JPH0127666B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0127666B2 JPH0127666B2 JP56067185A JP6718581A JPH0127666B2 JP H0127666 B2 JPH0127666 B2 JP H0127666B2 JP 56067185 A JP56067185 A JP 56067185A JP 6718581 A JP6718581 A JP 6718581A JP H0127666 B2 JPH0127666 B2 JP H0127666B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- wires
- wire
- inner cylinder
- jumper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 9
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 7
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 8
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- FGRBYDKOBBBPOI-UHFFFAOYSA-N 10,10-dioxo-2-[4-(N-phenylanilino)phenyl]thioxanthen-9-one Chemical compound O=C1c2ccccc2S(=O)(=O)c2ccc(cc12)-c1ccc(cc1)N(c1ccccc1)c1ccccc1 FGRBYDKOBBBPOI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K3/00—Details of windings
- H02K3/04—Windings characterised by the conductor shape, form or construction, e.g. with bar conductors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Windings For Motors And Generators (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は無鉄心電機子の製造方法に関するも
のである。
のである。
この発明の基礎となる無鉄心電機子の製造方法
は、第1図に示すように、並列に絶縁状態で配置
されたn本のコイル素線1…で形成した素線シー
ト2をスパイラル状に芯金3に巻付けて内円筒4
を形成し、ついで内円筒4上に同じく素線シート
5を内円筒4とは逆方向にスパイラル状に巻付け
て外円筒6を形成する。そしてねじり角180(1±
2/n)度に相当する長さ(図示L)ごとに切断し て第2図のようなコイルユニツト7を形成する。
さらにコイルユニツト7の両端部の外円筒と内円
筒4のそれぞれのコイル素線1…の閉ループ形成
対向部8に第3図のようにジヤンパー線9を橋渡
し、矢印で示すレーザービーム10を照射して順
次接合して外円筒6と内円筒4により電気的に閉
ループを形成し、第4図のようなコイル素線1…
が連続する無鉄心電機子Aを形成する。
は、第1図に示すように、並列に絶縁状態で配置
されたn本のコイル素線1…で形成した素線シー
ト2をスパイラル状に芯金3に巻付けて内円筒4
を形成し、ついで内円筒4上に同じく素線シート
5を内円筒4とは逆方向にスパイラル状に巻付け
て外円筒6を形成する。そしてねじり角180(1±
2/n)度に相当する長さ(図示L)ごとに切断し て第2図のようなコイルユニツト7を形成する。
さらにコイルユニツト7の両端部の外円筒と内円
筒4のそれぞれのコイル素線1…の閉ループ形成
対向部8に第3図のようにジヤンパー線9を橋渡
し、矢印で示すレーザービーム10を照射して順
次接合して外円筒6と内円筒4により電気的に閉
ループを形成し、第4図のようなコイル素線1…
が連続する無鉄心電機子Aを形成する。
ところが、レーザービーム10によりジヤンパ
ー線9とコイル素線1との溶接作業を行なうに
は、第5図に示すようにコイルユニツト7の端面
上でクランプ部材11により各ジヤンパー線9を
1本ずつ位置決めしてレーザ光線10により溶接
しなければならないため、無鉄心電機子Aを迅速
に製造できないという問題を有していた。
ー線9とコイル素線1との溶接作業を行なうに
