本発明の一実施例に係る無鉄芯
型電機子製造方法における溶接部分の拡大正面図、第7
図a−dは同上の側断面図、第8図A,bは同上の他の
実施例における溶接部分の側断面図、第9図A,b,c
は併合発明の一実施例に係る無鉄芯型電機子製造方法に
おける溶接部分の拡大斜視図、第10図A,b,cは同
上の斜視図てある。 1,1″はシート状導線束、2は内層コイル、3は外層
コイル、4は切断部端面、5,6は被覆導線、7,7゛
は被覆導線の側面、8は被覆導線隣接部分、9は凹部、
10は溶接金属片、11は金属球、12は金属棒、13
,14は絶縁被覆、15はナゲツト、16は芯体、17
はV字状凹溝である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 平行に等ピッチで且つ重なり合わないように束ねら
れたシート状導線束をスパイラル状に巻回して円筒状の
内層コイルを形成し、さらに内層コイルの上から上記シ
ート状導線束を逆旋回方向にスパイラル状に巻回して外
層コイルを形成し、内層外層両コイルを一定間隔ごとに
切断し、該切断部端面にて内層外層の両導線束の個々の
被覆導線を互いに溶接することにより無鉄芯型電機子を
製造する方法において、上記被覆導線として断面矩形状
のものを用い、上記内層および外層両コイルの被覆導線
隣接部分に碗状の凹部を、該凹部が内層および外層の被
覆導線の両側にわたるように形成し、上記凹部内に溶接
棒、半田などの溶接金属片を載置して該溶接金属片にて
内層および外層の両被覆導線を溶接することを特徴とす
る無鉄芯型電機子の製造方法。 2 上記溶接金属片が、上記碗状凹部と略同半径の球体
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の無
鉄芯型電機子の製造方法。 3 上記溶接金属片が、上記碗状凹部と略同径の棒状体
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の無
鉄芯型電機子の製造方法。 4 平行に等ピッチで且つ重なり合わないように束えら
れたシート状導線束をスパルラル状に巻回して円筒状の
内層コイルを形成し、さらに内層コイルの上から上記シ
ート状導線束を逆旋回方向にスパイラル状に巻回して外
層コイルを形成し、内層外層両コイルを一定間隔ごとに
切断し、該切断部端面にて内層外層の両導線束の個々の
被覆導線を互いに溶接することにより無鉄芯型電機子を
製造する方法において、上記被覆導線として断面矩形状
のものを用い、上記内層および外層両コイルの被覆導線
隣接部分を底部とする断面略V字状の凹溝を内層外層の
両被覆導線の切断部端面に形成し、上記凹溝内に溶接棒
、半田などの溶接金属片を載置して内層および外層の両
被覆導線を溶接することを特徴とする無鉄芯型電機子の
製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8965380A JPS6059822B2 (ja) | 1980-06-30 | 1980-06-30 | 無鉄芯型電機子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8965380A JPS6059822B2 (ja) | 1980-06-30 | 1980-06-30 | 無鉄芯型電機子の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5716554A JPS5716554A (en) | 1982-01-28 |
JPS6059822B2 true JPS6059822B2 (ja) | 1985-12-26 |
Family
ID=13976714
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8965380A Expired JPS6059822B2 (ja) | 1980-06-30 | 1980-06-30 | 無鉄芯型電機子の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6059822B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4675263A (en) | 1984-03-12 | 1987-06-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Member having substrate and light-receiving layer of A-Si:Ge film and A-Si film with non-parallel interface with substrate |
US4678733A (en) | 1984-10-15 | 1987-07-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Member having light receiving layer of A-Si: Ge (C,N,O) A-Si/surface antireflection layer with non-parallel interfaces |
JPS6289064A (ja) | 1985-10-16 | 1987-04-23 | Canon Inc | 光受容部材 |
JPS6290663A (ja) | 1985-10-17 | 1987-04-25 | Canon Inc | 光受容部材 |
JPS62106468A (ja) | 1985-11-01 | 1987-05-16 | Canon Inc | 光受容部材 |
JPS62106470A (ja) | 1985-11-02 | 1987-05-16 | Canon Inc | 光受容部材 |
JP3157784B2 (ja) | 1998-08-19 | 2001-04-16 | 新潟日本電気株式会社 | 電子写真感光体およびその製造方法 |
-
1980
- 1980-06-30 JP JP8965380A patent/JPS6059822B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5716554A (en) | 1982-01-28 |
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