は、第5図に示すようにコイルユニツト7の端面
上でクランプ部材11により各ジヤンパー線9を
1本ずつ位置決めしてレーザ光線10により溶接
しなければならないため、無鉄心電機子Aを迅速
に製造できないという問題を有していた。
したがつて、この発明の目的は、迅速に製造で
きる無鉄心電機子の製造方法を提供することであ
る。
きる無鉄心電機子の製造方法を提供することであ
る。
この発明の一実施例を第6図ないし第8図を用
いて説明する。すなわち、この無鉄心電機子の製
造方法は、コイル母体形成工程と、コイルユニツ
ト形成工程と、溝形成工程と、位置決め工程と、
溶接工程とを含む。コイル母体形成工程は第1図
と同様に内円筒4と外円筒5とによりコイルユニ
ツトの母体であるコイル母体を形成するものであ
る。コイルユニツト形成工程は第2図と同様にコ
イル母体を軸方向に所定長さLに切断してコイル
ユニツト7′(第6図)を形成するものである。
溝形成工程は第6図および第7図のようにコイル
ユニツト7′の端面における前記内円筒4′と外円
筒6′のコイル素線1の境界部に沿つて円形状に
ジヤンパー線位置決め溝12を形成するものであ
る。このジヤンパー線位置決め溝12の幅は対向
素線1,1の相接触する絶縁被膜14の合計厚さ
よりも広く、溝12の両側が対向素線1の心体で
形成されるようにするものである。位置決め工程
は第7図および第8図のように導電体で形成した
多数のジヤンパー線13を内円筒4′と外円筒
6′の対向素線1,1間にそれぞれ圧入して位置
決めするものである。溶接工程は対向素線1,1
とジヤンパー線13の両端とをたとえばレーザ光
線15を照射することにより溶接するものであ
る。第7図および第8図において、Pは溶接され
た部分である。
いて説明する。すなわち、この無鉄心電機子の製
造方法は、コイル母体形成工程と、コイルユニツ
ト形成工程と、溝形成工程と、位置決め工程と、
溶接工程とを含む。コイル母体形成工程は第1図
と同様に内円筒4と外円筒5とによりコイルユニ
ツトの母体であるコイル母体を形成するものであ
る。コイルユニツト形成工程は第2図と同様にコ
イル母体を軸方向に所定長さLに切断してコイル
ユニツト7′(第6図)を形成するものである。
溝形成工程は第6図および第7図のようにコイル
ユニツト7′の端面における前記内円筒4′と外円
筒6′のコイル素線1の境界部に沿つて円形状に
ジヤンパー線位置決め溝12を形成するものであ
る。このジヤンパー線位置決め溝12の幅は対向
素線1,1の相接触する絶縁被膜14の合計厚さ
よりも広く、溝12の両側が対向素線1の心体で
形成されるようにするものである。位置決め工程
は第7図および第8図のように導電体で形成した
多数のジヤンパー線13を内円筒4′と外円筒
6′の対向素線1,1間にそれぞれ圧入して位置
決めするものである。溶接工程は対向素線1,1
とジヤンパー線13の両端とをたとえばレーザ光
線15を照射することにより溶接するものであ
る。第7図および第8図において、Pは溶接され
た部分である。
このように構成した結果、ジヤンパー線13を
コイルユニツト7′に溶接する場合、ジヤンパー
線13をジヤンパー線位置決め溝12に嵌合して
位置決めした状態でレーザー光線15を照射して
溶接でき、言い換えれば先行技術(第5図)のよ
うにジヤンパー線9をクランプ部材11で1本ず
つ位置決めする必要がなくなるので無鉄心電機子
を迅速に製造できる。
コイルユニツト7′に溶接する場合、ジヤンパー
線13をジヤンパー線位置決め溝12に嵌合して
位置決めした状態でレーザー光線15を照射して
溶接でき、言い換えれば先行技術(第5図)のよ
うにジヤンパー線9をクランプ部材11で1本ず
つ位置決めする必要がなくなるので無鉄心電機子
を迅速に製造できる。
第9図および第10図は他の実施例であつて、
コイルユニツト7′の筒長を第1図に示す筒長L
よりも若干短く設定すれば、第9図に示すように
両内外円筒4′,6′の各コイル素線1′,1′のね
じり方向が相互に反対向きであり、しかもジヤン
パー線位置決め溝12′の底部が溝12の底部よ
りもより深い位置になるため、ジヤンパー線位置
決め溝12′内におけるコイル素線1′,1′の相
対向する部分の面積S(第9図の斜線Sで示す)
が第7図のものより広くなり、その結果、ジヤン
パー線13′の両端を両コイル素線1′,1′に容
易に対接することができてそれらの接続精度を向
上できるとともに、ジヤンパー線13′とコイル
素線1′,1′が広面積に溶接されるので接続部分
の抵抗値も低減できる。
コイルユニツト7′の筒長を第1図に示す筒長L
よりも若干短く設定すれば、第9図に示すように
両内外円筒4′,6′の各コイル素線1′,1′のね
じり方向が相互に反対向きであり、しかもジヤン
パー線位置決め溝12′の底部が溝12の底部よ
りもより深い位置になるため、ジヤンパー線位置
決め溝12′内におけるコイル素線1′,1′の相
対向する部分の面積S(第9図の斜線Sで示す)
が第7図のものより広くなり、その結果、ジヤン
パー線13′の両端を両コイル素線1′,1′に容
易に対接することができてそれらの接続精度を向
上できるとともに、ジヤンパー線13′とコイル
素線1′,1′が広面積に溶接されるので接続部分
の抵抗値も低減できる。
以上のように、この発明の無鉄心電機子の製造
方法は、多数本のコイル素線を相互に絶縁状態で
並列した素線シートをスパイラル状に巻回して内
円筒を形成しその内円筒の外周面に他の素線シー
トを逆方向にスパイラル状に巻回して外円筒を形
成することによりコイル母体を形成するコイル母
体形成工程と、前記コイル母体を軸方向に所定長
さに切断してコイルユニツトを形成するコイルユ
ニツト形成工程と、前記コイルユニツトの端面に
おける前記内円筒と外円筒のコイル素線の境界部
に沿つて円形状にジヤンパー線位置決め溝を形成
する溝形成工程と、前記ジヤンパー線位置決め溝
の前記内円筒と外円筒の対向素線間にそれぞれ導
電体のジヤンパー線を圧入することにより位置決
めする位置決め工程と、前記ジヤンパー線の両端
と前記対向素線とを溶接する溶接工程とを含むた
め、つぎの作用効果がある。
方法は、多数本のコイル素線を相互に絶縁状態で
並列した素線シートをスパイラル状に巻回して内
円筒を形成しその内円筒の外周面に他の素線シー
トを逆方向にスパイラル状に巻回して外円筒を形
成することによりコイル母体を形成するコイル母
体形成工程と、前記コイル母体を軸方向に所定長
さに切断してコイルユニツトを形成するコイルユ
ニツト形成工程と、前記コイルユニツトの端面に
おける前記内円筒と外円筒のコイル素線の境界部
に沿つて円形状にジヤンパー線位置決め溝を形成
する溝形成工程と、前記ジヤンパー線位置決め溝
の前記内円筒と外円筒の対向素線間にそれぞれ導
電体のジヤンパー線を圧入することにより位置決
めする位置決め工程と、前記ジヤンパー線の両端
と前記対向素線とを溶接する溶接工程とを含むた
め、つぎの作用効果がある。
すなわち、コイルユニツトの端面の円形状に形
成されたジヤンパー線位置決め溝に、導電体のジ
ヤンパー線を順次圧入することによりジヤンパー
線を容易に位置決めでき、その位置決め状態で各
ジヤンパー線を溶接することができるため、ジヤ
ンパー線の接続作業が容易になり、無鉄心電機子
の製造を能率化および迅速化することができると
いう効果がある。
成されたジヤンパー線位置決め溝に、導電体のジ
ヤンパー線を順次圧入することによりジヤンパー
線を容易に位置決めでき、その位置決め状態で各
ジヤンパー線を溶接することができるため、ジヤ
ンパー線の接続作業が容易になり、無鉄心電機子
の製造を能率化および迅速化することができると
いう効果がある。
第1図は素線シートを2重に巻きつけている状
態を示す斜視図、第2図はそれを切断分離したコ
イルユニツトの斜視図、第3図はその端部の要部
拡大斜視図、第4図は巻線状態を示す概略斜視
図、第5図はコイルユニツトの閉ループ形成対向
部を接合する状態を示す要部拡大斜視図、第6図
はこの発明の一実施例のコイルユニツトの斜視
図、第7図はジヤンパー線の位置決めおよび溶接
状態を示す要部拡大斜視図、第8図はその溶接状
態を示す垂直断面図、第9図は他の実施例の内円
筒と外円筒のコイル素線とジヤンパー線の位置関
係を示すコイルユニツトの中心側から内円筒をみ
た正面図、第10図はその溝12′を示す平面図
である。 1,1′……コイル素線、2,5……素線シー
ト、4′……内円筒、6′……外円筒、7′……コ
イルユニツト、12,12′……ジヤンパー線位
置決め溝、13,13′……ジヤンパー線。
態を示す斜視図、第2図はそれを切断分離したコ
イルユニツトの斜視図、第3図はその端部の要部
拡大斜視図、第4図は巻線状態を示す概略斜視
図、第5図はコイルユニツトの閉ループ形成対向
部を接合する状態を示す要部拡大斜視図、第6図
はこの発明の一実施例のコイルユニツトの斜視
図、第7図はジヤンパー線の位置決めおよび溶接
状態を示す要部拡大斜視図、第8図はその溶接状
態を示す垂直断面図、第9図は他の実施例の内円
筒と外円筒のコイル素線とジヤンパー線の位置関
係を示すコイルユニツトの中心側から内円筒をみ
た正面図、第10図はその溝12′を示す平面図
である。 1,1′……コイル素線、2,5……素線シー
ト、4′……内円筒、6′……外円筒、7′……コ
イルユニツト、12,12′……ジヤンパー線位
置決め溝、13,13′……ジヤンパー線。
Claims (1)
- 1 多数本のコイル素線を相互に絶縁状態で並列
した素線シートをスパイラル状に巻回して内円筒
を形成しその内円筒の外周面に他の素線シートを
逆方向にスパイラル状に巻回して外円筒を形成す
ることによりコイル母体を形成するコイル母体形
成工程と、前記コイル母体を軸方向に所定長さに
切断してコイルユニツトを形成するコイルユニツ
ト形成工程と、前記コイルユニツトの端面におけ
る前記内円筒と外円筒のコイル素線の境界部に沿
つて円形状にジヤンパー線位置決め溝を形成する
溝形成工程と、前記ジヤンパー線位置決め溝の前
記内円筒と外円筒の対向素線間にそれぞれ導電体
のジヤンパー線を圧入することにより位置決めす
る位置決め工程と、前記ジヤンパー線の両端と前
記対向素線とを溶接する溶接工程とを含む無鉄心
電機子の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6718581A JPS57183239A (en) | 1981-04-30 | 1981-04-30 | Coreless armature |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6718581A JPS57183239A (en) | 1981-04-30 | 1981-04-30 | Coreless armature |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57183239A JPS57183239A (en) | 1982-11-11 |
JPH0127666B2 true JPH0127666B2 (ja) | 1989-05-30 |
Family
ID=13337578
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6718581A Granted JPS57183239A (en) | 1981-04-30 | 1981-04-30 | Coreless armature |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57183239A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102019106835B4 (de) * | 2019-03-18 | 2021-01-14 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Rotorwelle einer elektrischen Maschine und Verfahren zur Herstellung einer Rotorwelle |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5543305B2 (ja) * | 1973-02-08 | 1980-11-05 | ||
JPS55144754A (en) * | 1979-04-30 | 1980-11-11 | Matsushita Electric Works Ltd | Manufacturing method for coreless armature |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5543305U (ja) * | 1978-09-12 | 1980-03-21 |
-
1981
- 1981-04-30 JP JP6718581A patent/JPS57183239A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5543305B2 (ja) * | 1973-02-08 | 1980-11-05 | ||
JPS55144754A (en) * | 1979-04-30 | 1980-11-11 | Matsushita Electric Works Ltd | Manufacturing method for coreless armature |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57183239A (en) | 1982-11-11 |
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